田中聖三 Tanaka Seizo

研究者番号	10439557
所属 (現在)	2025年度: 広島工業大学, 工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 広島工業大学, 工学部, 准教授 2019年度 – 2020年度: 広島工業大学, 工学部, 准教授 2017年度 – 2019年度: 筑波大学, システム情報系, 助教 2014年度: 東京大学, 地震研究所, 特任助教 2012年度 – 2013年度: 東京大学, 地震研究所, 助教 … もっと見る 2009年度: 中央大学, 理工学部, 助教 2008年度: 中央大, 理工学部, 助教 2007年度: 中央大学, 理工学部, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者自然災害科学・防災学 / 構造工学・地震工学・維持管理工学 / 水工水理学研究代表者以外中区分60:情報科学、情報工学およびその関連分野 / 小区分25030:防災工学関連 / 自然災害科学・防災学 / 構造工学・地震工学・維持管理工学
キーワード	研究代表者シミュレーション / 自然災害予測 / 減災・防災 / 質量保存性 / VOF法 / adaptive法 / Phase-Field 法 / 津波伝播解析 / 流体-構造連成解析 / 質量保存 … もっと見る / Discontinuous Galerkin法 / 界面捕捉法 / 水害シミュレータ / 数値解析 / 津波力 / 流体-構造連成 / 流体ー構造連成 / 破壊現象 / 大規模並列計算 / 流体－構造連成 / 漂流物 / 衝突 / 流体-構造連成解析手法 / バックグラウンドメッシュ / ハイブリッド手法 … もっと見る研究代表者以外エミュレータ / 被害予測 / 機械学習 / VOF法 / マルチフィジックス解析 / 被害の予見 / ミレニアム台風 / 高潮・台風 / 浅水長波方程式 / 広域氾濫解析 / 土砂流動解析 / 減災・防災 / 複合災害 / 地震津波被害 / 豪雨被害 / 粒子法 / 建築構造・材料 / 津波 / 構造工学・地震工学 / シミュレーション工学 / 計算工学 / ASI-Gauss法 / 構造解析 / 津波伝播解析 / 都市解析 / 漂流物 / 津波災害 / 衝突崩壊解析 / 津波避難ビル / 混合体 / 安定化有限要素法 / Cohesive crackモデル / マルチスケール / 連成解析 / 並列計算法 / ひび割れ / 均質化法 / マルチスケール法 / Level-set関数 / ペナルティ法 / 固体流体-連成解析 / 大規模計算 / マルチスケール解析 / 固体-流体連成解析 / 有限被覆法 / 固定メッシュ / オイラー記述隠す

物理の経験知を埋め込んだデータ科学による複合災害のリアルタイム未来知
- 研究代表者
  
  浅井光輝
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
  九州大学
ミレニアム台風被害をリアルタイムで予見する爆速エミュレータ
- 研究代表者
  
  浅井光輝
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(海外連携研究)
- 審査区分
  
  中区分60:情報科学、情報工学およびその関連分野
- 研究機関
  九州大学
水害防護対策工の信頼性向上のための大規模水害シミュレータの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中聖三
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  自然災害科学・防災学
- 研究機関
  広島工業大学
   筑波大学
津波・漂流物による外力を考慮した津波避難ビルの統合型安全性照査システムの構築
- 研究代表者
  
  磯部大吾郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学・防災学
- 研究機関
  筑波大学
津波被害予測のための詳細モデルによる超大規模流体‐構造連成解析手法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  田中聖三
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  東京大学
オイラー記述マルチスケール手法に基づく大規模固体-流体連成解析システムの構築研究
- 研究代表者
  
  樫山和男
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  構造工学・地震工学・維持管理工学
- 研究機関
  中央大学
ナビエ-ストークス・浅水長波方程式のハイブリッド有限要素解析システムの構築研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中聖三
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  水工水理学
- 研究機関
  中央大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Earthquakes - Volume 12018
- 著者名/発表者名
  Daigoro Isobe and Seizo Tanaka
- 出版者
  IN TECH
- ISBN
  9789535160472
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02057
[図書] Earthquakes - Forecast, Prognosis and Earthquake Resistant Construction2018
- 著者名/発表者名
  Valentina Svalova, Michaela Ibrion, Tse-Shan Hsu, Chaoyong Peng, Hideyuki O-tani, Zuhair Hasan El-Isa, Pithan Pairojn, Walter Salazar, Mei Li, Sui Tung, Michihiro Ohori, Li Jianbo, Daigoro Isobe, Seizo Tanaka, Huai-feng Wang, Roberto Guidotti, Comingstarful Marthong and Stefania Rizzo
- 総ページ数
  320
- 出版者
  IN TECH
- ISBN
  9781789239508
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02057
[雑誌論文] Sequential Simulations of Steel Frame Buildings Under Multi-Phase Hazardous Loads During Earthquake and Tsunami2021
- 著者名/発表者名
  Daigoro Isobe, Seizo Tanaka
- 雑誌名
  
  Frontiers in Built Environment
  
  巻: -
- DOI
  10.3389/fbuil.2021.669601
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02057, KAKENHI-PROJECT-20H02418
[雑誌論文] ASI-Gauss 法による骨組み崩壊解析に基づく阿蘇大橋崩壊メカニズムの推定2020
- 著者名/発表者名
  浅井光輝，原倖平，磯部大吾郎，田中聖三
- 雑誌名
  
  構造工学論文集Ａ
  
  巻: 66A 号: 0 ページ: 59-69
- DOI
  10.11532/structcivil.66A.59
- NAID
  130007830323
- ISSN
  1881-820X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H00812, KAKENHI-PROJECT-17H02057, KAKENHI-PROJECT-17H02061, KAKENHI-PROJECT-19H01098
[雑誌論文] 界面捕捉法による自由表面流れ-構造連成解析手法の基礎的検討2018
- 著者名/発表者名
  福島寛二, 田中聖三, 磯部大吾郎
- 雑誌名
  
  日本計算工学会論文集
  
  巻: 2018 号: 2 ページ: 20182004-20182004
- DOI
  10.11421/jsces.2018.20182004
- NAID
  130006320082
- ISSN
  1347-8826
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01334, KAKENHI-PROJECT-17H02057
[雑誌論文] 津波避難ビルの損傷評価のための有限要素解析手法の構築2018
- 著者名/発表者名
  田中聖三, 磯部大吾郎
- 雑誌名
  
  日本計算工学会論文集
  
  巻: 2018 号: 2 ページ: 20182008-20182008
- DOI
  10.11421/jsces.2018.20182008
- NAID
  130006337874
- ISSN
  1344-9443, 1347-8826
- 年月日
  2018-02-06
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01334, KAKENHI-PROJECT-17H02057
[雑誌論文] 界面捕捉法に基づく自由表面流れ解析手法のためのDiscontinuous Galerkin法の検討2017
- 著者名/発表者名
  田中聖三, 高瀬慎介
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ａ２（応用力学）
  
  巻: 73 号: 2 ページ: I_273-I_281
- DOI
  10.2208/jscejam.73.I_273
- NAID
  130006329788
- ISSN
  2185-4661
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01334
[雑誌論文] 高詳細モデルを用いた大規模地盤-複雑構造物の地震応答解析手法の開発2014
- 著者名/発表者名
  田中聖三，市村強，堀宗朗，Maddegedara L. L. WIJERATHNE
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ａ２（応用力学）
  
  巻: 70 号: 2 ページ: I_613-I_620
- DOI
  10.2208/jscejam.70.I_613
- NAID
  130004961370
- ISSN
  2185-4661
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760358
[雑誌論文] ソリッド要素有限要素法を用いたRC構造部材の弾塑性破壊解析の可能性2014
- 著者名/発表者名
  田中聖三，古宇田剛，堀宗朗，孫方涛
- 雑誌名
  
  コンクリート工学論文集
  
  巻: 25 号: 0 ページ: 191-199
- DOI
  10.3151/crt.25.191
- NAID
  130004707818
- ISSN
  1340-4733, 2186-2745
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760358
[雑誌論文] 動的津波荷重による構造物の破壊解析の基礎的研究2013
- 著者名/発表者名
  田中聖三，F. Sun, 堀宗朗，市村強，M.L. L. Wijerathne
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1(構造・地震工学)
  
  巻: 69(4) ページ: 903-908
- NAID
  130004557001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760358
[雑誌論文] 動的津波荷重による構造物の破壊解析の基礎的研究2013
- 著者名/発表者名
  田中聖三，Fangtao Sun, 堀宗朗，市村強．Maddegedara L. L. Wijerathne
- 雑誌名
  
  土木学会論文集A1(構造・地震工学)
  
  巻: Vol.69, No.4
- NAID
  130004557001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760358
[学会発表] 水際線の移動を有する浅水長波流れを対象とした高精度かつ安定なDG有限要素法の開発2023
- 著者名/発表者名
  松本礼央，田中聖三，浅井光輝
- 学会等名
  令和5年度全国大会第78回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26356
[学会発表] 水際線の移動を有する浅水長波流れ解析に対するDG有限要素法における安定化2023
- 著者名/発表者名
  松本礼央，田中聖三，浅井光輝
- 学会等名
  第28回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26356
[学会発表] 広域の氾濫被害予測に向けた不連続ガラーキン法による浅水長波ソルバー2023
- 著者名/発表者名
  松本礼央，田中聖三，浅井光輝
- 学会等名
  第26回応用力学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K26356
[学会発表] 水際線の移動を有する浅水長波流れ解析に対するDG有限要素法における安定化2023
- 著者名/発表者名
  松本礼央，田中聖三，浅井光輝
- 学会等名
  第28回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KK0182
[学会発表] 広域の氾濫被害予測に向けた不連続ガラーキン法による浅水長波ソルバー2023
- 著者名/発表者名
  松本礼央，田中聖三，浅井光輝
- 学会等名
  第26回応用力学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KK0182
[学会発表] 水際線の移動を有する浅水長波流れを対象とした高精度かつ安定なDG有限要素法の開発2023
- 著者名/発表者名
  松本礼央，田中聖三，浅井光輝
- 学会等名
  令和5年度全国大会第78回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23KK0182
[学会発表] A Study of Local Mass Conservation in 3D Flood Simulator2020
- 著者名/発表者名
  Yotaro Minamite, Seizo Tanaka, Daigoro Isobe
- 学会等名
  3rd International Conference on Computational Engineering and Science for Safety and Environmental Problems (COMPSAFE2020)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01334
[学会発表] A Study of Local Mass Conservation in 3D Flood Simulator2020
- 著者名/発表者名
  Y. Minamite, S. Tanaka and D. Isobe
- 学会等名
  3rd International Conference on Computational Engineering and Science for Safety and Environmental Problems (COMPSAFE2020)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02057
[学会発表] 実測地震記録および解析による重力式ダムクレストゲート部動水圧の発生要因分析2019
- 著者名/発表者名
  藤田将司，佐藤信光，佐野貴之，田中聖三
- 学会等名
  第74回土木学会全国大会年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01334
[学会発表] 界面捕捉法におけるDiscontinuous Galerkin法の有効性の検討2019
- 著者名/発表者名
  田中聖三，高瀬慎介
- 学会等名
  第24回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01334
[学会発表] Wave propagation analysis based on interface capturing approach with DG method2019
- 著者名/発表者名
  Seizo Tanaka
- 学会等名
  the 7th Asia-Pacific Congress on Computational Mechanics (APCOM2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01334
[学会発表] Adaptive Discontinuous Galerkin法のための高解像度化方法の検討2019
- 著者名/発表者名
  南手陽太郎，田中聖三
- 学会等名
  第74回土木学会全国大会年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01334
[学会発表] FSI analysis considering Tsunami debris impact loading based on Finite Cover Method2019
- 著者名/発表者名
  Shinsuke Takase, R. Ogasawara, K. Kaneko, S. Tanaka, K. Nojima and M. Sakuraba
- 学会等名
  the 20th International Conference on Fluid Flow Problems (FEF-2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01334
[学会発表] Damage Estimation of a Steel-Framed Building under Tsunami and Debris Flow2019
- 著者名/発表者名
  D. Isobe and S. Tanaka
- 学会等名
  the 7th Asia-Pacific Congress on Computational Mechanics (APCOM2019)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02057
[学会発表] Wooden Houses Collapse Simulation during Earthquake and Tsunami at a City Level base on the ASI-Gauss Finite Element Method2019
- 著者名/発表者名
  K. Hara, M. Asai, D. Isobe and S. Tanaka
- 学会等名
  the 7th Asia-Pacific Congress on Computational Mechanics (APCOM2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02057
[学会発表] Fluid-rigid body interaction analysis based on Finite Cover Method2019
- 著者名/発表者名
  Shinsuke Takase, K. Hashimoto, R. Ogasawara, K. Kaneko, S. Tanaka, K. Nojima and M. Sakuraba
- 学会等名
  the 7th Asia-Pacific Congress on Computational Mechanics (APCOM2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01334
[学会発表] Development of a DG method for tsunami analysis based on interface capturing method2019
- 著者名/発表者名
  Seizo Tanaka
- 学会等名
  the 20th International Conference on Fluid Flow Problems (FEF-2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01334
[学会発表] 地震による重力式ダムクレストゲートの振動及び動水圧の発生要因の分析2019
- 著者名/発表者名
  藤田将司，佐藤信光，田中聖三，京藤敏達
- 学会等名
  第39解地震工学研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01334
[学会発表] 界面捕捉法に基づく自由表面流れ解析のためのAdaptive Discontinuous Galerkin法2018
- 著者名/発表者名
  田中聖三
- 学会等名
  第23回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02057
[学会発表] Discontinuous Galerkin method for advection equation of interface capturing method2018
- 著者名/発表者名
  Seizo Tanaka
- 学会等名
  13th World Computational Congress on Computational Mechanics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01334
[学会発表] Discontinuous Galerkin method for advection equation of interface capturing method2018
- 著者名/発表者名
  Seizo Tanaka
- 学会等名
  13th World Congress on Computational Mechanics (WCCM XIII)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02057
[学会発表] ASI-Gauss法による阿蘇大橋崩落プロセスの検証2018
- 著者名/発表者名
  原倖平，浅井光輝，磯部大吾郎，田中聖三
- 学会等名
  土木学会全国大会2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02057
[学会発表] 界面捕捉法に基づく自由表面流れ解析のためのAdaptive Discontinuous Galerkin法2018
- 著者名/発表者名
  田中聖三
- 学会等名
  第23回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01334
[学会発表] ASI-Gauss法による阿蘇大橋崩落プロセスの検証2018
- 著者名/発表者名
  原倖平，浅井光輝，磯部大吾郎，田中聖三
- 学会等名
  第31回計算力学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02057
[学会発表] Collapse Analysis of a Steel Frame Building under Tsunami Flow2018
- 著者名/発表者名
  Daigoro Isobe and Seizo Tanaka
- 学会等名
  7th International Conference on Protection of Structures against Hazards (PSH2018)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02057
[学会発表] ASI-Gauss法による阿蘇大橋崩落プロセスの検証2018
- 著者名/発表者名
  原倖平，浅井光輝，田中聖三，磯部大吾郎
- 学会等名
  第21回応用力学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02057
[学会発表] ASI-Gauss法による阿蘇大橋崩落プロセスの検証2018
- 著者名/発表者名
  原倖平，浅井光輝，磯部大吾郎，田中聖三
- 学会等名
  第23回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02057
[学会発表] Development of tsunami wave propagation analysis method for damage estimation of structure2017
- 著者名/発表者名
  Seizo Tanaka
- 学会等名
  19th International Conference of Finite Elements in Flow Problems (FEF2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01334
[学会発表] Discontinuous Galerkin approach for free surface flow analysis based on interface capturing method2017
- 著者名/発表者名
  Seizo Tanaka
- 学会等名
  2nd International Conference on Computational Engineering and Science for Safety and Environmental Problems (COMPSAFE2017)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01334
[学会発表] 界面捕捉法による津波伝播解析の移流方程式のためのDG法の検討2017
- 著者名/発表者名
  田中聖三
- 学会等名
  日本計算工学会計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01334
[学会発表] 津波波力による体育館の崩壊解析2017
- 著者名/発表者名
  大野剛義，田中聖三, 磯部大吾郎
- 学会等名
  第22回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02057
[学会発表] 自由表面を持つ流体中を移動する剛体球の挙動を対象とした3次元流体FEM-個別要素法連成解析2017
- 著者名/発表者名
  福島寛二，田中聖三, 磯部大吾郎
- 学会等名
  第22回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02057
[学会発表] 界面捕捉法に基づく自由表面流れ解析手法のためのDiscontinuous Galerkin法の検討2017
- 著者名/発表者名
  田中聖三
- 学会等名
  土木学会応用力学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01334
[学会発表] Coupling Analysis of FEM for Free-Surface Fluids and Rigid Body2017
- 著者名/発表者名
  K. Fukushima, S. Tanaka and D. Isobe
- 学会等名
  COMPSAFE2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02057
[学会発表] 動的津波力による構造物の破壊解析2013
- 著者名/発表者名
  田中聖三
- 学会等名
  Modeling & Simulation 研究会
- 発表場所
  東北大学青葉記念感，宮城
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760358
[学会発表] Large-scale seismic response analysis of structure using solid finite element method2013
- 著者名/発表者名
  S. Tanaka, T. Ichimura, M. Hori and M. L. L. Wijerathne
- 学会等名
  5th Asisa Pacific Congress on Computational Mechanics & 4th International Symposium on Computational Mechanics
- 発表場所
  Singapore(Singapore)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760358
[学会発表] 動的津波荷重による構造物の破壊解析2013
- 著者名/発表者名
  田中聖三，F. Sun, 堀宗朗，市村強，M. L. L. Wijerathne
- 学会等名
  第18回計算工学講演会
- 発表場所
  東京大学生産技術研究所，東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760358
[学会発表] Development of a failure analysis system of RC structures subjected to dynamic wave impacts2013
- 著者名/発表者名
  S. Tanaka, F. Sun, M. Hori, T. Ichimura and M. L. L. Wijerathne
- 学会等名
  12th U.S. National Congress on Computational Mechanics
- 発表場所
  North Carolina (US)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760358
[学会発表] 津波力による構造物の破壊解析2012
- 著者名/発表者名
  田中聖三・堀宗朗・市村強・Maddegedara L.L. Wijerathne, 宮村倫司
- 学会等名
  第17回計算工学講演会
- 発表場所
  京都教育分化センター，京都，日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760358
[学会発表] The failure analysis of structure due to tsunami impacts2012
- 著者名/発表者名
  S. Tanaka, F. Sun, M. Hori, T. Ichimura, M. L. L. Wijerathne
- 学会等名
  Information & Computation in Civil & Environmental Engineering
- 発表場所
  Hotel Sennenmatsu, Ehime, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760358
[学会発表] Study on failure analysis of reinforced concrete structure using large scale finite element method of solid element2012
- 著者名/発表者名
  M. Hori, S. Tanaka, F. Sun, T. Kouta, T. Ichimura, M. L. L. Lalith
- 学会等名
  International Congress on Computational Mechanics and Simulation
- 発表場所
  Hyderabad, India
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760358
[学会発表] Large-scale simulation of the failure of concrete structure due to surge front tsunami impacts2012
- 著者名/発表者名
  Seizo Tanaka, Muneo Hori, Tsuyoshi Ichimura, Maddegedara L. L. Wijerathne, Tomoshi Miyamura, Li Chen
- 学会等名
  10th World Congress of Computational Mechanics
- 発表場所
  Sao Paulo, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760358
[学会発表] Large-scale failure analysis of reinforced concrete structure by tsunami wave force2012
- 著者名/発表者名
  S. Tanaka, F. Sun, M. Hori, T. Ichimura, M. L. L. Wijerathne
- 学会等名
  15th World Conference on Earthquake Engineering
- 発表場所
  Lisbon, Portugal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760358
[学会発表] ALE finite element method based on background mesh for FSI problems with collision2007
- 著者名/発表者名
  Seizo Tanaka
- 学会等名
  APCOM' 07 in conjunction with EPMESC XI
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2007-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19860066
[学会発表] CIVA/VOF-FEMによる自由表面を有する流体-構造連成解析手法の構築研究2007
- 著者名/発表者名
  四谷宣之, 田中聖三, 樫山和男
- 学会等名
  第21回数値流体力学シンポジウム, 日本流体力学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360207
[学会発表] CIVA/VOF-FEMによる自由表面を有する流体-構造連成解析手法の構築研究2007
- 著者名/発表者名
  四谷宣之、田中聖三、樫山和男
- 学会等名
  第21回数値流体力学シンポジウム
- 発表場所
  秋葉原コンベンションホール
- 年月日
  2007-12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19360207
[学会発表] Seismic response analysis for estimation of structural damage
- 著者名/発表者名
  S. Tanaka, T. Ichimura, M. Hori and M.L.L. Wijerathne
- 学会等名
  Computational Engineering and Science for Safety and Environmental Problems
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県仙台市)
- 年月日
  2014-04-13 – 2014-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760358
[学会発表] ソリッド有限要素法による大規模地震動応答解析
- 著者名/発表者名
  田中聖三，市村強，堀宗朗，M.L.L. Wijerathne
- 学会等名
  第19回計算工学講演会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島県広島市)
- 年月日
  2014-06-11 – 2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760358

1. 浅井光輝 (90411230)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
2. 樫山和男 (10194721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 寺田賢二郎 (40282678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡澤重信 (10312620)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 磯部大吾郎 (00262121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
6. 高瀬慎介 (00748808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 笠間清伸 (10315111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 三目直登 (10808083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山野井一輝 (30806708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 堀江正信 (10822364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 聖三 Tanaka Seizo

研究課題

研究成果

共同研究者

物理の経験知を埋め込んだデータ科学による複合災害のリアルタイム未来知

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミレニアム台風被害をリアルタイムで予見する爆速エミュレータ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水害防護対策工の信頼性向上のための大規模水害シミュレータの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

津波・漂流物による外力を考慮した津波避難ビルの統合型安全性照査システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

津波被害予測のための詳細モデルによる超大規模流体‐構造連成解析手法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オイラー記述マルチスケール手法に基づく大規模固体-流体連成解析システムの構築研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ナビエ-ストークス・浅水長波方程式のハイブリッド有限要素解析システムの構築研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Earthquakes - Volume 12018

著者名/発表者名

出版者

ISBN

データソース

[図書] Earthquakes - Forecast, Prognosis and Earthquake Resistant Construction2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Sequential Simulations of Steel Frame Buildings Under Multi-Phase Hazardous Loads During Earthquake and Tsunami2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ASI-Gauss 法による骨組み崩壊解析に基づく阿蘇大橋崩壊メカニズムの推定2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 界面捕捉法による自由表面流れ-構造連成解析手法の基礎的検討2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 津波避難ビルの損傷評価のための有限要素解析手法の構築2018

著者名/発表者名

田中聖三 Tanaka Seizo