磯打千雅子 ISOUCHI CHIKAKO

研究者番号	10505225
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 香川大学, 四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構, 特命准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 香川大学, 四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構, 特命准教授 2017年度 – 2018年度: 香川大学, 四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者土木計画学・交通工学研究代表者以外小区分25030:防災工学関連
キーワード	研究代表者影響評価 / 災害形態 / 事業継続計画（ＢＣＰ） / 防災計画 / ＢＣＭ / 企業 / 経済影響 / 被害影響 / 災害 / ＢＣＰ … もっと見る / 事業継続戦略 / 経済被害 / 南海トラフ地震 / 事業継続計画 / BCP / 産業別被害影響 / 東日本大震災 / 熊本地震 … もっと見る研究代表者以外地形的要因 / 土石流 / 豪雨災害 / 地域 / 豪雨 / 避難行動分析 / レジリエンス / コミュニティ / ハザード理解 / 地形 / まち歩き / 地域防災 / 避難計画 / 避難行動隠す

九州北部豪雨・東峰村での避難行動分析にもとづく豪雨時避難計画策定指針の構築
- 研究代表者
  
  野々村敦子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分25030:防災工学関連
- 研究機関
  香川大学
災害形態が企業の事業継続に与える影響評価システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  磯打千雅子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木計画学・交通工学
- 研究機関
  香川大学

すべて 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 平常時の津波避難行動意図の規定要因と規範意識の影響~汎用的なフレームに基づく高知市の調査結果から~2020
- 著者名/発表者名
  宇田川真之・三船恒裕・定池祐季・磯打千雅子
- 雑誌名
  
  地域安全学会論文集
  
  巻: 36 ページ: 9-9
- NAID
  130007949954
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04660
[雑誌論文] 平常時の津波避難行動意図の規定要因と規範意識の影響~汎用的なフレームに基づく高知市の調査結果から~2020
- 著者名/発表者名
  宇田川真之・三船恒裕・定池祐季・磯打千雅子
- 雑誌名
  
  地域安全学会論文集（電子ジャーナル論文）
  
  巻: No.36
- NAID
  130007949954
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06602
[雑誌論文] 水害ハイリスク地域における地区防災計画制度の発展的活用の提案－平成30年7月豪雨災害の避難行動要支援者対策を事例に－2019
- 著者名/発表者名
  ISOUCHI Chikako、TSUDA Yukiko、NONOMURA Atsuko
- 雑誌名
  
  土木学会論文集F6（安全問題）
  
  巻: 75 号: 2 ページ: I_75-I_82
- DOI
  10.2208/jscejsp.75.2_I_75
- NAID
  130007808070
- ISSN
  2185-6621
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04660, KAKENHI-PROJECT-17K06602
[雑誌論文] 経済指標オープンデータを用いた基礎自治体向け産業復興方針検討手法の提案2018
- 著者名/発表者名
  ISOUCHI Chikako、KANEDA Yoshiyuki、FUJISAWA Kazuhito、SHIRAKI Wataru、IGARASHI Takahiro、ENOMOTO Mami
- 雑誌名
  
  土木学会論文集F6（安全問題）
  
  巻: 74 号: 2 ページ: I_123-I_130
- DOI
  10.2208/jscejsp.74.I_123
- NAID
  130007601675
- ISSN
  2185-6621
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06602
[雑誌論文] 熊本地震をふまえた香川県内企業の事業継続計画取り組み状況と今後の課題2017
- 著者名/発表者名
  磯打千雅子・寒川卓治・白木渡・金田義行・藤澤一仁・高橋亨輔・井面仁志・岩原廣彦
- 雑誌名
  
  土木学会論文集F6（安全問題）
  
  巻: 73 号: 2 ページ: I_97-I_105
- DOI
  10.2208/jscejsp.73.I_97
- NAID
  130006338424
- ISSN
  2185-6621
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06602
[学会発表] 企業間取引の可視化と企業の社会的位置づけに関する考察2020
- 著者名/発表者名
  磯打千雅子・五十嵐孝浩・寺谷尚子・田中　絢子
- 学会等名
  土木学会四国支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06602
[学会発表] 極端気象地における生活様式と災害への備えに関する一考察　―台風常襲地帯を中心に―2020
- 著者名/発表者名
  大西里奈・磯打千雅子・高橋真里・金井純子
- 学会等名
  土木学会四国支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06602
[学会発表] 自助・共助・公助の三分論を溶かす地区防災計画制度の発展的活用の提案2020
- 著者名/発表者名
  磯打千雅子・津田由起子・野々村敦子
- 学会等名
  地区防災計画学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06602
[学会発表] 自助・共助・公助の三分論を溶かす地区防災計画制度の発展的活用の提案2020
- 著者名/発表者名
  磯打千雅子・津田由起子・野々村敦子
- 学会等名
  地区防災計画学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04660
[学会発表] 平成30年7月豪雨災害をふまえた地区防災計画制度の発展的活用の提案2019
- 著者名/発表者名
  磯打千雅子・津田由起子・野々村敦子
- 学会等名
  日本災害情報学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06602
[学会発表] 平成30年7月豪雨災害をふまえた地区防災計画制度の発展的活用の提案2019
- 著者名/発表者名
  磯打千雅子・津田由起子・野々村敦子
- 学会等名
  日本災害情報学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04660
[学会発表] 平常時の避難行動意図の規定要因について2018
- 著者名/発表者名
  宇田川真之・三船恒裕・定池祐季・磯打千雅子
- 学会等名
  日本災害情報学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04660
[学会発表] 経済指標を用いた基礎自治体の災害に対する簡易的な脆弱性評価の試行2018
- 著者名/発表者名
  磯打千雅子・藤澤一仁・金田義行・白木渡・五十嵐孝浩・榎本真美
- 学会等名
  日本災害情報学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06602
[学会発表] 東峰村における豪雨時避難計画の検討2018
- 著者名/発表者名
  野々村敦子・長谷川修一・磯打千佳子
- 学会等名
  日本応用地質学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K04660
[学会発表] 企業と地域のリスクコミュニケーションに見る地区防災計画の可能性2018
- 著者名/発表者名
  磯打千雅子・渡辺研司
- 学会等名
  地区防災計画学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06602
[学会発表] 南海トラフ地震を想定した香川県内企業の事業継続性に関する考察2018
- 著者名/発表者名
  磯打千雅子・寒川卓治・藤澤一仁・金田義行・白木渡
- 学会等名
  土木学会四国支部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06602
[学会発表] Efforts of Business Continuity Plan of Companies in Kagawa-Prefecture and the Necessity of Pre-Restoration in Each Industry2017
- 著者名/発表者名
  Chikako ISOUCHI, Takuji SANKAWA, Wataru SHIRAKI, Yoshiyuki KANEDA, Kazuhito FUJISAWA
- 学会等名
  Asia Pacific Symposium on Safety
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06602
[学会発表] 熊本地震と東日本大震災が香川県内企業に与えた事業継続上の影響比較2017
- 著者名/発表者名
  磯打千雅子・寒川卓治・藤澤一仁・金田義行・白木渡
- 学会等名
  第19回日本災害情報学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06602

1. 野々村敦子 (60363181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

磯打 千雅子 ISOUCHI CHIKAKO

研究課題

研究成果

共同研究者

九州北部豪雨・東峰村での避難行動分析にもとづく豪雨時避難計画策定指針の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

災害形態が企業の事業継続に与える影響評価システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 平常時の津波避難行動意図の規定要因と規範意識の影響~汎用的なフレームに基づく高知市の調査結果か ら~2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 平常時の津波避難行動意図の規定要因と規範意識の影響~汎用的なフレームに基づく高知市の調査結果から~2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 水害ハイリスク地域における地区防災計画制度の発展的活用の提案 －平成30年7月豪雨災害の避難行動要支援者対策を事例に－2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 経済指標オープンデータを用いた基礎自治体向け産業復興方針検討手法の提案2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 熊本地震をふまえた香川県内企業の事業継続計画取り組み状況と今後の課題2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 企業間取引の可視化と企業の社会的位置づけに関する考察2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 極端気象地における生活様式と災害への備えに関する一考察 ―台風常襲地帯を中心に―2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自助・共助・公助の三分論を溶かす地区防災計画制度の発展的活用の提案2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 自助・共助・公助の三分論を溶かす地区防災計画制度の発展的活用の提案2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 平成30年7月豪雨災害をふまえた地区防災計画制度の発展的活用の提案2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 平成30年7月豪雨災害をふまえた地区防災計画制度の発展的活用の提案2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 平常時の避難行動意図の規定要因について2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 経済指標を用いた基礎自治体の災害に対する簡易的な脆弱性評価の試行2018

著者名/発表者名

磯打千雅子 ISOUCHI CHIKAKO

[雑誌論文] 平常時の津波避難行動意図の規定要因と規範意識の影響~汎用的なフレームに基づく高知市の調査結果から~2020

[雑誌論文] 水害ハイリスク地域における地区防災計画制度の発展的活用の提案－平成30年7月豪雨災害の避難行動要支援者対策を事例に－2019

[学会発表] 極端気象地における生活様式と災害への備えに関する一考察　―台風常襲地帯を中心に―2020