柴藤淳子 Shibatou Junko

研究者番号	10611121
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 湘南医療大学, 臨床医学研究所, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度 – 2025年度: 湘南医療大学, 臨床医学研究所, 研究員 2021年度 – 2022年度: 湘南医療大学, 臨床医学研究所, 研究員 2017年度 – 2020年度: 星薬科大学, 先端生命科学研究所, 寄附講座等客員助教 2016年度: 星薬科大学, 先端生命科学研究所, 客員助教 2015年度: 星薬科大学, 先端生命科学研究所, 特任研究員 … もっと見る 2014年度: 昭和大学, 医学部, 研究生 2014年度: 昭和大学, 医学部・顕微解剖学教室, 研究員 2012年度 – 2014年度: 昭和大学, 医学部, 普通研究生隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55060:救急医学関連 / 小区分56060:眼科学関連研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連 / 胎児・新生児医学 / 小区分55060:救急医学関連 / 救急医学
キーワード	研究代表者 PACAP / CRMP2 / 脊髄損傷 / オミックス解析 / 角膜上皮 / 角膜外皮 / 角膜 / pacap / マイクロアレイ / 創傷治癒 / 角膜上皮細胞 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る PACAP / 運動 / 神経新生 / pacap / マウス / DOHaD / TRPチャネル / 熱放散反応 / 精油 / マイオカイン / スポーツアロマ / 神経保護 / PAC1受容体 / プロテオーム解析 / トランスクリプトーム解析 / PAC1R / CRMP2 / マルチオミックス / 精神疾患 / オミックス解析 / 脳梗塞 / マイクロアレイ / Proteomics / DNA microarray / ischemia / brain / 発達障害 / 新生児期栄養環境 / 遺伝子解析 / 自然免疫 / 新生児期栄養環境変化 / 網羅的遺伝子解析隠す

ヒト熱放散反応の温度感受性イオンチャネルメカニズム解明と熱中症予防法開発
- 研究代表者
  
  藤井直人
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  筑波大学
神経新生に着目したPACAPと運動の相乗効果の分子基盤の解明
- 研究代表者
  
  RAKWAL RANDEEP
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  筑波大学
脊髄損傷後のPACAPの神経新生・再生作用による修復メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  柴藤淳子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  湘南医療大学
スポーツアロマよるマイオカイン分泌促進作用の分子基盤
- 研究代表者
  
  竹ノ谷文子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  星薬科大学
PACAPによる神経保護および神経軸索再生メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  RAKWAL RANDEEP
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  筑波大学
PACAPによる角膜上皮創傷治癒効果とその作用機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  柴藤淳子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56060:眼科学関連
- 研究機関
  星薬科大学
マルチオミックス解析アプローチによるDOHaD説に基づく新生児脳の解析
- 研究代表者
  
  RAKWAL RANDEEP
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  筑波大学
虚血脳におけるPACAP神経保護作用効果に関わる分子的因子の同定
- 研究代表者
  
  RAKWAL RANDEEP
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  筑波大学
新生児期の栄養環境変化に着目した発達障害ならびに成人期疾患発症機序の解明
- 研究代表者
  
  桑形麻樹子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  昭和大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] OMICS Analyses Unraveling Related Gene and Protein-Driven Molecular Mechanisms Underlying PACAP 38-Induced Neurite Outgrowth in PC12 Cells2023
- 著者名/発表者名
  Shibato Junko、Takenoya Fumiko、Yamashita Michio、Gupta Ravi、Min Cheol Woo、Kim Sun Tae、Kimura Ai、Takasaki Ichiro、Hori Motohide、Shioda Seiji、Rakwal Randeep
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 24 号: 4 ページ: 4169-4169
- DOI
  10.3390/ijms24044169
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06574, KAKENHI-PROJECT-20K09262, KAKENHI-PROJECT-20K20392, KAKENHI-PROJECT-19K20195, KAKENHI-PROJECT-23K24437
[雑誌論文] Molecular Mechanism for PACAP 38-Induced Neurite Outgrowth in PC12 Cells2021
- 著者名/発表者名
  Shibato J, Takenoya F, Hirabayashi T, Kimura A, Yamashita M, Takasaki I, Rakwal R, Shioda S.
- 雑誌名
  
  Neural Plasticity
  
  巻: 2021 ページ: 2522454-2522454
- DOI
  10.1155/2021/2522454
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09316, KAKENHI-PROJECT-21K06574, KAKENHI-PROJECT-21K11376, KAKENHI-PROJECT-20K20392, KAKENHI-PROJECT-19K20195, KAKENHI-PROJECT-20K09262
[雑誌論文] Two-color dye-swap DNA microarray approach toward confident gene expression profiling in PMCAO mouse model for ischemia-related and PACAP38-influenced genes.2015
- 著者名/発表者名
  Hori M, Shibato J, Nakamachi T, Rakwal R, Ogawa T, Shioda S, and Numazawa S.
- 雑誌名
  
  Genomics Data
  
  巻: 3 ページ: 148-154
- DOI
  10.1016/j.gdata.2015.01.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07973, KAKENHI-PROJECT-26462745, KAKENHI-PROJECT-23249079
[雑誌論文] Seeking genes responsible for developmental origins of health and disease from the fetal mouse liver following maternal food restriction.2014
- 著者名/発表者名
  Ogawa T, Shibato J, Rakwal R, Saito T, Tamura G, Kuwagata M, Shioda S.
- 雑誌名
  
  Congenit Anom (Kyoto)
  
  巻: 54 ページ: 195-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591612
[雑誌論文] PACAP38 differentially effects genes and CRMP2 protein expression in ischemic core and penumbra regions of permanent middle cerebral artery occlusion model mice brain.2014
- 著者名/発表者名
  Hori M, Nakamachi T, Shibato J, Rakwal R, Tsuchida M, Shioda S, Numazawa S.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci.
  
  巻: 15(9) 号: 9 ページ: 17014-17034
- DOI
  10.3390/ijms150917014
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23249079, KAKENHI-PROJECT-24592680, KAKENHI-PROJECT-26462745
[学会発表] 神経ペプチドPACAPによるPC12細胞を用いた神経突起伸長作用の分子制御機構について2023
- 著者名/発表者名
  山下道生、柴藤淳子、Rakwal Randeep、平林敬浩、千葉義彦、髙﨑一朗、塩田清二、竹ノ谷文子
- 学会等名
  日本薬学会第143年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09262
[学会発表] PC12細胞におけるPACAPの突起伸長の分子制御機構解析2022
- 著者名/発表者名
  山下道生, 竹ノ谷文子, 柴藤淳子, Rakwal Randeep, 平林敬浩, 千葉義彦, 塩田清二
- 学会等名
  第96回日本薬理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09262
[学会発表] 神経ペプチドPACAPによる角膜上皮の新生・再生作用2020
- 著者名/発表者名
  石川満理奈、柴藤淳子、中町智哉、平林敬浩、竹ノ谷文子、塩田清二
- 学会等名
  日本薬学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09462
[学会発表] 新生児期低栄養曝露児の成獣期LPS曝露に対する遺伝子発現影響2019
- 著者名/発表者名
  桑形麻樹子; 柴藤淳子; 瀬沼美華; 等々力舞; Randeep RAKWAL
- 学会等名
  日本毒性学会学術年会/46/pp.P-132, 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10172
[学会発表] 神経ペプチドPACAPによる角膜上皮の新生・再生作用2018
- 著者名/発表者名
  石川満理奈, 柴藤淳子, 平林敬浩, 石野茉由子, 山下道生, 竹ノ谷文子, 塩田清二
- 学会等名
  日本薬学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09462
[学会発表] Developmental Origins of Health and Disease (DOHaD)説に基づいた新生児期栄養変化による生後発達への影響2014
- 著者名/発表者名
  桑形麻樹子、瀬沼美華、熊谷文明、柴藤淳子、Rakwal Randeep、斉藤義明、丸茂秀樹、小川哲郎、塩田清二
- 学会等名
  第30回日本毒性病理学会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591612
[学会発表] Developmental Origins of Health and Disease (DOHaD)責任遺伝子の解析2013
- 著者名/発表者名
  小川哲郎、柴藤淳子、Rakwal Randeep、斎藤智美、宗岡克政、小川哲郎、桑形麻樹子、塩田清二
- 学会等名
  第53回日本先天異常学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591612
[学会発表] DOHaD説に基づいた精神疾患リスクに関する遺伝子の検索2013
- 著者名/発表者名
  瀬沼美華、Rakwal Randeep、柴藤淳子、斎藤智美、宗岡克政、小川哲郎、塩田清二、桑形麻樹子
- 学会等名
  第53回日本先天異常学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591612
[学会発表] 新生児期の低栄養による成人期疾患責任遺伝子の検索
- 著者名/発表者名
  瀬沼美華、柴藤淳子、Randeep Racwal, 小川哲郎、桑形麻樹子
- 学会等名
  第41回日本毒性学会学術集会
- 発表場所
  兵庫県　神戸市
- 年月日
  2014-07-02 – 2014-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591612

1. 塩田清二 (80102375)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 9件
2. RAKWAL RANDEEP (70590850)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 5件
3. 竹ノ谷文子 (30234412)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 桑形麻樹子 (70398684)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
5. 中町智哉 (30433840)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 藤井直人 (00796451)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 天野達郎 (60734522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 堀元英

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 平林敬浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
10. 沼澤聡

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
11. 高崎一朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

柴藤 淳子 Shibatou Junko

研究課題

研究成果

共同研究者

ヒト熱放散反応の温度感受性イオンチャネルメカニズム解明と熱中症予防法開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経新生に着目したPACAPと運動の相乗効果の分子基盤の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脊髄損傷後のPACAPの神経新生・再生作用による修復メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

スポーツアロマよるマイオカイン分泌促進作用の分子基盤

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

PACAPによる神経保護および神経軸索再生メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

PACAPによる角膜上皮創傷治癒効果とその作用機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マルチオミックス解析アプローチによるDOHaD説に基づく新生児脳の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虚血脳におけるPACAP神経保護作用効果に関わる分子的因子の同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新生児期の栄養環境変化に着目した発達障害ならびに成人期疾患発症機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] OMICS Analyses Unraveling Related Gene and Protein-Driven Molecular Mechanisms Underlying PACAP 38-Induced Neurite Outgrowth in PC12 Cells2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Molecular Mechanism for PACAP 38-Induced Neurite Outgrowth in PC12 Cells2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Two-color dye-swap DNA microarray approach toward confident gene expression profiling in PMCAO mouse model for ischemia-related and PACAP38-influenced genes.2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Seeking genes responsible for developmental origins of health and disease from the fetal mouse liver following maternal food restriction.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] PACAP38 differentially effects genes and CRMP2 protein expression in ischemic core and penumbra regions of permanent middle cerebral artery occlusion model mice brain.2014

著者名/発表者名

雑誌名

柴藤淳子 Shibatou Junko