河合由紀 Kawai Yuki

… 別表記

河合由紀子 KAWAI Yukiko

研究者番号	10581944
所属 (現在)	2025年度: 滋賀医科大学, 医学部, 非常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2021年度: 滋賀医科大学, 医学部, 非常勤講師 2019年度: 滋賀医科大学, 医学部, 助教 2011年度: 滋賀医科大学, 医学部, 医員 2010年度: 滋賀医科大学, 医学部, 医師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90110:生体医工学関連研究代表者以外外科学一般
キーワード	研究代表者リンパ流路マッピング / リンパドレナージ / 蛍光リンパ管造影 / ナビゲーション / 用手的リンパドレナージ / ICG蛍光造影法 / リンパ浮腫 / 乳癌研究代表者以外リンパ浮腫 / 移植・再生医療 / 外科

リアルタイムリンパ管蛍光造影ナビゲーションを用いたリンパ浮腫治療と制御への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  河合由紀
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  滋賀医科大学
リンパ管浮腫に対する細胞移植療法の臨床応用
- 研究代表者
  
  塩見尚礼
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  滋賀医科大学

すべて 2020 2019 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Infiltration of CD4, CD8, CD56, and Fox-P3-positive lymphocytes in breast carcinoma tissue after neoadjuvant chemotherapy with or without trastuzumab2020
- 著者名/発表者名
  Itoi N, Umeda T, Ishida M, Murata S, Mori T, Kawai Y, Tomida K, Shimizu T, Kushima R, Tani M.
- 雑誌名
  
  Breast Dis.
  
  巻: 38 号: 2 ページ: 57-65
- DOI
  10.3233/bd-180350
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20669
[雑誌論文] ニュウンガンジュツゴ 15ネンメニハッセイシタホウシャセンユウハツコツニクシュノ１レイ2020
- 著者名/発表者名
  澤田佳奈, 梅田朋子, 河合由紀, 冨田香, 北村美奈, 辰巳征浩, 油木映里, 坂井幸子, 加藤久尚, 森　毅, 清水智治, 安藤厚生, 花岡淳, 森谷鈴子, 谷眞至
- 雑誌名
  
  滋賀医科大学雑誌
  
  巻: 33 号: 1 ページ: 1-4
- DOI
  10.14999/1521.00012658
- NAID
  120006841984
- URL
  http://hdl.handle.net/10422/00012658
- 年月日
  2020-04-30
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20669
[雑誌論文] Trastuzumab術後補助療法における点滴投与時間短縮時の安全性の検討2010
- 著者名/発表者名
  阿部元, 梅田朋子, 河合由紀, 田中麻紀子, 森毅, 張弘富, 久保田良浩, 目片英治, 来見良誠, 谷徹
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 37(10) ページ: 1887-1891
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591635
[雑誌論文] 乳癌術後補助化学療法としてのFEC100 Followed by Docetaxel 100の認容性の検討2010
- 著者名/発表者名
  阿部元, 梅田朋子, 田中麻紀子, 河合由紀, 森毅, 張弘富, 久保田良浩, 目片英治, 来見良誠, 谷徹
- 雑誌名
  
  癌と化学療法
  
  巻: 37(8) ページ: 1483-1487
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591635
[雑誌論文] An effective case of liver metastasis of breast cancer treated with capecitabine+docetaxel combination therapy using vitamin B62010
- 著者名/発表者名
  Umeda T, Abe H, Cho H, Shimizu T, Mori T, Kubota Y, Kawai Y, Tanaka M, Kurumi Y, Tani T
- 雑誌名
  
  Gan To Kagaku Ryoho 37
  
  ページ: 687-689
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591635
[雑誌論文] Poly I : C-induced activation of NK cells by CD 8 alpha+dendritic cells via the IPS-1 and TRIF-dependent pathways2009
- 著者名/発表者名
  Miyake T, Kumagai Y, Kato H, Guo Z, Matsushita K, Satoh T, Kawagoe T, Kumar H, Jang MH, Kawai T, Tani T, Takeuchi O, Akira S
- 雑誌名
  
  J Immunol 183
  
  ページ: 2552-2558
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591635
[学会発表] HER2陽性乳がんの薬物療法のキホン2020
- 著者名/発表者名
  河合由紀
- 学会等名
  第18回日本乳癌学会近畿地方会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20669
[学会発表] 当院における乳癌発見契機別の病期分布と術式について2019
- 著者名/発表者名
  冨田香、河合由紀、他
- 学会等名
  第27回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20669
[学会発表] AYA世代の乳がん患者と向き合う　若年乳癌の現状と課題2019
- 著者名/発表者名
  河合由紀
- 学会等名
  第27回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20669
[学会発表] 院外来化学療法におけるチーム医療としての関わり2011
- 著者名/発表者名
  河合由紀, 奥野法子, 田崎亜希子, 須藤正朝, 森井博朗, 目片英治
- 学会等名
  第21回滋賀癌化学療法研究会
- 発表場所
  滋賀県ボストンホテル草津
- 年月日
  2011-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591635
[学会発表] ラットリンパ浮腫モデルにおける細胞移植治療の検討2010
- 著者名/発表者名
  河合由紀
- 学会等名
  2010がんプロサマーキャンプ
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591635
[学会発表] 下肢リンパ浮腫に対して漢方薬と理学・物理療法の併用が有効であった3例2010
- 著者名/発表者名
  梅田朋子, 河合由紀, 来見良誠, 谷徹, 遠藤衛
- 学会等名
  第72回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  神奈川県パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591635
[学会発表] プラスチック半球を用いた、赤外線側光法によるセンチネルリンパ節生検の検討2010
- 著者名/発表者名
  梅田朋子, 阿部元, 田中麻紀子, 河合由紀, 森毅, 張弘富, 来見良誠, 谷徹
- 学会等名
  第18回日本乳癌学会学術総会
- 発表場所
  北海道ロイトン札幌
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591635
[学会発表] Indocyanine green fluorescence imaging system for sentinel lymph node biopsy in early breast cancer patients2010
- 著者名/発表者名
  Abe Hajime, Umeda Tomoko, Mori Tsuyoshi, Tanaka Makiko, Kawai Yuki, Cho Hirotomi, Kubota Yoshihiro, Kurumi Yoshimasa, Tani Tohru
- 学会等名
  American Society of Clinical Oncology 2010 Annual Meeting
- 発表場所
  アメリカ合衆国イリノイ州シカゴマコーミックプレイス
- 年月日
  2010-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591635
[学会発表] 最近の10年間に経験した男性乳癌3例の検討2010
- 著者名/発表者名
  河合由紀, 阿部元, 森毅, 張弘富, 梅田朋子, 来見良誠, 谷徹
- 学会等名
  第72回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  神奈川県パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591635
[学会発表] 下肢リンパ浮腫に対して漢方薬と理学・物理療法の併用が有効であった3例2010
- 著者名/発表者名
  梅田朋子, 河合由紀, 来見良誠, 谷徹, 遠藤衛
- 学会等名
  第72回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591635
[学会発表] Capecitabine、Docetaxel併用療法が有効であった局所進行乳癌の1例2010
- 著者名/発表者名
  森毅, 北村美奈, 冨田香, 田中麻紀子, 河合由紀, 張弘富, 梅田朋子, 阿部元, 来見良誠
- 学会等名
  第48回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  京都府国立京都国際会館
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591635
[学会発表] リンパ浮腫に対する細胞移植治療の検討2009
- 著者名/発表者名
  河合由紀, 塩見尚礼, 糸井尚子, 阿部元, 来見良誠, 谷徹
- 学会等名
  日本外科学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591635
[学会発表] リンパ浮腫に対する細胞移植治療の検討2009
- 著者名/発表者名
  河合由紀、塩見尚礼, 糸井尚子, 阿部元, 来見良誠, 谷徹
- 学会等名
  日本外科学会
- 年月日
  2009-04-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591635

1. 塩見尚礼 (70378462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 谷徹 (20179823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
3. 来見良誠 (70205219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
4. 服部聖子 (10437121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

河合 由紀 Kawai Yuki

河合 由紀子 KAWAI Yukiko

研究課題

研究成果

共同研究者

リアルタイムリンパ管蛍光造影ナビゲーションを用いたリンパ浮腫治療と制御への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

リンパ管浮腫に対する細胞移植療法の臨床応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Infiltration of CD4, CD8, CD56, and Fox-P3-positive lymphocytes in breast carcinoma tissue after neoadjuvant chemotherapy with or without trastuzumab2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ニュウンガン ジュツゴ 15ネンメ ニ ハッセイシタ ホウシャセン ユウハツ コツニクシュ ノ １レイ2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Trastuzumab術後補助療法における点滴投与時間短縮時の安全性の検討2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 乳癌術後補助化学療法としてのFEC100 Followed by Docetaxel 100の認容性の検討2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] An effective case of liver metastasis of breast cancer treated with capecitabine+docetaxel combination therapy using vitamin B62010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Poly I : C-induced activation of NK cells by CD 8 alpha+dendritic cells via the IPS-1 and TRIF-dependent pathways2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] HER2陽性乳がんの薬物療法のキホン2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 当院における乳癌発見契機別の病期分布と術式について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] AYA世代の乳がん患者と向き合う 若年乳癌の現状と課題2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 院外来化学療法におけるチーム医療としての関わり2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ラットリンパ浮腫モデルにおける細胞移植治療の検討2010

著者名/発表者名

学会等名

年月日

データソース

[学会発表] 下肢リンパ浮腫に対して漢方薬と理学・物理療法の併用が有効であった3例2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] プラスチック半球を用いた、赤外線側光法によるセンチネルリンパ節生検の検討2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

河合由紀 Kawai Yuki

河合由紀子 KAWAI Yukiko

[雑誌論文] ニュウンガンジュツゴ 15ネンメニハッセイシタホウシャセンユウハツコツニクシュノ１レイ2020

[学会発表] AYA世代の乳がん患者と向き合う　若年乳癌の現状と課題2019