工藤敏之 Kudo Toshiyuki

研究者番号	10584815
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 武蔵野大学, 薬学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2025年度: 武蔵野大学, 薬学部, 講師 2015年度 – 2017年度: 武蔵野大学, 薬学研究所, 講師 2010年度 – 2014年度: 武蔵野大学, 薬学研究所, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47060:医療薬学関連 / 医療系薬学研究代表者以外小区分47060:医療薬学関連 / 医療系薬学 / 小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
キーワード	研究代表者メンケス病 / 銅錯体 / 銅依存性酵素 / 銅 / Cu-GTSM / ATP7A / ナノ粒子化 / 酵素 / 薬学 / トランスポーター / 薬物代謝酵素 / 薬物相互作用 / metronidazole … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る薬物相互作用 / 生理学的薬物速度論モデル / 薬物間相互作用 / 薬物代謝酵素 / リサイクルフォトリアクター / 軸不斉 / 光異性化 / 光反応 / チオアミド / ポリファーマシー / 代謝酵素阻害 / メトロニダゾール誘発性脳症 (MIE) / メトロニダゾール / チアミン / ヒト肝ミクロソーム / OATP1B1 / CYP2C8 / CYP3A4 / 緩衝液条件 / トランスポーター / 定量的予測 / 生理学的薬物速度論 / Cyp3a / 肥満 / 薬物動態 / 糖尿病治療薬 / 薬物トランスポーター / 薬物動態変動 / 糖尿病隠す

光異性化を利用した光学活性チオアミドの合成とその創薬化学への応用
- 研究代表者
  
  高橋秀依
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  東京理科大学
メンケス病治療薬創製に向けた銅錯体の脳内移行性および銅依存性酵素への影響の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  工藤敏之
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  武蔵野大学
チアミンの体内動態から探るメトロニダゾール誘発性脳症の発症機序
- 研究代表者
  
  山岸喜彰
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  武蔵野大学
複数薬物による代謝酵素の同時阻害に基づく相互作用リスクの定量的評価
- 研究代表者
  
  伊藤清美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  武蔵野大学
新規メンケス病治療薬創製を目指した銅錯体の体内動態および薬効の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  工藤敏之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  武蔵野大学
経口メンケス病治療薬創出を目的とした銅錯体の薬物動態学的および製剤学的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  工藤敏之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  武蔵野大学
薬物相互作用のモデル解析のためのin vivo酵素阻害パラメータ推定方法の確立
- 研究代表者
  
  伊藤清美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  武蔵野大学
メトロニダゾールによる薬物相互作用機構の解明および新たな相互作用の可能性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  工藤敏之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  武蔵野大学
生理学的薬物速度論解析に基づく肝取り込み・代謝過程での薬物相互作用予測方法の確立
- 研究代表者
  
  伊藤清美
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  武蔵野大学
肝取り込みトランスポーターの阻害に基づく薬物間相互作用の定量的予測
- 研究代表者
  
  伊藤清美
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  武蔵野大学
糖尿病・肥満モデルマウスにおける薬物動態変動に関する研究
- 研究代表者
  
  伊藤清美
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  武蔵野大学

[図書] 医療現場のための薬物相互作用リテラシー2019
- 著者名/発表者名
  大野能之、樋坂章博編；前田和哉、大谷寿一、小川竜一、工藤敏之、伊藤清美他著
- 総ページ数
  271
- 出版者
  南山堂
- ISBN
  9784525776015
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[図書] 薬剤学実験法必携マニュアル Pharmaceutical Scientistのために2014
- 著者名/発表者名
  工藤敏之, 伊藤清美
- 総ページ数
  794
- 出版者
  株式会社南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209
[図書] 薬物トランスポーターについて教えてください.薬剤師のための糖尿病療養指導ガイド2012
- 著者名/発表者名
  工藤敏之, 伊藤清美, 杉山雄一
- 出版者
  株式会社じほう
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590204
[雑誌論文] Pharmacokinetics of CuGTSM, a Novel Drug Candidate, in a Mouse Model of Menkes Disease2021
- 著者名/発表者名
  Yamagishi Y, Kudo T, Oyumi M, Sakamoto Y, Takahashi K, Akashi T, Kobayashi S, Kawakami T, Goda H, Sato Y, Mimaki M, Kodama H, Munakata M, Makino K, Takahashi H, Fukami T, Ito K.
- 雑誌名
  
  Pharm Res.
  
  巻: 38 号: 8 ページ: 1335
- DOI
  10.1007/s11095-021-03090-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06762, KAKENHI-PROJECT-18K07887, KAKENHI-PROJECT-19K06980, KAKENHI-PROJECT-20K08250, KAKENHI-PROJECT-21K07807
[雑誌論文] Pharmacokinetics and safety of rilpivirine in healthy Japanese subjects and exploration of ethnic sensitivity of rilpivirine pharmacokinetics with physiologically based pharmacokinetic model approach2021
- 著者名/発表者名
  Ohta Kentaro、Matsushima Nobuko、Tanii Hiromi、Crauwels Herta、Kudo Toshiyuki、Ito Kiyomi
- 雑誌名
  
  Drug Metabolism and Pharmacokinetics
  
  巻: 41 ページ: 100422-100422
- DOI
  10.1016/j.dmpk.2021.100422
- NAID
  210000185810
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[雑誌論文] In vitro - in vivo extrapolation of metabolic clearance using human liver microsomes: factors showing variability and their normalization2020
- 著者名/発表者名
  Morita Keiichi、Kato Motohiro、Kudo Toshiyuki、Ito Kiyomi
- 雑誌名
  
  Xenobiotica
  
  巻: 50 号: 9 ページ: 1064-1075
- DOI
  10.1080/00498254.2020.1738592
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[雑誌論文] Effects of proton pump inhibitors, esomeprazole and vonoprazan, on the disposition of proguanil, a CYP2C19 substrate, in healthy volunteers2019
- 著者名/発表者名
  Funakoshi Ryohkan、Tomoda Yukana、Kudo Toshiyuki、Furihata Kenichi、Kusuhara Hiroyuki、Ito Kiyomi
- 雑誌名
  
  British Journal of Clinical Pharmacology
  
  巻: －号: 7 ページ: 1454-1463
- DOI
  10.1111/bcp.13914
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[雑誌論文] Estimation of the contribution of CYP2C8 and CYP3A4 in repaglinide metabolism by human liver microsomes under various buffer conditions.2017
- 著者名/発表者名
  T. Kudo, H. Goda, Y. Yokosuka, R. Tanaka, S. Komatsu, K. Ito
- 雑誌名
  
  J. Pharm. Sci.
  
  巻: 印刷中号: 9 ページ: 2847-2852
- DOI
  10.1016/j.xphs.2017.02.013
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209, KAKENHI-PROJECT-16K18959
[雑誌論文] 代謝酵素の基質同士を併用した場合，臨床上DDIは問題になりますか？2016
- 著者名/発表者名
  工藤敏之, 伊藤清美
- 雑誌名
  
  薬局
  
  巻: 67 ページ: 2475-2477
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209
[雑誌論文] Effect of buffer conditions on CYP2C8-mediated paclitaxel 6α-hydroxylation and CYP3A4-mediated triazolam α- and 4-hydroxylation by human liver microsomes.2016
- 著者名/発表者名
  T. Kudo, Y. Ozaki, T. Kusano, E. Hotta, Y. Oya, S. Komatsu, H. Goda, K. Ito
- 雑誌名
  
  Xenobiotica
  
  巻: 46 号: 3 ページ: 241-246
- DOI
  10.3109/00498254.2015.1071502
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209
[雑誌論文] 代謝阻害の相互作用はどれくらい持続しますか？2016
- 著者名/発表者名
  工藤敏之、伊藤清美
- 雑誌名
  
  薬局
  
  巻: 67 ページ: 2478-2481
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18959
[雑誌論文] 代謝阻害の相互作用はどれくらい持続しますか？2016
- 著者名/発表者名
  工藤敏之, 伊藤清美
- 雑誌名
  
  薬局
  
  巻: 67 ページ: 2478-2481
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209
[雑誌論文] 代謝酵素の基質同士を併用した場合，臨床上DDIは問題になりますか？2016
- 著者名/発表者名
  工藤敏之、伊藤清美
- 雑誌名
  
  薬局
  
  巻: 67 ページ: 2475-2477
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18959
[雑誌論文] Evaluation of the appropriate time range for estimating the apparent permeability coefficient (Papp) in a transcellular transport study.2015
- 著者名/発表者名
  K. Ozeki, M. Kato, Y. Sakurai, M. Ishigai, T. Kudo, K. Ito
- 雑誌名
  
  Int. J. Pharm.
  
  巻: 495 号: 2 ページ: 963-971
- DOI
  10.1016/j.ijpharm.2015.09.035
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209
[雑誌論文] Analysis of the repaglinide concentration increase produced by gemfibrozil and itraconazole based on the inhibition of the hepatic uptake transporter and metabolic enzymes2013
- 著者名/発表者名
  Kudo T, Hisaka A, Sugiyama Y, Ito K
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos
  
  巻: 41(2) ページ: 362-371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590204
[雑誌論文] Analysis of the repaglinide concentration increase produced by gemfibrozil and itraconazole based on the inhibition of the hepatic uptake transporter and metabolic enzymes.2013
- 著者名/発表者名
  Kudo T, Hisaka A, Sugiyama Y, Ito K.
- 雑誌名
  
  Drug Metab Dispos.
  
  巻: 41 号: 2 ページ: 362-371
- DOI
  10.1124/dmd.112.049460
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590204, KAKENHI-PROJECT-24229002
[雑誌論文] 薬物代謝酵素とトランスポーター2013
- 著者名/発表者名
  工藤敏之、伊藤清美
- 雑誌名
  
  呼吸
  
  巻: 32 ページ: 439-446
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590204
[雑誌論文] 薬物代謝酵素とトランスポーター2013
- 著者名/発表者名
  工藤敏之, 伊藤清美.
- 雑誌名
  
  呼吸
  
  巻: 32(5) ページ: 439-446
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590204
[雑誌論文] Differences in the pharmacokinetics of Cyp3a substrates in TSOD and streptzotocin-induced diabetic mice.2010
- 著者名/発表者名
  Kudo, T., et al.
- 雑誌名
  
  Xenobiotica
  
  巻: 40 ページ: 282-290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590160
[雑誌論文] Differences in the pharmacokinetics of Cyp3a substrates in TSOD and streptzotocin-induced diabetic mice2010
- 著者名/発表者名
  Kudo T., Toda T., Ushiki T., Ohi K., Ikarashi N., Ochiai W., Sugiyama K.
- 雑誌名
  
  Xenobiotica 40(4)
  
  ページ: 282-290
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590160
[雑誌論文] Alterd expression of CYP in TSOD mice : a model of type 2 diabetes and obesity.2009
- 著者名/発表者名
  Kudo, T, et al.
- 雑誌名
  
  Xenobiotica 39
  
  ページ: 889-902
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590160
[雑誌論文] Alterd expression of CYP in TSOD mice : a model of type 2 diabetes and obesity2009
- 著者名/発表者名
  Kudo T., Shimada T., Toda T., Igeta S., Suzuki W., Ikarashi N., Ochiai W., Ito K., Aburada M., Sugiyama K.
- 雑誌名
  
  Xenobiotica 39(12)
  
  ページ: 889-902
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590160
[学会発表] メンケス病新規治療薬候補銅錯体の血液脳関門透過性の評価2023
- 著者名/発表者名
  丸目彩華、小川康子、山岸喜彰、工藤敏之、高橋秀依、伊藤清美
- 学会等名
  日本医療薬学会第6回フレッシャーズ・カンファランス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06778
[学会発表] メンケス病モデルマウスの脳組織における銅依存性酵素活性の評価系の確立2023
- 著者名/発表者名
  米澤拓都、平野茉優、鈴木詩菜、森田夏鈴、小川康子、鈴木亮、児玉浩子、高橋秀依、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  第9回次世代を担う若手のためのレギュラトリーサイエンスフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06778
[学会発表] マイクロスフェア封入およびナノ粒子化された新規メンケス病治療薬候補 CuATSMの体内動態についての検討2023
- 著者名/発表者名
  鈴木詩菜、平野茉優、合田ひとみ、藤村麻衣、大池なゆた、深水啓朗、高橋秀依、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2023　第31回クリニカルファーマシーシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06778
[学会発表] メンケス病モデルマウスの脳組織における銅依存性酵素活性への新規銅錯体の影響2023
- 著者名/発表者名
  平野茉優、米澤拓都、鈴木詩菜、丸目彩華、森田夏鈴、小川康子、鈴木亮、児玉浩子、高橋秀依、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  日本薬学会第144年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06778
[学会発表] 弱いCYP3A4阻害薬を複数併用した際の基質薬血中濃度変化の予測2023
- 著者名/発表者名
  工藤敏之、岡　夕真、山岸喜彰、伊藤清美
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] メンケス病モデル動物の脳組織における銅依存性酵素活性に及ぼす新規銅錯体の影響2022
- 著者名/発表者名
  竹下日南乃、平野茉優、鈴木詩菜、丸目彩華、児玉浩子、高橋秀依、深水啓朗、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  日本医療薬学会第5回フレッシャーズ・カンファランス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06778
[学会発表] 生理学的薬物速度論解析におけるバイオアベイラビリティ情報の必要性:メトプロロールとキニジンの相互作用解析2022
- 著者名/発表者名
  菅原千晶、石本麻帆、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  日本薬学会第142年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] メンケス病モデル動物の脳組織における銅依存性酵素活性の評価2022
- 著者名/発表者名
  平野茉優、竹下日南乃、鈴木詩菜、丸目彩華、児玉浩子、高橋秀依、深水啓朗、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  第32回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06778
[学会発表] 代謝阻害に基づく薬物相互作用の程度に及ぼす投与条件の影響の生理学的薬物速度論モデル解析；CR-IR法の拡張へ向けて2022
- 著者名/発表者名
  小林萌南、大久保健二郎、加藤基浩、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  日本薬剤学会第37年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] フルニトラゼパム代謝におけるCYP3A4の寄与率の推定2022
- 著者名/発表者名
  行田美咲、石田瑞樹、森山玲希、合田ひとみ、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2022／第30回クリニカルファーマシーシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] 生理学的薬物速度論モデル解析およびCR-IR法による薬物相互作用予測の比較2021
- 著者名/発表者名
  小林萌南、大久保健二郎、加藤基浩、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  第31回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] マイクロスフェアに封入されたCuATSM のマウスにおける体内動態の検討2021
- 著者名/発表者名
  中島慶香、齋藤恭兵、明石大希、藤村麻衣、大池なゆた、深水啓朗、高橋秀依、佐藤恭弘、児玉浩子、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  日本医療薬学会第４回フレッシャーズ・カンファランス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06762
[学会発表] クラリスロマイシンの非線形動態の生理学的薬物速度論モデル解析2021
- 著者名/発表者名
  河本琉那、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  日本医療薬学会第4回フレッシャーズ・カンファランス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] フルニトラゼパム体内動態の生理学的薬物速度論モデル解析2021
- 著者名/発表者名
  工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  第11 回レギュラトリーサイエンス学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] 生理学的薬物速度論モデル解析による薬物相互作用予測における被相互作用薬のバイオアベイラビリティの影響2021
- 著者名/発表者名
  石本麻帆、弓削田祥子、大久保健二郎、河本琉那、加藤基浩、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  日本薬学会第141年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] 高齢者における薬物動態の生理学的薬物速度論モデル解析2021
- 著者名/発表者名
  工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  第42回日本臨床薬理学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] プログアニルの代謝に及ぼすボノプラザンおよびボノプラザン代謝物の影響2020
- 著者名/発表者名
  竹石明日香、辻澤歩未、中内佳奈、合田ひとみ、大竹千夏、牧野宏章、高橋秀依、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  日本薬剤学会第35年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] ボノプラザン併用による血中プログアニル濃度上昇のPBPKモデル解析2020
- 著者名/発表者名
  石本麻帆、大久保健二郎、中内佳奈、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  第64回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] メンケス病モデルマウスにおけるCuATSMの体内動態についての検討2020
- 著者名/発表者名
  中村悠輔、井上貴文、川上武昭、小林昌平、齋藤恭兵、合田ひとみ、児玉浩子、宗形光敏、高橋秀依、深水啓朗、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  日本薬学会第140年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06762
[学会発表] フルニトラゼパムとエリスロマイシンとの薬物相互作用の生理学的薬物速度論モデル解析2020
- 著者名/発表者名
  弓削田祥子、大久保健二郎、河本琉那、石本麻帆、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  日本薬剤学会第35年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] 薬物相互作用マネジメントのための生理学的薬物速度論モデル解析の活用2020
- 著者名/発表者名
  工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  日本薬剤学会第35年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] CYP3A4活性に及ぼすvonoprazanおよびそのN-脱メチル体の影響2019
- 著者名/発表者名
  田中亜希実、中林　勇、中内佳奈、合田ひとみ、舟越亮寛、牧野宏章、高橋秀依、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] プログアニルの代謝に及ぼすエソメプラゾールの影響2019
- 著者名/発表者名
  齋藤　萌、中内佳奈、合田ひとみ、竹石明日香、舟越亮寛、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  日本薬剤学会第34年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] Esomeprazoleおよびvonoprazan併用による血中proguanil濃度上昇の生理学的薬物速度論モデル解析2019
- 著者名/発表者名
  大久保健二郎、石本麻帆、中内佳奈、田中亜希実、合田ひとみ、舟越亮寛、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  第29回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] The effects of esomeprazole and vonoprazan on the formation of cycloguanil from proguanil2019
- 著者名/発表者名
  Tsujisawa Ayumi、Nakauchi Kana、Tanaka Akimi、Saito Moe、Goda Hitomi、Yamagishi Yoshiaki、Kudo Toshiyuki、Ito Kiyomi
- 学会等名
  日本薬物動態学会第34回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] ボノプラザンとプログアニルの相互作用メカニズムの検討2019
- 著者名/発表者名
  中内佳奈、田中亜希実、合田ひとみ、舟越亮寛、牧野宏章、高橋秀依、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  日本医療薬学会第3回フレッシャーズ・カンファランス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] メンケス病モデル動物マクラマウスにおけるCuGTSMの体内動態の検討2019
- 著者名/発表者名
  小林昌平、川上武昭、阪本優介、宗形光敏、児玉浩子、高橋秀依、中村悠輔、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  日本薬学会第139年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06762
[学会発表] Physiologically based pharmacokinetic model analysis of proguanil concentration increase by esomeprazole/vonoprazan2019
- 著者名/発表者名
  Okubo Kenjiro、Ishimoto Maho、Yamagishi Yoshiaki、Kudo Toshiyuki、Ito Kiyomi
- 学会等名
  日本薬物動態学会第34回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] CYP3A4およびCYP2C19の発現に及ぼすvonoprazanとそのN-脱メチル体の影響2019
- 著者名/発表者名
  中村京香、金井佑起、舟越亮寛、牧野宏章、高橋秀依、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  日本医療薬学会第3回フレッシャーズ・カンファランス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] 銅錯体CuGTSM及びCuATSMのマウスにおける体内動態の検討2019
- 著者名/発表者名
  齋藤恭兵、川上武昭、小林昌平、中村悠輔、井上貴文、高橋秀依、深水啓朗、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  第63回日本薬学会関東支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06762
[学会発表] Effects of esomeprazole and vonoprazan on the disposition of proguanil.2018
- 著者名/発表者名
  Ryohkan Funakoshi, Yukana Tomoda, Toshiyuki Kudo, Yoshiaki Yamagishi, Kosho Makino, Hideyo Takahashi, Kenichi Furihata, Hiroyuki Kusuhara, Kiyomi Ito
- 学会等名
  78th FIP World Congress of Pharmacy and Pharmaceutical Sciences
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] Vonoprazanおよびesomeprazoleとproguanilとの臨床相互作用試験2018
- 著者名/発表者名
  舟越亮寛、友田有加菜、工藤敏之、牧野宏章、高橋秀依、楠原洋之、降旗謙一、伊藤清美
- 学会等名
  第39回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] プログアニルの代謝に及ぼすエソメプラゾールおよびボノプラザンの影響2018
- 著者名/発表者名
  中内佳奈、中林　勇、合田ひとみ、舟越亮寛、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  第28回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] CYP2C19の活性に及ぼすesomeprazoleとvonoprazanの影響2018
- 著者名/発表者名
  中林　勇、吉原早映、中内佳奈、合田ひとみ、舟越亮寛、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  第39回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06799
[学会発表] ラットにおける5-フルオロウラシルの体内動態に及ぼすメトロニダゾールの影響2017
- 著者名/発表者名
  前川　遥、奥山　誠、上村将仁、金川一成、合田ひとみ、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2017/第25回クリニカルファーマシーシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18959
[学会発表] 生理学的薬物速度論モデルによるバルプロ酸-ラモトリギン相互作用の解析2017
- 著者名/発表者名
  荻原将人、工藤敏之、中村敏明、伊藤清美
- 学会等名
  日本薬剤学会第32年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18959
[学会発表] 5-フルオロウラシルの代謝活性に及ぼすメトロニダゾールの影響2017
- 著者名/発表者名
  荻野晃大、上村将仁、奥山　誠、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  医療薬学会第1回フレッシャーズ・カンファランス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18959
[学会発表] トリアゾラムの非特異的ミクロソーム結合に及ぼす緩衝液条件の影響2017
- 著者名/発表者名
  前田藍理、小林薫子、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  日本薬剤学会第32年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18959
[学会発表] 生理学的薬物速度論モデルに基づく薬物相互作用の定量的予測－レパグリニドを例に－2017
- 著者名/発表者名
  工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  第27回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18959
[学会発表] 5-フルオロウラシルの体内動態および代謝酵素発現に及ぼすメトロニダゾールの影響2017
- 著者名/発表者名
  山岸喜彰、前川　遥、荻野晃大、金川一成、合田ひとみ、吉見　猛、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  第27回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18959
[学会発表] CYP2C19の活性に及ぼすエソメプラゾールとボノプラザンの影響2017
- 著者名/発表者名
  吉原早映、中林　勇、中内佳奈、合田ひとみ、舟越亮寛、山岸喜彰、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  医療薬学会第1回フレッシャーズ・カンファランス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18959
[学会発表] ヒト肝ミクロソームにおけるS-ワルファリン代謝活性に及ぼす緩衝液条件の影響2016
- 著者名/発表者名
  左田野光代、合田ひとみ、横須賀友希、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  第26回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18959
[学会発表] PBPK model of rifampicin incorporating its hepatic uptake and auto-induction processes to predict various types of drug-drug interactions (DDIs) such as CYP3A/2C9 inductions and OATPs inhibitions.2016
- 著者名/発表者名
  R. Asaumi, K. Toshimoto, T. Kudo, T. Sawada, Y. Tobe, K. Kono, K. Ito, K. Nunoya, H. Imawaka, Y. Sugiyama
- 学会等名
  日本薬物動態学会第31回年会
- 発表場所
  キッセイ文化ホール（長野）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209
[学会発表] Repaglinide代謝におけるCYP2C8の寄与率に及ぼす緩衝液条件の影響2016
- 著者名/発表者名
  横須賀友希、吉原早映、左田野光代、合田ひとみ、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  日本薬剤学会第31年会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K18959
[学会発表] Repaglinide代謝におけるCYP2C8の寄与率に及ぼす緩衝液条件の影響2016
- 著者名/発表者名
  横須賀友希, 吉原早映, 左田野光代, 合田ひとみ, 工藤敏之, 伊藤清美
- 学会等名
  日本薬剤学会第31年会
- 発表場所
  長良川国際会議場（岐阜）
- 年月日
  2016-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209
[学会発表] トリアゾラムおよびパクリタキセルのミクロソーム結合に及ぼす緩衝液の種類および濃度の影響2016
- 著者名/発表者名
  東川　汀, 河合柚佳里, 草野友見, 合田ひとみ, 工藤敏之, 伊藤清美
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209
[学会発表] ヒト肝ミクロソームにおけるS-ワルファリン代謝活性に及ぼす緩衝液条件の影響2016
- 著者名/発表者名
  左田野光代, 合田ひとみ, 横須賀友希, 工藤敏之, 伊藤清美
- 学会等名
  第26回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209
[学会発表] 抗てんかん薬の薬物相互作用（バルプロ酸－ラモトリギン）の生理学的薬物速度論モデル解析2016
- 著者名/発表者名
  工藤敏之, 荻原将人, 中村敏明, 伊藤清美
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2016/第24回クリニカルファーマシーシンポジウム
- 発表場所
  滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール（滋賀）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209
[学会発表] ケトコナゾールおよびモンテルカストのCYP3A4およびCYP2C8阻害活性に及ぼす緩衝液の種類および濃度の影響2016
- 著者名/発表者名
  横須賀友希, 藤原里紗, 合田ひとみ, 工藤敏之, 伊藤清美
- 学会等名
  日本薬学会第136年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川）
- 年月日
  2016-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209
[学会発表] ヒト肝ミクロソームにおけるパクリタキセル代謝活性に及ぼす緩衝液の種類と濃度の影響2015
- 著者名/発表者名
  河合柚佳里, 尾崎裕哉, 堀田絵梨, 草野友見, 東川　汀, 工藤敏之, 伊藤清美
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2015/第23回クリニカルファーマシーシンポジウム
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知）
- 年月日
  2015-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209
[学会発表] Theoretical approach based on a 3-compartment model for estimating the appar ent permeability coefficient (Papp) in a transcellular transport study.2015
- 著者名/発表者名
  K. Ozeki, M. Kato, Y. Sakurai, M. Ishigai, T. Kudo, K. Ito
- 学会等名
  日本薬物動態学会第30回年会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京）
- 年月日
  2015-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209
[学会発表] Effect of buffer conditions on CYP2C8-mediated paclitaxel 6α-hydroxylation and CYP3A4- mediated triazolam α- and 4-hydroxylation by human liver microsomes.2015
- 著者名/発表者名
  T. Kudo, Y. Ozaki, T. Kusano, Y. Kawai, E. Hotta, H. Goda, Y. Oya, S. Komatsu, K. Ito
- 学会等名
  日本薬物動態学会第30回年会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京）
- 年月日
  2015-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209
[学会発表] 肝取り込みおよび肝代謝阻害に基づくclarithromycinとglibenclamideの相互作用の生理学的薬物速度論モデル解析2014
- 著者名/発表者名
  工藤敏之, 杉山雄一, 伊藤清美
- 学会等名
  第22回肝病態生理研究会
- 発表場所
  都市センターホテル（東京）
- 年月日
  2014-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209
[学会発表] Analysis of the glibenclamide concentration increase by clarithromycin using a physiologically based pharmacokinetic model.2013
- 著者名/発表者名
  T. Kudo, Y. Shitara, Y. Sugiyama, K. Ito
- 学会等名
  日本薬物動態学会第28回年会
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590204
[学会発表] Analysis of the glibenclamide concentration increase by clarithromycin using a physiologically based pharmacokinetic model2013
- 著者名/発表者名
  Kudo T, Shitara Y, Sugiyama Y, Ito K
- 学会等名
  日本薬物動態学会第28回年会
- 発表場所
  タワーホール船堀,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590204
[学会発表] Analysis of the glibenclamide concentration increase by clarithromycin based on the inhibition of hepatic uptake transporter and metabolic enzymes using a physiologically based pharmacokinetic model.2012
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Kudo, Yuichi Sugiyama, Akihiro Hisaka, Kiyomi Ito
- 学会等名
  ISSX 18th North American Regional Meeting
- 発表場所
  Hilton Anatole Dallas Hotel（Texas, USA）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590204
[学会発表] トランスポーターを介した薬物間相互作用の生理学的速度論モデルによる予測(5) : clarithromycin併用による血中glibenclamide濃度上昇の薬物動態学的解析2012
- 著者名/発表者名
  工藤敏之, 杉山雄一, 伊藤清美
- 学会等名
  日本薬剤学会第27年会
- 発表場所
  神戸国際会議場,兵庫
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590204
[学会発表] Analysis of the glibenclamide concentration increase by clarithromycin based on the inhibition of hepatic uptake transporter and metabolic enzymes using a physiologically based pharmacokinetic model2012
- 著者名/発表者名
  Kudo T, Sugiyama Y, Hisaka A, Ito K
- 学会等名
  ISSX 18th North American Regional Meeting
- 発表場所
  Hilton Anatole Dallas Hotel, Texas, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590204
[学会発表] Analysis of the repaglinide concentration increase by gemfibrozil and itraconazole based on the inhibition of hepatic uptake transporter and metabolic enzymes.2012
- 著者名/発表者名
  Kiyomi Ito, Toshiyuki Kudo, Yuichi Sugiyama
- 学会等名
  19th MDO and 12th European ISSX Meeting
- 発表場所
  Grand Hotel Huis ter Duin（Noordwijk aan Zee, the Netherlands）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590204
[学会発表] Repaglinide代謝におけるCYP2C8及びCYP3A4の寄与率の測定2012
- 著者名/発表者名
  大屋有加、工藤敏之、小松星菜、田中　諒、杉山雄一、伊藤清美
- 学会等名
  日本薬剤学会第27年会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590204
[学会発表] Analysis of the repaglinide concentration increase by itraconazole and gemfibrozil based on the inhibition of OATP1B1, CYP2C8 and CYP3A42012
- 著者名/発表者名
  工藤　敏之
- 学会等名
  International Symposium on PPF Molecular Pharmacokinetics
- 発表場所
  一橋記念講堂（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590204
[学会発表] Estimation of the contribution of CYP2C8 and CYP3A4 in the metabolism of repaglinide by human liver microsomes2012
- 著者名/発表者名
  Kudo T, Komatsu S, Tanaka R, Oya Y, Hisaka A, Sugiyama Y, Ito K
- 学会等名
  日本薬物動態学会第27回年会
- 発表場所
  タワーホール船堀,東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590204
[学会発表] Estimation of the contribution of CYP2C8 and CYP3A4 in the metabolism of repaglinide by human liver microsomes.2012
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Kudo, Seina Komatsu, Ryo Tanaka, Yuka Oya, Akihiro Hisaka, Yuichi Sugiyama, Kiyomi Ito
- 学会等名
  27th JSSX Annual Meeting
- 発表場所
  タワーホール船堀（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590204
[学会発表] Clarithromycin併用による血中glibenclamide濃度上昇の薬物動態学的解析2012
- 著者名/発表者名
  工藤敏之、杉山雄一、伊藤清美
- 学会等名
  日本薬剤学会第27年会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590204
[学会発表] Analysis of the repaglinide concentration increase by gemfibrozil and itraconazole based on the inhibition of hepatic uptake transporter and metabolic enzymes2012
- 著者名/発表者名
  Ito K, Kudo T, Sugiyama Y.
- 学会等名
  19th MDO and 12th European ISSX Meeting
- 発表場所
  Grand Huis ter Duin Hotel, Noordwijk aan Zee, the Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590204
[学会発表] レパグリニド代謝に関与するCYP分子種の寄与率の推定2012
- 著者名/発表者名
  松原亜耶、堀田絵梨、工藤敏之、大屋有加、田中　諒、小松星菜、杉山雄一、伊藤清美
- 学会等名
  日本動物実験代替法学会第25回大会
- 発表場所
  慶應義塾大学薬学部芝共立キャンパス（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590204
[学会発表] Analysis of the repaglinide concentration increase by itraconazole and gemfibrozil considering the concentration profiles of both substrate and inhibitors2011
- 著者名/発表者名
  工藤　敏之
- 学会等名
  第26回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590204
[学会発表] Analysis of the repaglinide concentration increase by itraconazole and gemfibrozil based on the inhibition of hepatic uptake transporter and metabolic enzymes2011
- 著者名/発表者名
  工藤　敏之
- 学会等名
  BioMedical Transporters 2011
- 発表場所
  Congress Center (Grindelwald)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590204
[学会発表] Itraconazoleおよびgemfibrozil併用時における血中repaglinide濃度上昇の薬物動態学的解析2011
- 著者名/発表者名
  工藤敏之, 他
- 学会等名
  日本薬学会第131年会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590160
[学会発表] Analysis of the repaglinide concentration increase by itraconazole and gemfibrozil considering the concentration profiles of both substrate and inhibitors2011
- 著者名/発表者名
  Kudo T, Komatsu S, Tanaka R, Sugiyama Y, Ito K
- 学会等名
  日本薬物動態学会第26回年会
- 発表場所
  広島国際会議場,広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590204
[学会発表] Altered expression of CYP enzymes in TSOD mice ; a model of type 2 diabetes and obesity2008
- 著者名/発表者名
  工藤敏之, et al.
- 学会等名
  第23回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590160
[学会発表] 肥満型糖尿病モデルTSODマウスの肝臓における薬物トランスポーターの発現変動2008
- 著者名/発表者名
  工藤敏之, 他
- 学会等名
  第18回日本医療薬学会年会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590160
[学会発表] Analysis of the repaglinide concentration increase produced by gemfibrozil and itraconazole based on the inhibition of the hepatic uptake transporter and metabolic enzymes.
- 著者名/発表者名
  T. Kudo, A. Hisaka, Y. Sugiyama, K. Ito
- 学会等名
  Experimental Biology 2014
- 発表場所
  San Diego Convention Center（California, USA）
- 年月日
  2014-04-27 – 2014-04-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209
[学会発表] Effect of buffer conditions on CYP2C8-mediated 6-hydroxylation of paclitaxel by human liver microsomes.
- 著者名/発表者名
  T. Kudo, Y. Ozaki, E. Hotta, A. Matsubara, K. Ito
- 学会等名
  19th North American ISSX meeting/29th JSSX meetimg
- 発表場所
  Hilton San Francisco（California, USA）
- 年月日
  2014-10-19 – 2014-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209
[学会発表] ヒト肝ミクロソームにおけるトリアゾラムの水酸化活性に及ぼす緩衝液の種類と濃度の影響
- 著者名/発表者名
  草野友見、尾崎裕哉、合田ひとみ、河合柚佳里、東川汀、工藤敏之、伊藤清美
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸サンボーホール（兵庫）
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209
[学会発表] Glibenclamide代謝に関与するCYP分子種の寄与率の推定
- 著者名/発表者名
  立原有夏, 合田ひとみ, 草野友見, 工藤敏之, 伊藤清美
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2014/第22回クリニカルファーマシーシンポジウム
- 発表場所
  東京ビッグサイト（東京）
- 年月日
  2014-06-28 – 2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209
[学会発表] Clarithromycinによるrosuvastatinの肝取り込み阻害の検討
- 著者名/発表者名
  峯崎萌子, 安部謙佑, 伊藤　栞, 工藤敏之, 都丸充子, 杉山雄一, 伊藤清美
- 学会等名
  日本薬剤学会第29年会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ（埼玉）
- 年月日
  2014-05-20 – 2014-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209
[学会発表] パクリタキセル6α水酸化反応におけるトリス塩酸緩衝液濃度依存的な活性の変動
- 著者名/発表者名
  尾崎裕哉, 堀田絵梨, 松原亜耶, 工藤敏之, 伊藤清美
- 学会等名
  医療薬学フォーラム2014/第22回クリニカルファーマシーシンポジウム
- 発表場所
  東京ビッグサイト（東京）
- 年月日
  2014-06-28 – 2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209
[学会発表] 肝取り込みおよび肝代謝阻害に基づく薬物相互作用の生理学的薬物速度論モデル解析
- 著者名/発表者名
  工藤敏之, 杉山雄一, 伊藤清美
- 学会等名
  第3回日本くすりと糖尿病学会学術集会
- 発表場所
  アクロス福岡（福岡）
- 年月日
  2014-11-02 – 2014-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460209

1. 伊藤清美 (60232435)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 87件
2. 高橋秀依 (10266348)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
3. 深水啓朗 (20366628)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
4. 山岸喜彰 (30805255)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
5. 鈴木亮 (90384784)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
6. 杉山清 (80145713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 五十嵐信智 (40409363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 廣谷功 (70192721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 児玉浩子 (00093386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

工藤 敏之 Kudo Toshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

光異性化を利用した光学活性チオアミドの合成とその創薬化学への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メンケス病治療薬創製に向けた銅錯体の脳内移行性および銅依存性酵素への影響の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

チアミンの体内動態から探るメトロニダゾール誘発性脳症の発症機序

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

複数薬物による代謝酵素の同時阻害に基づく相互作用リスクの定量的評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規メンケス病治療薬創製を目指した銅錯体の体内動態および薬効の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

経口メンケス病治療薬創出を目的とした銅錯体の薬物動態学的および製剤学的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

薬物相互作用のモデル解析のためのin vivo酵素阻害パラメータ推定方法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メトロニダゾールによる薬物相互作用機構の解明および新たな相互作用の可能性の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生理学的薬物速度論解析に基づく肝取り込み・代謝過程での薬物相互作用予測方法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肝取り込みトランスポーターの阻害に基づく薬物間相互作用の定量的予測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病・肥満モデルマウスにおける薬物動態変動に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 医療現場のための薬物相互作用リテラシー2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 薬剤学実験法必携マニュアル Pharmaceutical Scientistのために2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

工藤敏之 Kudo Toshiyuki