蒔田寛子 Makita Hiroko

研究者番号	10550254
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 豊橋創造大学, 保健医療学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 豊橋創造大学, 保健医療学部, 教授 2015年度 – 2023年度: 豊橋創造大学, 保健医療学部, 教授 2012年度: 豊橋創造大学, 保健医療学部, 准教授 2010年度 – 2011年度: 豊橋創造大学, 保健医療学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 高齢看護学研究代表者以外小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / オラリティと社会 / 地域・老年看護学
キーワード	研究代表者多職種連携 / 連携 / 高齢者 / 救急車非適正利用 / 救急車 / 救急搬送 / 療養生活 / 訪問看護師 / リスクマネジメント / 在宅高齢者 … もっと見る / 救急車利用 / 観察点 / 在宅療養 / 多職種 / デルファイ法 / 役割 / 観察 / 在宅ケア … もっと見る研究代表者以外訪問看護師 / アセスメントツール / リスク予防 / 訪問看護 / ハイブリッド型がん相談 / がんピアサポート / オンライン / 運用システム / 質保証 / ハイブリッド / 相談支援連携 / がんサポート / 支援方法開発 / ライフヒストリー / 語り / 看取り家族 / 能動性 / 能動的姿勢 / 共感 / 看護実践 / 家族の在宅看取り / 看取り / 在宅 / 傾聴 / 家族の語り / 看取りを行う家族 / 終末期在宅がん療養者 / 終末期がん療養者 / 家族看護 / 看取りを決心した家族 / 在宅での看取り / 家族看護がん療養者 / 自宅での看取り / 訪問看護実践隠す

高齢者施設での急変時の体制整備に向けた施設職員教育プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  蒔田寛子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  豊橋創造大学
療養者の在宅療養継続におけるリスク予防のための訪問看護師アセスメントツールの開発
- 研究代表者
  
  中野康子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  関西国際大学
がんピアサポートの質保証に向けたハイブリッド型ピアサポート運用システムの構築
- 研究代表者
  
  大野裕美
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
救急搬送患者増加の課題解決に向けた在宅高齢者へのリスクマネジメントモデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  蒔田寛子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58080:高齢者看護学および地域看護学関連
- 研究機関
  豊橋創造大学
看取り家族が語るライフヒストリー再構成化への効果的支援方法の開発
- 研究代表者
  
  山村江美子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  オラリティと社会
- 研究機関
  聖隷クリストファー大学
多職種の観察の視点を活かした支援者連携モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  蒔田寛子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  高齢看護学
- 研究機関
  豊橋創造大学
在宅がん療養者を自宅で看取る家族を支援する訪問看護実践プログラムの開発
- 研究代表者
  
  山村江美子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  地域・老年看護学
- 研究機関
  聖隷クリストファー大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2019 2018 2016 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 在宅高齢者の救急車利用への影響要因と療養生活継続への有効な支援－医師と訪問看護師の支援に焦点をあてて－2024
- 著者名/発表者名
  蒔田寛子，川村佐和子，大野裕美
- 雑誌名
  
  豊橋創造大学紀要
  
  巻: 28 ページ: 13-28
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11142
[雑誌論文] Recognition of roles of various professinal by home-visiting specialists2018
- 著者名/発表者名
  YASUAKI KUSUMOTO, HIROKO MAKITA, KUNIYOSHI NAGAI, TOMOE YAMANE
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Therapy Science
  
  巻: 30 ページ: 800-803
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11828
[雑誌論文] 在宅ケアにおける専門職の観察の視点-訪問看護師,リハビリ職,訪問介護職,訪問栄養士の職種の違いから-2018
- 著者名/発表者名
  蒔田寛子,楠本泰士,永井邦芳,山根友絵
- 雑誌名
  
  豊橋創造大学紀要
  
  巻: 22 ページ: 19-34
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11828
[雑誌論文] Recognition of roles of various professionals by home-visiting specialists2018
- 著者名/発表者名
  YASUAKI Kusumoto, HIROKO Makita, KUNIYOSHI Nagai, TOMOE Yamane
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Therapy Science
  
  巻: 30 ページ: 1-4
- NAID
  130007396382
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11828
[学会発表] がんピアサポーターが対応する死生に関する相談についての意識調査2023
- 著者名/発表者名
  大野裕美、蒔田寛子
- 学会等名
  第28回日本臨床死生学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10397
[学会発表] 救急車を頻回利用する在宅高齢者への支援の検討―医師と訪問看護師の支援に焦点をあてて－2023
- 著者名/発表者名
  蒔田寛子，川村佐和子，大野裕美
- 学会等名
  第43回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11142
[学会発表] コロナ禍におけるピアサポート活動の課題とポストコロナに向けた方策2023
- 著者名/発表者名
  大野裕美、蒔田寛子、小松弘和
- 学会等名
  第28回日本緩和医療学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10397
[学会発表] 在宅高齢者の緊急性が低い救急車頻繁利用への支援の検討2023
- 著者名/発表者名
  蒔田寛子，大野裕美，川村佐和子
- 学会等名
  第28回日本在宅ケア学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11142
[学会発表] 救急車を頻回利用する在宅高齢者の療養生活安定への要因－セルフケア力獲得への訪問看護支援―2022
- 著者名/発表者名
  蒔田寛子
- 学会等名
  第42回日本看護科学学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11142
[学会発表] 救急車を頻繁利用する在宅高齢者の支援ニーズ2021
- 著者名/発表者名
  蒔田寛子、川村佐和子、大野裕美
- 学会等名
  第11回日本在宅看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K11142
[学会発表] 在宅ケアでの多職種連携における専門職の役割認識2019
- 著者名/発表者名
  蒔田寛子，楠本泰士，永井邦芳，山根友絵
- 学会等名
  第24回日本在宅ケア学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11828
[学会発表] 在宅訪問専門における各職種の役割の認識の違い2018
- 著者名/発表者名
  楠本泰士,蒔田寛子,永井邦芳,山根友絵
- 学会等名
  第23回日本在宅ケア学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11828
[学会発表] 在宅訪問専門における各職種の役割の認識の違い2018
- 著者名/発表者名
  楠本泰士，蒔田寛子，永井邦芳，山根友絵
- 学会等名
  第23回日本在宅ケア学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11828
[学会発表] 多職種連携における訪問看護師の役割‐多職種の視点からみた役割の検討‐2018
- 著者名/発表者名
  蒔田寛子，永井邦芳，山根友絵
- 学会等名
  第8回日本在宅看護学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11828
[学会発表] 在宅療養支援における観察の視点　-訪問看護師、訪問リハビリ職、訪問介護職、訪問栄養士の職種の違いから‐2016
- 著者名/発表者名
  蒔田寛子　楠本泰士　永井邦芳　山根友絵
- 学会等名
  第9回日本保健医療福祉連携教育学会学術集会
- 発表場所
  東京　昭和大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11828
[学会発表] 在宅がん療養者を自宅で看取る家族を支援する訪問看護師の看護実践に関する質的調査2011
- 著者名/発表者名
  山村江美子長澤久美子蒔田寛子冨安真理
- 学会等名
  第31回日本看護科学学会学術集会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2011-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592626
[学会発表] Feeling toward end-of- life care after transition to home care2011
- 著者名/発表者名
  山村江美子蒔田寛子長澤久美子
- 学会等名
  10th International Family NursingConference
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center, Japan
- 年月日
  2011-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592626

1. 山村江美子 (90340116)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 長澤久美子 (80516740)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 川村佐和子 (30186142)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 大野裕美 (60639607)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
5. 冨安眞理 (50367588)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 楠本泰士 (60710465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
7. 福田俊子 (20257059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 仲村秀子 (40319158)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松元由香 (40586088)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 為永義憲 (10802639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小松弘和 (60336675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 中野康子 (40453154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 永井邦芳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
14. 山根友絵

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件

蒔田 寛子 Makita Hiroko

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢者施設での急変時の体制整備に向けた施設職員教育プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

療養者の在宅療養継続におけるリスク予防のための訪問看護師アセスメントツールの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

がんピアサポートの質保証に向けたハイブリッド型ピアサポート運用システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

救急搬送患者増加の課題解決に向けた在宅高齢者へのリスクマネジメントモデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

看取り家族が語るライフヒストリー再構成化への効果的支援方法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多職種の観察の視点を活かした支援者連携モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

在宅がん療養者を自宅で看取る家族を支援する訪問看護実践プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 在宅高齢者の救急車利用への影響要因と療養生活継続への有効な支援－医師と訪問看護師の支援に焦点をあてて－2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Recognition of roles of various professinal by home-visiting specialists2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 在宅ケアにおける専門職の観察の視点-訪問看護師,リハビリ職,訪問介護職,訪問栄養士の職種の違いから-2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Recognition of roles of various professionals by home-visiting specialists2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] がんピアサポーターが対応する死生に関する相談についての意識調査2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 救急車を頻回利用する在宅高齢者への支援の検討―医師と訪問看護師の支援に焦点をあてて－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] コロナ禍におけるピアサポート活動の課題とポストコロナに向けた方策2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 在宅高齢者の緊急性が低い救急車頻繁利用への支援の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 救急車を頻回利用する在宅高齢者の療養生活安定への要因－セルフケア力獲得への訪問看護支援―2022

蒔田寛子 Makita Hiroko

[学会発表] 在宅療養支援における観察の視点　-訪問看護師、訪問リハビリ職、訪問介護職、訪問栄養士の職種の違いから‐2016

[学会発表] 在宅がん療養者を自宅で看取る家族を支援する訪問看護師の看護実践に関する質的調査2011