藤井隆史 Fujii Takashi

研究者番号	10537236
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, 環境生命自然科学学域, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 岡山大学, 環境生命科学学域, 准教授 2019年度 – 2020年度: 岡山大学, 環境生命科学研究科, 准教授 2014年度: 岡山大学, 環境生命科学研究科, 准教授 2013年度: 岡山大学, その他の研究科, 准教授 2012年度: 岡山大学, 環境生命科学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連 / 土木材料・施工・建設マネジメント
キーワード	研究代表者早期推定試験 / コンクリート / 凍結融解抵抗性 / 中性化 / 塩分浸透性 / 相対動弾性係数 / スケーリング / 質量残存率 / 小片凍結融解試験 / 非定常・電気泳動法 … もっと見る / 浸漬法 / 見掛けの拡散係数 / 塩化物イオン浸透性試験 / 飽和塩化物イオン量 / 非定常電気泳動法 / 薄片 / 塩化物イオン浸透性 / 小型供試体 / 凍結融解試験 / 混和材 / セメント / 砕石 / 供試体寸法 / 早期推定手法 / 高炉スラグ細骨材 / 大型供試体 / 部材寸法 / 早期推定 / 温度応力解析ソフト / 小径コア供試体 / レディーミクストコンクリート / 早期推定方法 / 骨材の岩種 / 特殊混和材 / スラグ骨材 / 拡散理論 / コア供試体 / 乾燥収縮ひずみ隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(19件)

コンクリートの物質透過性および劣化抵抗性の早期推定手法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井隆史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分22010:土木材料、施工および建設マネジメント関連
- 研究機関
  岡山大学
コンクリートの乾燥収縮ひずみの早期推定試験方法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤井隆史
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  土木材料・施工・建設マネジメント
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2022 2021 2020 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] モルタルの塩水中での凍結融解抵抗性に与える凍結速度および凍結時間の影響2022
- 著者名/発表者名
  岡崎佳菜子, 森脇拓也, 藤井隆史, 綾野克紀
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 44 ページ: 580-585
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04552
[雑誌論文] けい酸塩系表面含浸材のスケーリング抑制効果に及ぼす施工方法の影響2021
- 著者名/発表者名
  森脇拓也，大西豊，藤井隆史，綾野克紀
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 43 ページ: 1433-1438
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04552
[雑誌論文] 高炉スラグを用いたコンクリートの物質透過性に関する研究2021
- 著者名/発表者名
  藤井隆史，瀧口響，能勢幸大郎，森脇拓也，綾野克紀
- 雑誌名
  
  コンクリート構造物の補修，補強，アップグレード論文報告集
  
  巻: 21 ページ: 115-120
- NAID
  40022763609
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04552
[雑誌論文] ポリプロピレン短繊維を添加したコンクリートの凍結融解抵抗性に関する研究2020
- 著者名/発表者名
  河中涼一，田中湧磨，藤井隆史，綾野克紀
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 42-1 ページ: 185-190
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04552
[雑誌論文] コンクリートの乾燥収縮ひずみに及ぼす養生時の温度履歴の影響2014
- 著者名/発表者名
  藤井隆史, 大石幸紀, 沖花智之, 綾野克紀
- 雑誌名
  
  コンクリート工学年次論文集
  
  巻: 36 ページ: 490-465
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760348
[雑誌論文] コンクリートの乾燥収縮ひずみの最終値に養生時の温度履歴が与える影響2014
- 著者名/発表者名
  綾野克紀，藤井隆史
- 雑誌名
  
  土木学会論文集E2（材料・コンクリート構造）
  
  巻: 70 号: 4 ページ: 428-440
- DOI
  10.2208/jscejmcs.70.428
- NAID
  130004962077
- ISSN
  2185-6567
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760348
[雑誌論文] 速硬性混和材を用いたコンクリートの生コンクリート工場での実用化に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  鳴川拓志，森上廣茂，寺石文雄，藤井隆史，綾野克紀
- 雑誌名
  
  第17回（2013年）生コン技術大会研究発表論文集
  
  巻: 第17回ページ: 7-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760348
[雑誌論文] 乾燥収縮ひずみに与える部材寸法の影響2013
- 著者名/発表者名
  小林仁，先本勉，藤井隆史，綾野克紀，宮川豊章
- 雑誌名
  
  土木学会論文集E2（材料・コンクリート構造）
  
  巻: 69 号: 4 ページ: 377-389
- DOI
  10.2208/jscejmcs.69.377
- NAID
  130004962058
- ISSN
  2185-6567
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760348
[雑誌論文] コンクリートの乾燥収縮ひずみの予測に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  綾野克紀，藤井隆史，平喜彦
- 雑誌名
  
  土木学会論文集E2（材料・コンクリート構造）
  
  巻: 69 号: 4 ページ: 421-437
- DOI
  10.2208/jscejmcs.69.421
- NAID
  130004559870
- ISSN
  2185-6567
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760348
[学会発表] 高炉スラグがコンクリートの物質透過抵抗性に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  能勢幸大郎，藤井隆史，綾野克紀
- 学会等名
  令和3年度土木学会中国支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04552
[学会発表] 凍結融解作用によるモルタルの劣化メカニズムの検討2021
- 著者名/発表者名
  岡崎佳菜子，藤井隆史，綾野克紀
- 学会等名
  令和3年度土木学会中国支部研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04552
[学会発表] 母材と塗布後の養生方法がけい酸塩系表面含浸材のスケーリング抑制効果に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  瀧口響，森脇拓也，藤井隆史，綾野克紀
- 学会等名
  令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K04552
[学会発表] 養生中の温度履歴がコンクリートの乾燥収縮ひずみに及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  藤井隆史
- 学会等名
  第６６回土木学会中国支部研究発表会
- 発表場所
  松江工業高等専門学校
- 年月日
  2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760348
[学会発表] 養生中の温度履歴がコンクリートの乾燥収縮ひずみに及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  大石幸紀，沖花智之，藤井隆史，綾野克紀
- 学会等名
  土木学会第69回学術講演会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760348
[学会発表] 養生時の温度がコンクリートの乾燥収縮ひずみに与える影響2014
- 著者名/発表者名
  大石幸紀，沖花智之，藤井隆史，綾野克紀
- 学会等名
  平成26年度土木学会中国支部研究発表会
- 発表場所
  松江工業高等専門学校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760348
[学会発表] 養生時の温度がコンクリートの乾燥収縮ひずみに及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  藤井隆史，長嶋聡，綾野克紀
- 学会等名
  土木学会第68回学術講演会
- 発表場所
  日本大学生産工学部津田沼キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760348
[学会発表] 養生時の温度がコンクリートの乾燥収縮ひずみに及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  藤井隆史，長嶋聡，綾野克紀
- 学会等名
  土木学会全国大会第68回年次学術講演会
- 発表場所
  日本大学生産工学部津田沼キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760348
[学会発表] 養生中の温度履歴がコンクリートの乾燥収縮ひずみに及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  藤井隆史
- 学会等名
  土木学会第69回年次学術講演会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- 年月日
  2014-09-10 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760348
[学会発表] コンクリートの乾燥収縮ひずみに及ぼす養生時の温度の影響
- 著者名/発表者名
  藤井隆史，長嶋聡，綾野克紀
- 学会等名
  土木学会第65回（平成２５年度）中国支部研究発表会
- 発表場所
  鳥取大学鳥取キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24760348

藤井 隆史 Fujii Takashi

研究課題

研究成果

コンクリートの物質透過性および劣化抵抗性の早期推定手法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コンクリートの乾燥収縮ひずみの早期推定試験方法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] モルタルの塩水中での凍結融解抵抗性に与える凍結速度および凍結時間の影響2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] けい酸塩系表面含浸材のスケーリング抑制効果に及ぼす施工方法の影響2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高炉スラグを用いたコンクリートの物質透過性に関する研究2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ポリプロピレン短繊維を添加したコンクリートの凍結融解抵抗性に関する研究2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コンクリートの乾燥収縮ひずみに及ぼす養生時の温度履歴の影響2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] コンクリートの乾燥収縮ひずみの最終値に養生時の温度履歴が与える影響2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 速硬性混和材を用いたコンクリートの生コンクリート工場での実用化に関する研究2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 乾燥収縮ひずみに与える部材寸法の影響2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] コンクリートの乾燥収縮ひずみの予測に関する研究2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] 高炉スラグがコンクリートの物質透過抵抗性に与える影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 凍結融解作用によるモルタルの劣化メカニズムの検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 母材と塗布後の養生方法がけい酸塩系表面含浸材のスケーリング抑制効果に及ぼす影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 養生中の温度履歴がコンクリートの乾燥収縮ひずみに及ぼす影響2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

藤井隆史 Fujii Takashi