植田紘貴 UEDA HIROTAKA

… 別表記

上田紘貴 UEDA Hirotaka

研究者番号	10583445
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, 医歯薬学域, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 岡山大学, 医歯薬学域, 助教 2017年度 – 2020年度: 岡山大学, 医歯薬学総合研究科, 助教 2015年度 – 2016年度: 鹿児島大学, 医歯学域歯学系, 助教 2014年度: 鹿児島大学, 医学部歯学部附属病院, 助教 2014年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 助教 … もっと見る 2014年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 助教 2014年度: 鹿児島大学, 大学院医歯学総合研究科, 助教 2010年度 – 2014年度: 鹿児島大学, 医学部・歯学部附属病院, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57070:成長および発育系歯学関連 / 矯正・小児系歯学研究代表者以外矯正・小児系歯学 / 小区分57070:成長および発育系歯学関連 / 子ども学(子ども環境学) / 子ども学(子ども環境学)
キーワード	研究代表者迷走神経刺激 / 組織血流量 / 顎口腔機能 / 唾液 / 迷走神経 / 唾液分泌 / 骨形成能 / 認知機能 / 唾液腺 / フレイル … もっと見る / 神経生理学 / 内臓感覚 / 嚥下 / 電気生理学 / 口腔乾燥症 / 中枢投与 / パッチクランプ / 胃酸分泌抑制剤 / 自律神経 / 脳腸相関 … もっと見る研究代表者以外ブラキシズム / 顎口腔機能 / GERD / 胃食道逆流 / 不正咬合 / 電気生理 / ストレス / 迷走神経 / 脳腸相関 / パラファンクション / 咀嚼機能 / 問題行動 / 睡眠障害 / 小児 / 睡眠時ブラキシズム / 咬筋筋電図 / 胃食道逆流症 / うつ症状 / 非侵襲的自律神経刺激 / 顎顔面域骨代謝性疾患 / エピェネティクス / 破骨細胞及び骨細胞 / エピゲノム / 破骨細胞 / 骨リモデリング / シグナル伝達 / 顎顔面領域骨代謝性疾患 / エピジェネティクス / 流体解析 / 流体シミュレーション / 流体-構造連成解析 / FIB-SEM / 骨 / メカニカルストレス / コラーゲン集束化阻害剤 / 骨基質 / 骨細管 / メカノセンサー / 骨細胞 / 生体ボリュームイメージ解析 / 顔面半側肥大症 / 顔面半側萎縮症 / sonic hedgehog / 顎顔面形成 / 神経 / 顎顔面形態形成 / 顔面神経 / 三叉神経 / 免疫系因子 / 内分泌因子 / 筋力 / サルコペニア / 最大咬合力 / 四肢骨格筋力 / 精神的ストレス / 咬合力 / 顎顔面形態 / 握力 / HPA軸 / 唾液分泌 / ＣＲＦ / 脳波 / 副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン / 咬筋 / 咽頭・食道・胃の知覚 / 歯学 / 唾液 / 内臓感覚 / 顎運動 / 睡眠動態 / 受容体 / 酸刺激 / CRF / 神経ペプチド / 脳ｰ腸相関 / モルモット / 咀嚼筋活動 / 睡眠 / ホルモン / 遺伝子発現 / 電気生理学 / 食道 / 胃 / 口腔機能 / 味覚受容メカニズム / 顎口腔機能異常 / GSRS / 睡眠時無呼吸症候群 / 食道内酸刺激 / RMMA / 食道内pH / 8020 / 骨格性下顎前突症 / 骨格性下顎前突 / 咬合 / クリアランス / 酸隠す

脳腸連関の賦活化は口腔機能低下症に有効か：迷走神経刺激とニューロトレーシング解析研究代表者
- 研究代表者
  
  植田紘貴
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  岡山大学
非侵襲的自律神経刺激法によるうつ症状改善方法の探索とその機序の解明
- 研究代表者
  
  楠元淳也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
非侵襲的な耳介迷走神経刺激は唾液分泌の促進とGERDとブラキシズムの抑制に有効か
- 研究代表者
  
  宮脇正一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
口腔機能低下症に迷走神経刺激は有効か：脳腸連関によるニューロモジュレーション解析研究代表者
- 研究代表者
  
  植田紘貴
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  岡山大学
生体ボリュームイメージ解析を用いた骨細胞のメカノセンサー機能獲得過程の解明
- 研究代表者
  
  上岡寛
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  岡山大学
生体マルチモーダル解析を用いた骨形成・認知機能の複合的促進機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  植田紘貴
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  岡山大学
神経が顎顔面形成に与える影響を考える－顔面半側萎縮症と顔面半側肥大症の病因解明－
- 研究代表者
  
  川邉紀章
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  岡山大学
顎顔面領域骨代謝性疾患におけるエピゲノム制御による新規骨リモデリング機構の解明
- 研究代表者
  
  井澤俊
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57070:成長および発育系歯学関連
- 研究機関
  岡山大学
   徳島大学
不正咬合に起因する“顎口腔サルコペニア”の実態と内分泌・免疫系因子との関連
- 研究代表者
  
  前田綾
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
視床下部-下垂体-副腎軸・脳腸相関によるストレス調整と顎口腔機能の関連性の解明
- 研究代表者
  
  八木孝和
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
認知機能の賦活化による唾液分泌促進機序の解明:脳腸モデルとオプトジェネティクス法研究代表者
- 研究代表者
  
  植田紘貴
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  岡山大学
   鹿児島大学
咽頭・食道・胃の知覚異常と運動機能の低下が不正咬合を引き起こす仮説の検証
- 研究代表者
  
  宮脇正一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
脳－腸相関を軸とした顎口腔と胃食道との間の知覚－運動制御機構と関連疾患の解明
- 研究代表者
  
  宮脇正一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
脳・消化管ペプチドによる顎口腔異常機能活動の発現機序の解明
- 研究代表者
  
  八木孝和
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
コミュニケーションツールが青少年の睡眠、消化器疾患および顎発育に及ぼす影響の解明
- 研究代表者
  
  坂口勝義
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  鹿児島大学
内臓感覚賦活化による口腔生理機能の再生ー脳腸相関モデルとＰＥＴイメージング解析ー研究代表者
- 研究代表者
  
  植田紘貴
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
食道粘膜の感受性が顎口腔系のパラファンクションに与える影響の解明
- 研究代表者
  
  友成博
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学
小児の睡眠障害、問題行動、胃食道酸逆流および顎口腔機能異常の関連性の解明
- 研究代表者
  
  坂口勝義
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  鹿児島大学
睡眠時の口腔咽頭食道内の酸のクリアランスと酸関連上部消化器疾患に対する咬合の影響
- 研究代表者
  
  宮脇正一
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  鹿児島大学

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すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Effects of cevimeline on excitability of parasympathetic preganglionic neurons in the superior salivatory nucleus of rats2017
- 著者名/発表者名
  Mitoh, Y., Ueda, H., Ichikawa, H., Fujita, M., Kobashi, M., Matsuo, R.
- 雑誌名
  
  Autonomic Neuroscience
  
  巻: 206 ページ: 1-7
- DOI
  10.1016/j.autneu.2017.05.010
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00818, KAKENHI-PROJECT-15K20603
[雑誌論文] Vagal afferent activation induces salivation and swallowing-like events in anesthetized rats2016
- 著者名/発表者名
  Hirotaka U, Mayu S, Takakazu Yagi, Ikue Kusumoto-Y, Hideki K, Tomoyuki K, Shouichi M
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology-Regulatory, Integrative and Comparative Physiology
  
  巻: 311 号: 5 ページ: R964-R970
- DOI
  10.1152/ajpregu.00292.2016
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11349, KAKENHI-PROJECT-15K20603
[雑誌論文] A Class II patient with bimaxillary protrusion and mandibular inclined third molars treated with orthodontic anchoring screws: A case report.2015
- 著者名/発表者名
  Suga M, Ueda H, Kitashima F, Miyawaki S.
- 雑誌名
  
  Orthodontic Waves
  
  巻: 74(4) ページ: 112-119
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20603
[雑誌論文] 酸蝕症とブラキシズム2014
- 著者名/発表者名
  宮脇正一、植田紘貴、前田綾
- 雑誌名
  
  小児歯科臨床雑誌
  
  巻: 19 ページ: 38-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792299
[雑誌論文] 酸蝕症とブラキシズム2014
- 著者名/発表者名
  宮脇正一，植田紘貴，前田綾
- 雑誌名
  
  小児歯科臨床
  
  巻: 19 ページ: 38-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390464
[雑誌論文] 酸蝕症とブラキシズム2014
- 著者名/発表者名
  宮脇正一, 植田紘貴, 前田　綾.
- 雑誌名
  
  小児歯科臨床
  
  巻: 19 ページ: 38-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670879
[雑誌論文] The roles of salivary secretion, brain-gut peptides, and oral hygiene in obesity.2013
- 著者名/発表者名
  Ueda H, Yagi T, Amitani H, Asakawa A, Ikeda S, Miyawaki S, Inui A.
- 雑誌名
  
  Obes Res Clin Pract.
  
  巻: 7(5)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792299
[雑誌論文] The role of ghrelin in patients with functional dyspepsia and its potential clinical relevance2013
- 著者名/発表者名
  Yagi T, Asakawa A, Ueda H,　Miyawaki S, Inui A
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med
  
  巻: 32 号: 3 ページ: 523-531
- DOI
  10.3892/ijmm.2013.1418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390464, KAKENHI-PROJECT-24593103, KAKENHI-PROJECT-24792299
[雑誌論文] The role of zinc in the treatment of taste disorders.2013
- 著者名/発表者名
  Yagi T, Asakawa A, Ueda H, Ikeda S, Miyawaki S, Inui A.
- 雑誌名
  
  Recent Pat Food Nutr Agric.
  
  巻: 5(1) 号: 1 ページ: 44-51
- DOI
  10.2174/2212798411305010007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792299
[雑誌論文] The Role of Zinc in the Treatment of Taste Disorders.2013
- 著者名/発表者名
  Yagi T, Asakawa A, Ueda H, IkedaS, Miyawaki S, Inui A
- 雑誌名
  
  Recent Pat Food Nutr Agric
  
  巻: 5(1) ページ: 44-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390464
[雑誌論文] The Role of Zinc in the Treatment of Taste Disorders2013
- 著者名/発表者名
  Yagi T, Asakawa A, Ueda H, Ikeda S, Miyawaki S, Inui A
- 雑誌名
  
  Recent Pat Food Nutr Agric
  
  巻: 5 ページ: 44-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390464
[雑誌論文] The roles of salivary secretion, brain-gut peptides, and oral hygiene in obesity.2013
- 著者名/発表者名
  ６． Ueda H., Yagi T., Amitani H., Asakawa A., Ikeda S., Miyawaki S. and Inui A.
- 雑誌名
  
  Obes Res Clin Pract
  
  巻: 7 号: 5 ページ: e321-e329
- DOI
  10.1016/j.orcp.2013.05.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593103
[雑誌論文] The roles of salivary secretion, brain-gut peptides, and oral hygiene in obesity2013
- 著者名/発表者名
  Ueda H, Yagi T, Amitani H, Asakawa A, Ikeda S, Miyawaki S, Inui A
- 雑誌名
  
  Obes Res Clin Pract
  
  巻: 7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390464
[雑誌論文] 増える逆流性食道炎－逆流性食道炎と歯科2013
- 著者名/発表者名
  宮脇正一, 植田紘貴, 前田　綾
- 雑誌名
  
  歯科衛生士
  
  巻: 37 ページ: 80-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390464
[雑誌論文] 矯正治療を受けている唇顎口蓋裂を伴う児童の保護者の心理状態と関心事の解明2013
- 著者名/発表者名
  福重雅美, 前田　綾, 植田紘貴, 上原沢子, 帆北友紀, 下田平貴子, 宮脇正一
- 雑誌名
  
  かごしま口腔保健協会会報
  
  巻: 31 ページ: 6-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390464
[雑誌論文] Regulative Roles of Ghrelin in Ingestive Behavior, Upper Gastrointestinal Motility, and Secretion.2012
- 著者名/発表者名
  Ueda H, Yagi T, Amitani H, Asakawa A, Miyawaki S, and Inui A.
- 雑誌名
  
  Current Nutrition & Food Science
  
  巻: 8 ページ: 188-195
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593103
[雑誌論文] The Role of Ghrelin, Salivary Secretions, and Dental Care in Eating DiSorders.2012
- 著者名/発表者名
  Yagi T, Ueda H, Amitani H, Asakawa A, Miyawaki S, Imui A
- 雑誌名
  
  Nutrients
  
  巻: 4(8) 号: 8 ページ: 967-989
- DOI
  10.3390/nu4080967
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390464, KAKENHI-PROJECT-24593103, KAKENHI-PROJECT-24792299
[雑誌論文] Regulative Roles of Ghrelin in Ingestive Behavior, Upper Gastrointestinal Motility, and Secretion.2012
- 著者名/発表者名
  Ueda H, Yagi T, Amitani H, Asakawa A, Miyawaki S, Inui A
- 雑誌名
  
  Current Nutrition & Food Science
  
  巻: 8(3) 号: 3 ページ: 188-195
- DOI
  10.2174/157340112802651112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390464, KAKENHI-PROJECT-24792299
[雑誌論文] 小児における問題行動と睡眠障害、睡眠時ブラキシズムおよび胃食道逆流との関連について2010
- 著者名/発表者名
  坂口勝義、八木孝和、永山邦宏、植田紘貴、宮脇正一
- 雑誌名
  
  鹿児島県歯科医師会会報
  
  巻: 93 ページ: 8-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610016
[産業財産権] 分泌促進装置2017
- 発明者名
  宮脇正一、植田紘貴、菅　真有、永山邦宏、八木孝和、他4名
- 権利者名
  宮脇正一、植田紘貴、菅　真有、永山邦宏、八木孝和、他4名
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-075111
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11349
[学会発表] 迷走神経刺激が顎口腔機能に及ぼす影響について2022
- 著者名/発表者名
  植田紘貴
- 学会等名
  新技術を用いた革新的包括的自律神経研究の拠点形成ミーティング
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10405
[学会発表] Vagal afferent activation enhance blood flow of submandibular salivary gland and ischemia of masseter in rodents2020
- 著者名/発表者名
  Hirotaka UEDA，Ryuta OSUMI，Yasuyuki NAKANISHI，Hiroshi KAMIOKA
- 学会等名
  The 9th International Orthodontic Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10405
[学会発表] Vagal afferent pathway to bone: a physiological approach2020
- 著者名/発表者名
  Hirotaka UEDA
- 学会等名
  Bone-Bio-Engineering International Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10405
[学会発表] Vagalafferent activation induces salivation and swallowing-like events in anesthetized rats2017
- 著者名/発表者名
  Hirotaka U, Mayu S, Takakazu Yagi, Ikue Kusumoto-Y, Hideki K, Tomoyuki K, Shouichi M
- 学会等名
  日本生理学会
- 発表場所
  浜松アクトシティコングレスセンター（静岡県・浜松市）
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11349
[学会発表] 迷走神経求心路の活性化は唾液分泌および嚥下反射を誘発する2017
- 著者名/発表者名
  植田紘貴，菅　真有，八木孝和，楠本郁恵，柏谷英樹，桑木共之，宮脇正一
- 学会等名
  第94回日本生理学会
- 発表場所
  浜松アクトシティコングレスセンター（静岡県浜松市）
- 年月日
  2017-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20603
[学会発表] 内臓感覚が唾液分泌と嚥下機能に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  植田紘貴，菅　真有，八木孝和，楠本郁恵，柏谷英樹，桑木共之，宮脇正一
- 学会等名
  第8回鹿児島神経科学研究会
- 発表場所
  鹿児島大学郡元キャンパス共通教育３号館（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2016-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20603
[学会発表] 唾液分泌と嚥下の調節機構における内臓感覚の役割2016
- 著者名/発表者名
  植田紘貴，菅　真有，八木孝和，楠本郁恵，柏谷英樹，桑木共之，宮脇正一
- 学会等名
  第67回西日本生理学会
- 発表場所
  レインボー桜島（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2016-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20603
[学会発表] Psychological approach to patients with jaw deformity2016
- 著者名/発表者名
  Hirotaka　UEDA
- 学会等名
  KPPIKG2016
- 発表場所
  Jakarta （Indonesia）
- 年月日
  2016-02-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20603
[学会発表] 内臓感覚が唾液分泌と嚥下機能に果たす役割2016
- 著者名/発表者名
  植田紘貴，菅　真有，八木孝和，楠本郁恵，柏谷英樹，桑木共之，宮脇正一
- 学会等名
  第8回日本再生歯科医学会シンポジウム
- 発表場所
  鹿児島大学歯学部第一示説室（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2016-07-18
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20603
[学会発表] 内臓感覚と唾液分泌および嚥下反射の関係2016
- 著者名/発表者名
  菅　真有　植田紘貴　八木孝和　宮脇正一
- 学会等名
  第11回九州矯正歯科学会
- 発表場所
  福岡県歯科医師会館（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-02-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20603
[学会発表] 唾液分泌はいかに制御されるか？－内臓感覚と胃酸分泌抑制剤ニザチジンの新たな関係－2014
- 著者名/発表者名
  植田紘貴，菅　真有，八木孝和，大賀泰彦，宮脇正一
- 学会等名
  第9回九州矯正歯科学会大会
- 発表場所
  沖縄県市町村自治会館（沖縄県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390464
[学会発表] 内臓感覚と胃酸分泌抑制剤ニザチジンの新たな関係2014
- 著者名/発表者名
  植田紘貴、菅真有、八木孝和、松尾龍二、宮脇正一
- 学会等名
  第91回日本生理学会大会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792299
[学会発表] 唾液分泌はいかに制御されるか？―内臓感覚と胃酸分泌抑制剤ニザチジンの新たな関係―2014
- 著者名/発表者名
  植田紘貴、菅真有、八木孝和、大賀泰彦、宮脇正一
- 学会等名
  第9回九州矯正歯科学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792299
[学会発表] 唾液分泌はいかに制御されるか？－内臓感覚と胃酸分泌抑制剤ニザチジンの新たな関係－．2014
- 著者名/発表者名
  植田紘貴，菅　真有，八木孝和，大賀泰彦，宮脇正一．
- 学会等名
  第9回九州矯正歯科学会大会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670879
[学会発表] 唇顎口蓋裂を伴う矯正患者の保護者における心理状態と関心事2013
- 著者名/発表者名
  福重雅美，帆北友紀，前田　綾，植田紘貴，上原沢子，下田平貴子，宮脇正一
- 学会等名
  第8回日本歯科衛生学会学術大会
- 発表場所
  神戸国際会場（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390464
[学会発表] 胃酸分泌抑制剤ニザチジンの唾液分泌促進剤としての可能性ー中枢への作用と内臓感覚との関連ー2013
- 著者名/発表者名
  植田紘貴、菅真有、八木孝和、宮脇正一
- 学会等名
  第72回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  長野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792299
[学会発表] 胃酸分泌抑制剤ニザチジンの唾液分泌促進剤としての可能性－中枢への作用と内臓感覚との関連－2013
- 著者名/発表者名
  植田紘貴，菅真有，八木孝和，宮脇正一
- 学会等名
  第７２回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  キッセイ文化ホール・松本市総合体育館（長野県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390464
[学会発表] 胃食道逆流モデルラットを用いた胃酸分泌抑制剤の唾液分泌促進作用の解明2013
- 著者名/発表者名
  菅真有、　植田紘貴、　八木孝和、　宮脇正一
- 学会等名
  第８回九州矯正歯科学会学術大会
- 発表場所
  福岡県北九州市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792299
[学会発表] 胃酸分泌抑制剤ニザチジンの唾液分泌促進剤としての可能性－中枢への作用と内臓感覚との関連－2013
- 著者名/発表者名
  植田紘貴，菅真有，八木孝和，宮脇正一．
- 学会等名
  第７２回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  長野
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670879
[学会発表] 胃食道逆流モデルラットを用いた胃酸分泌抑制剤の唾液分泌促進作用の解明.2013
- 著者名/発表者名
  菅真有、植田紘貴、八木孝和、宮脇正一
- 学会等名
  第8回九州矯正歯科学会学術大会
- 発表場所
  北九州市(福岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390464
[学会発表] 内臓感覚と胃酸分泌抑制剤ニザチジンが唾液分泌に与える影響（The influence of visceral sensation and gastric-acid inhibitor Nizatidine in salivary secretion）2013
- 著者名/発表者名
  植田紘貴，菅　真有，八木孝和，宮脇正一
- 学会等名
  第７２回日本矯正歯科学会
- 発表場所
  松本市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593103
[学会発表] 内臓感覚は唾液分泌および顎舌骨筋のリズミカルな筋活動を誘発する2012
- 著者名/発表者名
  植田　紘貴、　八木　孝和、　菅　真有、　宮脇　正一
- 学会等名
  第７１回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  岩手
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24593103
[学会発表] 内臓感覚は唾液分泌および顎舌骨筋のリズミカルな筋活動を誘発する.2012
- 著者名/発表者名
  植田紘貴、八木孝和、菅真有、宮脇正一
- 学会等名
  第71回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  盛岡市(岩手県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390464
[学会発表] 唾液分泌と迷走神経の関連性2012
- 著者名/発表者名
  植田紘貴、八木孝和、宮脇正一
- 学会等名
  第7回九州矯正歯科学会大会
- 発表場所
  別府国際コンベンションセンター(大分県)
- 年月日
  2012-02-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[学会発表] 唾液分泌と迷走神経の関連性2012
- 著者名/発表者名
  植田紘貴、八木孝和、宮脇正一
- 学会等名
  第7回九州矯正歯科学会大会
- 発表場所
  ビーコンプラザ、大分県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610016
[学会発表] 内臓感覚は唾液分泌および顎舌骨筋のリズミカルな筋活動を誘発する2012
- 著者名/発表者名
  植田紘貴、八木孝和、菅真有、宮脇正一
- 学会等名
  第７１回日本矯正歯科学会学術大会,
- 発表場所
  岩手県盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792299
[学会発表] 歯科矯正学に関する1回の講義が学生のボディーイメージに及ぼす影響について-理系学生と文系学生の比較-.2012
- 著者名/発表者名
  植田紘貴、宮脇正一、上原沢子、菅真有、池森宇泰、佐藤友昭、田口則宏
- 学会等名
  第71回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  盛岡市(岩手県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390464
[学会発表] 歯周病原性因子存在下の培養ヒト歯根膜線維芽細胞への物理的刺激による細胞内シグナル伝達系の動態検討2011
- 著者名/発表者名
  八木孝和、前田綾、植田紘貴、菅真有、宮脇正一
- 学会等名
  第70回日本矯正歯科学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[学会発表] 唾液分泌動態は迷走神経の一過性の刺激により促進される2011
- 著者名/発表者名
  植田紘貴、八木孝和、菅真有、宮脇正一
- 学会等名
  第70回日本矯正歯科学会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(愛知県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[学会発表] 小・中学生の問題行動と睡眠、胃食道逆流症状に関する因子の検討2010
- 著者名/発表者名
  坂口勝義、斎藤陽子、兼松恭子、永山邦宏、植田紘貴、大牟禮治人、宮脇正一
- 学会等名
  第69回日本矯正歯科学会学術大会学術展示
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[学会発表] 小・中学生の問題行動と睡眠、胃食道逆流症状に関する因子の検討2010
- 著者名/発表者名
  坂口勝義, 斎藤陽子, 兼松恭子, 永山邦宏, 植田紘貴, 大牟禮治人, 宮脇正一
- 学会等名
  第69回日本矯正歯科学会学術大会(日本矯正歯科学会)
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390524
[学会発表] 小・中学生の問題行動と睡眠、胃食道逆流症状に関する因子の検討2010
- 著者名/発表者名
  坂口勝義、斎藤陽子、兼松恭子、永山邦宏、植田紘貴、大牟禮治人、宮脇正一
- 学会等名
  第69回日本矯正歯科学会学術大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21610016
[学会発表] 胃酸分泌抑制と唾液分泌促進の二相性効果について－H2受容体拮抗薬による自律神経活動の促進－．
- 著者名/発表者名
  植田紘貴、菅　真有，八木孝和，宮脇正一．
- 学会等名
  第73回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  千葉（幕張メッセ）
- 年月日
  2014-10-20 – 2014-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670879
[学会発表] シンポジウム２　「顎変形患者の心理」
- 著者名/発表者名
  植田紘貴．
- 学会等名
  第24回日本顎変形症学会総会・学術大会　シンポジウム２　「顎変形患者の心理」　シンポジスト　2014年 6月11日　福岡
- 発表場所
  福岡（アクロス福岡）
- 年月日
  2014-06-10 – 2014-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670879
[学会発表] 従来の大臼歯遠心移動装置とスケレタルアンカレッジ装置の治療効果の検討－系統的レビュ－
- 著者名/発表者名
  八木孝和，菅真有，植田紘貴，友成博，大牟禮治人，宮脇正一
- 学会等名
  第73回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2014-10-20 – 2014-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390464
[学会発表] 胃酸分泌抑制と唾液分泌促進の二相性効果について－H2受容体拮抗薬による自律神経活動の促進－
- 著者名/発表者名
  植田紘貴、菅真有，八木孝和，宮脇正一
- 学会等名
  第73回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2014-10-20 – 2014-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390464
[学会発表] 胃酸分泌抑制と唾液分泌促進の二相性効果について－H2受容体拮抗薬による自律神経活動の促進－
- 著者名/発表者名
  植田紘貴、菅真有、八木孝和、宮脇正一
- 学会等名
  第７３回日本矯正歯科学会大会
- 発表場所
  千葉県千葉市（幕張メッセ）
- 年月日
  2014-10-20 – 2014-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792299

1. 宮脇正一 (80295807)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 35件
2. 八木孝和 (10346166)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 23件
3. 前田綾 (10457666)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 5件
4. 永山邦宏 (60583458)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
5. 大牟禮治人 (00404484)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
6. 坂口勝義 (80381185)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
7. 上原沢子 (50706257)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
8. 早野暁 (20633712)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 上村祐希 (50464467)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 坪内博仁 (60145480)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 井戸章雄 (30291545)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 乾明夫 (80168418)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
13. 川邉紀章 (00397879)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 上岡寛 (80253219)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
15. 永田順子 (50264429)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 大賀泰彦 (40780002)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 友成博 (70398288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 原田秀逸 (60128452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 嵜山敏男 (70542421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 井澤俊 (30380017)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 福永智広 (70362994)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 山元隆文 (00457649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 吉田礼子 (60244258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 浅川明弘 (10452947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 安宅弘司 (30563358)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 古川みなみ (00806474)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 權相豪 (90806473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 岡村裕彦 (20380024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 宝田剛志 (30377428)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 亀尾佳貴 (60611431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 原徹 (70238161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 松本健志 (30249560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 竹下淳 (50263009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 泰江章博 (80380046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 岩浅亮彦 (90746025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 森浩喜 (90779985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 常松貴明 (70726752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 吉田竜介 (60380705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 美藤純弘 (20240872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
40. 石原嘉人 (70549881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 亀田雅博 (50586427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 内部健太 (20584618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 楠元淳也 (90980160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 中川祥子 (60865301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 丸谷佳菜子 (50828192)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 上村修司 (60448561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 藤田雅子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
48. 小橋基

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
49. 松尾龍二

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

植田 紘貴 UEDA HIROTAKA

上田 紘貴 UEDA Hirotaka

研究課題

研究成果

共同研究者

脳腸連関の賦活化は口腔機能低下症に有効か：迷走神経刺激とニューロトレーシング解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

口腔機能低下症に迷走神経刺激は有効か：脳腸連関によるニューロモジュレーション解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生体マルチモーダル解析を用いた骨形成・認知機能の複合的促進機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認知機能の賦活化による唾液分泌促進機序の解明:脳腸モデルとオプトジェネティクス法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

植田紘貴 UEDA HIROTAKA

上田紘貴 UEDA Hirotaka