野間知一 NOMA Tomokazu

研究者番号	10535793
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本福祉大学, 健康科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 日本福祉大学, 健康科学部, 教授 2018年度 – 2023年度: 日本福祉大学, 健康科学部, 教授 2019年度 – 2021年度: 鹿児島大学, 医歯学域鹿児島大学病院, その他 2016年度 – 2017年度: 鹿児島大学, 医歯学域附属病院, その他 2016年度: 鹿児島大学, 医歯学域附属病院, その他(作業療法士) … もっと見る 2016年度: 鹿児島大学, 医歯学域附属病院, 副技師長(作業療法士) 2014年度 – 2015年度: 鹿児島大学, 医学部・歯学部附属病院, 作業療法士 2014年度: 鹿児島大学, 医学部・歯学部附属病院, 作業療法士主任隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連研究代表者以外リハビリテーション科学・福祉工学 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連
キーワード	研究代表者メカニズム / 筋緊張測定 / 振動刺激研究代表者以外リハビリテーション / 脳卒中 / 促通反復療法 / 片麻痺 / 電気刺激 / 振動刺激 / 自主訓練装置 … もっと見る / 脳神経疾患 / 運動障害 / 電気生理学的検査 / 近赤外線分光法 / リハビリテーション治療 / 神経筋電気刺激療法 / 電気刺激療法 / メカトロニクス / 知能ロボティクス / 脳卒中片麻痺 / 検査装置 / 手関節 / 筋緊張異常 / 痙縮隠す

片麻痺下肢機能回復のための自主訓練装置の開発と臨床実行可能性研究
- 研究代表者
  
  河村健太郎
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
振動刺激の痙縮抑制メカニズムに迫る大脳皮質および脊髄への作用の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  野間知一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  日本福祉大学
脳損傷後の運動障害に対して多様な物理的刺激を応用した新しいリハビリ技術の開発
- 研究代表者
  
  下堂薗恵
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  鹿児島大学
脳損傷後の運動障害への包括的リハビリテーション法の開発とその作用メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  下堂薗恵
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  鹿児島大学
リハビリ手法の効果を評価しその適用を促進するための可搬型手首筋緊張検査装置の開発
- 研究代表者
  
  林良太
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  岡山理科大学
   鹿児島大学
脳卒中片麻痺に対する神経筋電気刺激の効果
- 研究代表者
  
  松元秀次
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  鹿児島大学

すべて 2023 2020 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Reaching exercise for chronic paretic upper extremity after stroke using a novel rehabilitation robot with arm-weight support and concomitant electrical stimulation and vibration: before-and-after feasibility trial2020
- 著者名/発表者名
  Yumeko Amano, Tomokazu Noma, Seiji Etoh, Ryuji Miyata, Kentaro Kawamura, Megumi Shimodozono
- 雑誌名
  
  Biomedical engineering online
  
  巻: 19(1) 号: 1 ページ: 28-28
- DOI
  10.1186/s12938-020-00774-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01456, KAKENHI-PROJECT-20H04053
[雑誌論文] Acute changes in cortical activation during active ankle movement after whole-body vibration for spasticity in hemiplegic legs of stroke patients: a functional near-infrared spectroscopy study2019
- 著者名/発表者名
  Miyara Kodai、Kawamura Kentaro、Matsumoto Shuji、Ohwatashi Akihiko、Itashiki Yuki、Uema Tomohiro、Noma Tomokazu、Ikeda Keiko、Shimodozono Megumi
- 雑誌名
  
  Topics in Stroke Rehabilitation
  
  巻: 27 号: 1 ページ: 67-74
- DOI
  10.1080/10749357.2019.1659639
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01456, KAKENHI-PROJECT-17K01458, KAKENHI-PROJECT-18K10724
[雑誌論文] Effects of concomitant neuromuscular electrical stimulation during repetitive transcranial magnetic stimulation before repetitive facilitation exercise on the hemiparetic hand2019
- 著者名/発表者名
  Etoh Seiji、Kawamura Kentaro、Tomonaga Kei、Miura Seiji、Harada Shizuyo、Noma Tomokazu、Kikuno Satomi、Ueno Makoto、Miyata Ryuji、Shimodozono Megumi
- 雑誌名
  
  NeuroRehabilitation
  
  巻: 45 号: 3 ページ: 323-329
- DOI
  10.3233/nre-192800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01456
[雑誌論文] 脳卒中片麻痺上肢に対する促通反復療法2019
- 著者名/発表者名
  下堂薗恵, 大濱倫太郎, 野間知一
- 雑誌名
  
  MEDICAL REHABILITATION
  
  巻: 236 ページ: 108-115
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01456
[雑誌論文] Effect of whole body vibration on spasticity in hemiplegic legs of patients with stroke.2018
- 著者名/発表者名
  Miyara K, Matsumoto S, Uema T, Noma T, Ikeda K, Ohwatashi A, Kiyama R, Shimodozono M.
- 雑誌名
  
  Top Stroke Rehabil.
  
  巻: 25 号: 2 ページ: 90-95
- DOI
  10.1080/10749357.2017.1389055
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01456
[雑誌論文] Effects of Repetitive Facilitative Exercise on Spasticity in the Upper Paretic Limb After Subacute Stroke.2018
- 著者名/発表者名
  Etoh S, Noma T, Miyata R, Shimodozono M.
- 雑誌名
  
  J Stroke Cerebrovasc Dis
  
  巻: 10 号: 10 ページ: 2863-2868
- DOI
  10.1016/j.jstrokecerebrovasdis.2018.06.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01456
[雑誌論文] 【ニューロリハビリテーションの進歩】療法と実際　促通反復療法2017
- 著者名/発表者名
  下堂薗恵, 野間知一
- 雑誌名
  
  Clinical Neuroscience
  
  巻: 35 ページ: 584-588
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01456
[雑誌論文] 【電気刺激療法-最新の知見と展望-】電気刺激と促通反復療法の併用効果2017
- 著者名/発表者名
  下堂薗恵, 野間知一, 宮田隆司
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine
  
  巻: 54 ページ: 583-586
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01456
[雑誌論文] 【上肢・手の機能と作業療法-子どもから大人まで】(第2章)上肢・手の実用的機能向上　各手技・手法の考え方と具体的実践促通反復療法(川平法)2017
- 著者名/発表者名
  野間知一, 下堂薗恵
- 雑誌名
  
  作業療法ジャーナル
  
  巻: 51 ページ: 720-724
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01456
[雑誌論文] 【脳卒中リハビリテーションの最前線-実践とエビデンス】促通反復療法(川平法)・電気刺激・振動刺激2017
- 著者名/発表者名
  野間知一, 下堂薗恵
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Rehabilitation
  
  巻: 26 ページ: 1091-1097
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01456
[雑誌論文] Outcomes of repetitive facilitation exercises in convalescent patients after stroke with impaired health status.2016
- 著者名/発表者名
  Matsumoto S, Shimodozono M, Noma T, Uema T, Horio S, Tomioka K, Sameshima JI, Yunoki N, Kawahira K.
- 雑誌名
  
  Brain Inj.
  
  巻: 30(13-14) 号: 13-14 ページ: 1722-1730
- DOI
  10.1080/02699052.2016.1205754
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350576
[雑誌論文] 脳卒中片麻痺下肢への全身振動刺激(Whole body vibration)による痙縮抑制効果　誘発電位F波を用いた検討2015
- 著者名/発表者名
  宮良広大、松元秀次、上間智博、廣川琢也、野間知一、池田恵子、下堂薗恵、川平和美
- 雑誌名
  
  理学療法学
  
  巻: 42 ページ: 90-97
- NAID
  110009944726
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350576
[学会発表] 教育講演2「作業療法のちから-治すこと使うこと-」2023
- 著者名/発表者名
  野間知一
- 学会等名
  第31回愛知県作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19892
[学会発表] 先端機器開発と臨床応用　上肢リーチングロボットの開発と臨床応用2019
- 著者名/発表者名
  下堂薗恵, 天野夢子, 三浦聖史, 野間知一
- 学会等名
  第56回日本リハビリテーション医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01456
[学会発表] Clinical Research of Shrinkable ElectricaHel Stimulation and Vibration Stimulus Synchronizing System with DOF.2016
- 著者名/発表者名
  Taniguchi K, Yu Y, Noma T, Matsumoto S, Shimodozono M.
- 学会等名
  10th International Conference on Complex Medical Engineering (ICME)
- 発表場所
  栃木県総合文化センター（栃木県宇都宮市）
- 年月日
  2016-08-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350576
[学会発表] 手関節における筋緊張異常検査システムの動作試験と安全性の検討2015
- 著者名/発表者名
  平航、林良太、野間知一、余永、衛藤誠二、下堂薗恵、川平和美
- 学会等名
  計測自動制御学会第１６回システムインテグレーション部門講演会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2015-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350574

1. 下堂薗恵 (30325782)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 衛藤誠二 (70295244)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
3. 松元秀次 (80418863)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
4. 余永 (20284903)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
5. 川平和美 (20117493)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
6. 宮田隆司 (80404507)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 緒方敦子 (40305123)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 林良太 (40288949)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 河村健太郎 (60806488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 上間智博 (31012362)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 有馬美智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 松脇広和

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 河野寛一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 東郷伸一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 下堂園恵

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 15件

野間 知一 NOMA Tomokazu

研究課題

研究成果

共同研究者

片麻痺下肢機能回復のための自主訓練装置の開発と臨床実行可能性研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

振動刺激の痙縮抑制メカニズムに迫る大脳皮質および脊髄への作用の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳損傷後の運動障害に対して多様な物理的刺激を応用した新しいリハビリ技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳損傷後の運動障害への包括的リハビリテーション法の開発とその作用メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リハビリ手法の効果を評価しその適用を促進するための可搬型手首筋緊張検査装置の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳卒中片麻痺に対する神経筋電気刺激の効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Reaching exercise for chronic paretic upper extremity after stroke using a novel rehabilitation robot with arm-weight support and concomitant electrical stimulation and vibration: before-and-after feasibility trial2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Acute changes in cortical activation during active ankle movement after whole-body vibration for spasticity in hemiplegic legs of stroke patients: a functional near-infrared spectroscopy study2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of concomitant neuromuscular electrical stimulation during repetitive transcranial magnetic stimulation before repetitive facilitation exercise on the hemiparetic hand2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 脳卒中片麻痺上肢に対する促通反復療法2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of whole body vibration on spasticity in hemiplegic legs of patients with stroke.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of Repetitive Facilitative Exercise on Spasticity in the Upper Paretic Limb After Subacute Stroke.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 【ニューロリハビリテーションの進歩】 療法と実際 促通反復療法2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【電気刺激療法-最新の知見と展望-】 電気刺激と促通反復療法の併用効果2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 【上肢・手の機能と作業療法-子どもから大人まで】(第2章)上肢・手の実用的機能向上 各手技・手法の考え方と具体的実践 促通反復療法(川平法)2017

著者名/発表者名

雑誌名

野間知一 NOMA Tomokazu

[雑誌論文] 【ニューロリハビリテーションの進歩】療法と実際　促通反復療法2017

[雑誌論文] 【電気刺激療法-最新の知見と展望-】電気刺激と促通反復療法の併用効果2017

[雑誌論文] 【上肢・手の機能と作業療法-子どもから大人まで】(第2章)上肢・手の実用的機能向上　各手技・手法の考え方と具体的実践促通反復療法(川平法)2017

[雑誌論文] 【脳卒中リハビリテーションの最前線-実践とエビデンス】促通反復療法(川平法)・電気刺激・振動刺激2017

[雑誌論文] 脳卒中片麻痺下肢への全身振動刺激(Whole body vibration)による痙縮抑制効果　誘発電位F波を用いた検討2015

[学会発表] 先端機器開発と臨床応用　上肢リーチングロボットの開発と臨床応用2019