杉野裕子 Sugino Yuko

研究者番号	10556640
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 埼玉学園大学, 人間学部, 教授 2020年度 – 2021年度: 皇學館大学, 教育学部, 教授 2017年度 – 2018年度: 皇學館大学, 教育学部, 教授 2015年度 – 2016年度: 皇學館大学, 教育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 教科教育学
キーワード	研究代表者教材開発 / LOGO / 図形概念 / プログラミング / 算数 / 角概念 / 角度 / 回転量 / 拡大・縮小 / ＬＯＧＯ … もっと見る / 分数正多角形 / 縮小 / 拡大 / 長方形 / 平行四辺形 / 正多角形隠す

小学２年から４年での図形の属性・形・性質理解をはかるプログラミング活用研究研究代表者
- 研究代表者
  
  杉野裕子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  埼玉学園大学
   皇學館大学
図形概念理解のための，プログラミング活用教材開発および算数授業構成についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  杉野裕子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  皇學館大学

すべて 2023 2021 2020 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 教育の探求と実践2018
- 著者名/発表者名
  中村哲夫，杉野裕子，他24名
- 総ページ数
  320
- 出版者
  皇學館大学出版部
- ISBN
  9784876442058
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04460
[図書] プログラミングを活用した図形概念形成についての研究2016
- 著者名/発表者名
  杉野裕子
- 総ページ数
  212
- 出版者
  風間書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04460
[雑誌論文] プログラミングを活用した回転量と角概念の形成2023
- 著者名/発表者名
  杉野裕子
- 雑誌名
  
  日本数学教育学会　第５６回秋期研究大会発表集録
  
  巻: 56
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02927
[雑誌論文] 回転量と角についての概念を形成するためのプログラミング教材の開発　－回転量理解の困難性とその解決へ向けて－2021
- 著者名/発表者名
  杉野裕子
- 雑誌名
  
  日本数学教育学会　周期研究大会発表収録
  
  巻: 54 ページ: 237-240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02927
[雑誌論文] 回転量を認めるためのプログラミングと図形学習　－回転量の数値化や変数化がもたらすもの－2020
- 著者名/発表者名
  杉野裕子
- 雑誌名
  
  日本数学教育学会　秋期研究大会発表集録
  
  巻: 53 ページ: 277-280
- NAID
  40022494114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02927
[雑誌論文] プログラミングを活用した正多角形についての発展的学習2018
- 著者名/発表者名
  杉野裕子
- 雑誌名
  
  日本数学教育学会　秋期研究大会発表集録
  
  巻: 51 ページ: 515-518
- NAID
  40021940618
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04460
[雑誌論文] 変数を用いたプログラミングによる図形概念形成：統合的イメージ形成へ向けて2017
- 著者名/発表者名
  杉野裕子
- 雑誌名
  
  日本数学教育学会　秋期研究大会発表収録
  
  巻: 50 ページ: 429-432
- NAID
  40021941100
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04460
[雑誌論文] 図形概念を育成するためのプログラミング活用授業　4年「平行四辺形」2016
- 著者名/発表者名
  杉野裕子
- 雑誌名
  
  日本数学教育学会　臨時増刊号
  
  巻: 98 ページ: 151-151
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04460
[雑誌論文] 縮小モデルとしてのプログラミング　－LOGOによる，図形概念形成－2016
- 著者名/発表者名
  杉野裕子
- 雑誌名
  
  日本数学教育学会　秋期研究大会発表収録
  
  巻: 49 ページ: 427-428
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04460
[雑誌論文] 図形概念を育成するためのプログラミング活用授業　６年「拡大図・縮図」2015
- 著者名/発表者名
  杉野裕子，中根睦美，落合康子
- 雑誌名
  
  日本数学教育学会　臨時増刊号
  
  巻: 97 ページ: 203-203
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04460
[雑誌論文] 算数図形学習のための，プログラミング活用教材と授業構成2015
- 著者名/発表者名
  杉野裕子
- 雑誌名
  
  日本科学教育学会　年会論文集
  
  巻: 39 ページ: 378-379
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04460
[雑誌論文] 算数科におけるプログラミング活用授業のあめのコンテンツ開発と改良2015
- 著者名/発表者名
  杉野裕子
- 雑誌名
  
  日本科学教育学会　科教研報
  
  巻: 29 ページ: 87-92
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04460
[学会発表] 変数を用いたプログラミングによる図形概念形成：統合的イメージ形成へ向けて2017
- 著者名/発表者名
  杉野裕子
- 学会等名
  日本数学教育学会秋期研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04460
[学会発表] CONCEPT FORMATION OF FIGURE BY LOGO PROGRAMMING2016
- 著者名/発表者名
  Sugino Yuko
- 学会等名
  International Congress of Mathematics Education 13
- 発表場所
  ハンブルク，ドイツ
- 年月日
  2016-07-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04460

1. 飯島康之 (30202815)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 中根睦美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 落合康子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 水野恵美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

杉野 裕子 Sugino Yuko

研究課題

研究成果

共同研究者

小学２年から４年での図形の属性・形・性質理解をはかるプログラミング活用研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

図形概念理解のための，プログラミング活用教材開発および算数授業構成についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 教育の探求と実践2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] プログラミングを活用した図形概念形成についての研究2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] プログラミングを活用した回転量と角概念の形成2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 回転量と角についての概念を形成するためのプログラミング教材の開発 －回転量理解の困難性とその解決へ向けて－2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 回転量を認めるためのプログラミングと図形学習 －回転量の数値化や変数化がもたらすもの－2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] プログラミングを活用した正多角形についての発展的学習2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 変数を用いたプログラミングによる図形概念形成：統合的イメージ形成へ向けて2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 図形概念を育成するためのプログラミング活用授業 4年「平行四辺形」2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 縮小モデルとしてのプログラミング －LOGOによる，図形概念形成－2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 図形概念を育成するためのプログラミング活用授業 ６年「拡大図・縮図」2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 算数図形学習のための，プログラミング活用教材と授業構成2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 算数科におけるプログラミング活用授業のあめのコンテンツ開発と改良2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 変数を用いたプログラミングによる図形概念形成：統合的イメージ形成へ向けて2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] CONCEPT FORMATION OF FIGURE BY LOGO PROGRAMMING2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

杉野裕子 Sugino Yuko

[雑誌論文] 回転量と角についての概念を形成するためのプログラミング教材の開発　－回転量理解の困難性とその解決へ向けて－2021

[雑誌論文] 回転量を認めるためのプログラミングと図形学習　－回転量の数値化や変数化がもたらすもの－2020

[雑誌論文] 図形概念を育成するためのプログラミング活用授業　4年「平行四辺形」2016

[雑誌論文] 縮小モデルとしてのプログラミング　－LOGOによる，図形概念形成－2016

[雑誌論文] 図形概念を育成するためのプログラミング活用授業　６年「拡大図・縮図」2015