岩崎研太 iwasaki kenta

… 別表記

岩﨑研太 IWASAKI Kenta

研究者番号	10508881
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 愛知医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2025年度: 愛知医科大学, 医学部, 准教授 2015年度: 愛知医科大学, 医学部腎疾患・移植免疫学寄附講座, 准教授 2013年度 – 2014年度: 名古屋大学, 大学院医学系研究科, 寄附講座講師 2012年度 – 2014年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 寄附講座講師 2012年度: 名古屋大学, 医学(系)研究科(研究院), 講師 … もっと見る 2012年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 寄附講座講師 2011年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 講座助教 2010年度 – 2011年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 寄附講座助教 2009年度 – 2011年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 寄附講座助教 2010年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 助教 2010年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 助教 2008年度: 名古屋大学, 医学部, 寄附講座助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者外科学一般 / 泌尿器科学 / 中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野 / 小区分56030:泌尿器科学関連研究代表者以外外科学一般 / 小区分55010:外科学一般および小児外科学関連 / 小区分56030:泌尿器科学関連 / 泌尿器科学 / 中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野 / 小区分53040:腎臓内科学関連 / 医療系薬学
キーワード	研究代表者移植免疫 / シグナル伝達 / 免疫順応 / CD4 T-cell / アロ応答 / 免疫寛容 / HLA / 転写因子 / 生体防御 / 抗原特異的抗体 … もっと見る / 自然免疫受容体 / ヒトB細胞 / 抗原提示 / 臓器移植 / 濾胞性T細胞 / single cell / 樹状細胞 / エピトープ / ヒト免疫 / direct recognition / alloresponse / TCR repertoire / PD-L1 / CD4 T細胞 / PD-1/PD-L1 / Signal tranduction / Accommodation / HLA-class II / 細胞保護 / 腎移植 / 移植 / HLA抗体関連型拒絶反応 / 抗体関連型拒絶反応 / 補体 / 異種移植 / 転写 / 補体制御 … もっと見る研究代表者以外腎移植 / 移植・再生医療 / 抗体関連型拒絶反応 / 慢性抗体関連型拒絶反応 / HLA抗体 / ヒト化マウス / B細胞培養 / DSA / 臓器移植 / シグナル伝達 / 異種移植 / HLA / 免疫制御 / B細胞 / バイオマーカー / ABO血液型不適合 / マイクロアレイ / IgG サブクラス / 形質細胞 / 免疫抑制剤 / 拒絶反応 / 凝固系制御 / 移植免疫 / 補体 / ABO血液型不適合移植 / T細胞応答 / 異種抗原 / 免疫原性peptide / Ligandome解析 / 移植腎 / ドナー由来ペプチド / HLA型 / サブタイプ / 細胞性免疫 / BKポリオーマウイルス / 間葉系幹細胞 / 膵島移植 / mRNA / RNAプロファイリング / ncRNAプロファイリング / 非翻訳性 RNA / 非翻訳RNA / 腎毒性 / CNI腎症 / レパトア / ウイルス感 / ウイルス感染 / パラトープ / エピトープ / 濾胞ヘルパー細胞 / Ｔ細胞受容体クロノタイプ / 濾胞ヘルパーＴ細胞 / T細胞受容体クロノタイプ / 濾胞ヘルパーT細胞 / Multiple　ROC / 免疫抑制下でのウイルス感染 / 免疫抑制 / 再活性化 / BKウイルス / BKウイルス再活性化 / ドナー特異的HLA抗体 / 個別化医療 / レパトア解析 / ドナー特異的ＨLA抗体 / Ｔ細胞受容体 / C1q / 急性抗体関連型拒絶反応 / 脱感作療法 / ABO血液型不適合腎移植 / 先生医療 / 先制医療 / ABO不適合 / ABO血液型抗体 / 抗体陽性移植 / 遺伝子 / モデルブタ / 抗体陽性腎移植 / 移植･再生医療 / クローンブタ / 免疫学 / 抗体 / 培養 / Ｂリンパ球 / IgGサブクラス / 超可変領域 / ABO 血液型 / 抗体医薬 / ABO血液型 / donor specific antibody / 抗ABO抗体 / IgG4 / 薬剤暴露時間 / フローサイトメトリー / リンパ球増殖抑制効果 / in vitro / 抗原、抗体、補体 / 凝固系 / 移植前検査 / ABO不適合腎移植 / 移植外科学 / T cell cloning / TCR repertoire解析 / Clonal deletion / anergy / トレランス / ELISpot assay / clonal deletion / Anergy / 制御性T細胞 / allo reactive T細胞 / ドナー特異性 / IC50値 / real-time RT-PCR / インターロイキン2 / PCNA / Bリンパ球 / CFSE / 免疫卸制薬 / 細胞増殖抑制効果 / IL-2 / 薬力学 / 免疫抑制薬 / 免疫順応 / 凝固 / 血管内皮細胞 / 抗原抗体反応隠す

腎移植における難治性BKV腎症の予防と治療に必要な免疫学的ミスマッチの解明
- 研究代表者
  
  三輪祐子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53040:腎臓内科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
ドナー由来ペプチドを同定し抗体関連型拒絶反応から移植腎を守る新戦略
- 研究代表者
  
  安次嶺聡
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
異種腎移植における免疫原性peptideの検索とT細胞応答の評価
- 研究代表者
  
  河田賢
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
ヒト化マウスを用いたドナー特異的抗体産生核酸の同定・機能解明と診断治療への応用
- 研究代表者
  
  野田貴幸
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
ヒトnaive B細胞から抗原特異的抗体産生細胞をin vitroで作成する画期的手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岩崎研太
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野
- 研究機関
  愛知医科大学
ヒト乳歯歯髄幹細胞を用いた膵島オルガノイドによる画期的膵島移植プロトコールの開発
- 研究代表者
  
  石山宏平
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
ヒト化マウスによるドナー特異的抗体産生免疫プロファイリングの解明と個別化医療
- 研究代表者
  
  野田貴幸
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
非翻訳RNAに着目したCNI腎症早期発見システムの構築
- 研究代表者
  
  畔柳佳幸
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
Indirectアロ応答T細胞の同定と坑ドナー抗体感知モニタリングへの応用研究代表者
- 研究代表者
  
  岩崎研太
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
抗ドナーHLA抗体産生を決定する濾胞ヘルパーT細胞クロノタイプの同定とその制御
- 研究代表者
  
  小林孝彰
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(開拓)
- 審査区分
  
  中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野
- 研究機関
  愛知医科大学
治療から予防へ:　エピトープ／パラトープ解析に基づく革新的免疫制御法の創出
- 研究代表者
  
  小林孝彰
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
腎移植におけるBKウイルスモニタリングシステムによるグラフト長期生着への取り組み
- 研究代表者
  
  三輪祐子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
長期生着を目指したIndividual immune monitoringの構築
- 研究代表者
  
  松岡裕
- 研究期間 (年度)
  2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
ドナー特異的抗体（DSA）制御に向けたHLA産生B細胞への多角的アプローチ
- 研究代表者
  
  野田貴幸
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55010:外科学一般および小児外科学関連
- 研究機関
  愛知医科大学
腎移植における精密医療の導入：TCR/BCR 制御によるHLAミスマッチの克服
- 研究代表者
  
  小林孝彰
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野
- 研究機関
  愛知医科大学
T細胞亜集団の偏りを生むHLA・A/B抗体と内皮細胞応答：抗体陽性移植の新機軸研究代表者
- 研究代表者
  
  岩崎研太
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  愛知医科大学
移植腎グラフトの長期生着をめざした慢性拒絶反応に対する予防・先制医療の導入
- 研究代表者
  
  小林孝彰
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  愛知医科大学
ABO血液型不適合腎移植における免疫学的リスク・ベネフィット解析と抗体治療の開発
- 研究代表者
  
  三輪祐子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  愛知医科大学
抗体機能の多様性解析から戦略へ：ABO不適合・HLA抗体陽性移植モデルブタの作成
- 研究代表者
  
  小林孝彰
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  愛知医科大学
移植腎グラフトにおける抗体抵抗性生存シグナル誘導による慢性拒絶反応の予防研究代表者
- 研究代表者
  
  岩崎研太
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  愛知医科大学
   名古屋大学
腎移植における慢性抗体関連型拒絶反応制御のための総合的戦略
- 研究代表者
  
  小林孝彰
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  愛知医科大学
   名古屋大学
トロンボモジュリンの多機能性解析と移植における治療戦略の開発
- 研究代表者
  
  三輪祐子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  愛知医科大学
   名古屋大学
生体の持つ抑制性液性免疫システムを利用した慢性拒絶反応の新しい治療戦略
- 研究代表者
  
  羽根田正隆
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  名古屋大学
末梢血Ｂ細胞から形質細胞分化誘導システムの樹立と高感度抗体産生モニタリング
- 研究代表者
  
  小林孝彰
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  名古屋大学
免疫順応を誘導する、ＨＬＡ－ｃｌａｓｓ　ＩＩ　分子結合タンパク質の同定・機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  岩崎研太
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  名古屋大学
薬力学および免疫機能モニタリングによる臓器移植患者の包括的支援体制の構築
- 研究代表者
  
  葛谷孝文
- 研究期間 (年度)
  2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  名古屋大学
抗体関連型拒絶反応における凝固系制御の重要性:新しい検査法および治療法の開発
- 研究代表者
  
  三輪祐子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  名古屋大学
抗体関連型慢性拒絶反応を回避するシグナル伝達経路の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  岩崎研太
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  名古屋大学
ドナー特異的制御性T細胞解析による移植後の新しい免疫寛容評価法の確立
- 研究代表者
  
  羽根田正隆
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  名古屋大学
拒絶反応と免疫順応・寛容に関与する抗原、抗体、補体、炎症、凝固のダイナミズム解析
- 研究代表者
  
  小林孝彰
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  名古屋大学
薬力学・免疫学・分子生物学的解析を用いた免疫抑制療法の個別化
- 研究代表者
  
  葛谷孝文
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  名古屋大学
内皮細胞における抗原抗体反応後に起こるシグナル伝達に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  岩崎研太
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  名古屋大学

[雑誌論文] Estimation of Sensitization Status in Renal Transplant Recipients by Assessing Indirect Pathway CD4+ T Cell Response to Donor Cell-pulsed Dendritic Cell2023
- 著者名/発表者名
  Kenta Iwasaki、Toshihide Tomosugi、Takashi Sekiya、Shintaro Sakamoto、Yuko Miwa、Manabu Okada、Takahisa Hiramitsu、Norihiko Goto、Shunji Narumi、Yoshihiko Watarai、Mai Okumura、Satoshi Ashimine、Kohei Ishiyama、Ezzelarab Mohamed B.、Takaaki Kobayashi
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 107 号: 5 ページ: 1079-1088
- DOI
  10.1097/tp.0000000000004491
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818, KAKENHI-PROJECT-21H02756, KAKENHI-PROJECT-20K20608, KAKENHI-PROJECT-21K19393, KAKENHI-PROJECT-21K09385
[雑誌論文] Clinical Significance of Shared T Cell Epitope Analysis in Early De Novo Donor-Specific Anti-HLA Antibody Production After Kidney Transplantation and Comparison With Shared B cell Epitope Analysis2021
- 著者名/発表者名
  Tomosugi T, Iwasaki K, Sakamoto S, Niemann M, Spierings E, Nahara I, Futamura K, Okada M, Hiramitsu T, Takeda A, Goto N, Narumi S, Watarai Y, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: Mar 26;12 ページ: 621138-621138
- DOI
  10.3389/fimmu.2021.621138
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608, KAKENHI-PROJECT-20H03818
[雑誌論文] Improved detection of donor-specific HLA-class II antibody in kidney transplant recipients by modified immunocomplex capture fluorescence analysis2021
- 著者名/発表者名
  Shimabukuro Shuichi、Iwasaki Kenta、Kawai Shintaro、Shirouzu Takayuki、Miwa Yuko、Iida Yusuke、Nakajima Fumiaki、Horimi Kosei、Matsuoka Yutaka、Ashimine Satoshi、Ishiyama Kohei、Kobayashi Takaaki
- 雑誌名
  
  Transplant Immunology
  
  巻: 67 ページ: 101418-101418
- DOI
  10.1016/j.trim.2021.101418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09680, KAKENHI-PROJECT-20H03818, KAKENHI-PROJECT-20K20608
[雑誌論文] The suppressive effect on CD4 T cell alloresponse against endothelial HLA-DR via PD-L1 induced by anti-A/B ligation2020
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Hamada H, Kishi H, Yamamoto T, Hiramitsu T, Takeda A, Narumi S, Watarai Y, Miwa Y, Kazuharu U, Matsuoka U, Horimi K, Muraguchi A, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Immunology
  
  巻: 202(2) 号: 2 ページ: 249-261
- DOI
  10.1111/cei.13482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608, KAKENHI-PLANNED-16H06499, KAKENHI-PROJECT-20H03818
[雑誌論文] Clostridium butyricum Modulates the Microbiome to Protect Intestinal Barrier Function in Mice with Antibiotic-Induced Dysbiosis2020
- 著者名/発表者名
  Hagihara M.、Kuroki Y.、Ariyoshi T.、Higashi S.、Fukuda K.、Yamashita R.、Matsumoto A.、Mori T.、Mimura K.、Yamaguchi N.、Okada S.、Nonogaki T.、Ogawa T.、Iwasaki K.、Tomono S.、Asai N.、Koizumi Y.、Oka K.、Yamagishi Y.、Takahashi M.、Mikamo H.
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 100772-100772
- DOI
  10.1016/j.isci.2019.100772
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05898, KAKENHI-PROJECT-17K09331, KAKENHI-PROJECT-17K11209
[雑誌論文] Interferon-γ-induced HLA Class II expression on endothelial cells is decreased by inhibition of mTOR and HMG-CoA reductase2020
- 著者名/発表者名
  Maenaka A, Kenta I, Ota A, Miwa Y, Ohashi W, Horimi K, Matsuoka Y, Ohnishi M, Uchida K, Kobayashi T
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: - 号: 5 ページ: 927-936
- DOI
  10.1002/2211-5463.12854
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08342, KAKENHI-PROJECT-18K19593, KAKENHI-PROJECT-19K09680
[雑誌論文] Analysis of T and B cell epitopes to predict the risk of de novo donor-specific antibody (DSA) production after kidney transplantation: a two-center retrospective cohort study2020
- 著者名/発表者名
  Sakamoto S, Iwasaki K, Tomosugi T, Niemann M, Spierings E, Miwa Y, Horimi K, Takeda A, Goto N, Narumi S, Watarai Y, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: Aug 27, 11 ページ: 2000-2000
- DOI
  10.3389/fimmu.2020.02000
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608, KAKENHI-PROJECT-20H03818
[雑誌論文] Molecular Mechanisms of Antibody-Mediated Rejection and Accommodation in Organ Transplantation2020
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Kobayashi T
- 雑誌名
  
  Nephron
  
  巻: 144　Suppl 1 号: Suppl. 1 ページ: 2-6
- DOI
  10.1159/000510747
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[雑誌論文] Suppressive Effect of Everolimus on IL-2, IL-10, IL-21, and IFNγ Levels: Implications for the Successful Minimization of Calcineurin Inhibitor Use in Transplantation.2019
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Kitahata N, Miwa Y, Uchida K, Yutaka M, Horimi K, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Therapeutic Drug Monitoring.
  
  巻: 41 ページ: 371-375
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11063
[雑誌論文] Suppressive effect of everolimus on IL-2, IL-10, IL-21, and IFNγ levels: Implication for successful minimization of calcineurin inhibitor use in transplantation2019
- 著者名/発表者名
  Kenta Iwasaki, Nana Kitahata, Yuko Miwa, Kazuharu Uchida, Matsuoka Yutaka, Kosei Horimi, and Takaaki Kobayashi
- 雑誌名
  
  Therapeutic Drug Monitoring
  
  巻: Mar 29 号: 3 ページ: 371-375
- DOI
  10.1097/ftd.0000000000000630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465, KAKENHI-PROJECT-19K09680, KAKENHI-PROJECT-17K11209, KAKENHI-PROJECT-19K09085, KAKENHI-PROJECT-18K19593
[雑誌論文] Lower incidence of de novo donor-specific antibodies against HLA-DR in ABO-incompatible renal transplantation2019
- 著者名/発表者名
  Okada Manabu、Watarai Yoshihiko、Iwasaki Kenta、Futamura Kenta、Yamamoto Takayuki、Hiramitsu Takahisa、Tsujita Makoto、Goto Norihiko、Narumi Shunji、Takeda Asami、Kobayashi Takaaki
- 雑誌名
  
  Human Immunology
  
  巻: 80 号: 3 ページ: 169-175
- DOI
  10.1016/j.humimm.2018.12.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465, KAKENHI-PROJECT-17K11209
[雑誌論文] Increased CD40L+PD-1+ follicular helper T cells (Tfh) as a biomarker for predicting calcineurin inhibitor sensitivity against Tfh-mediated B-cell activation/antibody production after kidney transplantation2018
- 著者名/発表者名
  Iwasaki Kenta、Kitahata Nana、Hiramitsu Takahisa、Yamamoto Takayuki、Noda Takayuki、Okada Manabu、Narumi Shunji、Watarai Yoshihiko、Miwa Yuko、Uchida Kazuharu、Matsuoka Yutaka、Horimi Kosei、Kobayashi Takaaki
- 雑誌名
  
  International Immunology
  
  巻: 30 号: 8 ページ: 345-355
- DOI
  10.1093/intimm/dxy039
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08584, KAKENHI-PROJECT-16H05465, KAKENHI-PROJECT-16K11063
[雑誌論文] Peripheral blood immune response-related gene analysis for evaluating the potential risk of chronic antibody-mediated rejection2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Takayuki、Iwasaki Kenta、Murotani Kenta、Takeda Asami、Futamura Kenta、Okada Manabu、Tsujita Makoto、Hiramitsu Takahisa、Goto Norihiko、Narumi Shunji、Watarai Yoshihiko、Morozumi Kunio、Uchida Kazuharu、Kobayashi Takaaki
- 雑誌名
  
  Human Immunology
  
  巻: - 号: 6 ページ: 432-438
- DOI
  10.1016/j.humimm.2018.03.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[雑誌論文] MiR-142-5p, miR-182, and miR-486-5p as a biomarker for early detection of chronic antibody-mediated rejection in kidney transplantation2017
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Yamamoto T, Inanaga Y, Hiramitsu T, Miwa Y, Narumi S, Watarai Y, Katayama A, Uchida K, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Biomarker Insights
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 44-54
- DOI
  10.1080/1354750x.2016.1204000
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[雑誌論文] MiR-142-5p and miR-486-5p as biomarkers for early detection of chronic antibody-mediated rejection in kidney transplantation.2017
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Yamamoto T, Inanaga Y, Hiramitsu T, Miwa Y, Murotani K, Narumi S, Watarai Y, Katayama A, Uchida K, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Biomarkers
  
  巻: 22 ページ: 45-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11063
[雑誌論文] Favorable results in ABO-incompatible renal transplantation without B cell-targeted therapy: Advantages and disadvantages of rituximab pretreatment2017
- 著者名/発表者名
  Okada Manabu、Watarai Yoshihiko、Iwasaki Kenta、Murotani Kenta、Futamura Kenta、Yamamoto Takayuki、Hiramitsu Takahisa、Tsujita Makoto、Goto Norihiko、Narumi Shunji、Takeda Asami、Morozumi Kunio、Uchida Kazuharu、Kobayashi Takaaki
- 雑誌名
  
  Clinical Transplantation
  
  巻: 31 号: 10
- DOI
  10.1111/ctr.13071
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[雑誌論文] Negative Regulation of HLA-DR Expression on Endothelial Cells by Anti-A/B Antibody Ligation and mTOR Inhibition2017
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Miwa Y, Haneda M, Uchida K, Kodera Y, Kobayashi T
- 雑誌名
  
  Transplant Immunology
  
  巻: 40 ページ: 22-30
- DOI
  10.1016/j.trim.2016.12.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465, KAKENHI-PROJECT-26462458, KAKENHI-PROJECT-15K15472
[雑誌論文] Negative regulation of HLA-DR expression on endothelial cells by anti-blood group A/B antibody ligation and mTOR inhibition.2017
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Miwa Y, Uchida K, Kodera Y, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Transpl Immunol.
  
  巻: 40 ページ: 22-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11063
[雑誌論文] Changes in ABCB1 mRNA expression in peripheral blood cells before and after renal transplantation.2016
- 著者名/発表者名
  Kushihara H, Kuzuya T, Miwa Y, Iwasaki K, Haneda M, Watarai Y, Uchida K, Yamada K, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Biological Pharmaceutical Bulletin
  
  巻: 未定
- NAID
  130005160773
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[雑誌論文] 5year follow-up of a randomized clinical study comparing everolimus plus reduced-dose cyclosporine with mycophenolate mofetil plus standard-dose cyclosporine in de novo kidney transplantation: retrospective single center assessment2016
- 著者名/発表者名
  Hiramitsu T, Okada M, Futamura K, Yamamoto T, Tsujita M, Goto N, Narumi S, Watarai Y, Takeda A, Iwasaki K, Uchida K, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  International Immunopharmacology
  
  巻: 39 ページ: 192-198
- DOI
  10.1016/j.intimp.2016.07.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[雑誌論文] Changes in ABCB1 mRNA Expression in Peripheral Blood Cells before and after Renal Transplantation2016
- 著者名/発表者名
  Kushihara H, Kuzuya T, Miwa Y, Iwasaki K, Watarai Y, Uchida K, Yamada K, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 39 号: 7 ページ: 1085-1090
- DOI
  10.1248/bpb.b15-00690
- NAID
  130005160773
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11063
[雑誌論文] MiR-142-5p, miR-182, and miR-486-5p as a biomarker for early detection of chronic antibody-mediated rejection in kidney transplantation.2016
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Yamamoto T, Inanaga Y, Hiramitsu T, Miwa Y, Haneda M, Narumi S, Watarai Y, Katayama A, Uchida K, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Biomarker Insights
  
  巻: 未定
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[雑誌論文] Functional Difference between Membrane-Bound and Soluble Human Thrombomodulin.2015
- 著者名/発表者名
  Miwa Y, Yazaki S, Iwamoto M, Suzuki S, Iwasaki K, Haneda M, Yamamoto K, Maruyama S, Onishi A, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 99 号: 4 ページ: 702-709
- DOI
  10.1097/tp.0000000000000571
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335, KAKENHI-PROJECT-25461942, KAKENHI-PROJECT-24591421
[雑誌論文] Comparative analysis of drug action on B-cell proliferation and differentiation for mycophenolic acid, everolimus, and prednisolone.2014
- 著者名/発表者名
  Haneda M, Owaki M, Kuzuya T, Iwasaki K, Miwa Y, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Transplantation.
  
  巻: 97 号: 11 ページ: 405-412
- DOI
  10.1097/01.tp.0000441826.70687.f6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591874, KAKENHI-PROJECT-24659587, KAKENHI-PROJECT-25293335, KAKENHI-PROJECT-25461942
[雑誌論文] Comparative analysis of drug action on B-cell proliferation and differentiation for mycophenolic acid, everolimus, and prednisolone.2014
- 著者名/発表者名
  Haneda M, Owaki M, Kuzuya T, Iwasaki K, Miwa Y, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 97(4) ページ: 405-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791371
[雑誌論文] Clinical relevance of post-transplant pharmacodynamic analysis of cyclosporine in renal transplantation.2014
- 著者名/発表者名
  Kurata Y, Kuzuya T, Miwa Y, Iwasaki K, Haneda M, Amioka K, Yamada K, Watarai Y, Katayama A, Uchida K, Kobayashi K
- 雑誌名
  
  International Immunopharmacology
  
  巻: 22 号: 2 ページ: 384-391
- DOI
  10.1016/j.intimp.2014.07.022
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461942
[雑誌論文] Influence of olive-derived hydroxytyrosol on the toll-like receptor 4-dependent inflammatory response of mouse peritoneal macrophages2014
- 著者名/発表者名
  Takeda Y,Bui VN,Iwasaki K,Kobayashi T,Ogawa H,Imai K
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 446巻号: 4 ページ: 1225-1230
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2014.03.094
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659587, KAKENHI-PROJECT-25293335
[雑誌論文] Influence of olive-derived hydroxytyrosol on the toll-like receptor 4-dependent inflammatory response of mouse peritoneal macrophages2014
- 著者名/発表者名
  Takeda Y, Bui VN, Iwasaki K, Kobayashi T, Ogawa H, Imai K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 18;446(4) ページ: 1225-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791371
[雑誌論文] Comparative analysis of drug action on B-cell proliferation and differentiation for mycophenolic acid, everolimus, and prednisolone2014
- 著者名/発表者名
  Haneda M, Owaki M, Kuzuya T, Iwasaki K, Miwa Y, Kobayashi T
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 27;97(4) ページ: 405-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791371
[雑誌論文] Comparative analysis of drug action on B-cell proliferation and differentiation for mycophenolic acid, everolimus, and prednisolone.2014
- 著者名/発表者名
  Masataka Haneda, Mami Owaki, Takafumi Kuzuya, Kenta Iwasaki, Yuko Miwa, Takaaki Kobayashi.
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 97 ページ: 405-412
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591874
[雑誌論文] Role of AMP-activated protein kinase in ferritin H gene expression by resveratrol in human T cells.2013
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Ray PD, Huang BW, Sakamoto K, Kobayashi T, Tsuji Y.
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 52(30) ページ: 5075-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791371
[雑誌論文] Phosphorylation of 4E-BP1 predicts sensitivity to everolimus in gastric cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Nishi T, Iwasaki K, , et al
- 雑誌名
  
  Cancer Lett
  
  巻: 1;331(2) ページ: 220-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791371
[雑誌論文] Role of AMP-Activated Protein Kinase in Ferritin H Gene Expression by Resveratrol in Human T Cells2013
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, et al
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 30;52(30) ページ: 5075-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791371
[雑誌論文] Phosphorylation of 4E-BP1 predicts sensitivity to everolimus in gastric cancer cells.2013
- 著者名/発表者名
  Nishi T, Iwasaki K, Ohashi N, Tanaka C, Kobayashi D, Nakayama G, Koike M, Fujiwara M, Kobayashi T, Kodera Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett.
  
  巻: 331(2) ページ: 220-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791371
[雑誌論文] Transcriptional regulation of the human ferritin gene by coordinated regulation of Nrf2 and protein arginine methyltransferase PRMT1 andPRMT42013
- 著者名/発表者名
  Huang BW, Ray PD, Iwasaki K, , Tsuji Y
- 雑誌名
  
  FASEB J
  
  巻: 27(9) ページ: 3763-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791371
[雑誌論文] Phosphorylation of 4E-BP1 predicts sensitivity to everolimus in gastric cancer cells2013
- 著者名/発表者名
  Nishi T,Iwasaki K,Ohashi N,Tanaka C,Kobayashi D,Nakayama G,Koike M,Fujiwara M,Kobayashi T,Kodera Y
- 雑誌名
  
  Cancer Letters
  
  巻: 331巻号: 2 ページ: 220-229
- DOI
  10.1016/j.canlet.2013.01.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659587
[雑誌論文] Transcriptional regulation of the human ferritin gene by coordinated regulation of Nrf2 and protein arginine methyltransferases PRMT1 and PRMT4.2013
- 著者名/発表者名
  Huang BW, Ray PD, Iwasaki K, Tsuji Y.
- 雑誌名
  
  FASEB J.
  
  巻: 27(9) ページ: 3763-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791371
[雑誌論文] AMP-activated protein kinase as a promoting factor, but complement and thrombin as limiting factors for acquisition of cytoprotection : implications for induction of accommodation2013
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, et al
- 雑誌名
  
  Transplant International
  
  巻: 26(11) ページ: 1138-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791371
[雑誌論文] AMP-activated protein kinase as a promoting factor, but complement and thrombin as limiting factors for acquisition of cytoprotection: implications for induction of accommodation.2013
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Miwa Y, Haneda M, Kuzuya T, Ogawa H, Onishi A, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Transpl Int.
  
  巻: 26 号: 11 ページ: 1138-1148
- DOI
  10.1111/tri.12186
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591874, KAKENHI-PROJECT-24659587, KAKENHI-PROJECT-25293335, KAKENHI-PROJECT-25461942
[雑誌論文] Role of AMP-activated Protein Kinase in Ferritin H Gene Expression by Resveratrol in Human T cells2013
- 著者名/発表者名
  Iwasaki Kenta,Ray Paul,Huang Bo-Wen,Sakamoto Kensuke,Kobayashi Takaaki,Tsuji Yoshiaki
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 52巻号: 30 ページ: 2075-5083
- DOI
  10.1021/bi400399f
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659587
[雑誌論文] Comparative study on signal transduction in endothelial cells after anti-A/B and HLA antibody reaction : implication of accommodation2012
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Miwa Y, Ogawa H, Iwamoto M, Furusawa T, Onishi A, Kuzuya T, Haneda M, Watarai Y, Uchida K, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 93 号: 4 ページ: 390-397
- DOI
  10.1097/tp.0b013e3182424df3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380168, KAKENHI-PROJECT-22590152, KAKENHI-PROJECT-22591403, KAKENHI-PROJECT-24591874, KAKENHI-PROJECT-24659587
[雑誌論文] Production of cloned pigs expressing human thrombomodulin in endothelial cells2012
- 著者名/発表者名
  Yazaki S, Iwamoto M, Onishi A, Miwa Y, Hashimoto M, Oishi T, Suzuki S, Fuchimoto D, Sembon S, Furusawa T, Liu D, Nagasaka T, Kuzuya T, Ogawa H, Yamamoto K, Iwasaki K, Haneda M, Maruyama S, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Xenotransplantation
  
  巻: 19 号: 2 ページ: 82-91
- DOI
  10.1111/j.1399-3089.2012.00696.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21380168, KAKENHI-PROJECT-22591403, KAKENHI-PROJECT-24591421
[雑誌論文] Comparative study on signal transduction in endothelial cells after anti-a/b and human leukocyte antigen antibody reaction : implication of accommodation2012
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Miwa y, Ogawa H, et al
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 13(4) ページ: 390-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791246
[雑誌論文] Comparative Study on Signal Transduction in Endothelial Cells After Anti-A/B and Human Leukocyte Antigen Antibody Reaction : Implication of Accommodation2012
- 著者名/発表者名
  岩崎研太、三輪裕子、羽根田正隆、小林孝彰
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 93 ページ: 390-397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[雑誌論文] Comparative Study on Signal Transduction in Endothelial Cells After Anti-A/B and Human Leukocyte Antigen Antibody Reaction : Implication of Accommodation2012
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Miwa Y, Ogawa H, Yazaki S, Iwamoto M, Furusawa T, Onishi A, Kuzuya T, Haneda M, Watarai Y, Uchida K, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 93(4) ページ: 390-397
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[雑誌論文] Adipose-derived stromal cells cultured in a low-serum medium, but not bone marrow-derived stromal cells, impede xenoantibody production2011
- 著者名/発表者名
  Saka Y, Furuhashi K, Katsuno T, Kim H, Ozaki T, Iwasaki K, et al, .(13人中6番目)
- 雑誌名
  
  Xenotransplantation
  
  巻: 18(3) ページ: 196-208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791246
[雑誌論文] Clinical significance of regulatory T-cell-related gene expression in peripheral blood after renaltrans plantation2011
- 著者名/発表者名
  Iwase H, Kobayashi T, Kodera Y, Miwa Y, Kuzuya T, Iwasaki K, Haneda M, Katayama A, Takeda A, Morozumi K, Watarai Y, Uchida K, Nakao A.
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 91(2) ページ: 191-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[雑誌論文] Clinical Significance of Regulatory T Cell-Related Gene Expression in Peripheral Blood After Renal Transplantation2011
- 著者名/発表者名
  H.Iwase, T.Kobayashi, et al
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 91 号: 2 ページ: 191-198
- DOI
  10.1097/tp.0b013e3181ffbab4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590152, KAKENHI-PROJECT-22591403
[雑誌論文] Clinical significance of regulatory T-cell-related gene expression in peripheral blood after renal transplantation2011
- 著者名/発表者名
  Iwase H, Kobayashi T, Kodera Y, Miwa Y, Kuzuya T, Iwasaki K, et al, .(13人中6番目)
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 91(2) ページ: 191-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791246
[雑誌論文] Significance of HLA class I antibody-induced antioxidant gene expression for endothelial cell protection against complement attack.2010
- 著者名/発表者名
  岩崎研太、羽根田正隆、小林孝彰
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 391
  
  ページ: 1210-1215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[雑誌論文] Clinical significance of regulatory T-cell-related gene expression in peripheral blood after renal transplantation2010
- 著者名/発表者名
  Iwase H, Kobayashi T, Kodera Y, Miwa Y, Kuzuya T, Iwasaki K, et al..
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 97 ページ: 191-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791246
[雑誌論文] Potential value of human throm bomodul in and DAF expression for coagulation control in pig-to-human xenotrans plantation2010
- 著者名/発表者名
  Miwa Y, Yamamoto K, Onishi A, Iwamoto M, Yazaki S, Haneda M, Iwasaki K, Liu D, Ogawa H, Nagasaka T, Uchida K, Nakao A, Kadomatsu K, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Xenotransplantation
  
  巻: 17(1) ページ: 26-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[雑誌論文] Potential value of human thrombomodulin and DAF expression for coagulation control in pig-to-human xenotransplantation2010
- 著者名/発表者名
  Miwa Y, Yamamoto K, Onishi A, Iwamoto M, Yazaki S, Haneda M, Iwasaki K, et al, .(14人中7番目)
- 雑誌名
  
  Xenotransplantation
  
  巻: 17(1) ページ: 26-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791246
[雑誌論文] Transcriptional regulation of ferritin and antioxidant genes by HIPK2 under genotoxic stress2010
- 著者名/発表者名
  Hailemariam K, Iwasaki K, et al, .(5人中2番目)
- 雑誌名
  
  J. Cell. Sci
  
  巻: 123(Pt 22) ページ: 3863-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791246
[雑誌論文] Significance of HLA class I antibody-induced antioxidant gene expression for endothelial cell protection against complement attack.2010
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Miwa Y, Haneda M, Uchida K, Nakao A, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 391(2)
  
  ページ: 1210-1215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20890098
[雑誌論文] Clinical significance of regulatory T-cell-related gene expression in peripheral blood after renal transplantation.2010
- 著者名/発表者名
  岩瀬勇人、岩崎研太、羽根田正隆、小林孝彰
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 91 ページ: 191-198
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[雑誌論文] Potential value of human thrombomodulin and DAF expression for coagulation control in pig-to-human xenotransplantation.2010
- 著者名/発表者名
  三輪裕子、羽根田正隆、岩崎研太、小林孝彰
- 雑誌名
  
  Xenotransplantation.
  
  巻: 17 ページ: 26-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[雑誌論文] Regulation of genotoxic stress response by homeodomain-interacting protein kinase 2 through phosphorylation of cyclic AMP response element-binding protein at serine 271.2010
- 著者名/発表者名
  Kensuke Sakamoto, Bo-Wen Huang, Kenta Iwasaki, Kiros Hailemariam, Jun Ninomiya-Tsuji, Yoshiaki Tsuji
- 雑誌名
  
  Molecular biology of the cell
  
  巻: 16 ページ: 2966-2974
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791246
[雑誌論文] Transcriptional regulation of ferritin and antioxidant genes by HIPK2 under genotoxic stress.2010
- 著者名/発表者名
  Kiros Hailemariam, Kenta Iwasaki, Bo-Wen Huang, Kensuke Sakamoto, Yoshiaki Tsuji
- 雑誌名
  
  Journal of cell science
  
  巻: 123 ページ: 3863-3871
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791246
[雑誌論文] Significance of HLA class I antibody-induced antioxidant gene expression for endothelial cell protection against complement attack.2010
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Miwa Y, Haneda M, Uchida K, Nakao A, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 391
  
  ページ: 1210-1215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20890098
[雑誌論文] Regulation of genotoxic stress response by homeodomain-interacting protein kinase 2 through phosphorylation of cyclic AMP response element-binding protein at serine 2712010
- 著者名/発表者名
  Sakamoto K, Huang BW, Iwasaki K, et al, (. 6人中3番目)
- 雑誌名
  
  Mol. Biol. Cell
  
  巻: 21(16) ページ: 2966-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791246
[雑誌論文] Significance of HLA class I antibody-induced antioxidant gene expression for endothelial cell protection against complement attack.2010
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Kobayashi T, 他4名
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 391
  
  ページ: 1210-1215
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390340
[雑誌論文] Significance of HLA class I antibody-induced antioxidant gene expression for endothelial cell protection against complement attack2010
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Miwa Y, Haneda M, Uchida K, Nakao A, Kobayashi T
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications (BBRC)
  
  巻: 391 号: 2 ページ: 1210-1215
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2009.12.042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591403
[雑誌論文] Significance of HLA class I antibody-induced antioxidant gene expression for end othe lial cell protection against complement attack2010
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Miwa Y, Haneda M, Uchida K, Nakao A, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 391(2) ページ: 1210-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[雑誌論文] Stimulation Index for PCNA mRNA in Peripheral Blood as Immune Function Monitoring after Renal Transplantation2009
- 著者名/発表者名
  Misao Niwa, Yuko Miwa, Takafumi Kuzuya, Kenta Iwasaki, Masataka Haneda, Tsuneo Ueki, Akio Katayama, Takahisa Hiramitsu, Norihiko Goto, Takaharu Nagasaka, Yoshihiko Watarai, Kazuharu Uchida, Akimasa Nakao, Takaaki Kobayashi
- 雑誌名
  
  Transplantation 87
  
  ページ: 1411-1414
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591517
[雑誌論文] Role of the Tumor Suppressor PTEN in Antioxidant Responsive Element-mediated Transcription and Associated Histone Modifications.2009
- 著者名/発表者名
  Sakamoto K, Iwasaki K, Sugiyaraa H, Tsuji Y
- 雑誌名
  
  Molecular Biology of the Cells (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20890098
[雑誌論文] Pretransplant pharmacodynamic analysis of immuno suppressive agents using CFSE-basedT-cell proliferation assay2009
- 著者名/発表者名
  Kurata Y, Kato M, Kuzuya T, Miwa Y, Iwasaki K, Haneda M, Amioka K, Watarai Y, Uchida K, Nakao A, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Clin Pharmacol Ther
  
  巻: 86(3) ページ: 285-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[雑誌論文] Pretransplant Pharmacodynamic Analysis of Immunosuppressive Agents using CFSE-based T Cell Proliferation Assay2009
- 著者名/発表者名
  Yoko Kurata, Marina Kato, Takafumi Kuzuya, Yuko Miwa, Kenta Iwasaki, Masataka Haneda, Katsuo Amioka, Yoshihiko Watarai, Kazuharu Uchida, Akimasa Nakao, Takaaki Kobayashi
- 雑誌名
  
  Clinical Pharmacology & Therapeutics 86
  
  ページ: 285-289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591517
[雑誌論文] Pharmacodynamicsを用いた代謝拮抗薬およびmTOR阻害薬の薬効評価2009
- 著者名/発表者名
  水谷加代子、葛谷孝文、加藤真梨奈、倉田洋子、岩崎研太、野田幸裕、網岡克雄、山田清文、小林孝彰
- 雑誌名
  
  愛知県病院薬剤師会雑誌 36
  
  ページ: 2-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591517
[雑誌論文] 腎移植後の免疫抑制療法の個別化2009
- 著者名/発表者名
  葛谷孝文、加藤真梨奈、倉田洋子、片山昭男、打田和治、丹羽操、三輪祐子、岩崎研太、羽根田正隆、小林孝彰
- 雑誌名
  
  Organ Biology 16
  
  ページ: 5-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591517
[雑誌論文] Stimulation Index for PCNA mRNA in Peripheral Blood as I mmune Function Monitoring after Renal Transplantation2009
- 著者名/発表者名
  Niwa M, Miwa M, Kuzuya T, Iwasaki K, et al, .
- 雑誌名
  
  Transplantation (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20890098
[雑誌論文] Role of the tumor suppressor PTEN in antioxidant responsive element-mediated transcription and associated histone modifications.2009
- 著者名/発表者名
  Sakamoto K, Iwasaki K, Sugiyama H, Tsuji Y.
- 雑誌名
  
  Mol Biol Cell 20(6)
  
  ページ: 1606-1617
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20890098
[雑誌論文] Pretransplant pharmacodynamic analysis of immunosuppressive agents using CFSE-based T-cell proliferation assay.2009
- 著者名/発表者名
  倉田洋子、岩崎研太、羽根田正隆, 小林孝彰
- 雑誌名
  
  Clinical Pharmacology & Therapeutics 86
  
  ページ: 285-289
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[雑誌論文] Role of the tumor suppressor PTEN in antioxidant responsive element-mediated transcription and associated histone modifications.2009
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, 他3名
- 雑誌名
  
  Mol Biol Cell. 20
  
  ページ: 1606-1617
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390340
[雑誌論文] Stimulation index for PCNA mRNA in peripheral blood as immune function monitoring after renal transplantation.2009
- 著者名/発表者名
  丹羽操、岩崎研太、羽根田正隆, 小林孝彰
- 雑誌名
  
  Transplantation 87
  
  ページ: 1411-1414
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[雑誌論文] Role of the tumor suppressor PTEN in antioxidant responsive element-mediated transcription and associated histone modifications.2009
- 著者名/発表者名
  Sakamoto K, Iwasaki K, Sugiyama H, Tsuji Y.
- 雑誌名
  
  Molecular Biology of the Cells 20
  
  ページ: 1606-1617
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20890098
[雑誌論文] Stimulation index for PCNA mRNA in peripheral blood as immune function monitoring after renaltrans plantation2009
- 著者名/発表者名
  Niwa M, Miwa Y, Kuzuya T, Iwasaki K, Haneda M, Ueki T, Katayama A, Hiramitsu T, Goto N, Nagasaka T, Watarai Y, Uchida K, Nakao A, Kobayashi T.
- 雑誌名
  
  Transplantation
  
  巻: 87(9) ページ: 1411-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[雑誌論文] 免疫抑制薬の分子論的解析と臨床応用可能なPDモニタリングの開発2008
- 著者名/発表者名
  倉田洋子, 網岡克雄, 加藤真梨奈, 野田幸裕, 葛谷孝文, 羽根田正隆, 長坂隆治, 打田和治, 中尾昭公, 岩崎研太, 小林孝彰
- 雑誌名
  
  今日の移植 21
  
  ページ: 602-604
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591517
[学会発表] 樹状細胞を用いたindirect alloresponse検出系によるドナー特異的T細胞解析2023
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太*, 三輪祐子, 安次嶺聡, 石山宏平, 小林孝彰
- 学会等名
  第20回日本免疫治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09385
[学会発表] T 細胞エピトープは妊娠感作後の de novo DQ/DR DSA 予測に有用2023
- 著者名/発表者名
  安次嶺聡、坂本慎太郎、雫真人、三輪祐子、岩﨑研太、鳴海俊治、渡井至彦、石山宏平、小林孝彰T 細胞エピトープは妊娠感作後の de novo DQ/DR DSA 予測に有用
- 学会等名
  第56回日本臨床腎移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] Indirect alloresponseを模倣したヒト樹状細胞によるドナー特異的T細胞解析2023
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太1）、三輪祐子1）、雫真人2）、安次嶺聡2）、石山宏平2）、Xian Liu3）、山崎晶3）、小林孝彰2）
- 学会等名
  第31回日本組織適合性学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09385
[学会発表] DCを用いたCD4 T細胞培養系によるIndirect alloresponse評価2023
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太1）、友杉俊英2）、関谷高史3）、三輪祐子1）、Mohamed B. Ezzelarab4）、Xiuyuan Lu 5)、山崎晶5)、雫真人1）、安次嶺聡1）、石山宏平1）、小林孝彰1）
- 学会等名
  第59回日本移植学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09385
[学会発表] T 細胞エピトープは妊娠感作後の de novo DQ/DR DSA 予測に有用2023
- 著者名/発表者名
  安次嶺聡、坂本慎太郎、雫真人、三輪祐子、岩﨑研太、鳴海俊治、渡井至彦、石山宏平、小林孝彰
- 学会等名
  第56回日本臨床腎移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] Which is More Important for Predicting De Novo DSA Production, B Cell Epitope (EPLET) or T Cell Epitope (PIRCHE) Analysis ?2022
- 著者名/発表者名
  T. Kobayashi, T. Tomosugi, S. Sakamoto, S. Ashimine, K. Iwasaki, M. Niemann, E. Spierings, Y. Miwa{1}, M. Okumura, K. Ishiyama, A. Takeda, N. Goto, S. Narumi, Y. Watarai
- 学会等名
  American Transplant Congress (ATC) 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] de novo DSA早期診断のためのT細胞受容体レパトア解析2022
- 著者名/発表者名
  雫真人、安次嶺聡、石山宏平、三輪祐子、岩﨑研太、小林孝彰
- 学会等名
  第58回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] Bioinformatics を用いた遺伝子解析によるバイオマーカーの探索2022
- 著者名/発表者名
  田中一樹、岩﨑研太、三輪祐子、細道一善、小林孝彰
- 学会等名
  第55回日本臨床腎移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] Validation of Shared T Cell Epitope Analysis as a Tool to Detect Preformed Donor-Reactive CD4+ Memory T-helper Cells.2022
- 著者名/発表者名
  T. Tomosugi1, K. Iwasaki, S. Sakamoto, K. Ftamura, M. Okada, T. Hiramitsu, N. Goto, S. Narumi, Y. Watarai, T. Kobayashi
- 学会等名
  American Transplant Congress (ATC) 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] In silico DSA産生予測と、樹状細胞を用いたindirect alloresponse検出系による感作把握2022
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、友杉俊英、関谷高史、三輪祐子、石山宏平、安次嶺聡、 Mohamed B. Ezzelarab、Xiuyuan Lu、山崎晶、小林孝彰
- 学会等名
  第58回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] 免疫グロブリン療法は間接アロ免疫応答を増強する？2022
- 著者名/発表者名
  雫真人、雫真人、岩﨑研太、岡田学、三輪裕子、安次嶺聡、石山宏平、小林孝彰
- 学会等名
  第48回日本臓器保存生物医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] Validation of Shared T Cell Epitope Analysis as a Tool to Detect Preformed Donor-Reactive CD4+ Memory T-helper Cells.2022
- 著者名/発表者名
  T. Tomosugi1, K. Iwasaki, S. Sakamoto, K. Ftamura, M. Okada, T. Hiramitsu, N. Goto, S. Narumi, Y. Watarai, T. Kobayashi
- 学会等名
  American Transplant Congress (ATC) 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] 免疫グロブリン療法は間接アロ免疫応答を増強する？2022
- 著者名/発表者名
  雫真人、雫真人、岩﨑研太、岡田学、三輪裕子、安次嶺聡、石山宏平、小林孝彰
- 学会等名
  第48回日本臓器保存生物医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] In silico DSA産生予測と、樹状細胞を用いたindirect alloresponse検出系による感作把握2022
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、友杉俊英、関谷高史、三輪祐子、石山宏平、安次嶺聡、 Mohamed B. Ezzelarab、Xiuyuan Lu、山崎晶、小林孝彰
- 学会等名
  第58回日本移植学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] Establishment of an In Vitro Assay to Evaluate Indirect T-cell Allo- Response Using Donor PBMC-Pulsed Dendritic Cells.2022
- 著者名/発表者名
  K. Iwasaki, T. Tomosugi, T. Sekiya, H. Hamana, Y. Miwa, K. Futamura, M. Okada, T. Hiramitsu, N. Goto, S. Narumi, Y. Watarai, H. Kishi, M. Okumura, S. Ashimine, K. Ishiyama, T. Kobayashi
- 学会等名
  American Transplant Congress (ATC) 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] 腎移植後の急性拒絶反応とBKウイルス血症はde novo DSA産生の契機となる2022
- 著者名/発表者名
  安次嶺聡、雫真人、三輪祐子、岩﨑研太、石山宏平、小林孝彰
- 学会等名
  第58回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] In silico と in vitro 解析における de novo DSA リスク評価2022
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、友杉俊英、関谷高史、三輪裕子、石山宏平、安次嶺聡、Mohamed B.Ezzelarab、Xiuyuan Lu、山崎晶、小林孝彰
- 学会等名
  第48回日本臓器保存生物医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] In silico と in vitro 解析における de novo DSA リスク評価2022
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太
- 学会等名
  第48回日本臓器保存生物医学会学術集会企画プログラム講演
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09385
[学会発表] Which is More Important for Predicting De Novo DSA Production, B Cell Epitope (EPLET) or T Cell Epitope (PIRCHE) Analysis ?2022
- 著者名/発表者名
  T. Kobayashi, T. Tomosugi, S. Sakamoto, S. Ashimine, K. Iwasaki, M. Niemann, E. Spierings, Y. Miwa{1}, M. Okumura, K. Ishiyama, A. Takeda, N. Goto, S. Narumi, Y. Watarai
- 学会等名
  American Transplant Congress (ATC) 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] 腎移植におけるBKウイルス制御のための分子免疫学モニタリング2022
- 著者名/発表者名
  三輪裕子、安次嶺聡、岩崎研太、岡田学、鳴海俊治、渡井至彦、雫真人、石山宏平、小林孝彰
- 学会等名
  第30回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] 腎移植における水痘・帯状疱疹ウイルス（VZV）に対する細胞性免疫2022
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、岩﨑研太、安次嶺聡、雫真人、石山宏平、小林孝彰
- 学会等名
  第58回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] ドナー感作歴をもつ腎移植レシピエントのde novo DSA産生予測にB細胞エピトープ解析とT細胞エピトープは有用か？2022
- 著者名/発表者名
  安次嶺聡、友杉俊英、坂本慎太郎、雫真人、岡田学、三輪裕子、岩崎研太、鳴海俊治、渡井至彦、石山宏平、小林孝彰
- 学会等名
  第30回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] Bioinformatics を用いた遺伝子解析によるバイオマーカーの探索2022
- 著者名/発表者名
  田中一樹、岩﨑研太、三輪祐子、細道一善、小林孝彰
- 学会等名
  第55回日本臨床腎移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] 樹状細胞を用いた間接アロ応答検出系による腎移植患者感作の把握2022
- 著者名/発表者名
  岩崎研太、友杉俊英、関谷高史、三輪裕子、石山宏平、安次嶺聡、Mohamed B. Ezzelarab、小林孝彰
- 学会等名
  第30回日本組織適合性学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] ドナー感作歴をもつ腎移植レシピエントのde novo DSA産生予測にB細胞エピトープ解析とT細胞エピトープは有用か？2022
- 著者名/発表者名
  安次嶺聡、友杉俊英、坂本慎太郎、雫真人、岡田学、三輪裕子、岩崎研太、鳴海俊治、渡井至彦、石山宏平、小林孝彰
- 学会等名
  第30回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] 高用量アルブミン誘発酸化ストレス脆弱性に対する SGL2022
- 著者名/発表者名
  松岡直也、岩﨑研太、勝野敬之、姫野竜仁、速水智英、三輪裕子、雫真人、安次嶺聡、石山宏平、小林孝彰
- 学会等名
  第48回日本臓器保存生物医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] 樹状細胞を用いた間接アロ応答検出系による腎移植患者感作の把握2022
- 著者名/発表者名
  岩崎研太、友杉俊英、関谷高史、三輪裕子、石山宏平、安次嶺聡、Mohamed B. Ezzelarab、小林孝彰
- 学会等名
  第30回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] In silico と in vitro 解析における de novo DSA リスク評価2022
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、友杉俊英、関谷高史、三輪裕子、石山宏平、安次嶺聡、Mohamed B.Ezzelarab、Xiuyuan Lu、山崎晶、小林孝彰
- 学会等名
  第48回日本臓器保存生物医学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] Establishment of an In Vitro Assay to Evaluate Indirect T-cell Allo-Response Using Donor PBMC-Pulsed Dendritic Cells.2022
- 著者名/発表者名
  K. Iwasaki, T. Tomosugi, T. Sekiya, H. Hamana, Y. Miwa, K. Futamura, M. Okada, T. Hiramitsu, N. Goto, S. Narumi, Y. Watarai, H. Kishi, M. Okumura, S. Ashimine, K. Ishiyama, T. Kobayashi
- 学会等名
  American Transplant Congress (ATC) 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] 腎移植後の急性拒絶反応とBKウイルス血症はde novo DSA産生の契機となる2022
- 著者名/発表者名
  安次嶺聡、雫真人、三輪祐子、岩﨑研太、石山宏平、小林孝彰
- 学会等名
  第58回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] de novo DSA早期診断のためのT細胞受容体レパトア解析2022
- 著者名/発表者名
  雫真人、安次嶺聡、石山宏平、三輪祐子、岩﨑研太、小林孝彰
- 学会等名
  第58回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] 腎移植におけるBKV再活性化リスク因子の探索2021
- 著者名/発表者名
  三輪裕子、安次嶺聡、岩﨑研太、奥村真衣、石山宏平、小林孝彰
- 学会等名
  第57回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] Establishment of an evaluation method for donor HLA antigen sensitization using CD14 monocytes from organ transplant recipient2021
- 著者名/発表者名
  Kenta Iwasaki, Takashi Sekiya, Hiroshi Hamana, Hiroyuki Kishi
- 学会等名
  第50回日本免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] 腎移植におけるBKウイルス再活性化リスク因子の探索2021
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、安次嶺聡、岩﨑研太、奥村真衣、石山宏平、小林孝彰
- 学会等名
  第57回日本移植学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09680
[学会発表] ABO血液型不適合腎移植に起因する急性抗体関連型拒絶反応（ABMR）の移植前リスク評価におけるIgG サブクラスおよびC1qの潜在的価値2021
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、岩﨑研太、岡田学、渡井至彦、岩瀬勇人、長坂隆治、奥村真衣、安次嶺聡、石山宏平、小林孝彰
- 学会等名
  第29回日本組織適合性学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09680
[学会発表] 同種・異種移植におけるIndirect応答の検討2021
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、三輪祐子、石山宏平、小林孝彰
- 学会等名
  第23回日本異種移植研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] 免疫順応・寛容を構築するグラフト内皮細胞におけるアロ免疫応答2021
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、三輪祐子、奥村真衣、安次嶺聡、石山宏平、村口篤、岸裕幸、浜名洋、小林孝彰
- 学会等名
  第47回日本臓器保存生物医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] 免疫順応・寛容を構築するグラフト内皮細胞におけるアロ免疫応答2021
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、三輪祐子、奥村真衣、安次嶺聡、石山宏平、村口篤、岸裕幸、浜名洋、小林孝彰
- 学会等名
  第47回日本臓器保存生物医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] ABO血液型不適合腎移植に起因する急性抗体関連型拒絶反応（ABMR）の移植前リスク評価におけるIgGサブクラスおよびC1qの潜在的価値2021
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、岩﨑研太、岡田学、渡井至彦、岩瀬勇人、長坂隆治、奥村真衣、安次嶺聡、石山宏平、小林孝彰
- 学会等名
  第29回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] ABO不適合生体腎移植ではHLAエピトープミスマッチ数の安全域の広さがde novo DSA産生抑制にはたらく2021
- 著者名/発表者名
  安次嶺聡、友杉俊英、坂本慎太郎、奥村真衣、岡田学、三輪祐子、岩﨑研太、鳴海俊治、渡井至彦、石山宏平、小林孝彰
- 学会等名
  第29回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] 腎移植後患者における新規ドナー特異的抗体産生リスク予測のためのT細胞およびB細胞エピトープ解析2021
- 著者名/発表者名
  坂本慎太郎、岩﨑研太、友杉俊英、M. Niemann、E. Spierings、三輪祐子、堀見孔星、武田朝美、後藤憲彦、鳴海俊治、渡井至彦、小林孝彰
- 学会等名
  第29回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] PIRCHE-IIによる移植前既存記憶CD4陽性T細胞診断の臨床応用2021
- 著者名/発表者名
  友杉俊英、岩﨑研太、坂本慎太郎、小笠大起、木下航平、大原希代美、寺下真帆、二村健太、岡田学、平光高久、後藤憲彦、鳴海俊治、渡井至彦、小林孝彰
- 学会等名
  第29回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] ヒトDCを用いたIndirectアロ応答の検出2021
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太, 友杉俊英, 関谷高史, 三輪祐子, 石山宏平, 安次嶺聡, 奥村真衣, 小林孝彰
- 学会等名
  組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09385
[学会発表] Establishment of an evaluation method for donor HLA antigen sensitization using CD14 monocytes from organ transplant recipients2021
- 著者名/発表者名
  Iwasaki Kenta, Sekiya Takashi, Hamana Hiroshi, Kishi Hiroyuki
- 学会等名
  免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09385
[学会発表] Establishment of an evaluation method for donor HLA antigen sensitization using CD14 monocytes from organ transplant recipient2021
- 著者名/発表者名
  Kenta Iwasaki, Takashi Sekiya, Hiroshi Hamana, Hiroyuki Kishi
- 学会等名
  第50回日本免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] 愛知医科大学における免疫抑制プロトコール2021
- 著者名/発表者名
  石山宏平、堀見孔星、木下航平、三輪祐子、岩﨑研太、小林孝彰
- 学会等名
  第54回日本臨床腎移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] 愛知医科大学における腎移植後抗体関連型拒絶反応の診断と治療2021
- 著者名/発表者名
  安次嶺聡、友杉俊英、坂本慎太郎、奥村真衣、三輪祐子、岩﨑研太、石山宏平、小林孝彰
- 学会等名
  第57回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] 既存抗ドナー免疫の詳細な解明に向けて. ～in silico および in vitro 解析の新たな活用法～2021
- 著者名/発表者名
  友杉俊英、岩﨑研太、坂本慎太郎、河野あゆみ、小笠大起、木下航平、大原希代美、寺下真帆、二村健太、岡田学、平光高久、後藤憲彦、鳴海俊治、渡井至彦、小林孝彰
- 学会等名
  第57回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] Indirect allorecognition評価法の確立とモニタリングへの応用2021
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太, 友杉俊英, 田中一樹, 浜名洋, 三輪祐子, 河野あゆみ, 奥村真衣, 安次嶺聡, 石山宏平, 岸裕幸, 小林孝彰
- 学会等名
  移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09385
[学会発表] 既存抗ドナー免疫の詳細な解明に向けて. ~in silico および in vitro 解析の新たな活用法2021
- 著者名/発表者名
  友杉俊英、岩﨑研太、坂本慎太郎、河野あゆみ、小笠大起、木下航平、大原希代美、寺下真帆、二村健太、岡田学、平光高久、後藤憲彦、鳴海俊治、渡井至彦、小林孝彰
- 学会等名
  第57回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] Indirect allorecognition評価法の確立とモニタリングへの応用～次世代技術による免疫リスク評価の統合的アプローチへ向けた試み～2021
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、友杉俊英、田中一樹、浜名洋、三輪裕子、河野あゆみ、奥村真衣、安次嶺聡、石山宏平、岸裕幸、小林孝彰
- 学会等名
  第57回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] 経時的末梢血リンパ球モニタリングによる腎移植後DSA産生のバイオマーカー探索2021
- 著者名/発表者名
  田中一樹、岩﨑研太、奥村真衣、三輪祐子、安次嶺聡、石山宏平、細道一善、藤田直也、小林孝彰
- 学会等名
  第29回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] 経時的末梢血リンパ球モニタリングによる腎移植後DSA産生のバイオマーカー探索2021
- 著者名/発表者名
  田中一樹、岩﨑研太、奥村真衣、三輪祐子、安次嶺聡、石山宏平、細道一善、藤田直也、小林孝彰
- 学会等名
  第57回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] ABO血液型不適合腎移植に起因する急性抗体関連型拒絶反応（ABMR）の移植前リスク評価におけるIgGサブクラスおよびC1qの潜在的価値2021
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、岩﨑研太、岡田学、渡井至彦、岩瀬勇人、長坂隆治、奥村真衣、安次嶺聡、石山宏平、小林孝彰
- 学会等名
  第29回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] ABO不適合生体腎移植ではHLAエピトープミスマッチ数の安全域の広さがde novo DSA産生抑制にはたらく2021
- 著者名/発表者名
  安次嶺聡、友杉俊英、坂本慎太郎、奥村真衣、岡田学、三輪祐子、岩﨑研太、鳴海俊治、渡井至彦、石山宏平、小林孝彰
- 学会等名
  第29回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] ヒトDCを用いたIndirectアロ応答の検出2021
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、友杉俊英、関谷高史、三輪祐子、石山宏平、安次嶺聡、奥村真衣、小林孝彰
- 学会等名
  第29回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] 愛知医科大学における腎移植後抗体関連型拒絶反応の診断と治療2021
- 著者名/発表者名
  安次嶺聡、友杉俊英、坂本慎太郎、奥村真衣、三輪祐子、岩﨑研太、石山宏平、小林孝彰
- 学会等名
  第57回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] PIRCHE-IIによる移植前既存記憶CD4陽性T細胞診断の臨床応用2021
- 著者名/発表者名
  友杉俊英、岩﨑研太、坂本慎太郎、小笠大起、木下航平、大原希代美、寺下真帆、二村健太、岡田学、平光高久、後藤憲彦、鳴海俊治、渡井至彦、小林孝彰
- 学会等名
  第29回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] 腎移植後患者における新規ドナー特異的抗体産生リスク予測のためのT細胞およびB細胞エピトープ解析2021
- 著者名/発表者名
  坂本慎太郎、岩﨑研太、友杉俊英、M. Niemann、E. Spierings、三輪祐子、堀見孔星、武田朝美、後藤憲彦、鳴海俊治、渡井至彦、小林孝彰
- 学会等名
  第29回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] Indirect allorecognition評価法の確立とモニタリングへの応用～次世代技術による免疫リスク評価の統合的アプローチへ向けた試み～2021
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、友杉俊英、田中一樹、浜名洋、三輪裕子、河野あゆみ、奥村真衣、安次嶺聡、石山宏平、岸裕幸、小林孝彰
- 学会等名
  第57回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] Evaluating Preformed Donor HLA Reactive T Cells Using PIRCHE-II Algorithm2020
- 著者名/発表者名
  T. Tomosugi, K. Iwasaki, S. Sakamoto, A. Kanda, K. Futamura, M. Okada, T. Hiramitsu, N. Goto, S. Narumi, Y. Watarai, T. Kobayashi, M. Niemann, E. Spierings
- 学会等名
  American Transplant Congress (ATC) 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] 内皮細胞HLA-class II応答性de novo foxp3陽性CD4 T細胞のTreg機能解析2020
- 著者名/発表者名
  岩崎研太，三輪祐子，平光高久，岡田　学，鳴海俊治，渡井至彦，武田朝美，堀見孔星，松岡　裕，友杉俊英，奥村真衣，石山宏平，木下航平，打田和治，小林孝彰
- 学会等名
  第56回日本移植学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] ABO血液型不適合腎移植における抗体関連型拒絶反応(ABMR）の移植前リスク評価2020
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、岩﨑研太、岡田学、友杉俊英、渡井至彦、堀見孔星、奥村真衣、木下航平、石山宏平、小林孝彰
- 学会等名
  第56回日本移植学会総会秋田2020/11/1-30 リモート開催
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09680
[学会発表] 愛知医科大学における抗HLA抗体モニタリングとその対応2020
- 著者名/発表者名
  堀見孔星、岩崎研太、小林孝彰
- 学会等名
  第53回日本臨床腎移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19593
[学会発表] 術前ドナーHLA応答性T細胞診断の重要性2020
- 著者名/発表者名
  友杉俊英、岩崎研太、坂本慎一郎、神田亜希子、二村健太、岡田学、平光高久、後藤紀彦、鳴海俊治、渡井至彦、小林孝彰
- 学会等名
  第53回日本臨床腎移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19593
[学会発表] Evaluating Preformed Donor HLA Reactive T Cells Using PIRCHE-II Algorithm2020
- 著者名/発表者名
  T. Tomosugi, K. Iwasaki, S. Sakamoto, A. Kanda, K. Futamura, M. Okada, T. Hiramitsu, N. Goto, S. Narumi, Y. Watarai, T. Kobayashi, M. Niemann, E. Spierings
- 学会等名
  American Transplant Congress (ATC) 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K20608
[学会発表] ABO血液型不適合腎移植における抗体関連型拒絶反応(ABMR)の移植前リスク評価2020
- 著者名/発表者名
  三輪祐子，岩崎研太，岡田　学，友杉俊英，渡井至彦，堀見孔星，奥村真衣，木下航平，石山宏平，小林孝彰
- 学会等名
  第56回日本移植学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] Clinical Significance of T Cell and B Cell Epitope Prediction as a Risk Factor of De Novo DSA Production after Kidney Transplantation2020
- 著者名/発表者名
  T. Kobayashi, K. Iwasaki, T. Tomosugi, Y. Miwa, M. Niemann, E. Spierings, K. Horimi, Y. Matsuoka, A. Takeda, N. Goto, S. Narumi, Y. Watarai
- 学会等名
  American Transplant Congress (ATC) 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03818
[学会発表] de novo DSA産生に影響を及ぼす, レシピエントHLA class II・ドナーpeptideの複合体の検討2019
- 著者名/発表者名
  友杉俊英、岩﨑研太、坂本慎太郎、神田亜希子、二村健太、岡田学、平光高久、後藤憲彦、鳴海俊治、渡井至彦、小林孝彰、Niemann Matthias、Spierings Eric
- 学会等名
  第28回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19593
[学会発表] 内皮細胞HLA-class II DRとアロ応答するPD-1+CD25+foxp3+CD4 T細胞の機能解析2019
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、三輪祐子、打田和治、堀見孔星、松岡裕、小林孝彰
- 学会等名
  第28回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19593
[学会発表] ドナー特異的抗体(DSA)検出に向けたヒト化マウスの作製2019
- 著者名/発表者名
  野田貴幸、岩﨑研太、三輪祐子、小林孝彰
- 学会等名
  第28回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19593
[学会発表] De novo DSA を産生させない為の免疫抑制薬のモニタリング2019
- 著者名/発表者名
  堀見孔星、松岡裕、三輪祐子、岩崎研太、小林孝彰
- 学会等名
  第52回日本臨床腎移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] INFr誘導性HLA-class IIはCD63を介してmTORによって制御される2019
- 著者名/発表者名
  前仲亮宏、岩崎研太、三輪祐子、堀見孔星、松岡裕、斎藤寛子、小林孝彰
- 学会等名
  第21回日本異種移植研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] PIRCHE によるドナーHLA 応答性T 細胞の術前診断2019
- 著者名/発表者名
  友杉俊英、岩﨑研太、坂本慎太郎、縄野貴明、神田亜希子、福原宏樹、二村健太、岡田学、平光高久、後藤憲彦、鳴海俊治、渡井至彦、小林孝彰
- 学会等名
  第55回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19593
[学会発表] 抗体関連型拒絶反応抵抗性獲得メカニズムに関する研究2019
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、三輪祐子、平光高久、岡田学、鳴海俊治、渡井至彦、武田朝美、堀見孔星、松岡裕、友杉俊英、奥村真衣、野田貴幸、前仲亮宏、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第55回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19593
[学会発表] 抗体関連型拒絶反応抵抗性獲得メカニズムに関する研究2019
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太
- 学会等名
  第55回日本移植学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11209
[学会発表] グラフト長期生着を目指した腎移植前後のBKV-DNAスクリーニングの有効性2019
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、堀見孔星、今本由紀、岩﨑研太、松岡裕、友杉俊英、渡井至彦、丸山彰一、小林孝彰
- 学会等名
  第55回　日本移植学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09680
[学会発表] SLA(swine leukocyte antigen)に対する抗体接着と凝固系亢進の関連性2019
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、岩﨑研太、前仲亮宏、鈴木俊一、岩元正樹、大西彰、小林孝彰
- 学会等名
  第21回日本異種移植研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11063
[学会発表] ヒト化マウスを用いたドナー特異的抗体(DSA)産生モデルの樹立2019
- 著者名/発表者名
  野田貴幸、岩崎研太、三輪祐子、小林孝彰
- 学会等名
  第55回日本移植学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08584
[学会発表] 抗凝固因子、Endothelial protein C receptor(EPCR)におけるヒトーブタ間のmolecular incompatibility（分子不適合）解析2019
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、岩﨑研太、鈴木俊一、岩元正樹、大西彰、小林孝彰
- 学会等名
  第22回　日本異種移植研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09680
[学会発表] Identification of immunogenic recipient HLA class II and donor-HLA-derived peptide complexes: clinical relevance to de novoo donor-specific HLA antibody formataion in kidney transplantation.2019
- 著者名/発表者名
  T. Tomosugi, K. Iwasaki, K. Futamura, M. Okada, T. Hiramitsu, M. Tsujita, N. Goto, S. Narumi, Y. Watarai, T. Kobayashi, M. Niemann, E. Spierings
- 学会等名
  19th ESOT (European Society or Organ Transplantation)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19593
[学会発表] de novo DSA によるABMR 抑制のためのグラフトHLA 発現制御2019
- 著者名/発表者名
  前仲亮宏、岩崎研太、三輪祐子、堀見孔星、松岡祐、打田和治、大西正文、小林孝彰
- 学会等名
  第55回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19593
[学会発表] ABO Incompatibility in Kidney Transplantation Can Increase a Safety Margin of Epitope Mismatch Levels against De Novo DSA Production.2019
- 著者名/発表者名
  T. Kobayashi K. Iwasaki, M. Okada, K. Horimi, Y. Matsuoka, A. Takeda, N. Goto, S. Narumi, Y. Watarai
- 学会等名
  American Transplant Congress (ATC) 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19593
[学会発表] ヒト化マウスを用いたドナー特異的抗体(DSA)産生モデルの構築2019
- 著者名/発表者名
  野田貴幸、岩崎研太、三輪祐子、小林孝彰
- 学会等名
  第3回東海北陸HLA研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08584
[学会発表] ドナー特異的抗体(DSA)検出に向けたヒト化マウスの作製2019
- 著者名/発表者名
  野田貴幸、岩崎研太、三輪祐子、小林孝彰
- 学会等名
  第28回日本組織適合性学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08584
[学会発表] 内皮細胞HLA-class II DRとアロ応答するPD-1+CD25+foxp3+CD4 T細胞の機能解析2019
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太
- 学会等名
  第28回日本組織適合性学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11209
[学会発表] ドナー特異的抗体(DSA)検出を目指したヒト化マウスの作製2019
- 著者名/発表者名
  野田貴幸、岩崎研太、三輪祐子、小林孝彰
- 学会等名
  第46回日本臓器保存生物医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08584
[学会発表] 長期生着時代の免疫抑制剤の課題と展望2019
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太
- 学会等名
  第63回大阪腎移植病理組織研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11209
[学会発表] De novo DSA産生を抑制に導く、レシピエント・ドナーHLAの組み合わせの検討2018
- 著者名/発表者名
  友杉俊英、岩崎研太、二村健太、岡田学、平光高久、辻田誠、後藤憲彦、鳴海俊治、渡井至彦、小林孝彰
- 学会等名
  第27回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19593
[学会発表] Beneficial effect of ABO incompatibility on de novo DSA production after kidney transplantation2018
- 著者名/発表者名
  Takaaki Kobayashi, Manabu Okada, Kenta Iwasaki, Kosei Horimi, Yutaka Matsuoka, Yuko Miwa, Kazuharu Uchida, Asami Takeda, Norihiko Goto, Shunji Narumi, Yoshihiko Watarai.
- 学会等名
  TTS 2018 (The Transplantation Society)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] ABO不適合移植でのB細胞のCD5発現と血清中IgG subclassとの関連2018
- 著者名/発表者名
  奥村真衣、三輪祐子、岩崎研太、友杉俊英、松岡　裕、堀見孔星、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第53回臨床腎移植学会　神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11063
[学会発表] ABO不適合腎移植と末梢血B細胞解析2018
- 著者名/発表者名
  奥村真衣、三輪祐子、岩﨑研太、友杉俊英、松岡裕、堀見孔星、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第８回Transplant Immunology Forum
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11063
[学会発表] 尿蛋白によるオートファジー誘導阻害と細胞傷害の可能性2018
- 著者名/発表者名
  松岡直也、岩崎研太、小林孝彰、伊藤恭彦
- 学会等名
  第54回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] DSA産生B細胞の機能解析に向けた in vitro 培養系の確立とヒト化マウスの作製2018
- 著者名/発表者名
  野田貴幸、岩崎研太、三輪祐子、相原祐子、河野あゆみ、斎藤寛子、小林孝彰
- 学会等名
  第27回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] DSA産生B細胞の機能解析のためのin vitro培養系とヒト化マウスの作製2018
- 著者名/発表者名
  野田貴幸、岩崎研太、三輪祐子、相原祐子、河野あゆみ、斎藤寛子、小林孝彰
- 学会等名
  第54回移植学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08584
[学会発表] Peripheral Blood Immune Response-Related Gene Analysis for Evaluating the Development of Subclinical Antibody-Mediated Rejection.2018
- 著者名/発表者名
  T. Yamamoto, K. Iwasaki, K. Murotani, A. Takeda, M. Tsujita, T. Hiramitsu, N. Goto, S. Narumi, Y. Watarai, K. Uchida, T. Kobayashi.
- 学会等名
  American Transplant Congress (ATC) 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] De novo HLA抗体産生抑制に関与し得るHLAアリルの検討2018
- 著者名/発表者名
  友杉俊英、小林孝彰、岩崎研太、奥村真衣、松岡裕、堀見孔星、三輪祐子、岡田学、渡井至彦
- 学会等名
  第51回日本臨床腎移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] DSA産生B細胞の機能解析に向けた in vitro 培養系の確立とヒト化マウスの作製2018
- 著者名/発表者名
  野田貴幸、岩崎研太、三輪祐子、相原祐子、河野あゆみ、斎藤寛子、小林孝彰
- 学会等名
  第27回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19593
[学会発表] De novo DSA 抗体産生抑制に関与し得るHLAアリルの検討2018
- 著者名/発表者名
  友杉俊英、岩崎研太、二村健太、岡田学、辻田誠、平光高久、後藤憲彦、一森敏弘、鳴海俊治、渡井至彦、小林孝彰
- 学会等名
  第54回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] 腎移植後のBKウイルス再活性化と de novo DSA 産生との関連性2018
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、堀見孔星、岩崎研太、松岡裕、奥村真衣、友杉俊英、渡井至彦、丸山彰一、小林孝彰
- 学会等名
  日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] DSA産生B細胞の機能解析に向けたin vitro培養系の確立とヒト化マウスの作製2018
- 著者名/発表者名
  野田貴幸、岩崎研太、三輪祐子、相原祐子、河野あゆみ、斎藤寛子、小林孝彰
- 学会等名
  第27回組織適合性学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08584
[学会発表] DSA産生B細胞の機能解析のための in vitro 培養系とヒト化マウスの作製2018
- 著者名/発表者名
  野田貴幸、岩崎研太、三輪祐子、相原祐子、河野あゆみ、斎藤寛子、小林孝彰
- 学会等名
  第54回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] TCRを標的としたドナー特異的応答性T細胞のモニタリングの構築2018
- 著者名/発表者名
  岩崎研太、三輪祐子、相原祐子、河野あゆみ、堀見孔星、松岡裕、友杉俊英、奥村真衣、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第54回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19593
[学会発表] 血液型不適合腎移植における Rituximab free regimen の検討2018
- 著者名/発表者名
  堀見孔星、奥村真衣、松岡裕、小林孝彰、三輪祐子、岩崎研太
- 学会等名
  第27回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] 誘導性 HLA class II の発現は翻訳後に制御できるか2018
- 著者名/発表者名
  前仲亮宏、岩崎研太、三輪祐子、堀見孔星、松岡裕、奥村真衣、打田和治、斎藤寛子、小林孝彰
- 学会等名
  第45回日本臓器保存生物医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] anti-A/B抗体接着により誘導されたPD-L1が、内皮細胞HLA-DRアロ応答性CD4T細胞増殖を抑制する2018
- 著者名/発表者名
  岩崎研太、三輪祐子、打田和治、堀見孔星、松岡裕、村口篤、岸裕幸、浜名洋、小林孝彰
- 学会等名
  第20回日本異種移植研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] De novo DSA産生を抑制に導く、レシピエント・ドナーHLAの組み合わせの検討2018
- 著者名/発表者名
  友杉俊英、岩崎研太、二村健太、岡田学、平光高久、辻田誠、後藤憲彦、鳴海俊治、渡井至彦、小林孝彰
- 学会等名
  第27回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] De novo DSA 抗体産生抑制に関与し得るHLAアリルの検討2018
- 著者名/発表者名
  友杉俊英、岩崎研太、二村健太、岡田学、辻田誠、平光高久、後藤憲彦、一森敏弘、鳴海俊治、渡井至彦、小林孝彰
- 学会等名
  第54回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19593
[学会発表] de novo DSA産生とPK解析2018
- 著者名/発表者名
  奥村真衣、渡邉恵、松岡裕、堀見孔星、三輪祐子、岩崎研太、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第27回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] Lower Incidence of De Novo Donor-Specific Antibodies against HLA-DR in ABO-Incompatible Renal Transplantation.2018
- 著者名/発表者名
  M. Okada, K. Futamura, T. Hiramitsu, M. Tsujita, N. Goto, S. Narumi, Y. Watarai, K. Iwasaki, T. Kobayashi
- 学会等名
  American Transplant Congress (ATC) 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] リツキシマブ回避プロトコールにおけるC1q assayの有用性2018
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、奥村真衣、岩﨑研太、岡田学、渡井至彦、堀見孔星、松岡裕、友杉俊英、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第53回臨床腎移植学会　神戸
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11063
[学会発表] MEK阻害剤はIFNγ刺激内皮細胞でPD-L1を上昇させ、MHC class II応答性CD4を減弱させる2018
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、三輪祐子、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第45回臓器保存生物医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11209
[学会発表] DSA産生B細胞の機能解析のための in vitro 培養系とヒト化マウスの作製2018
- 著者名/発表者名
  野田貴幸、岩崎研太、三輪祐子、相原祐子、河野あゆみ、斎藤寛子、小林孝彰
- 学会等名
  第54回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19593
[学会発表] 腎移植後のBKウイルス再活性化とde novo DSA産生との関連性2018
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、堀見孔星、今本由紀、岩﨑研太、松岡裕、友杉俊英、奥村真衣、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第54回日本移植学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11063
[学会発表] De novo DSA 産生後の対策：腎グラフト内皮細胞による免疫応答の制御2018
- 著者名/発表者名
  岩崎研太、三輪祐子、山本貴之、平光高久、岡田学、鳴海俊治、渡井至彦、武田朝美、堀見孔星、松岡裕、友杉俊英、奥村真衣、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第54回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] MEK 阻害剤は IFNγ刺激内皮細胞で PD-L1 を上昇させ、 MHC class II 応答性 CD4 を減弱させる2018
- 著者名/発表者名
  岩崎研太、三輪祐子、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第45回日本臓器保存生物医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] Involvement of PD-L1 Upregulation in Anti-A/B Antibody-Induced Graft Accommodation: Reduction of CD4 T Cell Allo-Response against Graft HLA Class II DR.2018
- 著者名/発表者名
  K. Iwasaki, Y. Miwa, H. Hamana, H. Kishi, A. Muraguchi, K. Uchida, T. Kobayashi.
- 学会等名
  American Transplant Congress (ATC) 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] Searching for Recipient-HLA Class II and Donor-HLA-Derived Peptide Complexes Inducing Protective Effect against De Novo Donor- Specific HLA Antibodies Formation in Kidney Transplantation.2018
- 著者名/発表者名
  T. Tomosugi, K. Iwasaki, M. Okumura, Y. Matsuoka, K. Horimi, M. Okada, Y. Watarai, T. Kobayashi.
- 学会等名
  American Transplant Congress (ATC) 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] Once Daily CNI Administration Based on Pharmacodynamic Analysis for Preventing Viral Infection.2018
- 著者名/発表者名
  Y. Matsuoka, K. Iwasaki, Y. Miwa, K. Horimi, K. Uchida, T. Kobayashi.
- 学会等名
  American Transplant Congress (ATC) 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] Beneficial effect of ABO incompatibility on de novo DSA production after kidney transplantation2018
- 著者名/発表者名
  Takaaki Kobayashi, Manabu Okada, Kenta Iwasaki, Kosei Horimi, Yutaka Matsuoka, Yuko Miwa, Kazuharu Uchida, Asami Takeda, Norihiko Goto, Shunji Narumi, Yoshihiko Watarai.
- 学会等名
  TTS (The Transplantation Society) 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19593
[学会発表] TCRを標的としたドナー特異的応答性T細胞のモニタリングの構築2018
- 著者名/発表者名
  岩崎研太、三輪祐子、相原祐子、河野あゆみ、堀見孔星、松岡裕、友杉俊英、奥村真衣、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第54回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] リツキシマブ回避プロトコールにおけるC1q assayの有用性2018
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、奥村真衣、岩崎研太、岡田学、渡井至彦、堀見孔星、松岡裕、友杉俊英、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第51回日本臨床腎移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] Searching for Recipient-HLA Class II and Donor-HLA-Derived Peptide Complexes Inducing Protective Effect against De Novo Donor- Specific HLA Antibodies Formation in Kidney Transplantation.2018
- 著者名/発表者名
  T. Tomosugi, K. Iwasaki, M. Okumura, Y. Matsuoka, K. Horimi, M. Okada, Y. Watarai, T. Kobayashi.
- 学会等名
  American Transplant Congress (ATC) 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19593
[学会発表] 血液型不適合腎移植における Rituximab free regimen の検討2018
- 著者名/発表者名
  堀見孔星、奥村真衣、松岡裕、三輪祐子、岩崎研太、小林孝彰
- 学会等名
  第54回日本移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] Follicular helper CD4 T 細胞依存性のB細胞活性化におけるCSAの感受性はCD40Lの陽性率と相関する2018
- 著者名/発表者名
  岩崎研太、三輪祐子、打田和治、奥村真衣、友杉俊英、堀見孔星、松岡裕、小林孝彰
- 学会等名
  第27回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] ABO不適合移植でのB細胞のCD5発現と血清中IgG subclassとの関連2018
- 著者名/発表者名
  奥村真衣、三輪祐子、岩崎研太、友杉俊英、松岡　裕、堀見孔星、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第51回日本臨床腎移植学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] Differential response of allo-/xeno-reactive CD4 T-cells against MHC expressed in endothelial cells in the presence of HLA, ABO, and xeno (Gal and nonGal) antibody.2017
- 著者名/発表者名
  Iwasaki Kenta, Miwa Yuko, Hamana Hiroshi, Kishi Hiroyuki, Muraguchi Atsushi, Kobayashi Takaaki
- 学会等名
  International Xenotrasnplantation Association (IXA) 14th Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] 内皮細胞 HLA class IIに対するCD4アロ応答は、DSA接着により増減する2017
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、三輪祐子、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第53回日本移植学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] ターゲット細胞のHLA発現量の増加はICFAの感度を上げる2017
- 著者名/発表者名
  飯田悠介、岩﨑研太、三輪祐子、川井信太郎、白水隆喜、中島文明、小林孝彰
- 学会等名
  第26回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] Mechanism Analysis of Molecular Incompatibility in Protein C-EPCR Coagulation System for Pig to Human Xenotransplantation.2017
- 著者名/発表者名
  "Yuko Miwa, Kenta Iwasaki, Shunichi Suzuki,Dai-ichiro Fuchimoto, Masaki Iwamoto, Akira Onishi,Takaaki Kobayashi "
- 学会等名
  IXA 2017 (International Xenotransplantation Association) ボルチモア
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11063
[学会発表] 内皮細胞HLA-class?DRとアロ応答するCD4T細胞は、anti-A/B抗体接着により抑制される2017
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、三輪祐子、打田和治、堀見孔星、松岡裕、岡田学、浜名洋、岸裕幸、村口篤、小林孝彰
- 学会等名
  第26回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] 異種移植におけるProtein C-Endothelial Protein C Receptor (EPCR) システムの凝固系分子間不適合メカニズム解析2017
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、岩﨑研太、鈴木俊一、岩元正樹、大西彰、小林孝彰
- 学会等名
  第19回日本異種移植研究会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15472
[学会発表] 末梢血B細胞培養によるDSA検出の意義と限界2017
- 著者名/発表者名
  野田貴幸、岩﨑研太、三輪祐子、相原祐子、河野あゆみ、松浦克彦、小林孝彰
- 学会等名
  第50回日本臨床腎移植学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2017-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] ドナーMHC class II に対するCD4アロ応答は、ドナー抗体接着により増減する2017
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、三輪祐子、小林孝彰
- 学会等名
  第19回日本異種移植研究会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15472
[学会発表] 血清中miRNA解析による抗体関連型拒絶反応診断の可能性2017
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、永瀬優子、山本貴之、三輪祐子、堀見孔星、松岡裕、平光高久、、岡田学、二村健太、辻田誠、後藤憲彦、鳴海俊治、渡井至彦、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第53回日本移植学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] Mechanism Analysis of Molecular Incompatibility in Protein C-EPCR Coagulation System for Pig to Human Xenotransplantation2017
- 著者名/発表者名
  Yuko Miwa, Kenta Iwasaki, Shunichi Suzuki, Dai-ichiro Fuchimoto, Masaki Iwamoto, Akira Onishi, Takaaki Kobayashi.
- 学会等名
  International Xenotrasnplantation Association (IXA) 14th Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] 当院における免疫抑制療法モニタリングの特徴2017
- 著者名/発表者名
  松岡裕、岩﨑研太、河野あゆみ、相原祐子、三輪祐子、堀見孔星、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第50回日本臨床腎移植学会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2017-02-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] 内皮細胞におけるmTOR阻害剤の基礎的解析：抗体／補体による細胞傷害の抑制効果は期待できるか？2017
- 著者名/発表者名
  前仲亮宏、岩﨑研太、三輪祐子、堀見孔星、松岡裕、友杉俊英、奥村真衣、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第53回日本移植学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] Lower Incidence of DSA-Induced Chronic Antibody-Mediated Rejection in ABO-Incompatible Renal Transplantation.2017
- 著者名/発表者名
  M. Okada, Y. Watarai, K. Iwasaki, K. Futamura, T. Hiramitsu, M. Tsujita, N. Goto, S. Narumi, T. Kobayashi
- 学会等名
  ATC 2017 (American Transplant Congress)
- 発表場所
  Chicago (USA)
- 年月日
  2017-04-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15472
[学会発表] グラフト内皮細胞発現HLAに対するアロ応答性T細胞は、DSAの種類により増減する2017
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、三輪祐子、打田和治、堀見孔星、松岡裕、村口篤、岸裕幸、浜名洋、小林孝彰
- 学会等名
  第1回東海北陸HLA研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] 腎移植前後のBKウイルスモニタリングによるグラフト長期生着への取り組み2017
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、堀見孔星、今本由紀、岩﨑研太、松岡裕、友杉俊英、奥村真衣、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第53回日本移植学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] 腎移植患者末梢Tfh/Treg解析と免疫抑制剤の影響2017
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、三輪祐子、堀見孔星、松岡裕、平光高久、山本貴之、岡田学、二村健太、辻田誠、後藤憲彦、鳴海俊治、渡井至彦、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第53回日本移植学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] Avoidance or Reduction of Rituximab Might Improve Clinical Outcomes in ABO-Incompatible Renal Transplantation: Advantages and Disadvantages of Rituximab.2017
- 著者名/発表者名
  M. Okada, Y. Watarai, K. Iwasaki, K. Murotani, T. Hiramitsu, M. Tsujita, N. Goto, S. Narumi, T. Kobayashi
- 学会等名
  ATC2017 (American Transplant Congress)
- 発表場所
  Chicago (USA)
- 年月日
  2017-04-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] 内皮細胞HLA-class II DRとアロ応答するCD4 T細胞は、anti-A/B 抗体接着により抑制される2017
- 著者名/発表者名
  64.岩﨑研太、三輪祐子、打田和治、堀見孔星、松岡裕、岡田学、浜名洋、岸裕幸、村口篤、小林孝彰
- 学会等名
  第26回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11209
[学会発表] 血液型不適合腎移植における適正rituximab投与量の検討2017
- 著者名/発表者名
  堀見孔星、奥村真衣、友杉俊秀、松岡裕、小林孝彰、三輪祐子、岩﨑研太、打田和治
- 学会等名
  第26回日本組織適合性学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] 末梢血B細胞培養法を用いた血液型糖鎖抗原に対する抗体産生系の確立2017
- 著者名/発表者名
  奥村真衣、三輪祐子、岩崎研太、友杉俊英、松岡　裕、堀見孔星、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第53回日本移植学会総会　旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11063
[学会発表] Differential response of allo-reactive CD4 T-cells against HLA class II expressed on endothelial cells in the presence of HLA and ABO antibody.2017
- 著者名/発表者名
  Iwasaki Kenta, Miwa Yuko, Hamana Hiroshi, Kishi Hiroyuki, Muraguchi Atsushi, Kobayashi Takaaki
- 学会等名
  第46回日本免疫学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] 末梢血B細胞培養法を用いた血液型糖鎖抗原に対する抗体産生系の確立2017
- 著者名/発表者名
  奥村真衣、三輪祐子、岩﨑研太、友杉俊英、松岡　裕、堀見孔星、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第53回日本移植学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] 内皮細胞 HLA の発現抑制シグナルの同定とそれを可能にする薬剤探索2017
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太
- 学会等名
  第44回日本臓器保存生物医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] 腎移植後のBKウイルス再活性化のリスクファクター解析2016
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、堀見孔星、今本由紀、岩﨑研太、松岡裕、後藤憲彦、渡井至彦、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第52回日本移植学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] The preventative effect of anti-A/B antibody and mTOR-inhibitor on anti-HLA-DR antibody mediated complement dependent cytotoxicity.2016
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Miwa Y, Uchida K, Kobayashi T
- 学会等名
  TTS 2016 (26th international congress of the transplantation society)
- 発表場所
  Hong Kong (China)
- 年月日
  2016-08-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15472
[学会発表] mTOR alters the IFNr-induced HLA-DR expression on endothelial cells2016
- 著者名/発表者名
  Kenta Iwasaki, Yuko Miwa, Kazuharu Uchida, Takaaki Kobayashi
- 学会等名
  Transplantation Science Symposium (TSS) Asian Regional Meeting
- 発表場所
  Tokyo (JAPAN)
- 年月日
  2016-04-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] mTOR経路の阻害によりIFNγ誘導性のHLA class II DRの発現を抑制する2016
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、前仲亮宏、三輪祐子、小林孝彰
- 学会等名
  第43回日本臓器保存生物医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462458
[学会発表] ヒト末梢血Ｂ細胞培養によるドナー特異的抗体の検出2016
- 著者名/発表者名
  野田貴幸、岩﨑研太、三輪祐子、相原祐子、河野あゆみ、小林孝彰
- 学会等名
  第52回日本移植学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] 末梢血B細胞培養を用いた、ABO血液型不適合腎移植におけるリスク因子の解析2016
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、岩﨑研太、大野皓子、野田貴之、岡田学、山本貴之、平光高久、辻田誠、後藤憲彦、鳴海俊治、渡井至彦、堀見孔星、松岡裕、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第52回日本移植学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11063
[学会発表] ABO incompatibility might protect renal graft against chronic antibody-mediated rejection caused by de novo DSA2016
- 著者名/発表者名
  Okada M, Futamura K, Iwasaki K, Yamamoto T, Tsujita M, Hiramitsu T, Goto N, Narumi S, Watarai Y, Kobayashi T
- 学会等名
  TTS 2016 (26th international congress of the transplantation society)
- 発表場所
  Hong Kong (China)
- 年月日
  2016-08-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15472
[学会発表] 薬剤感受性試験（PD Study)を用いた新たな免疫抑制療法選択に向けて2016
- 著者名/発表者名
  松岡裕、岩﨑研太、河野あゆみ、相原祐子、三輪祐子、堀見孔星、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第52回日本移植学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] Tfh依存性Ｂ細胞活性化におけるCNI感受性は誘導性CD40Lの発現と相関する2016
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、北畑奈々、三輪祐子、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第52回日本移植学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] The preventative effect of mTOR inhibition by anti-A/B antibody ligation and mTOR-inhibitor on anti-HLA-DR antibody mediated complement dependent cytotoxicity.2016
- 著者名/発表者名
  Kenta Iwasaki, Yuko Miwa, Kazuharu Uchida, and Takaaki Kobayashi
- 学会等名
  26th TTS
- 発表場所
  Hong Kong
- 年月日
  2016-08-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462458
[学会発表] 患者末梢血T/Bリンパ球を用いた免疫モニタリングの可能性とバイオマーカー2016
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、松岡裕、山本貴之、岡田学、平光高久、辻田誠、後藤憲彦、山上孝子、三輪祐子、堀見孔星、鳴海俊治、渡井至彦、片山昭男、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第52回日本移植学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] 生体腎移植における抗ドナー抗体陽性症例の検討2016
- 著者名/発表者名
  堀見孔星、松岡裕、小林孝彰、三輪祐子、岩﨑研太、打田和治
- 学会等名
  第25回日本組織適合性学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] ヒト末梢Ｂ細胞培養によるDSA検出系の確立2016
- 著者名/発表者名
  野田貴幸、岩﨑研太、三輪祐子、相原祐子、河野あゆみ、小林孝彰
- 学会等名
  第25回日本組織適合性学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05465
[学会発表] Everolimus、Prednisolone、Fluvastatinは内皮細胞上HLA class II DRの発現を抑制する2016
- 著者名/発表者名
  前仲亮宏、岩﨑研太、松浦克彦、小林孝彰
- 学会等名
  第52回日本移植学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15472
[学会発表] ヒト型Endothelial protein C receptor(hEPCR)とthrombomodulin(hTM)の共発現によるブタ内皮細胞における炎症反応制御の比較検討2016
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、岩﨑研太、鈴木俊一、岩元正樹、大西彰、小林孝彰
- 学会等名
  第18回日本異種移植研究会
- 発表場所
  長崎市　長崎大学医学部
- 年月日
  2016-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461942
[学会発表] Study of proper expression level of human thrombomodulin in pig endothelial cell with effective anti coagulant activity and no bleeding tendency.2015
- 著者名/発表者名
  Miwa Y, Iwasaki K, Suzuki S, Iwamoto M, Onishi A, Kobayashi T
- 学会等名
  IPITA-IXA-CTS 2015 Joint Congress
- 発表場所
  Melbourne,Australia
- 年月日
  2015-11-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461942
[学会発表] 異種移植と免疫順応2015
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、三輪祐子、大西彰、小林孝彰
- 学会等名
  第42回　日本臓器保存生物医学会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センター（岩手県盛岡市）
- 年月日
  2015-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] Study of proper expression level of human thrombomodulin in pig endothelial cell with effective anticoagulant activity and no bleeding tendency2015
- 著者名/発表者名
  Yuko Miwa, Kenta Iwasaki, Syunichi Suzuki, Masaki Iwamoto, Akira Onishi, Yasuhiro Kodera, Takaaki Kobayashi
- 学会等名
  2015 IPITA-IXA-CTS Joint Congress
- 発表場所
  Melbourne (Australia)
- 年月日
  2015-11-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15472
[学会発表] Non-Gal異種抗体はERKを介して内皮細胞を活性化する2015
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、稲永由紀子、三輪祐子、羽根田正隆、大西彰、小川晴子、小林孝彰
- 学会等名
  第17回日本異種移植研究会
- 発表場所
  自治医科大学　地域医療情報研修センター　(栃木県下野市)
- 年月日
  2015-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] 翻訳後修飾による抗A/B抗体接着を介した内皮細胞上IFNγ誘導性HLA class II DRの発現減少2015
- 著者名/発表者名
  岩崎研太、三輪祐子、羽根田正隆、小林孝彰
- 学会等名
  組織適合性学会2015/9/10～12
- 発表場所
  水戸
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462458
[学会発表] ABO血液型不適合腎移植における抗A/B 抗体価以外のリスク因子の総合解析：レシピエント抗A/B IgGサブクラス、C1q、ドナーA/B抗原発現量の評価2015
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、山本貴之、岡田学、岩﨑研太、渡井至彦、武田朝美、丸山彰一、小林孝彰
- 学会等名
  第51回　日本移植学会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15472
[学会発表] 当科における生体腎移植後の感染症性合併症の現状と今後の展望：PD studyの意義について2015
- 著者名/発表者名
  松岡裕、小林孝彰、堀見孔星、岩﨑研太、打田和治、三輪祐子
- 学会等名
  第51回　日本移植学会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] ブタ血管内皮細胞における適正なヒト型トロンボモジュリンの発現レベルの検討2015
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、岩﨑研太、羽根田正隆、鈴木俊一、岩元正樹、大西彰、小林孝彰
- 学会等名
  第17回日本異種移植研究会
- 発表場所
  自治医科大学　地域医療情報研修センター　(栃木県下野市)
- 年月日
  2015-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] ヒト型トロンボモジュリンを発現するcloned pig作成における適正な発現レベルの検討2015
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、岩﨑研太、鈴木俊一、岩元正樹、大西彰、小林孝彰
- 学会等名
  第51回　日本移植学会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] HLA抗体スクリーニング精度の比較検討2015
- 著者名/発表者名
  堀見孔星、黒木聖久、坂本慎太郎、渡井至彦、岩﨑研太、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  第24回　日本組織適合性学会
- 発表場所
  ホテルレイクビュー水戸（茨城県水戸市）
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] ブタ血管内皮細胞における適正なヒト型トロンボモジュリンの発現レベルの検討2015
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、岩﨑研太、羽根田正隆、鈴木俊一、岩元正樹、大西彰、小林孝彰
- 学会等名
  第17回　日本異種移植研究会
- 発表場所
  栃木県下野市　自治医科大学
- 年月日
  2015-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461942
[学会発表] ABO不適合腎移植におけるリスク因子の総合解析：レシピエント抗A/Bサブクラス、C1q,ドナーA/B抗原発現量の評価2015
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、山本貴之、岡田学、岩﨑研太、渡井至彦、武田朝美、丸山彰一、小林孝彰
- 学会等名
  第５１回日本移植学会総会
- 発表場所
  熊本市　ホテル日航熊本
- 年月日
  2015-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461942
[学会発表] 異種移植におけるヒト型トロンボモジュリンの有効性2015
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、岩﨑研太、羽根田正隆、鈴木俊一、岩元正樹、大西彰、小林孝彰
- 学会等名
  第26回東海北陸腎不全治療研究会
- 発表場所
  愛知県名古屋市　コンベンションルームAP名古屋
- 年月日
  2015-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461942
[学会発表] 翻訳後修飾による抗A/B抗体接着を介した内皮細胞上IFNγ誘導性HLA class Ⅱ DRの発現減少2015
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、三輪祐子、羽根田正隆、小林孝彰
- 学会等名
  第24回　日本組織適合性学会
- 発表場所
  ホテルレイクビュー水戸（茨城県水戸市）
- 年月日
  2015-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15472
[学会発表] 移植後BKウイルス感染症のモニタリング2015
- 著者名/発表者名
  堀見孔星、松岡裕、小林孝彰、岩﨑研太、打田和治、三輪祐子
- 学会等名
  第51回　日本移植学会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] Tfh依存性活性化B細胞をターゲットとした新しい免疫モニタリングの可能性2015
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、北畑奈々、山本貴之、平光高久、三輪祐子、羽根田正隆、片山昭男、山上孝子、鳴海俊治、渡井至彦、武田朝美、堀見孔星、松岡裕、打田和治、　小林孝彰
- 学会等名
  第51回　日本移植学会
- 発表場所
  ホテル日航熊本（熊本県熊本市）
- 年月日
  2015-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] Human Endothelial Cell Activation through ERK by Non-Gal Antibody2015
- 著者名/発表者名
  Kenta Iwasaki, Yukiko Inanaga,Yuko Miwa, Masataka Haneda, Akira Onishi, Haruko Ogawa, Takaaki Kobayashi
- 学会等名
  2015 IPITA-IXA-CTS Joint Congress
- 発表場所
  Melbourne (Australia)
- 年月日
  2015-11-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15472
[学会発表] ヒト型トロンボモジュリンを発現するcloned pig 作成における適正な発現レベルの検討2015
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、岩﨑研太、鈴木俊一、岩元正樹、大西彰、小林孝彰
- 学会等名
  第５１回日本移植学会総会
- 発表場所
  熊本市　ホテル日航熊本
- 年月日
  2015-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461942
[学会発表] ABO血液型不適合移植はGraft Accommodationを促進するか？抗HLA抗体による慢性抗体関連型拒絶反応に与える影響2014
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、三輪祐子、羽根田正隆、片山昭男、鳴海俊治、渡井至彦、武田朝美、小林孝彰
- 学会等名
  第50回日本移植学会総会
- 発表場所
  東京都新宿区　京王プラザホテル
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461942
[学会発表] 抗凝固因子thrombomodulinに着目した異種移植における凝固異常の調節2014
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、岩﨑研太、羽根田正隆、鈴木俊一、岩元正樹、大西彰、小林孝彰
- 学会等名
  第50回日本移植学会総会
- 発表場所
  東京都新宿区　京王プラザホテル
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461942
[学会発表] ABO不適合腎移植におけるリスク因子の総合解析：IgM, IgGサブクラスおよびドナー抗原量の解析2014
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、山本貴之、岩﨑研太、羽根田正隆、後藤憲彦、渡井至彦、武田朝美、両角國男、丸山彰一、小林孝彰
- 学会等名
  第50回日本移植学会総会
- 発表場所
  東京都新宿区　京王プラザホテル
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461942
[学会発表] ABO不適合移植における抗体関連型拒絶反応軽減は、HLA class II DR発現抑制に起因する2014
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、山本貴之、平光高久、三輪裕子、羽根田正隆、片山昭男、片山昭男、山上孝子、鳴海俊治、渡井至彦、武田朝美、小林孝彰
- 学会等名
  第50回移植学会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462458
[学会発表] Everolimusの内皮細胞への影響に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  堀見孔星、三輪祐子、岩﨑研太、小林孝彰、打田和治
- 学会等名
  第50回日本移植学会総会
- 発表場所
  東京都新宿区　京王プラザホテル
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461942
[学会発表] The impact of the tumor necrosis factor-alpha family on B cell proliferation in vitro2013
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Matsuda, Yuko Miwa, Kenta Iwasaki, Masataka Haneda, Takaaki Kobayashi
- 学会等名
  Congress of Asian Society of Transplantation (CAST) 2013
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center (Kyoto, Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659587
[学会発表] Analysis of miRNAs in Peripheral Blood Mononuclear Cells : Potential value of miR-182 as a biomarker of chronic antibody mediated rejection2013
- 著者名/発表者名
  Kenta IWASAKI, Jing PING, Takayuki YAMAMOTO, Yuko MIWA, Masataka HANEDA, Yoshihiko WATARAI, Akio KATAYAMA, Kazuharu UCHIDA and Takaaki KOBAYASHI
- 学会等名
  2013 アメリカ移植学会
- 発表場所
  シアトル・シアトルコンベンショナルセンター
- 年月日
  2013-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791371
[学会発表] In vitro 形質細胞分化誘導系を用いた、血液型糖鎖抗原に対する抗体産生系の確立2013
- 著者名/発表者名
  羽根田正隆、成田由紀子、三輪祐子、岩﨑研太、小林孝彰
- 学会等名
  49回日本移植学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659587
[学会発表] 液性拒絶反応における血管内皮細胞の役割と凝固制御の意義2013
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、山本貴之、岩﨑研太、羽根田正隆、後藤憲彦、渡井至彦、武田朝美、丸山彰一、小林孝彰
- 学会等名
  49回日本移植学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] リコンビナント抗血液型A型糖鎖糖鎖IgG抗体の作成2013
- 著者名/発表者名
  羽根田正隆、三輪祐子、岩崎研太、小林孝彰
- 学会等名
  49回日本移植学会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659587
[学会発表] Peripheral B cell culture for assessment of immune response to ABO blood type carbohydrate antigens2013
- 著者名/発表者名
  Masataka Haneda,Yoshiko Matsuda,Yuko Miwa,Kenta Iwasaki,Yoshihiko Watarai,Kazuharu Uchida,Takaaki Kobayashi
- 学会等名
  International Xenotransplantation Association (IXA) 2013
- 発表場所
  Osaka International Congress Center,Osaka (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659587
[学会発表] HLA-DR 抗体接着はSD59の発現を減少させる2013
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、荊萍、中島文明、三輪祐子、羽根田正隆、小林孝彰
- 学会等名
  49回日本移植学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] Reduced expression of complement regulatory protein, CD59, by anti-HLA class II DR antibody binding to endothelial cells: Implication for blockade in graft accommodation2013
- 著者名/発表者名
  Kenta Iwasaki, Jing Ping, Miwa Yuko, Haneda Masataka, Kuzuya Takafumi, Ogawa Haruko, Onishi Akira, Kobayashi Takaaki
- 学会等名
  Congress of Asian Society of Transplantation (CAST) 2013
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center (Kyoto, Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] In vitro形質細胞分化誘導系を用いた、血液型糖鎖抗原に対する抗体産生系の確立2013
- 著者名/発表者名
  羽根田正隆、成田由紀子、三輪祐子、岩崎研太、小林孝彰
- 学会等名
  49回日本移植学会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659587
[学会発表] in vitro 形質細胞分化誘導系を用いた血液型糖鎖抗原に対する抗体産生系の確立2013
- 著者名/発表者名
  羽根田正隆、成田由紀子、三輪祐子、岩崎研太、小林孝彰
- 学会等名
  日本移植学会
- 発表場所
  京都国際会議場（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591874
[学会発表] HLA-DR抗体接着はCD59の発現を減少させる。2013
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、荊萍、中島文明、三輪祐子、羽根田正隆、小林孝彰
- 学会等名
  移植学会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791371
[学会発表] 液性拒絶反応における血管内皮細胞の役割と凝固制御の役割2013
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、山本貴之、岩崎研太、羽根田正隆、後藤憲彦、渡井至彦、武田朝美、丸山彰一、小林孝彰
- 学会等名
  第４９回日本移植学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461942
[学会発表] In vitroにおけるTumor necrosis family-alpha(TNF-α) cytokineのB細胞培養系への影響2013
- 著者名/発表者名
  松田佳子、稲永由紀子、平光高久、三輪祐子、岩﨑研太、羽根田正隆、小林孝彰
- 学会等名
  49回日本移植学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659587
[学会発表] AMPK Activator Promotes, but Complement and Thrombin Inhibit Anti-A/B Antibody-Induced Accommodation in Endothelial Cells.2013
- 著者名/発表者名
  Kenta Iwasaki, Yuko Miwa, Masataka Haneda, Takafumi Kuzuya, Haruko Ogawa, Akira Onishi, Takaaki Kobayashi.
- 学会等名
  アメリカ移植学会
- 発表場所
  Seattle, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791371
[学会発表] The impact of the tumor necrosis factor-alpha family on B cell proliferation in vitro2013
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Matsuda,Yuko Miwa,Kenta Iwasaki,Masataka Haneda,Takaaki Kobayashi
- 学会等名
  Congress of Asian Society of Transplantation (CAST) 2013
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center,Kyoto (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659587
[学会発表] Significance of miRNA expression profiling of peripheral blood mononuclear cells for early diagnosis of chronic antibody-mediated rejection2013
- 著者名/発表者名
  Kenta Iwasaki, Jing Ping, Yamamoto Takayuki, Miwa Yuko, Haneda Masataka, Watarai Yoshihiko, Katayama Akio, Uchida Kazuharu, Kobayashi Takaaki
- 学会等名
  Congress of Asian Society of Transplantation (CAST) 2013
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center (Kyoto, Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] In vitroにおけるTumor necrosis family-alpha(TNF-α) cytokineのB細胞培養系への影響2013
- 著者名/発表者名
  松田佳子、稲永由紀子、平光高久、三輪祐子、岩崎研太、羽根田正隆、小林孝彰
- 学会等名
  49回日本移植学会
- 発表場所
  国立京都国際会館、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659587
[学会発表] シグナル伝達と移植 : 抗体関連型拒絶反応の克服をめざして2013
- 著者名/発表者名
  岩崎研太, 稲永由紀子, 中島文明, 三輪祐子, 羽根田正隆, 渡井至彦, 片山昭男, 打田和治, 小林孝彰
- 学会等名
  第49回移植学会
- 発表場所
  京都・京都国際会議場
- 年月日
  2013-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791371
[学会発表] Implication of complement reguｌatory proteins and AMP-reguLated kinase for graft accommodation2013
- 著者名/発表者名
  Kenta Iwasaki, Jing Ping, Yuko Miwa, Masataka Haneda, Akira Onishi, Fumiaki Nakashima, Takaaki Kobayashi
- 学会等名
  International Xenotransplantation Association (IXA) 2013
- 発表場所
  Osaka International Convention Center (Osaka, Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] リコンビナント抗血液型A型糖鎖IgG抗体の作成2013
- 著者名/発表者名
  羽根田正隆、三輪祐子、岩崎研太、小林孝彰
- 学会等名
  日本移植学会
- 発表場所
  京都国際会議場（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591874
[学会発表] Analysis of drug action using a B cell culture model for differentiation into plasma cell2013
- 著者名/発表者名
  Masataka Haneda, Mami Owaki, Kenta Iwasaki, Yuko Miwa, Yoshihiko Watarai, Kazuharu Uchida, Takaaki Kobayashi
- 学会等名
  アジア移植学会
- 発表場所
  京都国際会議場（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591874
[学会発表] In Vitro Differentiation of Naive/Memory B Cells into Plasma Cells : Difference in Mode of Drug Action between Mycophenolic Acid and Everolimus2013
- 著者名/発表者名
  M. Haneda,M. Owaki,K. Iwasaki,Y. Miwa,Y. Watarai,K. Uchida,T. Kobayashi
- 学会等名
  American Transplant Congress 2013
- 発表場所
  Seattle (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659587
[学会発表] Porcine adipose-derived MSC might have a risk of enhancing T cell response, unlike human, mouse or rat MSC2013
- 著者名/発表者名
  Yukiko Inanaga, Kenta Iwasaki, Yuko Miwa, Masataka Haneda, Akira Onishi, Shoichi Maruyama, Asako Ando, Takaaki Kobayashi
- 学会等名
  International Xenotransplantation Association (IXA) 2013
- 発表場所
  Osaka International Convention Center (Osaka, Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] Control of procoagulant state using anticoagulant factor thrombomodulin in xenotransplantation2013
- 著者名/発表者名
  Yuko Miwa, Kenta Iwasaki, Masataka Haneda, Masaki Iwamoto, Akira Onishi, Takaaki Kobayashi
- 学会等名
  The 12th Congress International Xenotransplantation Association
- 発表場所
  Osaka International Convention Center (Osaka)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461942
[学会発表] Plasma cell maturation and transformation in vitro2013
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Matsuda, Yuko Miwa, Kenta Iwasaki, Masataka Haneda, Takaaki Kobayashi
- 学会等名
  Congress of Asian Society of Transplantation (CAST) 2013
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center (Kyoto, Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659587
[学会発表] Analysis of donor ABO antigen expression in ABO incompatible kidney transplantation2013
- 著者名/発表者名
  Yuko Miwa, Takayuki Yamamoto, Yoshimi Shintoku, Kenta Iwasaki, Masataka Haneda,Norihiko Goto, Yoshihiko Watarai, Asami Takeda, Kunio Morozumi, Yuriko Sawa, Shoichi Maruyama,Kazuharu Uchida, Takaaki Kobayashi
- 学会等名
  Congress of Asian Society of Transplantation (CAST) 2013
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center (Kyoto, Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] Peripheral B cell culture for assessment of immune response to ABO blood type carbohydrate antigens2013
- 著者名/発表者名
  Masataka Haneda, Yoshiko Matsuda, Yuko Miwa, Kenta Iwasaki, Yoshihiko Watarai, Kazuharu Uchida, Takaaki Kobayashi
- 学会等名
  Congress of Asian Society of Transplantation (CAST) 2013
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center (Kyoto, Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659587
[学会発表] ブタ脂肪由来間葉系幹細胞の MHC Class I・II の発現と免疫調節機能2013
- 著者名/発表者名
  稲永由紀子、岩崎研太、安藤麻子、大西彰、丸山彰一、小林孝彰
- 学会等名
  22回日本組織適合性学会大会
- 発表場所
  コラッセふくしま、福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] Plasma cell maturation and transformation in vitro2013
- 著者名/発表者名
  Yoshiko Matsuda,Yuko Miwa,Kenta Iwasaki,Masataka Haneda,Takaaki Kobayashi
- 学会等名
  Congress of Asian Society of Transplantation (CAST) 2013
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center,Kyoto (Japan)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659587
[学会発表] Impliaction of complement regulatory proteins and AMP-regulated kinase for graft accommodation2013
- 著者名/発表者名
  Kenta IWASAKI, Jing PING, Yuko MIWA, Masataka HANEDA, Akira ONISHI, Haruko OGAWA, Fumiaki NAKASHIMA, Takaaki KOBAYASHI
- 学会等名
  第12回国際異種移植学会
- 発表場所
  大阪・大阪国際会議場
- 年月日
  2013-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791371
[学会発表] リコンビナント抗血液型A型糖鎖糖鎖IgG抗体の作成2013
- 著者名/発表者名
  羽根田正隆、三輪祐子、岩﨑研太、小林孝彰
- 学会等名
  49回日本移植学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659587
[学会発表] Implication of complement regulatory proteins and AMP-regulated kinase for graft accommodation2013
- 著者名/発表者名
  Kenta Iwasaki, Jing Ping, Yuko Miwa, Masataka Haneda, Akira Onishi, Haruko Ogawa, Fumiaki Nakashima, Takaaki Kobayashi
- 学会等名
  国際異種移植学会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791371
[学会発表] Peripheral B cell culture for assessment of immune response to ABO blood type carbohydrate antigens2013
- 著者名/発表者名
  Masataka Haneda, Yuko Miwa, Kenta Iwasaki, Yoshihiko Watarai, Kazuharu Uchida, Takaaki Kobayashi
- 学会等名
  International Xenotransplantation Association
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591874
[学会発表] 抗HLA-DR 抗体は補体制御因子の発現を減少させ, 補体障害を増強させる2013
- 著者名/発表者名
  岩崎研太, 荊萍, 中島文明, 三輪祐子, 羽根田正隆, 小林孝彰
- 学会等名
  第21回組織適合性学会
- 発表場所
  福島・コラッセ福島
- 年月日
  2013-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791371
[学会発表] Development of therapeutic interventions using anticoagulant factor thrombomodulin in organ transplantation2013
- 著者名/発表者名
  Yuko Miwa, Kenta Iwasaki, Masataka Haneda, Masaki Iwamoto, Akira Onishi, Takaaki Kobayashi
- 学会等名
  The 13th Congress of the Asian Society of Transplantation
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center (Kyoto)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461942
[学会発表] ブタ内皮細胞におけるヒト型 Endothelial protein C receptor(hEPCR) と thrombomodulin(hTM) の共発現による凝固系制御の検討2012
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、鈴木俊一、岩崎研太、羽根田正隆、岩元正樹、大西彰、小林孝彰
- 学会等名
  日本異種移植研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2012-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591403
[学会発表] ABO 不適合腎移植の新たなるリスクファクター解析の試み2012
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、山本貴之、神徳好美、岩崎研太、羽根田正隆、後藤憲彦、渡井至彦、武田朝美、両角國男、小林孝彰
- 学会等名
  日本移植学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591403
[学会発表] Accommodation（免疫順応）に関わるシグナル伝達経路の解明2012
- 著者名/発表者名
  岩崎研太
- 学会等名
  移植学会
- 発表場所
  ウインク愛知（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791371
[学会発表] 免疫抑制薬の抗体産生抑制効果に対する薬力学解析の試み 22012
- 著者名/発表者名
  大脇麻未、成田由紀子、羽根田正隆、倉田洋子、葛谷孝文、網岡克雄、三輪祐子、岩﨑研太、小林孝彰
- 学会等名
  日本移植学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591874
[学会発表] 免疫抑制薬の抗体産生抑制効果に対する薬力学解析の試み2012
- 著者名/発表者名
  大脇麻未、成田由紀子、羽根田正隆、倉田洋子、葛谷孝文、網岡克雄、三輪祐子、岩崎研太、小林孝彰
- 学会等名
  48回日本移植学会
- 発表場所
  愛知県産業労働センター、名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659587
[学会発表] おける凝固制御因子トロンボジュリンの抗炎症作用の解明2012
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、矢崎智子、岩元正樹、岩崎研太、羽根田正隆、大西彰、小林孝彰
- 学会等名
  日本移植学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591403
[学会発表] In vitro B cell differentiation assayを用いたDSA検出法の検討2012
- 著者名/発表者名
  羽根田正隆、黒木聖久、成田由紀子、大脇麻未、葛谷孝文、岩崎研太、渡井至彦、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  48回日本移植学会
- 発表場所
  愛知県産業労働センター、名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659587
[学会発表] ABO不適合腎移植の新たなるリスクファクター解析の試み2012
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、山本貴之、神徳好美、岩﨑研太、羽根田正隆、後藤憲彦、渡井至彦、武田朝美、両角國男、小林孝彰
- 学会等名
  日本移植学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591874
[学会発表] In vitro B cell differentiation assay を用いたDSA検出法の検討2012
- 著者名/発表者名
  羽根田正隆、黒木聖久、成田由紀子、大脇麻未、葛谷孝文、岩﨑研太、渡井至彦、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  日本移植学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591874
[学会発表] 抗原抗体反応のシグナル伝達解析-αGal・nonαGal・HLA・ABO-2012
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、三輪祐子、稲永由紀子、羽根田正隆、岩元正樹、大西彰、小林孝彰
- 学会等名
  日本異種移植研究会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591874
[学会発表] HLA,ABO抗原に対する抗体接着が引き起こす、免疫順応シグナル伝達2012
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、小林孝彰　他
- 学会等名
  日本組織適合性学会
- 発表場所
  明治大学（駿河台キャンパス）アカデミーコモン・リバティタワー（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659587
[学会発表] Functional difference between membrane-bound and soluble human thrombomodulin2011
- 著者名/発表者名
  Yuko Miwa, Satoko Yazaki, Masaki Iwamoto,Kenta Iwasaki, Koji Yamamoto, Masataka Haneda, Akira Onishi, Kazuharu Uchida, Takaaki Kobayashi
- 学会等名
  Cell transplant Society International Xenotransplantation Association
- 発表場所
  Miami (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591403
[学会発表] ABO不適合腎移植における免疫順応獲得メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  岩崎研太、三輪祐子、羽根田正隆、矢崎智子、岩元正樹、大西彰、小川晴子、小林孝彰
- 学会等名
  ABO不適合研究会
- 発表場所
  名古屋、ミッドランドホール
- 年月日
  2011-08-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791246
[学会発表] Difference in signal transduction between anti-A/B and anti-HLA antibody binding to endothelial cells2011
- 著者名/発表者名
  岩崎研太、三輪祐子、羽根田正隆、小林孝彰
- 学会等名
  国際異種移植学会
- 発表場所
  マイアミ、マイアミビーチホテル
- 年月日
  2011-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791246
[学会発表] Complement and thrombin block endothelial cell accommodation2011
- 著者名/発表者名
  岩崎研太、三輪祐子、羽根田正隆、小林孝彰
- 学会等名
  国際異種移植学会
- 発表場所
  マイアミ、マイアミビーチホテル
- 年月日
  2011-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791246
[学会発表] 補体法性・凝固因子はERK不活性化によるAccommodation誘導を阻害する2011
- 著者名/発表者名
  岩崎研太、三輪祐子、羽根田正隆、小林孝彰
- 学会等名
  異種移植研究会
- 発表場所
  広島大学医学部
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791246
[学会発表] 異種移植におけるhuman thrombomodulin の有用性2011
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、矢崎智子、岩元正樹、山本晃士、丸山彰一、岩崎研太、羽根田正隆、大西彰、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  日本病態プロテアーゼ学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591403
[学会発表] Difference in signal transduction between anti-A/B and anti-HLA antibody binding to endothelial cells2011
- 著者名/発表者名
  岩崎研太、三輪祐子、羽根田正隆、小林孝彰
- 学会等名
  国際異種移植学会
- 発表場所
  マイアミ
- 年月日
  2011-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791246
[学会発表] 補体活性・凝固因子はERK不活性化によるAccommodation誘導を阻害する2011
- 著者名/発表者名
  岩崎研太、三輪祐子、羽根田正隆、小林孝彰
- 学会等名
  異種移植研究会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791246
[学会発表] ブタ血管内皮細胞における human thrombomodulin の TF の制御2011
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、矢崎智子、岩元正樹、山本晃士、丸山彰一、岩崎研太、羽根田正隆、大西彰、打田和治、小林孝彰
- 学会等名
  日本異種移植研究会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591403
[学会発表] 異種移植における可溶性および膜型ヒトトロンボモジュリンの比較検討2011
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、矢崎智子、岩元正樹、岩崎研太、羽根田正隆、大西彰、小林孝彰
- 学会等名
  日本移植学会総会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591403
[学会発表] ERK活性化細胞外因子はAccommodation誘導を阻害する2011
- 著者名/発表者名
  岩崎研太、三輪祐子、羽根田正隆、矢崎智子、岩元正樹、大西彰、小川晴子、小林孝彰
- 学会等名
  移植学会
- 発表場所
  仙台、仙台国際センター
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791246
[学会発表] 免疫抑制薬の抗体産生抑制効果に対する薬力学解析の試み2011
- 著者名/発表者名
  大脇麻未、羽根田正隆、倉田洋子、葛谷孝文、網岡克雄、山田清文、岩崎研太、小林孝彰
- 学会等名
  第47回日本移植学会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県)
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[学会発表]2010
- 著者名/発表者名
  平林彩、岩崎研太、加藤真梨奈、葛谷孝文、野田幸裕、三輪祐子、羽根田正隆、小林孝彰
- 学会等名
  日本移植学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591517
[学会発表] Im mune Function Monitoring of PCNA and P21 m RNA Expression in Stimulated Peripheral Blood after Renal Transplantation2010
- 著者名/発表者名
  Niwa, M.; Miwa, Y.; Haneda, M.; Iwasaki, K.; Katayama, A.; Hiramitsu, T.; Goto, N.; Nagasaka, T.; Watarai, Y.; Uchida, K.; Kobayashi, T.
- 学会等名
  AMERICAN TRANSPLANTCONGRESS 2010
- 発表場所
  SanDiego(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[学会発表] HLA・ABO抗体が引き起こすシグナル伝達の違いによる内皮細泡保護への影響2010
- 著者名/発表者名
  岩崎研太、小林孝彰, 他
- 学会等名
  第37回日本臓器保存生物医学会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390340
[学会発表] AMP activating protein kinaseの癌細胞増殖抑制機構に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  岩崎研太
- 学会等名
  第43回制癌剤適応研究会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-03-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20890098
[学会発表] The Implication of AMP-Activated Protein Kinase As A Target To Suppress Lymphocyte Proliferation.2010
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Kobayashi T, et al.
- 学会等名
  23^<rd> International Congress of the Transplantation Society.
- 発表場所
  Vancouver (Canada)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390340
[学会発表] 腎移植後の末梢血Foxp3mRNAモニタリングの臨床意義2010
- 著者名/発表者名
  岩瀬勇人、小林孝彰、岩崎研太、羽根田正隆、片山昭男、武田朝美、渡井至彦、打田和治、小寺泰弘、中尾昭公
- 学会等名
  第110回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- 年月日
  2010-04-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[学会発表] 異種移植における補体の活性化と凝固の促進2010
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、山本晃士、羽根田正隆、岩崎研太、劉大革、矢崎智子、岩元正樹、大西彰、打田和治、中尾昭公、小林孝彰
- 学会等名
  補体シンポジウム
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591403
[学会発表] ステロイドに代わる薬剤としてのresveratrolの可能性2010
- 著者名/発表者名
  岩崎研太、小林孝彰, 他
- 学会等名
  第46回日本移植学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390340
[学会発表] Potential Value of Foxp3 and Regulatory T cell-Related Gene Expression Monitoring in Peripheral Blood After Renal Transplantation International Congress of The Transplantation Society2010
- 著者名/発表者名
  Iwase, H.; Kobayashi, T.; Iwasaki, K.; Haneda, M.; Katayama, A.; Takeda, A.; Morozumi, K.; Watarai, Y.; Uchida, K.; Kodera, Y.; Nakao, A
- 学会等名
  Vancouver(Canada)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[学会発表] ELIspot assayを用いた腎臓移植後のドナー特異的allo reactive T細胞の解析2010
- 著者名/発表者名
  羽根田正隆、岩崎研太、小林孝彰
- 学会等名
  第46回日本移植学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[学会発表] 凝固系制御に重要なヒトトロンボモジュリンの作用2010
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、矢崎智子、岩元正樹、大西彰、山本晃士、丸山彰一、岩崎研太、羽根田正隆、打田和治、長坂隆治、劉大革、門松健治、中尾昭公、小林孝彰
- 学会等名
  日本移植学会総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591403
[学会発表] 腎移植後の免疫モニタリングとしての末梢血Foxp3mRNA定量の意義2010
- 著者名/発表者名
  岩瀬勇人、小林孝彰、岩崎研太、羽根田正隆、片山昭男、武田朝美、両角國男、渡井至彦、打田和治、小寺泰弘、中尾昭公
- 学会等名
  第46回日本移植学会
- 発表場所
  みやこめっせ(京都府)
- 年月日
  2010-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[学会発表] The Reduction of RAF/MEK/ERK Pathway By Anti-ABO Association May Be the Identity of Accommodation in ABO-Incompatible Transplantation.2010
- 著者名/発表者名
  Iwasaki K, Kobayashi T, et al.
- 学会等名
  23^<rd> International Congress of the Transplantation Society.
- 発表場所
  Vancouver (Canada)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390340
[学会発表] ELISpot assayを用いた腎臓移植後のドナー特異的allo reactive T細胞の解析2010
- 著者名/発表者名
  羽根田正隆、岩崎研太、小林孝彰、葛谷孝文、渡井至彦、武田朝美、両角國男、打田和治
- 学会等名
  第46回日本移植学会
- 発表場所
  みやこめっせ(京都府)
- 年月日
  2010-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[学会発表] ABO不適合移植における抗体接着が誘導する細胞保護に関する研究.2010
- 著者名/発表者名
  岩崎研太、小林孝彰, 他
- 学会等名
  第46回日本移植学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390340
[学会発表] 血管内皮細胞におけるシグナル伝達経路と細胞保護-抗体接着によるaccommodationの誘導-2010
- 著者名/発表者名
  岩崎研太
- 学会等名
  第13回日本異種移植研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20890098
[学会発表] Effective Suppression of Direct Prothrombinase Activity in Porcine Endothelial Cells by Human Thrombomodulin(hTM)Gene Transfer or Its Soluble Form2010
- 著者名/発表者名
  Yuko Miwa, Satoko Yazaki, Masaki Iwamoto, Akira Onishi, Koji Yamamoto, Kenta Iwasaki, Masataka Haneda, Shoichi Maruyama, Kenji Kadomatsu, Kazuharu Uchida, Takaaki Kobayashi
- 学会等名
  MERICAN TRANSPLANT CONGRESS
- 発表場所
  San Diego (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591403
[学会発表] ABO不適合移植合における抗体接着が誘導する細胞保護に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  岩崎研太
- 学会等名
  第46回日本移植学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791246
[学会発表] Pharmacodynamic Evaluation of Cyclosporine in B-Cell2010
- 著者名/発表者名
  Kuzuya T., Kato M., Iwasaki K., Haneda M., Miwa Y., Kobayashi T., Uchida K., Yamada K
- 学会等名
  International Congress of The Transplantation Society
- 発表場所
  Vancouver (Canada)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591517
[学会発表] 腎臓移植後のドナー特異的allo reactive T細胞の動態解析と病理所見の関連性について2009
- 著者名/発表者名
  羽根田正隆、岩崎研太、小林孝彰
- 学会等名
  日本移植学会
- 発表場所
  京王プラザ(東京都)
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[学会発表] MHC class I ligation regulates phase II genes through PI3K/AKT activation, and enhances protection of endothelial cells from complement attack2009
- 著者名/発表者名
  岩崎研太
- 学会等名
  IPITA-IXA
- 発表場所
  ベニス・イタリア
- 年月日
  2009-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20890098
[学会発表] MHC class I ligation regulate phase II genes through PI3K/AKT activation, and enhances protection of endothelial cells from complement attack2009
- 著者名/発表者名
  岩崎研太, 小林孝彰, et al.
- 学会等名
  IPITA-IXA 2009(International Pancreas Islet Transplantation Association, International Xenotransplantation Association)
- 発表場所
  Venice(Italy)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390340
[学会発表] 腎臓移植後のドナー特異的allo reactiveT細胞の動態解析と病理所見の関連性について2009
- 著者名/発表者名
  羽根田正隆、岩崎研太、小林孝彰、葛谷孝文、渡井至彦、武田朝美、両角國男、打田和治
- 学会等名
  第45回日本移植学会
- 発表場所
  京王プラザ(東京都)
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[学会発表] HLA抗体の血管内皮細胞接着によるPI3K/AKTシグナル経路を介した細胞保護遺伝子群の発現が、過激な細胞障害の減弱を可能にする2009
- 著者名/発表者名
  岩崎研太
- 学会等名
  第45回日本移植学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20890098
[学会発表] リンパ球を用いた免疫抑制薬のPD解析方法の確立2009
- 著者名/発表者名
  加藤真梨奈、倉田洋子、葛谷孝文、羽根田正隆、岩崎研太、小林孝彰、野田幸裕
- 学会等名
  日本薬学東海支部大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591517
[学会発表] HLA抗体の血管内皮細胞接着によるPI3K/AKTシグナル経路を介した細胞保護遺伝子群の発現が、過激な細胞障害の減弱を可能にする2009
- 著者名/発表者名
  岩崎研太、小林孝彰, 他
- 学会等名
  第45回日本移植学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390340
[学会発表] 細胞周期関連遺伝子のmRNA発現レベルによる腎移植後の免疫抑制状態の評価2009
- 著者名/発表者名
  丹羽操、馬亮、三輪祐子、岩崎研太、羽根田正隆、渡井至彦、打田和治、片山昭男、小林孝彰
- 学会等名
  日本移植学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591517
[学会発表] 腎移植における免疫寛容とFoxp32009
- 著者名/発表者名
  岩瀬勇人、小林孝彰、羽根田正隆、岩崎研太、片山昭男、渡井至彦、打田和治、中尾昭公
- 学会等名
  第45回日本移植学会
- 発表場所
  京王プラザ(東京都)
- 年月日
  2009-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[学会発表] 免疫抑制療法におけるT cell proliferationを指標としたPD assayの有用性2009
- 著者名/発表者名
  倉田洋子、加藤真梨奈、葛谷孝文、岩崎研太、羽根田正隆、打田和治、中尾昭公、小林孝彰、網岡克雄
- 学会等名
  日本薬学会第129年会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591517
[学会発表] Se miquan titative Analysis of Foxp32009
- 著者名/発表者名
  Iwase, H.; Kobayashi, T.; Iwasaki, K.; Haneda, M.; Kuzuya, T.; Katayama, A.; Uchida, K.; Kodera, Y.; Nakao, A.
- 学会等名
  ESOTParis(France)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591634
[学会発表] 移植後の免疫機能モニタリング2009
- 著者名/発表者名
  小林孝彰、丹羽操、馬亮、三輪祐子、岩崎研太、中尾昭公、羽根田正隆、葛谷孝文、植木常雄、片山昭男、平光高久、佐藤哲彦、後藤憲彦、長坂隆治、渡井至彦、打田和治
- 学会等名
  日本臨床腎移植学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591517
[学会発表] B細胞を用いた免疫抑制剤の薬力学的解析:シクロスポリンはB細胞を抑制するか?2009
- 著者名/発表者名
  加藤真梨奈、倉田洋子、葛谷孝文、羽根田正隆、岩崎研太、野田幸裕、小林孝彰
- 学会等名
  日本移植学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591517
[学会発表] 移植医療におけるポリフェノール研究の意義2009
- 著者名/発表者名
  岩崎研太
- 学会等名
  第33回タンパク質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム
- 発表場所
  佐賀
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20890098
[学会発表] 腎移植患者を対象とした免疫抑制薬の薬力学的解析2009
- 著者名/発表者名
  葛谷孝文、加藤真梨奈、倉田洋子、片山昭男、打田和治、丹羽操、三輪祐子、岩崎研太、羽根田正隆、小林孝彰
- 学会等名
  日本臨床腎移植学会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591517
[学会発表] 転写因子NFE2-related factor 2 (Nrf2)の移植における役割2009
- 著者名/発表者名
  岩崎研太
- 学会等名
  第12回日本異種移植研究会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2009-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20890098
[学会発表] 細胞保護シグナル経路活性化による、抗体関連型拒絶反応回避に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  岩崎研太
- 学会等名
  第35回日本臓器保存生物医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20890098
[学会発表] 腎移植後の免疫抑制療法個別化プロジェクト2008
- 著者名/発表者名
  葛谷孝文、加藤真梨奈、倉田洋子、片山昭男、打田和治、丹羽操、三輪祐子、岩崎研太、羽根田正隆、小林孝彰
- 学会等名
  日本臓器保存生物医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591517
[学会発表] 細胞保護シグナル経路活性化による、抗体関連型拒絶反応回避に関する研究2008
- 著者名/発表者名
  岩崎研太, 小林孝彰, 他
- 学会等名
  第35回日本臓器保存生物医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390340
[学会発表] 異種移植におけるPI3K/AKTシグナル伝達の重要性2008
- 著者名/発表者名
  岩崎研太
- 学会等名
  第44回日本移植学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20890098
[学会発表] PCNAmRNAを指標とした免疫機能モニタリングによる腎移植後の過剰免疫抑制の判定2008
- 著者名/発表者名
  丹羽操、馬亮、三輪祐子、岩崎研太、片山昭男、打田和治、中尾昭公、小林孝彰
- 学会等名
  日本移植学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591517
[学会発表] 細胞保護シグナル経路活性化による、抗体関連型拒絶反応回避に関する研究。2008
- 著者名/発表者名
  岩崎研太
- 学会等名
  第35回日本臓器保存生物医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20890098
[学会発表] 異種移植におけるP13K/AKTシグナル伝達の重要性2008
- 著者名/発表者名
  岩崎研太, 小林孝彰, 他
- 学会等名
  第44回日本移植学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390340
[学会発表] ヒト末梢血メモリーB細胞の安定増殖培養法の試み
- 著者名/発表者名
  羽根田正隆、松田佳子、三輪祐子、岩崎研太、小林孝彰
- 学会等名
  第50回日本移植学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591874
[学会発表] IVIGのB細胞増殖分化に与える薬剤効果の解析
- 著者名/発表者名
  羽根田正隆、松田佳子、三輪祐子、岩崎研太、小林孝彰
- 学会等名
  第50回日本移植学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591874
[学会発表] In vitroにおける末梢血Ｂ細胞から形質細胞分化誘導の試みー抗体関連型拒絶反応制御を目指してー
- 著者名/発表者名
  松田佳子、羽根田正隆、三輪祐子、岩﨑研太、小林孝彰
- 学会等名
  第50回日本移植学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591874
[学会発表] 移植医療における抗凝固因子トロンボモジュリンを用いた治療戦略
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、岩崎研太、羽根田正隆､岩元正樹、大西彰、小林孝彰
- 学会等名
  第16回日本異種移植研究会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461942
[学会発表] 血液型A型糖鎖に対するリコンビナントIgG4抗体の作成
- 著者名/発表者名
  羽根田正隆、三輪祐子、岩崎研太、小林孝彰
- 学会等名
  第50回日本移植学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591874
[学会発表] ブタ脂肪由来間葉系幹細胞はブタCD8+T細胞増殖を増強する
- 著者名/発表者名
  稲永由紀子、岩﨑研太、安藤麻子、大西彰、丸山彰一、小林孝彰
- 学会等名
  第２３回日本組織適合性学会
- 発表場所
  長崎大学良順会館(長崎県長崎市)
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] ABO不適合腎移植におけるリスク因子の総合解析：IgM, IgGサブクラスおよびドナー抗原量の解析
- 著者名/発表者名
  三輪祐子、山本貴之、岩﨑研太、羽根田正隆、後藤憲彦、渡井至彦、武田朝美、両角國男、丸山彰一、小林孝彰
- 学会等名
  第５０回日本移植学会総会
- 発表場所
  京王プラザ(東京都新宿区)
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] In vitroにおける末梢血Ｂ細胞から形質細胞分化誘導の試みー抗体関連型拒絶反応制御を目指してー
- 著者名/発表者名
  松田佳子、羽根田正隆、三輪祐子、岩﨑研太、小林孝彰
- 学会等名
  第５０回日本移植学会総会
- 発表場所
  京王プラザ(東京都新宿区)
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] ABO-Incompatible Transplantation Might Have the Potential to Reduce Anti-HLA Class II DR-Mediated CAMR.
- 著者名/発表者名
  K. Iwasaki, J. Ping, Y. Miwa, M. Haneda, T. Kobayashi.
- 学会等名
  WTC 2014 (World Transplant Congress)
- 発表場所
  San Francisco (USA)
- 年月日
  2014-07-26 – 2014-07-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] 抗A/B抗体はIFNγ刺激で誘導される内皮細胞上HLA発現を制御する
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、三輪祐子、羽根田正隆、小林孝彰
- 学会等名
  第２３回日本組織適合性学会
- 発表場所
  長崎大学良順会館(長崎県長崎市)
- 年月日
  2014-09-13 – 2014-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] ABO血液型不適合移植はGraft Accommodationを促進するか？抗HLA抗体による慢性抗体関連型拒絶反応に与える影響
- 著者名/発表者名
  岩﨑研太、三輪祐子、羽根田正隆、片山昭男、鳴海俊治、渡井至彦、武田朝美、小林孝彰
- 学会等名
  第５０回日本移植学会総会
- 発表場所
  京王プラザ(東京都新宿区)
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] ヒト末梢血メモリーB細胞の安定増殖培養法の試み
- 著者名/発表者名
  羽根田正隆、松田佳子、三輪祐子、岩崎研太、小林孝彰
- 学会等名
  第５０回日本移植学会総会
- 発表場所
  京王プラザ(東京都新宿区)
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335
[学会発表] In vitroでのlong-lived plasma cell分かへのBiological mechanismの解明
- 著者名/発表者名
  松田佳子、羽根田正隆、三輪祐子、岩﨑研太、小林孝彰
- 学会等名
  第50回日本移植学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京都新宿区）
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591874
[学会発表] Follicular Helper T cell (Tfh) に対する免疫抑制剤の影響(セッション名：免疫抑制剤)
- 著者名/発表者名
  北畑奈々、岩﨑研太、三輪裕子、羽根田正隆、葛谷孝文、小林孝彰
- 学会等名
  第５０回日本移植学会総会
- 発表場所
  京王プラザ(東京都新宿区)
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293335

1. 小林孝彰 (70314010)

共同の研究課題数: 28件

共同の研究成果数: 317件
2. 三輪祐子 (90572941)

共同の研究課題数: 18件

共同の研究成果数: 213件
3. 羽根田正隆 (50436995)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 100件
4. 野田貴幸 (50817088)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 12件
5. 大西彰 (30414890)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 24件
6. 葛谷孝文 (00444406)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 18件
7. 松岡裕 (20714869)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 31件
8. 安次嶺聡 (00547375)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 16件
9. 丸山彰一 (10362253)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
10. 堀見孔星 (30634159)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 31件
11. 石山宏平 (50437589)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 29件
12. 山本貴之

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 19件
13. 岡田学

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
14. 小川晴子 (10400079)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
15. 雫真人 (60839116)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 松田佳子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
17. 平光高久

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
18. 前仲亮宏

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
19. 山本晃士 (90362251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 竹田伸 (20314015)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 岸田聡 (20402563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 小寺泰弘 (10345879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 畔柳佳幸 (30800031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 田中友加 (90432666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 中井美智子 (30442825)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 鈴木啓介 (80387795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 齋藤尚二 (00635609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 西村泰治 (10156119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 岸裕幸 (60186210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
30. 一戸辰夫 (80314219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 勝野敬之 (60642337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 高村祥子 (00325599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 山崎達也 (50624087)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 恒川新 (40612768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 河田賢 (81002748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 今村亮一 (40456976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 稲永由紀子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
38. 北畑奈々

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
39. 劉大革

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 櫛原秀之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
41. 倉田洋子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 淵本大一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 鈴木俊一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
44. 武田朝美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
45. 北川均

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 今枝紀明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 野畑宏信

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 友杉俊英

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
49. 奥村真衣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
50. 猪子英俊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 伴野勧

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
52. 太田明伸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

岩崎 研太 iwasaki kenta

岩﨑 研太 IWASAKI Kenta

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒトnaive B細胞から抗原特異的抗体産生細胞をin vitroで作成する画期的手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Indirectアロ応答T細胞の同定と坑ドナー抗体感知モニタリングへの応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

岩崎研太 iwasaki kenta

岩﨑研太 IWASAKI Kenta

免疫順応を誘導する、ＨＬＡ－ｃｌａｓｓ　ＩＩ　分子結合タンパク質の同定・機能解析研究代表者