川瀬晃弘 Kawase Akihiro

研究者番号	10453854
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東洋大学, 経済学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 東洋大学, 経済学部, 教授 2017年度 – 2018年度: 東洋大学, 経済学部, 准教授 2009年度 – 2012年度: 東洋大学, 経済学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07040:経済政策関連 / 財政・公共経済 / 応用経済学研究代表者以外小区分07050:公共経済および労働経済関連 / 財政学・金融論
キーワード	研究代表者外部性 / 執行過程 / 制度的管理 / 土壌汚染対策法 / 環境政策 / 経済政策 / ヘドニックアプローチ / 計量経済分析 / 医療費リスク / 医療保険 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る tax morale / 計量分析 / 税制改正 / 政策選好 / 納税意識 / 等価原則 / 地方財政運営の持続可能性 / 出生率の決定因 / 介護移住 / 適性負担の原則 / 足による投票 / 受益と負担のリンク / 三者一致の原則 / 福祉財の分類 / 配分と分配の機能分化 / 牽連性の原則 / 補完性原理 / 適正負担の原則 / 課税自主権 / 社会扶助 / 少子化対策 / 介護保険隠す

土壌汚染対策の有効性と都市環境の保全に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川瀬晃弘
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07040:経済政策関連
- 研究機関
  東洋大学
租税に対する政策選好：納税意識と税制改正の影響に関する計量分析
- 研究代表者
  
  玉岡雅之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07050:公共経済および労働経済関連
- 研究機関
  神戸大学
土壌汚染対策の実態解明と経済評価：東京都の事例研究代表者
- 研究代表者
  
  川瀬晃弘
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  財政・公共経済
- 研究機関
  東洋大学
持続可能な福祉政策と適正負担
- 研究代表者
  
  八巻節夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  財政学・金融論
- 研究機関
  東洋大学
公的医療保険における医療費リスクに関するミクロ計量経済分析研究代表者
- 研究代表者
  
  川瀬晃弘
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用経済学
- 研究機関
  東洋大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Tax Morale and Tax Resistance: Evidence from an Internet Survey in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Tomomi Miyazaki, Masayuki Tamaoka, Ayu Tomita, Keigo Kameda, Akihiro Kawase, Katsuyoshi Nakazawa, Hiroyuki Ono, Naoko Yokoyama
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00868
[図書] 齊藤愼[編著]『地方分権化への挑戦』2012
- 著者名/発表者名
  鷲見英二・川瀬晃弘
- 総ページ数
  264
- 出版者
  大阪大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530320
[図書] 日本の医療保険制度と財政問題2010
- 著者名/発表者名
  川瀬晃弘
- 総ページ数
  47
- 出版者
  三菱経済研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730202
[雑誌論文] Topics in Tax Policy : Evidence from an Internet Survey in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Tomomi Miyazaki , Masayuki Tamaoka , Ayu Tomita , Keigo Kameda , Akihiro Kawase , Katsuyoshi Nakazawa , Hiroyuki Ono , Naoko Yokoyama
- 雑誌名
  
  Graduate School of Economics, Kobe University Discussion Paper
  
  巻: 2110 ページ: 1-71
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00868
[雑誌論文] 消費税増税，納税意欲および租税抵抗：「消費税の増税および財政再建に関する意識調査」を踏まえたtaxpayer paradoxの考察2020
- 著者名/発表者名
  富田愛優，大野裕之，亀田啓悟，川瀬晃弘，玉岡雅之，中澤克佳，宮崎智視，横山直子
- 雑誌名
  
  公共選択
  
  巻: 73 ページ: 143-160
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00868
[雑誌論文] 制度的管理の明確化が土壌汚染対策に与えた影響：東京都の事例2020
- 著者名/発表者名
  川瀬晃弘・高浜伸昭
- 雑誌名
  
  計画行政
  
  巻: 43 ページ: 48-54
- NAID
  40022419546
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03775
[雑誌論文] Tax Morale and Tax Resistance: Evidence from a Representative Japanese Population Survey2020
- 著者名/発表者名
  Tomomi Miyazaki, Masayuki Tamaoka, Ayu Tomita, Keigo Kameda, Akihiro Kawase, Katsuyoshi Nakazawa, Hiroyuki Ono, Naoko Yokoyama
- 雑誌名
  
  神戸大学経済学研究科Discussion Paper
  
  巻: 2004 ページ: 1-30
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00868
[雑誌論文] 制度的管理の明確化が土壌汚染対策に与えた影響：東京都の事例2020
- 著者名/発表者名
  川瀬晃弘・高浜伸昭
- 雑誌名
  
  計画行政
  
  巻: 43 ページ: 48-54
- NAID
  40022419546
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01620
[雑誌論文] 法律により区域に指定された土壌汚染地における土地利用の変化：東京都における土壌汚染対策法の施行状況をもとに2019
- 著者名/発表者名
  高浜伸昭・川瀬晃弘
- 雑誌名
  
  環境法政策学会誌
  
  巻: 22 ページ: 174-187
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03775
[雑誌論文] 土壌汚染と地価形成：東京都の事例2019
- 著者名/発表者名
  川瀬晃弘・高浜伸昭
- 雑誌名
  
  計画行政
  
  巻: 42 ページ: 42-50
- NAID
  40021993812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03775
[雑誌論文] 法律に基づく土壌汚染地の制度的管理のあり方に関する考察2018
- 著者名/発表者名
  高浜伸昭・川瀬晃弘
- 雑誌名
  
  環境法政策学会誌
  
  巻: 21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03775
[雑誌論文] 法律に基づく土壌汚染地の制度的管理のあり方に関する考察：東京都における土壌汚染対策法の施行状況をもとに2018
- 著者名/発表者名
  高浜伸昭・川瀬晃弘
- 雑誌名
  
  環境法政策学会誌
  
  巻: 21 ページ: 154-164
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03775
[雑誌論文] 土壌汚染対策法の執行過程に関する予備的考察2017
- 著者名/発表者名
  高浜伸昭・川瀬晃弘
- 雑誌名
  
  公共選択
  
  巻: 68 ページ: 46-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03775
[雑誌論文] 出生率の決定要因に関する実証分析2012
- 著者名/発表者名
  川瀬晃弘
- 雑誌名
  
  CIS Discussion Paper
  
  巻: No.536 ページ: 1-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730202
[雑誌論文] 出生率の決定要因に関する実証分析2012
- 著者名/発表者名
  川瀬晃弘
- 雑誌名
  
  CIS Discussion Paper(一橋大学経済研究所)
  
  巻: No.536 ページ: 1-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730202
[雑誌論文] 介護移住の実証分析2011
- 著者名/発表者名
  中澤克佳・川瀬晃弘
- 雑誌名
  
  経済政策ジャーナル
  
  巻: 第8巻第1号ページ: 2-19
- NAID
  40018710866
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530320
[雑誌論文] 町村における家庭ごみ収集政策の実証分析2011
- 著者名/発表者名
  中村匡克・川瀬晃弘
- 雑誌名
  
  会計検査研究
  
  巻: 第43号ページ: 111-123
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530320
[雑誌論文] 介護移住の実証分析2011
- 著者名/発表者名
  中澤克佳・川瀬晃弘
- 雑誌名
  
  経済政策ジャーナル
  
  巻: 第8巻第1号ページ: 2-19
- NAID
  40018710866
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730202
[雑誌論文] Long-term Care Insurance Facilities and Interregional Migration of the Elderly in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Kawase, A., K.Nakazawa
- 雑誌名
  
  Economics Bulletin Vol.29
  
  ページ: 2981-2995
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730202
[雑誌論文] Long-term Care Insurance Facilities and Interregional Migration of the Elderly in Japan2009
- 著者名/発表者名
  Kawase, A. and K. Nakazawa
- 雑誌名
  
  Economics Bulletin
  
  巻: 29(4) ページ: 2981-2995
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730202
[学会発表] 制度的管理下の汚染区域における土地利用と土壌汚染対策：東京都の事例2019
- 著者名/発表者名
  川瀬晃弘・高浜伸昭
- 学会等名
  日本計画行政学会第42回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03775
[学会発表] 土壌汚染地の制度的管理に関する日米比較研究2019
- 著者名/発表者名
  高浜伸昭・川瀬晃弘
- 学会等名
  第23回環境法政策学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03775
[学会発表] 法律により区域に指定された土壌汚染地における土地利用の変化：東京都における土壌汚染対策法の施行状況をもとに2018
- 著者名/発表者名
  高浜伸昭・川瀬晃弘
- 学会等名
  第22回環境法政策学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03775
[学会発表] 土壌汚染地の制度的管理の導入が土壌汚染対策に与えた影響：東京都の事例2018
- 著者名/発表者名
  川瀬晃弘・高浜伸昭
- 学会等名
  日本計画行政学会第41回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03775
[学会発表] 土壌汚染の存在が周辺不動産に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  川瀬晃弘
- 学会等名
  日本財政学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03775
[学会発表] 土壌汚染が不動産価格に与える影響：東京都の事例2017
- 著者名/発表者名
  川瀬晃弘・高浜伸昭
- 学会等名
  日本計画行政学会第40回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03775
[学会発表] 土壌汚染対策法の執行過程に関する予備的考察2017
- 著者名/発表者名
  高浜伸昭・川瀬晃弘
- 学会等名
  公共選択学会第21回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03775
[学会発表] 法律に基づく土壌汚染地の制度的管理のあり方に関する考察2017
- 著者名/発表者名
  高浜伸昭・川瀬晃弘
- 学会等名
  第21回環境法政策学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K03775
[学会発表] 出生率の決定要因に関する実証分析2011
- 著者名/発表者名
  川瀬晃弘
- 学会等名
  公共選択学会第15回大会
- 発表場所
  嘉悦大学
- 年月日
  2011-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530320
[学会発表] 出生率の決定要因に関する実証分析2011
- 著者名/発表者名
  川瀬晃弘
- 学会等名
  公共選択学会第15回大会
- 発表場所
  嘉悦大学
- 年月日
  2011-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730202
[学会発表] 出生率の決定要因に関する実証分析2011
- 著者名/発表者名
  川瀬晃弘
- 学会等名
  公共選択学会第15回大会
- 発表場所
  嘉悦大学(東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530320
[学会発表] 出生率の決定要因に関する実証分析2011
- 著者名/発表者名
  川瀬晃弘
- 学会等名
  公共選択学会第15回大会
- 発表場所
  嘉悦大学(東京都)
- 年月日
  2011-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730202

1. 中澤克佳 (20453855)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 八巻節夫 (90095737)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 玉岡雅之 (90197559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 横山直子 (20319891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 宮崎智視 (20410673)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 大野裕之 (50285459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 亀田啓悟 (80286608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

川瀬 晃弘 Kawase Akihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

土壌汚染対策の有効性と都市環境の保全に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

租税に対する政策選好：納税意識と税制改正の影響に関する計量分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

土壌汚染対策の実態解明と経済評価：東京都の事例研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

持続可能な福祉政策と適正負担

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

公的医療保険における医療費リスクに関するミクロ計量経済分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Tax Morale and Tax Resistance: Evidence from an Internet Survey in Japan2022

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 齊藤愼[編著]『地方分権化への挑戦』2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 日本の医療保険制度と財政問題2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Topics in Tax Policy : Evidence from an Internet Survey in Japan2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 消費税増税，納税意欲および租税抵抗：「消費税の増税および財政再建に関する意識調査」を踏まえたtaxpayer paradoxの考察2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 制度的管理の明確化が土壌汚染対策に与えた影響：東京都の事例2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Tax Morale and Tax Resistance: Evidence from a Representative Japanese Population Survey2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 制度的管理の明確化が土壌汚染対策に与えた影響：東京都の事例2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 法律により区域に指定された土壌汚染地における土地利用の変化：東京都における土壌汚染対策法の施行状況をもとに2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 土壌汚染と地価形成：東京都の事例2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 法律に基づく土壌汚染地の制度的管理のあり方に関する考察2018

川瀬晃弘 Kawase Akihiro