大塚道太 Ohtsuka Dohta

研究者番号	10442386
その他のID	https://orcid.org/0009-0002-2244-9944
所属 (現在)	2025年度: 大分大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 大分大学, 教育学部, 准教授 2018年度 – 2019年度: 名古屋経済大学, 人間生活科学部教育保育学科, 准教授 2017年度: 安田女子短期大学, その他部局等, 講師 2017年度: 安田女子短期大学, 保育科, 講師 2016年度: 広島大学, 教育学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / 身体教育学研究代表者以外小区分09070:教育工学関連 / 身体教育学
キーワード	研究代表者体力向上 / 学校体育 / コートの広さ / 運動強度 / 競技人数 / 球技 / 教材工夫 / コーチング / 移動特性 / プレイヤーの人数 … もっと見る / 球技ゴール型 / フィットネス / 身体教育学 / 体力トレーニング / トレーニング学 / 教材の工夫 / プレーヤーの人数 / ボール運動 … もっと見る研究代表者以外数値化 / 可視化 / 社会性評価システム / 戦術評価システム / スポーツ活動 / 社会的評価システム / スポーツ戦術分析 / スポーツ科学 / 武道論 / 身体教育学 / 受の姿勢 / 動作分析 / 背負投 / 筋電図 / 動作解析 / 未熟練者 / 熟練者 / 受 / 取 / 進退動作 / 柔道隠す

スポーツ活動による社会課題解決を実証する社会的評価システム構築とその実装研究
- 研究代表者
  
  山中亮
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  愛媛大学
球技ゴール型プレイヤーの人数とコートの広さの工夫による体力向上に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大塚道太
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  大分大学
   名古屋経済大学
受の状態(進退動作)による取の技(背負投)の影響に関する研究
- 研究代表者
  
  出口達也
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  広島大学
学校体育ゴール型ゲームのコート単位面積の人数が体力向上に及ぼす影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大塚道太
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  身体教育学
- 研究機関
  名古屋経済大学
   安田女子短期大学
   広島大学

すべて 2024 2023 2021 2020 2019 2018 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] サッカーコートの広さの縮小がゲーム中の移動特性に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  大塚道太、森木吾郎、房野真也、梶山俊仁
- 雑誌名
  
  コーチング学研究
  
  巻: 36 号: 2 ページ: 223-232
- DOI
  10.24776/jcoaching.36.2_223
- ISSN
  2185-1646, 2434-0510
- 年月日
  2023-03-20
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20023
[雑誌論文] DLT法を用いたブロック大会レベルの7人制ラグビーゲーム中の運動強度．2018
- 著者名/発表者名
  大塚道太・森木吾郎・房野真也・菅輝・梶山俊仁・塩川満久・出口達也・黒川隆志
- 雑誌名
  
  コーチング学研究
  
  巻: 32 ページ: 99-111
- NAID
  130007701070
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16492
[学会発表] タッチラグビーのルールに関する実態調査2024
- 著者名/発表者名
  大塚道太・梶山俊仁・山本英弘・高橋篤史・寺田泰人・吉田浩二・廣瀬勝弘・早坂一成
- 学会等名
  第35回大会日本コーチング学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20023
[学会発表] サッカーのコートの広さについての一考察-同じ面積でもラインの長さが異なるコートでのゲームの運動内容について-2023
- 著者名/発表者名
  大塚道太・森木吾郎・房野真也・白石智也・梶山俊仁
- 学会等名
  第73回大会日本体育スポーツ健康学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20023
[学会発表] サッカーのトラッキングデータによる選手のネットワークの構築2023
- 著者名/発表者名
  大塚寛, 山中亮
- 学会等名
  情報処理学会第85回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02834
[学会発表] サッカーのトラッキングデータによる選手のネットワークの構築2023
- 著者名/発表者名
  大塚寛、山中亮
- 学会等名
  第85回全国大会講演論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02834
[学会発表] サッカーにおけるポジションとプレイエリアの移動特性2023
- 著者名/発表者名
  森木吾郎・白石智也・房野真也・河野喬・大塚道太
- 学会等名
  第73回大会日本体育スポーツ健康学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20023
[学会発表] 球技の工夫したゲームの実態調査－サッカーで実施されている指導目的と工夫の仕方について―2021
- 著者名/発表者名
  大塚道太・森木吾郎・房野真也・伊藤数馬・山中亮・梶山俊仁・土田洋・高橋幸平・山本英弘
- 学会等名
  日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20023
[学会発表] サッカーのフォーメーション評価のための選手のネットワークの構築2021
- 著者名/発表者名
  大塚寛, 山中亮
- 学会等名
  情報処理学会第84 回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02834
[学会発表] A study on the effect of the number of people per unit area of ball game on exercise intensity2020
- 著者名/発表者名
  Dohta Ohtsuka・Goro Moriki・Shinya Bono・Akira Yamanaka・Toshihito Kajiyama・Yasuto Terada
- 学会等名
  The 2020 Yokohama Sports Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20023
[学会発表] ボール運動のミニ・ゲーム化が運動強度に与える影響について～競技人数の違いに着目して2019
- 著者名/発表者名
  大塚道太・小柳竜太・森木吾郎・房野真也・伊藤数馬・山中亮・土田洋・梶山俊仁・山本英弘
- 学会等名
  日本体育学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20023
[学会発表] サッカーグラウンドの広さの違いが運動強度と内容に与える影響－正規グラウンドと面積1/2グラウンドの比較検討－．2018
- 著者名/発表者名
  大塚道太・森木吾郎・房野真也・伊藤数馬
- 学会等名
  日本運動・スポーツ科学学会第25回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16492
[学会発表] サッカーグラウンドの広さの違いが運動内容に与える影響．2018
- 著者名/発表者名
  大塚道太・森木吾郎・房野真也・梶山俊仁・山本英弘・伊藤数馬
- 学会等名
  日本体育学会第69回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16492
[学会発表] ゴール型ゲームにおけるコートの広さの違いが運動強度に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  大塚道太，出口達也，上田毅，房野真也，森木吾郎
- 学会等名
  日本体育学会第67回（大阪体育大学）
- 発表場所
  大阪体育大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16492
[学会発表] 進退動作をともなう背負投の動作分析ー自然体の背負い投げとの比較からー2016
- 著者名/発表者名
  出口達也、大塚道太、塩川満久
- 学会等名
  第67回日本体育学会
- 発表場所
  大阪体育大学熊取キャンパス
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01621

1. 出口達也 (60227543)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 山中亮 (10782708)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 塩川満久 (60263654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大塚寛 (30203839)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
5. 美馬秀樹 (30359658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山本智規 (30380257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 平尾智隆 (30403851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 上田真也 (40616926)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 塩川滿久

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

大塚 道太 Ohtsuka Dohta

研究課題

研究成果

共同研究者

スポーツ活動による社会課題解決を実証する社会的評価システム構築とその実装研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

球技ゴール型プレイヤーの人数とコートの広さの工夫による体力向上に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

受の状態(進退動作)による取の技(背負投)の影響に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

学校体育ゴール型ゲームのコート単位面積の人数が体力向上に及ぼす影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] サッカーコートの広さの縮小がゲーム中の移動特性に与える影響2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] DLT法を用いたブロック大会レベルの7人制ラグビーゲーム中の運動強度．2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] タッチラグビーのルールに関する実態調査2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サッカーのコートの広さについての一考察-同じ面積でもラインの長さが異なるコートでのゲームの運動内容について-2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サッカーのトラッキングデータによる選手のネットワークの構築2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サッカーのトラッキングデータによる選手のネットワークの構築2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サッカーにおけるポジションとプレイエリアの移動特性2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 球技の工夫したゲームの実態調査－サッカーで実施されている指導目的と工夫の仕方について―2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サッカーのフォーメーション評価のための選手のネットワークの構築2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A study on the effect of the number of people per unit area of ball game on exercise intensity2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ボール運動のミニ・ゲーム化が運動強度に与える影響について～競技人数の違いに着目して2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サッカーグラウンドの広さの違いが運動 強度と内容に与える影響－正規グラウンドと面積1/2グラウンドの比較検討－．2018

著者名/発表者名

学会等名

大塚道太 Ohtsuka Dohta

[学会発表] サッカーグラウンドの広さの違いが運動強度と内容に与える影響－正規グラウンドと面積1/2グラウンドの比較検討－．2018

[学会発表] サッカーグラウンドの広さの違いが運動内容に与える影響．2018