峯垣哲也 Minegaki Tetsuya

研究者番号	10549306
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2020年度: 京都薬科大学, 薬学部, 助教 2013年度 – 2015年度: 京都薬科大学, 薬学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47060:医療薬学関連 / 医療系薬学研究代表者以外医療系薬学 / 応用薬理学
キーワード	研究代表者抗がん剤耐性 / がん微小環境 / セカンドライン / DNA損傷修復 / 相乗効果 / PARP阻害剤 / 食道癌研究代表者以外食道癌 / 微小環境 / ビスホスホネート系薬物 … もっと見る / 食道がん / 治療標的 / コレステロール合成 / ビスホスホネート / 低酸素 / がん微小環境 / 医薬品相互作用 / 末期腎不全患者 / SN-38 / 尿毒症物質 / 有機アニオン輸送ポリペプチド / 末期腎不全 / 薬物相互作用 / 有害事象 / 薬物有害事象 / 薬物トランスポーター / 薬物代謝酵素 / 慢性腎臓病 / 抗癌剤耐性 / 癌 / エピジェネティクス / 癌細胞 / ビスホスホネート系薬剤 / 細胞増殖抑制作用 / ホスホネート系薬剤 / 細胞周期 / アポトーシス / がん細胞隠す

がん微小環境による抗がん剤耐性メカニズムの変化とその克服法の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  峯垣哲也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  京都薬科大学
がん微小環境でのビスホスホネート薬の作用解析に基づく食道がん新規治療標的の探索
- 研究代表者
  
  西口工司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  京都薬科大学
PARP阻害剤を用いた食道癌セカンドライン化学療法の構築に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  峯垣哲也
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  京都薬科大学
慢性腎臓病患者において生じる予測不能の薬物相互作用のメカニズム解明
- 研究代表者
  
  辻本雅之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  京都薬科大学
エピジェネティック解析情報に基づいた新規抗癌剤耐性克服法の確立
- 研究代表者
  
  高良恒史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  姫路獨協大学
食道がんに対するビスホスホネート系薬剤を用いた新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  西口工司
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  京都薬科大学

すべて 2020 2019 2018 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Synergistic Effects of Olaparib and DNA-damaging Agents in Oesophageal Squamous Cell Carcinoma Cell Lines.2019
- 著者名/発表者名
  Keisuke Miyamoto, Tetsuya Minegaki, Mami Tanahashi, Ayaka Yamamoto, Yumi Moriyama, Akari Wada, Ayaka Matsumoto, Keisuke Ota, Mai Tanaka, Utako Masuda, Masayuki Tsujimoto, Kohshi Nishiguchi
- 雑誌名
  
  Anticancer Research
  
  巻: 39 号: 4 ページ: 1813-1820
- DOI
  10.21873/anticanres.13288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18964
[雑誌論文] Acceleration of carboxylesterase-mediated activation of irinotecan to SN-38 by serum from patients with end-stage kidney disease2018
- 著者名/発表者名
  Koide Hiroyoshi、Tsujimoto Masayuki、Katsube Yurie、Ochiai Megumi、Hojo Ayako、Furukubo Taku、Izumi Satoshi、Yamakawa Tomoyuki、Shima Daisuke、Minegaki Tetsuya、Nishiguchi Kohshi
- 雑誌名
  
  Cancer Chemotherapy and Pharmacology
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 1121-1128
- DOI
  10.1007/s00280-018-3583-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08601
[雑誌論文] Substrate-dependent effects of molecular-targeted anticancer agents on activity of organic anion transporting polypeptide 1B12018
- 著者名/発表者名
  Koide Hiroyoshi、Tsujimoto Masayuki、Takeuchi Ai、Tanaka Miyu、Ikegami Yoko、Tagami Mayu、Abe Syoko、Hashimoto Miki、Minegaki Tetsuya、Nishiguchi Kohshi
- 雑誌名
  
  Xenobiotica
  
  巻: in press 号: 10 ページ: 1059-1071
- DOI
  10.1080/00498254.2017.1393582
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08601
[雑誌論文] Evaluation of Trace Elements in Augmentation of Statin-Induced Cytotoxicity in Uremic Serum-Exposed Human Rhabdomyosarcoma Cells2018
- 著者名/発表者名
  Uchiyama Hitoshi、Tsujimoto Masayuki、Shimada Naomi、Tsutsui Koji、Nitta Ayaka、Yoshida Takuya、Furukubo Taku、Izumi Satoshi、Yamakawa Tomoyuki、Tachiki Hidehisa、Minegaki Tetsuya、Nishiguchi Kohshi
- 雑誌名
  
  Toxins
  
  巻: 10 号: 2 ページ: 53-53
- DOI
  10.3390/toxins10020053
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08601
[雑誌論文] Augmentation of the cytotoxic effects of nitrogen-containing bisphosphonates in hypoxia2018
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Minegaki, Saya Koiki, Yutaro Douke, Chihiro Yamane, Ai Suzuki, Misato Mori, Masayuki Tsujimoto, and Kohshi Nishiguchi
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacy and Pharmacology
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08423
[雑誌論文] Cooperative inhibitory effects of uremic toxins and other serum components on OATP1B1-mediated transport of SN-382017
- 著者名/発表者名
  Yurie Katsube, Masayuki Tsujimoto, Hiroyoshi Koide, Megumi Ochiai, Ayako Hojyo, Kaori Ogawa, Kengo Kambara, Nao Torii, Daisuke Shima, Taku Furukubo, Satoshi Izumi, Tomoyuki Yamakawa, Tetsuya Minegaki, Kohshi Nishiguchi
- 雑誌名
  
  Cancer Chemother Pharmacol
  
  巻: 79 号: 4 ページ: 783-789
- DOI
  10.1007/s00280-017-3276-y
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08601
[雑誌論文] Effects of bisphosphonates on human esophageal squamous cell carcinoma cell survival2015
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Minegaki, Saori Fukushima, Chihiro Morioka, Hitomi Takanashi, Junki Uno, Shiori Tsuji, Satoshi Yamamoto, Airi Watanabe, Masayuki Tsujimoto, and Kohshi Nishiguchi
- 雑誌名
  
  Dis. Esophagus
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460230
[学会発表] 5-FU耐性ヒト乳癌細胞株は抗がん剤感受性細胞に5-FU耐性を伝達する2020
- 著者名/発表者名
  北山純花、峯垣哲也、原祢幸汰、葛本貴大、米田朋美、辻本雅之、西口工司
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16459
[学会発表] 53BP1の発現抑制は食道癌細胞株におけるPARP阻害剤と抗癌剤との相乗的な細胞毒性を減弱させる2019
- 著者名/発表者名
  平野沙耶香、峯垣哲也、宮本恵輔、林逸佳、青山淑美、西野翔太、辻本雅之、西口工司
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18964
[学会発表] ヒト食道癌細胞株の低酸素環境下におけるビスホスホネートに対する感受性増強機序の解明2019
- 著者名/発表者名
  楠斐未、峯垣哲也、池上歩花、奥田博允、藤井啓子、眞弓万里奈、北山純花、原祢幸汰、葛本貴大、米田朋美、辻本雅之、西口工司
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08423
[学会発表] Effects of uremic serum on statin-induced cytotoxicity and its mechanism2017
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Uchiyama, Masayuki Tsujimoto, Tadakazu Shinmoto, Hitomi Ogino, Tomoko Oda, Ayaka Nitta, Koji Tsutsui, Naomi Shimada, Takuya Yoshida, Taku Furukubo, Satoshi Izumi, Tomoyuki Yamakawa, Hidehisa Tachiki, Tetsuya Minegaki, Kohshi Nishiguchi
- 学会等名
  2017AAPS Annual Meeting and Exposition
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08601
[学会発表] OATP1B1を介した基質の取り込みに及ぼす分子標的薬の影響2017
- 著者名/発表者名
  田中美優、辻本雅之、小出博義、竹内あい、池上葉子、田上真優、阿部祥子、橋本実季、峯垣哲也、西口工司
- 学会等名
  日本薬学会第137年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08601
[学会発表] 低酸素下におけるビスホスホネート系薬物の細胞毒性増強とそのメカニズムの解明2017
- 著者名/発表者名
  峯垣哲也、戀木沙耶、道家雄太郎、山根千尋、鈴木　藍、森　美里、辻本雅之、西口工司
- 学会等名
  日本薬学会　第137年会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2017-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08423
[学会発表] 末期腎不全患者においてコルヒチン及びクラリスロマイシンの相互作用が重篤化するメカニズムの解明2017
- 著者名/発表者名
  下野香帆、辻本雅之、内山仁、板谷あゆみ、古久保拓、和泉　智、立木秀尚、山川智之、峯垣哲也、西口工司
- 学会等名
  第38回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08601
[学会発表] ヒト食道癌細胞株の抗癌剤感受性に及ぼすポリ(ADPリボース) ポリメラーゼ阻害剤オラパリブの影響2017
- 著者名/発表者名
  宮本恵輔、峯垣哲也、森山由美、和田明莉、松本彩夏、太田圭祐、田中麻衣、増田詩子、棚橋真実、山本彩佳、荒木悠、稲垣恵未、林絵里、辻本雅之、西口工司
- 学会等名
  第67回　日本薬学会近畿支部総会・大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18964
[学会発表] 低酸素環境下における食道癌細胞株に対するビスホスホネートによる細胞増殖抑制作用の増強2016
- 著者名/発表者名
  山根千尋、峯垣哲也、戀木沙耶、道家雄太郎、鈴木藍、森美里、辻本雅之、西口工司
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460230
[学会発表] Hypoxia Potentiates the Cytotoxic Effects of Nitrogen-Containing Bisphosphonates in Human Esophageal Cancer Cell Line.2016
- 著者名/発表者名
  Kohshi Nishiguchi, Tetsuya Minegaki, Saya Koiki, Yutaro Doke, Chihiro Yamane, Ai Suzuki, Misato Mori, Masayuki Tsujimoto
- 学会等名
  2016 AAPS Annual Meeting and Exposition
- 発表場所
  Denver, Colorado, USA
- 年月日
  2016-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08423
[学会発表] The Poly (ADP-ribose) Polymerase Inhibitor, Olaparib, Potentiates the Cytotoxic Effects of Anti-Cancer Drugs in Human Esophageal Squamous Cell Carcinoma Cell Lines2016
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Minegaki, Keisuke Miyamoto, Mami Tanahashi, Ayaka Yamamoto, Yu Araki, Megumi Inagaki, Eri Hayashi, Masayuki Tsujimoto, Kohshi Nishiguchi
- 学会等名
  2016 AAPS Annual Meeting and Exposition
- 発表場所
  Denver, Colorado, USA
- 年月日
  2016-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18964
[学会発表] The Identification of the Mechanism of Elevated Plasma Concentration of SN-38 in Patients with Endstage Kidney Disease:Focus on Metabolic Enzymes and Transporter in the Liver.2016
- 著者名/発表者名
  Yurie Katsube, Masayuki Tsujimoto, Hiroyoshi Koide, Megumi Ochiai, Ayako Hojyo, Daisuke Shima,Taku Furukubo, Satoshi Izumi, Tomoyuki Yamakawa, Tetsuya Minegaki, Kohshi Nishiguchi
- 学会等名
  2016 AAPS Annual Meeting and Exposition
- 発表場所
  Denver, Colorado, USA
- 年月日
  2016-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08601
[学会発表] アミノ酸トランスポーターの発現と抗癌剤耐性との関連性2016
- 著者名/発表者名
  中山優子、木下　淳、峯垣哲也、山本和宏、髙良恒史
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460246
[学会発表] ABCB5発現抑制によるシスプラチン耐性の誘導2016
- 著者名/発表者名
  中山優子、木下　淳、峯垣哲也、山本和宏、髙良恒史
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460246
[学会発表] 低酸素下でのビスホスホネート系薬剤による細胞毒性の増強におけるメバロン酸経路の関与2016
- 著者名/発表者名
  戀木沙耶、峯垣哲也、道家雄太郎、山根千尋、鈴木　藍、森　美里、辻本雅之、西口工司
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2016　第24回クリニカルファーマシーシンポジウム
- 発表場所
  滋賀県大津市
- 年月日
  2016-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08423
[学会発表] 末期腎不全患者血清を曝露させた大腸がん由来細胞株におけるSN-38感受性の低下2016
- 著者名/発表者名
  小澤将一、辻本雅之、内山仁、伊藤なつこ、森下智恵、入江怜祐、坂下透子、山本瑞紀、古久保拓、和泉智、立木秀尚、山川智之、峯垣哲也、西口工司
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08601
[学会発表] アリスキレンの肝消失過程に及ぼす有機アニオン輸送ポリポプチド1B1及び1B3の関与2016
- 著者名/発表者名
  入江裕子、辻本雅之、吉田拓弥、藤岡春乃、川上祥代、中谷沙紀、住本菜摘、須本真理子、中川智加、松本光司、峯垣哲也、西口工司
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  神奈川県横浜市
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08601
[学会発表] 低酸素環境下におけるヒト食道癌細胞株の増殖に及ぼすビスホスホネート系薬物の影響2015
- 著者名/発表者名
  道家雄太郎、峯垣哲也、戀木沙耶、山根千尋、鈴木　藍、森　美里、辻本雅之、西口工司
- 学会等名
  第25回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460230
[学会発表] アミノ酸トランスポーターを標的としたシスプラチン耐性の克服2015
- 著者名/発表者名
  中山優子、深澤郁也、木下　淳、峯垣哲也、山本和宏、髙良恒史
- 学会等名
  第25回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2015-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460246
[学会発表] OATP1B1を介したプラバスタチン輸送に及ぼす末期腎不全患者血清の影響2015
- 著者名/発表者名
  木村朱李、辻本雅之、内山　仁、結城絵理子、佐伯　崇、吉田拓弥、古久保拓、和泉　智、山川智之、峯垣哲也、西口工司
- 学会等名
  第9回日本腎臓病薬物療法学会学術集会・総会2015
- 発表場所
  宮城県仙台市
- 年月日
  2015-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08601
[学会発表] ヒト食道癌細胞株におけるビスホスホネート系薬物の増殖抑制作用とそのメカニズムの解明
- 著者名/発表者名
  高梨仁美、峯垣哲也、宇野順騎、福島沙織、森岡千尋、辻本雅之、西口工司
- 学会等名
  第3回４大学連携研究フォーラム
- 発表場所
  京都府立医科大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460230
[学会発表] 食道癌細胞に対するビスホスホネート系薬物の細胞増殖抑制作用
- 著者名/発表者名
  森岡千尋、峯垣哲也、宇野順騎、高梨仁美、福島沙織、辻栞、山本知志、渡邊愛梨、辻本雅之、西口工司
- 学会等名
  第63回　日本薬学会近畿支部総会・大会
- 発表場所
  同志社女子大学薬学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460230
[学会発表] ビスホスホネート系薬物のヒト食道癌細胞株に対する細胞毒性メカニズムの解明
- 著者名/発表者名
  峯垣哲也、森岡千尋、福島沙織、高梨仁美、宇野順騎、辻　栞、山本知志、渡邉愛梨、辻本雅之、西口工司
- 学会等名
  第24回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2014-09-27 – 2014-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460230
[学会発表] ヒト食道癌細胞株の増殖に及ぼすビスホスホネート系薬物の影響
- 著者名/発表者名
  福島沙織、峯垣哲也、宇野順騎、高梨仁美、森岡千尋、辻栞、山本知志、渡邊愛梨、辻本雅之、西口工司
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本市総合体育館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460230
[学会発表] Poly (ADP-ribose) polymerase阻害剤Veliparib耐性ヒト乳癌細胞株の樹立とその特性
- 著者名/発表者名
  山本彩佳, 峯垣哲也, 棚橋真実, 宮本恵輔, 荒木悠, 稲垣恵未, 林絵里, 伊藤恵, 吉本咲貴, 中山優子, 高良恒史, 辻本雅之, 西口工司
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  デザイン・クリエイティブセンター神戸
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460246
[学会発表] アキシチニブで長期曝露したヒト腎臓癌由来Caki-2の細胞特性
- 著者名/発表者名
  中山優子、山本和宏、峯垣哲也、木下　淳、髙良恒史
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  デザイン・クリエイティブセンター神戸
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460246

1. 西口工司 (80379437)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 23件
2. 辻本雅之 (90372739)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 23件
3. 高良恒史 (00329939)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 木下淳 (60454766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 中山優子 (50708419)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

峯垣 哲也 Minegaki Tetsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

がん微小環境による抗がん剤耐性メカニズムの変化とその克服法の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がん微小環境でのビスホスホネート薬の作用解析に基づく食道がん新規治療標的の探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

PARP阻害剤を用いた食道癌セカンドライン化学療法の構築に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性腎臓病患者において生じる予測不能の薬物相互作用のメカニズム解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エピジェネティック解析情報に基づいた新規抗癌剤耐性克服法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食道がんに対するビスホスホネート系薬剤を用いた新規治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Synergistic Effects of Olaparib and DNA-damaging Agents in Oesophageal Squamous Cell Carcinoma Cell Lines.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Acceleration of carboxylesterase-mediated activation of irinotecan to SN-38 by serum from patients with end-stage kidney disease2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Substrate-dependent effects of molecular-targeted anticancer agents on activity of organic anion transporting polypeptide 1B12018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Evaluation of Trace Elements in Augmentation of Statin-Induced Cytotoxicity in Uremic Serum-Exposed Human Rhabdomyosarcoma Cells2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Augmentation of the cytotoxic effects of nitrogen-containing bisphosphonates in hypoxia2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cooperative inhibitory effects of uremic toxins and other serum components on OATP1B1-mediated transport of SN-382017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of bisphosphonates on human esophageal squamous cell carcinoma cell survival2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 5-FU耐性ヒト乳癌細胞株は抗がん剤感受性細胞に5-FU耐性を伝達する2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 53BP1の発現抑制は食道癌細胞株におけるPARP阻害剤と抗癌剤との相乗的な細胞毒性を減弱させる2019

著者名/発表者名

学会等名

峯垣哲也 Minegaki Tetsuya