城野亮太 Jono Ryota

研究者番号	10586936
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-9098-854X
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度: 東京大学, 先端科学技術研究センター, 客員研究員 2018年度 – 2019年度: 東京大学, 先端科学技術研究センター, 特任助教 2009年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 特別研究員(PD) 2008年度: 東京大学, 大学院・農学生命科学研究科, 特別研究員(DC2)
審査区分/研究分野	研究代表者生物物理学 / 小区分36020:エネルギー関連化学
キーワード	研究代表者アラニンジペプチド / MM法 / QM / ペプチド / 古典力場 / マルチカノニカル法 / ab initio分子動力学法 / エネルギー変換 / 再生可能エネルギー / 光物性 … もっと見る / ジシアノメチレン化合物 / 酸化チタン / 計算科学 / 光誘起電子移動反応 / 分光 / 理論化学 / 太陽電池 / 光電変換 / 界面電荷移動遷移隠す

研究課題
(2件)
研究成果
(6件)

界面電荷移動遷移を示すTiO2-TCNQ界面錯体の構造と光物性帰属の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  城野亮太
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分36020:エネルギー関連化学
- 研究機関
  東京大学
マルチカノニカルab initio分子動力学法による生体分子の自由エネルギー計算研究代表者
- 研究代表者
  
  城野亮太
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2020 2019 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A Basic Principle of Photo-induced Charge Separation for TiO2-TCNQ Surface Complex Revealed by Multi-body Model2020
- 著者名/発表者名
  Jono, Ryota; Awai, Fumiyasu; Kondo, Tatsuya; Kawaraya, Masahide; Nakazaki, Jotaro; Bessho, Takeru; Segawa, Hiroshi
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry C
  
  巻: - 号: 25 ページ: 13535-13540
- DOI
  10.1021/acs.jpcc.0c02108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05289
[学会発表] 赤外分光による酸化チタンとジシアノメチレン化合物が作る界面錯体の構造研究2019
- 著者名/発表者名
  城野亮太，瀬川浩司
- 学会等名
  第13回分子科学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05289
[学会発表] アミノ酸側鎖のペプチド立体構造に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  城野亮太
- 学会等名
  日本生物物理学会第47回年会
- 発表場所
  徳島
- 年月日
  2009-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-08J02286
[学会発表] 古典力場によって得られたアンサンブルの高精度化の試み2009
- 著者名/発表者名
  城野亮太
- 学会等名
  分子科学討論会2009
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2009-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-08J02286
[学会発表] 生体分子の溶媒効果:マルチカノニカルQM/MM-MDによる研究2008
- 著者名/発表者名
  城野亮太
- 学会等名
  日本生物物理学会第46回年会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-08J02286
[学会発表] マルチカノニカルQM/MM分子動力学法による水中アラニンペプチドの計算2008
- 著者名/発表者名
  城野亮太
- 学会等名
  第2回分子科学討論会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-08J02286

城野 亮太 Jono Ryota

研究課題

研究成果

界面電荷移動遷移を示すTiO2-TCNQ界面錯体の構造と光物性帰属の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マルチカノニカルab initio分子動力学法による生体分子の自由エネルギー計算研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A Basic Principle of Photo-induced Charge Separation for TiO2-TCNQ Surface Complex Revealed by Multi-body Model2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 赤外分光による酸化チタンとジシアノメチレン化合物が作る界面錯体の構造研究2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] アミノ酸側鎖のペプチド立体構造に及ぼす影響2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 古典力場によって得られたアンサンブルの高精度化の試み2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 生体分子の溶媒効果:マルチカノニカルQM/MM-MDによる研究2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] マルチカノニカルQM/MM分子動力学法による水中アラニンペプチドの計算2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

城野亮太 Jono Ryota