池浦博美 Ikeura Hiromi

研究者番号	10440158
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 島根大学, 学術研究院農生命科学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 島根大学, 学術研究院農生命科学系, 准教授 2017年度: 島根大学, 生物資源科学部, 准教授 2016年度: 明治大学, 研究・知財戦略機構, 特任講師 2014年度: 明治大学, 公私立大学の部局等, 講師 2011年度 – 2013年度: 明治大学, 農学部, 助教 2009年度 – 2010年度: 明治大学, 研究・知財戦略機構, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者園芸学・造園学研究代表者以外小区分39030:園芸科学関連 / 園芸科学
キーワード	研究代表者揮発性成分 / モンシロチョウ / 選好性 / モンシロチョウメス成虫 / キャベツ / ヘッドスペース揮発性成分 / ヘッドスペース / アブラナ科植物 / 誘引成分研究代表者以外アントシアニン … もっと見る / ブドウ / アブシシン酸 / 糖代謝 / アントシアニン合成 / 青色光 / NDGA / 糖 / 光応答 / 糖転流 / ABA / 糖濃度 / ABAシグナル伝達 / ABA代謝 / 光受容体 / 植物ホルモン / 果樹 / 香気成分 / グルコース / クロロフィル / オーキシン / エチレン / ジャスモン酸 / LED / 光 / 光波長 / ノルジヒドログアイアレチン酸 / 植物工場 / オキシリピン / イソプロチオラン / 青色LED 隠す

ブドウの色素・糖合成促進プロセスへのABAシグナル伝達と光応答のクロストーク解明
- 研究代表者
  
  近藤悟
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分39030:園芸科学関連
- 研究機関
  千葉大学
光応答にからむ果実生理へのABA依存性の解明およびABAのオキシリピンへの影響
- 研究代表者
  
  近藤悟
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸科学
- 研究機関
  千葉大学
アブラナ科植物とモンシロチョウのヘッドスペース揮発性成分を介した相互作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  池浦博美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  明治大学
アブラナ科植物のモンシロチョウ誘引成分の同定との生物間相互作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  池浦博美
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  明治大学

すべて 2022 2012 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Retardation of Endogenous ABA Synthesis by NDGA in Leaves Affects Anthocyanin, Sugar, and Aroma Volatile Concentrations in ‘Kyoho’ Grape Berries2022
- 著者名/発表者名
  Saito Takanori、Tomiyama Hiroyuki、Ishioka Miho、Hashimoto Natsuki、Thunyamada Sorawee、Ohkawa Katsuya、Ohara Hitoshi、Ikeura Hiromi、Kondo Satoru
- 雑誌名
  
  The Horticulture Journal
  
  巻: 91 号: 2 ページ: 186-194
- DOI
  10.2503/hortj.UTD-338
- NAID
  130008145466
- ISSN
  2189-0102, 2189-0110
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H02182
[雑誌論文] Optimum extraction method for volatile attractant compounds in cabbage to pieris rapae2012
- 著者名/発表者名
  Hiromi Ikeura, Fumiyuki Kobayashi, Yasuyoshi Hayata
- 雑誌名
  
  Biochemical Systematics and Ecology
  
  巻: 40 ページ: 201-207
- DOI
  10.1016/j.bse.2011.09.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780027
[雑誌論文] Optimum extraction method for volatile attractant compounds in cabbage to Pieris rapae2012
- 著者名/発表者名
  Hiromi Ikeura、Fumiyuki Kobayashi and Yasuyoshi Hayata
- 雑誌名
  
  Biochemical Systematics and Ecology
  
  巻: 40 ページ: 201-207
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.bse.2011.09.015
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780027
[学会発表] Volatile attractants in Brassicaceae plants attract Pieris rapae2010
- 著者名/発表者名
  Hiromi Ikeura、Tomoka Takamura、Fumiyuki Kobayashi and Yasuyoshi Hayata
- 学会等名
  28^<th> International Horticultural Congress & Exhibition
- 発表場所
  Lisboa
- 年月日
  2010-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21780027

1. 近藤悟 (70264918)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 齋藤隆徳 (20753479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 森口卓哉 (80343945)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

池浦 博美 Ikeura Hiromi

研究課題

研究成果

共同研究者

ブドウの色素・糖合成促進プロセスへのABAシグナル伝達と光応答のクロストーク解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

光応答にからむ果実生理へのABA依存性の解明およびABAのオキシリピンへの影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アブラナ科植物とモンシロチョウのヘッドスペース揮発性成分を介した相互作用の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アブラナ科植物のモンシロチョウ誘引成分の同定との生物間相互作用の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Retardation of Endogenous ABA Synthesis by NDGA in Leaves Affects Anthocyanin, Sugar, and Aroma Volatile Concentrations in ‘Kyoho’ Grape Berries2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Optimum extraction method for volatile attractant compounds in cabbage to pieris rapae2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Optimum extraction method for volatile attractant compounds in cabbage to Pieris rapae2012

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[学会発表] Volatile attractants in Brassicaceae plants attract Pieris rapae2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

池浦博美 Ikeura Hiromi