川端雄一郎 Kawabata Yuichiro

研究者番号	10508625
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-6080-0817
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所, 港湾空港技術研究所, グループ長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所, 港湾空港技術研究所, グループ長 2016年度 – 2018年度: 国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所, 港湾空港技術研究所, 主任研究官 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人港湾空港技術研究所, その他部局等, その他 2012年度 – 2013年度: 独立行政法人港湾空港技術研究所, 構造研究領域, 主任研究官 2011年度: 独立行政法人港湾空港技術研究所, 研究官 … もっと見る 2010年度 – 2011年度: 独立行政法人港湾空港技術研究所, 構造研究領域, 研究官 2009年度: 独立行政法人港湾空港技術研究所, 研究官 2009年度: 独立行政法人港湾空港技術研究所, 地盤構造部, 研究官 2008年度: 港湾空港技術研究所, 地盤・構造部, 研究官隠す
審査区分/研究分野	研究代表者土木材料・施工・建設マネジメント / 小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連 / 中区分22:土木工学およびその関連分野研究代表者以外小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連 / 中区分22:土木工学およびその関連分野 / 小区分22020:構造工学および地震工学関連 / 土木材料・施工・建設マネジメント
キーワード	研究代表者コンクリート / ASR / 内部膨張反応 / 微細構造分析 / アルカリシリカ反応(ASR) / 岩石学的評価 / 低温海水 / 水圧 / セメント系材料 / 深海 … もっと見る / リスク制御 / 統計解析 / 内部膨張藩王 / 性能予測 / 膨張 / 維持管理 / 予測 / 診断 / 遅延エトリンガイト生成 / アルカリシリカ反応 / 骨材収縮 / 岩石学 / 骨材 / 膨張予測 / 収縮 / 鋼材腐食 / デジタル画像相関法 / 鉄筋腐食 / モニタリング / 画像解析 / 構造性能 / 動的性能 / Damage Index … もっと見る研究代表者以外コンクリート / 数値解析 / 離散解析 / 微細構造分析 / ひび割れ / 異方性 / ASR / 事前察知 / 致命的破壊 / 経年劣化 / 水の移動 / 外力作用 / 水圧作用 / 大水深海域 / 化学―力学膨張モデル / 構造性能評価 / 化学ー力学膨張モデル / アルカリ骨材反応 / 遅延エトリンガイト生成 / 初期温度履歴 / ケーソン / 繰返し衝撃荷重 / 材料劣化 / 動的全視野計測 / 破壊進展機構 / 動的荷重隠す

高経年RC製防護構造物の致命的破壊発生条件の解明とその事前察知技術への応用
- 研究代表者
  
  玉井宏樹
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22020:構造工学および地震工学関連
- 研究機関
  九州大学
微視的機構解明に基づく内部膨張反応の能動的制御研究代表者
- 研究代表者
  
  川端雄一郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連
- 研究機関
  国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
深海という極限環境に耐え得るセメント系材料の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  川端雄一郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分22:土木工学およびその関連分野
- 研究機関
  国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
異種ASR反応性骨材の異方性機構に基づく微細構造指標による耐久性照査体系の革新
- 研究代表者
  
  三浦泰人
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(海外連携研究)
- 審査区分
  
  中区分22:土木工学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学
水圧と外力の同時作用下にあるコンクリートの力学挙動評価
- 研究代表者
  
  岩波光保
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連
- 研究機関
  東京工業大学
内部膨張反応を生じたコンクリートの広域微細損傷評価および膨張履歴推定手法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  川端雄一郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連
- 研究機関
  国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
材料及び環境条件に基づくDEF膨張の発生・抑制機構の解明と構造性能への影響評価
- 研究代表者
  
  浅本晋吾
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連
- 研究機関
  埼玉大学
微細構造の理解に基づく内部膨張反応で劣化した構造物の診断と性能予測研究代表者
- 研究代表者
  
  川端雄一郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所
コンクリート中における骨材の体積変化機構の地質・岩石学的解明研究代表者
- 研究代表者
  
  川端雄一郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  独立行政法人港湾空港技術研究所
動的荷重を受けるコンクリート構造物の破壊進展機構の解明
- 研究代表者
  
  岩波光保
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  東京工業大学
   独立行政法人港湾空港技術研究所
鉄筋コンクリートの劣化進行過程のマルチスケールモニタリング研究代表者
- 研究代表者
  
  川端雄一郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  独立行政法人港湾空港技術研究所
Damage IndexによるASR損傷を受けた鉄筋コンクリートの動的性能評価研究代表者
- 研究代表者
  
  川端雄一郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  独立行政法人港湾空港技術研究所

[図書] コンクリート診断学（仮）-アルカリ骨材反応の的確な診断と抑制対策および岩石学的評価の基礎-2015
- 著者名/発表者名
  鳥居和之，片山哲哉　監修，山田一夫　編集　（川端担当：6章，付録B,C）：）
- 総ページ数
  457
- 出版者
  森北出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[雑誌論文] アルカリ含有量の高い石炭ガス化スラグ細骨材のアルカリシリカ反応への影響に関する基礎的検討2023
- 著者名/発表者名
  IGARASHI Go、KAWABATA Yuichiro、MATSUURA Tadataka、ISHIDA Tetsuya
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集
  
  巻: 76 号: 1 ページ: 238-244
- DOI
  10.14250/cement.76.238
- ISSN
  0916-3182, 2187-3313
- 年月日
  2023-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02227, KAKENHI-PROJECT-23K22907
[雑誌論文] Deterioration of Cement-Based Materials in Low-Temperature Seawater2023
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Mari、Takahashi Keisuke、Kawabata Yuichiro
- 雑誌名
  
  Materials
  
  巻: 16 号: 15 ページ: 5278-5278
- DOI
  10.3390/ma16155278
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17779
[雑誌論文] Effects of temperature on expansion of concrete due to the alkali-silica reaction: A simplified numerical approach2022
- 著者名/発表者名
  Kawabata Y.、Dunant C.、Nakamura S.、Yamada K.、Kawakami T.
- 雑誌名
  
  Materiales de Construcci?n
  
  巻: 72 号: 346 ページ: e282-e282
- DOI
  10.3989/mc.2022.17121
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02227
[雑誌論文] In situ observation for the influence of hydraulic pressure on internal damage of cement-based materials2022
- 著者名/発表者名
  Y. Kawabata, D. Takano, K. Takahashi, M. Iwanami
- 雑誌名
  
  Materials & Design
  
  巻: 216 ページ: 110556-110556
- DOI
  10.1016/j.matdes.2022.110556
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01405
[雑誌論文] Investigation of the mechanical behaviour of concrete with severe delayed ettringite formation expansion focusing on internal damage propagation under various compressive loading patterns2022
- 著者名/発表者名
  Joshi Nirmal Raj、Matsumoto Ayumu、Asamoto Shingo、Miura Taito、Kawabata Yuichiro
- 雑誌名
  
  Cement and Concrete Composites
  
  巻: 128 ページ: 104433-104433
- DOI
  10.1016/j.cemconcomp.2022.104433
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02227, KAKENHI-PROJECT-20H02219
[雑誌論文] In situ observation for the influence of hydraulic pressure on internal damage of cement-based materials2022
- 著者名/発表者名
  Y. Kawabata, D. Takano, K. Takahashi, and M. Iwanami
- 雑誌名
  
  Materials & Design
  
  巻: 216 ページ: 110556-110556
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01405
[雑誌論文] Environmental impacts on expansion of concrete due to alkali?silica reaction2022
- 著者名/発表者名
  Kawabata Yuichiro、Yamada Kazuo、Kawakami Takashi、Sagawa Yasutaka
- 雑誌名
  
  Magazine of Concrete Research
  
  巻: 2200158 号: 14 ページ: 1-11
- DOI
  10.1680/jmacr.22.00158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02227
[雑誌論文] The long-term suppression effects of fly ash and slag on the expansion of heat-cured mortar due to delayed ettringite formation2021
- 著者名/発表者名
  Kawabata Yuichiro、Takahashi Haruka、Watanabe Sadayuki
- 雑誌名
  
  Construction and Building Materials
  
  巻: 310 ページ: 125235-125235
- DOI
  10.1016/j.conbuildmat.2021.125235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02227
[雑誌論文] セメントコンクリートを「科学」する―遅延エトリンガイト生成（DEF）―2021
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート
  
  巻: 892 ページ: 44-48
- NAID
  40022626718
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02227
[雑誌論文] DEF膨張が生じたコンクリートの圧縮応力下での内部損傷進行の検討2021
- 著者名/発表者名
  松本歩，Nirmal Joshi，浅本晋吾，川端雄一郎
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 43 ページ: 227-232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02219
[雑誌論文] 深海の利活用に関する最近の動向と深海インフラ構築に向けた取組み2021
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎，高橋恵輔，笠谷貴史，岩波光保，山中寿朗
- 雑誌名
  
  コンクリート工学
  
  巻: 60 ページ: 51-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01405
[雑誌論文] 深海という海洋極限環境でのセメント系材料の利活用に向けた研究と最新の取り組み2021
- 著者名/発表者名
  高橋恵輔，川端雄一郎，笠谷貴史，小林真理，木村俊則，岩波光保，山中寿朗
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート
  
  巻: 896
- NAID
  40022730101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01405
[雑誌論文] Petrological assessment of drying shrinkage of sedimentary rock used as aggregates for concrete2021
- 著者名/発表者名
  Kawabata Yuichiro、Yahata Masahiro、Hirono Shinichi
- 雑誌名
  
  Materials & Design
  
  巻: 209 ページ: 109922-109922
- DOI
  10.1016/j.matdes.2021.109922
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02227
[雑誌論文] DEF膨張が生じたコンクリートの圧縮応力下での内部損傷進行の検討2021
- 著者名/発表者名
  松本歩、Nirmal Raj Joshi、浅本晋吾、川端雄一郎
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 43 ページ: 227-232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02227
[雑誌論文] 海水練りコンクリートのASR膨張に対する高炉スラグ微粉末の抑制効果＜第46回セメント協会論文賞受賞論文＞2019
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎，羽渕貴士，忽那惇，与那嶺一秀
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート
  
  巻: 864 ページ: 42-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[雑誌論文] フライアッシュによるDEF抑制効果に関する検討2019
- 著者名/発表者名
  小川彰一，川端雄一郎，渡邊禎之
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート
  
  巻: 864 ページ: 28-34
- NAID
  40021812171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[雑誌論文] Numerical simulation of the expansion behavior of field-exposed concrete blocks based on a modified concrete prism test, Proceedings of International Conference on Sustainable Materials, Systems and Structures (SMSS 2019) Durability, monitoring and repair of structures2019
- 著者名/発表者名
  Y. Kawabata, K. Yamada, S. Ogawa, Y. Sagawa
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Conference on Sustainable Materials, Systems and Structures (SMSS 2019) Durability, monitoring and repair of structures
  
  巻: - ページ: 230-237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[雑誌論文] Optimization of the concrete prism test for ASR expansion by alkali-wrapping and a new approach assessing the alkali reactivity of concrete for nuclear facilities2019
- 著者名/発表者名
  K. Yamada, Y. Kawabata, S. Ogawa, K. Shibuya, J. Etoh, A. Teramoto, G. Igarashi, I. Maruyama
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Conference on Sustainable Materials, Systems and Structures (SMSS 2019) Durability, monitoring and repair of structures
  
  巻: - ページ: 152-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[雑誌論文] Alkali-Wrapped Concrete Prism Test (AW-CPT) – New Testing Protocol Toward a Performance Test against Alkali-Silica Reaction–2018
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata, Kazuo Yamada, Yasutaka Sagawa, Shoichi Ogawa
- 雑誌名
  
  Journal of Advanced Concrete Technology
  
  巻: 16 号: 9 ページ: 441-460
- DOI
  10.3151/jact.16.441
- NAID
  130007483622
- ISSN
  1346-8014, 1347-3913
- 年月日
  2018-09-14
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04389, KAKENHI-PROJECT-16H04393
[雑誌論文] 空隙水のアルカリ制御によるASRに対する材料設計2018
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎
- 雑誌名
  
  コンクリート工学
  
  巻: 56 ページ: 426-430
- NAID
  130007641306
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[雑誌論文] Understanding of the expansion mechanism by ASR and its impact on testing method and expansion estimation2018
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata and Kazuo Yamada
- 雑誌名
  
  Conference in honor of centennial of laboratory of construction materials and 60th birthday Prof. Karen Scrivener
  
  巻: - ページ: 121-124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[雑誌論文] Diagnosis on Expansion of Heat-Cured Precast Concrete Blocks Due to Delayed Ettringite Formation in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata
- 雑誌名
  
  Proceedings of 6th International Conference on the Durability of Concrete Structures
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[雑誌論文] Effects of Soak Solution Type on Alkali Release from Volcanic Aggre-gates − Is Alkali Release Really Responsible for Accelerating ASR Expansion? −2018
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata, Kazuo Yamada, Go Igarashi and Yasutaka Sagawa
- 雑誌名
  
  Journal of Advanced Concrete Technology
  
  巻: 16 号: 1 ページ: 61-74
- DOI
  10.3151/jact.16.61
- NAID
  130006321362
- ISSN
  1346-8014, 1347-3913
- 年月日
  2018-01-27
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393, KAKENHI-PROJECT-17H03292
[雑誌論文] The mechanism of limited inhibition by fly ash on expansion due to alkali-silica reaction at the pessimum proportion2017
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata and Kazuo Yamada
- 雑誌名
  
  Cement and Concrete Research
  
  巻: 92 ページ: 1-15
- DOI
  10.1016/j.cemconres.2016.11.002
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[雑誌論文] アルカリラッピングしたコンクリートプリズム試験におけるコンクリートのASR膨張挙動のモデル化2017
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎、山田一夫、柳川貴光、江藤淳二
- 雑誌名
  
  コンクリート構造物の補修、補強、アップグレード論文報告集
  
  巻: 17 ページ: 491-496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[雑誌論文] 海水練りコンクリートのASR膨張に対する高炉スラグ微粉末の抑制効果2017
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎，羽渕貴士，忽那惇，与那嶺一秀
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集
  
  巻: 71 号: 1 ページ: 323-330
- DOI
  10.14250/cement.71.323
- NAID
  130006588537
- ISSN
  0916-3182, 2187-3313
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[雑誌論文] Macroscopic chemo-mechanical modeling of alkali-silica reaction of concrete under stresses2017
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata, Jean-Francois Seignol, Renaud-Pierre Martin and Francois Toutlemonde
- 雑誌名
  
  Construction and Building Materials
  
  巻: 37 ページ: 239-245
- DOI
  10.1016/j.conbuildmat.2017.01.090
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[雑誌論文] External sulfate attack in Japan: a review2016
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata, Natsuki Yoshida, Shoichi Ogawa and Kazuo Yamada
- 雑誌名
  
  Proceedings of International Workshop on external sulfate attack
  
  巻: - ページ: 1-11
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[雑誌論文] Influence of creep and stress states on alkali-silica reaction induced-expansion of concrete under restraint2016
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata, Jean-Francois Seignol, Renaud-Pierre Martin and Francois Toutlemonde
- 雑誌名
  
  Proceedings of 15th International Conference on Alkali-Aggregate Reaction in Concrete
  
  巻: - ページ: 1-10
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[雑誌論文] Modelling of evolution of transfer properties due to expansion of concrete induced by internal swelling reaction2016
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata, Renaud-Pierre Martin, Jean-Francois Seignol and Francois Toutlemonde
- 雑誌名
  
  Proceedings of 15th International Conference on Alkali-Aggregate Reaction in Concrete
  
  巻: - ページ: 1-10
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[雑誌論文] Correlation between laboratory expansion and field expansion of concrete: Prediction based on modified concrete expansion test2016
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata, Kazuo Yamada, Shoichi Ogawa, Renaud-Pierre Martin, Yasutaka Sagawa, Jean-Francois Seignol and Francois Toutlemonde
- 雑誌名
  
  Proceedings of 15th International Conference on Alkali-Aggregate Reaction in Concrete
  
  巻: - ページ: 1-10
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[雑誌論文] 維持管理を考慮した防波堤ケーソン前壁の耐衝撃設計に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎，加藤絵万，岩波光保
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3
  
  巻: Vol.70, No.2
- NAID
  130004697390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[雑誌論文] 原子力施設におけるアルカリ骨材反応の一考察2014
- 著者名/発表者名
  山田一夫，川端雄一郎，小川彰一，丸山一平
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集
  
  巻: 68 号: 1 ページ: 457-464
- DOI
  10.14250/cement.68.457
- NAID
  130005129403
- ISSN
  0916-3182, 2187-3313
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[雑誌論文] 委員会報告：ASR診断の現状とあるべき姿研究委員会2014
- 著者名/発表者名
  山田一夫，川端雄一郎，久保善司，合田寛基，佐川康貴，広野真一
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 36 ページ: 1-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[雑誌論文] 維持管理を考慮した防波堤ケーソン前壁の耐衝撃設計に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎, 加藤絵万, 岩波光保
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3(海洋開発)
  
  巻: Vol.70
- NAID
  130004697390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[雑誌論文] 重量コンクリートを用いた鉄筋コンクリートはりの構造性能2014
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎，加藤絵万，岩波光保，河村直哉
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 36 ページ: 1768-1773
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[雑誌論文] アルカリシリカ反応入門（2）アルカリシリカ反応の基礎～抑制対策～2014
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎
- 雑誌名
  
  コンクリート工学
  
  巻: 52 ページ: 1018-1024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[雑誌論文] 加速コンクリートプリズム試験を用いたコンクリートのASR膨張の簡易予測2014
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎，山田一夫，小川彰一，佐川康貴
- 雑誌名
  
  セメント・コンクリート論文集
  
  巻: 67 ページ: 449-455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[雑誌論文] コンクリートのASRによる膨張挙動予測に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  小川彰一，山田一夫，大迫政浩，佐川康貴，川端雄一郎
- 雑誌名
  
  コンクリート技術大会概要集
  
  巻: 4 ページ: 43-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[雑誌論文] 重量コンクリートの港湾構造物への適用に関する実験的検討2014
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎，加藤絵万，河村直哉，山路徹，岩波光保
- 雑誌名
  
  港湾空港技術研究所資料
  
  巻: 1287 ページ: 1-18
- NAID
  40020139072
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[雑誌論文] Simplified quantitative estimation of ASR expansion using acceleration ratio based on CPT results2014
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata, Kazuo Yamada, Shoichi Ogawa, Yasutaka Sagawa and Mashiro Ohsako
- 雑誌名
  
  Proceedings of Concrete Innovation Conference
  
  巻: 1 ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[雑誌論文] 地震動により損傷した桟橋RC上部工の残存性能評価2013
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎，岩波光保，加藤絵万，西田孝弘
- 雑誌名
  
  港湾空港技術研究所資料
  
  巻: No.1267 ページ: 1-32
- NAID
  40019645919
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[雑誌論文] 地震動により損傷した桟橋RC 上部工の残存性能2013
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎, 岩波光保, 加藤絵万, 西田孝弘
- 雑誌名
  
  構造工学論文集
  
  巻: Vol.59A ページ: 91-103
- NAID
  130005438919
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[雑誌論文] 重晶石および人工重量骨材を用いたコンクリートの力学特性2013
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎，加藤絵万，岩波光保，河村直哉
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 35 ページ: 1477-1482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[雑誌論文] 地震動により損傷した桟橋上部工の残存耐力評価2013
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎
- 雑誌名
  
  港湾
  
  巻: Vol.90, No.3 ページ: 32-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[雑誌論文] 加速コンクリートプリズム試験を用いたコンクリートのASR膨張予測に関する試み2013
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎，山田一夫，小川彰一，大迫政浩
- 雑誌名
  
  コンクリート構造物の補修，補強，アップグレード論文報告集
  
  巻: 13 ページ: 453-458
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[雑誌論文] 地震動により損傷した桟橋RC 上部工の残存性能評価2013
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎, 岩波光保, 加藤絵万, 西田孝弘
- 雑誌名
  
  港湾空港技術研究所資料
  
  巻: No.1267 ページ: 1-32
- NAID
  40019645919
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[雑誌論文] 地震動により損傷した桟橋RC上部工の残存性能2013
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎，岩波光保，加藤絵万，西田孝弘
- 雑誌名
  
  構造工学論文集
  
  巻: 59A ページ: 91-103
- NAID
  130005438919
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[雑誌論文] Structural performance evaluation of heavily deteriorated RC members based on simplified inspection results2013
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata, Ema Kato and Mitsuyasu Iwanami
- 雑誌名
  
  International Journal of Structural Engineering
  
  巻: Vol.4, No.1/2 ページ: 75-85
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[雑誌論文] 岩石学的評価に基づいた空港コンクリート舗装のASR劣化事例解析2013
- 著者名/発表者名
  河村直哉，川端雄一郎，片山哲哉
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 35 ページ: 1015-1020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[雑誌論文] 維持管理を考慮した防波堤ケーソン側壁の耐衝撃設計に関する検討2013
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎, 加藤絵万, 岩波光保
- 雑誌名
  
  港湾空港技術研究所資料
  
  巻: No.1279 ページ: 1-14
- NAID
  40019934103
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[雑誌論文] セメント系材料により生成される水和物の相組成とASR膨張抑制効果の関係2013
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎，山田一夫，松下博通
- 雑誌名
  
  土木学会論文集E2（材料・コンクリート構造）
  
  巻: 69 号: 4 ページ: 402-420
- DOI
  10.2208/jscejmcs.69.402
- NAID
  130004962060
- ISSN
  2185-6567
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[雑誌論文] Enhanced Long-Term Resistance of Concrete with Marine Sessile Organisms to Chloride Ion Penetration2012
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata, Ema Kato and Mitsuyasu Iwanami
- 雑誌名
  
  Journal of Advanced Concrete Technology
  
  巻: 10 号: 4 ページ: 151-159
- DOI
  10.3151/jact.10.151
- NAID
  130001924849
- ISSN
  1346-8014, 1347-3913
- 年月日
  2012-04-20
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[雑誌論文] アルカリシリカ反応を生じた構造物の診断に対する技術者の意識調査─ASR診断の現状とあるべき姿研究委員会の活動─2012
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎, 山田一夫, 古賀裕久, 久保善司
- 雑誌名
  
  コンクリート工学
  
  巻: 50 号: 7 ページ: 593-600
- DOI
  10.3151/coj.50.593
- NAID
  10030438473
- ISSN
  0387-1061, 2186-2753
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[雑誌論文] 既設防波堤ケーソンの耐衝撃補強工法の開発2012
- 著者名/発表者名
  松林卓, 森田浩史, 岩波光保, 安井利彰, 水谷征治, 川端雄一郎
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3(海洋開発)
  
  巻: Vol.68
- NAID
  130004961527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[雑誌論文] Fracture Prediction in Reinforced Concrete Using Mechanoluminescent Sensor2012
- 著者名/発表者名
  Chenshu LI, Chao-Nan XU, Daisuke ONO, Naohiro UENO and Yuichiro KAWABATA
- 雑誌名
  
  実験力学
  
  巻: 12 号: Special_Issue ページ: s205-s208
- DOI
  10.11395/jjsem.12.s205
- NAID
  10031048035
- ISSN
  1346-4930, 1884-4219
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[雑誌論文] 繰返し衝撃荷重を受ける鉄筋コンクリート版の押抜きせん断抵抗性能評価に関する実験的研究2012
- 著者名/発表者名
  松林卓, 岩波光保, 川端雄一郎, 横田弘
- 雑誌名
  
  構造工学論文集
  
  巻: Vol.58A ページ: 967-980
- NAID
  130004950632
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[雑誌論文] 既設防波堤ケーソンの側壁補強工法の実験的研究2012
- 著者名/発表者名
  水谷征治，佐野清史，松林卓，岩波光保，川端雄一郎
- 雑誌名
  
  コンクリート構造物の補修，補強，アップグレード論文報告集
  
  巻: 12 ページ: 389-394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[雑誌論文] 製鋼スラグ混合土の配合・混合条件がその力学特性に与える影響について2012
- 著者名/発表者名
  平井壮, 水谷崇亮, 菊池喜昭, 川端雄一郎
- 雑誌名
  
  港湾空港技術研究所報告
  
  巻: 51 ページ: 77-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[雑誌論文] 既設防波堤ケーソンの耐衝撃補強工法の開発2012
- 著者名/発表者名
  松林卓，森田浩史，岩波光保，安井利彰，水谷征治，川端雄一郎
- 雑誌名
  
  土木学会論文集B3（海洋開発）
  
  巻: 66
- NAID
  130004961527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[雑誌論文] Application of fall-field non-contact measurement technique to clarification of deterioration mechanism on constructional material2012
- 著者名/発表者名
  H. Goda, M. Hibino, Y. Kawabata, M. Uchino and H. Matsuda
- 雑誌名
  
  Bridge Maintenance, Safety, Management, Resilience and Sustainability
  
  ページ: 2182-2189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[雑誌論文] 見えないひび割れを可視化する2011
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎,徐超男
- 雑誌名
  
  土木学会誌
  
  巻: Vol.96, No.2 ページ: 28-29
- NAID
  10027415625
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[雑誌論文] 岩石学的観察に基づくASRによる各種反応性骨材の損傷形態と損傷過程の評価2011
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎, 忠野真一, 岩波光保, 加藤絵万
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.33 ページ: 1031-1036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[雑誌論文] デジタル画像相関法による応力開放法のASR劣化コンクリートへの適用2011
- 著者名/発表者名
  合田寛基,川端雄一郎,内野正和,岩波光保,日比野誠
- 雑誌名
  
  日本実験力学会講演論文集
  
  巻: No.11 ページ: 175-180
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[雑誌論文] 高温蒸気養生を行ったコンクリートにおけるDEF膨張に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎,松下博通
- 雑誌名
  
  土木学会論文集E2
  
  巻: Vol.67, No.4 ページ: 549-563
- NAID
  130004559832
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[雑誌論文] デジタル画像相関法による応力開放法のASR劣化コンクリートへの適用2011
- 著者名/発表者名
  合田寛基, 川端雄一郎, 内野正和, 岩波光保, 日比野誠
- 雑誌名
  
  日本実験力学会講演論文集
  
  巻: Vol.11 ページ: 175-180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[雑誌論文] 繰返し衝撃荷重を受ける鉄筋コンクリート版の残存押抜きせん断耐荷性能2011
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎, 岩波光保, 松林卓
- 雑誌名
  
  港湾空港技術研究所報告
  
  巻: Vol.50 ページ: 43-64
- NAID
  40018971149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[雑誌論文] Evaluation of induced strain in concrete due to ASR expansion by digital image correlation2011
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata, Hiroki Goda, Ema Kato, Mitsuyasu Iwanami
- 雑誌名
  
  10th International Symposium on New Technologies for Urban Safety of Mega Cities in Asia
  
  巻: Vol.1 ページ: 175-180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[雑誌論文] 岩石学的観察に基づくASRによる各種反応性骨材の損傷形態と損傷過程の評価2011
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎,広野真一,岩波光保,加藤絵万
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.33, No.1 ページ: 1031-1036
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[雑誌論文] 見えないひび割れを可視化する2011
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎・徐超男
- 雑誌名
  
  土木学会誌
  
  巻: 96 ページ: 28-29
- NAID
  10027415625
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[雑誌論文] 高温蒸気養生を行ったコンクリートにおけるDEF膨張に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎, 松下博通
- 雑誌名
  
  土木学会論文集E2
  
  巻: Vol.67 ページ: 549-563
- NAID
  130004559832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[雑誌論文] ペシマム現象を生じる骨材を用いたモルタルのフライアッシュによるASR抑制効果2010
- 著者名/発表者名
  井上祐一郎, 濱田秀則, 川端雄一郎, 山田一夫
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 32 ページ: 953-958
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[雑誌論文] Corrosion Monitoring of Steel Bars in Superstructure of Open-type Wharf2010
- 著者名/発表者名
  Mitsuyasu Iwanami, Ema Kato and Yuichiro Kawabata
- 雑誌名
  
  Advances in Concrete Structural Durability
  
  ページ: 361-366
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[雑誌論文] 海洋環境で著しく鋼材腐食を生じたRCはりの耐荷性能評価2010
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎, 加藤絵万, 岩波光保
- 雑誌名
  
  コンクリート構造物の補修, 補強, アップグレード論文報告集
  
  巻: 10 ページ: 193-198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[雑誌論文] ペシマム現象を生じる骨材を用いたモルタルのフライアッシュによるASR抑制効果2010
- 著者名/発表者名
  井上祐一郎,濱田秀則,川端雄一郎,山田一夫
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: Vol.32, No.1 ページ: 953-958
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[雑誌論文] Mitigating Effect of Fly Ash on the ASR-Related Expansion of Mortar Using Reactive Aggregate at the Pessimum Proportion2010
- 著者名/発表者名
  Takanori Ikeda, Yuichiro Kawabata, Hidenori Hamada, Kazuo Yamada
- 雑誌名
  
  Advances in Concrete Structural Durability
  
  巻: 2 ページ: 473-481
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[雑誌論文] Mitigating Effect of Fly Ash on the ASR-Related Expansion of Mortar Using Reactive Aggregate at the Pessimum Proportion2010
- 著者名/発表者名
  Takanori Ikeda, Yuichiro Kawabata, Hidenori Hamada and Kazuo Yamada
- 雑誌名
  
  Advances in Concrete Structural Durability
  
  ページ: 473-481
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[雑誌論文] Corrosion Monitoring of Steel Bars in Superstructure of Open-type Wharf2010
- 著者名/発表者名
  Mitsuyasu Iwanami, Ema Kato, Yuichiro Kawabata
- 雑誌名
  
  Advances in Concrete Structural Durability
  
  巻: 2 ページ: 361-366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[雑誌論文] Structural Performance of Heavily Deteriorated RC Members Serviced in Marine Environment for 44 Years2010
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata, Ema Kato, Mitsuyasu Iwanami
- 雑誌名
  
  Advances in Concrete Structural Durability
  
  巻: 2 ページ: 491-497
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[雑誌論文] Structural Performance of Heavily Deteriorated RC Members Serviced in Marine Environment for 44 Years2010
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata, Ema Kato and Mitsuyasu Iwanami
- 雑誌名
  
  Advances in Concrete Structural Durability
  
  ページ: 491-497
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[雑誌論文] 海洋環境で著しく鋼材腐食を生じたRCはりの耐荷性能評価,コンクリート構造物の補修,補強2010
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎,加藤絵万,岩波光保
- 雑誌名
  
  アップグレード論文報告集
  
  巻: Vol.10 ページ: 193-198
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[雑誌論文] フライアッシュ混和コンクリートのASRによる膨張挙動に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  西政好, 濱田秀則, 佐川康貴, 川端雄一郎
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集 Vol.31
  
  ページ: 1327-1332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20860099
[雑誌論文] Alkali-silica reactivity of andesite in NaCl saturated solution2008
- 著者名/発表者名
  T. Ikeda, Y. Kawabata, H. Hamada, Y. Sagawa
- 雑誌名
  
  Advances in Concrete Structural Durability 1
  
  ページ: 563-569
- NAID
  120006654363
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20860099
[雑誌論文] Alkali-silica reactivity of andesite in NaCl saturated solution2008
- 著者名/発表者名
  T. Ikeda, Y. Kawabata, H. Hamada, Y. Sagawa
- 雑誌名
  
  Advances in Concrete Structural Durability
  
  ページ: 563-569
- NAID
  120006654363
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20860099
[雑誌論文] 既設防波堤ケーソンの側壁補強工法の実験的研究, コンクリート構造物の補修,補強
- 著者名/発表者名
  水谷征治, 佐野清史, 松林卓, 岩波光保, 川端雄一郎
- 雑誌名
  
  アップグレード論文報告集
  
  巻: Vol.12 ページ: 389-394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[学会発表] 深海におけるセメント系材料の長期暴露試験と様々な原位置実験による力学挙動の把握2023
- 著者名/発表者名
  笠谷貴史，山中寿朗，野村瞬，高橋恵輔、小林真理，川端雄一郎，岩波光保，迫井裕樹, 松本朗, 昇悟志, 牧田寛子，後藤慎平, 安井万奈
- 学会等名
  2023海と地球のシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01405
[学会発表] Cement use under extreme marine environment deep sea2023
- 著者名/発表者名
  K. Takahashi, Y. Kawabata, M. Iwanami, and M. Kobayashi
- 学会等名
  The 16th International Congress on the Chemistry of Cement 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17779
[学会発表] 日仏のセメント種類および日本の環境条件がDEF膨張に及ぼす影響の検討2023
- 著者名/発表者名
  泉杏沙，浅本晋吾，川端雄一郎，下村匠，富山潤，Renaud-Pierre Martin, Francois Toutlemonde, Celia Khetib
- 学会等名
  令和5年度土木学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02219
[学会発表] 深海での水圧作用がセメント硬化体の細孔分布に及ぼす影響2022
- 著者名/発表者名
  高橋恵輔，小林真理，川端雄一郎，岩波光保
- 学会等名
  第76回セメント技術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01405
[学会発表] Influence of temperature on expansion due to alkali-silica reaction and numerical modeling2022
- 著者名/発表者名
  Y. Kawabata, C. Dunant, K. Yamada and T. Kawakami
- 学会等名
  6th International Conference on Alkali-Aggregate Reactions in Concrete
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02227
[学会発表] Environmental impacts on ASR expansions -modeling, field exposure and alkali-wrapped concrete prism test2022
- 著者名/発表者名
  Y. Kawabata, K. Yamada, S. Ogawa and Y. Sagawa
- 学会等名
  6th International Conference on Alkali-Aggregate Reactions in Concrete
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02227
[学会発表] 深海3515ｍにおけるポルトランドセメント系材料の力学挙動原位置計測2021
- 著者名/発表者名
  野村瞬，高橋恵輔、小林真理，川端雄一郎，笠谷貴史，岩波光保，山中寿朗，牧田寛子，後藤慎平
- 学会等名
  海と地球のシンポジウム講演集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H01405
[学会発表] DEF 膨張に対する高炉スラグ微粉末の長期抑制効果2019
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎，小川彰一，高橋晴香，渡邊禎之
- 学会等名
  第73回セメント技術大会講演要旨
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[学会発表] DEFの生じたコンクリートに対する残存膨張性の評価方法の検討2019
- 著者名/発表者名
  与那嶺一秀，川端雄一郎，小川彰一，柴田真仁
- 学会等名
  第73回セメント技術大会講演要旨
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[学会発表] 室内試験および屋外暴露試験によるASR抑制対策の比較2018
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎，染谷望，田中豊，河村直哉
- 学会等名
  土木学会第73回年次学術講演会講演概要集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[学会発表] フライアッシュによるDEF抑制効果に関する検討2018
- 著者名/発表者名
  小川彰一，高橋晴香，川端雄一郎，渡邊貞之
- 学会等名
  第72回セメント技術大会講演要旨
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[学会発表] Impartance of alkali-wrapping for CPT, Swelling Concrete in Dams and Hydraulic Structures2017
- 著者名/発表者名
  Kazuo Yamada, Yuichiro Kawabata, Shoichi Ogawa, Kazuko Haga, Yasutaka Sagawa, T Ochiai
- 学会等名
  Swelling Concrete in Dams and Hydraulic Structures
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[学会発表] 遅延エトリンガイトによる膨張に対するフライアッシュの長期的抑制効果2017
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎，小川彰一，高橋晴香，渡邊禎之
- 学会等名
  土木学会第72 回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[学会発表] Modeling of environmental conditions and their impact on the expansion of concrete affected by alkali-silica reaction2017
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata, Kazuo Yamada and Shoichi Ogawa
- 学会等名
  Swelling Concrete in Dams and Hydraulic Structures
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[学会発表] 固体 NMR を用いた遅延エトリンガイト生成によるモルタルの膨張に及ぼすフライアッシュの抑制効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  渡邊禎之，吉野徹，川端雄一郎，高橋晴香，小川彰一
- 学会等名
  原子力学会2017 年秋の大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[学会発表] コンクリート構造物のASR 制御に向けた設計と維持管理の考え方2017
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎，山本貴士，山田一夫
- 学会等名
  ASR 制御型設計・維持管理シナリオに関するシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04393
[学会発表] 維持管理を考慮した防波堤ケーソン前壁の耐衝撃設計に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎
- 学会等名
  第39回海洋開発シンポジウム
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[学会発表] 重晶石および人工重量骨材を用いたコンクリートの力学特性2013
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎
- 学会等名
  コンクリート工学年次大会2013
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[学会発表] 加速コンクリートプリズム試験を用いたコンクリートのASR膨張予測に関する試み2013
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎
- 学会等名
  コンクリート構造物の補修，補強，アップグレードシンポジウム
- 発表場所
  京都テルサ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[学会発表] Residual structural capacity of RC superstructure of open-type wharf damaged by earthquake motion2013
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎, 岩波光保, 加藤絵万, 西田孝弘
- 学会等名
  10th International Conference on Urban Earthquake Engineering
- 発表場所
  東京工業大学(東京都)
- 年月日
  2013-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[学会発表] Application of full-field non-contact measurement technology to clarification of deterioration mechanism on constructional material2012
- 著者名/発表者名
  合田寛基, 川端雄一郎, 内野正和, 松田浩, 日比野誠
- 学会等名
  6th International Conference on Bridge Maintenance, Safety and Management (IABMAS 2012)
- 発表場所
  Lake Maggiore, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[学会発表] Suppression effect of fly ash on ASR expansion of mortar/concrete at the pessimum proportion2012
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata, Takanori Ikeda, Kazuo Yamada, Yasutaka Sagawa
- 学会等名
  International Conference on Alkali-Aggregate Reaction in Concrete
- 発表場所
  Austin(アメリカ)
- 年月日
  2012-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[学会発表] 応力発光センサによる暗視野下におけるコンクリートのひび割れ検出について2012
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎
- 学会等名
  日本材料学会コンクリート工事用樹脂部門委員会
- 発表場所
  日本材料学会
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[学会発表] 中詰材の改良による既設防波堤ケーソンの補強メカニズムに関する実験的検討2012
- 著者名/発表者名
  岩波光保, 川端雄一郎, 松林卓, 安井利彰, 水谷征治, 佐野清史
- 学会等名
  土木学会第67回年次学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[学会発表] Application of full-field non-contact measurement technology to clarification of deterioration mechanism on constructional material2012
- 著者名/発表者名
  合田寛基，川端雄一郎，内野正和，松田浩，日比野誠
- 学会等名
  IABMAS2012
- 発表場所
  Lake Maggiore, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[学会発表] 中詰材の改良厚さが既設防波堤ケーソンの耐衝撃補強効果に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  森田浩史, 末岡英二, 松林卓, 安井利彰, 岩波光保, 川端雄一郎
- 学会等名
  土木学会第67回年次学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[学会発表] The effect of composition of cement hydrates with supplementary cementitious materials on ASR expansion2012
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata, Kazuo Yamada, Hiromichi Matsushita
- 学会等名
  International Conference on Alkali-Aggregate Reaction in Concrete
- 発表場所
  Austin(アメリカ)
- 年月日
  2012-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[学会発表] Suppression effect of fly ash on ASR expansion of mortar/concrete at the pessimum proportion2012
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata, Takanori Ikeda, Kazuo Yamada and Yasutaka Sagawa
- 学会等名
  Proceedings of 14^<th> International Conference on Alkali-Aggregate Reaction in Concrete
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[学会発表] Application of digital image correlation method to strain release for ASR deterioration2012
- 著者名/発表者名
  Hiroki Goda, Yuichiro Kawabata, Masakazu Uchino, Mitsuyasu Iwanami, Makoto Hibino
- 学会等名
  Proceedings of 14^<th> International Conference on Alkali-Aggregate Reaction in Concrete
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[学会発表] Application of digital image correlation method to strain release for ASR deterioration2012
- 著者名/発表者名
  Hiroki Goda, Yuichiro Kawabata, Masakazu Uchino, Mitsuyasu Iwanami, Makoto Hibino
- 学会等名
  International Conference on Alkali-Aggregate Reaction in Concrete
- 発表場所
  Austin(アメリカ)
- 年月日
  2012-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[学会発表] 中詰材の改良による既設防波堤ケーソンの補強メカニズムに関する実験的検討2012
- 著者名/発表者名
  岩波光保，川端雄一郎，松林卓，安井利彰，水谷征治，佐野清史
- 学会等名
  土木学会第67回年次学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[学会発表] The effect of composition of cement hydrates with supplementary cementitious materials on ASR expansion2012
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata, Kazuo Yamada and Hiromichi Matsushita
- 学会等名
  Proceedings of 14^<th> International Conference on Alkali-Aggregate Reaction in Concrete
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[学会発表] 海洋環境に暴露されたコンクリートの自然治癒現象2012
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎
- 学会等名
  日本学術振興会建設材料第76委員会第407回会議
- 発表場所
  学士会館
- 年月日
  2012-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[学会発表] 中詰材の改良厚さが既設防波堤ケーソンの耐衝撃補強効果に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  森田浩史，末岡英二，松林卓，安井利彰，岩波光保，川端雄一郎
- 学会等名
  土木学会第67回年次学術講演会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[学会発表] A numerical approach for damage evaluation of RC slab under single and repeated impact loading2011
- 著者名/発表者名
  Hiroki Tamai, Yoshimi Sonoda, Yuichiro Kawabata, Makoto Shinozaki
- 学会等名
  International Conference on Shock & Impact Loads on Structures
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[学会発表] High-speed Full-field strain measurement of RC member subjected to dynamic load2011
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata, Mitsuyasu Iwanami, Ema Kato, Hiroki Goda
- 学会等名
  International Conference on Advanced Technology in Experimental Mechanics 2011
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2011-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[学会発表] A numerical approach for damage evaluation of RC slab under single and repeated impact loading2011
- 著者名/発表者名
  玉井宏樹, 園田佳巨, 川端雄一郎, 篠崎誠
- 学会等名
  International Conference on Shock & Impact Loads on Structures
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[学会発表] 港湾構造物の維持管理と点検診断技術の高度化2011
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎
- 学会等名
  港湾空港研究シンポジウム
- 発表場所
  国土技術政策総合研究所研修センター
- 年月日
  2011-01-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[学会発表] High-speed full-field strain measurement of RC member subjected to dynamic load2011
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎, 岩波光保, 加藤絵万, 合田寛基
- 学会等名
  International Conference on Advanced Technology in Experimental Mechanics 2011
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2011-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23360192
[学会発表] Applicability of mechanoluminescent sensor to inspection tool for integrated maintenance of port structure2011
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata, Mitsuyasu Iwanami, Ema Kato, Takahiro Nishida and Chao-Nan Xu
- 学会等名
  Proceedings of International Forum on Mechanoluminescence and Novel Structural Health Diagnosis 2011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[学会発表] Recent Advances in prediction of port facility2011
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎
- 学会等名
  International Seminar on Strategic Maintenance for Port Structures
- 発表場所
  ParkRoyal Kuala Lumpur
- 年月日
  2011-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[学会発表] Applicability of mechanoluminescent sensor to inspection tool for integrated maintenance of port structure2011
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata
- 学会等名
  International Forum on Mechanoluminescence and Novel Structural Health Diagnosis 2011
- 発表場所
  福岡国際会議場(福岡県)(招待講演)
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[学会発表] Evaluation of induced strain in concrete due to ASR expansion by digital image correlation2011
- 著者名/発表者名
  Yuichiro Kawabata, Ema Kato and Mitsuyasu Iwanami
- 学会等名
  10th International Symposium on New Technologies for Urban Safety of Mega Cities in Asia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[学会発表] Prediction of future deterioration of port structures2010
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎
- 学会等名
  International Seminar on Strategic Maintenance of Port Facilities
- 発表場所
  Sihanoukville Autonomous Port, Cambodia
- 年月日
  2010-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20860099
[学会発表] アルカリシリカ反応(ASR)に関する研究の最新動向2010
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎
- 学会等名
  コンクリート構造物の劣化診断技術の開発と応用に関する研究会第61回特別講演会
- 発表場所
  鹿児島大学
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[学会発表] 高温蒸気養生を行ったモルタルのDEFによる長期膨張性状とその制御に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  池田隆徳,川端雄一郎,濱田秀則,佐川康貴
- 学会等名
  土木学会第65回年次学術講演会V部門
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[学会発表] 高温蒸気養生を行ったモルタルのDEFによる長期膨張性状とその制御に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  池田隆徳, 川端雄一郎, 濱田秀則, 佐川康貴
- 学会等名
  土木学会第65回年次学術講演会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2010-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[学会発表] 桟橋上部工コンクリートにおける鉄筋腐食モニタリング実証実験2010
- 著者名/発表者名
  岩波光保, 加藤絵万, 川端雄一郎
- 学会等名
  土木学会第65回年次学術講演会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[学会発表] 桟橋上部工における鉄筋腐食モニタリング実証実験2010
- 著者名/発表者名
  岩波光保,加藤絵万,川端雄一郎
- 学会等名
  土木学会第65回年次学術講演会V部門
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[学会発表] コンクリートのASR促進膨張試験結果にアルカリ溶脱が及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  井上祐一郎,佐川康貴,川端雄一郎,山田一夫
- 学会等名
  土木学会第65回年次学術講演会V部門
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[学会発表] コンクリートのASR促進膨張試験結果にアルカリ溶脱が及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  井上祐一郎, 佐川康貴, 川端雄一郎, 山田一夫
- 学会等名
  土木学会第65回年次学術講演会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22760335
[学会発表] 港湾構造物における維持管理の現状と課題2009
- 著者名/発表者名
  川端雄一郎
- 学会等名
  平成21年度第1回遠隔モニタリング技術研究会主催講演会
- 発表場所
  産業技術総合研究所九州センター
- 年月日
  2009-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20860099
[学会発表] 高反応性骨材を用いたモルタルのペシマム現象とフライアッシュによるASR抑制効果2009
- 著者名/発表者名
  井上祐一郎, 濱田秀則, 佐川康貴, 川端雄一郎, 山田一夫
- 学会等名
  土木学会第64回年次学術講演会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2009-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20860099
[学会発表] 骨材からのアルカリ溶出性状とASRによる膨張挙動の関係2009
- 著者名/発表者名
  池由隆徳, 濱田秀則, 佐川康貴, 川端雄一郎, 山田一夫
- 学会等名
  土木学会第64回年次学術講演会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2009-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20860099
[学会発表] 高反応性骨材を用いたモルタルのペシマム現象とフライアッシュによるASR抑制効果2009
- 著者名/発表者名
  井上祐一郎, 濱田秀則, 佐川康貴, 川端雄一郎, 山田一夫
- 学会等名
  土木学会第64回年次学術講演会
- 発表場所
  第V部門
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20860099
[学会発表] 骨材からのアルカリ溶出性状とASRによる膨張挙動の関係2009
- 著者名/発表者名
  池田隆徳, 濱田秀則, 佐川康貴, 川端雄一郎, 山田一夫
- 学会等名
  土木学会第64回年次学術講演会
- 発表場所
  第V部門
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20860099
[学会発表] Structural performance evaluation and reinforcement of RC columns damaged by alkali-silica reac2008
- 著者名/発表者名
  M. Iwanami, Y. Kawabata, Y. Akira, E. Kato, H. Yokota
- 学会等名
  2nd International Workshop on Life Cycle Management of Coastal Concrete Str
- 発表場所
  中国・杭州
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20860099
[学会発表] Structural performance evaluation and reinforcement of RC columns damaged by alkali-silica reaction2008
- 著者名/発表者名
  Mitsuyasu Iwanami, Yuichiro Kawabata, ほか3名
- 学会等名
  Proceedings of the 2nd International Workshop on Life Cycle Management of Coastal Concrete Structures
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20860099
[学会発表] 急速膨張性および遅延膨張性骨材を用いたコンクリートにおけるASR膨張挙動の予測
- 著者名/発表者名
  山田一夫，大迫政浩，小川彰一，佐川康貴，山本大介，川端雄一郎
- 学会等名
  第69回土木学会年次学術講演会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052
[学会発表] アルカリ骨材反応の抑制効果の評価方法と膨張予測の新しい考え方
- 著者名/発表者名
  山田一夫，大迫政浩，小川彰一，佐川康貴，川端雄一郎
- 学会等名
  第69回土木学会年次学術講演会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24686052

1. 岩波光保 (90359232)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 30件
2. 三浦泰人 (10718688)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 加藤絵万 (90371765)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
4. 玉井宏樹 (20509632)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 宮本慎太郎 (60709723)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 高橋佑弥 (10726805)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 合田寛基 (20346860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 浅本晋吾 (50436333)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 川野秀一 (50611448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小西敏功 (10587843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 渡邊禎之 (70463065)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 笠谷貴史 (90373456)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 山本大介 (40398095)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 別府万寿博 (90532797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 高橋駿人 (30861786)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 山田一夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
17. 小川彰一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
18. Toutlemonde Francois

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
19. Seignol Jean-Francois

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
20. Martin Renaud-Pierre

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

川端 雄一郎 Kawabata Yuichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

高経年RC製防護構造物の致命的破壊発生条件の解明とその事前察知技術への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

微視的機構解明に基づく内部膨張反応の能動的制御研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

深海という極限環境に耐え得るセメント系材料の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

異種ASR反応性骨材の異方性機構に基づく微細構造指標による耐久性照査体系の革新

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

水圧と外力の同時作用下にあるコンクリートの力学挙動評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

内部膨張反応を生じたコンクリートの広域微細損傷評価および膨張履歴推定手法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

材料及び環境条件に基づくDEF膨張の発生・抑制機構の解明と構造性能への影響評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

微細構造の理解に基づく内部膨張反応で劣化した構造物の診断と性能予測研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コンクリート中における骨材の体積変化機構の地質・岩石学的解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

動的荷重を受けるコンクリート構造物の破壊進展機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鉄筋コンクリートの劣化進行過程のマルチスケールモニタリング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Damage IndexによるASR損傷を受けた鉄筋コンクリートの動的性能評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] コンクリート診断学（仮）-アルカリ骨材反応の的確な診断と抑制対策および岩石学的評価の基礎-2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

川端雄一郎 Kawabata Yuichiro