軸薗智雄 Jikuzono Tomoo

研究者番号	10465312
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 日本医科大学, 医学部, 准教授 2020年度 – 2021年度: 日本医科大学, 医学部, 講師 2018年度 – 2021年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 客員研究員 2016年度 – 2017年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 研究員 2016年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 客員研究員 2015年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科(系), 客員研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 外科学一般研究代表者以外小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 小区分55030:心臓血管外科学関連 / 外科学一般 / 心臓血管外科学
キーワード	研究代表者甲状腺濾胞癌 / マイクロRNA / 分子診断マーカー / 甲状腺細胞診 / RNA / ゲノムワイド / 濾胞癌 / 分枝診断マーカー / ゲノムワイド分子診断マーカー / 液状余剰検体 … もっと見る / 細胞診 / トランスクリプトーム解析 / 術前診断 / トランスクリプトーム / 穿刺吸引細胞診 / 甲状腺癌 … もっと見る研究代表者以外マイクロRNA / アクティブ・サーベイランス / 過剰診断・過剰治療 / 甲状腺乳頭癌 / バイオマーカー / microRNA / 左心耳 / 心房細動 / Shared decision making / 多機関共同研究 / Shared decision-making / TSH抑制療法 / AF / 過剰治療 / 患者報告アウトカム / 微小癌 / 分子マーカー / 特性不安・状態不安 / 患者報告アウトカム研究 / 積極的経過観察 / 切除断端 / 遺伝子 / 外科 / 癌 / 穿刺吸引細胞診 / 洗浄細胞診 / 乳管内視鏡 / マイクロＲＮＡ / 切除線決定 / シミュレーション / 切除範囲 / 部分切除 / 細胞診 / 造影超音波 / 広がり診断 / 乳癌 / 循環器・高血圧隠す

細胞診および血液検体を用いた新規甲状腺濾胞癌特異的マーカーによる術前分子診断研究代表者
- 研究代表者
  
  軸薗智雄
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  日本医科大学
甲状腺低リスク乳頭癌のアクティブ・サーベイランスにおけるベスト・プラクティス探求
- 研究代表者
  
  杉谷巌
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  日本医科大学
甲状腺微小乳頭癌の個別的管理のためのバイオマーカー探索と患者報告アウトカム研究
- 研究代表者
  
  杉谷巌
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  日本医科大学
心房細動におけるマイクロRNA発現に基づく左房リモデリングの解明
- 研究代表者
  
  仁科大
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55030:心臓血管外科学関連
- 研究機関
  日本医科大学
甲状腺細胞診検体を用いた濾胞癌におけるゲノムワイド分子診断マーカーの探索研究代表者
- 研究代表者
  
  軸薗智雄
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  日本医科大学
   大阪府立大学
乳癌の乳管内進展に関する画像評価と分子生物学的切除断端マーカー開発に向けた研究
- 研究代表者
  
  蒔田益次郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  日本医科大学
心房細動がもたらす心房筋リモデリングとバイオマーカとしてのmicroRNAの解明
- 研究代表者
  
  藤井正大
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  心臓血管外科学
- 研究機関
  日本医科大学
穿刺吸引細胞診検体のトランスクリプトーム解析による甲状腺癌術前診断の可能性を探る研究代表者
- 研究代表者
  
  軸薗智雄
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  大阪府立大学

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すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] RNA recovery from specimens of duct-washing cytology performed contemporaneously with mammary ductoscopy2022
- 著者名/発表者名
  Jikuzono Tomoo、Manabe Eriko、Kure Shoko、Akasu Haruki、Ishikawa Tomoko、Fujiwara Yoko、Makita Masujiro、Ishibashi Osamu
- 雑誌名
  
  BMC Research Notes
  
  巻: 15 号: 1
- DOI
  10.1186/s13104-022-05928-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565, KAKENHI-PROJECT-18K02252
[雑誌論文] Microarray analysis of ductal carcinoma in situ samples obtained by puncture from surgical resection specimens2021
- 著者名/発表者名
  Jikuzono Tomoo、Manabe Eriko、Kure Shoko、Akasu Haruki、Ishikawa Tomoko、Fujiwara Yoko、Makita Masujiro、Ishibashi Osamu
- 雑誌名
  
  BMC Research Notes
  
  巻: 14 号: 1
- DOI
  10.1186/s13104-021-05760-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565, KAKENHI-PROJECT-18K02252
[雑誌論文] VsN, a Reliability-index of Shear-wave Measurement in Sonoelastography, Is Useful for the Diagnosis of Thyroid Tumor Malignancy2021
- 著者名/発表者名
  JIKUZONO TOMOO、ISHIBASHI OSAMU、KURE SHOKO、ITOH CHIAKI、YAMADA TETSU、SUGITANI IWAO
- 雑誌名
  
  In Vivo
  
  巻: 36 号: 1 ページ: 264-273
- DOI
  10.21873/invivo.12700
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09055
[雑誌論文] Multifocality and Progression of Papillary Thyroid Microcarcinoma During Active Surveillance2021
- 著者名/発表者名
  Nagaoka Ryuta、Ebina Aya、Toda Kazuhisa、Jikuzono Tomoo、Saitou Marie、Sen Masaomi、Kazusaka Hiroko、Matsui Mami、Yamada Keiko、Mitani Hiroki、Sugitani Iwao
- 雑誌名
  
  World Journal of Surgery
  
  巻: 45 号: 9 ページ: 2769-2776
- DOI
  10.1007/s00268-021-06185-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08995
[雑誌論文] Microarray analysis of formalin-fixed, paraffin-embedded follicular thyroid carcinoma samples from patients who developed postoperative distant metastasis2020
- 著者名/発表者名
  Tomoo Jikuzono, Tomoko Ishikawa, Mitsuyoshi Hirokawa, Iwao Sugitani, Osamu Ishibashi
- 雑誌名
  
  BMS Res Notes
  
  巻: 13: 241 May 号: 1 ページ: 1-4
- DOI
  10.1186/s13104-020-05080-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09055, KAKENHI-PROJECT-18H02635
[雑誌論文] 造影超音波による乳癌の広がり診断2018
- 著者名/発表者名
  蒔田　益次郎、赤須東樹、軸薗智雄、市川太郎、五味直哉、菊池真理、許田典男、北山康彦
- 雑誌名
  
  日本臨床外科学会雑誌
  
  巻: 79 ページ: 459-466
- NAID
  130007491773
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565
[産業財産権] 甲状腺濾胞癌特異的マーカー2021
- 発明者名
  軸薗　智雄、石橋　宰
- 権利者名
  軸薗　智雄、石橋　宰
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2021-057814
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09055
[学会発表] 低リスク乳頭癌の長期積極的経過観察から見えてきたもの：進行パターンと自然史2024
- 著者名/発表者名
  杉谷巌、軸薗智雄、長岡竜太、齋藤麻梨恵、銭真臣、數阪広子、松井満美、阿部武司、伊藤良、戸田和寿
- 学会等名
  第36回日本内分泌外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08081
[学会発表] 低リスク乳頭癌の長期積極的経過観察から見えてきたもの：進行パターンと自然史2024
- 著者名/発表者名
  杉谷巌、軸薗智雄、長岡竜太、齋藤麻梨恵、銭真臣、數阪広子、松井満美、阿部武司、伊藤良、戸田和寿
- 学会等名
  第36回日本内分泌外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08995
[学会発表] 甲状腺濾胞癌におけるQ61変異RASとFAM19A2バリアントとの相関について2024
- 著者名/発表者名
  軸薗智雄
- 学会等名
  第35回日本内分泌外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08060
[学会発表] Long-term outcomes of active surveillance for low-risk papillary thyroid carcinoma: Is lifelong follow-up necessary?2024
- 著者名/発表者名
  Iwao Sugitani, Tomoo Jikuzono, Ryuta Nagaoka, Marie Saitou, Masaomi Sen, Hiroko Kazusaka, Mami Matsui, Takeshi Abe, Ryo Ito, Tetsuji Morita, Kazuhisa Toda, Reimi Asaka, Tomohiro Chiba
- 学会等名
  46th Annual Meeting of the European Thyroid Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08081
[学会発表] バイオマーカーを用いた甲状腺乳頭癌とNIFTPの鑑別について2024
- 著者名/発表者名
  軸薗智雄
- 学会等名
  第66回日本甲状腺学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08060
[学会発表] 3種類のマーカーによる甲状腺濾胞癌判別モデル構築について2024
- 著者名/発表者名
  軸薗智雄
- 学会等名
  第123回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08060
[学会発表] 甲状腺低リスク乳頭癌の術後 1 年間における疾患特異的評価項目の変化：患者報告アウトカム縦断研究報告2023
- 著者名/発表者名
  數阪広子、伊藤良、松井満美、銭真臣、齋藤麻梨恵、長岡竜太、軸薗智雄、戸田和寿、吉田　有策、杉谷巌
- 学会等名
  第66回日本甲状腺学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08995
[学会発表] 甲状腺低リスク乳頭癌の術後 1 年間における疾患特異的評価項目の変化：患者報告アウトカム縦断研究報告2023
- 著者名/発表者名
  數阪広子、伊藤良、松井満美、銭真臣、齋藤麻梨恵、長岡竜太、軸薗智雄、戸田和寿、吉田　有策、杉谷巌
- 学会等名
  第66回日本甲状腺学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08081
[学会発表] Long-term Outcomes of Active Surveillance for Low-risk Papillary Thyroid Carcinoma: Is Lifelong Follow-up Necessary?2023
- 著者名/発表者名
  Sugitani I, Jikuzono T, Nagaoka R, Saitou M, Sen M, Kazusaka H, Matsui M, Toda K
- 学会等名
  45th Annual Meeting of the European Thyroid Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08995
[学会発表] Long-term Outcomes of Active Surveillance for Low-risk Papillary Thyroid Carcinoma: Is Lifelong Follow-up Necessary?2023
- 著者名/発表者名
  Sugitani I, Jikuzono T, Nagaoka R, Saitou M, Sen M, Kazusaka H, Matsui M, Toda K
- 学会等名
  45th Annual Meeting of the European Thyroid Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08081
[学会発表] 甲状腺低リスク乳頭癌の管理方針選択と背景因子の検討：患者報告アウトカム縦断研究報告2023
- 著者名/発表者名
  數阪広子　阿部武司　松井満美　銭真臣　長岡竜太　軸薗智雄　吉田有策　戸田和寿　杉谷巌
- 学会等名
  第35回日本内分泌外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08081
[学会発表] 甲状腺低リスク乳頭癌の管理方針選択と背景因子の検討：患者報告アウトカム縦断研究報告2023
- 著者名/発表者名
  數阪広子　阿部武司　松井満美　銭真臣　長岡竜太　軸薗智雄　吉田有策　戸田和寿　杉谷巌
- 学会等名
  第35回日本内分泌外科学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08995
[学会発表] 患者の性格因子と治療方針・背景因子の検討：超低リスク乳頭癌におけるPRO報告2022
- 著者名/発表者名
  數阪広子　吉田有策　阿部武司　松井満美　銭真臣　齋藤麻梨恵　長岡竜太　軸薗智雄　戸田和寿　杉谷巌
- 学会等名
  第865回外科集談会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08995
[学会発表] 超低リスク乳頭癌のActive Surveillanceにおける患者報告アウトカム研究：患者の不安は時間の経過により軽減する2022
- 著者名/発表者名
  數阪広子　銭真臣、松井満美、齋藤麻梨恵、長岡竜太、軸薗智雄、戸田和寿、三谷浩樹、杉谷巌
- 学会等名
  第34回日本内分泌外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08995
[学会発表] 甲状腺内視鏡手術の術後患者報告アウトカム：通常手術との比較横断研究2022
- 著者名/発表者名
  長岡竜太、數阪広子、松井満美、銭真臣、齋藤麻梨恵、軸薗智雄、杉谷巌
- 学会等名
  第 34 回日本小切開・鏡視外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08995
[学会発表] 患者の不安の感じやすさと治療方針および背景因子の検討：超低リスク乳頭癌におけるPRO報告2022
- 著者名/発表者名
  數阪広子　吉田有策　阿部武司　松井満美　銭　真臣　齋藤麻梨恵　長岡竜太　軸薗智雄　戸田和寿　杉谷　巌
- 学会等名
  第65回日本甲状腺学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08995
[学会発表] 超低リスク乳頭癌の管理方針におけるPatient-reported outcome：横断研究報告2021
- 著者名/発表者名
  數阪広子　杉谷巌　松井満美　銭真臣　齋藤麻梨恵　長岡竜太　軸薗智雄　戸田和寿　三谷浩樹　吉田有策　堀内喜代美　岡本高宏
- 学会等名
  第33回日本内分泌外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08995
[学会発表] 甲状腺濾胞癌の診断バイオマーカーとしてのLRRK2の可能性について2021
- 著者名/発表者名
  軸薗智雄、呉壮香、石橋宰、廣川満良、杉谷巌
- 学会等名
  第54回日本内分泌外科学会学術大会（2021年10月　岡山）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09055
[学会発表] Shear Wave Measurementは甲状腺癌の診断に有用である2021
- 著者名/発表者名
  軸薗智雄、呉壮香、石橋宰、山田哲、杉谷巌
- 学会等名
  第34回日本内分泌外科学会総会　(2021年6月　軽井沢)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09055
[学会発表] 患者視点からみた甲状腺微小乳頭癌の管理方針別PRO研究：横断研究報告　積極的経過観察と通常手術、内視鏡手術の比較2021
- 著者名/発表者名
  數阪広子、松井満美、齋藤麻梨恵、長岡竜太、軸薗智雄、戸田和寿、三谷浩樹、杉谷巌
- 学会等名
  第9回QOL-PRO研究会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08995
[学会発表] 超低リスク乳頭癌の手術方法における患者報告アウトカム（PRO）：通常法と内視鏡補助下手術の比較2021
- 著者名/発表者名
  數阪広子　松井満美　齋藤麻梨恵　長岡竜太　軸薗智雄　戸田和寿　三谷浩樹　杉谷巌
- 学会等名
  第54回日本内分泌外科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08995
[学会発表] 甲状腺乳頭癌N1症例に対する治療戦略2021
- 著者名/発表者名
  長岡竜太、數阪広子、松井満美、銭真臣、齋藤麻梨恵、軸薗智雄、杉谷巌
- 学会等名
  第83回日本臨床外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08995
[学会発表] 乳管内視鏡を用いた乳管内腫瘍性病変のRNA解析について2020
- 著者名/発表者名
  軸薗智雄、眞鍋恵理子、石川朋子、赤須東樹、石橋宰、杉谷巌、蒔田益次郎
- 学会等名
  第53回日本内分泌外科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565
[学会発表] 甲状腺結節におけるShear wave elastographyについて2019
- 著者名/発表者名
  軸薗智雄
- 学会等名
  日本内分泌外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09055
[学会発表] 乳管内視鏡を用いたRNA解析の可能性について2019
- 著者名/発表者名
  軸薗智雄
- 学会等名
  日本内分泌外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09055
[学会発表] 非浸潤性乳管癌の疑似細胞診検体を用いた次世代型アレイ解析について2019
- 著者名/発表者名
  軸薗智雄
- 学会等名
  日本内分泌外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09055
[学会発表] 非浸潤性乳管癌の疑似細胞診検体を用いた次世代型アレイ解析について2019
- 著者名/発表者名
  軸薗智雄、眞鍋恵理子、石川朋子、赤須東樹、石橋宰、杉谷巌、山田哲、蒔田益次郎
- 学会等名
  第52回日本内分泌外科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565
[学会発表] 乳癌の広がり診断における造影超音波の有用性2017
- 著者名/発表者名
  蒔田　益次郎、鈴木えりか、赤須東樹、軸薗智雄
- 学会等名
  日本外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565
[学会発表] 細胞検査士要望教育シンポジウム「甲状腺腫瘍のmiRNA」2017
- 著者名/発表者名
  軸薗　智雄
- 学会等名
  第56回日本臨床細胞学会秋期大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10063
[学会発表] 甲状腺細胞診における液状検体を用いたRNA解析と術前診断マーカーの開発2017
- 著者名/発表者名
  軸薗智雄
- 学会等名
  第６０回日本甲状腺学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10063
[学会発表] LBC固定液の違いによる甲状腺癌培養細胞からのRNA抽出条件の比較検討2017
- 著者名/発表者名
  軸薗　智雄、石橋　宰、石川　朋子、廣川　満良、杉谷　巌
- 学会等名
  第29回日本内分泌外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10063
[学会発表] シンポジウム　「RNA解析と甲状腺癌」2017
- 著者名/発表者名
  軸薗智雄、石橋宰、堀川彩、杉下佳之、石川朋子、廣川満良、乾隆、杉谷巌、山田哲
- 学会等名
  第50回日本甲状腺外科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10063
[学会発表] Liquid based cytology(LBC)を用いた甲状腺細胞診における遺伝子発現解析の可能性2016
- 著者名/発表者名
  軸薗　智雄
- 学会等名
  第57回日本人間ドック学会学術大会
- 発表場所
  まつもと市民芸術館ほか（長野県松本市）
- 年月日
  2016-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10063
[学会発表] 固定保存液を用いた甲状腺乳頭癌細胞診からのRNA解析について2016
- 著者名/発表者名
  軸薗　智雄
- 学会等名
  第49回日本甲状腺外科学会学術集会
- 発表場所
  甲府富士屋ホテル（山梨県甲府市）
- 年月日
  2016-10-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10063
[学会発表] ワークショップ「LBC検体を用いたANCILLARY TECHNIQUES」RNAの抽出とその応用2016
- 著者名/発表者名
  軸薗　智雄
- 学会等名
  第55回日本臨床細胞学会秋季大会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター（大分県大分市）
- 年月日
  2016-11-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10063
[学会発表] LBC検体を用いたANCILLARY TECHNIQUES－RNAの抽出とその応用2016
- 著者名/発表者名
  軸薗　智雄、石橋　宰、廣川　満良、乾　隆、杉谷　巌
- 学会等名
  第55回日本臨床細胞学会秋期大会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター（大分市）
- 年月日
  2016-11-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10063
[学会発表] コスミック研究創成賞応募「甲状腺細胞診における液状検体を用いたRNA解析と術前診断マーカーの開発」2016
- 著者名/発表者名
  軸薗　智雄
- 学会等名
  第59回日本甲状腺学会
- 発表場所
  虎ノ門ヒルズフォーラム（東京）
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10063
[学会発表] 甲状腺細胞診液状化検体からの細胞回収とRNA抽出の改善2015
- 著者名/発表者名
  石橋　宰、軸薗　智雄、廣川　満良、乾　隆、杉谷　巌
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会・第88回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10063

1. 杉谷巌 (50465936)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 26件
2. 石橋宰 (70293214)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
3. 藤井正大 (60297926)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 坂本俊一郎 (50398872)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 石川朋子 (70212850)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
6. 長岡竜太 (90763235)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
7. 眞田麻梨恵 (80809541)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 銭真臣 (00838633)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
9. 數阪広子 (90838632)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
10. 松井満美 (30838644)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
11. 蒔田益次郎 (10229338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
12. 仁科大 (70307932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 齋藤恒徳 (00716631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 吉田有策 (80722876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
15. 呉壮香 (40617792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 川瀬康裕 (10339385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 廣川満良

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

軸薗 智雄 Jikuzono Tomoo

研究課題

研究成果

共同研究者

細胞診および血液検体を用いた新規甲状腺濾胞癌特異的マーカーによる術前分子診断研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

甲状腺低リスク乳頭癌のアクティブ・サーベイランスにおけるベスト・プラクティス探求

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

甲状腺微小乳頭癌の個別的管理のためのバイオマーカー探索と患者報告アウトカム研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

心房細動におけるマイクロRNA発現に基づく左房リモデリングの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

甲状腺細胞診検体を用いた濾胞癌におけるゲノムワイド分子診断マーカーの探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

乳癌の乳管内進展に関する画像評価と分子生物学的切除断端マーカー開発に向けた研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心房細動がもたらす心房筋リモデリングとバイオマーカとしてのmicroRNAの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

穿刺吸引細胞診検体のトランスクリプトーム解析による甲状腺癌術前診断の可能性を探る研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] RNA recovery from specimens of duct-washing cytology performed contemporaneously with mammary ductoscopy2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Microarray analysis of ductal carcinoma in situ samples obtained by puncture from surgical resection specimens2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] VsN, a Reliability-index of Shear-wave Measurement in Sonoelastography, Is Useful for the Diagnosis of Thyroid Tumor Malignancy2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Multifocality and Progression of Papillary Thyroid Microcarcinoma During Active Surveillance2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Microarray analysis of formalin-fixed, paraffin-embedded follicular thyroid carcinoma samples from patients who developed postoperative distant metastasis2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 造影超音波による乳癌の広がり診断2018

著者名/発表者名

雑誌名

軸薗智雄 Jikuzono Tomoo