天野徹哉 Amano Tetsuya

研究者番号	10617070
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 常葉大学, 保健医療学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 常葉大学, 保健医療学部, 准教授 2014年度 – 2016年度: 常葉大学, 保健医療学部, 講師 2013年度: 宝塚医療大学, 保健医療学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連
キーワード	研究代表者理学療法診断 / 臨床予測式 / 多施設共同研究 / 変形性膝関節症 / 理学療法診断学 / 予後予測 / 診断特性 / 筋力 / 転倒 / 効果判定 … もっと見る / 変形性関節症 / 臨床予測モデル / 基準値 / 標準範囲 / 標準値 … もっと見る研究代表者以外理学療法 / リハビリテーション / 運動 / 電気刺激隠す

下肢筋全体への電気刺激が運動代替となる可能性
- 研究代表者
  
  山本武
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  常葉大学
変形性膝関節症患者を対象とした理学療法診断に基づく客観的な臨床推論システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  天野徹哉
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  常葉大学
人工膝関節置換術施行患者の運動機能を予測する臨床予測モデルの抽出研究代表者
- 研究代表者
  
  天野徹哉
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  常葉大学
   宝塚医療大学

すべて 2021 2019 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Cross-Validation of a Screening Tool to Distinguish Between Fallers and Nonfallers in Community-Dwelling Older Adults With Knee Osteoarthritis2021
- 著者名/発表者名
  Amano Tetsuya、Tamari Kotaro、Suzuki Nobuharu
- 雑誌名
  
  Archives of Physical Medicine and Rehabilitation
  
  巻: 102 号: 4 ページ: 598-603
- DOI
  10.1016/j.apmr.2020.12.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17738
[雑誌論文] 変形性膝関節症患者における人工膝関節全置換術前の筋力低下と関節可動域制限2017
- 著者名/発表者名
  天野徹哉，玉利光太郎，内田茂博，伊藤秀幸，田中繁治，森川真也，河村顕治*7
- 雑誌名
  
  Jpn J Rehabil Med.
  
  巻: 54
- NAID
  130005874943
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750245
[雑誌論文] 人工膝関節全置換術適用患者のバリアンス発生に対する背景因子と術後早期の機能回復の違い2016
- 著者名/発表者名
  天野徹哉，玉利光太郎，内田茂博，伊藤秀幸，田中繁治，森川真也，河村顕治
- 雑誌名
  
  The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine
  
  巻: 53 号: 9 ページ: 723-731
- DOI
  10.2490/jjrmc.53.723
- NAID
  130005432337
- ISSN
  1881-3526, 1881-8560
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750245
[雑誌論文] Factors for Assessing the Effectiveness of Early Rehabilitation after Minimally Invasive Total Knee Arthroplasty: A Prospective Cohort Study.2016
- 著者名/発表者名
  Tetsuya Amano, Kotaro Tamari, Shigeharu Tanaka, Shigehiro Uchida, Hideyuki Ito, Shinya Morikawa, Kenji Kawamura
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: - 号: 7 ページ: e0159172-e0159172
- DOI
  10.1371/journal.pone.0159172
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750245
[学会発表] 変形性膝関節症患者の転倒リスクを予測するスクリーニングツールの導出2021
- 著者名/発表者名
  天野徹哉、玉利光太郎
- 学会等名
  第26回日本基礎理学療法学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17738
[学会発表] 臨床判断に役立つ指標の提案2019
- 著者名/発表者名
  天野徹哉
- 学会等名
  第7回日本運動器理学療法学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K17738
[学会発表] 人工膝関節全置換術適用患者における入院期間に影響を及ぼす因子の検討．2016
- 著者名/発表者名
  天野徹哉，玉利光太郎，森川真也，内田茂博，河村顕治
- 学会等名
  第51回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750245
[学会発表] 人工膝関節全置換術適用患者の術後歩行自立日数を判別する臨床予測式の抽出2016
- 著者名/発表者名
  森川真也，谷口千明，天野徹哉，伊藤秀幸，田中繁治，玉利光太郎
- 学会等名
  第51回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750245
[学会発表] 人工膝関節全置換術適用患者の術後歩行自立日数を判別する臨床予測式の抽出．2016
- 著者名/発表者名
  森川真也，谷口千明，天野徹哉，伊藤秀幸，田中繁治，玉利光太郎
- 学会等名
  第51回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750245
[学会発表] 人工膝関節全置換術適用患者における入院期間に影響を及ぼす因子の検討2016
- 著者名/発表者名
  天野徹哉，玉利光太郎，森川真也，内田茂博，河村顕治
- 学会等名
  第51回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2016-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750245
[学会発表] 人工膝関節置換術適用患者における前期高齢者群と後期高齢者群の術後機能の群間比較2015
- 著者名/発表者名
  平田康洋，天野徹哉，内田茂博，中川美鈴，高濱俊亮，長瀬翔太，新谷大輔
- 学会等名
  第50回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750245
[学会発表] 多施設共同研究による人工膝関節置換術適用患者の入院期間に影響を与える因子の検討（第1報）2015
- 著者名/発表者名
  天野徹哉，玉利光太郎，森川真也，新谷大輔，河村顕治
- 学会等名
  第50回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750245
[学会発表] 人工膝関節置換術適用患者におけるバリアンス発生を判別する臨床予測式の抽出 ―多施設共同研究による取り組み―2015
- 著者名/発表者名
  天野徹哉
- 学会等名
  第50回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750245
[学会発表] 多施設共同研究による人工膝関節置換術患者の術後早期の運動機能に影響を与える因子の検討（第1報）2015
- 著者名/発表者名
  内田茂博，玉利光太郎，天野徹哉，山田英司，川上翔平
- 学会等名
  第50回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750245
[学会発表] 非術側下肢の人工膝関節全置換術施行歴の有無が術前の運動機能及び術後の入院日数に及ぼす影響について2015
- 著者名/発表者名
  田端聖賢，熊代功児，山本遼，田中繁治，天野徹哉，南晃平
- 学会等名
  第50回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750245
[学会発表] 人工膝関節置換術適用患者における術後歩行自立日数に影響する術前因子の検討2015
- 著者名/発表者名
  森川真也，谷口千明，土居誠冶，天野徹哉，伊藤秀幸，玉利光太郎
- 学会等名
  第50回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2015-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750245
[学会発表] 理学療法診断に基づく臨床推論の可能性―多施設共同研究による基準値設定の取り組み―
- 著者名/発表者名
  天野徹哉
- 学会等名
  第49回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-05-30 – 2014-06-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750245
[学会発表] 多施設共同研究による人工膝関節置換術適用患者の入院期間に影響を与える因子の検討（第1報）
- 著者名/発表者名
  天野徹哉
- 学会等名
  第50回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-05 – 2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750245
[学会発表] 人工膝関節置換術適用患者におけるバリアンス発生を判別する臨床予測式の抽出―多施設共同研究による取り組み―
- 著者名/発表者名
  天野徹哉
- 学会等名
  第50回日本理学療法学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-05 – 2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25750245

1. 山本武 (50613981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 縣信秀 (00549313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木伸治 (50393153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 玉利光太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
5. 内田茂博

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
6. 伊藤秀幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 田中繁治

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 森川真也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件

天野 徹哉 Amano Tetsuya

研究課題

研究成果

共同研究者

下肢筋全体への電気刺激が運動代替となる可能性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

変形性膝関節症患者を対象とした理学療法診断に基づく客観的な臨床推論システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人工膝関節置換術施行患者の運動機能を予測する臨床予測モデルの抽出研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Cross-Validation of a Screening Tool to Distinguish Between Fallers and Nonfallers in Community-Dwelling Older Adults With Knee Osteoarthritis2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 変形性膝関節症患者における人工膝関節全置換術前の筋力低下と関節可動域制限2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 人工膝関節全置換術適用患者のバリアンス発生に対する背景因子と術後早期の機能回復の違い2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Factors for Assessing the Effectiveness of Early Rehabilitation after Minimally Invasive Total Knee Arthroplasty: A Prospective Cohort Study.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 変形性膝関節症患者の転倒リスクを予測するスクリーニングツールの導出2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 臨床判断に役立つ指標の提案2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 人工膝関節全置換術適用患者における入院期間に影響を及ぼす因子の検討．2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 人工膝関節全置換術適用患者の術後歩行自立日数を判別する臨床予測式の抽出2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 人工膝関節全置換術適用患者の術後歩行自立日数を判別する臨床予測式の抽出．2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 人工膝関節全置換術適用患者における入院期間に影響を及ぼす因子の検討2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 人工膝関節置換術適用患者における前期高齢者群と後期高齢者群の術後機能の群間比較2015

著者名/発表者名

学会等名

天野徹哉 Amano Tetsuya