田中和彦 TANAKA Kazuhiko

研究者番号	10440801
所属 (現在)	2025年度: 日本福祉大学, 福祉経営学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 日本福祉大学, 福祉経営学部, 准教授 2018年度: 日本福祉大学, 福祉経営学部, 准教授 2016年度 – 2017年度: 日本福祉大学, 福祉経営学部, 助教 2014年度 – 2015年度: 日本福祉大学, その他, 専任教員 2012年度 – 2014年度: 日本福祉大学, 福祉経営学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連研究代表者以外社会福祉学
キーワード	研究代表者面接場面 / 主観的困難さ / 研修プログラム開発 / 忌避感情 / マクロソーシャルワークの理論化の必要性 / エンパワメント / 事例検討 / 研修効果 / 認識変容 / アディクションからの回復 … もっと見る / アディクション / ソーシャルワーク / リカレント教育としての可能性 / アセスメントに主眼を置いた事例検討 … もっと見る研究代表者以外研修プログラム開発 / スキル / 研修プログラム / アセスメント / ソーシャルワーク / 専門的価値 / 質的データ分析 / 経年インタビュー調査 / ソーシャルワークアセスメントスキル / ソーシャルワーカーアイデンティティ / アイデンティティ / 成長 / 対象者観 / 自己規定 / ソーシャルワーカー / 尺度開発 / 成長プロセス / 専門職アイデンティティ / PSW / ソーシャルワークスキル / 精神保健福祉 / mixed method / 精神保健福祉士隠す

ソーシャルワーカーに対するアディクション支援のための研修プログラム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田中和彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  日本福祉大学
ソーシャルワークの価値の可視化と習得－ワーカーの認識成長プロセスの解明－
- 研究代表者
  
  大谷京子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  日本福祉大学
精神保健福祉士の現任研修プログラム開発と普及―エビデンスに基づく達成課題と評価―
- 研究代表者
  
  大谷京子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  日本福祉大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 新版社会人のための社会福祉士　ソーシャルワーカーを目指すあなたへ2022
- 著者名/発表者名
  上山崎悦代、中島民恵子、田中和彦
- 総ページ数
  265
- 出版者
  学文社
- ISBN
  9784762031267
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02252
[図書] 実習生必携ソーシャルワーク実習ノート第3版2022
- 著者名/発表者名
  杉本浩章、田中和彦
- 総ページ数
  95
- 出版者
  みらい
- ISBN
  9784860155674
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02252
[図書] 失敗ポイントから学ぶ　PSWのソーシャルワークアセスメントスキル2018
- 著者名/発表者名
  大谷京子・田中和彦
- 総ページ数
  139
- 出版者
  中央法規
- ISBN
  9784805856451
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380800
[図書] 失敗ポイントから学ぶ　ＰＳＷのソーシャルワークアセスメントスキル2018
- 著者名/発表者名
  大谷京子、田中和彦
- 総ページ数
  150
- 出版者
  中央法規出版
- ISBN
  4805856459
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380800
[図書] 社会福祉形成分析論2015
- 著者名/発表者名
  田中和彦
- 総ページ数
  10
- 出版者
  大学図書出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380800
[雑誌論文] 問題解決のまえにすべきこと～「問題解決しない事例検討会のススメ」～2023
- 著者名/発表者名
  田中和彦
- 雑誌名
  
  日本アルコール関連問題学会雑誌
  
  巻: 25 ページ: 79-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02252
[雑誌論文] アディクションとソーシャルワーク　ーわが国における理論研究の概観―2021
- 著者名/発表者名
  田中和彦
- 雑誌名
  
  日本福祉大学社会福祉論集
  
  巻: 143・144 ページ: 99-109
- NAID
  120007001132
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02252
[雑誌論文] アディクションとソーシャルワーク　ー臨床と養成から見たいくつかの「問い」ー2020
- 著者名/発表者名
  田中和彦
- 雑誌名
  
  日本アルコール関連連問題学会誌
  
  巻: 22 ページ: 83-87
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02252
[雑誌論文] アルコール健康障害対策推進基本計画における「連携」の考え方2017
- 著者名/発表者名
  田中和彦
- 雑誌名
  
  日本福祉大学社会福祉論集
  
  巻: 137 ページ: 53-66
- NAID
  120006463320
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380800
[雑誌論文] 主任介護支援専門員のスーパービジョン実践に関する研究―スーパーーバイジーに焦点を当てて―2015
- 著者名/発表者名
  田中和彦
- 雑誌名
  
  日本福祉大学専門学校紀要
  
  巻: 14 ページ: 21-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380800
[雑誌論文] ソーシャルワークアセスメント-若手PSWを対象とした研修プログラムの構想及び着眼点-2015
- 著者名/発表者名
  田中和彦
- 雑誌名
  
  日本福祉大学専門学校紀要
  
  巻: 13 ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380800
[雑誌論文] 豊田市における救急現場でのアルコール問題の現状-救急医療スタッフと消防士への調査から-2014
- 著者名/発表者名
  田中和彦
- 雑誌名
  
  日本アルコール関連問題学会
  
  巻: 16(1) ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380800
[雑誌論文] アセスメントプロセスにおける若手PSWの困難さ―研修の方向性の模索―2014
- 著者名/発表者名
  田中和彦
- 雑誌名
  
  日本福祉大学社会福祉論集
  
  巻: 130 ページ: 31-43
- NAID
  110009758004
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530778
[雑誌論文] アセスメントプロセスにおける若手PSWの困難さ-研修の方向性の模索-2014
- 著者名/発表者名
  田中和彦
- 雑誌名
  
  日本福祉大学社会福祉論集
  
  巻: 130 ページ: 31-43
- NAID
  110009758004
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380800
[雑誌論文] 調査報告　実習プログラミングと実習評価に関する調査2013
- 著者名/発表者名
  杉本浩章,齋藤晋治,田中和彦,小松尾京子,明星智美
- 雑誌名
  
  2012年度社会福祉実習教育研究センター年報
  
  巻: 10 ページ: 42-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530778
[雑誌論文] 実習指導者の実習評価における困難さに関する研究-実習指導者の志向性による影響-2013
- 著者名/発表者名
  小松尾京子,杉本浩章,田中和彦,明星智美,齋藤晋治
- 雑誌名
  
  2012年度社会福祉実習教育研究センター年報
  
  巻: 10 ページ: 32-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530778
[雑誌論文] 研究ノート　相談援助実習における実習教育スーパービジョンの現状と課題2013
- 著者名/発表者名
  三宅亜希子,小沼聖治,佐藤光市,杉本浩章,小松尾京子,田中和彦
- 雑誌名
  
  日本福祉大学社会福祉論集
  
  巻: 129 ページ: 107-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530778
[学会発表] リカレント教育としてのアディクション教育の可能性～履修証明制度を用いた試み（第一報）～2023
- 著者名/発表者名
  田中和彦
- 学会等名
  2023年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02252
[学会発表] 『問題解決しない事例検討会』を通じた多種多様な支援機関連携促進の取り組み2023
- 著者名/発表者名
  佐久間みのり、佐久間寛之、阿部かおり、村山裕子、大越拓郎、青木理恵、早津さやか、田中和彦、西念奈津江、福田貴博、前田大輝、伊東寛哲、長徹二、手塚幸雄、石川章旗
- 学会等名
  2023年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02252
[学会発表] ギャンブル依存症の地域連携に関する実態調査～問題解決しない事例検討会が生まれるまで～2023
- 著者名/発表者名
  伊東寛哲、青木理恵、大越拓郎、村山裕子、早津さやか、阿部かおり、佐久間みのり、佐久間寛之、福田貴博、田中和彦、西念奈津江、杉浦真由美、手塚幸雄、菅原直美、中村茜里
- 学会等名
  2023年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02252
[学会発表] 問題解決するまえにすべきこと2022
- 著者名/発表者名
  田中和彦
- 学会等名
  2022年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術集会ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02252
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症（COVID-19）の影響における精神保健福祉士実習代替プログラムの取り組み2021
- 著者名/発表者名
  田中和彦、青木聖久、山田妙韶、高木善史
- 学会等名
  第56回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会・第20回日本精神保健福祉士学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02252
[学会発表] アルコール問題支援ネットワーク形成への参加による支援者のアルコール依存症に関する認識の変化2017
- 著者名/発表者名
  田中和彦
- 学会等名
  第39回日本アルコール関連問題学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380800
[学会発表] 中核市におけるアルコール支援ネットワーク形成プロセス-愛知県豊田市での取り組みを題材に-2016
- 著者名/発表者名
  田中和彦
- 学会等名
  第38回日本アルコール関連問題学会
- 発表場所
  秋田にぎわい交流館AU(秋田県秋田市）
- 年月日
  2016-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380800
[学会発表] 精神保健福祉領域のソーシャルワーカーの役割認識の変遷－養成課程卒業後１年のPSWへのインタビュー調査－2016
- 著者名/発表者名
  大谷京子・田中和彦
- 学会等名
  日本ソーシャルワーク学会第33回大会
- 発表場所
  同志社大学(京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380800
[学会発表] スーパーバイザーとしての成長に関する取り組み―主任介護支援専門員へのグループスーパービジョンを題材に―2015
- 著者名/発表者名
  田中和彦、小松尾京子
- 学会等名
  第23回日本社会福祉士会全国大会
- 発表場所
  金沢歌劇座(石川県金沢市）
- 年月日
  2015-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380800
[学会発表] ソーシャルワークアセスメントプロセス研修プログラム開発-PSW塾の取り組み-2014
- 著者名/発表者名
  田中和彦
- 学会等名
  日本社会福祉学会第62回大会
- 発表場所
  早稲田大学(東京都新宿区)
- 年月日
  2014-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380800
[学会発表] アセスメントプロセスの解明―ベテランPSWへの探索的調査―2013
- 著者名/発表者名
  田中和彦,大谷京子,寺沢法弘,吉田みゆき
- 学会等名
  日本社会福祉学会第61回大会
- 発表場所
  北星学園大学(札幌市厚別区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530778
[学会発表] 主任介護支援専門員のスーパービジョン実践に関する研究②-スーパーバイジーに焦点を当てて-2013
- 著者名/発表者名
  田中和彦,小松尾京子
- 学会等名
  日本ソーシャルワーク学会第30回大会
- 発表場所
  仙台白百合女子大学（宮城県仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530778
[学会発表] 主任介護支援専門員のスーパービジョン実践に関する研究①-スーパーバイザーに焦点を当てて-2013
- 著者名/発表者名
  小松尾京子,田中和彦
- 学会等名
  日本ソーシャルワーク学会第30回大会
- 発表場所
  仙台白百合女子大学(宮城県仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530778
[学会発表] アセスメントにおける情報分析方法に関する探索的研究-若手PSWに対する研修方法の模索-2012
- 著者名/発表者名
  田中和彦
- 学会等名
  日本精神保健福祉学会
- 発表場所
  北星学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530778

1. 大谷京子 (90434612)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 吉田みゆき (70445930)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 寺澤法弘 (80548636)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

田中 和彦 TANAKA Kazuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

ソーシャルワーカーに対するアディクション支援のための研修プログラム開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ソーシャルワークの価値の可視化と習得－ワーカーの認識成長プロセスの解明－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神保健福祉士の現任研修プログラム開発と普及―エビデンスに基づく達成課題と評価―

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 新版社会人のための社会福祉士 ソーシャルワーカーを目指すあなたへ2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 実習生必携ソーシャルワーク実習ノート第3版2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 失敗ポイントから学ぶ PSWのソーシャルワークアセスメントスキル2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 失敗ポイントから学ぶ ＰＳＷのソーシャルワークアセスメントスキル2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 社会福祉形成分析論2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 問題解決のまえにすべきこと～「問題解決しない事例検討会のススメ」～2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アディクションとソーシャルワーク ーわが国における理論研究の概観―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アディクションとソーシャルワーク ー臨床と養成から見たいくつかの「問い」ー2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アルコール健康障害対策推進基本計画における「連携」の考え方2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 主任介護支援専門員のスーパービジョン実践に関する研究―スーパーーバイジーに焦点を当てて―2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ソーシャルワークアセスメント-若手PSWを対象とした研修プログラムの構想及び着眼点-2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 豊田市における救急現場でのアルコール問題の現状-救急医療スタッフと消防士への調査から-2014

著者名/発表者名

雑誌名

田中和彦 TANAKA Kazuhiko

[図書] 新版社会人のための社会福祉士　ソーシャルワーカーを目指すあなたへ2022

[図書] 失敗ポイントから学ぶ　PSWのソーシャルワークアセスメントスキル2018

[図書] 失敗ポイントから学ぶ　ＰＳＷのソーシャルワークアセスメントスキル2018

[雑誌論文] アディクションとソーシャルワーク　ーわが国における理論研究の概観―2021

[雑誌論文] アディクションとソーシャルワーク　ー臨床と養成から見たいくつかの「問い」ー2020

[雑誌論文] 調査報告　実習プログラミングと実習評価に関する調査2013

[雑誌論文] 研究ノート　相談援助実習における実習教育スーパービジョンの現状と課題2013