今泉智通 IMAIZUMI Toshiyuki

研究者番号	10509235
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 九州沖縄農業研究センター, 上級研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 九州沖縄農業研究センター, 上級研究員 2023年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 九州沖縄農業研究センター, 上級研究員 2022年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, その他部局等, 研究員 2022年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 植物防疫研究部門, 上級研究員 2018年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 中央農業研究センター, 主任研究員 … もっと見る 2017年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 中央農業研究センター生産体系研究領域, 主任研究員 2016年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 中央農業研究センター生産体系研究領域, 主任研究員 2014年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 中央農業総合研究センター生産体系研究領域, 研究員 2013年度 – 2014年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 中央農業総合研究センター生産体系研究領域, 研究員 2012年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 中央農業総合研究センター生産体系研究領域, 任期付研究員 2011年度: (独)農業・食品産業技術総合研究機構, 中央農業総合研究センター・生産体系研究領域, 研究員 2009年度: (独)農研機構, 中央農研・雑草バイオタイプ・総合防除研究チーム, 契約研究員 2008年度 – 2009年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 中央農業総合研究センター・雑草バイオタイプ・総合防除研究チーム, 契約研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分39040:植物保護科学関連 / 作物学・雑草学 / 作物生産科学研究代表者以外作物学・雑草学
キーワード	研究代表者種子休眠 / 発芽 / 休眠サイクル / 雑草イネ / 雑草 / 種内変異 / 種子休眠性 / 農耕地雑草 / 耕地雑草 / 開花 … もっと見る / 雑草性 / 種子発芽 / トランスクリプトーム / フェノロジー / 埋土種子 … もっと見る研究代表者以外アセト乳酸合成酵素 / VP1 / 個体群動態 / タイヌビエ / イヌホタルイ / 種子休眠 / 除草剤抵抗性 / 水田雑草隠す

種内変異の遺伝的背景：雑草イネにおける種子休眠性のゲノム構成と新規遺伝子の決定研究代表者
- 研究代表者
  
  今泉智通
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39040:植物保護科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
雑草性コア遺伝子から探る農耕地雑草の適応様式と最適管理研究代表者
- 研究代表者
  
  今泉智通
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(A))
- 審査区分
  
  小区分39040:植物保護科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
出芽時期を決める分子基盤：休眠サイクル調節遺伝子の決定研究代表者
- 研究代表者
  
  今泉智通
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  作物生産科学
- 研究機関
  国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
種子休眠調節の分子機構：グルコシル化経路によるアブシジン酸不活性化機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  今泉智通
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  作物学・雑草学
- 研究機関
  独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
除草剤抵抗性変異を利用した水田雑草イヌホタルイの休眠・発芽調節機構の研究
- 研究代表者
  
  内野彰
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  作物学・雑草学
- 研究機関
  独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
オーソログアプローチによる雑草種子の休眠・発芽を不斉一にする遺伝的要因の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  今泉智通
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  作物学・雑草学
- 研究機関
  (独)農研機構

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Hybrid‐derived weedy rice maintains adaptive combinations of alleles associated with seed dormancy2022
- 著者名/発表者名
  Imaizumi Toshiyuki、Kawahara Yoshihiro、Auge Gabriela
- 雑誌名
  
  Molecular Ecology
  
  巻: 31 号: 24 ページ: 6556-6569
- DOI
  10.1111/mec.16709
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05665
[雑誌論文] Photoperiod throughout the maternal life cycle, not photoperiod during seed imbibition, influences germination in Arabidopsis thaliana2017
- 著者名/発表者名
  Imaizumi Toshiyuki、Auge Gabriela、Donohue Kathleen
- 雑誌名
  
  American Journal of Botany
  
  巻: 104 号: 4 ページ: 516-526
- DOI
  10.3732/ajb.1600389
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18646
[雑誌論文] Sulfonylurea-resistant biotypes of Monochoria vaginalis generate higher ultraweak photon emissions than the susceptible ones2009
- 著者名/発表者名
  Hidehiro Inagaki, Toshiyuki Imaizumi, Guang-Xi Wang, Tohru Tominaga, Kimihiko Kato, Hiroyuki Iyozumi, Hideki Nukui
- 雑誌名
  
  Pesticide Biochemistry and Physiology 95
  
  ページ: 117-120
- NAID
  120001644507
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20880034
[雑誌論文] Sulfonylurea-resistant biotypes of Monochoria vaginalis generate higher ultraweak photon emissions than the susceptible ones.2009
- 著者名/発表者名
  nagaki H., T. Imaizumi, G.X. Wang, T. Tominaga, K. Kato, H. Iyozumi, H. Nukui.
- 雑誌名
  
  Pesticide Biochemistry and Physiology 95
  
  ページ: 117-120
- NAID
  120001644507
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20880034
[雑誌論文] Pollination of chasmogamous flowers and effects of light and emergence time on chasmogamy and cleistogamy in Monochoria vaginalis.2008
- 著者名/発表者名
  Imaizumi T., G.X. Wang, T. Tominaga
- 雑誌名
  
  Weed Biology and Management 8
  
  ページ: 260-266
- NAID
  10027848544
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20880034
[雑誌論文] Inheritance of sulfonylurea resistance in Monochoria vaginalis.2008
- 著者名/発表者名
  Imaizumi, T., G.X. Wang, T. Tominaga
- 雑誌名
  
  Weed Research 48
  
  ページ: 448-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20880034
[雑誌論文] 静岡県におけるスルホニルウレア系除草剤抵抗性コナギの分布.2008
- 著者名/発表者名
  稲垣栄洋・今泉智通・汪光熙・冨永達
- 雑誌名
  
  雑草研究 53
  
  ページ: 123-127
- NAID
  110006975924
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20880034
[学会発表] 雑草イネにおける種子休眠性の多様性とゲノム構成2023
- 著者名/発表者名
  今泉智通・川原善浩・Gabriela Auge・大東健太郎
- 学会等名
  日本雑草学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05665
[学会発表] Characterization of the transcriptome during seed dormancy cycling in Monochoria vaginalis2018
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Imaizumi
- 学会等名
  18th European Weed Research Society Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18646
[学会発表] Characterization of the transcriptome during seed dormancy cycling in Monochoria vaginalis using Microarrays and RNA-seq2017
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Imaizumi
- 学会等名
  12th Triennial Conference The International Society of Seed Science Congerence
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18646
[学会発表] Transcriptome analysis during seed dormancy cycling in Monochoria vaginalis2016
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Imaizumi
- 学会等名
  7th International Weed Science Congress
- 発表場所
  プラハ（チェコ共和国）
- 年月日
  2016-06-19
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18646
[学会発表] コナギ埋土種子におけるトランスクリプトームの季節変動と休眠サイクルの関係2014
- 著者名/発表者名
  今泉智通
- 学会等名
  日本雑草学会
- 発表場所
  法政大学（東京都小金井市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780017
[学会発表] コナギ埋土種子における休眠状態と遺伝子発現プロファイルの季節変動2013
- 著者名/発表者名
  今泉智通・内野彰
- 学会等名
  種生物学会シンポジウム
- 発表場所
  別府市ふれあい広場サザンクロス（大分県別府市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780017
[学会発表] 種子休眠と環境の交互作用：過室条件が夏畑雑草種子の出芽動態に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  今泉智通・渡邊寛明・浅井元朗
- 学会等名
  日本雑草学会
- 発表場所
  京都大学農学研究科（京都府京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780017
[学会発表] Effects of excessive soil moisture on seedling emergence of upland weeds2013
- 著者名/発表者名
  今泉智通・渡邊寛明・浅井元朗
- 学会等名
  European Weed Research Society Symposium
- 発表場所
  Ondokuz Maysis University (Samsun, Turkey)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780017
[学会発表] 湛水が夏畑雑草種子に与える影響　ー土中と地表の違いー2012
- 著者名/発表者名
  今泉智通・渡邊寛明・浅井元朗・内野彰
- 学会等名
  日本雑草学会
- 発表場所
  農林水産技術会議事務局　筑波事務所（つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780017
[学会発表] Effects of excessive soil moisture and submerging on seed viability and dormancy and seedling emergence of upland weeds2012
- 著者名/発表者名
  Imaizumi T, Watanabe H, Asai M, Uchino A
- 学会等名
  International Weed Science Congress
- 発表場所
  New Century Grand Hotel　(Hangzhou, China)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24780017
[学会発表] イヌホタルイのSU抵抗性バイオタイプの顕在化に与える種子発芽特性の影響2012
- 著者名/発表者名
  内野彰、今泉智通、浅井元朗、渡邊寛明
- 学会等名
  日本雑草学会第51回講演会
- 発表場所
  農林水産技術会議事務局・筑波事務所(茨城県)
- 年月日
  2012-04-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21580020
[学会発表] 鹿児島県の水田に発生したSU抵抗性ウキアゼナに対する各種除草剤の効果12009
- 著者名/発表者名
  伊藤健二・今泉智通・内野彰
- 学会等名
  日本雑草学会
- 発表場所
  倉敷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20880034
[学会発表] Molecular characterization and inheritance of sulfonylurea resistance in Monochoria vaginalis2009
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Imaizumi, Guang-Xi Wang, Takanori Ohsako, Tohru Tominaga
- 学会等名
  The 1^<st> China-Japan-Korea Workshop on Pesticide Science
- 発表場所
  Shanghai, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20880034
[学会発表] イヌホタルイのスルホニルウレア系除草剤抵抗性集団における遺伝的多様性の集団間差異2009
- 著者名/発表者名
  今泉智通・尾形茂・内野彰
- 学会等名
  日本雑草学会
- 発表場所
  倉敷
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20880034
[学会発表] Molecular characterization and inheritance of sulfonylurea resistance in Monochoria vaginalis.2009
- 著者名/発表者名
  Imaizumi T., G.X. Wang, T. Ohsako, T. Tominaga.
- 学会等名
  The 1st China-Japan-Korea Workshop on Pesticide Science
- 発表場所
  Shanghai, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20880034

1. 内野彰 (20355316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 浅井元朗 (40355524)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 青木大輔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 岩上哲史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

今泉 智通 IMAIZUMI Toshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

種内変異の遺伝的背景：雑草イネにおける種子休眠性のゲノム構成と新規遺伝子の決定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

雑草性コア遺伝子から探る農耕地雑草の適応様式と最適管理研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

出芽時期を決める分子基盤：休眠サイクル調節遺伝子の決定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

種子休眠調節の分子機構：グルコシル化経路によるアブシジン酸不活性化機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

除草剤抵抗性変異を利用した水田雑草イヌホタルイの休眠・発芽調節機構の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オーソログアプローチによる雑草種子の休眠・発芽を不斉一にする遺伝的要因の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Hybrid‐derived weedy rice maintains adaptive combinations of alleles associated with seed dormancy2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Photoperiod throughout the maternal life cycle, not photoperiod during seed imbibition, influences germination in Arabidopsis thaliana2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sulfonylurea-resistant biotypes of Monochoria vaginalis generate higher ultraweak photon emissions than the susceptible ones2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Sulfonylurea-resistant biotypes of Monochoria vaginalis generate higher ultraweak photon emissions than the susceptible ones.2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Pollination of chasmogamous flowers and effects of light and emergence time on chasmogamy and cleistogamy in Monochoria vaginalis.2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Inheritance of sulfonylurea resistance in Monochoria vaginalis.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 静岡県におけるスルホニルウレア系除草剤抵抗性コナギの分布.2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 雑草イネにおける種子休眠性の多様性とゲノム構成2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Characterization of the transcriptome during seed dormancy cycling in Monochoria vaginalis2018

著者名/発表者名

今泉智通 IMAIZUMI Toshiyuki

[学会発表] 湛水が夏畑雑草種子に与える影響　ー土中と地表の違いー2012