鈴木慎太郎 Suzuki Shintaro

研究者番号	10445611
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 昭和医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 昭和医科大学, 医学部, 准教授 2022年度 – 2023年度: 昭和大学, 医学部, 准教授 2018年度 – 2021年度: 昭和大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58050:基礎看護学関連 / 小区分09070:教育工学関連研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
キーワード	研究代表者胸腔穿刺 / Team STEPPS / 仮想現実（Virtual Realty,VR） / 医療安全 / 多職種連携教育 / Active learning / アレルギー・ぜんそく / 教育学 / コロナ禍 / COVID-19 … もっと見る / Body Interact / 自主学修による事前学修・反復学修 / ICT・IoT利活用 / シミュレーション教育 / プロフェッショナリズム / アレルギー学 / ICT・IoT / 医学教育 / 反復学修 / アナフィラキシーショック / 反転教育・反転学修 / アクティブラーニング / ICT教育 / Body Intearact / シミュレーションソフトウエア … もっと見る研究代表者以外非薬物的治療 / 非薬物的介入 / 多職種医療チーム / 専門・認定看護師 / 非薬物療法 / 認定看護師 / 多職種 / フレイル / COPD 隠す

仮想/拡張現実シミュレーション学修により医療事故を防ぐ看護・医学教育プログラム研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木慎太郎
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  昭和医科大学
シミュレーションシステムによる反復学修はアナフィラキシーへの対応能力を向上させる研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木慎太郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  昭和大学
フレイル合併COPD患者における多職種医療チームによる非薬物的介入の検討
- 研究代表者
  
  本間哲也
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  昭和大学

すべて 2023 2022 2021 2020

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 内科×皮膚科　解いて学ぶ！「おとな」のアレルギー魂のクロストーク37のCase Study2023
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎, 足立剛也, 正木克宜
- 総ページ数
  232
- 出版者
  文光堂
- ISBN
  9784830620690
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[雑誌論文] 「重篤な急性疾患の診療技能を高める臨床シミュレーションソフトウェアによる反復学修」2023
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎, 本間哲也, 相良博典, 土屋静馬, 泉美貴, 三邉武彦, 小風暁, 田啓樹
- 雑誌名
  
  私情協・2023年度ICT利用による教育改善研究発表会資料集
  
  巻: - ページ: 102-105
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[雑誌論文] 全国の薬局薬剤師を対象としたアナフィラキシーに関する知識及びエピペン調剤時の指導についての実態調査2023
- 著者名/発表者名
  木村友之, 鈴木慎太郎, 熊木良太,岸本圭子, 宇野知輝, 能條眞,島村美理, 岩住衣里子,田中明彦相良博典,
- 雑誌名
  
  アレルギー
  
  巻: 72 号: 5 ページ: 453-462
- DOI
  10.15036/arerugi.72.453
- ISSN
  0021-4884, 1347-7935
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[雑誌論文] アナフィラキシーの最新情報と対応の実際 Anaphylaxis, up to date and practical guidance　総論アナフィラキシー～珠玉のアンソロジー～／鈴木慎太郎2023
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床
  
  巻: 43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[雑誌論文] Anaphylaxis～From Classroom to Clinic～アナフィラキシーガイドライン2022についても2023
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎
- 雑誌名
  
  日本歯科麻酔学会雑誌
  
  巻: 51 号: 3 ページ: 80-86
- DOI
  10.24569/jjdsa.51.3_80
- ISSN
  2433-4480
- 年月日
  2023-07-15
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[雑誌論文] 特集アレルギー疾患を広く深く診る《知っておきたい対処法》アナフィラキシーへの対処法2023
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科・頭頸部外科
  
  巻: 95 号: 2 ページ: 161-166
- DOI
  10.11477/mf.1411203251
- ISSN
  0914-3491, 1882-1316
- 年月日
  2023-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[雑誌論文] シミュレーションソフトウエアBody Interactを用いたアナフィラキシーに関する医学部卒前教育2021
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎, 田中明彦, 相良博典
- 雑誌名
  
  食物アレルギー研究会会誌
  
  巻: 21 ページ: 90-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] シミュレーションソフトウェアBody Interactを用いたCOVID-19症例の反復学修の教育効果2023
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎, 土屋静馬, 相良博典
- 学会等名
  第63回日本呼吸器学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] 「重篤な急性疾患の診療技能を高める臨床シミュレーションソフトウェアによる反復学修」2023
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎, 本間哲也, 相良博典, 土屋静馬, 泉美貴, 三邉武彦, 小風暁, 田啓樹
- 学会等名
  私情協・2023年度ICT利用による教育改善研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] 成人アナフィラキシーの多施設疫学統計調査2023
- 著者名/発表者名
  能條眞, 鈴木慎太郎, 佐藤奈緒, 伊地知美陽, 宇野知輝, 田中明彦, 相良博典
- 学会等名
  第72回日本アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] オンラインシミュレーションソフトウェアによる致死的な急性期疾患診療の反復学修2023
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎, 相良博典, 本間哲也, 土屋静馬, 泉美貴
- 学会等名
  令和５年度私情協　教育イノベーション大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] 仮想現実(VR)は医学教育の救世主か? 臨床医学体験実習の実践報告2023
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎, 内田嘉隆, 眞鍋亮, 楠本壮二郎, 相良博典, 川原千香子, 泉美貴
- 学会等名
  第55回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] 3年間のカリキュラム改編の成果昭和大学の挑戦(第3報)2023
- 著者名/発表者名
  泉美貴, 緒方浩顕, Edward Barroga, 高宮有介, 川原千香子, 土屋静馬, 有馬牧子, 古田厚子, 後藤理英子, 大城剛志, 鈴木慎太郎
- 学会等名
  第55回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] 教育講演4　成人食物アレルギー・アナフィラキシーの診療・教育2023
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎
- 学会等名
  第8回日本アレルギー学会関東地方会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] 共用試験公的化後のスタンダードな医学教育とは?　アクティブ・ラーニングと初年次からの臨床実習により学生は勝手に勉強する2022
- 著者名/発表者名
  泉美貴, 高宮有介, 大城剛志, 有馬牧子, 古田厚子, 土屋静馬, 川原千香子, 内田嘉隆, 鈴木慎太郎, 緒方浩顕
- 学会等名
  第54回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] アナフィラキシーとアドレナリン自己注射液に関する薬剤師への卒後学修機会の提供に関する実践報告2022
- 著者名/発表者名
  白井健之, 宮澤麻里奈, 加藤健汰, 伴孝仁, 加藤肇, 鈴木慎太郎
- 学会等名
  第55回日本薬剤師会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] 移行期～成人の食物アレルギー診療の実際2022
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎
- 学会等名
  第38回日本小児臨床アレルギー学会誌
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] アナフィラキシー　卒前教育から臨床へ(Anaphylaxis: From Classroom to Clinic)2022
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎
- 学会等名
  第50回日本歯科麻酔学会総会・学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] 患者教育・チーム医療・医療連携　医学部卒前教育におけるアレルギー、アナフィラキシーに関する革新的なカリキュラムの実践報告2022
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎, 能條眞, 岩住衣里子, 島村美里, 田中明彦, 相良博典, 土屋静馬, 泉美貴
- 学会等名
  第71回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] ICTにより変革する最新の医学教育　臨床医学学修用シミュレーションソフトBODY INTERACTの導入事例を中心に2022
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎
- 学会等名
  第25回日本アロマセラピー学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] アクティブラーニングの実践報告Journal Creationについて2022
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎, 相良博典, 泉美貴, 土屋静馬
- 学会等名
  第54回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] 昭和大学医学部新カリキュラムでの挑戦!(臨床実習編)　初年次にOSCE、2年次から全科実習、そして共用試験後は真の診療参加へ2022
- 著者名/発表者名
  土屋静馬, 鈴木慎太郎, 大城剛志, クリス・シリーラトシバウォング , 古田厚子, 有馬牧子, 川原千香子, 高宮有介, 緒方浩顕, 泉美貴
- 学会等名
  第54回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] シミュレーションソフトウェアBody Interactを用いた反復学修の教育効果2021
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎, 土屋静馬, 田啓樹, 田中明彦, 相良博典, 泉美貴, 小風暁, 本間哲也
- 学会等名
  第53回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] Iterative Learning And Traning Curriculum of Virtual Bedside Learning Using Body Interact2021
- 著者名/発表者名
  Shintaro Suzuki
- 学会等名
  AMEE2021, AMEE & Body Interact | Overcoming challenges of clinical education with VP
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] 新型コロナウイルス禍におけるアナフィラキシーショックの卒前オンライン・シミュレーション教育2021
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎, 田中明彦, 相良博典, 土屋静馬, 田啓樹, 泉美貴, 小風暁
- 学会等名
  第70回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] 葡萄牙伝来のシミュレーションソフトウェアBody Interactを日本のお家芸で加工・有効活用する2021
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎, 相良博典, 土屋静馬, 泉美貴, 田　啓樹, 小風　暁
- 学会等名
  第9回日本シミュレーション医療教育学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] シミュレーションソフトウエアBody Interactを用いたアナフィラキシーに関する医学部卒前教育2021
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎、相良博典ほか
- 学会等名
  第21回食物アレルギー研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] シミュレーションソフトウエアBody Interactを用いたアナフィラキシーに関する医学部卒前教育2021
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎, 田中明彦, 相良博典
- 学会等名
  第21回食物アレルギー研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] シミュレーションソフトウエアBody Interactのスコアリングは教員の求める実践能力評価を正確に評価しているか？2020
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎、土屋静馬ほか
- 学会等名
  第52回日本医学教育学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161
[学会発表] 「昭和大学の臨床実習における遠隔授業の取り組み」2020
- 著者名/発表者名
  鈴木慎太郎
- 学会等名
  最新の医療シミュレーション教育
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03161

1. 本間哲也 (00515231)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 相良博典 (80275742)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 14件
3. 松倉聡 (10384231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大西司 (30266093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岡田壮令 (40301460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 大田進 (70515254)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 土屋静馬 (70439438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
8. 泉美貴 (30228655)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 慎太郎 Suzuki Shintaro

研究課題

研究成果

共同研究者

仮想/拡張現実シミュレーション学修により医療事故を防ぐ看護・医学教育プログラム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シミュレーションシステムによる反復学修はアナフィラキシーへの対応能力を向上させる研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フレイル合併COPD患者における多職種医療チームによる非薬物的介入の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 内科×皮膚科 解いて学ぶ！ 「おとな」のアレルギー 魂のクロストーク37のCase Study2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 「重篤な急性疾患の診療技能を高める臨床シミュレーションソフトウェアによる反復学修」2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 全国の薬局薬剤師を対象としたアナフィラキシーに関する知識及びエピペン調剤時の指導についての実態調査2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] アナフィラキシーの最新情報と対応の実際 Anaphylaxis, up to date and practical guidance 総論 アナフィラキシー ～珠玉のアンソロジー～／鈴木 慎太郎2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Anaphylaxis～From Classroom to Clinic～ アナフィラキシーガイドライン2022についても2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 特集 アレルギー疾患を広く深く診る 《知っておきたい対処法》 アナフィラキシーへの対処法2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

データソース

[雑誌論文] シミュレーションソフトウエアBody Interactを用いたアナフィラキシーに関する医学部卒前教育2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] シミュレーションソフトウェアBody Interactを用いたCOVID-19症例の反復学修の教育効果2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「重篤な急性疾患の診療技能を高める臨床シミュレーションソフトウェアによる反復学修」2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 成人アナフィラキシーの多施設疫学統計調査2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] オンラインシミュレーションソフトウェアによる致死的な急性期疾患診療の反復学修2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 仮想現実(VR)は医学教育の救世主か? 臨床医学体験実習の実践報告2023

著者名/発表者名

鈴木慎太郎 Suzuki Shintaro

[図書] 内科×皮膚科　解いて学ぶ！「おとな」のアレルギー魂のクロストーク37のCase Study2023

[雑誌論文] アナフィラキシーの最新情報と対応の実際 Anaphylaxis, up to date and practical guidance　総論アナフィラキシー～珠玉のアンソロジー～／鈴木慎太郎2023

[雑誌論文] Anaphylaxis～From Classroom to Clinic～アナフィラキシーガイドライン2022についても2023

[雑誌論文] 特集アレルギー疾患を広く深く診る《知っておきたい対処法》アナフィラキシーへの対処法2023

[学会発表] 3年間のカリキュラム改編の成果昭和大学の挑戦(第3報)2023

[学会発表] 教育講演4　成人食物アレルギー・アナフィラキシーの診療・教育2023

[学会発表] 共用試験公的化後のスタンダードな医学教育とは?　アクティブ・ラーニングと初年次からの臨床実習により学生は勝手に勉強する2022

[学会発表] アナフィラキシー　卒前教育から臨床へ(Anaphylaxis: From Classroom to Clinic)2022

[学会発表] 患者教育・チーム医療・医療連携　医学部卒前教育におけるアレルギー、アナフィラキシーに関する革新的なカリキュラムの実践報告2022

[学会発表] ICTにより変革する最新の医学教育　臨床医学学修用シミュレーションソフトBODY INTERACTの導入事例を中心に2022

[学会発表] 昭和大学医学部新カリキュラムでの挑戦!(臨床実習編)　初年次にOSCE、2年次から全科実習、そして共用試験後は真の診療参加へ2022