小沢日美子 OZAWA HIMIKO

研究者番号	10532038
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 同朋大学, 社会福祉学部, 教授(移行)
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 同朋大学, 社会福祉学部, 教授(移行) 2015年度: 尚絅大学, 比較文化学部, 教授 2014年度: 尚絅大学, 文化言語学部, 教授 2013年度: 九州女子短期大学, その他部局等, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者教育心理学研究代表者以外小区分10020:教育心理学関連
キーワード	研究代表者臨床 / 認知発達 / 他者性 / 大学生 / 意図理解 / 誤信念 / 発達支援 / gaze / theory of mind / intention … もっと見る / others understanding / small child / 視線 / 幼児 / 心の理論 / 他者理解 … もっと見る研究代表者以外加齢 / 重心動揺 / 眼球運動 / 空間的視点取得 / 身体性 / 実行機能 / 乳児 / 身体 / 生涯発達 / 空間認知 / 視点取得隠す

身体性と実行機能の関連からみた空間的視点取得の生涯発達の解明と教育・医学的応用
- 研究代表者
  
  渡部雅之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  滋賀大学
幼児期の他者理解における認知的発達と臨床的課題研究代表者
- 研究代表者
  
  小沢日美子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  尚絅大学
   九州女子短期大学

すべて 2024 2023 2021 2020 2019 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「心の理論」の発達　空間的視点取得から社会的視点取得2024
- 著者名/発表者名
  小沢日美子
- 総ページ数
  172
- 出版者
  福村書店
- ISBN
  9784571241147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01754
[図書] 心の発達と教育2019
- 著者名/発表者名
  小沢日美子
- 総ページ数
  102
- 出版者
  三恵社
- ISBN
  9784866931456
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01754
[雑誌論文] Features of Two Embodied Processes in Spatial Perspective-Taking Across the Lifespan2024
- 著者名/発表者名
  Watanabe Masayuki、Ozawa Himiko
- 雑誌名
  
  Open Psychology
  
  巻: 6 号: 1
- DOI
  10.1515/psych-2022-0137
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01754
[雑誌論文] Piagetに学ぶ子どもの空間的世界の発達：臨床的手がかりの探索とともに2024
- 著者名/発表者名
  小沢日美子
- 雑誌名
  
  同朋福祉
  
  巻: 31 ページ: 43-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01754
[雑誌論文] 曖昧な刺激の呈示反応と心の概念的意識―A 女子大学生を対象として―2016
- 著者名/発表者名
  小沢日美子
- 雑誌名
  
  九州共立大学総合研究所紀要
  
  巻: 9 ページ: 97-102
- NAID
  40020782886
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380912
[雑誌論文] アニメーション図形とロボットに関する心的帰属について―A 女子大学生を対象として―2016
- 著者名/発表者名
  小沢日美子
- 雑誌名
  
  尚絅大学紀要A.人文・社会科学編
  
  巻: 47 ページ: 113-123
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380912
[雑誌論文] 大学生男女における「心の理論」と他者性ー誤信念課題と意図理解課題－2015
- 著者名/発表者名
  小沢日美子
- 雑誌名
  
  九州共立大学総合研究所紀要
  
  巻: 8 ページ: 49-57
- NAID
  40020515216
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380912
[雑誌論文] 大学生男女における「心の理論」と他者性－誤信念課題と意図理解課題－2015
- 著者名/発表者名
  小沢日美子
- 雑誌名
  
  九州共立大学総合研究所紀要
  
  巻: 8 ページ: 49-57
- NAID
  40020515216
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380912
[学会発表] ５-６歳児のメンタライジングの発達とイラスト理解との関連2023
- 著者名/発表者名
  小沢日美子
- 学会等名
  日本発達心理学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01754
[学会発表] Understanding False Beliefs and Language Development in Young Children and University Students2023
- 著者名/発表者名
  Himiko Ozawa
- 学会等名
  The 2023 Singapore Conference on Applied Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01754
[学会発表] 成人期における誤信念理解と社会的感受性の関連2023
- 著者名/発表者名
  小沢日美子
- 学会等名
  日本教育心理学会第65回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01754
[学会発表] 5-6歳児における実行機能の発達2023
- 著者名/発表者名
  小沢日美子
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01754
[学会発表] 大学生による「心の理論」課題間の差はなぜ生じるのか2021
- 著者名/発表者名
  小沢日美子・川上知紗
- 学会等名
  日本教育心理学会第63回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01754
[学会発表] 就学前の幼児の「心」の理解－見えること/見えないこと2021
- 著者名/発表者名
  小沢日美子
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01754
[学会発表] 幼児の他者の心の状態に関する視点取得と自己制御2020
- 著者名/発表者名
  小沢日美子
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01754
[学会発表] 社会的視点取得における発達的変化 ―大人と幼児，発達障害児について―2020
- 著者名/発表者名
  小沢日美子
- 学会等名
  日本教育心理学会第62回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01754
[学会発表] 幼児の他者理解における『心の理論』：言語的能力との関連2019
- 著者名/発表者名
  小沢日美子
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01754
[学会発表] 幼児の他者理解と母親の言語的視点2019
- 著者名/発表者名
  小沢日美子
- 学会等名
  日本関係学会第41回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01754
[学会発表] 6歳児男女の他者理解の発達と母親によるコミュニケーション2019
- 著者名/発表者名
  小沢日美子
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01754
[学会発表] 「心の理論」発達における課題と設問との関連 ―就学前児と大学生の回答からの検討―2016
- 著者名/発表者名
  小沢　日美子
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380912
[学会発表] The role of eye-gaze in understanding other minds and the Developmenttal task2016
- 著者名/発表者名
  Himiko Ozawa
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology (ICP2016)
- 発表場所
  Pacifico　Yokohama, Japan.
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380912
[学会発表] 幼児の「心の理論」の発達と他者性2014
- 著者名/発表者名
  小沢　日美子
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  同志社大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380912
[学会発表] 大学生による他者の心の理解－人・ロボットを主人公とした物語形式の課題によって
- 著者名/発表者名
  小沢日美子
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380912
[学会発表] 幼児の「心の理論」の発達と他者性‐ロボットのアニメーションを用いて‐
- 著者名/発表者名
  小沢日美子
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380912
[学会発表] 大学生と幼児における「心の理論」発達－自由記述・理由づけに着目して－
- 著者名/発表者名
  小沢日美子
- 学会等名
  日本発達心理学会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2015-03-20 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380912

1. 渡部雅之 (40201230)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 松田繁樹 (60405058)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 遠藤美行 (60835502)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小沢 日美子 OZAWA HIMIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

身体性と実行機能の関連からみた空間的視点取得の生涯発達の解明と教育・医学的応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

幼児期の他者理解における認知的発達と臨床的課題研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「心の理論」の発達 空間的視点取得から社会的視点取得2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 心の発達と教育2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Features of Two Embodied Processes in Spatial Perspective-Taking Across the Lifespan2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Piagetに学ぶ子どもの空間的世界の発達：臨床的手がかりの探索とともに2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 曖昧な刺激の呈示反応と心の概念的意識―A 女子大学生を対象として―2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アニメーション図形とロボットに関する心的帰属について―A 女子大学生を対象として―2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 大学生男女における「心の理論」と他者性ー誤信念課題と意図理解課題－2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学生男女における「心の理論」と他者性－誤信念課題と意図理解課題－2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ５-６歳児のメンタライジングの発達とイラスト理解との関連2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Understanding False Beliefs and Language Development in Young Children and University Students2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 成人期における誤信念理解と社会的感受性の関連2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 5-6歳児における実行機能の発達2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 大学生による「心の理論」課題間の差はなぜ生じるのか2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 就学前の幼児の「心」の理解－見えること/見えないこと2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

小沢日美子 OZAWA HIMIKO

[図書] 「心の理論」の発達　空間的視点取得から社会的視点取得2024