梅本通孝 Umemoto Michitaka

研究者番号	10451684
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, システム情報系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 筑波大学, システム情報系, 准教授 2015年度 – 2016年度: 筑波大学, システム情報系, 准教授 2014年度: 筑波大学, システム情報系, 講師 2011年度 – 2012年度: 筑波大学, システム情報系, 講師 2008年度 – 2010年度: 筑波大学, 大学院・システム情報工学研究科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分25030:防災工学関連 / 社会システム工学・安全システム / 社会システム工学・安全システム研究代表者以外小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
キーワード	研究代表者減災 / 自治体間連携 / 避難 / 津波 / 住民避難 / 人員派遣 / 物資供給 / 越境避難 / 災害応急対策 / 越境広域避難 … もっと見る / 広域避難 / 避難リテラシー / 風水害 / リスク評価 / リスク情報 / シミュレーション / 観光客 / 住民 / アンケート / 潮来市日の出地区 / 東日本大震災 / 海水浴客 / 居住継続 / 液状化 / 災害リスク認知 / 市民 / 国民保護 / 原子力災害 … もっと見る研究代表者以外タイムライン / データ・スペクトラム / データ共有 / 避難行動計画 / 避難行動要支援者名簿 / 地域社会 / オープンデータ / ビッグデータ / 個人情報 / 災害対策 / 共助 / 要避難支援者 / 都市計画 / 避難 / 避難弱者 / 豪雨災害 / 避難支援 / 個人情報保護 / 災害対策基本法 / 個別避難計画 / 災害時要支援者名簿 / 地域安全 / 情報システム / 水工水理学 / 地盤工学 / 危機管理 / 洪水 / 大規模氾濫 / 破堤 / ピーク流量 / 災害進展過程 / 防災・避難情報 / 農業被害 / 破堤氾濫 / リードタイム / 地盤沈下 / 大雨特別警報 / 線状降水帯隠す

「計画的な相互融通」による災害時応急対応上の周辺自治体間連携の効果と適正スケール研究代表者
- 研究代表者
  
  梅本通孝
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
  筑波大学
水害時の住民避難をより安全にする広域避難対策の社会的実装を図る計画技術の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  梅本通孝
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
  筑波大学
豪雨災害から避難弱者を守る共助的な避難行動計画づくりシステムに関する学際的研究
- 研究代表者
  
  川島宏一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90020:図書館情報学および人文社会情報学関連
- 研究機関
  筑波大学
平成27年9月関東・東北豪雨による災害の総合研究
- 研究代表者
  
  田中茂信
- 研究期間 (年度)
  2015
- 研究種目
  
  特別研究促進費
- 研究機関
  京都大学
沿岸地の防災と観光の両立に向けた住民・一時来訪者の津波避難のリスク評価と改善方策研究代表者
- 研究代表者
  
  梅本通孝
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  筑波大学
市民の災害リスク認知の地理情報化手法の開発と減災対策の実効性向上のための応用研究代表者
- 研究代表者
  
  梅本通孝
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  筑波大学
原子力災害対策や国民保護対策による県域間避難の効率的実施方策に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  梅本通孝
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  筑波大学

すべて 2022 2020 2012 2010 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Cross-border evacuation and intermunicipal cooperation during large-scale flood disasters2022
- 著者名/発表者名
  Sunyong Eom, Michitaka Umemoto, and Tsutomu Suzuki
- 雑誌名
  
  International Journal of Disaster Risk Reduction
  
  巻: 79
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02398
[雑誌論文] 消防隊員の活動経験談を活用した水災害活動時の意思決定要因分析2022
- 著者名/発表者名
  池田侑輝, 梅本通孝
- 雑誌名
  
  地域安全学会論文集
  
  巻: 41 ページ: 1-10
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02398
[雑誌論文] 大規模河川氾濫による浸水想定区域からの脱出を一義的目標とした避難計画の効果に関する基礎的研究2020
- 著者名/発表者名
  蒲倉光，梅本通孝
- 雑誌名
  
  地域安全学会論文集
  
  巻: 37 ページ: 35-45
- NAID
  130007976964
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02398
[雑誌論文] 上海市民の水害防災行動の促進策に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  張郁涵，梅本通孝
- 雑誌名
  
  地域安全学会論文集
  
  巻: 37 ページ: 135-145
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02398
[雑誌論文] 液状化被災地における転居・居住継続に関する要因分析-茨城県潮来市日の出地区を対象として-2012
- 著者名/発表者名
  梅本通孝, 糸井川栄一, 小嶋崇央
- 雑誌名
  
  地域安全学会論文集
  
  巻: No.18 ページ: 483-493
- NAID
  130007750083
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710189
[雑誌論文] 液状化被災地における被害と居住継続との課題-茨城県潮来市日の出地区を対象として-2012
- 著者名/発表者名
  小嶋崇央, 梅本通孝
- 雑誌名
  
  地域安全学会東日本大震災特別論文集
  
  巻: No.1 ページ: 91-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710189
[雑誌論文] 液状化被災地における転居･居住継続に関する要因分析―茨城県潮来市日の出地区を対象として―2012
- 著者名/発表者名
  梅本通孝
- 雑誌名
  
  地域安全学会論文集
  
  巻: Np.18 ページ: 483-493
- NAID
  130007750083
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710189
[学会発表] 消防隊員の活動経験談を活用した水災害活動時の意思決定要因分析2022
- 著者名/発表者名
  池田侑輝, 梅本通孝
- 学会等名
  地域安全学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02398
[学会発表] 液状化被災地における被害と居住継続との課題-茨城県潮来市日の出地区を対象として-2012
- 著者名/発表者名
  小嶋崇央, 梅本通孝
- 学会等名
  地域安全学会東日本大震災連続ワークショップ2012 in いわき
- 発表場所
  ワシントンホテル椿山荘(福島県いわき市)
- 年月日
  2012-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710189
[学会発表] 液状化被災地における転居・居住継続に関する要因分析-茨城県潮来市日の出地区を対象として-2012
- 著者名/発表者名
  梅本通孝, 糸井川栄一, 小嶋崇央
- 学会等名
  第31回(平成24年度)地域安全学会研究発表会
- 発表場所
  静岡県地震防災センター
- 年月日
  2012-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710189
[学会発表] 国民保護対策における県域間避難に関する都道府県の準備・検討の現状2010
- 著者名/発表者名
  梅本通孝
- 学会等名
  地域安全学会
- 発表場所
  静岡県地震防災センター
- 年月日
  2010-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710126
[学会発表] 国民保護対策における県域間避難に関する都道府県の準備・検討の現状2010
- 著者名/発表者名
  梅本通孝
- 学会等名
  第27回(平成22年度)地域安全学会研究発表会
- 発表場所
  静岡県地震防災センター(静岡県)
- 年月日
  2010-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20710126
[学会発表] 液状化被災地における転居･居住継続に関する要因分析―茨城県潮来市日の出地区を対象として―
- 著者名/発表者名
  梅本通孝
- 学会等名
  第31回（平成24年度）地域安全学会研究発表会
- 発表場所
  静岡県地震防災センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23710189

1. 川島宏一 (00756257)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 田中茂信 (70414985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 新野宏 (90272525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 加藤輝之 (70354438)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 三隅良平 (20414401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岩崎俊樹 (80302074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田中規夫 (80323377)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 村上哲 (10261744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐藤浩 (60360468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 長田昌彦 (00214114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 竹村貴人 (30359591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 清木隆文 (10262875)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 清水義彦 (70178995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 池田裕一 (20202898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 戸田祐嗣 (60301173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 川池健司 (10346934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 小林健一郎 (60420402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 佐山敬洋 (70402930)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 山本晴彦 (40263800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 高山成 (40403373)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 皆川裕樹 (70527019)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 牛山素行 (80324705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 田中淳 (70227122)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 田口仁 (40550950)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 宮川祥子 (00338203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 角哲也 (40311732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 本間基寛 (80643212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 鈴木勉 (00282327)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
29. 有田智一 (90344861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 嚴先ヨン (90823451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

梅本 通孝 Umemoto Michitaka

研究課題

研究成果

共同研究者

「計画的な相互融通」による災害時応急対応上の周辺自治体間連携の効果と適正スケール研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水害時の住民避難をより安全にする広域避難対策の社会的実装を図る計画技術の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

豪雨災害から避難弱者を守る共助的な避難行動計画づくりシステムに関する学際的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

平成27年9月関東・東北豪雨による災害の総合研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

沿岸地の防災と観光の両立に向けた住民・一時来訪者の津波避難のリスク評価と改善方策研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

市民の災害リスク認知の地理情報化手法の開発と減災対策の実効性向上のための応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

原子力災害対策や国民保護対策による県域間避難の効率的実施方策に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Cross-border evacuation and intermunicipal cooperation during large-scale flood disasters2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 消防隊員の活動経験談を活用した水災害活動時の意思決定要因分析2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大規模河川氾濫による浸水想定区域からの脱出を一義的目標とした避難計画の効果に関する基礎的研究2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 上海市民の水害防災行動の促進策に関する研究2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 液状化被災地における転居・居住継続に関する要因分析-茨城県潮来市日の出地区を対象として-2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 液状化被災地における被害と居住継続との課題-茨城県潮来市日の出地区を対象として-2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 液状化被災地における転居･居住継続に関する要因分析―茨城県潮来市日の出地区を対象として―2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 消防隊員の活動経験談を活用した水災害活動時の意思決定要因分析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

梅本通孝 Umemoto Michitaka