渡辺光博 Watanabe Mitsuhiro

研究者番号	10450842
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 政策・メディア研究科(藤沢), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 慶應義塾大学, 政策・メディア研究科(藤沢), 教授 2012年度 – 2014年度: 慶應義塾大学, 政策・メディア研究科, 教授 2011年度: 慶應義塾大学, 医学部, 特任准教授 2008年度 – 2010年度: 慶應義塾大学, 医学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者応用生物化学 / 消化器内科学研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 代謝学 / 内分泌学 / 医療系薬学 / 生物系
キーワード	研究代表者胆汁酸 / 代謝 / 糖尿病 / 消化器 / 肥満 / 腸内細菌 / 発現解析 / ACC / アセチルCoAカルボキシラーゼ / 脂肪酸合成 … もっと見る / 肝臓 / 脂質代謝 / メタボリックシンドローム / オミックス解析 / エネルギー代謝 / 生活習慣病 / 核内受容体 … もっと見る研究代表者以外腸内細菌 / 胆汁酸 / 認知機能 / 運動 / タンパク質 / 栄養バランス / メタボリックシンドローム / 個別化医療 / 個人差 / バイオマーカー / 薬剤反応性 / イリノテカン / NADH/NAD比 / IEGs / 乳酸 / Sirtuin 1 / eNAMPT / NAD / 加齢 / 炭水化物 / ミトコンドリア / 代謝 / 栄養素バランス / 次世代 / 腸管環境 / 腸管免疫 / 肥満症 / 糖尿病 / エネルギー代謝異常症 / FoxO1 / Fox01 / iPS細胞 / FOXO1 / 心血管ホルモン / 細胞代謝 / 抗加齢医学 / 内分泌学 / オキサリプラチン / SELDI-TOF MS / プロテオーム / 抗癌剤 / 核酸代謝 / 5-FU / SN-38 / CE-TOFMS / メタボローム隠す

運動により増加する血中乳酸は高強度運動による認知機能の向上に貢献しているか否か
- 研究代表者
  
  三上俊夫
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  日本医科大学
腸内細菌・胆汁酸・ミトコンドリアに着目した最適な栄養バランス解明
- 研究代表者
  
  横山葉子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
運動は加齢に伴う海馬NAD+の低下を抑制して認知機能の低下を予防するか否か
- 研究代表者
  
  三上俊夫
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  日本医科大学
栄養素バランスと質による胆汁酸－腸内細菌相互作用を中心とした次世代継承研究
- 研究代表者
  
  横山葉子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
胆汁酸－腸内細菌－生体シグナル伝達相互作用解明による生活習慣病個別化医療の推進研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺光博
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学
腸内細菌叢の免疫学的制御による代謝異常治療法の開発
- 研究代表者
  
  入江潤一郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  慶應義塾大学
メタボリック症候群新規治療法を目指したβ酸化調節鍵因子ＡＣＣ２の発現制御機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺光博
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  慶應義塾大学
セルメタボリズムの心血管内分泌代謝学的解析とメタボリックシンドローム包括医療応用
- 研究代表者
  
  伊藤裕
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌学
- 研究機関
  慶應義塾大学
がんのメタボローム解析に基づく抗がん剤反応性予測の新戦略
- 研究代表者
  
  谷川原祐介
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  慶應義塾大学
抗がん剤反応性の個体差解明とバイオマーカー開発をめざしたプロテオーム解析
- 研究代表者
  
  谷川原祐介
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  慶應義塾大学
生体内エネルギー代謝恒常性調節機構解明によるメタボリック症候群へのアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  渡辺光博
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用生物化学
- 研究機関
  慶應義塾大学

[図書] あなたの健康寿命はもっとのばせる！2017
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 総ページ数
  223
- 出版者
  日本文芸社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05292
[図書] 糖尿病に効く！胆汁酸健康法2014
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 総ページ数
  192
- 出版者
  洋泉社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[図書] くらしと胆汁酸胆汁酸と代謝調節. たんじゅうさん(1348-0189) 2013 12 巻2 号2013
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 出版者
  アークメディア社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[図書] 「糖尿病に効く!胆汁酸健康法」2013
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 出版者
  洋泉社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[図書] アンチエイジングを目指した胆汁酸による代謝調節. アンチ・エイジング医学(1880-1579)9 巻2013
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 出版者
  メディカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[図書] 【肥満症の病態と治療に関する最近の知見-肥満症医療の新しい地平】胆汁酸とエネルギー代謝調節. カレントテラピー 30 巻 6 号2012
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 出版者
  株式会社ライフメディコム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[図書] 第15 章レスベラトロールの脂肪動員への作用. 書籍「レスベラトロールの基礎と応用」2012
- 著者名/発表者名
  杉崎太一、渡辺光博
- 出版者
  シーエムシー出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[図書] 【栄養素の受容・情報伝達と代謝制御】胆汁酸の受容体と代謝制御. 内分泌・糖尿病・代謝内科 2012 vol.34 no.42012
- 著者名/発表者名
  杉崎太一、渡辺光博
- 出版者
  科学評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[図書] 【消化管とエネルギー代謝】胆汁酸による代謝調節. Medical Science Digest 2011 : 37 巻2011
- 著者名/発表者名
  渡辺光博. 伊藤裕
- 出版者
  ニューサイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[図書] 【次世代の2 型糖尿病薬物治療】胆汁酸吸着レジンの血糖降下作用(colestimide、colesevelam など). Mebio 2011 : 28 巻2011
- 著者名/発表者名
  森本耕吉. 渡辺光博
- 出版者
  メディカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[図書] 【腎における内分泌関連トピックス】胆汁酸のホルモン様作用メタボリックシンドロームへの関与. 腎と透析 2011 : 71 巻2011
- 著者名/発表者名
  森本耕吉. 渡辺光博
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[図書] 【核内受容体とアディポサイエンス】LXR、FXR、PXR、TR とアディポサイエンスコレステロール関連化合物がつなぐ核内受容体群. Adiposcience 2011 : 7 巻2011
- 著者名/発表者名
  森本耕吉, 渡辺光博
- 出版者
  フジメディカル出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[図書] 【メタボリックシンドロームと臓器連関】胆汁酸による代謝臓器間連関. Medical Science Digest 2011 : 37 巻2011
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 出版者
  ニューサイエンス社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[図書] 胆汁酸代謝を介した肥満及び糖・脂質代謝異常への介入 farnesoid X receptor、TGR5/M-Bar の知見から。糖尿病2011 : 54 巻2011
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 出版者
  日本糖尿病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[図書] 胆汁酸による糖・エネルギー代謝2010
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 出版者
  中外医薬社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[図書] 胆汁酸による甲状腺ホルモン代謝調節2010
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 出版者
  医学の世界社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[図書] 肥満と脂肪エネルギー代謝2008
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 出版者
  建帛社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[図書] 肥満と脂肪エネルギー代謝2008
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 出版者
  建パク社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[雑誌論文] Sodium ferrous citrate and 5‐aminolevulinic acid improve type 2 diabetes by maintaining muscle and mitochondrial health2023
- 著者名/発表者名
  Kitamura Naho、Zhang Shiyang、Morel Jean‐David、Nagano Utana、Taworntawat Tanon、Hosoda Shotaro、Nakamura Anna、Ogawa Yoko、Benegiamo Giorgia、Auwerx Johan、Tsubota Kazuo、Yokoyama Yoko、Watanabe Mitsuhiro
- 雑誌名
  
  Obesity
  
  巻: 31 号: 4 ページ: 1038-1049
- DOI
  10.1002/oby.23705
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11709, KAKENHI-PROJECT-19K11751
[雑誌論文] Metabolic Effects of Bee Larva-Derived Protein in Mice: Assessment of an Alternative Protein Source2021
- 著者名/発表者名
  Yokoyama Yoko、Shinohara Kawori、Kitamura Naho、Nakamura Anna、Onoue Ai、Tanaka Kazuki、Hirayama Akiyoshi、Aw Wanping、Nakamura Shigeru、Ogawa Yoko、Fukuda Shinji、Tsubota Kazuo、Watanabe Mitsuhiro
- 雑誌名
  
  Foods
  
  巻: 10 号: 11 ページ: 2642-2642
- DOI
  10.3390/foods10112642
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21J12844, KAKENHI-PROJECT-19K11751
[雑誌論文] 治療標的としての胆汁酸シグナル2017
- 著者名/発表者名
  北村奈穂, 渡辺光博．
- 雑誌名
  
  実験医学
  
  巻: 35 ページ: 258-265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05292
[雑誌論文] 胆汁酸代謝調節と糖尿病治療2017
- 著者名/発表者名
  川島えり, 渡辺光博.
- 雑誌名
  
  プラクティス
  
  巻: 34 ページ: 372-379
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05292
[雑誌論文] Bile acid binding resin improves hepatic insulin sensitivity by reducing cholesterol but not triglyceride levels in the liver.2015
- 著者名/発表者名
  Hirotsune Tagawa, Junichiro Irie, Arata Itoh, Yukie Kusumoto, Mari Kato, Nana Kobayashi, Kumiko Tanaka, Rieko Morinaga, Masataka Fujita, Yuya Nakajima, Kohkichi Morimoto, Taichi Sugizaki, Yoshinaga Kawano, Satoru Yamada, Toshihide Kawai, Mitsuhiro Watanabe, Hiroshi Itoh
- 雑誌名
  
  Diabetes Research and Clinical Practice
  
  巻: 印刷中号: 1 ページ: 85-94
- DOI
  10.1016/j.diabres.2015.04.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591342
[雑誌論文] Vitamin D and energy homeostasis--of mice and men.2014
- 著者名/発表者名
  Bouillon R, Carmeliet G, Lieben L, Watanabe M, Perino A, Auwerx J, Schoonjans K, Verstuyf A.
- 雑誌名
  
  Nat Rev Endocrinol
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 79-87
- DOI
  10.1038/nrendo.2013.226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] The Niemann-Pick C1 Like 1 (NPC1L1) Inhibitor Ezetimibe Improves Metabolic Disease Via Decreased Liver X Receptor (LXR) Activity in Liver of Obese Male Mice.2014
- 著者名/発表者名
  Taichi Sugizaki, Mitsuhiro Watanabe, Yasushi Horai, Nao Kaneko-Iwasaki, Eri Arita, Teruo Miyazaki, Kohkichi Morimoto, Akira Honda, Junichiro Irie, Hiroshi Itoh
- 雑誌名
  
  Endocrinology
  
  巻: 155 号: 8 ページ: 2810-2819
- DOI
  10.1210/en.2013-2143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591342
[雑誌論文] 胆汁酸吸着レジンの抗肥満効果における腸内細菌、腸内環境の意義　腸管分泌Fiafの新規肥満形成機構の解明.2013
- 著者名/発表者名
  楠本幸恵, 入江潤一郎, 田川裕恒, 伊藤新, 加藤麻里, 小林奈奈, 田中久美子, 森永理恵子, 藤田真隆, 山田悟, 河合俊英, 尾池雄一, 渡辺光博, 伊藤裕.
- 雑誌名
  
  日本肥満症治療学会学術集会プログラム・抄録集31回
  
  巻: 抄録集ページ: 117-117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] くらしと胆汁酸胆　　汁酸と代謝調節.2013
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 雑誌名
  
  たんじゅうさん
  
  巻: １２ページ: 20-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] 「冬痩せの教室～腹の周りの肉は本当に落ちないのか？」2013
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 雑誌名
  
  UOMO
  
  巻: 10 ページ: 237-237
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] Calorie restriction (CR) and CR mimetics for the prevention and treatment of age-related eye disorders2013
- 著者名/発表者名
  Kawashima M, Ozawa Y, Shinmura K, Inaba T, Nakamura S, Kawakita T, Watanabe M, Tsubota K.
- 雑誌名
  
  Exp Gerontol
  
  巻: Apr 12(pii: S0531-5565(13)00100-9)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] Calorie restriction (CR) and CR mimetics for the prevention and treatment of age-related eye disorders.2013
- 著者名/発表者名
  Kawashima M, Ozawa Y, Shinmura K, Inaba T, Nakamura S, Kawakita T, Watanabe M, Tsubota K.
- 雑誌名
  
  Exp Gerontol
  
  巻: 48 号: 10 ページ: 1096-1100
- DOI
  10.1016/j.exger.2013.04.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139, KAKENHI-PROJECT-24592647, KAKENHI-PROJECT-25293356
[雑誌論文] Light-dark condition regulates sirtuin mRNA levels in the retina2013
- 著者名/発表者名
  Ban N, Ozawa Y, Inaba T, Miyake S, Watanabe M, Shinmura K, Tsubota K.
- 雑誌名
  
  Exp Gerontol.
  
  巻: 48 号: 11 ページ: 1212-1217
- DOI
  10.1016/j.exger.2013.04.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139, KAKENHI-PROJECT-24592647
[雑誌論文] マウス網膜における明暗条件によるSirtuin遺伝子発現の日内変化.2013
- 著者名/発表者名
  伴紀充, 小沢洋子, 稲葉隆明, 三宅誠司, 渡辺光博, 新村健, 坪田一男.
- 雑誌名
  
  日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集13回
  
  巻: 6 ページ: 187-187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] Vitamin D and energy homeostasis-of mice and men2013
- 著者名/発表者名
  Bouillon R, Carmeliet G, Lieben L, Watanabe M, Perino A, Auwerx J, Schoonjans K, Verstuyf A.
- 雑誌名
  
  Nature Rev Endocrinol
  
  巻: Nov 19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] Cysteine sulfinic acid decarboxylase regulation: A role for farnesoid X receptor and small heterodimer partner in murine hepatic taurine metabolism.2013
- 著者名/発表者名
  Kerr TA, Matsumoto Y, Matsumoto H, Xie Y, Hirschberger LL, Stipanuk MH, Anakk S, Moore DD, Watanabe M, Kennedy S, Davidson NO.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: Epub ahead of print 号: 10
- DOI
  10.1111/hepr.12230
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] 肝臓の抗加齢を求めて　エネルギー代謝の問題点とその解決に向けて胆汁酸による肝脂質代謝とエネルギー代謝調節2013
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 雑誌名
  
  日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集13回
  
  巻: 6 ページ: 112-112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] Tysnd1 deficiency in mice interferes with the peroxisomal localization of PTS2 enzymes, causing lipid metabolic abnormalities and male infertility2013
- 著者名/発表者名
  Mizuno Y, Ninomiya Y, Nakachi Y, Iseki M, Iwasa H, Akita M, Tsukui T, Shimozawa N, Ito C, Toshimori K, Nishimukai M, Hara H, Maeba R, Okazaki T, Alodaib AN, Al Amoudi M, Jacob M, Alkuraya FS, Horai Y, Watanabe M, Motegi H, Wakana S, Noda T, Kurochkin IV, Mizuno Y, Schönbach C, Okazaki Y.
- 雑誌名
  
  PLoS Genet
  
  巻: 9(2)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] Tysndl Deficiency in Mice Interferes with the Peroxisomal Localization of PTS2 Enzymes, Causing Lipid Metabolic Abnormalities and Male Infertility2013
- 著者名/発表者名
  Yumi Mizuno, et al.
- 雑誌名
  
  PLoS Genetics.
  
  巻: 9 号: 2 ページ: e1003286-e1003286
- DOI
  10.1371/journal.pgen.1003286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590344, KAKENHI-PROJECT-22390033, KAKENHI-PROJECT-23580139, KAKENHI-PROJECT-23659090, KAKENHI-PUBLICLY-24112706, KAKENHI-PROJECT-24390261, KAKENHI-PROJECT-24592441, KAKENHI-PROJECT-25293041, KAKENHI-PROJECT-25670087
[雑誌論文] Bile Acids Increase Levels of microRNAs 221 and 222, Leading to Degradation of CDX2 During Esophageal Carcinogenesis2013
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki J, Suzuki H, Tsugawa H, Watanabe M, Hossain S, Arai E, Saito Y, Sekine S, Akaike T, Kanai Y, Mukaisho KI, Auwerx J, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: Aug 8(pii:S0016-5085(13)01154-2)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] アンチエイジングを目指した胆汁酸による代謝調節2013
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 雑誌名
  
  アンチ・エイジング医学
  
  巻: ９ページ: 562-571
- NAID
  40019788812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] 【TGR5】 TGR5/M-Bar/GPBAR/GPR131を介した胆汁酸の新しい機能2013
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 雑誌名
  
  たんじゅうさん
  
  巻: １２ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] Cysteine Sulfinic Acid Decarboxylase Regulation: A Role for FXR and SHP in Murine Hepatic Taurine Metabolism2013
- 著者名/発表者名
  Kerr TA, Matsumoto Y, Matsumoto H, Xie Y, Hirschberger LL, Stipanuk MH, Anakk S, Moore DD, Watanabe M, Kennedy S, Davidson NO.
- 雑誌名
  
  Hepatol Res
  
  巻: Aug 23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] 健康長寿と食品因子2013
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 雑誌名
  
  日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集13回
  
  巻: 6 ページ: 84-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] 腸管分泌Angiopoietin like 4による新規肥満治療戦略. 肥満研究2013
- 著者名/発表者名
  楠本幸恵, 入江潤一郎, 田川裕恒, 伊藤新, 加藤麻里, 小林奈奈, 田中久美子, 森永理恵子, 藤田真隆, 山田悟, 河合俊英, 尾池雄一, 渡辺光博, 伊藤裕
- 雑誌名
  
  肥満研究
  
  巻: 19 ページ: 136-136
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] Bile Acids Increase Levels of microRNAs 221 and 222, Leading to Degradation of CDX2 During Esophageal Carcinogenesis2013
- 著者名/発表者名
  J. Matsuzaki, H. Suzuki, H. Tsugawa, M. Watanabe, S. Hossain, T. Akaike, T. Hibi, et. al.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: (In Press) 号: 6 ページ: 1300-1311
- DOI
  10.1053/j.gastro.2013.08.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-11F01350, KAKENHI-PROJECT-23220014, KAKENHI-PROJECT-23580139, KAKENHI-PROJECT-23590482, KAKENHI-PROJECT-23680090, KAKENHI-PROJECT-24659103, KAKENHI-PROJECT-25293178, KAKENHI-PROJECT-25460173, KAKENHI-PROJECT-25460487
[雑誌論文] Light-dark condition regulates sirtuin mRNA levels in the retina2013
- 著者名/発表者名
  Ban N, Ozawa Y, Inaba T, Miyake S, Watanabe M, Shinmura K, Tsubota K.
- 雑誌名
  
  Exp Gerontol
  
  巻: May 3(pii: S0531-5565(13)00108-3)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] Bile acid binding resin improves metabolic control through the induction of energy expenditure2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe M(Corresponding Author), Morimoto M, Houten S, Kaneko-Iwasaki N, Sugizaki T, Horai Y, Mataki C, Sato H, Murahashi K, Arita E, Schoonjans K, Suzuki T, Itoh H and Auwerx J.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 7(8)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] Bile acids induce monocyte differentiation toward IL-12 hypo-producing dendritic cells via a TGR5-dependent pathway2012
- 著者名/発表者名
  Ichikawa R, Takayama T, Yoneno K, Kamada N, Kitazume MT, Higuchi H, Matsuoka K, Watanabe M, Itoh H, Kanai T, Hisamatsu T, Hibi T.
- 雑誌名
  
  Immunology
  
  巻: 136 ページ: 153-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] Bile acid binding resin improves metabolic control through the induction of energy expenditure2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe M(Corresponding Author), Morimoto K, Houten S, Kaneko-Iwasaki N, Sugizaki T, Horai Y, Mataki C, Sato H, Murahashi K, Arita E, Schoonjans K, Suzuki T, Itoh H and Auwerx J.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE.
  
  巻: 7(8)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] 肥満症の病態と治療に関する最近の知見-肥満症医療の新しい地平】胆汁酸とエネルギー代謝調節2012
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 雑誌名
  
  カレントテラピー
  
  巻: 1 ページ: 515-515
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] 創薬と内分泌代謝疾患胆汁酸代謝制御によるメタボリックシンドローム創薬2012
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 雑誌名
  
  日本内分泌学会
  
  巻: 1 ページ: 165-165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] Bile acids induce monocyte differentiation toward IL-12 hypo-producing dendritic cells via a TGR5-dependent pathway2012
- 著者名/発表者名
  Ichikawa R, Takayama T, Yoneno K, Kamada N, Kitazume MT, Higuchi H, Matsuoka K, Watanabe M, Itoh H, Kanai T, Hisamatsu T, Hibi T
- 雑誌名
  
  Immunology
  
  巻: 136 ページ: 153-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] 栄養素の受容・情報伝達と代謝制御】胆汁酸の受容体と代謝制御2012
- 著者名/発表者名
  杉崎太一、渡辺光博
- 雑誌名
  
  内分泌・糖尿病・代謝内科
  
  巻: VOL.34no4 ページ: 328-337
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] TGR5 potentiates GLP-1 secretion in response to anionic exchange resins2012
- 著者名/発表者名
  Harach T, Pols TW, Nomura M, Maida A, Watanabe M, Auwerx J, Schoonjans K.
- 雑誌名
  
  Nature. Sci Rep
  
  巻: 2 ページ: 430-430
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] TGR5 potentiates GLP-1 secretioen in response to anionic exchange resins.2012
- 著者名/発表者名
  Harach T, Pols TW, Nomura M, Maida A, Watanabe M,Auwerx J, Schoonjans K.
- 雑誌名
  
  Nature. Sci Rep
  
  巻: 2 ページ: 430-430
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] Dietary lactoferrin alleviates age-related lacrimal gland dysfunction in mice2012
- 著者名/発表者名
  Kawashima M, Kawakita T, Inaba T, Okada N, Ito M, Shimmura S, Watanabe M, Shinmura K, Tsubota K.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 7(3)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] Lowering Bile Acid Pool Size with a Synthetic Farnesoid X Receptor (FXR) Agonist Induces Obesity and Diabetes through Reduced Energy Expenditure2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe M (Corresponding Author), Horai Y, Houten SM, Morimoto K, Sugizaki T, Arita E, Mataki C, Sato H, Tanigawara Y, Schoonjans K, Itoh H and Auwerx J.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286 ページ: 26913-26920
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[雑誌論文] Lowering bile acid pool size with a synthetic farnesoid X receptor agonist induces obesity and diabetes through reduced energy expenditure2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, et al
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286 号: 30 ページ: 26913-26920
- DOI
  10.1074/jbc.m111.248203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390286
[雑誌論文] Loss of claudin-15, but not claudin-2, causes Na+ deficiency and glucose malabsorption in mouse small intestine.2011
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tamura, Hisayoshi Hayashi, Mitsunobu Imasato, Yuji Yamazaki, Asuka Hagiwara, Masami Wada, Tetsuo Noda, Mitsuhiro Watanabe, Yuichi Suzuki, Sachiko Tsukita
- 雑誌名
  
  Gastroenterology. 140
  
  ページ: 913-923
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[雑誌論文] Lowering Bile Acid Pool Size with a Synthetic Farnesoid X Receptor(FXR) Agonist Induces Obesity and Diabetes through Reduced Energy Expenditure2011
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Horai Y, Houten SM, Morimoto K, Sugizaki T, Arita E, Mataki C, Sato H, Tanigawara Y, Schoonjans K, H Itoh
- 雑誌名
  
  J Bio Chem
  
  巻: 286(30) ページ: 26913-26920
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390286
[雑誌論文]2010
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 雑誌名
  
  胆汁酸による糖・エネルギー代謝調節(中外医薬社)
  
  ページ: 126-132
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[雑誌論文] Combined deletion of FXR and SHP results in juvenile onset cholestasis and de novo induction of Cyp17A1.2010
- 著者名/発表者名
  Sayeepriyadarshini Anakk, Mitsuhiro Watanabe, Scott A Ochsner, Neil J McKenna, Milton J Finegold, David D Moore.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest.
  
  巻: 121 ページ: 86-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[雑誌論文] Combined deletion of FXR and SHP results in juvenile onset cholestasis and de novo induction of Cyp17A1.2010
- 著者名/発表者名
  Sayeepriyadarshini Anakk, Mitsuhiro Watanabe, Scott A Ochsner, Neil J McKenna, Milton J Finegold, David D Moore
- 雑誌名
  
  J Clin Invest. 121
  
  ページ: 86-95
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[雑誌論文] Serum bile acid along with plasma incretins and serum high-mole cular weight adiponectin levels are increased after bariatric surgery2009
- 著者名/発表者名
  Nakatani H, Kasama K, Oshiro T, Watanabe M, Hirose H, Itoh H.
- 雑誌名
  
  Metabolism 58
  
  ページ: 1400-1407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[雑誌論文] Serum bile acid along with plasma incretins and serum high-molecular weight adiponectin levels are increased after bariatric surgery.2009
- 著者名/発表者名
  Nakatani H, Kasama K, Oshiro T, Watanabe M, Hirose H, Itoh H
- 雑誌名
  
  Metabolism. 58
  
  ページ: 1400-1407
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[雑誌論文] Loss of Orphan Receptore Small Heterodimer Partner Sensitizes Mice to liver injury from obstructive cholestasis.2008
- 著者名/発表者名
  Park YJ, Qatanani M, Chua SS, LaRey JL, Johnson SA, Watanabe M, Moore DD, Lee YK
- 雑誌名
  
  Hepatology. 47
  
  ページ: 1578-1586
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[産業財産権] 抗がん剤感受性判定マーカー2009
- 発明者名
  谷川原祐介, 渡辺光博, 有田恵理, 西牟田章戸, 山吉康子, 松崎健, 杉本伸二
- 権利者名
  学校法人慶應義塾株式会社ヤクルト本社
- 出願年月日
  2009-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20014025
[学会発表] 褐色/ベージュ脂肪細胞と肥満　胆汁酸代謝制御による肥満合併症の予防・治療に関する可能性2023
- 著者名/発表者名
  渡辺光博、横山葉子
- 学会等名
  肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11709
[学会発表] Dietary Protein Quantity Alter Energy Metabolism via Liver-gut interaction signals.2022
- 著者名/発表者名
  Yokoyama Y, Tanaka K, Kitamura N, Taworntawat T, Onoue A, Kashikura K, Fukuda S, Honda A, Tsubota K, Watanabe M
- 学会等名
  XXVI International Bile Acid Meeting: Bile Acids in Health and Disease
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11709
[学会発表] Porphyran, a functional ingredient of traditional Japanese Nori protects against metabolic disease through an intestinal mechanism.2022
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Yokoyama Y, Morel JD, Takashina Y, Fukuda S, Kitamura N, Honda A, Arita M, Auwerx J, Tsubota K
- 学会等名
  XXVI International Bile Acid Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11751
[学会発表] Dietary Protein Quantity Alter Energy Metabolism via Liver-gut interaction signals.2022
- 著者名/発表者名
  Yokoyama Y, Tanaka K, Kitamura N, Taworntawat T, Onoue A, Kashikura K, Fukuda S, Honda A, Tsubota K, Watanabe M
- 学会等名
  XXVI International Bile Acid Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11751
[学会発表] 天然物由来機能性物質による肥満関連肝細胞がん発生抑制の検討2022
- 著者名/発表者名
  永野詩奈, 北村奈穂, 中村杏菜, 朱き, 北川雛菜, 宮崎照雄, 本多彰, 坪田一男, 横山葉子, 渡辺光博
- 学会等名
  肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11751
[学会発表] 天然物由来機能性物質の胆汁酸シグナルを介した抗メタボリックシンドローム作用の解析2022
- 著者名/発表者名
  細田翔太郎, 平木稜太, 内田瀬奈, 横山葉子, 渡辺光博
- 学会等名
  肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11751
[学会発表] Porphyran, a functional ingredient of traditional Japanese Nori protects against metabolic disease through an intestinal mechanism2022
- 著者名/発表者名
  Watanabe M, Yokoyama Y, Morel JD, Takashina Y, Fukuda S, Kitamura N, Honda A, Arita M, Auwerx J, Tsubota K
- 学会等名
  XXVI International Bile Acid Meeting: Bile Acids in Health and Disease
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K11709
[学会発表] イヌリンおよびセルロースが腸内細菌由来代謝産物を変化させ肥満に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  渡辺光博, 北川雛菜, 朱き, 中村杏菜, 北村奈穂, 永野詩奈, 宮崎照雄, 本多彰, 横山葉子
- 学会等名
  肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11751
[学会発表] Bile Acid Signaling is Influenced by Host-Genetic background Altering Gut Microbiota Composition2022
- 著者名/発表者名
  Taworntawat Tanon, 川島えり, 星榛香, 西坂観月, 田岡広樹, 本多彰, 宮崎照雄, 福田真嗣, 滝川一, 横山葉子, 松崎靖司, 坪田一男, 渡辺光博
- 学会等名
  肥満学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11751
[学会発表] Dietary Lower Protein Increased Anti-aging Related Metabolite and Improved Glucose and Lipid Metabolism2019
- 著者名/発表者名
  1.Yokoyama Y, Tanaka K, Fukuda S, Shinohara K, Yoshimoto K, Nakamura A, Kitamura N, Miyazaki T, Honda A, Tsubota K, Watanabe M
- 学会等名
  The 10th APRU Population Aging Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11751
[学会発表] Difference between two mice strains changes their bile acid composition, gut microbiota, and metabolic regulation system2018
- 著者名/発表者名
  N.Kitamura, H.Taoka, T.Tanigaki, E.Kawashima, Y.Yokoyama, A.Nakamura, M. Watanabe
- 学会等名
  XXV International Bile Acid Meeting: Bile Acids in Health and Disease 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05292
[学会発表] 分子生物学胆汁酸研究の夜明けと今後の行先2017
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  第39回胆汁酸研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05292
[学会発表] 健康長寿における食とサーカディアンリズムの関わり2014
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  北海道アンチェイジング学会２０１４
- 発表場所
  北海道
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] 機能食材の研究Update2014
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  北海道アンチエイジング学会 2014 北海道
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2014-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] 健康長寿と食品因子2013
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] 肝臓の抗加齢を求めてエネルギー代謝の問題点とその解決に向けて胆汁酸による肝脂質代謝とエネルギー代謝調節2013
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  日本抗加齢医学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] 胆汁酸代謝調節によるメタボリックシンドローム予防2013
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  日本消化器学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] Ｂｉｌｅ　ａｃｉｄ　metabolism for the control of metabolic syndrome2013
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  COLD SPRING HARBOR ASIA
- 発表場所
  Suzhou.china
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] Bile acid metabolism for the control of metabolic syndrome2013
- 著者名/発表者名
  M. Watanabe
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Laboratory Meeting-Nucear Receptors & Disease
- 発表場所
  中国
- 年月日
  2013-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] 健康長寿における食とサーカディアンリズムの関わり2013
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  北海道アンチエイジング学会 2013 北海道
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2013-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] 胆汁酸代謝調節によるメタボリックシンドロームへのアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  日本農芸化学会(招待講演)
- 発表場所
  京都女子大（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] 概日リズムと健康2012
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  抗加齢学会教育講演
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-12-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] 胆汁酸代謝制御によるメタボリックシンドローム創薬2012
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  日本内分泌学会名古屋
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-04-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] The NPCL1 inhibitor ezetimibe improves metabolic disease via decreased LXR Activity2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe, M.
- 学会等名
  Falk Symposium186. Mainz/Germany
- 発表場所
  Mainz/Germany
- 年月日
  2012-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] 胆汁酸とメタボエイジング2012
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  第5回東京アンチエイジング学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] 代謝調節によるアンチエイジングへのアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  Bio Japan 2012 横浜
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2012-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] Bile acid binding resins affect diverse molecules to improve metabolic syndrome2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe, M.
- 学会等名
  Falk Symposium 184
- 発表場所
  Vienna/Austria
- 年月日
  2012-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] 第34回胆汁酸代謝調節によるメタボリックシンドローム治療展開2012
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  胆汁酸研究会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] 脂肪代謝の重要性2012
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  北海道アンチエイジング学会(招待講演)
- 発表場所
  ニセコ（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] Bile acid metabolism for the control of metabolic disease2012
- 著者名/発表者名
  Watanabe, M.
- 学会等名
  15th International Congress of Endocrinology and 14th European Congress of Endocrinology
- 発表場所
  Florence
- 年月日
  2012-05-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] 胆汁酸と腸内環境の重要性2012
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  慶應義塾生命科学シンポジウム食と医科学、そして健康長寿第4回東京
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] 代謝とアンチエイジング2011
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  北海道アンチエイジング
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] 代謝とアンチエイジング2011
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  北海道アンチエイジング学会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] Bile acids signaling pathway for the control of metabolism2011
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  シンポジウム「褐色脂肪研究の新展開」(招待講演)
- 発表場所
  北海道大学（北海道）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] エネルギー代謝調節における胆汁酸とメタボルックシンドローム治療への可能性2011
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  第1回褐色脂肪シンポジウム
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2011-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] The reduction of LXR activity by ezetimibe improves the fatty liver and diabetes.2010
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  Cold Spring Harbor Laboratory Meeting-Nucear Receptors & Disease.
- 発表場所
  ニューヨーク.USA
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] Lowering bile acid pool size with an FXR agonist induces obesity and diabetes through the decrease of energy expenditure2010
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  2010 Keystone Symposia
- 発表場所
  Keystone
- 年月日
  2010-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] Lowering bile acid pool size with an FXR agonist induces obesity and diabetes through the decrease of energy expenditure.2010
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  2010 Keystone Symposia.
- 発表場所
  Keystone. USA
- 年月日
  2010-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] Decreasing bile acid synthesis with an FXR agonist induces obesity and diabetes through the decrease of energy expenditure.2010
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  Falk Symposium 175.
- 発表場所
  フライブルグ.ドイツ
- 年月日
  2010-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] Decreasing bile acid synthesis with an FXR agonist induces obesity and diabetes through the decrease of energy expenditure2010
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  Falk Symposium 175.
- 発表場所
  フライブルグ.ドイツ
- 年月日
  2010-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] The reduction of LXR activity by Ezetimibe improves the metabolic diseases.2010
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  American Diabetes Association 70th Scientific sessions.
- 発表場所
  オーランド.USA
- 年月日
  2010-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] メタボエイジング2010
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  北海道アンチエイジング
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2010-03-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] Bile acid binding resins improve obesity and insulin resistance.2009
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  2009 Keystone Symposia. Type 2 Diabetes and Insulin Resistance.
- 発表場所
  Banff, Canada.
- 年月日
  2009-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] Influence of FXR activation in the metabolic control2009
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  2009 EMBO Meeting
- 発表場所
  クロアチア
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] 胆汁酸代謝調節によるメタボリックシンドローム治療への可能性2009
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  第45回高血圧関連疾患モデル学会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] Bile acids binding resins improve metabolic syndrome.2009
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  2009 Keystone Symposia. Type 2 Diabetes and Insulin Resistance.
- 発表場所
  Banff. Canada
- 年月日
  2009-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] Influence of FXR activation in the metabolic control.2009
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  2009 EMBO Meeting.
- 発表場所
  クロアチア
- 年月日
  2009-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] 胆汁酸代謝調節によるメタボルックシンドローム治療への可能性2009
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  第45回高血圧関連疾患モデル学会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] Bile acid control the metabolic signaling.2008
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  Proceeding of the CBI Society Annual Meeting 2008.
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] Bile acid binding resins improve obesity and Insulin resistance.2008
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  CBI Society Annual Meeting 2008 (International Synposium)
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2008-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] Bile signaling pathway for the control the metabolism.2008
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  1st International Conference of Health and -Longevity Sciences.
- 発表場所
  Shizuoka
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] Discovery of blood biomarkers to predict sensitivity to CPT-11 by metabolome analysis2008
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Watanabe
- 学会等名
  CBI Society Annual Meeting 2008(International Symposium)
- 発表場所
  Tokyo(Japan)
- 年月日
  2008-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20014025
[学会発表] Bile signaling pathway for the control the metabolism.2008
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  1st International Conference of Health and Longevity Sciences.
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2008-12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] Bile acid control the metabolic signaling.2008
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  Proceeding of the CBI Society Annual Meeting 2008.
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] Bile acid binding resins improve metabolic control through the induction of energy expenditure.2008
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  XX International Bile Acid Meeting 2008.
- 発表場所
  Amsterdam, The Netherlands.
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] Discovery of blood biomarkers to predict sensitivity to CPT-11 by metabolome analysis2008
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Watanabe
- 学会等名
  CBI Society Annual Meeting 2008(International Symposium)
- 発表場所
  Tokyo (Japan)
- 年月日
  2008-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390049
[学会発表] 胆汁酸代謝調節によるメタボリックシンドローム治療への可能性2008
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  第45回高血圧関連疾患モデル学会シンポジウム
- 発表場所
  筑波
- 年月日
  2008-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] The blood biomarkers to predict sensitivity to CPT-11 by metabolome analysis2008
- 著者名/発表者名
  Mitsuhiro Watanabe
- 学会等名
  CBI Society Annual Meeting 2008
- 発表場所
  Tokyo (Japan)
- 年月日
  2008-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390049
[学会発表] Metabolic regulation via bile acid2008
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  第40回日本動脈硬化学会総会・学術集会シンポジウム
- 発表場所
  筑波
- 年月日
  2008-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580103
[学会発表] Bile acid metabolism for the control of metabolic disease
- 著者名/発表者名
  Watanabe, M
- 学会等名
  15th International Congress of Endocrinology and 14th European Congress of Endocrinology
- 発表場所
  Florence
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] 胆汁酸代謝制御によるメタボリックシンドローム創薬
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  日本内分泌学会
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] 胆汁酸代謝調節によるメタボリックシンドローム治療展開
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  第34回　胆汁酸研究会
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] Bile acid binding resins affect diverse molecules to improve metabolic syndrome.
- 著者名/発表者名
  Watanabe, M
- 学会等名
  Falk Symposium 184
- 発表場所
  Vienna/Austria
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] 胆汁酸とエネルギー
- 著者名/発表者名
  渡辺光博
- 学会等名
  第３５回胆汁酸研究会
- 発表場所
  北海道
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139
[学会発表] 胆汁酸吸着レジンの抗肥満効果における腸内細菌、腸管環境の意義
- 著者名/発表者名
  添田幸恵、入江潤一郎、田川裕恒、伊藤新、加藤麻里、小林奈奈、田中久美子、山田悟、河合俊英、尾池雄一、渡辺光博、伊藤裕
- 学会等名
  第５５回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591342
[学会発表] The NPCL1 inhibitor ezetimibe improves metabolic disease via decreased LXR
- 著者名/発表者名
  Watanabe, M
- 学会等名
  Falk Symposium186
- 発表場所
  Mainz/German
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23580139

1. 谷川原祐介 (30179832)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 横山葉子 (10617244)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
3. 森本耕吉 (10468506)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
4. 伊藤裕 (40252457)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 三上俊夫 (60199966)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 荒川亮介 (40350095)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 杉崎太一 (00468480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中江淳 (00344573)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 曽根正勝 (40437207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 市原淳弘 (60203105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 篠村裕之 (00235293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 柴田洋孝 (20245484)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 脇野修 (50265823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 宮下和季 (50378759)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 入江潤一郎 (70306687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
16. 西牟田章戸 (00424135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 滝川一 (70197226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 松崎靖司 (50209532)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 金芝美 (00868177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 朴ジョンヒョク (80835843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 水野洋介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
22. 水野由美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
23. HOSSAIN M.S.

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
24. HOSSAIN Md. Shariff

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. HOSSAIN Md.Sharif

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

渡辺 光博 Watanabe Mitsuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胆汁酸－腸内細菌－生体シグナル伝達相互作用解明による生活習慣病個別化医療の推進研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メタボリック症候群新規治療法を目指したβ酸化調節鍵因子ＡＣＣ２の発現制御機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体内エネルギー代謝恒常性調節機構解明によるメタボリック症候群へのアプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] あなたの健康寿命はもっとのばせる！2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 糖尿病に効く！胆汁酸健康法2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] くらしと胆汁酸 胆汁酸と代謝調節. たんじゅうさん(1348-0189) 2013 12 巻2 号2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「糖尿病に効く!胆汁酸健康法」2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

渡辺光博 Watanabe Mitsuhiro

[図書] くらしと胆汁酸胆汁酸と代謝調節. たんじゅうさん(1348-0189) 2013 12 巻2 号2013

[図書] 【肥満症の病態と治療に関する最近の知見-肥満症医療の新しい地平】胆汁酸とエネルギー代謝調節. カレントテラピー 30 巻 6 号2012

[図書] 【消化管とエネルギー代謝】胆汁酸による代謝調節. Medical Science Digest 2011 : 37 巻2011

[図書] 【腎における内分泌関連トピックス】胆汁酸のホルモン様作用メタボリックシンドロームへの関与. 腎と透析 2011 : 71 巻2011

[図書] 【核内受容体とアディポサイエンス】LXR、FXR、PXR、TR とアディポサイエンスコレステロール関連化合物がつなぐ核内受容体群. Adiposcience 2011 : 7 巻2011

[図書] 【メタボリックシンドロームと臓器連関】胆汁酸による代謝臓器間連関. Medical Science Digest 2011 : 37 巻2011