田尻清太郎 TAJRI Seitaro

研究者番号	10466013
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 准教授 2015年度: 東京大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人建築研究所, その他部局等, その他 2010年度: 独立行政法人建築研究所, 研究員 2008年度 – 2009年度: 独立行政法人建築研究所, 構造研究グループ, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者建築構造・材料 / 小区分23010:建築構造および材料関連研究代表者以外建築構造・材料
キーワード	研究代表者鉄筋コンクリート / 鉄筋コンクリート造 / 雑壁 / 梁 / 柱梁接合部 / 鉄筋コンクリート構造 / 片側袖壁付柱 / 脆性破壊 / 片側袖壁付き柱 / 靭性能 … もっと見る / 破壊メカニズム / 境界部破壊 / 袖壁圧壊 / 一体破壊 / 袖壁付き柱 / 破壊形式 / 袖壁 / 偏心 / 床スラブ / 部分架構 / 接合部 / 垂れ壁 / 腰壁 / そで壁 / 非耐力壁 / 非構造壁 / 柱 / 相互作用 / 付着 / 剛性評価 / 建築構造 / 建築構造・材料 / コンクリート構造 … もっと見る研究代表者以外自然災害 / 建築構造・材料 / 構造工学・地震工学 / 鉄筋コンクリート構造 / コンクリート構造隠す

鉄筋コンクリート造片側袖壁付き柱の脆性破壊防止設計法の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  田尻清太郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  東京大学
鉄筋コンクリート雑壁付き部材の靭性能に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田尻清太郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分23010:建築構造および材料関連
- 研究機関
  東京大学
地震力を受ける鉄筋コンクリート靭性骨組架構の限界変形点の定量化に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  塩原等
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学
RC建物の大地震時損傷の低減を目指した非構造壁の有効活用法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  田尻清太郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  東京大学
   国立研究開発法人建築研究所
雑壁を構造部材として有効活用するRC建物の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  田尻清太郎
- 研究期間 (年度)
  2010
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  独立行政法人建築研究所
鉄筋コンクリート造骨組の理論的剛性評価法開発のための基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田尻清太郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  建築構造・材料
- 研究機関
  独立行政法人建築研究所

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造片側袖壁付き柱の破壊形式の判別法に関する研究（その2：実験結果と考察）2023
- 著者名/発表者名
  田尻清太郎・史可擎・大西直毅
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造IV ページ: 107-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04409
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造片側袖壁付き柱の破壊形式・判別法に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  史可擎・田尻清太郎・大西直毅・李禹トウ
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol45, No.2 ページ: 355-360
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04409
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造片側袖壁付き柱部材の強度評価2023
- 著者名/発表者名
  李禹トウ・田尻清太郎・大西直毅
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造IV ページ: 331-332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04409
[雑誌論文] 袖壁付き柱の復元力特性の骨格曲線評価式の精度検証2023
- 著者名/発表者名
  田尻清太郎・大西直毅
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol45, No.2 ページ: 349-354
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04409
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造片側袖壁付き柱の破壊形式の判別法に関する研究 (その3：デジタル画像相関法・加速度計の精度検証)2023
- 著者名/発表者名
  陳瑞涵・田尻清太郎
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造IV ページ: 109-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04409
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造片側袖壁付き柱の破壊形式の判別法に関する研究（その1：実験概要）2023
- 著者名/発表者名
  史可擎・田尻清太郎・大西直毅
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造IV ページ: 105-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04409
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造両側袖壁付き柱の曲げ及びせん断変形分布の分析2022
- 著者名/発表者名
  田尻清太郎・引田大暉・大西直毅
- 雑誌名
  
  日本地震工学会第17回年次大会梗概集
  
  巻: 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04409
[雑誌論文] 両側袖壁付きコンクリート部材の破壊形式の分類式の精度に関する研究(その2 実験結果)2022
- 著者名/発表者名
  引田大暉，田尻清太郎
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造IV
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04685
[雑誌論文] 両側袖壁付き鉄筋コンクリート造部材の破壊形式の分類式の精度に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  引田大暉，田尻清太郎
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04685
[雑誌論文] 両側袖壁付きコンクリート部材の破壊形式の分類式の精度に関する研究(その1 分類法)2022
- 著者名/発表者名
  田尻清太郎，引田大暉
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造IV
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04685
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造片側袖壁付き柱の破壊形式の判別法に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  史可擎・田尻清太郎・大西直毅
- 雑誌名
  
  日本地震工学会第17回年次大会梗概集
  
  巻: 1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04409
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造袖壁付き柱の破壊形式の推定法に関する研究（その1　既往実験概要と結果）2021
- 著者名/発表者名
  田尻清太郎，引田大暉
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造IV ページ: 195-196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04685
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造袖壁付き柱の破壊形式の推定法に関する研究（その2　せん断変形比と破壊形式判別法）2021
- 著者名/発表者名
  引田大暉，田尻清太郎
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造IV ページ: 197-198
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04685
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造袖壁付き柱の破壊形式に関する研究（その2 実験）2020
- 著者名/発表者名
  田尻清太郎，松本栞，塩原等，大西直毅
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造IV
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04685
[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造袖壁付き柱の破壊形式に関する研究（その1 破壊形式の分類と推定）2020
- 著者名/発表者名
  松本栞，田尻清太郎，塩原等，大西直毅
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 構造IV
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04685
[雑誌論文] 袖壁・腰壁・垂れ壁付き部材の破壊形式に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  松本栞，田尻清太郎，塩原等，大西直毅
- 雑誌名
  
  日本コンクリート工学会年次論文集
  
  巻: 42 ページ: 139-144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04685
[雑誌論文] RC造腰壁・垂れ壁・そで壁付き梁の加力実験2014
- 著者名/発表者名
  田尻清太郎
- 雑誌名
  
  日本建築学会大会学術講演梗概集
  
  巻: 印刷中
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709050
[雑誌論文] RC造十字型柱梁接合部の局部変形に関する実験的研究2010
- 著者名/発表者名
  田尻清太郎、諏訪田晴彦
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 (CD-ROM)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20760385
[学会発表] 袖壁付き柱の復元力特性の骨格曲線評価式の精度検証2023
- 著者名/発表者名
  田尻清太郎
- 学会等名
  日本コンクリート工学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04409
[学会発表] 鉄筋コンクリート造片側袖壁付き柱の破壊形式の判別法に関する研究（その2：実験結果と考察）2023
- 著者名/発表者名
  田尻清太郎
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04409
[学会発表] 鉄筋コンクリート造両側袖壁付き柱の曲げ及びせん断変形分布の分析2022
- 著者名/発表者名
  田尻清太郎
- 学会等名
  日本地震工学会第17回年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04409
[学会発表] 両側袖壁付きコンクリート部材の破壊形式の分類式の精度に関する研究(その1 分類法)2022
- 著者名/発表者名
  田尻清太郎
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04685
[学会発表] 鉄筋コンクリート造袖壁付き柱の破壊形式の推定法に関する研究（その1　既往実験概要と結果）2021
- 著者名/発表者名
  田尻清太郎
- 学会等名
  日本建築学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04685
[学会発表] Experimental Investigation on Ultimate Drift Capacity Of RC Beams Under Cyclic Loading2018
- 著者名/発表者名
  S. Trivedi, N. Kurita, Y. Yoshida, H. Shiohara, and S. Tajiri
- 学会等名
  Eleventh U.S. National Conference on Earthquake Engineering, June 25-29, 2018, Los Angeles, California
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04446
[学会発表] Experimental Investigation On Ultimate Drift Capacity Of RC Beams Subjected To Reverse Cyclic Loading: Photogrammetric Observations2018
- 著者名/発表者名
  Shubham TRIVEDI, Hitoshi SHIOHARA and Seitaro TAJIRI
- 学会等名
  15th Japan Earthquake Engineering Symposium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04446
[学会発表] 2016年熊本地震により大破した鉄筋コンクリート造建築物の被害要因の検討2018
- 著者名/発表者名
  齋藤真也, 塩原等, 田尻清太郎, 向井智久
- 学会等名
  第15回日本地震工学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04446
[学会発表] 鉄筋コンクリート梁の繰返し載荷による終局変形性能に関する実験2018
- 著者名/発表者名
  吉田優一朗, Trivedi Shubham, 塩原等, 田尻清太郎
- 学会等名
  第15回日本地震工学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04446
[学会発表] 簡易な力学モデルを用いた粘性ダンパーの減衰性能と接合部材との関係性2017
- 著者名/発表者名
  高田雅文田尻清太郎塩原等
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集 (中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04446
[学会発表] 2016 年熊本地震で大破した RC 造渡り廊下の崩壊形および地震応答に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  齋藤真也田尻清太郎塩原等
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集 (中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04446
[学会発表] Experimental Investigation on the Effect of Bar Buckling on Ultimate Drift Capacity in Reinforced Concrete Beams2017
- 著者名/発表者名
  Shubham TRIVEDI, Hitoshi SHIOHARA and Seitaro TAJIRI
- 学会等名
  日本地震工学会・大会-2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04446
[学会発表] 熊本地震で被害を受けた RC 造庁舎の地震応答および被害推定2017
- 著者名/発表者名
  栗田直樹田尻清太郎塩原等
- 学会等名
  日本建築学会大会学術講演梗概集 (中国)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04446
[学会発表] 鉄筋コンクリート造非耐力壁付き梁部材の強度と降伏変形に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  守屋暁, 田尻清太郎, 塩原等
- 学会等名
  日本地震工学会・大会-2016梗概集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04446
[学会発表] 鉄筋コンクリート造非耐力壁付き十字形柱梁接合部の実験（その2　実験結果の検討）2016
- 著者名/発表者名
  守屋暁、田尻清太郎
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡県福岡市福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709050
[学会発表] 鉄筋コンクリート造非耐力壁付き十字形柱梁接合部の実験（その1　実験概要）2016
- 著者名/発表者名
  田尻清太郎、守屋暁
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  福岡県福岡市福岡大学
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709050
[学会発表] RC造腰壁・垂れ壁・そで壁付き梁の加力実験2014
- 著者名/発表者名
  田尻清太郎
- 学会等名
  日本建築学会大会
- 発表場所
  神戸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25709050

1. 塩原等 (50272365)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
2. 楠原文雄 (50361522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 大西直毅

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田尻 清太郎 TAJRI Seitaro

研究課題

研究成果

共同研究者

鉄筋コンクリート造片側袖壁付き柱の脆性破壊防止設計法の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

鉄筋コンクリート雑壁付き部材の靭性能に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地震力を受ける鉄筋コンクリート靭性骨組架構の限界変形点の定量化に関する基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RC建物の大地震時損傷の低減を目指した非構造壁の有効活用法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

雑壁を構造部材として有効活用するRC建物の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉄筋コンクリート造骨組の理論的剛性評価法開発のための基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造片側袖壁付き柱の破壊形式の判別法に関する研究 （その2：実験結果と考察）2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造片側袖壁付き柱の破壊形式・判別法に関する研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造片側袖壁付き柱部材の強度評価2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 袖壁付き柱の復元力特性の骨格曲線評価式の精度検証2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造片側袖壁付き柱の破壊形式の判別法に関する研究 (その3：デジタル画像相関法・加速度計の精度検証)2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造片側袖壁付き柱の破壊形式の判別法に関する研究 （その1：実験概要）2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造両側袖壁付き柱の曲げ及びせん断変形分布の分析2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 両側袖壁付きコンクリート部材の破壊形式の分類式の精度に関する研究(その2 実験結果)2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 両側袖壁付き鉄筋コンクリート造部材の破壊形式の分類式の精度に関する研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 両側袖壁付きコンクリート部材の破壊形式の分類式の精度に関する研究(その1 分類法)2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

田尻清太郎 TAJRI Seitaro

[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造片側袖壁付き柱の破壊形式の判別法に関する研究（その2：実験結果と考察）2023

[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造片側袖壁付き柱の破壊形式の判別法に関する研究（その1：実験概要）2023

[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造袖壁付き柱の破壊形式の推定法に関する研究（その1　既往実験概要と結果）2021

[雑誌論文] 鉄筋コンクリート造袖壁付き柱の破壊形式の推定法に関する研究（その2　せん断変形比と破壊形式判別法）2021

[学会発表] 鉄筋コンクリート造片側袖壁付き柱の破壊形式の判別法に関する研究（その2：実験結果と考察）2023

[学会発表] 鉄筋コンクリート造袖壁付き柱の破壊形式の推定法に関する研究（その1　既往実験概要と結果）2021