中西啓介 Nakanishi Keisuke

研究者番号	10464091
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 医学系研究科(保健), 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 名古屋大学, 医学系研究科(保健), 講師 2021年度 – 2023年度: 名古屋大学, 医学系研究科(保健), 講師 2018年度 – 2021年度: 名古屋大学, 医学系研究科(保健), 助教 2017年度: 名古屋大学, 医学系研究科(保健), 特任助教 2012年度 – 2013年度: 信州大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58050:基礎看護学関連 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 臨床看護学研究代表者以外小区分58050:基礎看護学関連 / 小区分58060:臨床看護学関連 / 基礎看護学
キーワード	研究代表者リンパ浮腫 / 微量生体ガス / バイオマーカー / ガスクロマトグラフィー / 動物実験 / ラット / ボディーイメージ / 基礎看護学 / 慢性期看護学 / がん看護学 … もっと見る / ３Dデジタイザー / 症状自覚 / ３Dスキャナー / 上肢リンパ浮腫 / 探索的研究 / 修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ / 適応 / 高齢者 / 修正型グラウンデッド・セオリー・アプローチ / 植込み型除細動器 … もっと見る研究代表者以外リンパ浮腫 / 乳がん / 動物実験 / ３Dスキャナー / タンパク質 / 水分動態 / タンパク質動態 / 皮下組織 / 3Dスキャナー / MRI / 体幹 / 超音波エコー / 皮膚表面構造 / スキンケア / 皮膚画像 / 生理的浮腫 / SDTラット / ＩＣＧ / セルフケア / インピーダンス / 超音波診断画像 / ＭＲＩ / ＣＤＴ / 血流への影響 / 複合的治療 / 乳がん患者 / 看護ケア / CDT / 血糖 / 血圧 / 超音波画像 / MR画像 / 糖尿病隠す

体表面微量生体ガスに着目したリンパ浮腫セルフチェックシステムの基盤的知見の創出研究代表者
- 研究代表者
  
  中西啓介
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  名古屋大学
続発性リンパ浮腫の評価とタンパク質動態：リンパ浮腫モデル動物を用いた基礎研究
- 研究代表者
  
  竹野ゆかり
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  名古屋大学
リンパ浮腫の早期発見のための基礎研究ー体表面の微量生体ガスに着目してー研究代表者
- 研究代表者
  
  中西啓介
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  名古屋大学
リンパ浮腫評価指標の開発－皮膚表面構造はリンパ浮腫を評価できるかー
- 研究代表者
  
  間脇彩奈
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  名古屋大学
リンパ浮腫早期介入プログラム構築のための研究ー患部の内部構造に着目してー
- 研究代表者
  
  大島千佳
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  福井県立大学
   名古屋大学
３Dスキャンシステムを用いたリンパ浮腫のセルフケアプログラム構築のための基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中西啓介
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  名古屋大学
糖尿病を抱える続発性リンパ浮腫患者のケアに関する研究
- 研究代表者
  
  藤本悦子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  関西医科大学
   名古屋大学
植込み型除細動器（ＩＣＤ）移植後患者に関する探索的研究　―ＩＣＤとともに生きる―研究代表者
- 研究代表者
  
  中西啓介
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  信州大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Exploring Indicators of Subcutaneous Tissue Fluid Accumulation in Breast Cancer-Related Lymphedema Patients Using Fractal Analysis with Virtual Volume2023
- 著者名/発表者名
  Niwa Shiori、Hisano Fumiya、Mawaki Ayana、Nakanishi Keisuke、Watanabe Sachiyo、Fukuyama Atsushi、Kikumori Toyone、Shimamoto Kazuhiro、Imai Kuniharu、Fujimoto Etsuko、Oshima Chika
- 雑誌名
  
  Lymphatic Research and Biology
  
  巻: 21 号: 5 ページ: 432-438
- DOI
  10.1089/lrb.2022.0062
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10925, KAKENHI-PROJECT-22K21111
[雑誌論文] A Pilot Study of Determining the Reliability of a New Three-Dimensional Scanning System for Measuring Truncal Thickness After Breast Cancer Surgery.2022
- 著者名/発表者名
  Fumiya Hisano, Sachiyo Watanabe, Shiori Niwa, Keisuke Nakanishi, Ayana Mawaki, Yukari Takeno, Kaoru Murota, Ikumi Honda, Etsuko Fujimoto, Chika Oshima (Corresponding Author).
- 雑誌名
  
  Lymphatic Research and Biology
  
  巻: - 号: 2 ページ: 179-186
- DOI
  10.1089/lrb.2022.0021
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10925, KAKENHI-PROJECT-21K21164
[雑誌論文] A comparative study on the form of trunk in mastectomy patients and healthy middle-aged women.2021
- 著者名/発表者名
  Sachiyo Watanabe, Hisano Fumiya, Keisuke Nakanishi, Chika Oshima.
- 雑誌名
  
  Yonsei-Nagoya University Research Exchange Meeting on Health Sciences
  
  巻: 11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10925
[雑誌論文] Prediction of the Presence of Fluid Accumulation in the Subcutaneous Tissue in BCRL Using Texture Analysis of Ultrasound Images.2020
- 著者名/発表者名
  Shiori Niwa, Ayana Mawaki, Fumiya Hisano, Keisuke Nakanishi, Sachiyo Watanabe, Atsushi Fukuyama, Toyone Kikumori, Kazuhiro Shimamoto, Etsuko Fujimoto, and Chika Oshima.
- 雑誌名
  
  LYMPHATIC RESEARCH AND BIOLOGY.
  
  巻: 0 号: 1 ページ: 0-0
- DOI
  10.1089/lrb.2020.0121
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10925
[雑誌論文] 続発性リンパ浮腫に対する看護介入プログラムの開発ー皮下組織における水分分布の検討ー，2020
- 著者名/発表者名
  丹羽史織, 間脇彩奈, 中西啓介，久野史椰，藤本悦子，大島千佳
- 雑誌名
  
  脳とこころの研究センター脳疾患克服に向けた次世代創薬開発のためのコホート・コンソーシアム型研究拠点形成　令和元年度活動報告書
  
  巻: 6 ページ: 55-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10925
[雑誌論文] Breast Cancer-related Lymphedema with the presence or absence of accumulation of Fluid: MR Findings in ISL Stage II Cases.2020
- 著者名/発表者名
  Shiori Niwa, Ayana Mawaki, Keisuke Nakanishi, Fumiya Hisano, Yukari Takeno, Atsushi Fukuyama, Toyone Kikumori, Kazuhiro Shimamoto, Etsuko Fujimoto and Chika Oshima
- 雑誌名
  
  Structure and Function
  
  巻: 18 ページ: 88-94
- NAID
  130008000413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10925
[雑誌論文] The Correlation Between Fluid Distribution and Swelling or Subjective Symptoms of the Trunk in Lymphedema Patients: A Preliminary Observational Study.2020
- 著者名/発表者名
  ya Hisano, Shiori Niwa, Keisuke Nakanishi, Ayana Mawaki, Kaoru Murota, Atsushi Fukuyama, Yukari Takeno, Sachiyo Watanabe, Etsuko Fujimoto, and Chika Oshima
- 雑誌名
  
  LYMPHATIC RESEARCH AND BIOLOGY.
  
  巻: 0 号: 3 ページ: 0-0
- DOI
  10.1089/lrb.2020.0075
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10925
[雑誌論文] 続発性リンパ浮腫に対する看護介入プログラムの開発ー皮下組織における水分分布の検討ー，2020
- 著者名/発表者名
  丹羽史織, 間脇彩奈, 中西啓介，久野史椰，藤本悦子，大島千佳
- 雑誌名
  
  脳とこころの研究センター脳疾患克服に向けた次世代創薬開発のためのコホート・コンソーシアム型研究拠点形成　令和元年度活動報告書
  
  巻: 6 ページ: 55-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05563
[雑誌論文] Breast Cancer-related Lymphedema with the presence or absence of accumulation of Fluid: MR Findings in ISL Stage II Cases2020
- 著者名/発表者名
  Shiori Niwa, Ayana Mawaki, Keisuke Nakanishi, Fumiya Hisano, Yukari Takeno, Atsushi Fukuyama, Toyone Kikumori, Kazuhiro Shimamoto, Etsuko Fujimoto and Chika Oshima
- 雑誌名
  
  Structure and Function
  
  巻: 18 ページ: 88-94
- NAID
  130008000413
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05563
[雑誌論文] 上肢リンパ浮腫における水分の分布 ― MR 画像を用いて ―2018
- 著者名/発表者名
  鈴木由依子, 間脇彩奈, 中西啓介, 菊森豊根, 竹野ゆかり, 大島千佳, 藤本悦子
- 雑誌名
  
  形態・機能
  
  巻: 16 号: 2 ページ: 83-89
- DOI
  10.11172/keitaikinou.16.83
- NAID
  130006733323
- ISSN
  1347-7145, 1884-6084
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05563
[雑誌論文] LONG-TERM FOLLOW-UP STUDY OF COLLATERAL PATHWAYS ESTABLISHED AFTER LYMPHADENECTOMY IN RATS2017
- 著者名/発表者名
  Yukari Takeno, Hiromi Arita. Chika Oshima, Ayana Mawaki, Keisuke Nakanishi, Fumiya Kurono, Etsuko Fujimoto
- 雑誌名
  
  Lymphology
  
  巻: 10 ページ: 120-130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05563
[雑誌論文] Nighttime Bandaging to Reduce Lymphedema Swelling2017
- 著者名/発表者名
  Nakanishi Keisuke, Mawaki Ayana, Oshima Chika, Takeno Yukari, Kurono Fumiya, Taniho Yuiko, Murotani Kenta, Kikumori Toyone, and Fujimoto Etsuko
- 雑誌名
  
  SAGE Open Nursing
  
  巻: 3 ページ: 1-8
- DOI
  10.1177/2377960816685567
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463215, KAKENHI-PROJECT-16H05563, KAKENHI-PROJECT-15K20666
[学会発表] 上肢リンパ浮腫患者の皮膚表面構造の画像解析2023
- 著者名/発表者名
  小松美結、佐藤亜実、間脇彩奈、川西康友、中西啓介、久野史椰、丹羽史織、藤本悦子、大島千佳
- 学会等名
  コ・メディカル形態機能学会第21回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10795
[学会発表] 3Dスキャンシステムを用いた乳がん術後リンパ浮腫患者における体幹形状測定法の検討2023
- 著者名/発表者名
  渡邊幸代、久野史椰、中西啓介、丹羽史織、間脇彩奈、本田育美，藤本悦子、大島千佳
- 学会等名
  コ・メディカル形態機能学会第21回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10925
[学会発表] 上肢リンパ浮腫患者の皮膚表面構造の画像解析2023
- 著者名/発表者名
  小松美結、佐藤亜美、間脇彩奈、川西康友、中西啓介、久野史椰、丹羽史織、藤本悦子、大島千佳
- 学会等名
  コ・メディカル形態機能学会第21回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10925
[学会発表] NU Lymph. Care Lab. 　名古屋大学を中心としたリンパ浮腫ケア研究チームの活動報告第2報2023
- 著者名/発表者名
  丹羽史織、久野史椰、間脇彩奈、中西啓介
- 学会等名
  第2回ヘルスサイエンス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10684
[学会発表] 名古屋大学リンパ浮腫ケア研究チームの活動と今後の展望2023
- 著者名/発表者名
  中西啓介 , 丹羽史織 , 久野史椰 , 間脇彩奈 , 竹野ゆかり , 本田育美 , 菊森豊根 , 大島千佳 , 藤本悦子
- 学会等名
  第15回がんのリンパ浮腫研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10684
[学会発表] 名古屋大学リンパ浮腫ケア研究チームの活動と今後の展望2023
- 著者名/発表者名
  中西啓介、丹羽史織、久野史椰、間脇彩奈、竹野ゆかり、本田育美，菊森豊根、大島千佳、藤本悦子
- 学会等名
  第15回　がんのリンパ浮腫研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10925
[学会発表] 名古屋大学リンパ浮腫ケア研究チームの活動と今後の展望2023
- 著者名/発表者名
  中西啓介、丹羽史織、久野史椰、間脇彩奈、竹野ゆかり、本田育美、菊森豊根、大島千佳、藤本悦子
- 学会等名
  第15回がんのリンパ浮腫研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10684
[学会発表] NU Lymph. Care Lab. ‐この指とまれ‐ 名古屋大学を中心とした多施設・多領域合同研究チームへの誘い2022
- 著者名/発表者名
  丹羽史織、久野史椰、間脇彩奈、中西啓介
- 学会等名
  第1回ヘルスサイエンス研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10684
[学会発表] 乳がん術後リンパ浮腫患者の水分貯留と水分分布状況2021
- 著者名/発表者名
  丹羽史織，間脇彩奈，久野史椰，中西啓介，竹野ゆかり，渡邉幸代，藤本悦子，大島千佳
- 学会等名
  日本看護科学学会第41回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10925
[学会発表] 乳がん治療後リンパ浮腫患者の身体活動の実態に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  中西啓介，間脇彩奈，丹羽史織，久野史椰，竹野ゆかり，渡邉幸代，大島千佳，藤本悦子
- 学会等名
  日本看護科学学会第41回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10925
[学会発表] 乳がん術後リンパ浮腫患者の体幹部における形態的特徴 ―現状の評価指標による比較―2021
- 著者名/発表者名
  久野史椰,丹羽史織,渡邉幸代,中西啓介,間脇彩奈竹野ゆかり,本田育美,藤本悦子,大島千佳
- 学会等名
  日本看護科学学会第41回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10925
[学会発表] リンパ浮腫上肢の体積測定を目的とした３Dスキャナの臨床導入上の課題2021
- 著者名/発表者名
  矢野聖華、久野史椰、渡邊幸代、丹羽史織、大島千佳、間脇彩奈、竹野ゆかり、藤本悦子、本田育美、中西啓介
- 学会等名
  コメディカル・形態機能学会第19回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10925
[学会発表] Reliability of upper limb circumference measurement using optical 3D digitizer2020
- 著者名/発表者名
  Keisuke Nakanishi, Fumiya Hisano, Shiori Niwa, Chika Oshima, Ayana Mawaki,Yukari Takeno,Ikumi Honda, Etsuko Fujimoto
- 学会等名
  6th International Nursing Research Conference of the World Nursing Academy
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10925
[学会発表] 乳がん術後リンパ浮腫患者の体幹部における形態的特徴-3Dスキャンシステムを用いて-.2020
- 著者名/発表者名
  久野史椰, 丹羽史織, 中西啓介, 間脇彩奈，竹野ゆかり,　渡邉幸代, 藤本悦子, 大島千佳.
- 学会等名
  日本看護科学学会第40回学術集会.2020,12月
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10925
[学会発表] リンパ浮腫患者の水分貯留状況と自覚症状の関連　－ISLステージII期前期におけるMR所見より－.2020
- 著者名/発表者名
  丹羽史織,　久野史椰, 中西啓介, 竹野ゆかり,　渡邉幸代, 藤本悦子, 大島千佳.
- 学会等名
  日本看護科学学会第40回学術集会.2020,12月
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10925
[学会発表] Reliability of upper limb circumference measurement using optical 3D digitizer2020
- 著者名/発表者名
  Keisuke Nakanishi, Fumiya Hisano, Shiori Niwa, Chika Oshima, Ayana Mawaki,Yukari Takeno,Ikumi Honda, Etsuko Fujimoto
- 学会等名
  6th International Nursing Research Conference of the World Nursing Acade
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05563
[学会発表] 続発性リンパ浮腫に対する看護介入プログラムの開発2020
- 著者名/発表者名
  丹羽史織, 間脇彩奈, 中西啓介，久野史椰，藤本悦子，大島千佳
- 学会等名
  脳とこころの研究センターシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05563
[学会発表] 続発性リンパ浮腫に対する看護介入プログラムの開発2020
- 著者名/発表者名
  大島千佳、丹羽史織, 久野史椰，間脇彩奈，中西啓介
- 学会等名
  脳とこころの研究センターシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10925
[学会発表] 間欠的空気圧迫法が睡眠に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  尾花真衣、大島千佳、中山奈津紀、間脇彩奈、中西啓介、竹野ゆかり、丹羽史織、久野史椰、藤本悦子
- 学会等名
  第18回コ・メディカル形態機能学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05563
[学会発表] Reliability of upper limb circumference measurement using optical 3D digitizer2019
- 著者名/発表者名
  Keisuke Nakanishi, Fumiya Hisano, Shiori Niwa, Chika Oshima, Ayana Mawaki, Yukari Takeno, Ikumi Honda, Etsuko Fujimoto
- 学会等名
  The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17482
[学会発表] 間欠的空気圧迫法が睡眠に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  尾花真衣、大島千佳、中山奈津紀、間脇彩奈、中西啓介、竹野ゆかり、丹羽史織、久野史椰、藤本悦子
- 学会等名
  第18回コ・メディカル形態機能学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10925
[学会発表] リンパ浮腫の皮下組織における水分分布と厚さの比較－MR画像および超音波画像を用いた検討－2018
- 著者名/発表者名
  丹羽史織,間脇彩奈,中西啓介,久野史椰,竹野ゆかり,島本佳寿広, 福山篤司, 藤本悦子,大島千佳
- 学会等名
  第17回コ・メディカル形態機能学会学術集会（
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05563
[学会発表] 糖尿病患者の体内水分量の特徴-リンパ浮腫ケアのための浮腫研究として‐2018
- 著者名/発表者名
  久野史椰、竹野ゆかり、大島千佳、間脇彩奈、中西啓介、丹羽史織、藤本悦子
- 学会等名
  第42回日本リンパ学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05563
[学会発表] Skin viscoelasticity of patients with lymphedema.2018
- 著者名/発表者名
  4.Ayana Mawaki, Chika Oshima, Yuiko Suzuki, Keisuke Nakanishi, Shiori Niwa, Yukari Takeno, Fumiya Kurono, Etsuko Fujimoto
- 学会等名
  The 8th International Conference of the International Lymphoedema Framework
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05563
[学会発表] Nighttime Bandaging may not Affect Household and Locomotive Activities of Patients with Breast Cancer-Related Lymphedema2017
- 著者名/発表者名
  Keisuke Nakanishi, Ayana Mawaki, Chika Oshima, Yukari Takeno, Fumiya Kurono, Shiori Niwa, Aya Ando, Sayami Matsubara and Etsuko Fujimoto
- 学会等名
  ＷＡＮＳ2017 The 5th International Nursing Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05563
[学会発表] The influence of multi-layer bandaging on overnight sleep quality2017
- 著者名/発表者名
  Chika Oshima, Ayana Mawaki, Keisuke Nakanishi, Fumiya Kurono, Yukari Takeno, Etsuko Fujimoto
- 学会等名
  26th World Congress of Lymphology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05563
[学会発表] Temporal changes in interface pressure of multi-layer bandages on the upper extremity2017
- 著者名/発表者名
  Ayana Mawaki,　Yukiko Kunieda,　Kana Omura,　Chika Oshima,　Yukari Takeno,　Keisuke Nakanishi,　Etsuko Fujimoto
- 学会等名
  7th　International Lymphoedema Framework (ILF)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05563
[学会発表] The influence of multi-layer bandages on the overnight sleep of patients with breast cancer-related lymphedema2016
- 著者名/発表者名
  Chika Oshima, Ayana Mawaki, Keisuke Nakanishi,　Fumiya Kurono, Yukari Takeno, Etsuko Fujimoto
- 学会等名
  12th National Lymphedema Network International Conference
- 発表場所
  Dallas,TX, USA
- 年月日
  2016-08-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05563
[学会発表] Efficacy of complex decongestive therapy on breast cancer-related lymphedema: demonstration by MRI2016
- 著者名/発表者名
  Etsuko Fujimoto, Ayana Mawaki, Chika Ohshima, Keisuke　Nakanishi, Fumiya Kurono, Sachiko Nagaya, Yukari Takeno, Shoko Ando
- 学会等名
  Asia Pacific Lymphology Conference
- 発表場所
  Darwin, Australia
- 年月日
  2016-05-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05563
[学会発表] 上肢への多層包帯法がリンパ浮腫患者の睡眠委与える影響2016
- 著者名/発表者名
  大島千佳、間脇彩奈、中西啓介、黒野史椰、竹野ゆかり、藤本悦子
- 学会等名
  コ・メディカル形態機能学会第15回学術集会
- 発表場所
  京都大学芝蘭会館
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05563
[学会発表] NIGHT-TIME MULTILAYERED BANDAGING: IS IT BENEFICIAL FOR THE REDUCTION OF SWELLING DUE TO LYMPHEDEMA?2016
- 著者名/発表者名
  Keisuke Nakanishi, Ayana Mawaki, Chika Ohsima, Yukari Takeno, Humiya Kurono, Aya Ando, Sayami Matsubara, Etsuko Fujimoto
- 学会等名
  12th National Lymphedema Network International Conference
- 発表場所
  Dallas,TX, USA
- 年月日
  2016-08-31
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05563
[学会発表] The Process of living with Implantable Cardioverter Defibrillators among Japanese Elderly Male Patient2013
- 著者名/発表者名
  Keisuke Nakanishi, Michiyo Oka, et al
- 学会等名
  The 3rd World Academy of Nursing Science
- 発表場所
  韓国ソウル
- 年月日
  2013-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792427
[学会発表] The Process of Living with Implantable Cardioverter Defibrillators among Japanese Elderly Male Patient.2013
- 著者名/発表者名
  Keisuke Nakanishi, Michiyo Oka, Takeshi Tomita, Hiroshi Yamazaki
- 学会等名
  The 3rd World Academy of Nursing Science 2013
- 発表場所
  Seol, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792427

1. 大島千佳 (30405063)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 38件
2. 藤本悦子 (00107947)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 37件
3. 間脇彩奈 (10533341)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 39件
4. 竹野ゆかり (20509088)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 29件
5. 安藤詳子 (60212669)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
6. 有田広美 (30336599)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
7. 玉腰浩司 (30262900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 菊森豊根 (90402635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 永谷幸子 (90452200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 川西康友 (50755147)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 本田育美 (30273204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 清水優樹 (90801887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 伊藤宏 (10203168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 丹羽史織 (80963545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中西 啓介 Nakanishi Keisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

体表面微量生体ガスに着目したリンパ浮腫セルフチェックシステムの基盤的知見の創出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

続発性リンパ浮腫の評価とタンパク質動態：リンパ浮腫モデル動物を用いた基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リンパ浮腫の早期発見のための基礎研究ー体表面の微量生体ガスに着目してー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リンパ浮腫評価指標の開発－皮膚表面構造はリンパ浮腫を評価できるかー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リンパ浮腫早期介入プログラム構築のための研究ー患部の内部構造に着目してー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

３Dスキャンシステムを用いたリンパ浮腫のセルフケアプログラム構築のための基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

糖尿病を抱える続発性リンパ浮腫患者のケアに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

植込み型除細動器（ＩＣＤ）移植後患者に関する探索的研究 ―ＩＣＤとともに生きる―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Exploring Indicators of Subcutaneous Tissue Fluid Accumulation in Breast Cancer-Related Lymphedema Patients Using Fractal Analysis with Virtual Volume2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Pilot Study of Determining the Reliability of a New Three-Dimensional Scanning System for Measuring Truncal Thickness After Breast Cancer Surgery.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A comparative study on the form of trunk in mastectomy patients and healthy middle-aged women.2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Prediction of the Presence of Fluid Accumulation in the Subcutaneous Tissue in BCRL Using Texture Analysis of Ultrasound Images.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 続発性リンパ浮腫に対する看護介入プログラムの開発 ー皮下組織における水分分布の検討ー，2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Breast Cancer-related Lymphedema with the presence or absence of accumulation of Fluid: MR Findings in ISL Stage II Cases.2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

中西啓介 Nakanishi Keisuke

植込み型除細動器（ＩＣＤ）移植後患者に関する探索的研究　―ＩＣＤとともに生きる―研究代表者

[雑誌論文] 続発性リンパ浮腫に対する看護介入プログラムの開発ー皮下組織における水分分布の検討ー，2020

[雑誌論文] 続発性リンパ浮腫に対する看護介入プログラムの開発ー皮下組織における水分分布の検討ー，2020

[学会発表] NU Lymph. Care Lab. 　名古屋大学を中心としたリンパ浮腫ケア研究チームの活動報告第2報2023

[学会発表] NU Lymph. Care Lab. ‐この指とまれ‐ 名古屋大学を中心とした多施設・多領域合同研究チームへの誘い2022