大野忠士 ONO Tadashi

研究者番号	10527930
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2017年度: 筑波大学, ビジネスサイエンス系, 教授 2011年度: 筑波大学, ビジネスサイエンス科, 教授 2009年度 – 2010年度: 筑波大学, 大学院・ビジネス科学研究科, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者経営学
キーワード	研究代表者信用リスク / 金融論 / システミックリスク / 企業倒産 / 時系列 / 倒産 / 流動性リスク / 金融 / 経営財務 / 流動性 … もっと見る / 二項ロジット / 流動性危機 / 二重指数分布 / ワイブル分布 / 生存時間分析 / Hidden Truncation / Skew Normal / Hidden truncation / Skew normal distribution / 非対称正規分布隠す

流動性指標の時系列分析：企業倒産に影響を及ぼす金融経済指標間の因果関係解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大野忠士
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  筑波大学
企業倒産における与信判断基準の変化とその要因分析研究代表者
- 研究代表者
  
  大野忠士
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  筑波大学
非対称分布による倒産モデル構築と潜在変量の構造分析研究代表者
- 研究代表者
  
  大野忠士
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  筑波大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 流動性指標の時系列分析：企業倒産に影響を及ぼす金融経済指標間の因果関係（科学研究費補助金実績報告書）2018
- 著者名/発表者名
  大野忠士
- 総ページ数
  149
- 出版者
  自費出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03373
[図書] CFA受験ガイドブック（レベル１）第３版2014
- 著者名/発表者名
  大野忠士
- 出版者
  金融財政事情研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330114
[図書] CFA受験ガイドブック(レベル１）第3版2014
- 著者名/発表者名
  大野忠士
- 総ページ数
  431
- 出版者
  金融財政事情研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330114
[雑誌論文] ファイナンシャルストレス予測モデル2014
- 著者名/発表者名
  大野忠士・椿広計
- 雑誌名
  
  ジャフィージャーナル　リスクマネジメント特集号
  
  巻: 2014 ページ: 172-204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330114
[雑誌論文] フィナンシャルストレス予測モデル2014
- 著者名/発表者名
  大野忠士、椿広計
- 雑誌名
  
  ジャフィージャーナル/金融工学と市場計量分析　リスクマネジメント特集
  
  巻: 1 ページ: 173-204
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330114
[雑誌論文] 与信判断が確率変動する時の倒産企業の信用リスク値分布のモデル化-Skew Normal 分布の応用-, 統計数理2011
- 著者名/発表者名
  大野忠士, 山下智志, 椿広計
- 雑誌名
  
  統計数理研究所
  
  巻: 第59巻1号ページ: 3-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330087
[雑誌論文] 与信判断が確率変動する時の倒産企業の信用リスク値分布のモデル化一Skew NormaL 分布の応用一2011
- 著者名/発表者名
  大野忠士・山下智志・椿広計
- 雑誌名
  
  統計数理
  
  巻: 59-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330087
[雑誌論文] 与信判断が確率変動する時の倒産企業の信用リスク値分布のモデル化-Skew normal分布の応用-2011
- 著者名/発表者名
  大野忠士, 山下智志, 椿広計
- 雑誌名
  
  統計数理
  
  巻: 59-1 ページ: 3-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330087
[雑誌論文] 第13章定量的リスク評価と定性的リスク評価との架橋, 公的統計の利用と統計的手法2009
- 著者名/発表者名
  大野忠士, 椿広計
- 雑誌名
  
  財団法人統計情報研究開発センター
  
  ページ: 265-276
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330087
[雑誌論文]2009
- 著者名/発表者名
  大野忠士・椿広計
- 雑誌名
  
  「公的統計の利用と統計的手法」第13章定量的リスク評価と定性的リスク評価との架橋(財団法人統計情報研究開発センター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330087
[学会発表] 日本における倒産数予測と説明変数間の因果関係2017
- 著者名/発表者名
  大野忠士
- 学会等名
  日本ファイナンス学会第25回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03373
[学会発表] Default number prediction in Japan by financial/economic index and Granger causality2017
- 著者名/発表者名
  Ono, Tadashi
- 学会等名
  2017 Asian Conference of Management Science & Applications
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03373
[学会発表] 英国倒産数予測中間報告ver22017
- 著者名/発表者名
  大野忠士
- 学会等名
  金融リスク研究会（ロンドン）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03373
[学会発表] Default number prediction in Japan by financial/economic index and Granger's causality2017
- 著者名/発表者名
  Ono, Tadashi
- 学会等名
  2017年度統計関連学会連合大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03373
[学会発表] 金融経済指標による倒産数予測と説明変数間の構造分析2016
- 著者名/発表者名
  大野忠士
- 学会等名
  日本ファイナンス学会第24回大会
- 発表場所
  横浜国立大学（神奈川県）
- 年月日
  2016-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03373
[学会発表] 金融経済指標による倒産数予測と説明変数間の構造分析2016
- 著者名/発表者名
  大野忠士
- 学会等名
  2016年度日本ファイナンス学会
- 発表場所
  横浜国立大学(神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03373
[学会発表] Default Number Prediction by Financial/Economic Index and Granger's Causality among Index (U.S. market)2016
- 著者名/発表者名
  Ono, Tadashi
- 学会等名
  28th Asian-pacific Conference on International Accounting Issues
- 発表場所
  Ritz-Carlton Hotel, Kapulua, maui, U.S.A.
- 年月日
  2016-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03373
[学会発表] 金融経済指標による倒産数予測と説明変数間の構造分析2016
- 著者名/発表者名
  大野忠士
- 学会等名
  2016年度統計関連学会連合大会
- 発表場所
  金沢大学角間キャンパス(石川県）
- 年月日
  2016-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03373
[学会発表] 米国金融指標を用いた倒産数予測および指標間の構造分析2015
- 著者名/発表者名
  大野忠士
- 学会等名
  統計数理研究所リスク解析戦略研究センター第4回金融シンポジウム
- 発表場所
  学術総合センター中会議場(東京都千代田区）
- 年月日
  2015-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03373
[学会発表] Financial Stress (Liquidity Crisis) Prediction Model2013
- 著者名/発表者名
  ONO, Tadashi, and TSUBAKI, Hiroe
- 学会等名
  25th Asian-Paxific Conference on International Accounting Issues
- 発表場所
  Grand Hyatt, Bali, Indonesia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330114
[学会発表] 流動性危機予測モデル2013
- 著者名/発表者名
  大野忠士・椿広計
- 学会等名
  日本金融・証券計量・工学学会2013年度夏季大会
- 発表場所
  明治大学駿河台キャンパス（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330114
[学会発表] フィナンシャルストレス予測モデル2013
- 著者名/発表者名
  大野忠士・椿広計
- 学会等名
  2013年度統計関連学会連合大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス（大阪府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330114
[学会発表] フィナンシャルストレス予測モデル2013
- 著者名/発表者名
  大野忠士, 椿広計
- 学会等名
  日本金融・証券計量・工学学会2012年冬季大会
- 発表場所
  筑波大学東京キャンパス(東京都)
- 年月日
  2013-01-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330114
[学会発表] フィナンシャルストレスの予測モデル2013
- 著者名/発表者名
  大野忠士
- 学会等名
  統計数理研究所リスク解析戦略研究センター第2回金融シンポジウム
- 発表場所
  学術総合センター中会議場（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330114
[学会発表] 与信判断基準の変動とその要因2012
- 著者名/発表者名
  大野忠士
- 学会等名
  2012年度統計関連学会連合大会
- 発表場所
  北海道大学高等教育推進機構 (北海道)
- 年月日
  2012-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330114
[学会発表] Default distribution model truncated by stochastic credit standard : Application of skew-normal distribution2011
- 著者名/発表者名
  Ono, T. Yamashita, S., and Tsubaki, H
- 学会等名
  Proceedings of23rd Asian-Pacific Accounting Issues, 電子媒体
- 発表場所
  北京(中国)
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330087
[学会発表] 与信判断が確率変動する時の倒産企業の信用リスク値分布-Skew normal分布の応用2011
- 著者名/発表者名
  大野忠士, 山下智志, 椿広計
- 学会等名
  2011年度統計関連学会連合大会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス(福岡市)
- 年月日
  2011-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330087
[学会発表] 与信判断が確率変動する時の倒産企業の信用リスク値分布-Skew-normal 分布の応用-2011
- 著者名/発表者名
  大野忠士, 山下智志, 椿広計
- 学会等名
  2011年度統計関連学会連合大会講演報告集
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2011-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330087
[学会発表] 与信判断が確率変動する時の倒産企業の信用リスク値分布-Skew normal分布の応用2011
- 著者名/発表者名
  大野忠士, 山下智志, 椿広計
- 学会等名
  2011年度日本ファイナンス学会第19回大会
- 発表場所
  早稲田大学早稲田キャンパス(新宿区)
- 年月日
  2011-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330087
[学会発表] 与信判断が確率変動する時の倒産企業の信用リスク値分布-Skew-normal 分布の応用-2011
- 著者名/発表者名
  大野忠士, 山下智志, 椿広計
- 学会等名
  2011年度日本ファイナンス学会第19回大会予稿集
- 発表場所
  早稲田大学早稲田キャンパス
- 年月日
  2011-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330087
[学会発表] Default distribution model truncated by stochastic credit standard : Application of skew-normal distribution2011
- 著者名/発表者名
  Ono, T., Yamashita, S., Tsubaki, H.
- 学会等名
  23^<rd> Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues
- 発表場所
  Shangri-La Hotel(中国,北京)
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330087
[学会発表] 確率変動する閾値による倒産分布のモデル化2010
- 著者名/発表者名
  大野忠士・椿広計・山下智志
- 学会等名
  2010年度日本ファイナンス学会第18回大会
- 発表場所
  上智大学(東京都)
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330087
[学会発表] 確率変動する閾値による倒産分布のモデル化一Hidden Truncation の応用一2010
- 著者名/発表者名
  大野忠士・椿広計・山下智志
- 学会等名
  2010年度統計関連学会連合大会
- 発表場所
  早稲田大学(東京都)
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330087
[学会発表] 確率変動する閾値による倒産分布のモデル化-Hidden Truncationの応用-2010
- 著者名/発表者名
  大野忠士, 椿広計, 山下智志
- 学会等名
  2010年度統計学会連合大会講演報告集
- 発表場所
  早稲田大学早稲田キャンパス
- 年月日
  2010-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330087
[学会発表] 確率変動する閾値による倒産分布のモデル化2010
- 著者名/発表者名
  大野忠士, 椿広計, 山下智志
- 学会等名
  2010年度日本ファイナンス学会第18回大会予稿集
- 発表場所
  上智大学四谷キャンパス
- 年月日
  2010-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330087
[学会発表] Stochastic Truncation Model of Default Distribution2010
- 著者名/発表者名
  Ono, T., Tsubaki, H., Yamashita, S.
- 学会等名
  22^<nd> Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues
- 発表場所
  Jupiter Hotel(オーストラリア・ゴールドゴースト)
- 年月日
  2010-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330087
[学会発表] Stochastic truncation model of default distribution, Proceedings of 22^<nd> Asian-Pacific Conference on International2010
- 著者名/発表者名
  Ono, T., Tsubaki, H. and Yamashita, S
- 学会等名
  Stochastic truncation model of default distribution, Proceedings of 22nd Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues, 電子媒体
- 発表場所
  ゴールドコースト(オーストラリア)
- 年月日
  2010-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330087
[学会発表] The bridge between default prediction model and survival analysis model, Proceedings of 21^<st> Asian-Pacific Conference on International2009
- 著者名/発表者名
  Ono, T. and Tsubaki, H
- 学会等名
  Accounting Issues, 電子媒体
- 発表場所
  ラスベガス(アメリカ合衆国)
- 年月日
  2009-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330087
[学会発表] 一般化線形モデルによる倒産判別分析と生存時間分析をつなぐもの2009
- 著者名/発表者名
  大野忠士
- 学会等名
  2009年度日本ファイナンス学会予稿集
- 発表場所
  青山学院大学青山キャンパス
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330087
[学会発表] 一般化線形モデルによる倒産判別分析と生存時間分析をつなぐもの2009
- 著者名/発表者名
  大野忠士
- 学会等名
  2009年度日本ファイナンス学会
- 発表場所
  青山学院大学青山キャンパス
- 年月日
  2009-05-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330087
[学会発表] The Bridge between Default Prediction Model and Survival Analysis Model2009
- 著者名/発表者名
  Tadashi Ono, Hiroe Tsubaki
- 学会等名
  21^<st> Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues
- 発表場所
  米国ラスベガス
- 年月日
  2009-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330087
[学会発表] 流動性危機確率予測モデル
- 著者名/発表者名
  大野忠士、椿広計
- 学会等名
  日本ファイナンス学会第22回大会
- 発表場所
  中央大学多摩キャンパス（東京都八王子市）
- 年月日
  2014-05-31 – 2014-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330114
[学会発表] フィナンシャルストレス指標による倒産予測
- 著者名/発表者名
  大野忠士
- 学会等名
  統計数理研究所リスク解析戦略研究センター合同セミナー
- 発表場所
  統計数理研究所（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330114
[学会発表] 流動性危機確率予測モデル
- 著者名/発表者名
  大野忠士
- 学会等名
  大阪大学金融・保険教育研究センター（CSFI）主催中之島ワークショップ「金融工学・数理計量ファイナンスの諸問題２０１４」
- 発表場所
  大阪大学中之島センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330114
[学会発表] フィナンシャルストレス予測モデル
- 著者名/発表者名
  大野忠士
- 学会等名
  研究・技術計画学会　九州・中国支部　第6回研究会
- 発表場所
  山口大学広島教室（広島県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24330114

1. 椿広計 (30155436)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 26件
2. 山下智志 (50244108)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 吉羽要直

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 滝川陽三

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 鈴木亮

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 井上隆之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大野 忠士 ONO Tadashi

研究課題

研究成果

共同研究者

流動性指標の時系列分析：企業倒産に影響を及ぼす金融経済指標間の因果関係解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

企業倒産における与信判断基準の変化とその要因分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非対称分布による倒産モデル構築と潜在変量の構造分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 流動性指標の時系列分析：企業倒産に影響を及ぼす金融経済指標間の因果関係（科学研究費補助金実績報告書）2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] CFA受験ガイドブック（レベル１）第３版2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] CFA受験ガイドブック(レベル１）第3版2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] ファイナンシャルストレス予測モデル2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] フィナンシャルストレス予測モデル2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 与信判断が確率変動する時の倒産企業の信用リスク値分布のモデル化-Skew Normal 分布の応用-, 統計数理2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 与信判断が確率変動する時の倒産企業の信用リスク値分布のモデル化一Skew NormaL 分布の応用一2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 与信判断が確率変動する時の倒産企業の信用リスク値分布のモデル化-Skew normal分布の応用-2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 第13章定量的リスク評価と定性的リスク評価との架橋, 公的統計の利用と統計的手法2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文]2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 日本における倒産数予測と説明変数間の因果関係2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Default number prediction in Japan by financial/economic index and Granger causality2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 英国倒産数予測中間報告ver22017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Default number prediction in Japan by financial/economic index and Granger's causality2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

大野忠士 ONO Tadashi