八木勲 Yagi Isao

研究者番号	10457145
所属 (現在)	2025年度: 工学院大学, 情報学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 工学院大学, 情報学部(情報工学部), 教授 2020年度: 神奈川工科大学, 情報学部, 教授 2012年度 – 2017年度: 神奈川工科大学, 情報学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分25010:社会システム工学関連 / 社会システム工学・安全システム / 社会システム工学・安全システム研究代表者以外小区分25010:社会システム工学関連
キーワード	研究代表者人工市場 / エージェントシミュレーション / 社会シミュレーション / 市場流動性 / 金融市場 / ファイナンス / 金融危機 / 高頻度取引 / メイカーテイカー制 / ETF … もっと見る / 裁定取引 / 流動性指標 / マルチエージェントシステム / メイカー・テイカー制 / エージェントベースシミュレーション / 分散投資規制 / 市場規制 / マルチエージェント … もっと見る研究代表者以外経済シミュレーション / 社会モデル / エージェントベースモデリング / 人工経済 / ABM / 景気循環 / 労働意欲 / ベーシックインカム / Agent Based Modeling / ACE 隠す

変遷するHFTが誘発する金融危機メカニズムの調査およびその対策法の評価環境開発研究代表者
- 研究代表者
  
  八木勲
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分25010:社会システム工学関連
- 研究機関
  工学院大学
人工経済に基づくベーシックインカムの影響分析と政策評価システムの開発
- 研究代表者
  
  高島幸成
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分25010:社会システム工学関連
- 研究機関
  長岡大学
人工市場に基づいた流動性リスク要因調査と評価環境の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  八木勲
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分25010:社会システム工学関連
- 研究機関
  工学院大学
   神奈川工科大学
人工市場に基づいた金融ショック伝播分析システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  八木勲
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  神奈川工科大学
人工市場に基づいた株式市場の包括的規制検証システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  八木勲
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  神奈川工科大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Model Building and Description Using the Agent-based Computational Economics Framework for Accounting2024
- 著者名/発表者名
  Takashima Kosei、Yagi Isao
- 雑誌名
  
  Journal of Information Processing
  
  巻: 32 号: 0 ページ: 10-21
- DOI
  10.2197/ipsjjip.32.10
- ISSN
  1882-6652
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04591
[雑誌論文] The Impact of Arbitrage Between Stock Markets With and Without Maker-Taker Fees Using an Agent-Based Simulation2024
- 著者名/発表者名
  Guan Xin、Hoshino Mahiro、Mizuta Takanobu、Yagi Isao
- 雑誌名
  
  New Generation Computing
  
  巻: 2024 号: 4 ページ: 1-17
- DOI
  10.1007/s00354-023-00239-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04276
[雑誌論文] Emergent Phenomena Analysis of Basic Income on a Money-Circulation Macroeconomic System in Which Labor Motivation and Demand Provide Feedback to the Price and Output of Goods2023
- 著者名/発表者名
  Kosei Takashima, Isao Yagi
- 雑誌名
  
  Social Science Research Network
  
  巻: -
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04591
[雑誌論文] Multilayered Emergent Phenomena Caused by Basic Income and Labor Supply on the Wider Economic System2023
- 著者名/発表者名
  Takashima Kosei、Yagi Isao
- 雑誌名
  
  Applied Sciences
  
  巻: 13 号: 13 ページ: 7588-7588
- DOI
  10.3390/app13137588
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04591
[雑誌論文] Impact of High-Frequency Trading with an Order Book Imbalance Strategy on Agent-Based Stock Markets2023
- 著者名/発表者名
  Yagi Isao、Hoshino Mahiro、Mizuta Takanobu
- 雑誌名
  
  Complexity
  
  巻: 2023 ページ: 1-12
- DOI
  10.1155/2023/3996948
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04977, KAKENHI-PROJECT-23K04276
[雑誌論文] Impact of maker-taker fees on stock exchange competition from an agent-based simulation2022
- 著者名/発表者名
  Hoshino Mahiro、Mizuta Takanobu、Sudo Yasuhiro、Yagi Isao
- 雑誌名
  
  Journal of Computational Social Science
  
  巻: 5 号: 2 ページ: 1323-1342
- DOI
  10.1007/s42001-022-00169-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04977
[雑誌論文] 人工市場を用いたメイカー・テイカー制が取引コストと市場流動性に与える影響の分析2021
- 著者名/発表者名
  星野真広，水田孝信，八木勲
- 雑誌名
  
  人工知能学会論文誌
  
  巻: 36 号: 5 ページ: AG21-G_1-10
- DOI
  10.1527/tjsai.36-5_AG21-G
- NAID
  130008082555
- ISSN
  1346-0714, 1346-8030
- 年月日
  2021-09-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04977
[雑誌論文] 人工市場を用いたレバレッジドETFがザラ場市場に与える影響分析2020
- 著者名/発表者名
  丸山隼矢、水田孝信、八木勲
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌D 情報・システム
  
  巻: J103-D 号: 11 ページ: 755-763
- DOI
  10.14923/transinfj.2019SGP0002
- ISSN
  1880-4535, 1881-0225
- 年月日
  2020-11-01
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04977
[雑誌論文] Analysis of the Impact of High-Frequency Trading on Artificial Market Liquidity2020
- 著者名/発表者名
  Yagi Isao、Masuda Yuji、Mizuta Takanobu
- 雑誌名
  
  IEEE Transactions on Computational Social Systems
  
  巻: 7 号: 6 ページ: 1324-1334
- DOI
  10.1109/tcss.2020.3019352
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04977
[雑誌論文] Investigation of the rule for investment diversification at the time of a market crash using an artificial market simulation2017
- 著者名/発表者名
  Isao Yagi, Atsushi Nozaki, and Takanobu Mizuta
- 雑誌名
  
  Evolutionary and Institutional Economics Review
  
  巻: - 号: 2 ページ: 451-465
- DOI
  10.1007/s40844-017-0070-9
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01211
[雑誌論文] A Study on the Market Impact of the Rule for Investment Diversification at the Time of a Market Crash Using a Multi-Agent Simulation2017
- 著者名/発表者名
  1.Atsushi Nozaki, Takanobu Mizuta, and Isao Yagi
- 雑誌名
  
  IEICE Transactions on Information and Systems
  
  巻: E100.D 号: 12 ページ: 2878-2887
- DOI
  10.1587/transinf.2016AGP0003
- NAID
  130006236643
- ISSN
  0916-8532, 1745-1361
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01211
[雑誌論文] 人工市場を用いた値幅制限・空売り規制・アップティックルールの検証と最適な制度の設計2013
- 著者名/発表者名
  水田孝信，和泉潔，八木勲，吉村忍
- 雑誌名
  
  電気学会論文誌Ｃ（電子・情報・システム部門誌）
  
  巻: 133 号: 9 ページ: 1694-1700
- DOI
  10.1541/ieejeiss.133.1694
- NAID
  10031193711
- ISSN
  0385-4221, 1348-8155
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510209, KAKENHI-PROJECT-25540095
[雑誌論文] 人工市場を用いた値幅制限・空売り規制・アップティックルールの検証と最適な制度の設計2013
- 著者名/発表者名
  水田孝信, 和泉潔, 八木勲, 吉村忍
- 雑誌名
  
  電気学会論文誌論文誌C
  
  巻: 133
- NAID
  10031193711
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510209
[雑誌論文] Design of Financial Market Regulations against Large PriceFluctuations using by Artificial Market Simulations2013
- 著者名/発表者名
  Mizuta, T., Izumi, K., Yagi, I., Yoshimura, S.
- 雑誌名
  
  Journal of Mathematical Finance
  
  巻: 3 号: 02 ページ: 15-22
- DOI
  10.4236/jmf.2013.32a003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510209
[雑誌論文] 現実の価格決定メカニズムを考慮した人工市場の設定評価手法の開発2012
- 著者名/発表者名
  水田孝信, 八木勲, 和泉潔
- 雑誌名
  
  人工知能学会論文誌
  
  巻: 27 ページ: 320-327
- NAID
  130001885097
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510209
[雑誌論文] 人工市場を用いた市場暴落後における反発メカニズムの分析2012
- 著者名/発表者名
  八木勲, 水田孝信, 和泉潔
- 雑誌名
  
  情報処理学会論文誌
  
  巻: 53 ページ: 2388-2398
- NAID
  110009486853
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510209
[学会発表] 市場価格急変時におけるオーダーブックインバランス戦略型アルゴリズムエージェントのパフォーマンスの調査2024
- 著者名/発表者名
  友弘尚之，遠藤修斗，水田孝信，八木　勲
- 学会等名
  第86回情報処理学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04276
[学会発表] 人工市場を用いたディレクショナル戦略を考慮したHFTの性能調査2024
- 著者名/発表者名
  早瀬竜希，遠藤修斗，水田孝信，八木　勲
- 学会等名
  第86回情報処理学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04276
[学会発表] 人工経済における税収と政府支出先、および経済規模の変化がGDPに与える影響分析2024
- 著者名/発表者名
  間島亮太，高島幸成，八木　勲
- 学会等名
  第86回情報処理学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04276
[学会発表] 人工市場を用いたETF市場における裁定取引が流動性に与える影響分析2023
- 著者名/発表者名
  関キン，水田孝信，八木　勲
- 学会等名
  2023年度人工知能学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04276
[学会発表] Comparing effects of price limit and circuit breaker in stock exchanges by an agent-based mode2023
- 著者名/発表者名
  Mizuta, T. and Yagi, I.
- 学会等名
  IEEE Symposium Series on Computational Intelligence, Computational Intelligence for Financial Engineering and Economics (CIFEr 2023)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K04276
[学会発表] 人工市場を用いたオーダーブックインバランスを考慮した執行アルゴリズムが市場に与える影響分析2023
- 著者名/発表者名
  遠藤修斗，水田孝信，八木勲
- 学会等名
  情報処理学会第85回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04977
[学会発表] 人工市場を用いた見せ玉が市場や高頻度取引に与える影響の分析2023
- 著者名/発表者名
  石松諒，水田孝信，八木勲
- 学会等名
  情報処理学会第85回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04977
[学会発表] メイカー・テイカー制を利用した裁定取引は利益の向上に繋がるのか ―人工市場を用いた検証－2022
- 著者名/発表者名
  星野真広，水田孝信，八木勲
- 学会等名
  第28回人工知能学会金融情報学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04977
[学会発表] オーダーブックインバランスを考慮した戦略をもつHFTが市場から受ける影響について2022
- 著者名/発表者名
  福富巧，星野真広，水田孝信，八木勲
- 学会等名
  第28回人工知能学会金融情報学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04977
[学会発表] ベーシックインカムが財市場と労働市場に及ぼす創発現象の検討2022
- 著者名/発表者名
  高島幸成，八木勲
- 学会等名
  Symposium on Multi Agent Systems for Harmonization 2022 SUMMER SYMPOSIUM
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04591
[学会発表] 投資戦略の最適化の不安定性による金融市場の不安定性－人工市場を用いた分析－2022
- 著者名/発表者名
  水田孝信，八木勲，高島幸成
- 学会等名
  第27回進化経済学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04977
[学会発表] Instability of financial markets by optimizing investment strategies investigated by an agent-based model2021
- 著者名/発表者名
  Takanobu Mizuta, Isao Yagi, and Kosei Takashima
- 学会等名
  IEEE Computational Intelligence for Financial Engineering and Economics 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04977
[学会発表] 財市場を内包したAgent-based Computational Economicsの構築に関する一提案2021
- 著者名/発表者名
  高島幸成，八木勲
- 学会等名
  第27回人工知能学会金融情報学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04977
[学会発表] エージェントベース経済モデル構築に対する会計機能拡張の一提案2021
- 著者名/発表者名
  高島幸成，八木勲
- 学会等名
  2021年電子情報通信学会基礎・境界ソサエティ大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04977
[学会発表] 高頻度取引は金融危機時に市場に悪影響を与えるのか？～人工市場による一考察～2020
- 著者名/発表者名
  星野真広，山本浩平，水田孝信，八木勲
- 学会等名
  第25回人工知能学会金融情報学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04977
[学会発表] 人工市場を用いたリベートが取引シェアに与える影響調査2020
- 著者名/発表者名
  星野真広，水田孝信，八木勲
- 学会等名
  第26回人工知能学会金融情報学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04977
[学会発表] Analysis of the impact of maker-taker fees on the stock market using agent-based simulation2020
- 著者名/発表者名
  Isao Yagi, Mahiro Hoshino, and Takanobu Mizuta
- 学会等名
  2020 ACM International Conference on AI in Finance (ICAIF2020)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04977
[学会発表] 人工市場を用いた負の売買手数料（リベート）が株式市場に与える影響の調査2020
- 著者名/発表者名
  星野真広，水田孝信，八木勲
- 学会等名
  2020年度人工知能学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K04977
[学会発表] 人工市場を用いた分散投資規制が市場に与える影響分析 -投資家の運用成績と出来高に与える影響について-2018
- 著者名/発表者名
  丸山隼矢, 水田孝信, 八木勲
- 学会等名
  計測自動制御学会第15回社会システム部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01211
[学会発表] 人工市場を用いた市場流動性に影響を与える要因の検出2018
- 著者名/発表者名
  益田裕司, 水田孝信, 八木勲
- 学会等名
  第20回人工知能学会金融情報学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01211
[学会発表] 人工市場を用いた分散投資規制が資産価格急落時の市場に与える影響の解明 -単一市場にのみ投資する投資家を考慮したモデルでの実験-2017
- 著者名/発表者名
  柏木翔, 野崎淳, 水田孝信, 八木勲
- 学会等名
  情報処理学会第79回全国大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01211
[学会発表] 人工市場を用いた分散投資規制が資産価格急落時の市場に与える影響分析2017
- 著者名/発表者名
  野崎淳, 水田孝信, 八木勲
- 学会等名
  第18回人工知能学会金融情報学研究会
- 発表場所
  FinGate（茅場町一丁目平和ビル内）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01211
[学会発表] 人工市場シミュレーションを用いたレバレッジドETFが原資産価格変動に与える影響分析2017
- 著者名/発表者名
  八木勲, 水田孝信
- 学会等名
  第18回人工知能学会金融情報学研究会
- 発表場所
  FinGate（茅場町一丁目平和ビル内）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01211
[学会発表] 人工市場を用いた高頻度取引市場における情報転送遅延が市場に与える影響の分析2017
- 著者名/発表者名
  日野克哉, 水田孝信, 八木勲
- 学会等名
  情報処理学会第79回全国大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01211
[学会発表] 人工市場を用いた分散投資規制が資産急落時の市場に与える影響分析2016
- 著者名/発表者名
  野崎淳, 水田孝信, 八木勲
- 学会等名
  第16回人工知能学会金融情報学研究会
- 発表場所
  ブルームバーグ L.P.（東京都千代田区）
- 年月日
  2016-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01211
[学会発表] Analysis of the Impact of leveraged ETF rebalancing trades on the underlying asset market using artificial market simulation2016
- 著者名/発表者名
  Isao Yagi and Takanobu Mizuta
- 学会等名
  12th Artificial Economics Conference
- 発表場所
  Rome, Italy
- 年月日
  2016-09-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01211
[学会発表] Investigation of the rule for investment diversification using Multiagent Simulations2016
- 著者名/発表者名
  Isao Yagi, Atsushi Nozaki, and Takanobu Mizuta
- 学会等名
  JAFEE 20th Annual Meeting（国際大会）
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01211
[学会発表] 人工市場を用いた分散投資規制が市場に与える影響分析2015
- 著者名/発表者名
  野崎淳, 水田孝信, 八木勲
- 学会等名
  合同エージェントワークショップ＆シンポジウム2015（JAWS2015）
- 発表場所
  山中温泉河鹿荘ロイヤルホテル（石川県加賀市）
- 年月日
  2015-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01211
[学会発表] 人工市場を用いた分散投資規制が市場に与える影響分析2015
- 著者名/発表者名
  野崎淳, 水田孝信, 八木勲
- 学会等名
  第15回人工知能学会金融情報学研究会
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01211
[学会発表] 空売りが活発な市場における金融ショック伝播分析2014
- 著者名/発表者名
  八木勲，水田孝信，和泉潔
- 学会等名
  第13回金融情報学研究会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510209
[学会発表] 信用取引を考慮した人工市場の構築2014
- 著者名/発表者名
  内藤大輔，八木勲
- 学会等名
  第76回情報処理学会全国大会
- 発表場所
  東京電機大学東京千住キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510209
[学会発表] 人工市場を用いた株式市場における委託保証金の増減による影響分析2013
- 著者名/発表者名
  杉田駿, 八木勲
- 学会等名
  第75回情報処理学会全国大会
- 発表場所
  東北大学川内キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510209
[学会発表] 株式式場における委託保証金率変更による影響の一考察2013
- 著者名/発表者名
  八木勲, 杉田駿
- 学会等名
  第10回人工知能学会ファイナンスにおける人工知能応用研究会
- 発表場所
  東京証券取引所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510209
[学会発表] 人工市場を用いた値幅制限・空売り規制・アップティックルールの検証2013
- 著者名/発表者名
  水田孝信, 和泉潔, 八木勲, 吉村忍
- 学会等名
  第38回日本金融・証券計量・工学学会 (JAFEE) 冬季大会
- 発表場所
  筑波大学東京キャンパス文京校舎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510209
[学会発表] 人工市場を用いた大規模誤発注による市場混乱を防ぐ制度・規制の検証～トリガー式アップティック・ルールを中心に～2013
- 著者名/発表者名
  水田孝信, 和泉潔, 八木勲, 吉村忍
- 学会等名
  第11回人工知能学会金融情報学研究会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510209
[学会発表] 人工市場を用いた大規模誤発注が価格変動に与える影響の分析2013
- 著者名/発表者名
  水田孝信, 和泉潔, 八木勲, 吉村忍
- 学会等名
  2013年度人工知能学会全国大会
- 発表場所
  富山国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510209
[学会発表] 人工市場を用いた値幅制限・空売り規制・アップティックルールの検証2012
- 著者名/発表者名
  水田孝信, 和泉潔, 八木勲, 吉村忍
- 学会等名
  第9回人工知能学会ファイナンスにおける人工知能応用研究会
- 発表場所
  慶應義塾大学日吉キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510209
[学会発表] 金融危機を誘発する学習過程を実装した人工市場における値幅制限と空売り規制の分析2012
- 著者名/発表者名
  水田孝信, 和泉潔, 八木勲, 吉村忍
- 学会等名
  行動経済学会第6回大会
- 発表場所
  青山学院大学青山キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510209
[学会発表] 分散投資規制が市場に与える影響についての検証
- 著者名/発表者名
  野崎淳，水田孝信，八木勲
- 学会等名
  2015年度人工知能学会全国大会
- 発表場所
  はこだて未来大学
- 年月日
  2015-05-30 – 2015-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510209
[学会発表] 投資家の嗜好を考慮した関連銘柄表示システムの開発
- 著者名/発表者名
  今井亮介，八木勲
- 学会等名
  情報処理学会第77回全国大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2015-03-17 – 2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510209
[学会発表] Does the Financial Contagion Happen in the Market Where the Selling of Assets on Margin is Active?
- 著者名/発表者名
  Isao Yagi, Takanobu Mizuta, and Kiyoshi Izumi
- 学会等名
  The 2014 IEEE/WIC/ACM International Conference on Intelligent Agent Technology
- 発表場所
  Warsaw, Poland
- 年月日
  2014-08-11 – 2014-08-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510209
[学会発表] 酒田罫線予測精度検証システムの開発
- 著者名/発表者名
  青山徹，八木勲
- 学会等名
  情報処理学会第77回全国大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2015-03-17 – 2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510209
[学会発表] 信用取引対応の人工市場を利用した市場規制の検証
- 著者名/発表者名
  内藤大輔，八木勲
- 学会等名
  情報処理学会第77回全国大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2015-03-17 – 2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24510209

1. 高島幸成 (70743904)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件

八木 勲 Yagi Isao

研究課題

研究成果

共同研究者

変遷するHFTが誘発する金融危機メカニズムの調査およびその対策法の評価環境開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工経済に基づくベーシックインカムの影響分析と政策評価システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工市場に基づいた流動性リスク要因調査と評価環境の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工市場に基づいた金融ショック伝播分析システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工市場に基づいた株式市場の包括的規制検証システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Model Building and Description Using the Agent-based Computational Economics Framework for Accounting2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] The Impact of Arbitrage Between Stock Markets With and Without Maker-Taker Fees Using an Agent-Based Simulation2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Emergent Phenomena Analysis of Basic Income on a Money-Circulation Macroeconomic System in Which Labor Motivation and Demand Provide Feedback to the Price and Output of Goods2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Multilayered Emergent Phenomena Caused by Basic Income and Labor Supply on the Wider Economic System2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Impact of High-Frequency Trading with an Order Book Imbalance Strategy on Agent-Based Stock Markets2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Impact of maker-taker fees on stock exchange competition from an agent-based simulation2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 人工市場を用いたメイカー・テイカー制が取引コストと市場流動性に与える影響の分析2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 人工市場を用いたレバレッジドETFがザラ場市場に与える影響分析2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

八木勲 Yagi Isao