瀬川高央 SEGAWA Takao

研究者番号	10466419
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2016年度: 北海道大学, 公共政策学連携研究部, センター研究員 2009年度 – 2010年度: 北海道大学, 大学院・公共政策学連携研究部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者国際関係論
キーワード	研究代表者日本外交史 / 核軍縮交渉 / 冷戦史 / 平和攻勢 / 反核平和運動 / 日中関係 / 対外政策広報 / 対外情報分析 / インテリジェンス分析 / 日ソ関係 … もっと見る / 米ソ関係 / 核軍縮 / 核軍備管理 / 世界平和評議会 / 反核運動 / インテリジェンス / 政策広報 / 平和運動 / 安全保障研究 / 日欧関係史 / 米ソ関係史 / 日米関係史 / 軍備管理隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(11件)

核軍縮外交における情報管理と政策広報―対日批判を乗り越える外交力の研究―研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬川高央
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  北海道大学
中曾根政権の核軍縮外交-多国間交渉における課題設定とINF問題への影響力-研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬川高央
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  国際関係論
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2017 2016 2015 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 米ソ核軍縮交渉と日本外交　INF問題と西側の結束　１９８１-１９８７2016
- 著者名/発表者名
  瀬川高央
- 総ページ数
  512
- 出版者
  北海道大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780099
[雑誌論文] 欧州平和運動に関する米国のインテリジェンス分析ー国務省、ACDA、CIAによる評価を中心にー2017
- 著者名/発表者名
  瀬川高央
- 雑誌名
  
  年報　公共政策学
  
  巻: 11 ページ: 159-177
- NAID
  120006219923
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780099
[雑誌論文] ソ連の平和攻勢に対する日本外務省の情報分析と対応-1970年代の「アジア集団安全保障構想」を事例に2016
- 著者名/発表者名
  瀬川高央
- 雑誌名
  
  年報　公共政策学
  
  巻: １０
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780099
[雑誌論文] 日本のＳＤＩ研究参加をめぐる政策決定過程：１９８５－１９８７2015
- 著者名/発表者名
  瀬川高央
- 雑誌名
  
  年報　公共政策学
  
  巻: ９
- NAID
  120005617287
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780099
[雑誌論文] 冷戦末期の日米同盟協力と核軍縮-INF削減交渉に見る「ロン・ヤス」関係の帰結点-2011
- 著者名/発表者名
  瀬川高央
- 雑誌名
  
  国際政治
  
  巻: 第163号ページ: 81-95
- NAID
  130003374156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730133
[雑誌論文] 冷戦末期の日米同盟協力と核軍縮-INF削減交渉に見る『ロン・ヤス』関係の帰結点-2011
- 著者名/発表者名
  瀬川高央
- 雑誌名
  
  国際政治(日本国際政治学会) 第163号
  
  ページ: 81-95
- NAID
  130003374156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730133
[雑誌論文] 『ロン・ヤス』時代の平和と軍縮-冷戦の転換期における日本の課題設定と多角的交渉-2010
- 著者名/発表者名
  瀬川高央
- 雑誌名
  
  年報公共政策学(北海道大学公共政策大学院) 第4号
  
  ページ: 91-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730133
[雑誌論文] 「ロン・ヤス」時代の平和と軍縮2010
- 著者名/発表者名
  瀬川高央
- 雑誌名
  
  年報公共政策学第4号(掲載確定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730133
[学会発表] 核軍縮交渉における日米協力-INFグローバル・ゼロと核抑止の維持-2010
- 著者名/発表者名
  瀬川高央
- 学会等名
  日本国際政治学会2010年度研究大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730133
[学会発表] 中距離核戦力交渉と日本 1983～1986年2009
- 著者名/発表者名
  瀬川高央
- 学会等名
  日本国際政治学会2009年度研究大会
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市)
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730133
[学会発表] 中距離核戦力交渉と日本1983～1986年-グローバルな安全保障問題に対する課題設定の可能性と限界-2009
- 著者名/発表者名
  瀬川高央
- 学会等名
  日本国際政治学会2009年度研究大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2009-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21730133

瀬川 高央 SEGAWA Takao

研究課題

研究成果

核軍縮外交における情報管理と政策広報―対日批判を乗り越える外交力の研究―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中曾根政権の核軍縮外交-多国間交渉における課題設定とINF問題への影響力-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 米ソ核軍縮交渉と日本外交 INF問題と西側の結束 １９８１-１９８７2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 欧州平和運動に関する米国のインテリジェンス分析ー国務省、ACDA、CIAによる評価を中心にー2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ソ連の平和攻勢に対する日本外務省の情報分析と対応-1970年代の「アジア集団安全保障構想」を事例に2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本のＳＤＩ研究参加をめぐる政策決定過程：１９８５－１９８７2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 冷戦末期の日米同盟協力と核軍縮-INF削減交渉に見る「ロン・ヤス」関係の帰結点-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 冷戦末期の日米同盟協力と核軍縮-INF削減交渉に見る『ロン・ヤス』関係の帰結点-2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 『ロン・ヤス』時代の平和と軍縮-冷戦の転換期における日本の課題設定と多角的交渉-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「ロン・ヤス」時代の平和と軍縮2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 核軍縮交渉における日米協力-INFグローバル・ゼロと核抑止の維持-2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 中距離核戦力交渉と日本 1983～1986年2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 中距離核戦力交渉と日本1983～1986年-グローバルな安全保障問題に対する課題設定の可能性と限界-2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

瀬川高央 SEGAWA Takao

[図書] 米ソ核軍縮交渉と日本外交　INF問題と西側の結束　１９８１-１９８７2016