野島広之 NOJIMA HIROYUKI

研究者番号	10507320
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 帝京大学, 医学部, 講師 2019年度 – 2021年度: 帝京大学, 医学部, 講師 2019年度: 帝京大学, 医学部, 助教 2016年度 – 2019年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助教 2017年度: 千葉大学, 医学部附属病院, その他
審査区分/研究分野	研究代表者小区分48040:医化学関連 / 消化器外科学研究代表者以外小区分55020:消化器外科学関連 / 消化器外科学
キーワード	研究代表者上皮間葉転換 / S1P受容体 / スフィンゴシン1－リン酸（S1P） / S1Pレセプター / スフィンゴシン1-リン酸（S1P） / cancer stemness / EMT / スフィンゴシン1リン酸 / 進行肝細胞癌 / miRNA / 膵癌 / エクソソーム … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るサルコペニア / 胃癌 / 間葉上皮転移 / 上皮間葉転移 / 転移性肝癌 / メタドへリン / 上皮間葉転換 / Snail1 / メタドヘリン / 肝転移 / 大腸癌 / Gankyrin / IL-32 / 肝内胆管癌 / 外科 / 膵癌 / バイオマーカー / 胆道癌 / 加齢 / 肝切除 / 微小循環障害 / NF-kappaB-p65 / 高齢肝 / STAT3 / NF-kappaB / Pin1 / 肝再生 / 拡大肝切除 / 高齢者隠す

Lin28/let-7シグナル制御による胃癌及び腫瘍関連サルコペニアの治療戦略
- 研究代表者
  
  首藤潔彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  帝京大学
肝内胆管癌におけるIL-32-Gankyrin axisを介した癌進展機序の解明
- 研究代表者
  
  三島敬
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  千葉大学
大腸癌肝転移におけるメタドへリンの分子機構の解明と新規分子標的治療の開発
- 研究代表者
  
  清水宏明
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  帝京大学
進行肝細胞癌における癌周辺微小環境を標的とした新規治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  野島広之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分48040:医化学関連
- 研究機関
  帝京大学
   千葉大学
Pin1をターゲットとした拡大肝切除術後の加齢リスク回避への新しい試み
- 研究代表者
  
  久保木知
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
膵胆道癌の新規血清マーカー探索及び癌微小環境蛋白の網羅的Secretome解析
- 研究代表者
  
  宮崎勝
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  国際医療福祉大学
エクソソームのmiRNA運搬能を応用した膵癌に対する腫瘍特異的新規治療の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  野島広之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2021 2020 2019 2018 2017 2016 その他

すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] Sphingosine-1-phosphate Receptor-1 Promotes Vascular Invasion and EMT in Hepatocellular2021
- 著者名/発表者名
  Yokota T, Nojima H, Kuboki S, Yoshitomi H, Furukawa K, Takayashiki T, Takano S, Ohtsuka M.
- 雑誌名
  
  J Surg Res
  
  巻: 259 ページ: 200-210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09134
[雑誌論文] Successful treatment of a locally advanced unresectable pancreatic cancer patient with interstitial pneumonitis by conversion surgery following gemcitabine plus nab-paclitaxel chemotherapy: A case report.2019
- 著者名/発表者名
  Yokota T, Takano S, Yoshitomi H, Kagawa S, Furukawa K, Takayashiki T, Kuboki S, Suzuki D, Sakai N, Nojima H, Mishima T, Nakadai E, Ohtsuka M.
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol.
  
  巻: 10 ページ: 419-424
- DOI
  10.3892/mco.2019.1807
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09190, KAKENHI-PROJECT-19H03725, KAKENHI-PROJECT-18K15040
[雑誌論文] Conversion surgery with gemcitabine plus nab-paclitaxel for locally advanced unresectable pancreatic cancer: A case report.2018
- 著者名/発表者名
  Okura R, Takano S, Yokota T, Yoshitomi H, Kagawa S, Furukawa K, Takayashiki T, Kuboki S, Suzuki D, Sakai N, Nojima H, Mishima T, Miyazaki M, Ohtsuka M.
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol.
  
  巻: 9 ページ: 389-393
- DOI
  10.3892/mco.2018.1688
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10661, KAKENHI-PROJECT-17H04287, KAKENHI-PROJECT-16K15607
[雑誌論文] Novel treatment strategy with radiofrequency ablation and surgery for pregnant patients with hepatocellular carcinoma: a case report.2018
- 著者名/発表者名
  Matsuo M, Furukawa K, Shimizu H, Yoshitomi H, Takayashiki T, Kuboki S, Takano S, Suzuki D, Sakai N, Kagawa S, Nojima H, Ohsuka M.
- 雑誌名
  
  Surg Case Rep.
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 43-43
- DOI
  10.1186/s40792-018-0434-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10661, KAKENHI-PROJECT-18K15040
[学会発表] 大腸癌同時性肝転移切除例の原発巣と転移巣におけるMTDHおよびSnail1の発現からみたEMT関連マーカーの意義2021
- 著者名/発表者名
  村上　崇、清水　宏明、野島　広之、芦澤　陽介、碓井　彰大、小杉　千弘、首藤　潔彦、山崎　将人、幸田　圭史
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09134
[学会発表] 胆嚢癌におけるSTAT3およびNF-kB活性亢進を介したEMT誘導に関するPin1の意義2021
- 著者名/発表者名
  仲田真一郎, 久保木知, 野島広之, 吉富秀幸, 古川勝規, 高屋敷吏, 高野重紹, 鈴木大亮, 酒井望, 賀川真吾, 細川勇, 三島敬, 小西孝宣, 宮崎勝, 大塚将之
- 学会等名
  第121回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09190
[学会発表] Safety and efficacy of down staging of neoadjuvant chemotherapy with modified FOLFOX6 (combination chemotherapy of infusional 5-FU/l-Leucovorin and intermittent oxaliplatin) with bevacizumab in patients with advanced lower rectal cancer .2020
- 著者名/発表者名
  Kosugi C, Koda K, Shimizu H, Yamazaki M, Shuto K, Nojima H, Murakami T, Ashizawa Y.
- 学会等名
  The 30th Biennial Congress of ISUCRS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09134
[学会発表] 脾動脈背側アプローチによる腹腔鏡下尾側膵切除術の有用性2019
- 著者名/発表者名
  野島広之　清水宏明　幸田圭史　吉富秀幸　古川勝規　高屋敷吏　久保木知　高野重紹　大塚将之
- 学会等名
  第11回膵臓内視鏡外科研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15040
[学会発表] 当科における3D腹腔鏡を使用した腹腔鏡下脾動静脈温存尾側膵切除術2019
- 著者名/発表者名
  野島広之　吉富秀幸　古川勝規　高屋敷吏　久保木知　高野重紹　鈴木大亮　酒井望　賀川真吾　三島敬　宮崎勝　大塚将之
- 学会等名
  第119回　日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15040
[学会発表] 肝門部領域胆管癌での胆道再建を伴う肝葉切除におけるSSIリスク因子の検討2019
- 著者名/発表者名
  野島広之　久保木知　吉富秀幸　古川勝規　高屋敷吏　高野重紹　鈴木大亮　酒井望　賀川真吾　大塚将之
- 学会等名
  第74回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15040
[学会発表] Initial results and the effectiveness of laparoscopic hepatectomy2019
- 著者名/発表者名
  H Nojima, , M Ohtsuka
- 学会等名
  2nd World Congress of the International Laparoscopic Liver Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15040
[学会発表] Evaluation of neoadjuvant chemotherapy with modified FOLFOX6 (Combination chemotherapy of infusional 5-FU/I-Leucovorin and intermittent Oxaliplatin) with Bevacizumab/ Cetuximab in patients with advanced lower rectal cancer2019
- 著者名/発表者名
  Kosugi C, Koda K, Shimizu H, Yamazaki M, Shuto K, Nojima H, Hosokawa I, Murakami T, Takhashi M, Miyazawa Y
- 学会等名
  IASGO 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09134
[学会発表] Risk factors for postoperative complications after hepatectomy in super-elderly patients2018
- 著者名/発表者名
  H Nojima, H Yoshitomi, K Furukawa, T Takayashiki, S Kuboki, S Takano, D Suzuki, N Sakai, S Kagawa T Mishima, M Miyazaki, M Ohtsuka
- 学会等名
  第30回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15040
[学会発表] 80歳以上の超高齢者に対する肝切除術での術後合併症とリスク因子の検討2018
- 著者名/発表者名
  野島広之　吉富秀幸　古川勝規　高屋敷吏　久保木知　高野重紹　鈴木大亮　酒井望　宮崎勝　大塚将之
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15040
[学会発表] 局所進行膵癌に対する門脈合併切除再建の意義2018
- 著者名/発表者名
  野島広之，高野重紹，吉富秀幸，古川勝規，高屋敷吏，久保木知，鈴木大亮，酒井望，賀川真吾，三島敬，中台英里，大塚将之
- 学会等名
  第80回日本臨床外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15040
[学会発表] 肝細胞癌におけるスフィンゴシン1リン酸レセプターの発現についての検討2018
- 著者名/発表者名
  横田哲生　野島広之　久保木知　吉富秀幸　古川勝規　高屋敷吏　高野重紹　鈴木大亮　酒井望　賀川真吾　佐藤豊　宮崎勝　大塚将之
- 学会等名
  第16回　日本消化器外科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15040
[学会発表] 胃癌肝転移に対する適切な手術適応、予後予測因子としてのmodified Glasgow prognostic score (mGPS)の有用性の検討2018
- 著者名/発表者名
  野島広之　久保木知　吉富秀幸　古川勝規　高屋敷吏　高野重紹　鈴木大亮　酒井望　賀川真吾　佐藤豊　宮崎勝　大塚将之
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K15040
[学会発表] 80歳以上の高齢者に対する膵頭十二指腸切除術における手術リスクの検討2017
- 著者名/発表者名
  野島広之、久保木知、高屋敷吏、吉富秀幸、古川勝規、高屋敷吏、高野重紹、鈴木大亮、酒井　望、賀川真吾、宮崎　勝、大塚将之
- 学会等名
  第117回　日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19915
[学会発表] 膵癌における術前FDG-PET検査による細胞増殖能評価，予後予測での有用性2017
- 著者名/発表者名
  高橋誠野島広之久保木知鈴木崇之鈴木謙介西野仁惠米浦直子清水宏明吉富秀幸　古川勝規　高屋敷吏　高野重紹　鈴木大亮　酒井望　賀川真吾　宮崎勝　大塚将之
- 学会等名
  第117回　日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19915
[学会発表] 高齢胆道癌患者に対する拡大肝切除術を安全に施行するための至適残肝率の再考2017
- 著者名/発表者名
  久保木　知、渡邉　善寛、野島　広之、吉富　秀幸、古川　勝規、高屋敷　吏、高野　重紹、鈴木　大亮、酒井　望、賀川　真吾、三島　敬、宮崎　勝、大塚　将之
- 学会等名
  第79回日本臨床外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10661
[学会発表] Management and risk factors for postoperative pancreatic fistula grade C in pancreaticoduodenectomy2017
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Nojima, Satoshi Kuboki, Hideyuki Yoshitomi, Katsunori Furukawa, Tsukasa Takayashiki, Shigetsugu Takano, Daisuke Suzuki, Nozomu Sakai, Shingo Kagawa, Masaru Miyazaki, Masayuki Ohtsuka
- 学会等名
  Joint Congress of The 6th Biennial Congress of the Asian-Pacific Hepato-Pancreato-Biliary Association & The 29th Meeting of Japanese Society of Hepato-Biliary-Pancreatic Surgery
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19915
[学会発表] 膵癌早期診断マーカーとしての血清C4BPA値の意義2017
- 著者名/発表者名
  高野重紹、曽川一幸、吉富秀幸、清水宏明、古川勝規、高屋敷　吏、久保木　知、鈴木大亮、酒井　望、賀川真吾、野島広之、野村文夫、宮崎　勝、大塚将之
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04287
[学会発表] 残肝容量不足時のshare stress増強に伴う類洞内皮障害軽減に対する脾摘の意義に関する基礎的研究2017
- 著者名/発表者名
  久保木　知、清水　宏明、吉富　秀幸、古川　勝規、高屋敷　吏、高野　重紹、鈴木　大亮、酒井　望、賀川　真吾、野島　広之、宮崎　勝、大塚　将之
- 学会等名
  第35回日本肝移植研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10661
[学会発表] Chemokine receptors, CXCR1 and CXCR2, differentially regulate exosome release in hepatocytes2016
- 著者名/発表者名
  HIROYUKI NOJIMA
- 学会等名
  AASLD
- 発表場所
  Boston, USA
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19915
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1. 大塚将之 (90334185)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 久保木知 (50571410)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
3. 清水宏明 (80272318)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 高野重紹 (20436380)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
5. 山崎一人 (60302519)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 小杉千弘 (60375681)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
7. 首藤潔彦 (90372359)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 宮崎勝 (70166156)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 三島敬 (70802560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 酒井望 (70436385)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 吉富秀幸 (60375631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 加藤厚 (70344984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 賀川真吾 (90507302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 幸田圭史 (50260477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 細川勇 (60623676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 村上崇 (80621870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 森幹人 (90399452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 高橋誠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 仲田真一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

野島 広之 NOJIMA HIROYUKI

研究課題

研究成果

共同研究者

Lin28/let-7シグナル制御による胃癌及び腫瘍関連サルコペニアの治療戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

肝内胆管癌におけるIL-32-Gankyrin axisを介した癌進展機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大腸癌肝転移におけるメタドへリンの分子機構の解明と新規分子標的治療の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

進行肝細胞癌における癌周辺微小環境を標的とした新規治療法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Pin1をターゲットとした拡大肝切除術後の加齢リスク回避への新しい試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵胆道癌の新規血清マーカー探索及び癌微小環境蛋白の網羅的Secretome解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エクソソームのmiRNA運搬能を応用した膵癌に対する腫瘍特異的新規治療の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Sphingosine-1-phosphate Receptor-1 Promotes Vascular Invasion and EMT in Hepatocellular2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Successful treatment of a locally advanced unresectable pancreatic cancer patient with interstitial pneumonitis by conversion surgery following gemcitabine plus nab-paclitaxel chemotherapy: A case report.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Conversion surgery with gemcitabine plus nab-paclitaxel for locally advanced unresectable pancreatic cancer: A case report.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Novel treatment strategy with radiofrequency ablation and surgery for pregnant patients with hepatocellular carcinoma: a case report.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 大腸癌同時性肝転移切除例の原発巣と転移巣におけるMTDHおよびSnail1の発現からみたEMT関連マーカーの意義2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 胆嚢癌におけるSTAT3およびNF-kB活性亢進を介したEMT誘導に関するPin1の意義2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Safety and efficacy of down staging of neoadjuvant chemotherapy with modified FOLFOX6 (combination chemotherapy of infusional 5-FU/l-Leucovorin and intermittent oxaliplatin) with bevacizumab in patients with advanced lower rectal cancer .2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 脾動脈背側アプローチによる腹腔鏡下尾側膵切除術の有用性2019

著者名/発表者名

学会等名

野島広之 NOJIMA HIROYUKI