池ノ内順一 Ikenouchi Junichi

研究者番号	10500051
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-2936-3548
所属 (現在)	2025年度: 九州大学, 医学研究院, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 九州大学, 医学研究院, 教授 2016年度 – 2025年度: 九州大学, 理学研究院, 教授 2013年度 – 2015年度: 九州大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授 2012年度: 京都大学, 大学院・工学研究科, 准教授 2012年度: 京都大学, 工学(系)研究科(研究院), 准教授 … もっと見る 2010年度 – 2011年度: 京都大学, 工学研究科, 准教授 2009年度: 京都大学, 化学研究所, 准教授 2004年度 – 2006年度: 京都大学, 医学研究科, 特別研究員(DC1) 隠す
審査区分/研究分野	研究代表者細胞生物学 / 生物系 / 中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野 / 小区分44010:細胞生物学関連 / 複合領域 / 学術変革領域研究区分(Ⅲ) / 細胞生物学 / 中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野 / 構成的システム生物学
キーワード	研究代表者スフィンゴミエリン / 細胞膜 / 上皮細胞 / コレステロール / 細胞極性 / タイトジャンクション / 細胞膜脂質 / 微絨毛 / 細胞接着 / 生体膜 … もっと見る / 細胞・組織 / アクチン細胞骨格 / ブレブ / アピカル膜 / クローディン / 膜ドメイン / 上皮間葉転換 / 脂質 / 可視化 / ラフト / 膜流動性 / Rnd3 / 細胞間接着装置 / バリア機能 / αカテニン / 細胞質 / アクチン / 脂質代謝酵素 / リン脂質 / ライセニン / 質量分析 / ソルバトクロミック色素 / ZO / パルミトイル化修飾 / microarray / Occludin / Claudin / Snail / Ticellular junction / Tight junction / Tricellulin / 癌化機構 / 細胞骨格 / 細胞間情報伝達 / 三細胞結合 / 極性輸送 / 細胞間接着 / mTOR / 細胞死 / 低浸透圧ストレス / Rab35 / mTORC2シグナル / Rho / 数理モデル / シグナル伝達 / 細胞運動 / 双安定性 / RhoA / カルシウムイオン / Cytohesin / FRMD4A / 刺胞動物 / 外胚葉上皮細胞 / 細胞接着装置 / CRISPR-Cas9 / カルシウムシグナル / 損傷応答 / ヒドラ / Hydra / 多細胞生物 / ZO-1 / アドヘレンスジャンクション / 上皮バリア / トリセルリン / ZOタンパク質 / 翻訳後修飾 / 形質膜 / ビオチン付加反応 / APEX / PI(4,5)P2 / 細胞融合 / 細胞内導入 / 細胞小器官 / 細胞質流動性 / 膜タンパク質 / エレクトロポレーション / リポソーム / 極性形成 / 上皮管腔形成 / 細胞膜突起 / 細胞膜突起構造 / THP-1 / ダイアシルグリセロール / 生合成 / THP-1細胞 / FANTOM4 / 脂質量 / 管腔形成 / PIP5K / Ezrin / Podocalyxin-1 / 上皮細胞極性 / 脂質多様性 / F9細胞 / 間葉細胞 / シリカ隠す

タイトジャンクションの形成メカニズムの統合的理解研究代表者
- 研究代表者
  
  池ノ内順一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  九州大学
膜界面の分子間相互作用に着目した上皮細胞の細胞膜構造形成機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  池ノ内順一
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  九州大学
細胞膜構造形成における形質膜局所の秩序性変化の可視化研究代表者
- 研究代表者
  
  池ノ内順一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  九州大学
上皮細胞の細胞膜構造形成におけるスフィンゴミエリンの機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  池ノ内順一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44010:細胞生物学関連
- 研究機関
  九州大学
脂質結合タンパク質の改変による新たな脂質プローブの作出研究代表者
- 研究代表者
  
  池ノ内順一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  九州大学
数理モデルによる細胞膜ブレブの形成退縮機構の理解研究代表者
- 研究代表者
  
  池ノ内順一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  九州大学
細胞膜構造の形成に関わる脂質の機能と細胞内輸送に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  池ノ内順一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44010:細胞生物学関連
- 研究機関
  九州大学
細胞膜ブレブの形成退縮に関わるシグナル伝達機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  池ノ内順一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  九州大学
微絨毛形成における細胞膜脂質の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  池ノ内順一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
タイトジャンクション形成の制御機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  池ノ内順一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  九州大学
ヒドラにおける上皮細胞接着シグナルの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  池ノ内順一
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  九州大学
細胞膜のIdentityの構成的理解研究代表者
- 研究代表者
  
  池ノ内順一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構成的システム生物学
- 研究機関
  九州大学
細胞膜脂質が上皮管腔構造形成において果たす役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  池ノ内順一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
微絨毛形成におけるスフィンゴミエリンの機能解明研究代表者
- 研究代表者
  
  池ノ内順一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  九州大学
細胞膜脂質が上皮管腔構造形成において果たす役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  池ノ内順一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
   京都大学
細胞の脂質量を維持する仕組みの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  池ノ内順一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  九州大学
   京都大学
細胞膜を構成する脂質分子の同定とその新規機能の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  池ノ内順一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  京都大学
上皮細胞の機能および性質を規定する遺伝子の同定とその機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  池ノ内順一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  京都大学

[図書] 細胞膜における脂質の動的な振る舞い,「生物の科学　遺伝」2017
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 総ページ数
  6
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01362
[図書] 生物の科学　遺伝　細胞膜における脂質の動的な振る舞い2017
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 総ページ数
  6
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0152
[図書] 細胞膜における脂質の動的な振る舞い,「生物の科学　遺伝」2017
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 総ページ数
  6
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04786
[図書] 生物の科学　遺伝　細胞膜における脂質の動的な振る舞い2017
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 総ページ数
  6
- 出版者
  エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14729
[図書] 生体膜の分子機構リピッドワールドが先導する生命科学2014
- 著者名/発表者名
  梅田真郷　（分担執筆：池ノ内順一）
- 総ページ数
  264
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26112713
[図書] 生体膜の分子機構リピッドワールドが先導する生命科学2014
- 著者名/発表者名
  梅田真郷　（分担執筆：池ノ内順一）
- 総ページ数
  264
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657131
[図書] 上皮細胞の極性形成とリン脂質：医学のあゆみ「生命を支える脂質―最新の研究と臨床」2014
- 著者名/発表者名
  池ノ内　順一
- 総ページ数
  4
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24112511
[図書] 上皮細胞の極性形成とリン脂質：医学のあゆみ「生命を支える脂質―最新の研究と臨床」2014
- 著者名/発表者名
  池ノ内　順一
- 総ページ数
  4
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657131
[図書] 生体膜の分子機構リピッドワールドが先導する生命科学2014
- 著者名/発表者名
  梅田真郷　（分担執筆：池ノ内順一）
- 総ページ数
  264
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711012
[図書] 上皮細胞の極性形成とリン脂質：医学のあゆみ「生命を支える脂質―最新の研究と臨床」2014
- 著者名/発表者名
  池ノ内　順一
- 総ページ数
  4
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711012
[図書] 膜ドメインの姿と生体脂質のダイナミクス. 実験医学2010
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一、藤本豊士
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687016
[図書] 生体膜における脂質分子の局在および動態のイメージング. 浜地格/二木史朗編. 生命現象を理解する分子ツール2010
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一、梅田真郷
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687016
[図書] 上皮細胞の細胞膜における膜ドメイン.実験医学2010
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一、梅田真郷
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687016
[図書] 実験医学上皮細胞の細胞膜における膜ドメイン機構2010
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一、梅田真郷
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687016
[図書] タイトジャンクションを構成する膜タンパク質の最近の話題(実験医学増刊)2006
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一, 古瀬幹夫, 月田承一郎
- 総ページ数
  6
- 出版者
  羊土社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-04J01250
[雑誌論文] Fluorescent Solvatochromic Probes for Long-Term Imaging of Lipid Order in Living Cells2024
- 著者名/発表者名
  Takuya Tanaka, Atsushi Matsumoto, Andery S Klymchenko, Eiji Tsurumaki, Junichi Ikenouchi, Gen-Ichi Konishi
- 雑誌名
  
  Advanced Science
  
  巻: 2309721 号: 17 ページ: 1-11
- DOI
  10.1002/advs.202309721
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18141, KAKENHI-PROJECT-22KJ2374, KAKENHI-PROJECT-23K23881
[雑誌論文] Cholesterol-rich domain formation mediated by ZO proteins is essential for tight junction formation2023
- 著者名/発表者名
  Shigetomi Kenta、Ono Yumiko、Matsuzawa Kenji、Ikenouchi Junichi
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences
  
  巻: 120 号: 8
- DOI
  10.1073/pnas.2217561120
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H04926, KAKENHI-PROJECT-21K19231, KAKENHI-PROJECT-21K15089, KAKENHI-PROJECT-22K20634, KAKENHI-PROJECT-23K23881
[雑誌論文] Tricellulin secures the epithelial barrier at tricellular junctions by interacting with actomyosin2022
- 著者名/発表者名
  Cho Yuma、Haraguchi Daichi、Shigetomi Kenta、Matsuzawa Kenji、Uchida Seiichi、Ikenouchi Junichi
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Biology
  
  巻: 221 号: 4
- DOI
  10.1083/jcb.202009037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06640, KAKENHI-PROJECT-19H03227, KAKENHI-PROJECT-21K19231
[雑誌論文] mTORC2 suppresses cell death induced by hypo-osmotic stress by promoting sphingomyelin transport2022
- 著者名/発表者名
  Ono Yumiko、Matsuzawa Kenji、Ikenouchi Junichi
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Biology
  
  巻: 221 号: 4
- DOI
  10.1083/jcb.202106160
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06640, KAKENHI-PROJECT-19H03227, KAKENHI-PROJECT-20J10229, KAKENHI-PROJECT-21K19231
[雑誌論文] STIM-Orai1 signaling regulates fluidity of cytoplasm during membrane blebbing2021
- 著者名/発表者名
  Aoki Kana、Harada Shota、Kawaji Keita、Matsuzawa Kenji、Uchida Seiichi、Ikenouchi Junichi
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 1-13
- DOI
  10.1038/s41467-020-20826-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06640, KAKENHI-PUBLICLY-19H04968, KAKENHI-PROJECT-19H03227, KAKENHI-PROJECT-16H06280
[雑誌論文] MAGIs regulate aPKC to enable balanced distribution of intercellular tension for epithelial sheet homeostasis2021
- 著者名/発表者名
  Matsuzawa Kenji、Ohga Hayato、Shigetomi Kenta、Shiiya Tomohiro、Hirashima Masanori、Ikenouchi Junichi
- 雑誌名
  
  Communications Biology
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 1-11
- DOI
  10.1038/s42003-021-01874-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K06640, KAKENHI-PUBLICLY-19H04968, KAKENHI-PROJECT-19H03227
[雑誌論文] Coordinated changes in cell membrane and cytoplasm during maturation of apoptotic bleb.2020
- 著者名/発表者名
  Aoki K, Satoi S, Harada S, Uchida S, Iwasa Y, Ikenouchi J
- 雑誌名
  
  Mol Biol Cell.
  
  巻: 31 号: 8 ページ: 833-844
- DOI
  10.1091/mbc.e19-12-0691
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04968, KAKENHI-PROJECT-19H03227, KAKENHI-PROJECT-17J00242, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-16H06280
[雑誌論文] Cell Adhesion Structures in Epithelial Cells Are Formed in Dynamic and Cooperative Ways.2019
- 著者名/発表者名
  Shigetomi K, Ikenouchi J
- 雑誌名
  
  Bioessays.
  
  巻: 41 号: 7 ページ: 1800227-1800227
- DOI
  10.1002/bies.201800227
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04968, KAKENHI-PROJECT-19H03227, KAKENHI-PROJECT-17J00211
[雑誌論文] Cell surface flip-flop of phosphatidylserine is critical for PIEZO1-mediated myotube formation2018
- 著者名/発表者名
  Tsuchiya Masaki、Hara Yuji、Okuda Masaki、Itoh Karin、Nishioka Ryotaro、Shiomi Akifumi、Nagao Kohjiro、Mori Masayuki、Mori Yasuo、Ikenouchi Junichi、Suzuki Ryo、Tanaka Motomu、Ohwada Tomohiko、Aoki Junken、Kanagawa Motoi、Toda Tatsushi、Nagata Yosuke、Matsuda Ryoichi、Takayama Yasunori、Tominaga Makoto、Umeda Masato
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 2049-2049
- DOI
  10.1038/s41467-018-04436-w
- NAID
  120006471161
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11089, KAKENHI-PROJECT-17K15793, KAKENHI-PLANNED-15H05930, KAKENHI-PUBLICLY-17H06012, KAKENHI-PLANNED-17H06421, KAKENHI-PROJECT-15H02501, KAKENHI-PROJECT-17H01563, KAKENHI-PROJECT-16H04786, KAKENHI-PROJECT-17H03805, KAKENHI-PROJECT-18H02616, KAKENHI-PROJECT-16KT0070, KAKENHI-PROJECT-16K14729
[雑誌論文] Adherens junctions influence tight junction formation via changes in membrane lipid composition.2018
- 著者名/発表者名
  Shigetomi K, Ono Y, Inai T, Ikenouchi J.
- 雑誌名
  
  J Cell Biol.
  
  巻: 217 号: 7 ページ: 2373-2381
- DOI
  10.1083/jcb.201711042
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H06012, KAKENHI-PROJECT-16H04786, KAKENHI-PROJECT-17J00211, KAKENHI-PROJECT-16K14729, KAKENHI-PROJECT-17H02111
[雑誌論文] α-Catenin Controls the Anisotropy of Force Distribution at Cell-Cell Junctions during Collective Cell Migration.2018
- 著者名/発表者名
  Matsuzawa K, Himoto T, Mochizuki Y, Ikenouchi J.
- 雑誌名
  
  Cell Rep.
  
  巻: 23 号: 12 ページ: 3447-3456
- DOI
  10.1016/j.celrep.2018.05.070
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H06012, KAKENHI-PROJECT-16H04786, KAKENHI-PROJECT-16K14729, KAKENHI-PROJECT-18K14700
[雑誌論文] Regulation of the epithelial barrier by post-translational modifications of tight junction membrane proteins2018
- 著者名/発表者名
  Shigetomi K, Ikenouchi J
- 雑誌名
  
  the Journal of Biochemistry
  
  巻: 163 号: 4 ページ: 265-272
- DOI
  10.1093/jb/mvx077
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14729, KAKENHI-PUBLICLY-16H01362, KAKENHI-PUBLICLY-17H06012, KAKENHI-PROJECT-16H04786, KAKENHI-PROJECT-17J00211, KAKENHI-PROJECT-15KT0152
[雑誌論文] Roles of membrane lipids in the organization of epithelial cells: Old and new problems.2018
- 著者名/発表者名
  Ikenouchi J.
- 雑誌名
  
  Tissue Barriers.
  
  巻: 6 号: 2 ページ: 1-8
- DOI
  10.1080/21688370.2018.1502531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H06012, KAKENHI-PROJECT-16H04786, KAKENHI-PROJECT-16K14729
[雑誌論文] Emphatic visualization of sphingomyelin-rich domains by inter-lipid FRET imaging using fluorescent sphingomyelins2017
- 著者名/発表者名
  1.Kinoshita M, Ano H, Murata M, Shigetomi K, Ikenouchi J, Matsumori N
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 16801-16801
- DOI
  10.1038/s41598-017-16361-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14729, KAKENHI-PUBLICLY-16H01362, KAKENHI-PUBLICLY-17H06012, KAKENHI-PROJECT-16H06315, KAKENHI-PROJECT-16H04786, KAKENHI-PROJECT-17J00211, KAKENHI-PROJECT-15KT0152, KAKENHI-PUBLICLY-16H00773, KAKENHI-PROJECT-15H03121
[雑誌論文] Membrane bleb: A seesaw game of two small GTPases2016
- 著者名/発表者名
  Ikenouchi J, Aoki K
- 雑誌名
  
  Small GTPases
  
  巻: 17 号: 2 ページ: 1-5
- DOI
  10.1080/21541248.2016.1199266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01362, KAKENHI-PROJECT-16H04786, KAKENHI-PROJECT-15KT0152, KAKENHI-PROJECT-16K14729
[雑誌論文] A RhoA and Rnd3 cycle regulates actin reassembly during membrane blebbing.2016
- 著者名/発表者名
  Aoki K., Maeda F., Nagasako F., Mochizuki Y., Uchida S., Ikenouchi J.
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci U S A.
  
  巻: 113 号: 13 ページ: 1863-1871
- DOI
  10.1073/pnas.1600968113
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0152, KAKENHI-PUBLICLY-26112713, KAKENHI-PUBLICLY-26119715, KAKENHI-PROJECT-15H01713, KAKENHI-PROJECT-25711012
[雑誌論文] How do cells sense actin cortex-free membrane?2016
- 著者名/発表者名
  Ikenouchi J
- 雑誌名
  
  Cell Cycle
  
  巻: 15 号: 20 ページ: 2687-8
- DOI
  10.1080/15384101.2016.1204860
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01362, KAKENHI-PROJECT-16H04786, KAKENHI-PROJECT-15KT0152, KAKENHI-PROJECT-16K14729
[雑誌論文] DAAM1 stabilizes epithelial junctions by restraining WAVE complex-dependent lateral membrane motility2016
- 著者名/発表者名
  Nishimura T, Ito S, Saito H, Hiver S, Shigetomi K, Ikenouchi J, Takeichi M.
- 雑誌名
  
  J Cell Biol.
  
  巻: 215 号: 4 ページ: 559-573
- DOI
  10.1083/jcb.201603107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01362, KAKENHI-PROJECT-25221104, KAKENHI-PROJECT-16H04786, KAKENHI-PROJECT-14J40044, KAKENHI-PROJECT-25440084, KAKENHI-PROJECT-15KT0152, KAKENHI-PROJECT-16K14729
[雑誌論文] EPLIN is a crucial regulator for extrusion of RasV12-transformed cells.2015
- 著者名/発表者名
  Ohoka, A., Kajita, M., Ikenouchi, J., Yako, Y., Kitamoto, S., Kon, S., Ikegawa, M., Shimada, T., Ishikawa, S., and Fujita, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 128 ページ: 781-789
- DOI
  10.1242/jcs.163113
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J02338, KAKENHI-PROJECT-14J02366, KAKENHI-PROJECT-24657131, KAKENHI-PROJECT-25711012, KAKENHI-PUBLICLY-26112713, KAKENHI-PROJECT-26250026, KAKENHI-PROJECT-26870004, KAKENHI-ORGANIZER-26114001
[雑誌論文] Targeting cholesterol in a liquid-disordered environment by theonellamides modulates cell membrane order and cell shape.2015
- 著者名/発表者名
  Arita Y, Nishimura S, Ishitsuka R, Kishimoto T, Ikenouchi J, Ishii K, Umeda M, Matsunaga S, Kobayashi T, Yoshida M
- 雑誌名
  
  Chemistry and Biology
  
  巻: 22 号: 5 ページ: 604-610
- DOI
  10.1016/j.chembiol.2015.04.011
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0152, KAKENHI-PUBLICLY-26112713, KAKENHI-PROJECT-26221204, KAKENHI-PROJECT-24790104, KAKENHI-PROJECT-25711012
[雑誌論文] CaMKII regulates the strength of the epithelial barrier.2015
- 著者名/発表者名
  Shiomi R., Shigetomi K., Inai T., Sakai M., Ikenouchi J.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 13262-13262
- DOI
  10.1038/srep13262
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0152, KAKENHI-PROJECT-26460285, KAKENHI-PUBLICLY-26112713, KAKENHI-PROJECT-25711012
[雑誌論文] Tricellulin regulates junctional tension of epithelial cells at tricellular contacts through Cdc42.2014
- 著者名/発表者名
  Oda Y, Otani T, Ikenouchi J, Furuse M.
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 127 ページ: 4201-12
- DOI
  10.1242/jcs.150607
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657131, KAKENHI-PROJECT-24770197, KAKENHI-PROJECT-25711012, KAKENHI-PUBLICLY-26112713, KAKENHI-PROJECT-26291043
[雑誌論文] Sphingomyelin clustering is essential for the formation of microvilli.2013
- 著者名/発表者名
  Ikenouchi J, Hirata M, Yonemura S, Umeda M.
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 126 ページ: 3585-3592
- DOI
  10.1242/jcs.122325
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24112511, KAKENHI-PROJECT-24657131, KAKENHI-PUBLICLY-25116714, KAKENHI-PROJECT-25293012, KAKENHI-PROJECT-25670119, KAKENHI-PROJECT-25711012
[雑誌論文] Upregulated function of mitochondria-associated ER membranes in Alzheimer disease2012
- 著者名/発表者名
  Area-Gomez E, Lara Castillo M, Tambini M, Guardia-Laguarta C, Ad J.C. de Groof Madra M, Ikenouchi J, Umeda M, Bird T, Sturley S, and Schon E
- 雑誌名
  
  EMBO J
  
  巻: 31(21) 号: 21 ページ: 4106-23
- DOI
  10.1038/emboj.2012.202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687016, KAKENHI-PROJECT-22390014, KAKENHI-PROJECT-24657131, KAKENHI-PUBLICLY-24112511
[雑誌論文] Lipid polarity is maintained in absence of tight junctions.2012
- 著者名/発表者名
  Ikenouchi J, Suzuki M, Umeda K, Ikeda K, Taguchi R, Kobayashi T, Sato SB, Kobayashi T, Stolz DB, Umeda M
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 287(12) 号: 12 ページ: 9525-33
- DOI
  10.1074/jbc.m111.327064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687016, KAKENHI-PROJECT-22390014, KAKENHI-PROJECT-22659048, KAKENHI-PUBLICLY-23116511, KAKENHI-PROJECT-24657131, KAKENHI-PUBLICLY-24112511
[雑誌論文] Phosphorylation state regulates the localization of Scribble at adherens junctions and its association with E-cadherin-catenin complexes2011
- 著者名/発表者名
  Yoshihara K, Ikenouchi J, Izumi Y, Akashi M, Tsukita S, Furuse M
- 雑誌名
  
  Experimental Cell Research
  
  巻: 317 ページ: 413-422
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687016
[雑誌論文] Phosphorylation state regulates the localization of Scribble at adherens junctions and its association with E-cadherin-catenin complexes2011
- 著者名/発表者名
  Yoshihara K, Ikenouchi J, Izumi Y, Akashi M, Tsukita S, Furuse M
- 雑誌名
  
  Exp Cell Res
  
  巻: 317(4) 号: 4 ページ: 413-22
- DOI
  10.1016/j.yexcr.2010.12.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687016
[雑誌論文] LSR defines cell corners for tricellular tight junction formation in epithelial cells2011
- 著者名/発表者名
  Masuda S, Oda Y, Sasaki H, Ikenouchi J, Higashi T, Akashi M, Nishi E, Furuse M
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science
  
  巻: 124 ページ: 548-555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687016
[雑誌論文] LSR defines cell corners for tricellular tight junction formation in epithelial cells2011
- 著者名/発表者名
  Masuda S, Oda Y, Sasaki H, Ikenouchi J, Higashi T, Akashi M, Nishi E, Furuse M
- 雑誌名
  
  J Cell Sci
  
  巻: 124(Pt 4) 号: 4 ページ: 548-55
- DOI
  10.1242/jcs.072058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687016
[雑誌論文] FRMD4A regulates epithelial polarity by connecting Arf6 activation with the PAR complex.2010
- 著者名/発表者名
  Junichi Ikenouchi, Masato Umeda
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA. 107
  
  ページ: 748-753
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687016
[雑誌論文] FRMD4A regulates epithelial polarity by connecting Arf6 activation with the PAR complex2010
- 著者名/発表者名
  Ikenouchi J, Umeda M
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA
  
  巻: 107(2) 号: 2 ページ: 748-53
- DOI
  10.1073/pnas.0908423107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687016, KAKENHI-PROJECT-22390014
[雑誌論文] Requirement of ZO-1 for the formation of belt-like adherens junctions during epithelial cell polarization.2007
- 著者名/発表者名
  Ikenouchi J, Umeda K, Tsukita S, Furuse M, Tsukita S
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Biology 176
  
  ページ: 779-786
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-04J01250
[雑誌論文] Apical membrane and junctional complex formation during simple epithelial cell differentiation of F9 cells.2006
- 著者名/発表者名
  Komiya S*, Shimizu M*, Ikenouchi J*, Yonemura S, Matsui T, Fukunaga Y, Liu H, Endo F, Tsukita S, Nagafuchi A.
- 雑誌名
  
  Genes Cells. 10(11)
  
  ページ: 1065-1080
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-04J01250
[雑誌論文] ZO-1 and ZO-2 independently determine where claudins are polymerized in tight-junction strand formation.2006
- 著者名/発表者名
  Umeda K, Ikenouchi J, Katahira-Tayama S, Furuse K, Sasaki H
- 雑誌名
  
  Cell 126
  
  ページ: 741-754
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-04J01250
[雑誌論文] Tricellulin constitutes a novel barrier at tricellular contacts of epithelial cells.2005
- 著者名/発表者名
  Ikenouchi J, Furuse M, Furuse K, Sasaki H, Tsukita S, Tsukita S.
- 雑誌名
  
  J Cell Biol. 171(6)
  
  ページ: 939-945
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-04J01250
[産業財産権] タイトジャンクション形成促進剤2014
- 発明者名
  池ノ内順一、塩見僚
- 権利者名
  国立大学法人　九州大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-083836
- 出願年月日
  2014-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711012
[産業財産権] タイトジャンクション形成促進剤2014
- 発明者名
  池ノ内順一、塩見僚
- 権利者名
  国立大学法人　九州大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-083836
- 出願年月日
  2014-04-15
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26112713
[産業財産権] タイトジャンクション形成促進剤2014
- 発明者名
  池ノ内順一、塩見僚
- 権利者名
  国立大学法人　九州大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2014-083836
- 出願年月日
  2014-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657131
[産業財産権] 新規薬剤デリバリー系2005
- 発明者名
  月田承一郎, 池ノ内順一, 月田早智子
- 権利者名
  国立大学法人京都大学
- 産業財産権番号
  2005-230648
- 出願年月日
  2005-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-04J01250
[学会発表] タイトジャンクション形成における細胞膜脂質の役割2023
- 著者名/発表者名
  重富健太、池ノ内順一
- 学会等名
  第96回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18141
[学会発表] Tight Junctions Workshop2023
- 著者名/発表者名
  Junichi Ikenouchi
- 学会等名
  How are tight junctions different from other cell adhesion structures?
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18141
[学会発表] Roles of membrane lipids in tight junction formation2023
- 著者名/発表者名
  Junichi Ikenouchi
- 学会等名
  Tight Junctions: from Structure and Development to Therapeutics
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18141
[学会発表] Roles of membrane lipids in tight junction formation2023
- 著者名/発表者名
  Junichi Ikenouchi
- 学会等名
  Tight Junctions: from Structure and Development to Therapeutics
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23881
[学会発表] How are tight junctions different from other cell adhesion structures?2023
- 著者名/発表者名
  Junichi Ikenouchi
- 学会等名
  Tight Junctions Workshop
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23881
[学会発表] タイトジャンクション形成における細胞膜脂質の役割2023
- 著者名/発表者名
  重富健太、池ノ内順一
- 学会等名
  第96回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23881
[学会発表] Roles of membrane lipids in the organization of cell-cell adhestion structure.2022
- 著者名/発表者名
  Junichi Ikenouchi
- 学会等名
  第60回日本生物物理学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19231
[学会発表] 細胞膜構造形成における脂質の機能解析2022
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 学会等名
  第20回医用分光学研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19231
[学会発表] 上皮細胞におけるスフィンゴミエリンの輸送に関わる分子機構の解析2022
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 学会等名
  生理学研究所上皮研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19231
[学会発表] Roles of membrane lipids in the organization of cell-cell adhestion structure.2022
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 学会等名
  第60回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23881
[学会発表] mTORC2はスフィンゴミエリン輸送を促進することにより、低浸透圧ストレスによる細胞死を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  小野由美子、松沢健司、池ノ内順一
- 学会等名
  第４５回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19231
[学会発表] mTORC2はスフィンゴミエリン輸送を促進することにより、低浸透圧ストレスによる細胞死を抑制する2022
- 著者名/発表者名
  小野由美子、松沢健司、池ノ内順一
- 学会等名
  第45回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K23881
[学会発表] 上皮細胞において mTORC2経路はアピカル膜へのスフィンゴミエリンの輸送を促進することで低浸透圧による細胞死を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  小野由美子、池ノ内順一
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19231
[学会発表] タイトジャンクション領域における細胞膜脂質の集積機構2021
- 著者名/発表者名
  重富健太、池ノ内順一
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03227
[学会発表] Roles of membrane lipids in tight junction formation2021
- 著者名/発表者名
  Junichi Ikenouchi
- 学会等名
  4th International TJ Conference 2021
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19231
[学会発表] ブレブの動的な振る舞いを制御する分子機構2021
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一、青木佳南
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03227
[学会発表] MAGI-ASPP を介した細胞の収縮力調節による上皮細胞シートの恒常性維持機構2021
- 著者名/発表者名
  松沢健司、池ノ内順一
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03227
[学会発表] MAGI-ASPP を介した細胞の収縮力調節による上皮細胞シートの恒常性維持機構2021
- 著者名/発表者名
  松沢健司、池ノ内順一
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19231
[学会発表] 上皮細胞シートにおける Tricellulin による三細胞間接着の形成機構2021
- 著者名/発表者名
  長佑磨、池ノ内順一
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19231
[学会発表] Roles of membrane lipids in tight junction formation2021
- 著者名/発表者名
  Junichi Ikenouchi
- 学会等名
  4th International TJ Conference 2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03227
[学会発表] ブレブの動的な振る舞いを制御する分子機構2021
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一、青木佳南
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19231
[学会発表] Roles of membrane lipids in tight junction formation2021
- 著者名/発表者名
  Junichi Ikenouchi
- 学会等名
  第51回生理研国際シンポジウム Frontiers in Epithelial Cell Biology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03227
[学会発表] 上皮細胞シートにおける Tricellulin による三細胞間接着の形成機構2021
- 著者名/発表者名
  長佑磨、池ノ内順一
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03227
[学会発表] 上皮細胞において mTORC2経路はアピカル膜へのスフィンゴミエリンの輸送を促進することで低浸透圧による細胞死を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  小野由美子、池ノ内順一
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03227
[学会発表] タイトジャンクション領域における細胞膜脂質の集積機構2021
- 著者名/発表者名
  重富健太、池ノ内順一
- 学会等名
  第73回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19231
[学会発表] Roles of membrane lipids in tight junction formation2021
- 著者名/発表者名
  Junichi Ikenouchi
- 学会等名
  第51回生理研国際シンポジウム Frontiers in Epithelial Cell Biology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K19231
[学会発表] Molecular mechanisms underlying dynamic behavior of membrane blebbing2020
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 学会等名
  第58回日本生物物理学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03227
[学会発表] Molecular mechanisms underlying dynamic behavior of membrane blebbing2020
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 学会等名
  第58回日本生物物理学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04968
[学会発表] Reciprocal regulation of Adherens Junction and Tight Junction during the assembly of apical adhesion complex2020
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03227
[学会発表] Reciprocal regulation of Adherens Junction and Tight Junction during the assembly of apical adhesion complex2020
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04968
[学会発表] ブレブの動的な振る舞いを制御する分子機構2019
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04968
[学会発表] Reciprocal Regulation of AJ and TJ During the Assembly of Apical Adhesion Complex2019
- 著者名/発表者名
  Junichi Ikenouchi
- 学会等名
  Gordon Research Conference "Cell Contact and Adhesion"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03227
[学会発表] Reciprocal Regulation of AJ and TJ During the Assembly of Apical Adhesion Complex2019
- 著者名/発表者名
  Junichi Ikenouchi
- 学会等名
  Gordon Research Conference "Cell Contact and Adhesion"
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-19H04968
[学会発表] ブレブの動的な振る舞いを制御する分子機構2019
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03227
[学会発表] 上皮細胞に存在する細胞膜構造の形成メカニズム2018
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H06012
[学会発表] 上皮細胞に存在する細胞膜構造の形成メカニズム2018
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14729
[学会発表] 上皮細胞に存在する細胞膜構造の形成メカニズム2018
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04786
[学会発表] 細胞環境から解き明かすAJリモデリングの分子機構2017
- 著者名/発表者名
  樋本拓也, 松沢健司, 望月優輝,池ノ内順一
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04786
[学会発表] 上皮細胞の細胞膜構造形成における細胞膜脂質の役割2017
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一, 重富健太
- 学会等名
  第69回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01362
[学会発表] 細胞環境から解き明かすAJリモデリングの分子機構2017
- 著者名/発表者名
  樋本拓也, 松沢健司, 望月優輝,池ノ内順一
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0152
[学会発表] タイトジャンクション形成における細胞膜脂質の関与2017
- 著者名/発表者名
  重富健太, 池ノ内順一
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H06012
[学会発表] 細胞接着装置を介した集団運動の制御機構解明2017
- 著者名/発表者名
  樋本拓也，松沢健司，池ノ内順一
- 学会等名
  2017年生体運動研究合同班会議
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04786
[学会発表] タイトジャンクション形成における細胞膜脂質の関与2017
- 著者名/発表者名
  重富健太, 池ノ内順一
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14729
[学会発表] 細胞環境から解き明かすAJリモデリングの分子機構2017
- 著者名/発表者名
  樋本拓也, 松沢健司, 望月優輝,池ノ内順一
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H06012
[学会発表] タイトジャンクション形成における細胞膜脂質の関与2017
- 著者名/発表者名
  重富健太, 池ノ内順一
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0152
[学会発表] 上皮細胞の細胞膜構造形成における細胞膜脂質の役割2017
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一, 重富健太
- 学会等名
  第69回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0152
[学会発表] 細胞環境から解き明かすAJリモデリングの分子機構2017
- 著者名/発表者名
  樋本拓也, 松沢健司, 望月優輝,池ノ内順一
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14729
[学会発表] 上皮細胞の細胞膜構造形成における細胞膜脂質の役割2017
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一, 重富健太
- 学会等名
  第69回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04786
[学会発表] 2.タイトジャンクション形成における細胞膜脂質の関与2017
- 著者名/発表者名
  重富健太, 池ノ内順一
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04786
[学会発表] 上皮細胞の細胞膜構造形成における細胞膜脂質の役割2017
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一, 重富健太
- 学会等名
  第69回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-17H06012
[学会発表] タイトジャンクション形成における細胞膜脂質の関与2017
- 著者名/発表者名
  重富健太, 池ノ内順一
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01362
[学会発表] 細胞環境から解き明かすAJリモデリングの分子機構2017
- 著者名/発表者名
  樋本拓也, 松沢健司, 望月優輝,池ノ内順一
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01362
[学会発表] 上皮細胞の細胞膜構造形成における細胞膜脂質の役割2017
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一, 重富健太
- 学会等名
  第69回日本細胞生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14729
[学会発表] タイトジャンクション形成における細胞膜脂質の関与2016
- 著者名/発表者名
  重富健太, 池ノ内順一
- 学会等名
  第68回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01362
[学会発表] タイトジャンクション形成における細胞膜脂質の関与2016
- 著者名/発表者名
  重富健太, 池ノ内順一
- 学会等名
  第68回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04786
[学会発表] 上皮細胞の細胞膜構造形成における細胞膜脂質の役割2016
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01362
[学会発表] Dynamic interplay between plasma membrane and actin cytoskeleton2016
- 著者名/発表者名
  Aoki K, Ikenouchi J
- 学会等名
  ASCB 2016 annual meeting
- 発表場所
  San Francisco
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14729
[学会発表] 1.Dynamic interplay between plasma membrane and actin cytoskeleton2016
- 著者名/発表者名
  Aoki K, Ikenouchi J
- 学会等名
  ASCB 2016 annual meeting
- 発表場所
  San Francisco
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0152
[学会発表] Local reassembly of the actin cortex in membrane blebbing2016
- 著者名/発表者名
  青木佳南，前田史世，長迫智也，望月優輝，内田誠一，池ノ内順一
- 学会等名
  第68回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0152
[学会発表] 上皮細胞の細胞膜構造形成における細胞膜脂質の役割2016
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04786
[学会発表] タイトジャンクション形成における細胞膜脂質の関与2016
- 著者名/発表者名
  重富健太, 池ノ内順一
- 学会等名
  第68回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0152
[学会発表] Local reassembly of the actin cortex in membrane blebbing2016
- 著者名/発表者名
  青木佳南，前田史世，長迫智也，望月優輝，内田誠一，池ノ内順一
- 学会等名
  第68回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14729
[学会発表] Local reassembly of the actin cortex in membrane blebbing2016
- 著者名/発表者名
  青木佳南，前田史世，長迫智也，望月優輝，内田誠一，池ノ内順一
- 学会等名
  第68回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01362
[学会発表] 上皮細胞の細胞膜構造形成における細胞膜脂質の役割2016
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0152
[学会発表] 上皮細胞の細胞膜構造形成における細胞膜脂質の役割2016
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14729
[学会発表] タイトジャンクション形成における細胞膜脂質の関与2016
- 著者名/発表者名
  重富健太, 池ノ内順一
- 学会等名
  第68回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K14729
[学会発表] Dynamic interplay between plasma membrane and actin cytoskeleton2016
- 著者名/発表者名
  Aoki K, Ikenouchi J
- 学会等名
  ASCB 2016 annual meeting
- 発表場所
  San Francisco
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01362
[学会発表] Local reassembly of the actin cortex in membrane blebbing2016
- 著者名/発表者名
  青木佳南，前田史世，長迫智也，望月優輝，内田誠一，池ノ内順一
- 学会等名
  第68回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04786
[学会発表] Dynamic interplay between plasma membrane and actin cytoskeleton2016
- 著者名/発表者名
  Aoki K, Ikenouchi J
- 学会等名
  ASCB 2016 annual meeting
- 発表場所
  San Francisco
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04786
[学会発表] 上皮間葉転換における細胞膜脂質の質的変化の意義について2015
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一, 塩見　僚, 重富　健太,
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26112713
[学会発表] 上皮間葉転換における細胞膜脂質の質的変化の意義について2015
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一, 塩見　僚, 重富　健太
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711012
[学会発表] 上皮間葉転換における細胞膜脂質の質的変化の意義について2015
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一, 塩見　僚, 重富　健太
- 学会等名
  BMB2015（第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会）
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15KT0152
[学会発表] 細胞骨格タンパク質による細胞膜脂質の分布・動態の制御機構の解明2013
- 著者名/発表者名
  前田史世、塩見僚、太田安隆、池ノ内順一
- 学会等名
  第３６回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657131
[学会発表] Sphingomyelin clustering is essential for the formation of microvilli.2013
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一、米村重信、梅田真郷
- 学会等名
  第65回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24112511
[学会発表] 細胞骨格タンパク質による細胞膜脂質の分布・動態の制御機構の解明2013
- 著者名/発表者名
  前田史世、塩見僚、太田安隆、池ノ内順一
- 学会等名
  第３６回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24112511
[学会発表] Elucidation of the roles of membrane lipids in the progression of epithleial-mesenchymal transition2013
- 著者名/発表者名
  Ikenouchi J
- 学会等名
  第3回日仏がん研究ワークショップ
- 発表場所
  フランス・トゥールーズ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657131
[学会発表] Sphingomyelin clustering is essential for the formation of microvilli.2013
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一、米村重信、梅田真郷
- 学会等名
  第65回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657131
[学会発表] Elucidation of the roles of membrane lipids in the progression of epithleial-mesenchymal transition2013
- 著者名/発表者名
  Ikenouchi J
- 学会等名
  第3回日仏がん研究ワークショップ
- 発表場所
  フランス・トゥールーズ
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-24112511
[学会発表] Elucidation of the roles of membrane lipids in the progression of epithleial-mesenchymal transition2013
- 著者名/発表者名
  Ikenouchi J
- 学会等名
  第3回日仏がん研究ワークショップ
- 発表場所
  フランス・トゥールーズ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711012
[学会発表] 細胞骨格タンパク質による細胞膜脂質の分布・動態の制御機構の解明2013
- 著者名/発表者名
  前田史世、塩見僚、太田安隆、池ノ内順一
- 学会等名
  第３６回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711012
[学会発表] Sphingomyelin clustering is essential for the formation of microvilli.2013
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一、米村重信、梅田真郷
- 学会等名
  第65回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711012
[学会発表] Supramolecular complexes at tight junctions2012
- 著者名/発表者名
  Ikenouchi J
- 学会等名
  In: KyotoUniversity GCOE symposium "Biomembrane and Channels"
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- 年月日
  2012-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687016
[学会発表] 細胞接着装置における超分子複合体の解析2012
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  山梨(招待講演)
- 年月日
  2012-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687016
[学会発表] 細胞接着装置における超分子複合体の解析2012
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 学会等名
  第117回日本解剖学会総会・全国学術集会
- 発表場所
  山梨
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687016
[学会発表] Re-examination of the role of tight junctions as a lipid diffusion barrier2011
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一、梅田一彰、梅田真郷
- 学会等名
  第53回日本脂質生化学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687016
[学会発表] タイトジャンクションにおける超分子複合体の解析2011
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 学会等名
  第84回日本生化学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687016
[学会発表] Re-examination of the role of tight junctions as a lipid diffusion barrier2011
- 著者名/発表者名
  Junichi Ikenouchi, Kazuaki Umeda, Masato Umeda
- 学会等名
  第53回日本脂質生化学会
- 発表場所
  東京(招待講演)
- 年月日
  2011-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687016
[学会発表] 上皮細胞の細胞膜ドメインを規定する脂質の探索(若手優秀発表賞受賞講演)2009
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一
- 学会等名
  第61回日本細胞生物学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687016
[学会発表] 上皮細胞の細胞膜ドメインを規定する脂質の探索2009
- 著者名/発表者名
  池ノ内順一、梅田真郷
- 学会等名
  第61回日本細胞生物学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-06-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21687016
[学会発表] 細胞膜脂質による微絨毛形成の制御機構
- 著者名/発表者名
  池ノ内　順一
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26112713
[学会発表] 細胞膜脂質による微絨毛形成の制御機構
- 著者名/発表者名
  池ノ内　順一
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657131
[学会発表] 上皮細胞のバリア機能の人為的な制御に向けて
- 著者名/発表者名
  池ノ内　順一
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711012
[学会発表] 上皮細胞のバリア機能の人為的な制御に向けて
- 著者名/発表者名
  池ノ内　順一
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-26112713
[学会発表] 上皮細胞のバリア機能の人為的な制御に向けて
- 著者名/発表者名
  池ノ内　順一
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657131
[学会発表] 細胞膜脂質による微絨毛形成の制御機構
- 著者名/発表者名
  池ノ内　順一
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25711012

1. 重富健太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 長田洋輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 松沢健司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
4. 鍋倉淳一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

池ノ内 順一 Ikenouchi Junichi

研究課題

研究成果

共同研究者

タイトジャンクションの形成メカニズムの統合的理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

膜界面の分子間相互作用に着目した上皮細胞の細胞膜構造形成機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞膜構造形成における形質膜局所の秩序性変化の可視化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

上皮細胞の細胞膜構造形成におけるスフィンゴミエリンの機能解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脂質結合タンパク質の改変による新たな脂質プローブの作出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

数理モデルによる細胞膜ブレブの形成退縮機構の理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞膜構造の形成に関わる脂質の機能と細胞内輸送に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞膜ブレブの形成退縮に関わるシグナル伝達機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

微絨毛形成における細胞膜脂質の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

タイトジャンクション形成の制御機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒドラにおける上皮細胞接着シグナルの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞膜のIdentityの構成的理解研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞膜脂質が上皮管腔構造形成において果たす役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

池ノ内順一 Ikenouchi Junichi

[図書] 細胞膜における脂質の動的な振る舞い,「生物の科学　遺伝」2017

[図書] 生物の科学　遺伝　細胞膜における脂質の動的な振る舞い2017

[図書] 細胞膜における脂質の動的な振る舞い,「生物の科学　遺伝」2017

[図書] 生物の科学　遺伝　細胞膜における脂質の動的な振る舞い2017

[図書] 生体膜の分子機構リピッドワールドが先導する生命科学2014

[図書] 生体膜の分子機構リピッドワールドが先導する生命科学2014