大谷成人 OTANI NARUHITO

研究者番号	10561772
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 兵庫医科大学, 医学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 兵庫医科大学, 医学部, 講師 2015年度 – 2023年度: 兵庫医科大学, 医学部, 講師 2011年度 – 2016年度: 兵庫医科大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 疫学・予防医学研究代表者以外衛生学・公衆衛生学 / 衛生学 / 小区分58040:法医学関連 / 小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
キーワード	研究代表者抗体 / 細胞性免疫 / ワクチン / インフルエンザ / 液性免疫 / インフルエンザワクチン / 中和法 / 赤血球凝集抑制試験 / 中和抗体研究代表者以外微小粒子状物質 … もっと見る / 粗大粒子 / 生活環境 / エンドトキシン / 気道炎症 / アレルギー / 粒子状物質 / 大気汚染 / 小児 / 出生コホート研究 / 空気清浄機 / 喘息 / 肺機能 / オゾン / 遺伝子解析 / 法医解剖 / RNAスプライシング / 遺伝子改変マウス / Cpt2 / Rbm20 / 乳幼児突然死 / 遺伝子変異モデルマウス / RBM20 / 遺伝子変異 / 死後遺伝子解析 / 突然死 / 環境保健 / 呼気一酸化窒素濃度 / 屋内環境 / PM2.5 / 二酸化窒素 / 浮遊粒子 / ペット / 呼吸器症状 / 1秒量 / 呼吸機能 / 最大呼気流量 / ガス状物質 / 国際研究者交流 / 中国 / 大都市 / イオン成分 / 炭素成分 / 曝露評価 / コーホート研究 / 環境 / 出生時体重 / 窒素酸化物 / 出生コーホート研究 / 妊娠隠す

細胞性免疫によるインフルエンザワクチンの交差免疫への影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷成人
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  兵庫医科大学
インフルエンザワクチンの細胞性免疫への影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷成人
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  兵庫医科大学
遺伝子変異導入モデルマウスによる、乳幼児突然死解明の革新的診断スキームの構築
- 研究代表者
  
  山本琢磨
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58040:法医学関連
- 研究機関
  兵庫医科大学
出生コホート研究による大気汚染が小児期の喘息・アレルギー発症に及ぼす影響の解明
- 研究代表者
  
  島正之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  兵庫医科大学
細胞性免疫によるインフルエンザワクチンの予防効果の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷成人
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  兵庫医科大学
空気清浄機の使用による屋内環境の変化と呼吸器系に及ぼす影響の解明
- 研究代表者
  
  余田佳子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  兵庫医科大学
胎児期及び出生後早期の大気汚染曝露が小児のアレルギー発症に及ぼす影響の解明
- 研究代表者
  
  島正之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  兵庫医科大学
インフルエンザウイルスの簡便な細胞性免疫評価法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  大谷成人
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  兵庫医科大学
浮遊粒子中のエンドトキシン定量法の開発と喘息の病態との関連性の評価
- 研究代表者
  
  島正之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  兵庫医科大学
中国大都市における大気汚染の特性と健康影響に関する疫学研究
- 研究代表者
  
  島正之
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  兵庫医科大学
出生コーホートを用いた妊娠中の大気汚染が妊婦及び出生児に及ぼす影響の解明
- 研究代表者
  
  島正之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  兵庫医科大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Changes in the Epidemiology of Rubella: The Influence of Vaccine-Introducing Methods and COVID-192023
- 著者名/発表者名
  Otani Naruhito、Shima Masayuki、Ueda Takashi、Nakajima Kazuhiko、Takesue Yoshio、Yamamoto Takuma、Okuno Toshiomi
- 雑誌名
  
  Vaccines
  
  巻: 11 号: 8 ページ: 1358-1358
- DOI
  10.3390/vaccines11081358
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10458
[雑誌論文] Comparison of the Hemagglutination Inhibition Titers against Influenza Vaccine Strains in Japan from the 2017/2018 to 2021/2022 Seasons Using a Single Set of Serum Samples2022
- 著者名/発表者名
  Otani N, Nakajima K, Ishikawa K, Ichiki K, Yoda Y, Ueda T, Takesue Y, Yamamoto T, Tanimura S, Shima M, Okuno T.
- 雑誌名
  
  Viruses
  
  巻: 14 号: 7 ページ: 1455-1455
- DOI
  10.3390/v14071455
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10458
[雑誌論文] Effect of Routine Varicella Immunization on the Epidemiology and Immunogenicity of Varicella and Shingles.2022
- 著者名/発表者名
  Otani N, Shima M, Yamamoto T, Okuno T.
- 雑誌名
  
  Viruses
  
  巻: 14 号: 3 ページ: 588-588
- DOI
  10.3390/v14030588
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10458
[雑誌論文] I536T variant of RBM20 affects splicing of cardiac structural proteins that are causative for developing dilated cardiomyopathy.2022
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Sano R, Miura A, Imasaka M, Naito Y, Nishiguchi M, Ihara K, Otani N, Kominato Y, Ohmuraya M, Karangi H, Nishio H.
- 雑誌名
  
  J. Mol. Med.
  
  巻: 100 号: 12 ページ: 1741-1754
- DOI
  10.1007/s00109-022-02262-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08467, KAKENHI-PROJECT-19H03916, KAKENHI-PROJECT-20H03958, KAKENHI-PROJECT-20K10551, KAKENHI-PROJECT-20K21385, KAKENHI-PROJECT-20K21697
[雑誌論文] Changes in Cell-Mediated Immunity (IFN-γ and Granzyme B) Following Influenza Vaccination.2021
- 著者名/発表者名
  Otani N, Nakajima K, Ishikawa K, Ichiki K, Ueda T, Takesue Y, Yamamoto T, Tanimura S, Shima M, Okuno T.
- 雑誌名
  
  Viruses
  
  巻: 13 号: 6 ページ: 1137-1137
- DOI
  10.3390/v13061137
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10458
[雑誌論文] Sensitivity and specificity of different antibody tests for detecting varicella-zoster virus.2020
- 著者名/発表者名
  Otani N, Shima M, Tanimura S, Ueda T, Ichiki K, Nakajima K, Takesue Y, Honjo K, Okuno T.
- 雑誌名
  
  Journal of Infection and Chemotherapy.
  
  巻: 26 号: 12 ページ: 1283-1287
- DOI
  10.1016/j.jiac.2020.07.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10458
[雑誌論文] Evaluation of influenza vaccine-induced cell-mediated immunity: Comparison between methods using peripheral blood mononuclear cells and whole blood.2019
- 著者名/発表者名
  Otani N, Shima M, Tanimura, S, Ueda T, Ichiki K, Nakajima K, Takesue Y, Okuno T.
- 雑誌名
  
  Microbiology and Immunology
  
  巻: 63 号: 6 ページ: 223-228
- DOI
  10.1111/1348-0421.12687
- NAID
  40021941648
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09143
[雑誌論文] Relationship between the frequency of influenza vaccination and cell-mediated immunity.2018
- 著者名/発表者名
  Otani N, Shima M, Ueda T, Ichiki K, Nakajima K, Takesue Y, Honjo K, Yoshida N, Kawata S, Okuno T.
- 雑誌名
  
  J Immunol Methods
  
  巻: 458 ページ: 58-62
- DOI
  10.1016/j.jim.2018.04.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09143
[雑誌論文] Evaluation of influenza vaccine-immunogenicity in cell-mediated immunity.2016
- 著者名/発表者名
  Otani N, Shima M, Ueda T, Ichiki K, Nakajima K, Takesue Y, Okuno T.
- 雑誌名
  
  Cellular Immunolgy
  
  巻: 310 ページ: 165-169
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870758
[雑誌論文] Varicella zoster virus antibody detection: A comparison of four commonly used techniques.2016
- 著者名/発表者名
  Otani N, Tanaka M, Maeda K, Gomi Y, Nakajima K, Tanimura S, Takesue Y, Shima M, Okuno T.
- 雑誌名
  
  Journal of Infection and Chemothery
  
  巻: 22 号: 4 ページ: 225-228
- DOI
  10.1016/j.jiac.2015.12.018
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870758
[雑誌論文] Development of a simplified and convenient assay for cell-mediated immunity to the mumps virus.2014
- 著者名/発表者名
  Otani N, Shima M, Nakajima K, Takesue Y, Okuno T.
- 雑誌名
  
  Journa of Immunological Methods.
  
  巻: 411 ページ: 50-54
- DOI
  10.1016/j.jim.2014.06.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870758
[雑誌論文] Acute Effects of Summer Air Pollution on Pulmonary Function and Airway Inflammation in Healthy Young Women2014
- 著者名/発表者名
  Yoda Y, Otani N, Sakurai S, Shima M.
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｅｐｉｄｅｍｉｏｌｏｇｙ
  
  巻: 24 号: 4 ページ: 312-320
- DOI
  10.2188/jea.JE20130155
- NAID
  130004449409
- ISSN
  0917-5040, 1349-9092
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249034
[雑誌論文] Storage conditions for stability of offline measurement of fractional exhaled nitric oxide after collection for epidemiologic research2012
- 著者名/発表者名
  Yoda Y, Otani N, Hasunuma H, Kanegae H, Shima M.
- 雑誌名
  
  BMC Pulmonary Medicine
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 68-68
- DOI
  10.1186/1471-2466-12-68
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249034
[学会発表] インフルエンザワクチン接種による細胞性免疫の測定と比較2022
- 著者名/発表者名
  大谷成人、奥野壽臣、植田貴史、中嶋一彦、余田佳子、蓮沼英樹、島正之
- 学会等名
  第92回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10458
[学会発表] Rbm20ノックインマウスを用いた若年性突然死症例の病態解明2022
- 著者名/発表者名
  山本琢磨、佐野利恵、今坂舞、三浦綾、西口美紀、大谷成人、小湊慶彦、大村谷昌樹、西尾元
- 学会等名
  日本法医学会第106次全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03958
[学会発表] RNA sequencingと遺伝子変異動物モデルにより解明した若年突然死症例2021
- 著者名/発表者名
  山本　琢磨、今坂　舞、三浦　綾、大谷　成人、大村谷　昌樹、西尾　元
- 学会等名
  第4回法医分子病理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03958
[学会発表] 水痘・帯状疱疹ウイルスの各種抗体検査法における感度・特異度の検討2020
- 著者名/発表者名
  大谷成人、谷村晋、余田佳子、蓮沼英樹、島正之
- 学会等名
  第79回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10458
[学会発表] インフルエンザワクチン接種による獲得免疫の評価と比較2019
- 著者名/発表者名
  大谷成人、余田佳子、島正之
- 学会等名
  第78回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09143
[学会発表] インフルエンザワクチンの接種回数と獲得免疫の関係2018
- 著者名/発表者名
  大谷　成人、島　正之
- 学会等名
  第77回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09143
[学会発表] 2014/2015 シーズンにおけるインフルエンザワクチンの免疫学的評価2017
- 著者名/発表者名
  大谷成人、島正之、余田佳子、奥田浩人、植田貴史、一木薫、中嶋一彦、竹末芳生、奥野壽臣
- 学会等名
  第87回日本衛生学会学術集会
- 発表場所
  フェニックス・シーガイア・リゾート（宮崎県、宮崎市）
- 年月日
  2017-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870758
[学会発表] 新しい手法によるインフルエンザワクチンの免疫学的評価2017
- 著者名/発表者名
  大谷成人、島正之
- 学会等名
  第76回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09143
[学会発表] 子どものいる家屋の内外における浮遊粒子中エンドトキシン濃度：エコチル調査兵庫ユニットセンターにおける追加調査2017
- 著者名/発表者名
  余田佳子、大谷成人、島　正之
- 学会等名
  第76回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09169
[学会発表] 子どものいる家屋の内外における浮遊粒子中エンドトキシン濃度：エコチル調査兵庫ユニットセンターにおける追加調査2017
- 著者名/発表者名
  余田佳子、大谷成人、島　正之
- 学会等名
  第76回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04790
[学会発表] 子どものいる家屋内の空気汚染物質濃度に影響を及ぼす要因：エコチル調査兵庫ユニットセンターにおける環境測定結果2017
- 著者名/発表者名
  島　正之、澤木潤子、德田成美、余田佳子、大谷成人
- 学会等名
  第58回大気環境学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04790
[学会発表] 水痘・帯状疱疹ウイルスの抗体検査：EIA法,gpELISA法,FAMA法,IAHA法の比較2016
- 著者名/発表者名
  大谷成人、島正之、余田佳子、奥田浩人、前田一洋、田中美幸、五味康行、中嶋一彦、竹末芳生、奥野壽臣
- 学会等名
  第86回日本衛生学会学術集会
- 発表場所
  旭川市民文化会館（北海道、旭川市）
- 年月日
  2016-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870758
[学会発表] 妊婦が居住する家屋内外における浮遊粒子状物質濃度2016
- 著者名/発表者名
  余田　佳子, 田村　憲次, 大谷　成人, 島　正之
- 学会等名
  第75回日本公衆衛生学会総会
- 発表場所
  グランフロント大阪（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04790
[学会発表] 水痘・帯状疱疹ウイルスの抗体検査法の比較2015
- 著者名/発表者名
  大谷成人、島正之、中嶋一彦、竹末芳生、奥野壽臣
- 学会等名
  第89回日本感染症学会学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府、京都市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870758
[学会発表] 大気汚染物質が喘息およびアレルギー症状を有する者の肺機能に与える急性影響
- 著者名/発表者名
  余田佳子，高木洋，若松純子，大谷成人，島正之
- 学会等名
  第26回アレルギー学会春季臨床大会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-05-09 – 2014-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670327
[学会発表] 大気汚染物質への個人暴露濃度が呼吸機能に与える急性影響
- 著者名/発表者名
  余田佳子，櫻井四郎，大谷成人，島正之
- 学会等名
  第84回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  倉敷市
- 年月日
  2014-05-26 – 2014-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670327
[学会発表] ムンプスウイルスに対する細胞性免疫測定法の確立
- 著者名/発表者名
  大谷成人、島正之、中嶋一彦、竹末芳生、奥野壽臣
- 学会等名
  第８８回日本感染症学会学術集会
- 発表場所
  ヒルトン福岡シーホーク
- 年月日
  2014-06-18 – 2014-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26870758

1. 島正之 (40226197)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 19件
2. 余田佳子 (80748434)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 7件
3. 奥野寿臣 (10221152)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
4. 中嶋一彦 (40340955)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
5. 澤井英明 (80215904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 谷澤隆邦 (10126534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小森慎二 (60195865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 赤谷昭子 (50212402)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 内田暁子 (00418964)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 田村憲治 (10179898)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山本琢磨 (50634458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 平木隆年 (60446812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 中坪良平 (60463329)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 唐寧 (90372490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 澤木潤子 (60441268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 村瀬壮彦 (40823315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 今坂舞 (50759553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 大村谷昌樹 (60398229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 池松和哉 (80332857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 三浦綾 (90814814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 植田貴史 (00974023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 董麗君

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 符文華

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 斉宏業

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 郭新彪

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 馬露

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 荒木真

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 山本浩平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 井原健介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

大谷 成人 OTANI NARUHITO

研究課題

研究成果

共同研究者

細胞性免疫によるインフルエンザワクチンの交差免疫への影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インフルエンザワクチンの細胞性免疫への影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

遺伝子変異導入モデルマウスによる、乳幼児突然死解明の革新的診断スキームの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

出生コホート研究による大気汚染が小児期の喘息・アレルギー発症に及ぼす影響の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞性免疫によるインフルエンザワクチンの予防効果の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

空気清浄機の使用による屋内環境の変化と呼吸器系に及ぼす影響の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胎児期及び出生後早期の大気汚染曝露が小児のアレルギー発症に及ぼす影響の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インフルエンザウイルスの簡便な細胞性免疫評価法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

浮遊粒子中のエンドトキシン定量法の開発と喘息の病態との関連性の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中国大都市における大気汚染の特性と健康影響に関する疫学研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

出生コーホートを用いた妊娠中の大気汚染が妊婦及び出生児に及ぼす影響の解明

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[雑誌論文] Changes in the Epidemiology of Rubella: The Influence of Vaccine-Introducing Methods and COVID-192023

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[雑誌論文] Comparison of the Hemagglutination Inhibition Titers against Influenza Vaccine Strains in Japan from the 2017/2018 to 2021/2022 Seasons Using a Single Set of Serum Samples2022

著者名/発表者名

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大谷成人 OTANI NARUHITO