植田亮 Ueta Ryo

研究者番号	10445025
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 東京大学, 医科学研究所, 助教 2015年度 – 2020年度: 東京大学, 医科学研究所, 助教 2012年度 – 2013年度: 東京大学, 医科学研究所, 助教 2011年度: 大阪大学, 医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者機能生物化学 / 小区分43030:機能生物化学関連研究代表者以外中区分48:生体の構造と機能およびその関連分野 / 医化学一般 / 生物系
キーワード	研究代表者シグナル伝達 / 神経筋シナプス / 神経生物学 / 神経科学 / 神経筋疾患 / 出芽酵母 / ミトコンドリア / 鉄 / ヘム研究代表者以外シグナル伝達 … もっと見る / 神経科学 / 神経筋シナプス / 神経筋シナプス形成シグナル / 神経筋疾患 / 運動機能障害 / 細胞内シグナル伝達 / 癌 / 蛋白質 / 炎症 / 免疫 / ユビキチン / 細胞・組織 / 免疫学 / 細胞・組織 / タンパク質 / 酵素隠す

NMJ形成シグナルの理解に基づく多様な神経筋疾患の克服
- 研究代表者
  
  山梨裕司
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分48:生体の構造と機能およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
神経筋シナプス形成関連因子の網羅的探索と解析研究代表者
- 研究代表者
  
  植田亮
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分43030:機能生物化学関連
- 研究機関
  東京大学
神経筋シナプス形成シグナルと形成不全の解明
- 研究代表者
  
  山梨裕司
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  東京大学
ゲノムワイドスクリーニングに基づく神経筋シナプス形成メカニズムの包括的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  植田亮
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  東京大学
細胞内ヘム輸送メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  植田亮
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  東京大学
直鎖状ポリユビキチン化修飾による新たなＮＦ－κＢ活性化機構と病態との関連
- 研究代表者
  
  徳永文稔
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  群馬大学
   大阪大学

すべて 2021 2020 2017 2012

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Effect of salbutamol on neuromuscular junction function and structure in a mouse model of DOK7 congenital myasthenia2020
- 著者名/発表者名
  Webster RG, Vanhaesebrouck AE, Maxwell SE, Cossins JA, Liu W, Ueta R, Yamanashi Y, Beeson DMW
- 雑誌名
  
  Hum. Mol. Genet.
  
  巻: 29 号: 14 ページ: 2325-2336
- DOI
  10.1093/hmg/ddaa116
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00496
[雑誌論文] DOK7 Gene Therapy Enhances Neuromuscular Junction Innervation and Motor Function in Aged Mice2020
- 著者名/発表者名
  Ueta R, Sugita S, Minegishi Y, Shimotoyodome A, Ota N, Ogiso N, Eguchi T, Yamanashi Y
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 23 号: 8 ページ: 101385-101385
- DOI
  10.1016/j.isci.2020.101385
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01532, KAKENHI-PROJECT-20H00496, KAKENHI-PROJECT-18K06127
[雑誌論文] The carboxyl-terminal region of Dok-7 plays a key, but not essential, role in activation of muscle-specific receptor kinase MuSK and neuromuscular synapse formation2017
- 著者名/発表者名
  Ryo Ueta, Tohru Tezuka, Yosuke Izawa, Sadanori Miyoshi, Satoru Nagatoishi, Kouhei Tsumoto, Yuji Yamanashi
- 雑誌名
  
  The Journal of Biochemistry
  
  巻: 161 ページ: 269-277
- DOI
  10.1093/jb/mvw073
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J08885, KAKENHI-PROJECT-16K14575, KAKENHI-PROJECT-15K18500
[雑誌論文] Iron-induced dissociation of the Aft1p transcriptional regulator from target gene promoters is an initial event in iron-dependent gene suppression2012
- 著者名/発表者名
  Ueta R, Fujiwara N, Iwai K, Yamaguchi-Iwai Y
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biol
  
  巻: 32 (24) 号: 24 ページ: 4998-5008
- DOI
  10.1128/mcb.00726-12
- NAID
  120005173382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24770121
[産業財産権] Methods and Compositions for Treatment of Age-Related Dysfunction2021
- 発明者名
  山梨　裕司、植田　亮、杉田　聡、峯岸　慶彦
- 権利者名
  国立大学法人東京大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2021
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00496
[産業財産権] Methods and Compositions for Treatment of Age-Related Dysfunction2020
- 発明者名
  山梨　裕司、植田　亮、杉田　聡、峯岸　慶彦
- 権利者名
  国立大学法人東京大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00496
[産業財産権] Methods and Compositions for Treatment of Age-Related Dysfunction2020
- 発明者名
  山梨　裕司、植田　亮、杉田　聡、峯岸　慶彦
- 権利者名
  国立大学法人東京大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H01532
[学会発表] 神経筋接合部（NMJ）の形成増強治療は老齢マウスにおけるNMJの神経結合を増強し、運動機能と筋力を強化する2020
- 著者名/発表者名
  江口貴大、杉田聡、峯岸慶彦、下豊留玲、太田宣康、小木曽昇、植田亮、山梨裕司
- 学会等名
  第6回日本筋学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00496
[学会発表] DOK7発現ベクターの投与は老齢マウスのNMJにおける神経結合を増強し、運動機能と筋力を強化する2020
- 著者名/発表者名
  江口貴大、杉田聡、峯岸慶彦、下豊留玲、太田宣康、小木曽昇、植田亮、山梨裕司
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H00496
[学会発表] 神経筋接合部の形成に必要な受容体型キナーゼMuSKのDok-7による活性化機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  植田亮、手塚徹、井澤洋介、三好貞徳、長門石暁、津本浩平、山梨裕司
- 学会等名
  日本筋学会第3回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K18500

1. 山梨裕司 (40202387)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 徳永文稔 (00212069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 長門石暁 (30550248)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 手塚徹 (50312319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 江口貴大 (60845056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 荒川正行 (90398868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

植田 亮 Ueta Ryo

研究課題

研究成果

共同研究者

NMJ形成シグナルの理解に基づく多様な神経筋疾患の克服

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経筋シナプス形成関連因子の網羅的探索と解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経筋シナプス形成シグナルと形成不全の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲノムワイドスクリーニングに基づく神経筋シナプス形成メカニズムの包括的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞内ヘム輸送メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

直鎖状ポリユビキチン化修飾による新たなＮＦ－κＢ活性化機構と病態との関連

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Effect of salbutamol on neuromuscular junction function and structure in a mouse model of DOK7 congenital myasthenia2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] DOK7 Gene Therapy Enhances Neuromuscular Junction Innervation and Motor Function in Aged Mice2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The carboxyl-terminal region of Dok-7 plays a key, but not essential, role in activation of muscle-specific receptor kinase MuSK and neuromuscular synapse formation2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Iron-induced dissociation of the Aft1p transcriptional regulator from target gene promoters is an initial event in iron-dependent gene suppression2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[産業財産権] Methods and Compositions for Treatment of Age-Related Dysfunction2021

発明者名

権利者名

産業財産権種類

出願年月日

データソース

[産業財産権] Methods and Compositions for Treatment of Age-Related Dysfunction2020

発明者名

権利者名

産業財産権種類

出願年月日

データソース

[産業財産権] Methods and Compositions for Treatment of Age-Related Dysfunction2020

発明者名

権利者名

産業財産権種類

出願年月日

データソース

[学会発表] 神経筋接合部（NMJ）の形成増強治療は老齢マウスにおけるNMJの神経結合を増強し、運動機能と筋力を強化する2020

植田亮 Ueta Ryo