永田尚義 nagata naoyoshi

研究者番号	10562788
所属 (現在)	2025年度: 東京医科大学, 医学部, 准教授 2025年度: 国立健康危機管理研究機構, 国立国際医療センター, 診療登録医
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 東京医科大学, 医学部, 准教授 2020年度: 東京医科大学, 医学部, 准教授 2017年度 – 2018年度: 国立研究開発法人国立国際医療研究センター, その他部局等, 医師
審査区分/研究分野	研究代表者消化器内科学研究代表者以外小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 小区分53010:消化器内科学関連
キーワード	研究代表者プロトンポンプ阻害薬 / P-CAB / マイクロバイオータ / 薬剤 / 酸分泌抑制薬 / 多剤併用 / 薬剤使用 / マイクロバイオーム / KEGG / 機能代謝遺伝子 / 口腔内細菌 / 腸内細菌 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るショットガンメタゲノム解析 / 膵癌発症メカニズム解明 / 腸内細菌マイクロバイオーム / 口腔内マイクロバイオーム / 膵癌組織マイクロバイオーム / ヒト膵組織マイクロバイオーム / 腸粘膜傷害 / アスピリン / 薬剤 / 多剤併用 / 大規模コホート研究 / ショットガンメタゲノム / メタゲノム解析 / 機能代謝遺伝子 / 腸内真菌 / 腸内細菌隠す

ヒト膵組織マイクロバイオームによる膵がん特異的菌種同定と新規がん発症機序の解明
- 研究代表者
  
  祖父尼淳
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  東京医科大学
ヒト微生物叢と代謝物質の相互作用に着眼したアスピリン性腸粘膜傷害のメカニズム解明
- 研究代表者
  
  河合隆
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分53010:消化器内科学関連
- 研究機関
  東京医科大学
メタゲノム解析からみた長期プロトンポンプ阻害薬使用が消化管細菌叢に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  永田尚義
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  東京医科大学
   国立研究開発法人国立国際医療研究センター

すべて 2021 2020 2019 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Efficacy and Safety of Early vs Elective Colonoscopy for Acute Lower Gastrointestinal Bleeding2020
- 著者名/発表者名
  Niikura R, Nagata N, Yamada A, Honda T, Hasatani K, Ishii N, Shiratori Y, Doyama H, Nishida T, Sumiyoshi T, Fujita T, Kiyotoki S, Yada T, Yamamoto K, Shinozaki T, Takata M, Mikami T, Mabe K, Hara K, Fujishiro M, Koike K
- 雑誌名
  
  Gastroenterology
  
  巻: 158 号: 1 ページ: 168-168
- DOI
  10.1053/j.gastro.2019.09.010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09365
[雑誌論文] Cumulative evidence for reducing recurrence of colonic diverticular bleeding using endoscopic clipping versus band ligation: Systematic review and meta-analysis.2020
- 著者名/発表者名
  Nagata N, Niikura R, Ishii N, Kaise M, Omata F, Tominaga N, Kitagawa T, Ikeya T, Kobayashi K, Furumoto Y, Narasaka T, Iwata E, Sugimoto M, Itoi T, Uemura N, Kawai T.
- 雑誌名
  
  Journal of Gastroenterology and Hepatology
  
  巻: Epub 号: 7 ページ: 1738-1743
- DOI
  10.1111/jgh.15370
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08366, KAKENHI-PROJECT-17K09365, KAKENHI-PROJECT-18K07938, KAKENHI-PROJECT-21K07949
[雑誌論文] Clinical features and gut microbiome of asymptomatic Entamoeba histolytica infection2020
- 著者名/発表者名
  Yanagawa Y, Nagata N, Yagita K, Watanabe K, Okubo H, Kikuchi Y, Gatanaga H, Oka S, Watanabe K.
- 雑誌名
  
  Clin Infect Dis
  
  巻: Epub 号: 9 ページ: e3163-e3171
- DOI
  10.1093/cid/ciaa820
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09365
[雑誌論文] Effects of bowel preparation on the human gut microbiome and metabolome2019
- 著者名/発表者名
  Nagata N, Tohya M,, Fukuda S,,,, Suda W, Nishijima S,0, Takeuchi F, Ohsugi M, Tsujimoto T, Nakamura T, Shimomura A, Yanagisawa N, Hisada Y, Watanabe K, Imbe K, Akiyama J, Mizokami M, Miyoshi-Akiyama T, Uemura N, Hattori M.
- 雑誌名
  
  Scientific reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 4042-4042
- DOI
  10.1038/s41598-019-40182-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09365
[学会発表] 腸内細菌と健康2021
- 著者名/発表者名
  永田尚義
- 学会等名
  第100回日本消化器内視鏡学会総会市民公開講座
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09365
[学会発表] 日本人の大規模メタゲノム解析から明らかにする薬剤が及ぼす腸内細菌叢変化2021
- 著者名/発表者名
  永田尚義
- 学会等名
  第94回細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09365
[学会発表] 胃内視鏡検査にともなう消化管出血の現状と対策　population-based cohort study2020
- 著者名/発表者名
  永田尚義, 上村直実, 河合隆
- 学会等名
  消化器内視鏡学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08366
[学会発表] ショットガンメタゲノム解析による腸内細菌と消化器疾患との関連2017
- 著者名/発表者名
  永田尚義
- 学会等名
  第62回日本人類遺伝学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09365
[学会発表] メタゲノムデータを用いた日本人腸内細菌叢と食・生活習慣の関連解析2017
- 著者名/発表者名
  遠矢真理、西嶋傑、永田尚義
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09365

1. 河合隆 (40266490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 祖父尼淳 (20384977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 糸井隆夫 (60338796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

永田 尚義 nagata naoyoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

ヒト膵組織マイクロバイオームによる膵がん特異的菌種同定と新規がん発症機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヒト微生物叢と代謝物質の相互作用に着眼したアスピリン性腸粘膜傷害のメカニズム解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メタゲノム解析からみた長期プロトンポンプ阻害薬使用が消化管細菌叢に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Efficacy and Safety of Early vs Elective Colonoscopy for Acute Lower Gastrointestinal Bleeding2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Cumulative evidence for reducing recurrence of colonic diverticular bleeding using endoscopic clipping versus band ligation: Systematic review and meta-analysis.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Clinical features and gut microbiome of asymptomatic Entamoeba histolytica infection2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Effects of bowel preparation on the human gut microbiome and metabolome2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 腸内細菌と健康2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本人の大規模メタゲノム解析から明らかにする薬剤が及ぼす腸内細菌叢変化2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 胃内視鏡検査にともなう消化管出血の現状と対策 population-based cohort study2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ショットガンメタゲノム解析による腸内細菌と消化器疾患との関連2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] メタゲノムデータを用いた日本人腸内細菌叢と食・生活習慣の関連解析2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

永田尚義 nagata naoyoshi

[学会発表] 胃内視鏡検査にともなう消化管出血の現状と対策　population-based cohort study2020