古川まどか Furukawa Madoka

研究者番号	10511793
所属 (現在)	2025年度: 地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立がんセンター(臨床研究所), 頭頸部外科, 部長 2025年度: 地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立がんセンター(臨床研究所), その他部局等, その他
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2018年度: 地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立がんセンター(臨床研究所), その他部局等, その他
審査区分/研究分野	研究代表者耳鼻咽喉科学
キーワード	研究代表者頸部郭清 / 頭頸部がん / リンパ節転移 / 病理診断 / データベース / 頸部リンパ節転移 / 診断基準 / 偽陽性 / 厚み / 多施設研究 … もっと見る / 頸部rンパ説転移 / 扁平上皮癌 / 頭頸部癌 / 超音波診断隠す

超音波検査による頭頸部癌頸部リンパ節転移診断基準の有効性に関する多施設研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古川まどか
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  地方独立行政法人神奈川県立病院機構神奈川県立がんセンター(臨床研究所)

すべて 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 今日の治療指針2018
- 著者名/発表者名
  古川まどか
- 総ページ数
  2160
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  4260036505
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[図書] 体表臓器超音波診断ガイドブック2016
- 著者名/発表者名
  古川まどか　ほか（尾本きよか編）
- 総ページ数
  148
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[図書] 頭頸部エコーアトラス2016
- 著者名/発表者名
  古川まどか　古川政樹
- 総ページ数
  182
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[図書] 体表臓器超音波診断ガイドブック2016
- 著者名/発表者名
  古川まどか
- 総ページ数
  148
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[図書] 頭頸部エコーアトラス2016
- 著者名/発表者名
  古川まどか、古川政樹
- 総ページ数
  200
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[雑誌論文] 各論1. 頸部触診とエコー　頸部の病変を素早く、かつ、正確に判断しよう！　特集　聴診・触診×エコーで診断推理！Point-of-Care超音波(POCUS)の底力．2018
- 著者名/発表者名
  古川まどか
- 雑誌名
  
  総合診療
  
  巻: 28 ページ: 773-777
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[雑誌論文] 頭頸部の超音波検査．REVIEW ARTICLE（第16回教育セッション）（体表）．2018
- 著者名/発表者名
  古川まどか
- 雑誌名
  
  Jpn Med Ultrasonics，
  
  巻: 45 ページ: 279-286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[雑誌論文] 口腔・咽頭悪性腫瘍プライマリケアにおける超音波診断.口腔・咽頭疾患の超音波検査2018
- 著者名/発表者名
  古川まどか
- 雑誌名
  
  口咽科
  
  巻: 31 ページ: 83-89
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[雑誌論文] 頸部腫瘤を熟知する　頸部腫瘤の診断手順－頸部腫瘤を診る　頸部腫瘤の画像診断－超音波検査―2018
- 著者名/発表者名
  古川まどか
- 雑誌名
  
  JOHNS
  
  巻: 34 ページ: 1653-1659
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[雑誌論文] 超音波診断による耳下腺腫瘍の局在診断と良悪性鑑別2018
- 著者名/発表者名
  古川まどか
- 雑誌名
  
  Facial N Res Jpn
  
  巻: 38 ページ: 1-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[雑誌論文] 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の超音波診断2017
- 著者名/発表者名
  古川まどか
- 雑誌名
  
  耳鼻臨床
  
  巻: 110 ページ: 789-798
- NAID
  130006235202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[雑誌論文] Impact of combined modality treatment with radiotherapy and S-1 on T2N0 laryngeal cancer: Possible improvement in survival through the prevention of second primary cancer and distant metastasis.2017
- 著者名/発表者名
  Yosuke Kitani, Akira Kubota, Madoka Furukawa, Yukiko Hori, Yuko Nakayama, Tetsuo Nonaka, Nobutaka Mizoguchi, Nobutaka Mizoguchi, Yuka Kitani, Hiromitsu Hatakeyama, Nobuhiko Oridate.
- 雑誌名
  
  Oral Oncology
  
  巻: 71 ページ: 54-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[雑誌論文] 扁平上皮癌以外の頭頸部悪性腫瘍におけるリンパ節転移超音波診断2017
- 著者名/発表者名
  古川まどか、古川政樹
- 雑誌名
  
  乳腺甲状腺超音波医学
  
  巻: 6(3) ページ: 59-62
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[雑誌論文] Predictive Significance of Tumor Depth and Budding for Late Lymph Node Metastases in Patients with Clinical N0 Early Oral Tongue Carcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Hori Yukiko、Kubota Akira、Yokose Tomoyuki、Furukawa Madoka、Matsushita Takeshi、Takita Morihito、Mitsunaga Sachiyo、Mizoguchi Nobutaka、Nonaka Tetsuo、Nakayama Yuko、Oridate Nobuhiko
- 雑誌名
  
  Head and Neck Pathology
  
  巻: 11 号: 4 ページ: 477-486
- DOI
  10.1007/s12105-017-0814-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[雑誌論文] 頭頸部癌の頸部リンパ節転移を評価する際に、頸部超音波検査の所見のとりかたを教えてください．特集　頭頸部悪性腫瘍の疑問に答える　【診断】2017
- 著者名/発表者名
  古川まどか
- 雑誌名
  
  JOHNS
  
  巻: 33 ページ: 1151-1155
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[雑誌論文] 外来レベルでの頸部超音波検査　耳鼻咽喉科診療スキルアップ32-私のポイントー．2016
- 著者名/発表者名
  古川まどか
- 雑誌名
  
  MB ＥＮＴ
  
  巻: 192 ページ: 162-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[雑誌論文] 超音波検査の普及と標準化に向けて2016
- 著者名/発表者名
  古川まどか
- 雑誌名
  
  JOHNS
  
  巻: 32 ページ: 1403-1404
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[雑誌論文] Suspected　Aerogenous Lung Metastases From Nasopharyngeal Cancer: anterior commissure involvement and effect of chemoradiotherapy2016
- 著者名/発表者名
  Masashi Nagata, MD, Haruhiko Nakayama, MD, PhD, Tomohiko Matsuzaki, MD, Hideyuki Furumoto, MD, Tetsuya Isaka, MD, Teppei Nishii, MD, Madoka Furukawa, MD, Akira Kubota, MD, Hiroyuki Ito, MD, PhD, and Tomoyuki Yokose, MD, PhD.
- 雑誌名
  
  Ann Thorac Surg.
  
  巻: 101 ページ: 157-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[雑誌論文] 咽喉頭癌女性医師が語る！治療方針をかえるべきタイミングー私の経験・方針ー．2016
- 著者名/発表者名
  古川まどか
- 雑誌名
  
  MB ＥＮＴ
  
  巻: 194 ページ: 71-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[雑誌論文] 頸部リンパ節2016
- 著者名/発表者名
  古川まどか
- 雑誌名
  
  JOHNS
  
  巻: 32 ページ: 1455-1460
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[雑誌論文] Primary definitive radiotherapy with or without chemotherapy for squamous cell carcinoma of the temporal bone2015
- 著者名/発表者名
  Yosuke Kitani, Akira Kubota, Madoka Furukawa, Kaname Sato, Yuko Nakayama, Tetsuo Nonaka Nobutaka Mizoguchi
- 雑誌名
  
  Eur Arch Otorhinolaryngol　2015 31 March
  
  巻: 0 ページ: 0-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[雑誌論文] Definitive radiotherapy for early-stage hypopharyngeal squamous cell carcinoma2015
- 著者名/発表者名
  6.Kaname Sato, Akira Kubota, Madoka Furukawa, Yosuke Kitani, Yuko Nakayama , Tetsuo Nonaka, Nobutaka Mizoguchi, Miho Shiomi
- 雑誌名
  
  Eur Arch Otorhinolaryngol.
  
  巻: 0 ページ: 0-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[雑誌論文] 耳下腺癌治療における長期治療成績2015
- 著者名/発表者名
  堀由希子, 久保田彰, 古川まどか, 木谷洋輔, 中山優子, 野中哲生, 溝口信貴, 折舘伸彦
- 雑誌名
  
  頭頸部癌,
  
  巻: 41 ページ: 427-431
- NAID
  130005119904
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[雑誌論文] Prognostic factors for local control in patients receiving radiation therapy for early glottic cancer: anterior commissure involvement and effect of chemoradiotherapy2015
- 著者名/発表者名
  5.Yosuke Kitani, Akira Kubota, Madoka Furukawa, Kaname Sato.
- 雑誌名
  
  Eur Arch Otorhinolaryngol. 2015 1 March
  
  巻: 0 ページ: 0-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[学会発表] Ultrasonography diagnostic criteria for cervical lymph node metastasis of head and neck squamous cell carcinoma.2018
- 著者名/発表者名
  Madoka Furukawa
- 学会等名
  2018 Annual Convention of the Taiwan Society of Ultrasound in Medicine..(2018.10. Taipei Taiwan)2018.10
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[学会発表] Ultrasound pre-congress symposium of ICORL 2018. Current Trends of Head and Neck Ultrasound in Japan.2018
- 著者名/発表者名
  . Madoka Furukawa
- 学会等名
  International Congress of ORL-HNS,Seoul Korea
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[学会発表] The usefulness of the ultrasonography in differentiation of diseases around the thyroid gland from thyroid diseases.2018
- 著者名/発表者名
  Madoka Furukawa
- 学会等名
  3rd Congress of Asia-Pacific Society of Thyroid Surgery.(2018.12. Kaohsiung, Taiwan)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[学会発表] Current issue of thyroid gland in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Madoka Furukawa
- 学会等名
  International Congress of ORL-HNS,Seoul, Korea
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[学会発表] Current Trends of Head and Neck Ultrasound in Japan.2018
- 著者名/発表者名
  Madoka Furukawa
- 学会等名
  2018 Annual Convention of the Taiwan Society of Ultrasound in Medicine.(2018.10. Taipei Taiwan)2018.10
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[学会発表] シンポジウム　耳鼻咽喉科・頭頸部外科　「耳鼻咽喉科・頭頸部超音波診断の普及と展望」＞，超音波診断による頭頸部癌リンパ節診断の普及について2017
- 著者名/発表者名
  古川まどか
- 学会等名
  日本超音波医学会第90回学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[学会発表] Usefulness of systematic ultrasound examination for detection of cervical lymph node recurrence in the early stage and salvage in patients after oral excision of T1orT2 N0 tongue squamous cell carcinomas.2017
- 著者名/発表者名
  Madoka K Furukawa, Masaki Furukawa ,Akira Kubota, Yukiko Hori, Matsushita Takeshi
- 学会等名
  21th ENT World Congress IFOS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[学会発表] 頭頸部腫瘍プライマリケアにおける超音波診断の有用性2017
- 著者名/発表者名
  古川まどか，久保田彰，堀由希子，松下武史、古川政樹
- 学会等名
  第118回日本耳鼻咽喉科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[学会発表] ＜Symposium: ENT-Head and Neck Ultrasound in Taiwan and Japan＞ENT-Head and Neck Ultrasound in Japan.2017
- 著者名/発表者名
  Madoka K Furukawa
- 学会等名
  19th Annual Meeting of Japan Study Group for Head and Neck Ultrasonography)，Naha，2017，11．
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[学会発表] 唾液腺癌頸部リンパ節転移の超音波像2017
- 著者名/発表者名
  古川まどか，久保田彰，堀由希子，古川政樹
- 学会等名
  第27回日本頭頸部外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[学会発表] 頭頸部癌頸部転移診断における超音波診断とPET-CTの役割2016
- 著者名/発表者名
  古川まどか，古川政樹，堀由希子，久保田彰
- 学会等名
  日本耳鼻咽喉科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[学会発表] ＜パネルディスカッション1 リンパ節転移の超音波診断ー原発臓器、リンパ節転移部位および組織型による違いを探る＞，超音波による頭頸部癌悪性黒色腫およびその他非扁平上皮癌のリンパ節診断2016
- 著者名/発表者名
  古川まどか・古川政樹
- 学会等名
  日本乳腺甲状腺超音波医学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-05-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[学会発表] 頭頸部頸部リンパ節の系統的診断法2016
- 著者名/発表者名
  古川まどか
- 学会等名
  第36回日本乳腺甲状腺超音波医学
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[学会発表] ＜シンポジウム頭頸部【頭頸部癌頸部リンパ節転移の診断（JSUM・JABTS共同企画）】＞，多施設研究による頭頸部癌頸部リンパ節転移診断基準の検討2016
- 著者名/発表者名
  古川まどか
- 学会等名
  日本超音波医学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-05-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[学会発表] 早期舌癌術後の頸部超音波検査に関する検討ーリンパ節転移再発の早期診断ー2016
- 著者名/発表者名
  古川まどか，古川政樹，堀由希子，久保田彰
- 学会等名
  日本頭頚部癌学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[学会発表] 頭頸部癌一次治療後の頸部リンパ節転移再発診断2016
- 著者名/発表者名
  古川まどか，古川政樹，堀由希子，久保田彰
- 学会等名
  日本癌治療学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[学会発表] 【特別プログラムパネルディスカッション領域横断２「カラードプラを活かす」】頭頸部領域のリンパ節転移診断2015
- 著者名/発表者名
  古川まどか
- 学会等名
  古川まど第88回日本超音波医学会，第34回日本乳腺甲状腺超音波医学会学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[学会発表] 副咽頭間隙腫瘍手術症例の検討2015
- 著者名/発表者名
  堀由希子、木谷洋輔、古川まどか、久保田彰、折舘伸彦
- 学会等名
  日本耳鼻咽喉科学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831
[学会発表] 頭頸部癌頸部リンパ節転移診断における超音波診断とPET-CTの有用性2015
- 著者名/発表者名
  古川まどか，久保田彰，堀由紀子，古川政樹
- 学会等名
  第53回日本癌治療学会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10831

1. 藤本保志 (40344337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 門田伸也 (40501846)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 下出祐造 (60319043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松浦一登 (70271947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 花井信広 (80381797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 古川政樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 43件

古川 まどか Furukawa Madoka

研究課題

研究成果

共同研究者

超音波検査による頭頸部癌頸部リンパ節転移診断基準の有効性に関する多施設研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 今日の治療指針2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 体表臓器超音波診断ガイドブック2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 頭頸部エコーアトラス2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 体表臓器超音波診断ガイドブック2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 頭頸部エコーアトラス2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 各論1. 頸部触診とエコー 頸部の病変を素早く、かつ、正確に判断しよう！ 特集 聴診・触診×エコーで診断推理！Point-of-Care超音波(POCUS)の底力．2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 頭頸部の超音波検査．REVIEW ARTICLE（第16回教育セッション）（体表）．2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 口腔・咽頭悪性腫瘍プライマリケアにおける超音波診断.口腔・咽頭疾患の超音波検査2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 頸部腫瘤を熟知する 頸部腫瘤の診断手順－頸部腫瘤を診る 頸部腫瘤の画像診断－超音波検査―2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 超音波診断による耳下腺腫瘍の局在診断と良悪性鑑別2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の超音波診断2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Impact of combined modality treatment with radiotherapy and S-1 on T2N0 laryngeal cancer: Possible improvement in survival through the prevention of second primary cancer and distant metastasis.2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 扁平上皮癌以外の頭頸部悪性腫瘍におけるリンパ節転移超音波診断2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Predictive Significance of Tumor Depth and Budding for Late Lymph Node Metastases in Patients with Clinical N0 Early Oral Tongue Carcinoma2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 頭頸部癌の頸部リンパ節転移を評価する際に、頸部超音波検査の所見のとりかたを教えてください．特集 頭頸部悪性腫瘍の疑問に答える 【診断】2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 外来レベルでの頸部超音波検査 耳鼻咽喉科診療スキルアップ32-私のポイントー．2016

著者名/発表者名

古川まどか Furukawa Madoka

[雑誌論文] 各論1. 頸部触診とエコー　頸部の病変を素早く、かつ、正確に判断しよう！　特集　聴診・触診×エコーで診断推理！Point-of-Care超音波(POCUS)の底力．2018

[雑誌論文] 頸部腫瘤を熟知する　頸部腫瘤の診断手順－頸部腫瘤を診る　頸部腫瘤の画像診断－超音波検査―2018

[雑誌論文] 頭頸部癌の頸部リンパ節転移を評価する際に、頸部超音波検査の所見のとりかたを教えてください．特集　頭頸部悪性腫瘍の疑問に答える　【診断】2017

[雑誌論文] 外来レベルでの頸部超音波検査　耳鼻咽喉科診療スキルアップ32-私のポイントー．2016

[雑誌論文] Suspected　Aerogenous Lung Metastases From Nasopharyngeal Cancer: anterior commissure involvement and effect of chemoradiotherapy2016

[雑誌論文] 咽喉頭癌女性医師が語る！治療方針をかえるべきタイミングー私の経験・方針ー．2016

[学会発表] シンポジウム　耳鼻咽喉科・頭頸部外科　「耳鼻咽喉科・頭頸部超音波診断の普及と展望」＞，超音波診断による頭頸部癌リンパ節診断の普及について2017