佐藤純 Satoh Jun

研究者番号	10443350
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人水産研究・教育機構, 水産技術研究所(南勢), グループ長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2019年度: 国立研究開発法人水産研究・教育機構, 増養殖研究所, グループ長 2016年度 – 2018年度: 国立研究開発法人水産研究・教育機構, 増養殖研究所, 主任研究員 2015年度: 国立研究開発法人水産総合研究センター, 増養殖研究所, 主任研究員 2012年度 – 2014年度: 独立行政法人水産総合研究センター, 増養殖研究所, 主任研究員 2012年度: 独立行政法人水産総合研究センター, 増養殖研究所・病害防除部, 主任研究員 2011年度: 独立行政法人水産総合研究センター, 増養殖研究所・病害防除部, 研究員 2010年度: 独立行政法人水産総合研究センター, 養殖研究所病害防除部, 技術開発員
審査区分/研究分野	研究代表者水圏生産科学 / 水産学一般研究代表者以外中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者ワクチン / 生体防御 / クルマエビ / WSSV / 魚病 / ウイルス / 免疫様現象 / 水産増殖 / 水産学 / ELISA … もっと見る / 生体応答因子 / 水産 / 養殖 / 感染症 / 免疫 / ホワイトスポット病 / PAV / 組換えタンパク質 / 無脊椎動物 / 病害防除 / 組換えタンパク / WSD … もっと見る研究代表者以外微胞子虫症 / 抗体 / 免疫 / 微胞子虫 / Microsporidium seriolae / ブリ / べこ病隠す

ブリ類の微胞子虫症ワクチンの開発に向けた免疫システムの解明
- 研究代表者
  
  坂井貴光
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分40:森林圏科学、水圏応用科学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人水産研究・教育機構
クルマエビの免疫様現象における生体応答因子の機能解明と定量測定系の最適化研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤純
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  国立研究開発法人水産研究・教育機構
クルマエビの経口ワクチン効果をもたらす生体応答因子の特定研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤純
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水圏生産科学
- 研究機関
  国立研究開発法人水産総合研究センター
クルマエビ類の免疫様現象における特異性および免疫記憶を司る血リンパ液因子の特定研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤純
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  水産学一般
- 研究機関
  独立行政法人水産総合研究センター

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[図書] 「養殖ビジネス」臨時増刊号よくわかる!　魚病対策と水産用医薬品　2018年版2018
- 著者名/発表者名
  佐藤　純，米加田徹，稲田真理
- 総ページ数
  5
- 出版者
  緑書房
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07860
[図書] 水産学シリーズ181「ハタ科魚類の水産研究最前線」2015
- 著者名/発表者名
  森　広一郎，佐藤　純，米加田徹
- 総ページ数
  157
- 出版者
  恒星社厚生閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450291
[雑誌論文] Antigenic properties of VP15 from white spot syndrome virus in kuruma shrimp Marsupenaeus japonicus.2020
- 著者名/発表者名
  Jirayu Boonyakidaa, Jian Xub, Jun Satoh, Takafumi Nakanishi,Toru Mekata,Tatsuya Kato, Enoch Y.Park.
- 雑誌名
  
  Fish & Shellfish Immunology
  
  巻: 101 ページ: 152158-152158
- DOI
  10.1016/j.fsi.2020.03.061
- NAID
  120006821287
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07860, KAKENHI-PROJECT-17K07953, KAKENHI-PROJECT-20K06247
[雑誌論文] クルマエビのホワイトスポット病WSD(white spot disease)の防除対策に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  佐藤　純
- 雑誌名
  
  水産総合研究センター研究報告
  
  巻: 36 ページ: 57-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580218
[雑誌論文] クルマエビのホワイトスポット病WSD(white spot disease)の防除対策に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 雑誌名
  
  水研報
  
  巻: 36 ページ: 57-106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580218
[雑誌論文] Optimization of WSSV rVP expression in E.coli cells and minimum dose of rVPs for oral vaccination in kuruma shrimp2010
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 雑誌名
  
  魚病研究
  
  巻: 45(4) ページ: 169-174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580218
[雑誌論文] Optimization of WSSV rVP expression in E. coli cells and minimum dose of rVPs for oral vaccination in kuruma shrimp2010
- 著者名/発表者名
  Satoh, J., Kim, H. J., Matsui, T. and Nishizawa, T.
- 雑誌名
  
  Fish Pathol
  
  巻: 45 ページ: 169-174
- NAID
  10027671458
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580218
[学会発表] クルマエビにおける免疫様現象関連因子の探索-22020
- 著者名/発表者名
  佐藤　純・米加田徹
- 学会等名
  日本水産学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07860
[学会発表] クルマエビにおける免疫様現象関連因子の探索-12020
- 著者名/発表者名
  米加田徹・佐藤　純
- 学会等名
  日本水産学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07860
[学会発表] べこ病のシスト形成期におけるブリの宿主応答2019
- 著者名/発表者名
  坂井貴光、山﨑雅俊、石井佑治、川上秀昌、松浦雄太、米加田　徹、佐藤　純、西木一生、藤原篤志
- 学会等名
  令和元年度　日本魚病学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19242
[学会発表] クルマエビWSSV感染経路推定のためのウイルス遺伝子領域の特定2016
- 著者名/発表者名
  浜野かおる・阿部啓美・佐藤　純
- 学会等名
  平成28年度日本魚病学会春季大会
- 発表場所
  日本獣医生命科学大学
- 年月日
  2016-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450291
[学会発表] 天然クルマエビのWSSV（=PRDV）の保有状況とORF解析に基づく感染経路の推定2014
- 著者名/発表者名
  佐藤　純
- 学会等名
  日本魚病学会
- 発表場所
  函館国際ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450291
[学会発表] クルマエビの急性ウイルス血症の防除対策に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  佐藤　純
- 学会等名
  日本魚病学会
- 発表場所
  日本大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580218
[学会発表] PAV（=WSD）防除のための電解海水を用いたクルマエビ受精卵の洗浄効果2013
- 著者名/発表者名
  佐藤　純
- 学会等名
  日本水産学会
- 発表場所
  東京海洋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580218
[学会発表] クルマエビの急性ウイルス血症の防除対策に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 学会等名
  日本魚病学会
- 発表場所
  日本大学藤沢キャンパス,神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580218
[学会発表] PAV(=WSD)防除のための電解海水を用いたクルマエビ受精卵の洗浄効果.2012
- 著者名/発表者名
  佐藤純・米加田徹・森広一郎・乙竹充・吉水守
- 学会等名
  日本水産学会
- 発表場所
  東京海洋大学、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580218
[学会発表] クルマエビのホワイトスポット病(WSD:whitespotdisease)に対する組換えタンパク質投与の予防効果について2010
- 著者名/発表者名
  佐藤純
- 学会等名
  節足動物の生体防御に関する研究会
- 発表場所
  増養殖研究所,三重
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580218

1. 米加田徹 (40597944)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 坂井貴光 (50416046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 藤原篤志 (30443352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 川上秀昌 (30762695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 山崎雅俊 (60743218)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石井佑治 (20809040)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

佐藤 純 Satoh Jun

研究課題

研究成果

共同研究者

ブリ類の微胞子虫症ワクチンの開発に向けた免疫システムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

クルマエビの免疫様現象における生体応答因子の機能解明と定量測定系の最適化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クルマエビの経口ワクチン効果をもたらす生体応答因子の特定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

クルマエビ類の免疫様現象における特異性および免疫記憶を司る血リンパ液因子の特定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「養殖ビジネス」臨時増刊号 よくわかる! 魚病対策と水産用医薬品 2018年版2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 水産学シリーズ181「ハタ科魚類の水産研究最前線」2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Antigenic properties of VP15 from white spot syndrome virus in kuruma shrimp Marsupenaeus japonicus.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] クルマエビのホワイトスポット病WSD(white spot disease)の防除対策に関する研究2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] クルマエビのホワイトスポット病WSD(white spot disease)の防除対策に関する研究2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Optimization of WSSV rVP expression in E.coli cells and minimum dose of rVPs for oral vaccination in kuruma shrimp2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Optimization of WSSV rVP expression in E. coli cells and minimum dose of rVPs for oral vaccination in kuruma shrimp2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] クルマエビにおける免疫様現象関連因子の探索-22020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] クルマエビにおける免疫様現象関連因子の探索-12020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] べこ病のシスト形成期におけるブリの宿主応答2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] クルマエビWSSV感染経路推定のためのウイルス遺伝子領域の特定2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

佐藤純 Satoh Jun

[図書] 「養殖ビジネス」臨時増刊号よくわかる!　魚病対策と水産用医薬品　2018年版2018