高橋尚也 TAKAHASHI NAOYA

… 別表記

髙橋尚也 TAKAHASHI Naoya

研究者番号	10581374
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立正大学, 心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 立正大学, 心理学部, 教授 2016年度 – 2019年度: 立正大学, 心理学部, 准教授 2015年度: 立正大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2013年度: 立正大学, 公私立大学の部局等, 准教授 2013年度: 立正大学, 心理学部, 准教授 2012年度: 立正大学, 公私立大学の部局等, 講師 2011年度 – 2012年度: 立正大学, 心理学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10010:社会心理学関連 / 社会心理学研究代表者以外社会心理学
キーワード	研究代表者コミュニティ / empowerment / adultism / Adultism / 協働 / youth / community / Adultsm / 地域活動 / エンパワメント … もっと見る / 放課後プログラム / 心理的エンパワメント / 親子関係 / adolescent / 多様性 / 地域活動運営スキル / 地域活動推進スキル / 行政と市民 / 市民参加 / 若者 / 地域活動促進スキル / 社会変革へのコミットメント / 政治心理学 / コミュニティ心理学 / 韓国 / 国際情報交換 / 国際比較 / チェックリスト / 受益性 / 行政との協働 / 社会心理学 … もっと見る研究代表者以外日中比較 / 日中 / 日韓 / 台湾 / 日韓比較 / 看護師 / 東日本大震災 / 自然災害 / 消防職員 / 看護職員 / ジャーナリスト / 東アジア / 惨事ストレス隠す

心理的エンパワメントに基づく青少年対象のAdultism対処プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋尚也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  立正大学
Adultismの克服に焦点化した心理的エンパワメント向上プログラムの実装研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋尚也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  立正大学
市民参加の持続性と多様性をもたらすコミュニティ組織運営手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋尚也
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  立正大学
住民と行政との協働における進展プロセスの実証分析：受益性に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  高橋尚也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  立正大学
東アジアにおける惨事ストレスに関する総合的研究
- 研究代表者
  
  松井豊
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  筑波大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 心理調査と心理測定尺度2023
- 著者名/発表者名
  高橋尚也・宇井美代子・宮本聡介
- 総ページ数
  328
- 出版者
  サイエンス社
- ISBN
  9784781915685
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03199
[図書] Topic17行政－市民間関係の社会心理（第12章　社会・文化と応用心理学）　「応用心理学ハンドブック」（分担執筆）2022
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 総ページ数
  2
- 出版者
  福村出版
- ISBN
  9784571200878
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03199
[図書] 対人関係を読み解く心理学2019
- 著者名/発表者名
  松井豊（監修）・畑中美穂・宇井美代子・髙橋尚也（編）
- 総ページ数
  192
- 出版者
  サイエンス社
- ISBN
  9784781914374
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[図書] 社会に切りこむ心理学2019
- 著者名/発表者名
  松井豊（監修）・髙橋尚也・宇井美代子・畑中美穂（編著）
- 総ページ数
  256
- 出版者
  サイエンス社
- ISBN
  9784781914381
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[図書] 住民と行政の協働における社会心理学2018
- 著者名/発表者名
  髙橋　尚也
- 総ページ数
  192
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779512346
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[図書] 行政とのパートナーシップ（加藤潤三･石盛真徳･岡本卓也(編著)　コミュニティの社会心理学）2013
- 著者名/発表者名
  高橋尚也
- 総ページ数
  18
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730590
[図書] 加藤潤三･石盛真徳･岡本卓也(編著)　コミュニティの社会心理学　“第12章行政とのパートナーシップ”2013
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 総ページ数
  12
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730590
[図書] 行政とのパートナーシップ加藤潤三・石盛真徳・岡本卓也(編著) コミュニティの社会心理学2013
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730590
[雑誌論文] 大学新入生における友人関係構築行動に関する探索的検討：大学１年生への面接調査から2023
- 著者名/発表者名
  宮川真綾・髙橋尚也
- 雑誌名
  
  立正大学心理学研究年報
  
  巻: 14 ページ: 41-49
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03199
[雑誌論文] 日本におけるAdultism認知に関する探索的検討：地域活動への参加経験に着目して2023
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 雑誌名
  
  立正大学心理学研究所紀要
  
  巻: 21 ページ: 1-8
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03199
[雑誌論文] 長所の自己開示が他者軽視傾向の低減に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  三島爽暉・髙橋尚也
- 雑誌名
  
  立正大学心理学研究年報
  
  巻: 12 ページ: 25-34
- NAID
  120007125615
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03199
[雑誌論文] 社会変革へのコミットメント尺度の作成：信頼性と妥当性の検討2019
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 雑誌名
  
  立正大学心理学研究所紀要
  
  巻: 17 ページ: 17-24
- NAID
  120006647448
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[雑誌論文] 行政と住民との協働に関する社会心理学的研究の動向－協働の進展プロセスに関する仮説モデルの提唱－2018
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 雑誌名
  
  応用心理学研究
  
  巻: 43 ページ: 195-207
- NAID
  40021545179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[雑誌論文] 表示媒体とフォント種類が作業成績と印象評価に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  小林梨紗・髙橋尚也
- 雑誌名
  
  立正大学心理学研究年報
  
  巻: 9 ページ: 71-76
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[雑誌論文] ホームレスに対するステレオタイプが認知者のリスク認知に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也・土肥彩香
- 雑誌名
  
  立正大学心理学研究年報
  
  巻: 9 ページ: 35-41
- NAID
  120006485780
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[雑誌論文] 自然災害と惨事ストレス（第31回国際心理学会議招待シンポジウム報告）2017
- 著者名/発表者名
  安藤清志・髙橋尚也・井上果子
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究
  
  巻: 30(2) ページ: 199-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[雑誌論文] ジャーナリストの惨事ストレス対策―東日本大震災を報道したジャーナリストの支援―2013
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・髙橋尚也・井上果子・畑中美穂
- 雑誌名
  
  産業精神保健
  
  巻: 21 ページ: 18-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[雑誌論文] 大学生における「世間」と「社会」の捉え方に関する予備的研究2013
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 雑誌名
  
  立正大学心理学研究所紀要
  
  巻: 11 ページ: 51-61
- NAID
  120005422560
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730590
[雑誌論文] ジャーナリストの惨事ストレス対策東日本大震災を報道したジャーナリストの支援-2013
- 著者名/発表者名
  福岡欣治、髙橋尚也、井上果子、畑中美穂
- 雑誌名
  
  産業精神保健
  
  巻: 21巻ページ: 18-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[雑誌論文] 2005年までに刊行された住民と行政との協働事例論文にみられる特徴2012
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 雑誌名
  
  立正大学心理学研究年報
  
  巻: 3 ページ: 49-57
- NAID
  120005422484
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730590
[雑誌論文] 「消防職員の惨事ストレス研修」のフォローアップ研究-効果の持続性及び実践現況の視点から-2010
- 著者名/発表者名
  兪善英・松井豊・立脇洋介・高橋幸子
- 雑誌名
  
  筑波大学心理学研究
  
  巻: 39 ページ: 65-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[雑誌論文] 「消防職員の惨事ストレス研修」のフォローアップ研究-効果の持続性及び実践現況の視点から-2010
- 著者名/発表者名
  兪善英、松井豊、立脇洋介、高橋幸子
- 雑誌名
  
  筑波大学心理学研究
  
  巻: 39巻ページ: 65-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[学会発表] 大学生のAdultism認知と保護者の関わりに対する不満との関連2023
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 学会等名
  日本社会心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03199
[学会発表] What kind of content do people who have difficulty reducing the tendency to undervalue others write as their strengths?2021
- 著者名/発表者名
  Takahashi, N.& Mishima, S.
- 学会等名
  8th Biennial Conference of the Society for Community Research and Action
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03199
[学会発表] An exploratory study on adult recognition of adultism in Japan.2020
- 著者名/発表者名
  Takahashi, N.
- 学会等名
  8th International Conference of Community Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03199
[学会発表] The impact of community participation in commitment for social change in Japan.2019
- 著者名/発表者名
  Takahashi, N.
- 学会等名
  17th Biennial Conference on Community Research and Action
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[学会発表] 自治体広報に対する評価が市民参加に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也・小林梨紗
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03199
[学会発表] The impact of community participation in commitment for social change in Japan.2019
- 著者名/発表者名
  Takahashi, N.
- 学会等名
  17th SCRA Biennial Conference on Community Research and Action
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03199
[学会発表] 日本における成人のAdult ism 認知に関する探索的検討2019
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K03199
[学会発表] 社会変革へのコミットメントに対する地域活動推進スキルの効果2018
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 学会等名
  日本社会心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[学会発表] Help-seeking behavior in natural disasters and occupational image by occupational disaster reliever.2018
- 著者名/発表者名
  Takahashi, N.
- 学会等名
  29th International Congress of Applied Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[学会発表] 社会変革へのコミットメント尺度の作成2018
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第65回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[学会発表] Development of the commitment scale for social change.2017
- 著者名/発表者名
  Takahashi, N.
- 学会等名
  The 16th Biennial Conference of the Society for Community Research and Action
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[学会発表] 日本大震災を経験した行政職員の職場意識が住民に対する態度に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  高橋尚也・古屋　健・坂田成輝
- 学会等名
  日本社会心理学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[学会発表] Development of the commitment scale for social change2017
- 著者名/発表者名
  Takahashi, N.
- 学会等名
  The 16th Biennial Conference of the Society for Community Research and Action
- 発表場所
  Ottawa, Canada
- 年月日
  2017-06-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[学会発表] 災害発生時の受け止め方が防災行動に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 学会等名
  日本応用心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[学会発表] Mental Health in Local Public Employees who Affected by the Great East Japan Earthquake.2017
- 著者名/発表者名
  Takahashi, N., Furuya, T., & Sakata, S.
- 学会等名
  33rd Annual meeting of International Society for Traumatic Stress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[学会発表] ボランティア活動者のスキルと関連する要因の検討2016
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 学会等名
  日本社会心理学会第57回大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[学会発表] Exploratory study of skills for promoting community activities in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Takahashii, N.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology,
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-07-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[学会発表] The impact of perceived volunteer probation officers on attitude of offenders2016
- 著者名/発表者名
  Naoya Takahashi
- 学会等名
  SPSSI's 2016 Summer Conference
- 発表場所
  Commons Hotel Minneapolis
- 年月日
  2016-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[学会発表] 保護司の地域活動に対する意識2015
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[学会発表] 地域活動に対する態度と認知された社会関係資本指標との関連：有為抽　出された品川区民を対象とした検討2015
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 学会等名
  日本社会心理学会第56回大会
- 発表場所
  東京女子大学
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[学会発表] 出所者に対するステレオタイプが出所者への受容的態度に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  笠原舞華・髙橋尚也
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K17256
[学会発表] 地域活動への参加によって生じる意識変化-活動から受ける受益性と地域活動への態度に注目して2014
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730590
[学会発表] 地域活動への参加によって生じる意識変化－活動から受ける受益性と地域活動への態度に注目して－2014
- 著者名/発表者名
  高橋尚也
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学、京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730590
[学会発表] ゆるキャラを用いたまちづくりへの市民参加―埼玉県羽生市における調査結果をもとに－2013
- 著者名/発表者名
  高橋尚也
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第60回大会
- 発表場所
  北星学園大学、札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730590
[学会発表] Effects of city planning using mascot characters on local communities2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi, N.
- 学会等名
  2013 Society for Community Research and Action Biennial conference
- 発表場所
  Miami, FL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730590
[学会発表] 韓国青年における社会活動への関与と市民参加に対する態度2013
- 著者名/発表者名
  高橋尚也
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学、沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730590
[学会発表] The difference of young people’s attitude about citizen participation between Japan and South Korea.2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi, N.
- 学会等名
  The 9th European Congress of Community Psychology
- 発表場所
  Naples, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730590
[学会発表] Effects of city planning using mascot characters on local communities.2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi, N.
- 学会等名
  2013 Society for Community Research and Action Biennial conference
- 発表場所
  Miami, FL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730590
[学会発表] 韓国青年における社会活動への関与と市民参加に対する態度2013
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会発表論文集
- 発表場所
  沖縄国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730590
[学会発表] The difference of young people's attitude about citizen participation between Japan and South Korea.2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi, N.
- 学会等名
  The 9th European Congress of Community Psychology
- 発表場所
  Naples, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730590
[学会発表] 2012年韓国大統領選挙時における韓国青年の政治行動2013
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会発表論文集
- 発表場所
  北海道医療大学, 札幌コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730590
[学会発表] ゆるキャラを用いたまちづくりへの市民参加－埼玉県羽生市における調査結果をもとに－2013
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第60回大会
- 発表場所
  北星学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730590
[学会発表] ゆるキャラを用いたまちづくりへの市民参加.埼玉県羽生市における調査結果をもとに2013
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第60回大会
- 発表場所
  北星学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730590
[学会発表] 2012年韓国大統領選挙時における韓国青年の政治行動2013
- 著者名/発表者名
  高橋尚也
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター、札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730590
[学会発表] Factors promoting participation in flea markets by Japanese people.2012
- 著者名/発表者名
  Takahashi, N. & Toyoda, J.
- 学会等名
  4th International Conference of Community Psychology
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730590
[学会発表] Factors promoting participation in flea markets by Japanese people2012
- 著者名/発表者名
  Takahashi, N. Toyoda, J.
- 学会等名
  4th International Conference of Community Psychology
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730590
[学会発表] フリーマーケットへの参加を規定する要因-受益性の観点から2012
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第59回大会
- 発表場所
  京都大学(p.68-69)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730590
[学会発表] Critical incident stress of journalists that covered The Tohoku Earthquake : Report of intervention and survey results by Journalists' CIS Research Group2012
- 著者名/発表者名
  Takahashi, N., Fukuoka, Y., Ando, K., Matsui, Y., Inoue, K., & Hatanaka, M.
- 学会等名
  2012 Annual Convention of Korean Psychological Association
- 発表場所
  Elysian resort in Chuncheon(Korea)
- 年月日
  2012-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[学会発表] フリーマーケットへの参加を規定する要因－受益性の観点から－2012
- 著者名/発表者名
  髙橋尚也
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第59回大会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23730590
[学会発表] トラウマとPTSDに対する理解と支援-精神医療と精神療法のアクセシビリティの向上に向けた検討-2010
- 著者名/発表者名
  伊藤大輔・高橋哲・長江信和・高岡昂太・伊藤大輔・松井豊
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会ワークショップ
- 発表場所
  大阪大学(豊中市)
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[学会発表] 東日本大震災とジャーナリストの惨事ストレス（４）―全国紙新聞社・通信社への質問紙調査からみた取材・報道活動と心身の自覚症状―
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・高橋尚也・松井豊・安藤清志・畑中美穂・井上果子
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会
- 発表場所
  つくば国際会議場（茨城県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[学会発表] 中国におけるジャーナリストの外傷後ストレスの実態
- 著者名/発表者名
  高橋尚也・福岡欣治・松井豊・張綺・李双龍
- 学会等名
  日本トラウマティック・ストレス学会
- 発表場所
  クローバープラザ（福岡県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[学会発表] The Tohoku Earthquake and Critical Incident Stress of Journalists (2): Questionnaire Survey With Newspaper Companies in the Disaster Area.
- 著者名/発表者名
  Fukuoka, Y., Takahashi, N., Matsui, Y., Ando, K. Inoue, K., Hatanaka, M.
- 学会等名
  The 28th Annual Meeting of the International Society for Traumatic Stress Studies(ISTSS)
- 発表場所
  JW Marriott Los Angeles (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[学会発表] Critical incident stress of journalists that covered The Tohoku Earthquake: Report of intervention and survey results by Journalists' CIS Research Group.
- 著者名/発表者名
  Takahashi, N., Fukuoka, Y., Ando, K., Matsui, Y., Inoue, K., & Hatanaka, M.
- 学会等名
  2012 Annual Conference of the Korean Psychological Association International Conference
- 発表場所
  Elysian resort in Chuncheon (Korea)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[学会発表] 東日本大震災とジャーナリストの惨事ストレス（３）―被災地内新聞社への質問紙調査からみた取材・報道活動と心身の自覚症状―
- 著者名/発表者名
  福岡欣治・高橋尚也・松井豊・安藤清志・井上果子・畑中美穂
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042
[学会発表] Characteristics of Traumatic Stress in Chinese Journalists.
- 著者名/発表者名
  Takahashi, N. Fukuoka, Y., Matsui, Y., Cho, K., Li, S.
- 学会等名
  The 28th Annual Meeting of the International Society for Traumatic Stress Studies(ISTSS)
- 発表場所
  JW Marriott Los Angeles (USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22243042

1. 松井豊 (60173788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
2. 安藤清志 (50125978)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 井上果子 (10242372)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
4. 山崎達枝 (40576063)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 福岡欣治 (80310556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
6. 三木明子 (30315569)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 立脇洋介 (50511648)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 畑中美穂 (80440212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
9. 佐藤宏英 (00598691)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 竹中一平 (20542707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. Zimmerman Marc

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

高橋 尚也 TAKAHASHI NAOYA

髙橋 尚也 TAKAHASHI Naoya

研究課題

研究成果

共同研究者

心理的エンパワメントに基づく青少年対象のAdultism対処プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Adultismの克服に焦点化した心理的エンパワメント向上プログラムの実装研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

市民参加の持続性と多様性をもたらすコミュニティ組織運営手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

住民と行政との協働における進展プロセスの実証分析：受益性に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東アジアにおける惨事ストレスに関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 心理調査と心理測定尺度2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Topic17行政－市民間関係の社会心理（第12章 社会・文化と応用心理学） 「応用心理学ハンドブック」（分担執筆）2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 対人関係を読み解く心理学2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 社会に切りこむ心理学2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 住民と行政の協働における社会心理学2018

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 行政とのパートナーシップ（加藤潤三･石盛真徳･岡本卓也(編著) コミュニティの社会心理学）2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 加藤潤三･石盛真徳･岡本卓也(編著) コミュニティの社会心理学 “第12章行政とのパートナーシップ”2013

著者名/発表者名

総ページ数

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[図書] 行政とのパートナーシップ 加藤潤三・石盛真徳・岡本卓也(編著) コミュニティの社会心理学2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 大学新入生における友人関係構築行動に関する探索的検討：大学１年生への面接調査から2023

高橋尚也 TAKAHASHI NAOYA

髙橋尚也 TAKAHASHI Naoya

[図書] Topic17行政－市民間関係の社会心理（第12章　社会・文化と応用心理学）　「応用心理学ハンドブック」（分担執筆）2022

[図書] 行政とのパートナーシップ（加藤潤三･石盛真徳･岡本卓也(編著)　コミュニティの社会心理学）2013

[図書] 加藤潤三･石盛真徳･岡本卓也(編著)　コミュニティの社会心理学　“第12章行政とのパートナーシップ”2013

[図書] 行政とのパートナーシップ加藤潤三・石盛真徳・岡本卓也(編著) コミュニティの社会心理学2013