板垣大雅 Itagaki Taiga

研究者番号	10464116
所属 (現在)	2025年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(医学域), 徳島大学専門研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 徳島大学, 病院, 特任教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55060:救急医学関連
キーワード	研究代表者 ARDS / 医原性横隔膜損傷 / 人工呼吸 / 横隔膜保護 / 呼気努力 / 横隔膜保護換気

研究課題
(1件)
研究成果
(9件)

医原性横隔膜損傷の関連因子の解明と予防法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  板垣大雅
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  徳島大学

すべて 2024 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 横隔膜エコー2024
- 著者名/発表者名
  板垣大雅
- 雑誌名
  
  呼吸療法
  
  巻: 41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16574
[雑誌論文] 急性呼吸不全に対する人工呼吸戦略の潮流2022
- 著者名/発表者名
  板垣大雅
- 雑誌名
  
  四国医学雑誌
  
  巻: 78 ページ: 155-162
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16574
[雑誌論文] 急性呼吸不全における横隔膜保護的人工呼吸戦略2022
- 著者名/発表者名
  板垣大雅
- 雑誌名
  
  日本集中治療医学会雑誌
  
  巻: －
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16574
[雑誌論文] Diaphragm-protective mechanical ventilation in acute respiratory failure2022
- 著者名/発表者名
  Itagaki Taiga
- 雑誌名
  
  The Journal of Medical Investigation
  
  巻: 69 号: 3.4 ページ: 165-172
- DOI
  10.2152/jmi.69.165
- ISSN
  1343-1420, 1349-6867
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16574
[雑誌論文] Relationships between double cycling and inspiratory effort with diaphragm thickness during the early phase of mechanical ventilation: A prospective observational study2022
- 著者名/発表者名
  Itagaki Taiga、Akimoto Yusuke、Nakano Yuki、Ueno Yoshitoyo、Ishihara Manabu、Tane Natsuki、Tsunano Yumiko、Oto Jun
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 17 号: 8 ページ: e0273173-e0273173
- DOI
  10.1371/journal.pone.0273173
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16574
[学会発表] 呼気筋動員の功罪～オピオイドの影響など～2023
- 著者名/発表者名
  板垣大雅，高島拓也，秋本雄祐，大藤純
- 学会等名
  第45回日本呼吸療法医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16574
[学会発表] 人工呼吸管理中に自発呼吸を温存することの有益性2022
- 著者名/発表者名
  板垣大雅
- 学会等名
  第33回日本臨床モニター学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16574
[学会発表] 肺および横隔膜保護的な視点から見た新たな人工呼吸戦略2022
- 著者名/発表者名
  板垣大雅
- 学会等名
  第265回徳島医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16574
[学会発表] 人工呼吸開始後早期のdouble cyclingが横隔膜厚の変化に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  板垣大雅
- 学会等名
  第43回日本呼吸療法医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16574

板垣 大雅 Itagaki Taiga

研究課題

研究成果

医原性横隔膜損傷の関連因子の解明と予防法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 横隔膜エコー2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 急性呼吸不全に対する人工呼吸戦略の潮流2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 急性呼吸不全における横隔膜保護的人工呼吸戦略2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Diaphragm-protective mechanical ventilation in acute respiratory failure2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Relationships between double cycling and inspiratory effort with diaphragm thickness during the early phase of mechanical ventilation: A prospective observational study2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 呼気筋動員の功罪～オピオイドの影響など～2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 人工呼吸管理中に自発呼吸を温存することの有益性2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 肺および横隔膜保護的な視点から見た新たな人工呼吸戦略2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 人工呼吸開始後早期のdouble cyclingが横隔膜厚の変化に与える影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

板垣大雅 Itagaki Taiga