佐藤拓 Sato Taku

研究者番号	10577828
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明星大学, 心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 明星大学, 心理学部, 准教授 2018年度 – 2019年度: 明星大学, 心理学部, 准教授 2017年度: いわき明星大学, 教養学部, 准教授 2015年度 – 2016年度: いわき明星大学, 教養学部, 助教 2011年度 – 2014年度: いわき明星大学, 人文学部, 助教 2010年度 – 2011年度: 新潟リハビリテーション大学, 医療学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学 / 観光学 / 教科教育学
キーワード	研究代表者侵入思考 / コントロール方略 / 制御方略 / 方略 / 思考制御 / 自閉症スペクトラム / 認知機能 / 対処方略 / 思考のコントロール / 統合失調症型パーソナリティ / 統合失調症 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る希望感 / 抑うつ / 自伝的記憶 / 転換的語り直し / 希望 / うつ / 心理的健康 / エピソード未来思考 / 主観評価 / 出来事の主体 / 時間的距離 / うつ傾向 / エピソード思考 / PTG / 記憶の概括化 / 心理学 / 認知的感情制御 / 満足感 / メタ記憶 / 自己開示 / 自己欺瞞特性 / 自己欺瞞 / 幸福感と希望感 / 肯定的解釈 / 地域間の信頼感 / 心の回復 / 促進・抑制要因 / 地域間の信頼 / 社会関係資本 / 信頼 / 心の回復（リジリエンス） / 般化（generalization） / 観光 / 風評被害 / 原子力発電所事故 / 東日本大震災 / 行動的翻訳 / 描線 / 不器用さ / 低体重出生児 / 教材開発 / 実践的研究 / 気になる不器用さ / 低出生体重児隠す

抑うつを予測する新たな認知的記憶特性に着目した転換的語り直しの心理回復効果の検証
- 研究代表者
  
  池田和浩
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  尚絅学院大学
概括化した記憶を改善する転換的語り直しの認知基盤および心理行動的波及効果の解明
- 研究代表者
  
  池田和浩
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  尚絅学院大学
般化被害としての風評被害が観光に及ぼした影響の特異性：原発事故からのリジリエンス
- 研究代表者
  
  仁平義明
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  観光学
- 研究機関
  星槎大学
   白鴎大学
自閉症スペクトラム障害におけるメンタルコントロール：対処方略とその介入法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤拓
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  いわき明星大学
低出生体重児の「気になる不器用さ」の行動的翻訳による描線活動支援効果の実証的研究
- 研究代表者
  
  鶴巻正子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  福島大学
統合失調症の陽性症状の促進要因:侵入思考への対処方略からの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤拓
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  いわき明星大学
   新潟リハビリテーション大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Reliability and validity of the re-telling about life experiences scale2024
- 著者名/発表者名
  IKEDA, KAZUHIRO SATO, TAKU KAWASAKI, YAYOI NISHIURA, KAZUKI
- 雑誌名
  
  Tohoku psychologica folia
  
  巻: 82 ページ: 37-48
- DOI
  10.50974/0002001257
- ISSN
  0040-8743
- URL
  https://tohoku.repo.nii.ac.jp/records/2001257
- 年月日
  2024-03-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03072
[雑誌論文] 実行注意と転換的語り直し方略の関連2020
- 著者名/発表者名
  佐藤拓・池田和浩
- 雑誌名
  
  明星大学心理学研究紀要
  
  巻: 38 ページ: 1-8
- NAID
  120006976086
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04439
[雑誌論文] 侵入思考とその対処に関する基礎的研究2017
- 著者名/発表者名
  佐藤拓
- 雑誌名
  
  いわき明星大学保健管理センター紀要
  
  巻: 15 ページ: 16-22
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780393
[雑誌論文] 低出生体重児の母親の育児不安・育児負担感とサポートの関連2015
- 著者名/発表者名
  佐藤拓・高谷理恵子・原野明子・鶴巻正子
- 雑誌名
  
  福島大学総合教育研究センター紀要
  
  巻: 19
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330249
[雑誌論文] 小さく生まれた子どもの「気になる不器用さ」の調査報告2015
- 著者名/発表者名
  佐藤拓
- 雑誌名
  
  科学研究費シンポジウム2015　小さく生まれた子どもに関する実証的研究－4年間のあゆみ－「報告書」
  
  巻: なしページ: 15-25
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330249
[雑誌論文] 自主シンポジウム　幼児期における低出生体重児の発達支援2014
- 著者名/発表者名
  鶴巻正子・原野明子・高谷理恵子・佐藤拓・高橋純一・氏家二郎・増田貴人
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 51 ページ: 554-555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330249
[雑誌論文] 幼児期における低出生体重児の発達支援(２)　－幼児教室を中心に－2013
- 著者名/発表者名
  原野明子・高谷理恵子・佐藤拓・高橋純一・氏家二郎・石井勉・河原田勉・鶴巻正子
- 雑誌名
  
  福島大学総合教育研究センター紀要
  
  巻: 15 ページ: 59-67
- NAID
  40019814454
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330249
[雑誌論文] 幼児期における低出生体重児の発達支援(１)　－母親教室を中心に－2013
- 著者名/発表者名
  高谷理恵子・原野明子・佐藤拓・高橋純一・氏家二郎・石井勉・河原田勉・鶴巻正子
- 雑誌名
  
  福島大学総合教育研究センター紀要
  
  巻: 15 ページ: 51-57
- NAID
  120005325195
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330249
[雑誌論文] Visuomotor Abilities in Children with Low Birth Weight：A Review and Suggestions for Future Research2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi, J., Takaya, R., Harano. A., Sato, T., & Tsurumaki, M.
- 雑誌名
  
  Tohoku Psychologica Folia
  
  巻: 72 ページ: 7-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330249
[雑誌論文] 統合失調症型パーソナリティと思考コントロール方略の関連2012
- 著者名/発表者名
  佐藤拓、荒木剛、池田和浩、菊地史倫
- 雑誌名
  
  新潟リハビリテーション大学紀要
  
  巻: 1 ページ: 31-36
- NAID
  120006771988
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830106
[雑誌論文] 統合失調症型パーソナリティと思考コントロール方略の関連
- 著者名/発表者名
  佐藤拓、荒木剛、菊地史倫、池田和浩
- 雑誌名
  
  新潟リハビリテーション大学紀要
  
  巻: 1巻ページ: 31-36
- NAID
  120006771988
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830106
[学会発表] 転換的語り直しはメンタルヘルスを改善するのか？──短期的縦断調査による検討─2023
- 著者名/発表者名
  佐藤拓・池田和浩
- 学会等名
  東北心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03072
[学会発表] うつ傾向と語り直し特性が記憶の主観的評価に与える影響：記憶の距離・時間・対象の検討2023
- 著者名/発表者名
  池田和浩・関本朱理・佐藤拓・川崎弥生・西浦和樹
- 学会等名
  認知心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03072
[学会発表] Effects of temporal distance, time axis, and experience agent of cue events on subjective episodic detail of recalled memory.2023
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro IKEDA, Yayoi Kawasaki, Kazuki Nishiura, Taku Sato
- 学会等名
  Psychonomic Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03072
[学会発表] エピソード未来思考と語り直し特性は抑うつ傾向に関連するのか2022
- 著者名/発表者名
  池田和浩・佐藤拓・川崎弥生
- 学会等名
  認知心理学会第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03072
[学会発表] 語り直しにおける認知転換能力の高さは内的な問題解決能力を予測するのか2021
- 著者名/発表者名
  池田和浩・佐藤拓・川崎弥生
- 学会等名
  認知心理学会第18回大会（金沢工業大）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K03072
[学会発表] 肯定的なメタ記憶に基づく語り直しは幸福感と希望感に寄与する2019
- 著者名/発表者名
  池田和浩・佐藤拓・川崎弥生
- 学会等名
  認知心理学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04439
[学会発表] 実行注意と転換的語り直し方略の関連の検討2019
- 著者名/発表者名
  佐藤拓・池田和浩
- 学会等名
  東北心理学会第73回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04439
[学会発表] 記憶の語り直し方略が将来への希望感に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  池田和浩・川崎弥生・佐藤拓
- 学会等名
  認知心理学会第16回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04439
[学会発表] Meta memory characteristics and retelling strategy affect current satisfaction and hope for the future.2018
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro IKEDA, Yayoi Kawasaki, Kazuki Nishiura, Taku Sato
- 学会等名
  International Convention of Psychological Science 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04439
[学会発表] The effects of Autobiographical Reasoning and Retelling on traumatic autobiographical memory2018
- 著者名/発表者名
  Kazuhiro IKEDA, Yayoi Kawasaki, Kazuki Nishiura, Taku Sato
- 学会等名
  Autobiographical memory and the self 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04439
[学会発表] The effect of individual differences in psychological generalization of fear caused by radiation fallout on tourism.2016
- 著者名/発表者名
  Sato, T. & Nihei, Y.
- 学会等名
  2016 Annual Conference of Korean Psychological Association
- 発表場所
  Gunsan, Korea
- 年月日
  2016-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360074
[学会発表] 般化被害としての風評被害：大学生を対象とした調査からの検討2016
- 著者名/発表者名
  佐藤拓・仁平義明
- 学会等名
  日本社会学会第２回東日本大震災研究交流会
- 発表場所
  明治学院大学
- 年月日
  2016-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360074
[学会発表] 観光における風評被害の促進要因2016
- 著者名/発表者名
  佐藤拓・仁平義明
- 学会等名
  東北心理学会第70回大会
- 発表場所
  福島市
- 年月日
  2016-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26360074
[学会発表] 自閉症スペクトラム傾向を示す大学生の侵入思考への対処：侵入思考への対処方略とメンタルヘルス指標との関連2016
- 著者名/発表者名
  佐藤拓
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第25回大会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780393
[学会発表] 自閉症スペクトラム傾向と侵入思考に対する統制感・方略との関連2015
- 著者名/発表者名
  佐藤　拓
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第24回大会
- 発表場所
  北海道教育大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780393
[学会発表] 自閉症スペクトラム傾向と思考コントロール方略の関連2014
- 著者名/発表者名
  佐藤拓
- 学会等名
  第37回福島県臨床心理学会
- 発表場所
  星総合病院ポラリス保健看護学院
- 年月日
  2014-12-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26780393
[学会発表] 低出生体重児の母親に対するアンケートの結果からみえること2012
- 著者名/発表者名
  佐藤拓・高谷理恵子・原野明子・鶴巻正子・氏家二郎・石井勉・河原田勉
- 学会等名
  公開シンポジウム2012 低体重で生まれた子どもの子育て支援と保育について考える
- 発表場所
  国立病院機構福島病院(福島県須賀川市)
- 年月日
  2012-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330249
[学会発表] Thought Control Ability Questionnaire 日本語版の開発2012
- 著者名/発表者名
  佐藤拓・荒木剛・池田和浩・菊地史倫・仁平義明
- 学会等名
  東北心理学会第66回大会・新潟心理学会第49回大会合同大会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830106
[学会発表] Thought Control Ability Questionnaire 日本語版の開発2012
- 著者名/発表者名
  佐藤拓、荒木剛、池田和浩、菊地史倫、仁平義明
- 学会等名
  東北心理学会第66回大会・新潟心理学会第49回大会合同大会
- 発表場所
  新潟大学（新潟市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830106
[学会発表] 統合失調症と認知機能障害2011
- 著者名/発表者名
  佐藤拓、兼田康宏
- 学会等名
  岡山臨床精神薬理研究会学術講演会
- 発表場所
  地方独立行政法人岡山県精神科医療センター、岡山
- 年月日
  2011-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830106
[学会発表] 統合失調症と認知機能障害2011
- 著者名/発表者名
  佐藤拓・兼田康宏
- 学会等名
  岡山臨床精神薬理研究会学術講演会
- 発表場所
  地方独立行政法人岡山県精神科医療センター(岡山市)
- 年月日
  2011-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830106
[学会発表] 統合失調症における侵入思考への対処方略と認知機能障害の関連2011
- 著者名/発表者名
  佐藤拓、宮澤志保、東海林渉、荒木剛、池田和浩、菊地史倫
- 学会等名
  日本感情心理学会第19回・日本パーソナリティ心理学会第20回合同大会
- 発表場所
  京都光華女子大学（京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830106
[学会発表] 統合失調症における侵入思考への対処方略と認知機能障害の関連2011
- 著者名/発表者名
  佐藤拓、宮澤志保、東海林渉、荒木剛、池田和浩、菊地史倫
- 学会等名
  日本感情心理学会第19回・日本パーソナリティ心理学会第20回合同大会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22830106
[学会発表] 低出生体重児の視覚認知－図形模写能力と視線データからの検討－
- 著者名/発表者名
  佐藤拓・原野明子・高谷理恵子・鶴巻正子
- 学会等名
  東北心理学会第68回大会
- 発表場所
  カレッジプラザ・秋田大学
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330249
[学会発表] 自主シンポジウム　幼児期における低出生体重児の発達支援
- 著者名/発表者名
  鶴巻正子・原野明子・高谷理恵子・佐藤拓・高橋純一・氏家二郎・増田貴人
- 学会等名
  日本特殊教育学会第51回大会
- 発表場所
  明星大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330249
[学会発表] 低出生体重児の母親の育児負担感に対するサポートの効果
- 著者名/発表者名
  佐藤拓
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330249
[学会発表] 子どもの漢字書字にみられるエラー
- 著者名/発表者名
  鶴巻正子・佐藤拓・髙橋純一・仁平義明
- 学会等名
  東北心理学会第68回大会
- 発表場所
  カレッジプラザ・秋田大学
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330249

1. 池田和浩 (40560587)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
2. 西浦和樹 (40331863)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 鶴巻正子 (40272091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
4. 原野明子 (10259210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
5. 高谷理恵子 (90322007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
6. 髙橋純一 (10723538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
7. 仁平義明 (10007833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 川崎弥生 (80846105)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 氏家二郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
10. 石井勉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 河原田勉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 村田朱音

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 朴香花

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐藤 拓 Sato Taku

研究課題

研究成果

共同研究者

抑うつを予測する新たな認知的記憶特性に着目した転換的語り直しの心理回復効果の検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

概括化した記憶を改善する転換的語り直しの認知基盤および心理行動的波及効果の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

般化被害としての風評被害が観光に及ぼした影響の特異性：原発事故からのリジリエンス

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自閉症スペクトラム障害におけるメンタルコントロール：対処方略とその介入法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低出生体重児の「気になる不器用さ」の行動的翻訳による描線活動支援効果の実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統合失調症の陽性症状の促進要因:侵入思考への対処方略からの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Reliability and validity of the re-telling about life experiences scale2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 実行注意と転換的語り直し方略の関連2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 侵入思考とその対処に関する基礎的研究2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 低出生体重児の母親の育児不安・育児負担感とサポートの関連2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 小さく生まれた子どもの「気になる不器用さ」の調査報告2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自主シンポジウム 幼児期における低出生体重児の発達支援2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 幼児期における低出生体重児の発達支援(２) －幼児教室を中心に－2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 幼児期における低出生体重児の発達支援(１) －母親教室を中心に－2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

佐藤拓 Sato Taku

[雑誌論文] 自主シンポジウム　幼児期における低出生体重児の発達支援2014

[雑誌論文] 幼児期における低出生体重児の発達支援(２)　－幼児教室を中心に－2013

[雑誌論文] 幼児期における低出生体重児の発達支援(１)　－母親教室を中心に－2013

[学会発表] うつ傾向と語り直し特性が記憶の主観的評価に与える影響：記憶の距離・時間・対象の検討2023