吉川勝宇 Yoshikawa Katsuhiro

研究者番号	10583156
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 医学研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 京都大学, 医学研究科, 助教 2015年度: 京都大学, 医学研究科, 助教 2011年度 – 2015年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2012年度: 京都大学, 大学院・医学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者形成外科学研究代表者以外形成外科学
キーワード	研究代表者 SKP / 真皮幹細胞 / 高齢者皮膚 / 高齢者 / 皮膚再生 / 多能性幹細胞 / SKPs / 再生医療 / 創傷治癒 / 真皮由来幹細胞 / 多能性細胞 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るモデル動物 / セリンプロテアーゼ / 創傷治癒学 / 組織培養 / 細胞・組織 / 再生医学 / ケロイドモデル / マトリックス / HtrA1 / 動物モデル / 創傷治癒 / ケロイド / 巨趾症 / 巨指症隠す

HtrA1阻害剤と新規ケロイド組織培養法を用いたケロイド治療薬の開発
- 研究代表者
  
  内藤素子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  国立研究開発法人理化学研究所
ヒト真皮由来多能性細胞の創傷治癒への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川勝宇
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  京都大学
ヒト真皮由来多能性細胞の効率的採取法の検討と創傷治癒への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川勝宇
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  京都大学
巨指症発症メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  石河利広
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  京都大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] HtrA1 Is Specifically Up-Regulated in Active Keloid Lesions and Stimulates Keloid Development.2018
- 著者名/発表者名
  Yamawaki S, Naitoh M, Kubota H, Aya R, Katayama Y, Ishiko T, Tamura T, Yoshikawa K, Enoshiri T, Ikeda M, Suzuki S.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci.
  
  巻: 19(5) 号: 5 ページ: 1275-1275
- DOI
  10.3390/ijms19051275
- NAID
  120006510299
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05003
[雑誌論文] A Case of Extensive Sacral Decubitus Ulcer Complicated by an Epidural Abscess2016
- 著者名/発表者名
  Murata, Mai MD; Yoshikawa, Katsuhiro MD, PhD; Hiratsuka, Munehisa MD; Suzuki, Shigehiko MD, PhD
- 雑誌名
  
  PRS Global Open
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861498
[雑誌論文] The Shear Wave Velocity on Elastography Correlates with the Clinical Symptoms and Histopathological Features of Keloids.2015
- 著者名/発表者名
  Aya R, Yamawaki S, Yoshikawa K, Katayama Y, Enoshiri T, Naitoh M, Suzuki S.
- 雑誌名
  
  Plast Reconstr Surg Glob Open.
  
  巻: 3(7) 号: 7 ページ: e464-e464
- DOI
  10.1097/gox.0000000000000445
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05003
[雑誌論文] Multipotent stem cells are effectively collected from adult human cheek skin2013
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa K, Naitoh M, Kubota H, Ihisiko T, Aya R, Yamawaki S, and Suzuki S
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 431 ページ: 104-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791902
[雑誌論文] Multipotent stem cells are effectively collected from adult human cheek skin.2012
- 著者名/発表者名
  Yoshikawa, K., Naitoh, M., Kubota, H., Ishiko, T., Aya, R., Yamawaki, S. and Suzuki, S.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun.
  
  巻: 431 号: 1 ページ: 104-110
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.12.069
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23570220, KAKENHI-PROJECT-24791902
[学会発表] Up-regulation of HtrA1 in keloid tissues.2016
- 著者名/発表者名
  Satoko Yamawaki, Motoko Naitoh, Toshihiro Ishiko, Katsuhiro Yoshikawa, Tatsuki Enoshiri, Rino Aya, Yasuhiro Katayama, Shigehiko Suzuki
- 学会等名
  The 5th World Congress of the World Union of Wound Healing Societies
- 発表場所
  Fortezza da Basso, Florence, Italy
- 年月日
  2016-09-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05003
[学会発表] 術前にNPWTを併用する褥瘡手術2016
- 著者名/発表者名
  吉川勝宇、江野尻竜樹、坂本道治、齋藤晋、河合勝也、鈴木茂彦
- 学会等名
  第21回日本形成外科手術手技学会
- 発表場所
  大宮
- 年月日
  2016-02-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861498
[学会発表] 当科における胸腔胸壁再建術について2014
- 著者名/発表者名
  吉川勝宇, 上田真帆,中村陽子, 齊藤晋, 益岡弘, 山脇聖子, 内藤素子, 河合勝也, 鈴木茂彦
- 学会等名
  第57回　日本形成外科学会総会・学術集会
- 発表場所
  長崎ブリックホール
- 年月日
  2014-04-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861498
[学会発表] オンコプラスティックサージェリーについて2014
- 著者名/発表者名
  吉川勝宇
- 学会等名
  第20回京都乳癌コンセンサス会議
- 発表場所
  ウエステイン都ホテル
- 年月日
  2014-06-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861498
[学会発表] ヒト皮膚における Skin-derived Precursor Cells の採取部位による相違2012
- 著者名/発表者名
  吉川勝宇, 内藤素子, 石河利広, 山脇聖子, 綾梨乃, 久保田広志, 鈴木茂彦
- 学会等名
  第11回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791902
[学会発表] ヒト皮膚におけるSkin-derived Precursor Cellsの採取部位による相違2012
- 著者名/発表者名
  吉川勝宇, 内藤素子, 石河利広, 山脇聖子, 綾　梨乃, 久保田広志, 鈴木茂彦
- 学会等名
  第11回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791902
[学会発表] 当院でのDIEP-flapによる乳房再建の実際
- 著者名/発表者名
  吉川勝宇, 江野尻竜樹, 山脇聖子, 鈴木茂彦
- 学会等名
  第41回日本マイクロサージャリ―学会学術集会
- 発表場所
  京都テルサ
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26861498

1. 鈴木茂彦 (30187728)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 内藤素子 (30378723)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
3. 石河利広 (10402869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 久保田広志 (80332724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 江野尻竜樹 (00748270)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
6. 山脇聖子 (70378777)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

吉川 勝宇 Yoshikawa Katsuhiro

研究課題

研究成果

共同研究者

HtrA1阻害剤と新規ケロイド組織培養法を用いたケロイド治療薬の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト真皮由来多能性細胞の創傷治癒への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト真皮由来多能性細胞の効率的採取法の検討と創傷治癒への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

巨指症発症メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] HtrA1 Is Specifically Up-Regulated in Active Keloid Lesions and Stimulates Keloid Development.2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] A Case of Extensive Sacral Decubitus Ulcer Complicated by an Epidural Abscess2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Shear Wave Velocity on Elastography Correlates with the Clinical Symptoms and Histopathological Features of Keloids.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Multipotent stem cells are effectively collected from adult human cheek skin2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Multipotent stem cells are effectively collected from adult human cheek skin.2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Up-regulation of HtrA1 in keloid tissues.2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 術前にNPWTを併用する褥瘡手術2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 当科における胸腔胸壁再建術について2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] オンコプラスティックサージェリーについて2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ヒト皮膚における Skin-derived Precursor Cells の採取部位による相違2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

吉川勝宇 Yoshikawa Katsuhiro