横山和樹 Yokoyama Kazuki

研究者番号	10580053
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 札幌医科大学, 保健医療学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 札幌医科大学, 保健医療学部, 講師 2018年度 – 2021年度: 札幌医科大学, 保健医療学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連研究代表者以外小区分08020:社会福祉学関連 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者認知機能 / 抑うつ / 社会的フレイル / 会話内容 / 会話量 / 情緒的支援 / 情報的サポート / ピアサポーター / 縦断的研究 / リカバリー … もっと見る / 精神疾患 / ソーシャルサポート / ピアサポート / 情緒的サポート / 自己開示 … もっと見る研究代表者以外ピアサポーター / リカバリー / オンラインスーパービジョン / ピアスーパービジョン / ピアサポート / 成人期ASD / 成人期 / ASD / 尺度 / メタ認知 / 就労支援 / 自閉スペクトラム症 / メタ認知訓練隠す

ピアサポートネットワークを活用したオンラインピアスーパービジョン体制のモデル構築
- 研究代表者
  
  相川章子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  埼玉県立大学
社会的フレイル高齢者の抑うつや認知機能低下を予測する会話の客観的評価法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  横山和樹
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
精神疾患をもつ当事者のリカバリーに影響する自己開示の要因研究代表者
- 研究代表者
  
  横山和樹
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  札幌医科大学
成人期ASD者の就労支援を目的としたメタ認知訓練の新規開発と効果検証
- 研究代表者
  
  池田望
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  札幌医科大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ピアサポートを経験した統合失調症をもつ男性の障害開示に関する質的研究 ―非開示から開示後までの変化のプロセスとその影響要因―2023
- 著者名/発表者名
  山西春果, 横山和樹, 森元隆文, 池田望
- 雑誌名
  
  作業療法の実践と科学
  
  巻: 5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17753
[雑誌論文] 医療機関の地域移行支援・地域生活支援におけるピアサポートの実践と課題2022
- 著者名/発表者名
  小笠原啓人, 横山和樹, 小笠原那奈, 矢部滋也
- 雑誌名
  
  精神障害とリハビリテーション
  
  巻: 26 ページ: 164-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17753
[雑誌論文] ピアサポーターになりたいという質問にどう答えるか2022
- 著者名/発表者名
  矢部滋也, 稲垣麻里子, 小笠原啓人, 永井隼一, 山本郁子, 横山和樹
- 雑誌名
  
  精神科治療学
  
  巻: 37 ページ: 1349-1354
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17753
[雑誌論文] 精神障害に関連する3領域におけるピアサポートの実践と課題：内容分析によるがん領域との比較2022
- 著者名/発表者名
  横山和樹, 小笠原那奈, 小笠原啓人, 窪田優美菜, 矢部滋也
- 雑誌名
  
  精神障害とリハビリテーション
  
  巻: 26 ページ: 79-87
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17753
[雑誌論文] Peer Support formation and the promotion of recovery among people using psychiatric day care in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Kazuki Yokoyama, Takafumi Morimoto, Satoe Ichihara-Takeda, Junichi Yoshino, Kiyoji Matsuyama, Nozomu Ikeda
- 雑誌名
  
  Community Mental Health Journal
  
  巻: －号: 1 ページ: 78-86
- DOI
  10.1007/s10597-021-00793-x
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17753, KAKENHI-PROJECT-19K08023, KAKENHI-PROJECT-22K07600
[雑誌論文] PPI/CPによるピアサポート研究事業の実践：様々な領域におけるピアサポートの活用に向けた包括的支援モデルの構築2021
- 著者名/発表者名
  横山和樹, 小笠原那奈, 小笠原啓人, 窪田優美菜, 矢部滋也
- 雑誌名
  
  精神障害とリハビリテーション
  
  巻: 25 ページ: 22-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17753
[雑誌論文] Relationship between emotional peer support networks and subjective recovery of people with mental illness living in the community2021
- 著者名/発表者名
  Kazuki Yokoyama, Shigeya Yabe, Takafumi Morimoto, Nozomu Ikeda
- 雑誌名
  
  Asian Journal of Occupational Therapy
  
  巻: －
- NAID
  130008048885
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17753
[雑誌論文] 作業療法におけるピアサポートの内容と作業療法士の役割に関する文献レビュー2021
- 著者名/発表者名
  横山和樹, 小笠原那奈, 小笠原啓人, 矢部滋也, 森元隆文, 池田望
- 雑誌名
  
  作業療法の実践と科学
  
  巻: －
- NAID
  130008081405
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17753
[雑誌論文] 同様の疾患や障害をもつ人への自己開示量と情緒的ネットワークおよびリカバリーとの関連；精神疾患をもつ人を対象とした自己開示尺度を用いた検討2020
- 著者名/発表者名
  横山和樹, 矢部滋也, 森元隆文, 池田望
- 雑誌名
  
  精神障害とリハビリテーション
  
  巻: 24 ページ: 201-209
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17753
[雑誌論文] Relationship between self-disclosure to first acquaintances and subjective well-being in people with schizophrenia spectrum disorders living in the community.19.2019
- 著者名/発表者名
  Yokoyama K, Morimoto T, Ichihara-Takeda S, Yoshino J, Matsuyama K, Ikeda N. .
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 14 号: 10 ページ: e0223819-e0223819
- DOI
  10.1371/journal.pone.0223819
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08023, KAKENHI-PROJECT-18K17753
[学会発表] ピアサポーターの育成に関する現状と課題：精神障害領域と他の障害領域の比較検討2021
- 著者名/発表者名
  横山和樹, 小笠原那奈, 小笠原啓人, 窪田優美菜, 矢部滋也
- 学会等名
  日本精神障害者リハビリテーション学会第28回愛知大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17753
[学会発表] 同様の病気や障害をもつ人への自己開示と主観的リカバリーの関連：精神疾患をもつ人を対象とした自己開示尺度による検討2019
- 著者名/発表者名
  横山和樹, 矢部滋也, 森元隆文, 池田望
- 学会等名
  日本精神障害者リハビリテーション学会第27回大阪大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17753
[学会発表] 精神疾患をもつ人の情緒的支援の知覚と主観的リカバリーとの関係同様の病気や障害を経験している人からの情緒的支援に着目して2019
- 著者名/発表者名
  横山和樹, 矢部滋也, 森元隆文, 池田望
- 学会等名
  第50回北海道作業療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17753
[学会発表] 統合失調症をもつ男性におけるピアサポートグループへの参加とリカバリーのプロセス2019
- 著者名/発表者名
  横山和樹，矢部滋也，森元隆文，池田望
- 学会等名
  第14回日本統合失調症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17753
[学会発表] 精神疾患をもつ人の情緒的支援の知覚と主観的リカバリーとの関係 ―同様の病気や障害を経験している人からの情緒的支援に着目して―2019
- 著者名/発表者名
  横山和樹，矢部滋也，森元隆文，池田望
- 学会等名
  第50回北海道作業療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17753
[学会発表] 地域で生活する統合失調症者の初対面の人への自己開示が主観的健康感へ及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  横山和樹，森元隆文，竹田里江，吉野淳一，池田望
- 学会等名
  第53回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17753
[学会発表] 精神科デイケアを利用する当事者におけるピアサポート形成とリカバリーのプロセス2018
- 著者名/発表者名
  横山和樹，森元隆文，池田望，竹田里江，吉野淳一
- 学会等名
  第49回北海道作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17753

1. 池田望 (00274944)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 井平光 (60516590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 齊藤秀和 (70610369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 森元隆文 (60516730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 大山恭史 (80356675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 相川章子 (60383303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 濱田由紀 (00307654)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 荒井浩道 (60350435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

横山 和樹 Yokoyama Kazuki

研究課題

研究成果

共同研究者

ピアサポートネットワークを活用したオンラインピアスーパービジョン体制のモデル構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会的フレイル高齢者の抑うつや認知機能低下を予測する会話の客観的評価法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精神疾患をもつ当事者のリカバリーに影響する自己開示の要因研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

成人期ASD者の就労支援を目的としたメタ認知訓練の新規開発と効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ピアサポートを経験した統合失調症をもつ男性の障害開示に関する質的研究 ―非開示から開示後までの変化のプロセスとその影響要因―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医療機関の地域移行支援・地域生活支援におけるピアサポートの実践と課題2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ピアサポーターになりたいという質問にどう答えるか2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 精神障害に関連する3領域におけるピアサポートの実践と課題：内容分析によるがん領域との比較2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Peer Support formation and the promotion of recovery among people using psychiatric day care in Japan2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] PPI/CPによるピアサポート研究事業の実践：様々な領域におけるピアサポートの活用に向けた包括的支援モデルの構築2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Relationship between emotional peer support networks and subjective recovery of people with mental illness living in the community2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 作業療法におけるピアサポートの内容と作業療法士の役割に関する文献レビュー2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 同様の疾患や障害をもつ人への自己開示量と情緒的ネットワークおよびリカバリーとの関連；精神疾患をもつ人を対象とした自己開示尺度を用いた検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Relationship between self-disclosure to first acquaintances and subjective well-being in people with schizophrenia spectrum disorders living in the community.19.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ピアサポーターの育成に関する現状と課題：精神障害領域と他の障害領域の比較検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 同様の病気や障害をもつ人への自己開示と主観的リカバリーの関連：精神疾患をもつ人を対象とした自己開示尺度による検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

横山和樹 Yokoyama Kazuki

[学会発表] 精神疾患をもつ人の情緒的支援の知覚と主観的リカバリーとの関係同様の病気や障害を経験している人からの情緒的支援に着目して2019