橋口真理子 Hashiguchi Mariko

研究者番号	10535751
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 佐賀大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 佐賀大学, 医学部, 助教 2021年度: 佐賀大学, 医学部, 寄附講座講師 2017年度: 佐賀大学, 医学部・産科婦人科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56040:産婦人科学関連研究代表者以外産婦人科学
キーワード	研究代表者円錐切除 / コラーゲンビトリゲル / 頸管狭窄 / 円錐切除術 / 子宮頸癌研究代表者以外 HPV / 緑茶カテキン / 化学予防 / PDE5阻害薬 / カテキン / 子宮頸癌

子宮頸部円錐切除後の頸管狭窄を予防する新たな治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  橋口真理子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  佐賀大学
緑茶カテキンのがん細胞殺傷のしくみに基づいた新しい子宮頸部病変治療法の開発
- 研究代表者
  
  横山正俊
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  佐賀大学

すべて 2023 2022 2021 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Are HPV-negative lesions concerned for the introduction of primary HPV testing for cervical cancer screening in Japan?2023
- 著者名/発表者名
  Misako Hideshima, Mariko Hashiguchi, Atsuko Honda, Yasushi Umezaki, Ryoichi Okuma, Takako Hikari, Asako Fukuda, Kaoru Okugawa, Masatoshi Yokoyama
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res
  
  巻: 49 ページ: 2860-2867
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16773
[雑誌論文] 子宮頸部扁平上皮癌手術および補助放射線療法後25年を経過して，腟断端に発生した扁平上皮癌は再発か？2023
- 著者名/発表者名
  大隈良一 , 中尾佳史 , 橋口真理子 , 梅﨑靖 , 大隈恵美 , 横山正俊
- 雑誌名
  
  産科と婦人科
  
  巻: 90 ページ: 553-559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16773
[雑誌論文] Microenvironmental elements singularity synergistically regulate the behavior and chemosensitivity of endometrioid carcinoma2023
- 著者名/発表者名
  Sayuri Morito, Maki Kawasaki, Megumi Nishiyama, Takehisa Sakumoto, Mariko Hashiguchi, Takayuki Narita, Atsushi Kawaguchi, Shuji Toda, Shigehisa Aoki
- 雑誌名
  
  Human Cell
  
  巻: 36 号: 3 ページ: 1147-1159
- DOI
  10.1007/s13577-023-00886-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K12821, KAKENHI-PROJECT-21K16773
[雑誌論文] 子宮頸部細胞診Atypical glandular cells（AGC）症例の検討2023
- 著者名/発表者名
  橋口真理子、梅﨑靖、大隈恵美、大隈良一、秀島未紗子、野口光代、内山倫子、中尾佳史、横山正俊
- 雑誌名
  
  日本臨床細胞学会九州連合会雑誌
  
  巻: 54 ページ: 25-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16773
[雑誌論文] The difference in the effectiveness of human papillomavirus vaccine based on smoking status2022
- 著者名/発表者名
  Hikari Takako、Honda Atsuko、Hashiguchi Mariko、Okuma Ryoichi、Kurihara Makiko、Fukuda Asako、Okuma Emi、Nakao Yoshifumi、Yokoyama Masatoshi
- 雑誌名
  
  Journal of Obstetrics and Gynaecology Research
  
  巻: 48 号: 7 ページ: 1859-1866
- DOI
  10.1111/jog.15270
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16773
[雑誌論文] Collagen Vitrigel Membrane-Coated Nylon Line Prevents Stenosis After Conization of the Cervix Uteri2021
- 著者名/発表者名
  Hashiguchi M, Takezawa T, Nagase K, Tayama-Abe M, Matsuhisa F, Kitajima S, Morito S, Yamaji K, Futamata M, Sakata Y, Akutagawa T, Yokoyama M, Toda S, Aoki S.
- 雑誌名
  
  Tissue Eng Part A
  
  巻: 23-24 号: 23-24 ページ: 1480-1489
- DOI
  10.1089/ten.tea.2020.0374
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10167, KAKENHI-PROJECT-21K16773
[学会発表] 日本においてHPV検査単独法は実施可能か？2023
- 著者名/発表者名
  橋口真理子、秀島未紗子、大隈良一、梅﨑靖、大隈恵美、野口光代、内山倫子、奥川馨、横山正俊
- 学会等名
  第64回日本臨床細胞学会総会（春期大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16773
[学会発表] 分葉状内頸部腺過形成（LEGH）と胃型腺癌の術前子宮頸部細胞診の検討2023
- 著者名/発表者名
  梅﨑靖　橋口真理子　大隈良一　大隈恵美　奥川馨　横山正俊
- 学会等名
  第64回日本臨床細胞学会総会（春期大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16773
[学会発表] HPV検査併用検診の有用性とHPV 単独検診の可能性2023
- 著者名/発表者名
  奥川馨，橋口真理子，秀島未紗子，大隈良一，栗原麻希子，福田亜紗子，梅崎靖，野口光代，内山倫子，横山正俊
- 学会等名
  第62回日本臨床細胞学会秋期大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16773
[学会発表] 細胞診で推定可能であった涙腺多形腺腫の１例2023
- 著者名/発表者名
  本吉郁哉、北村捷、甲斐敬太、並川裕貴、前田佐知子、橋口真理子、上瀧さやか、吉岡史隆、相島慎一、末岡榮三朗
- 学会等名
  佐賀県臨床細胞学会地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16773
[学会発表] 涙腺多形腺腫の１例.2023
- 著者名/発表者名
  本吉郁哉、北村捷、甲斐敬太、並川裕貴、前田佐知子、橋口真理子、上瀧さやか、吉岡史隆、相島慎一、末岡榮三朗
- 学会等名
  第６４回日本臨床細胞学会総会（春期大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16773
[学会発表] コラーゲンビトリゲルを用いた子宮頸部円錐切除後の頸管狭窄予防デバイスの開発2022
- 著者名/発表者名
  橋口真理子、芥川剛至、竹澤俊明、青木茂久
- 学会等名
  第111回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16773
[学会発表] 子宮頸部円錐切除後の頸管狭窄を予防するデバイスの開発2022
- 著者名/発表者名
  橋口真理子、横山正俊
- 学会等名
  第74回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16773
[学会発表] 子宮頸がん検診受診による医療費の削減効果についての検討2022
- 著者名/発表者名
  橋口真理子、神藤　愛、秀島未紗子、大隈良一、大隈香奈、德永真梨子、山本徒子、大隈恵美、梅﨑　靖、横山正俊
- 学会等名
  第31回日本婦人科がん検診学会総会・学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16773
[学会発表] 妊娠中に増大した子宮頸部腫瘍の細胞診～２症例を振り返って～2022
- 著者名/発表者名
  橋口真理子，秀島未紗子，大隈良一，福田亜紗子，大隈恵美，野口光代，内山倫子，梅﨑靖，横山正俊
- 学会等名
  日本臨床細胞学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K16773
[学会発表] ＨＰＶ検査併用子宮頸がん検診について―佐賀市の5年間の結果、今後の課題―2017
- 著者名/発表者名
  橋口真理子、福田亜紗子、花島克幸、西山　哲、大隈恵美、野口光代、中尾佳史、横山正俊
- 学会等名
  第74回九州連合産科婦人科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10721
[学会発表] 佐賀市におけるHPV検査併用子宮頸がん検診について2017
- 著者名/発表者名
  橋口真理子、福田亜紗子、花島克幸、西山　哲、大隈恵美、野口光代、内山倫子、中尾佳史、横山正俊
- 学会等名
  第58回日本臨床細胞学会総会（春期大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10721

1. 横山正俊 (40230669)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 中尾佳史 (30336119)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 成田貴行

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 竹澤俊明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
5. 青木茂久

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

橋口 真理子 Hashiguchi Mariko

研究課題

研究成果

共同研究者

子宮頸部円錐切除後の頸管狭窄を予防する新たな治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

緑茶カテキンのがん細胞殺傷のしくみに基づいた新しい子宮頸部病変治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Are HPV-negative lesions concerned for the introduction of primary HPV testing for cervical cancer screening in Japan?2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子宮頸部扁平上皮癌手術および補助放射線療法後25年を経過して，腟断端に発生した扁平上皮癌は再発か？2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Microenvironmental elements singularity synergistically regulate the behavior and chemosensitivity of endometrioid carcinoma2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 子宮頸部細胞診Atypical glandular cells（AGC）症例の検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The difference in the effectiveness of human papillomavirus vaccine based on smoking status2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Collagen Vitrigel Membrane-Coated Nylon Line Prevents Stenosis After Conization of the Cervix Uteri2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 日本においてHPV検査単独法は実施可能か？2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 分葉状内頸部腺過形成（LEGH）と胃型腺癌の術前子宮頸部細胞診の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] HPV検査併用検診の有用性とHPV 単独検診の可能性2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 細胞診で推定可能であった涙腺多形腺腫の１例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 涙腺多形腺腫の１例.2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コラーゲンビトリゲルを用いた子宮頸部円錐切除後の頸管狭窄予防デバイスの開発2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 子宮頸部円錐切除後の頸管狭窄を予防するデバイスの開発2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 子宮頸がん検診受診による医療費の削減効果についての検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 妊娠中に増大した子宮頸部腫瘍の細胞診～２症例を振り返って～2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ＨＰＶ検査併用子宮頸がん検診について―佐賀市の5年間の結果、今後の課題―2017

橋口真理子 Hashiguchi Mariko