犬飼朋恵 Inukai Tomoe

研究者番号	10531684
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神戸親和大学, 文学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 神戸親和大学, 文学部, 准教授 2020年度 – 2022年度: 神戸親和女子大学, 文学部, 准教授 2017年度 – 2019年度: 神戸親和女子大学, 発達教育学部, 准教授 2015年度: 神戸親和女子大学, 発達教育学部, 准教授 2012年度 – 2014年度: 神戸親和女子大学, 発達教育学部, 講師 2011年度: 中京大学, 心理学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者実験心理学
キーワード	研究代表者注意制御 / 男女差 / 注意 / 社会的地位 / 認知機能 / 性差 / 性ホルモン / 発達 / 幼児 / 空間認知 … もっと見る / 空間認識課題 / 指の長さ比 / 空間認識 / テストステロン / ホルモン / 注意の制御機能 / 視覚的注意 / 月経周期 / 認知隠す

社会的立場と性ホルモンの交互作用による注意制御の適応的メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  犬飼朋恵
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  神戸親和大学
性ホルモンが関与する注意制御機能の男女差研究代表者
- 研究代表者
  
  犬飼朋恵
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  神戸親和女子大学
月経周期と注意制御機能の統合的メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  犬飼朋恵
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  神戸親和女子大学
   中京大学

すべて 2021 2018 2017 2016 2015 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 基礎心理学実験法ハンドブック　二重課題法・PRP法担当2018
- 著者名/発表者名
  犬飼朋恵
- 総ページ数
  608
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254520231
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04511
[図書] 3章感覚と知覚の理解2013
- 著者名/発表者名
  犬飼朋恵
- 総ページ数
  20
- 出版者
  あいり出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653232
[図書] 感覚と知覚の理解末田啓二(編)心理学の最先端2013
- 著者名/発表者名
  犬飼朋恵
- 出版者
  あいり出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653232
[図書] 連携研究者下村智斉2012
- 著者名/発表者名
  犬飼朋恵
- 出版者
  非空間的な注意捕捉と意図的制御に関する研究風間書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653232
[雑誌論文] 感情状態が注意の捕捉に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  下村智斉，山本理沙，犬飼朋恵
- 雑誌名
  
  中京大学心理学研究科・心理学部紀要
  
  巻: 20 ページ: 71-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04511
[雑誌論文] Sex Differences in Temporal but Not Spatial Attentional Capture2018
- 著者名/発表者名
  Inukai, T., & Kawahara, J.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 9 ページ: 1893-1902
- DOI
  10.3389/fpsyg.2018.01893
- NAID
  120006540073
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04511, KAKENHI-PROJECT-17H02648
[雑誌論文] Attentional capture during attentional awakening2016
- 著者名/発表者名
  Inukai, T., Shimomura, T., & Kawahara, I. J.
- 雑誌名
  
  Attention, Perception, & Psychophysics
  
  巻: 78 号: 1 ページ: 159-167
- DOI
  10.3758/s13414-015-0985-3
- NAID
  130007587815
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380993, KAKENHI-PROJECT-26285168
[雑誌論文] Sexdifferencesinattentionalcapture2012
- 著者名/発表者名
  Inukai,T.,&Kawahara,J
- 雑誌名
  
  JapaneseJournalofPsychonomicScience
  
  巻: 31 ページ: 89-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653232
[雑誌論文] Sex differences in attentional capture.2012
- 著者名/発表者名
  Inukai, T., & Kawahara, J.
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Psychonomic Science
  
  巻: 31 ページ: 89-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653232
[学会発表] 筆跡の美しさが書き手の印象に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  犬飼朋恵・下村智斉
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04511
[学会発表] The fidelity of attentional set develops during a temporal visual search2015
- 著者名/発表者名
  Inukai, T., Shimomura, T., & Kawahara, I. J.
- 学会等名
  Vision Sciences Society Annual Meeting
- 発表場所
  St. Pete Beach, FL, USA.
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380993
[学会発表] 指の長さ比と空間に関わる認知課題成績との関連2015
- 著者名/発表者名
  犬飼朋恵，下村智斉，河原純一郎
- 学会等名
  日本基礎心理学会第34回大会
- 発表場所
  大阪樟蔭女子大学
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380993
[学会発表] 注意バイアスが刺激の好ましさ評定と選好に及ぼす影響2015
- 著者名/発表者名
  下村智斉，犬飼朋恵
- 学会等名
  日本基礎心理学会第34回大会
- 発表場所
  大阪樟蔭女子大学
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380993
[学会発表] 注意捕捉の性差に及ぼす月経周期の影響2013
- 著者名/発表者名
  犬飼朋恵・下村智斉・河原純一郎
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  北海道医療大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380993
[学会発表] Sexdifferencesinattentionalcapture2012
- 著者名/発表者名
  Inukai,T.,&Kawahara,J
- 学会等名
  PsychonomicSocietyAnnualMeeting,Minnesota
- 発表場所
  Minneapolis
- 年月日
  2012-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653232
[学会発表] Sex differences in attentional capture.2012
- 著者名/発表者名
  Inukai, T., & Kawahara, J.
- 学会等名
  Psychonomic Society
- 発表場所
  Minneapolis, MN, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653232
[学会発表] 空間的注意の焦点化はグルーピングの成立を低下させる2012
- 著者名/発表者名
  犬飼朋恵・下村智斉
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  専修大学，神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653232
[学会発表] 空間的注意の焦点化はグルーピングの成立を低下させる2012
- 著者名/発表者名
  犬飼朋恵・下村智斉
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2012-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653232
[学会発表] Attentionalcaptureincreasesduringattentionalawakening2011
- 著者名/発表者名
  Inukai,T.,&Kawahara,J
- 学会等名
  PsychonomicSocietyAnnualMeeting
- 発表場所
  Washington,Seattle
- 年月日
  2011-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653232
[学会発表] 注意の目覚め中の注意捕捉2011
- 著者名/発表者名
  犬飼朋恵・河原純一郎
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653232
[学会発表] 複数の刺激次元が関わる非空間的注意捕捉と意図的制御に関する研究.2011
- 著者名/発表者名
  犬飼朋恵
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653232
[学会発表] 注意の目覚め期間中の注意捕捉.2011
- 著者名/発表者名
  犬飼朋恵，河原純一郎
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653232
[学会発表] Attentional captutre increases during attentional awakening.2011
- 著者名/発表者名
  Inukai, T., Kawahara, J.
- 学会等名
  Psychonomic Society Annual Meeting.
- 発表場所
  Seattle, WA. USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653232
[学会発表] 注意捕捉の男女差2011
- 著者名/発表者名
  犬飼朋恵・河原純一郎
- 学会等名
  日本基礎心理学会第30回大会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2011-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653232
[学会発表] 複数の刺激次元が関わる非空間的な注意捕捉と意図的制御に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  犬飼朋恵
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653232
[学会発表] 注意捕捉の男女差．2011
- 著者名/発表者名
  犬飼朋恵，河原純一郎
- 学会等名
  日本基礎心理学会第30回大会
- 発表場所
  慶応義塾大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23653232
[学会発表] The fidelity of attentional set develops during a temporal visual search.
- 著者名/発表者名
  Inukai, T., Shimomura, T., & Kawahara, J.
- 学会等名
  Vision Sciences Society
- 発表場所
  St. Pete Beach
- 年月日
  2015-05-15 – 2015-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380993
[学会発表] 注意が目覚める間に確立される知覚的構え
- 著者名/発表者名
  犬飼朋恵・下村智斉・河原純一郎
- 学会等名
  基礎心理学会
- 発表場所
  首都東京大学
- 年月日
  2014-12-06 – 2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380993

1. 河原純一郎 (30322241)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件

犬飼 朋恵 Inukai Tomoe

研究課題

研究成果

共同研究者

社会的立場と性ホルモンの交互作用による注意制御の適応的メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

性ホルモンが関与する注意制御機能の男女差研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

月経周期と注意制御機能の統合的メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 基礎心理学実験法ハンドブック 二重課題法・PRP法 担当2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 3章 感覚と知覚の理解2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 感覚と知覚の理解末田啓二(編)心理学の最先端2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 連携研究者下村智斉2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 感情状態が注意の捕捉に及ぼす影響2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sex Differences in Temporal but Not Spatial Attentional Capture2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Attentional capture during attentional awakening2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Sexdifferencesinattentionalcapture2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sex differences in attentional capture.2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 筆跡の美しさが書き手の印象に与える影響2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The fidelity of attentional set develops during a temporal visual search2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 指の長さ比と空間に関わる認知課題成績との関連2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

犬飼朋恵 Inukai Tomoe

[図書] 基礎心理学実験法ハンドブック　二重課題法・PRP法担当2018

[図書] 3章感覚と知覚の理解2013