瀧口順也 Takiguchi Junya

研究者番号	10596802
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 龍谷大学, 国際学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 龍谷大学, 国際学部, 准教授 2016年度 – 2019年度: 龍谷大学, 国際学部, 准教授 2012年度 – 2014年度: 龍谷大学, 国際文化学部, 講師 2011年度: 北海道大学, スラブ研究センター, 非常勤研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分03040:ヨーロッパ史およびアメリカ史関連 / ヨーロッパ史・アメリカ史 / 史学一般
キーワード	研究代表者共産党 / イギリス史 / グローバル・ヒストリー / 20世紀史 / 共産主義 / 国際共産主義運動 / 20世紀イギリス史 / コミンテルン / 国際共産主義 / 西洋史

研究課題
(3件)
研究成果
(18件)

共産主義イデオロギーのグローバル・ヒストリー：イギリス共産党を事例に研究代表者
- 研究代表者
  
  瀧口順也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分03040:ヨーロッパ史およびアメリカ史関連
- 研究機関
  龍谷大学
戦間期イギリス共産党における「コミュニスト・アイデンティティ」の形成研究代表者
- 研究代表者
  
  瀧口順也
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ史・アメリカ史
- 研究機関
  龍谷大学
「コミュニスト」の創造：コミンテルン期における共産主義者形成過程の国際史学的考察研究代表者
- 研究代表者
  
  瀧口順也
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  史学一般
- 研究機関
  龍谷大学
   北海道大学

すべて 2019 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「良いコミュニスト」をつくる―1920年代のイギリス共産党教育課程を中心に―2017
- 著者名/発表者名
  瀧口　順也
- 雑誌名
  
  国際社会文化研究所紀要
  
  巻: 19
- NAID
  120007154457
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16937
[雑誌論文] 「良いコミュニスト」をつくるー1920年代のイギリス共産党教育課程を中心にー2017
- 著者名/発表者名
  瀧口　順也
- 雑誌名
  
  国際社会文化研究所紀要
  
  巻: 19 ページ: 223-236
- NAID
  120007154457
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16937
[雑誌論文] 歴史としての個人史　－伝記、自叙伝、主体の混乱―2015
- 著者名/発表者名
  瀧口　順也
- 雑誌名
  
  国際文化研究
  
  巻: 19 ページ: 19-28
- NAID
  110010026074
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720309
[雑誌論文] プロレトクリトと『新しい文化』－　初期ソヴィエト政権下におけるプロレタリア文化の創造をめぐって2014
- 著者名/発表者名
  瀧口　順也
- 雑誌名
  
  国際文化研究
  
  巻: 18 ページ: 17-29
- NAID
  110009766574
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720309
[雑誌論文] Projecting Bolshevik Unity, Ritualizing Party Debate: The Thirteenth Party Congress, 19242012
- 著者名/発表者名
  Takiguchi, Junya
- 雑誌名
  
  Acta Slavica Iaponica
  
  巻: 32 ページ: 55-76
- NAID
  120005108219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720309
[雑誌論文] スターリニズムの演出と舞台装置：ボリシェヴィキ党大会（1927－1934）2012
- 著者名/発表者名
  瀧口順也
- 雑誌名
  
  ロシア史研究
  
  巻: 90 ページ: 21-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720309
[雑誌論文] スターリニズムの演出と舞台装置：ボリシェヴィキ党大会（1927－1934）2012
- 著者名/発表者名
  瀧口　順也
- 雑誌名
  
  ロシア史研究
  
  巻: 90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720309
[学会発表] A Public Sphere for the British Communists: The Lux Hotel in the 1920s2019
- 著者名/発表者名
  Junya Takiguchi
- 学会等名
  North American Conference on British Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16937
[学会発表] The Lux Hotel: A Communist Public Sphere in the 1920s2017
- 著者名/発表者名
  Junya Takiguchi
- 学会等名
  International Conference on Slavonic and East European Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16937
[学会発表] “Stalin as Number One? : Representation of Stalin in the 1930s”2017
- 著者名/発表者名
  Junya Takiguchi
- 学会等名
  Modern European History Seminar, University of East Anglia
- 発表場所
  Department of History, University of East Anglia
- 年月日
  2017-02-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16937
[学会発表] “Stalin as Number One? : Representation of Stalinism in the 1930s”2016
- 著者名/発表者名
  Junya Takiguchi
- 学会等名
  International Conference on Slavonic and East European Studies
- 発表場所
  Interdisciplinary Research Foundation, Warsaw
- 年月日
  2016-11-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16937
[学会発表] Stalinism Orchestrated: The Bolshevik Party Congress, 1927- 19342015
- 著者名/発表者名
  Junya Takiguchi
- 学会等名
  British Association for Slavonic and East European Studies Conference
- 発表場所
  University of Cambridge
- 年月日
  2015-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720309
[学会発表] Orchestrating Stalinism at the Comintern Congress2015
- 著者名/発表者名
  Junya Takiguchi
- 学会等名
  ICCEES IX
- 発表場所
  神田外語大学
- 年月日
  2015-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720309
[学会発表] 権力の表象と政治の文化史　－スターリニズム表象とプロパガンダ研究の動向から2014
- 著者名/発表者名
  瀧口　順也
- 学会等名
  ソヴィエト史研究会　２０１４年度年次研究会
- 発表場所
  東京学国語大学本郷サテライト
- 年月日
  2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720309
[学会発表] E.H.カー『ソヴィエト・ロシア史』を読み直す―ロシア革命100周年に向けて2013
- 著者名/発表者名
  瀧口　順也
- 学会等名
  ソ連東欧史研究会
- 発表場所
  西南学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720309
[学会発表] ボリシェヴィキ党大会 (1927-1934)：スタ－リ二ズムの演出と舞台装置2011
- 著者名/発表者名
  瀧口　順也
- 学会等名
  ロシア史研究会大会
- 発表場所
  青山学院女子短期大学（東京都渋谷区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720309
[学会発表] ソ連初期の政治文化と権力表象
- 著者名/発表者名
  瀧口順也
- 学会等名
  近代社会史研究会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720309
[学会発表] ‘Biography as History?: Beyond National Hero/Heroine Paradigm and the Case of Molly Murphy
- 著者名/発表者名
  Junya Takiguchi
- 学会等名
  Afrasia Research Center Workshop
- 発表場所
  龍谷大学アフラシア多文化社会研究センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23720309

瀧口 順也 Takiguchi Junya

研究課題

研究成果

共産主義イデオロギーのグローバル・ヒストリー： イギリス共産党を事例に研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦間期イギリス共産党における「コミュニスト・アイデンティティ」の形成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「コミュニスト」の創造：コミンテルン期における共産主義者形成過程の国際史学的考察研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 「良いコミュニスト」をつくる―1920年代のイギリス共産党教育課程を中心に―2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「良いコミュニスト」をつくるー1920年代のイギリス共産党教育課程を中心にー2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 歴史としての個人史 －伝記、自叙伝、主体の混乱―2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] プロレトクリトと『新しい文化』－ 初期ソヴィエト政権下におけるプロレタリア文化の創造をめぐって2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Projecting Bolshevik Unity, Ritualizing Party Debate: The Thirteenth Party Congress, 19242012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] スターリニズムの演出と舞台装置：ボリシェヴィキ党大会（1927－1934）2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] スターリニズムの演出と舞台装置：ボリシェヴィキ党大会（1927－1934）2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] A Public Sphere for the British Communists: The Lux Hotel in the 1920s2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Lux Hotel: A Communist Public Sphere in the 1920s2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] “Stalin as Number One? : Representation of Stalin in the 1930s”2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] “Stalin as Number One? : Representation of Stalinism in the 1930s”2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Stalinism Orchestrated: The Bolshevik Party Congress, 1927- 19342015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

瀧口順也 Takiguchi Junya

共産主義イデオロギーのグローバル・ヒストリー：イギリス共産党を事例に研究代表者

[雑誌論文] 歴史としての個人史　－伝記、自叙伝、主体の混乱―2015

[雑誌論文] プロレトクリトと『新しい文化』－　初期ソヴィエト政権下におけるプロレタリア文化の創造をめぐって2014

[学会発表] 権力の表象と政治の文化史　－スターリニズム表象とプロパガンダ研究の動向から2014

[学会発表] E.H.カー『ソヴィエト・ロシア史』を読み直す―ロシア革命100周年に向けて2013