添田義行 Soeda Yoshiyuki

研究者番号	10553836
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 薬学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 学習院大学, 理学部, 助教 2018年度 – 2019年度: 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター, その他部局等, その他 2017年度: 学習院大学, 理学部, 助教 2016年度: 福島県立医科大学, 公私立大学の部局等, 助教 2012年度 – 2013年度: 独立行政法人国立長寿医療研究センター, 分子基盤研究部, 研究員 2011年度: 独立行政法人理化学研究所, アルツハイマー病研究チーム, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分46020:神経形態学関連 / 薬理学一般研究代表者以外中区分28:ナノマイクロ科学およびその関連分野 / 中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野 / 放射線科学
キーワード	研究代表者凝集 / タウタンパク質 / タウ / 相転移 / リン酸化 / 光遺伝学 / 液-液相分離 / アプタマー / 抗体 / 顆粒状タウオリゴマー … もっと見る / 中間凝集体抗体 / 神経変性疾患 / 中間凝集体 / 認知症 / 化合物 / スクリーニング / イソプロテレノール / タウ凝集阻害剤 … もっと見る研究代表者以外液液相分離 / アミロイド線維 / タンパク質凝集 / １分子計測 / 光遺伝学 / iPS細胞 / タウオパチー / タウ / 薬理学 / 臨床 / トランスレーショナルリサーチ / 放射線 / 移植・再生医療 / 間葉細胞 / 腸管障害 / 放射線障害 / 臨床研究 / アニマルルール / 間葉系間質細胞 / 細胞医療 / 臨床薬理 / 急性放射線障害隠す

マイクロ流体を用いたタンパク質濃縮相熟成の多段階速度論解析
- 研究代表者
  
  福山真央
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(海外連携研究)
- 審査区分
  
  中区分28:ナノマイクロ科学およびその関連分野
- 研究機関
  東北大学
１分子計測によるタウオパチー発症の開始点と多様性の起源の研究
- 研究代表者
  
  坂内博子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
神経変性型認知症の原因蛋白質「タウ」の液相→固相転換時におこる細胞内変化の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  添田義行
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分46020:神経形態学関連
- 研究機関
  学習院大学
新規アプタマーを用いたタウ凝集による認知症発症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  添田義行
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分46020:神経形態学関連
- 研究機関
  学習院大学
急性放射線障害に対するヒト胎盤系間葉細胞治療の非臨床有効性検証研究
- 研究代表者
  
  稲野彰洋
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
タウ蛋白の毒性を抑制するアルツハイマー病治療薬の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  添田義行
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  独立行政法人国立長寿医療研究センター
   独立行政法人理化学研究所

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2018 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Research on the molecular mechanism of singularity phenomenon in neurological disorders2024
- 著者名/発表者名
  Bannai Hiroko、Takashima Akihiko、Soeda Yoshiyuki、Yoshimura Hideaki、Matsumoto Gen、Sahara Naruhiko、Hiroshima Michio、Hattori Mitsuru、Nagai Takeharu
- 雑誌名
  
  Biophysics and Physicobiology
  
  巻: 21 号: Supplemental ページ: n/a
- DOI
  10.2142/biophysico.bppb-v21.s008
- ISSN
  2189-4779
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K05153, KAKENHI-PROJECT-23K05993, KAKENHI-WRAPUP-23H05421
[雑誌論文] Intracellular Tau Fragment Droplets Serve as Seeds for Tau Fibrils2023
- 著者名/発表者名
  Soeda Yoshiyuki、Yoshimura Hideaki、Bannai Hiroko、Koike Riki、Shiiba Isshin、Takashima Akihiko
- 雑誌名
  
  BioRxiv
  
  巻: -
- DOI
  10.1101/2023.09.10.557018
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17364, KAKENHI-PROJECT-23K05993
[雑誌論文] Path integration deficits with phosphorylated tau accumulation in the entorhinal cortex in mice and humans2022
- 著者名/発表者名
  Koike R, Soeda Y, Kasai A, Fujioka Y, Ishigaki S, Yamanaka A, Takaichi Y, Chambers JK, Uchida K, Watanabe H, Takashima A
- 雑誌名
  
  Research Square
  
  巻: -
- DOI
  10.21203/rs.3.rs-2062952/v1
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06896
[雑誌論文] Administration of mucuna beans (Mucuna pruriences (L.) DC. var. utilis) improves cognition and neuropathology of 3?×?Tg-AD mice2022
- 著者名/発表者名
  Konishi Fumiko、Furusho Tadasu、Soeda Yoshiyuki、Yamauchi Jun、Kobayashi Shoko、Ito Masatoshi、Araki Takuma、Kogure Sarasa、Takashima Akihiko、Takekoshi Susumu
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 996-996
- DOI
  10.1038/s41598-022-04777-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-18H05414, KAKENHI-PROJECT-20K06896
[雑誌論文] Memory formation in old age requires GSK-3β2021
- 著者名/発表者名
  Koike Riki、Takaichi Yuta、Soeda Yoshiyuki、Takashima Akihiko
- 雑誌名
  
  Aging Brain
  
  巻: 1 ページ: 100022-100022
- DOI
  10.1016/j.nbas.2021.100022
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19J22779, KAKENHI-PROJECT-20K06896
[雑誌論文] タウ凝集体の役割と凝集阻害剤開発2021
- 著者名/発表者名
  添田義行、高島明彦
- 雑誌名
  
  月刊細胞 THE CELL
  
  巻: 53 ページ: 17-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06896
[雑誌論文] Amyloid β and tau pathology in brains of aged pinniped species (sea lion, seal, and walrus)2021
- 著者名/発表者名
  Takaichi Yuta、Chambers James K.、Takahashi Kei、Soeda Yoshiyuki、Koike Riki、Katsumata Etsuko、Kita Chiaki、Matsuda Fuko、Haritani Makoto、Takashima Akihiko、Nakayama Hiroyuki、Uchida Kazuyuki
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathologica Communications
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 10-10
- DOI
  10.1186/s40478-020-01104-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02338, KAKENHI-PROJECT-19J22779, KAKENHI-PROJECT-20K06896
[雑誌論文] New Insights Into Drug Discovery Targeting Tau Protein2020
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Soeda, Akihiko Takashima
- 雑誌名
  
  Front Mol Neurosci
  
  巻: 13 ページ: 590896-590896
- DOI
  10.3389/fnmol.2020.590896
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06896, KAKENHI-PLANNED-18H05414
[雑誌論文] SH2-containing inositol 5'-phosphatase 2 (SHIP2) selectively impaired hypothalamic insulin signalling and regulation of food intake in mice.2013
- 著者名/発表者名
  Ichihara Y, Wada T, Soeda Y, Ishii Y, Sasahara M, Tsuneki H, Sasaoka T.
- 雑誌名
  
  J Neuroendocrinol.
  
  巻: 25 号: 4 ページ: 372-382
- DOI
  10.1111/jne.12014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590444, KAKENHI-PROJECT-23659774, KAKENHI-PROJECT-23790313, KAKENHI-PROJECT-24390056, KAKENHI-PROJECT-25293093
[雑誌論文] Adaptive responses to alloxan-induced mild oxidative stress ameliorate certain tauopathy phenotypes2012
- 著者名/発表者名
  Yoshiike Y, Yamashita S, Mizoroki T, Maeda S, Murayama M, Kimura T, Sahara N, Soeda Y, Takashima A
- 雑誌名
  
  Aging Cell
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 51-62
- DOI
  10.1111/j.1474-9726.2011.00756.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790313
[産業財産権] タウ凝集阻害剤2013
- 発明者名
  宮坂知宏、杉本八郎、時實梨衣、新崎由紀、大江洋平、太田哲男、高島明彦、添田義行、井原康夫
- 権利者名
  宮坂知宏、杉本八郎、時實梨衣、新崎由紀、大江洋平、太田哲男、高島明彦、添田義行、井原康夫
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2013-076614
- 出願年月日
  2013-04-02
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790313
[産業財産権] タウ凝集阻害剤2013
- 発明者名
  宮坂知宏, 添田義行, 他
- 権利者名
  宮坂知宏, 添田義行, 他
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2013-076614
- 出願年月日
  2013-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790313
[産業財産権] タウ凝集阻害剤2012
- 発明者名
  高島明彦、添田義行、長田裕之、井原康夫、宮坂智宏、杉本八郎
- 権利者名
  高島明彦、添田義行、長田裕之、井原康夫、宮坂智宏、杉本八郎
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-10-03
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790313
[産業財産権] タウ凝集阻害剤2012
- 発明者名
  高島明彦、添田義行、長田裕之、井原康夫、宮坂智宏、杉本八郎
- 権利者名
  高島明彦、添田義行、長田裕之、井原康夫、宮坂智宏、杉本八郎
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790313
[学会発表] タウオリゴマー光誘導モデル細胞を用いた不溶性タウ凝集の誘導2024
- 著者名/発表者名
  内田智也、加藤尚己、櫻木繁雄、服部精人、添田義行、吉村英哲、高島昭彦、坂内博子
- 学会等名
  第13回日本生物物理学会関東支部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18116
[学会発表] ゲノム編集によるタウ標識とタウ凝集過程の生細胞観察2023
- 著者名/発表者名
  片山維央名、櫻木繁雄, 添田義行、高島明彦、坂内博子
- 学会等名
  第61回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18116
[学会発表] Aggresomeへの移動が制限されたタウの凝集能2023
- 著者名/発表者名
  添田義行、吉村英哲、坂内博子、高島明彦
- 学会等名
  第42回日本認知症学会学術集会(2023年11月24日-26日）奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05993
[学会発表] 青色光照射により細胞内Tau凝集を制御する手法の検証2023
- 著者名/発表者名
  坂田佳大、櫻木繁雄、高島明彦、添田義行、吉田英哲、坂内博子
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18116
[学会発表] タウのN末端切断によって生じる細胞内タウ液滴はタウ線維形成の種となり得る2023
- 著者名/発表者名
  添田義行、吉村英哲、坂内博子、高島明彦
- 学会等名
  第46回日本分子生物学会年会 (2023年12月7日)神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05993
[学会発表] 経路統合能測定法の開発2022
- 著者名/発表者名
  小池力、山下真央、高市雄太、添田義行、高島明彦
- 学会等名
  第45回日本神経科学大会/第65回日本神経化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06896
[学会発表] タウ凝集を見る2022
- 著者名/発表者名
  添田義行
- 学会等名
  タウ研究会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06896
[学会発表] 抗タウオパチー薬開発とタウオリゴマー2021
- 著者名/発表者名
  添田義行
- 学会等名
  第64回日本神経化学会大会、シンポジウム11「ヒトと社会に役立つタウバイオロジー」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06896
[学会発表] 認知症最初期に起こる嗅内野機能低下を検出するVR-ゴーグルの開発2020
- 著者名/発表者名
  添田義行　笠井淳史　源田公平　甲斐英隆　高島明彦
- 学会等名
  第39回日本認知症学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K06896
[学会発表] PLX-R18- Placenta-derived Mesenchymal-like Stromal Cells are efficacious in reducing lethality in Gastrointestinal Acute Radiation Syndrome (GI-ARS) Mouse Model2018
- 著者名/発表者名
  添田義行、稲野彰洋
- 学会等名
  the 18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10357
[学会発表] PLX-R18- Placenta-derived Mesenchymal-like Stromal Cells are efficacious in reducing lethality in Gastrointestinal Acute Radiation Syndrome (GI-ARS) Mouse Model2018
- 著者名/発表者名
  Yoshiyuki Soeda, Racheli Ofir, Noa Sher, Yoshiyuki Suzuki, Zami Aberman, Akihiro Inano
- 学会等名
  18th world congress of basic and clinical pharmacology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10357
[学会発表] タウ凝集阻害剤2013
- 著者名/発表者名
  添田義行
- 学会等名
  タウ研究ミーティング
- 発表場所
  愛知県大府市
- 年月日
  2013-08-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790313
[学会発表] 新時代に向けたタウオパチー研究集中講座2013
- 著者名/発表者名
  添田義行、高島明彦
- 学会等名
  第32回に本認知症学会学術集会
- 発表場所
  茨城県つくば市
- 年月日
  2013-11-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790313
[学会発表] 新時代に向けたタウオパチー研究集中講座2013
- 著者名/発表者名
  添田義行, 高島明彦
- 学会等名
  第３２回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  長野県松本市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790313
[学会発表] in vitroおよびin vivoにおける低分子化合物によるタウ凝集抑制作用の検討2011
- 著者名/発表者名
  添田義行、吉池裕二、前田純宏、木村哲也、村山美由紀、溝呂木達也、柳下聡介、斉藤臣雄、長田裕之、高島明彦
- 学会等名
  第30回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  東京都江戸川区(学会奨励賞受賞)
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790313
[学会発表] in vitroおよびin vivoおける低分子化合物によるタウ凝集抑制作用の検討2011
- 著者名/発表者名
  添田義行、吉池裕二、前田純宏、木村哲也、村山美由紀、溝呂木達也、山下俊治、柳下聡介、斎藤臣雄、長田裕之、高島明彦
- 学会等名
  第30回日本認知症学会学術集会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790313

1. 坂内博子 (40332340)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 稲野彰洋 (30437933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 織内昇 (40292586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 鈴木義行 (60334116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 長谷川有史 (70404879)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 原孝光 (70464542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 前田純宏 (70443025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 吉村英哲 (90464205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 福山真央 (40754429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 菅井祥加 (10905566)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 中島吉太郎 (20867337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 石井陽子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 笹原正清

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
14. 内田和幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
15. チェンバーズジェームズ

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
16. 高島明彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

添田 義行 Soeda Yoshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

マイクロ流体を用いたタンパク質濃縮相熟成の多段階速度論解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

１分子計測によるタウオパチー発症の開始点と多様性の起源の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経変性型認知症の原因蛋白質「タウ」の液相→固相転換時におこる細胞内変化の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規アプタマーを用いたタウ凝集による認知症発症機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

急性放射線障害に対するヒト胎盤系間葉細胞治療の非臨床有効性検証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タウ蛋白の毒性を抑制するアルツハイマー病治療薬の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Research on the molecular mechanism of singularity phenomenon in neurological disorders2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Intracellular Tau Fragment Droplets Serve as Seeds for Tau Fibrils2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Path integration deficits with phosphorylated tau accumulation in the entorhinal cortex in mice and humans2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Administration of mucuna beans (Mucuna pruriences (L.) DC. var. utilis) improves cognition and neuropathology of 3?×?Tg-AD mice2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Memory formation in old age requires GSK-3β2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] タウ凝集体の役割と凝集阻害剤開発2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Amyloid β and tau pathology in brains of aged pinniped species (sea lion, seal, and walrus)2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] New Insights Into Drug Discovery Targeting Tau Protein2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

添田義行 Soeda Yoshiyuki