安藤壽子 ANDO Hisako

研究者番号	10619175
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: お茶の水女子大学, 学校教育研究部, 特任教授 2013年度 – 2015年度: お茶の水女子大学, 学内共同利用施設等, 教授 2012年度 – 2015年度: お茶の水女子大学, 学校教育研究部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者特別支援教育研究代表者以外特別支援教育
キーワード	研究代表者アメリカ合衆国 / 学習支援システム / 小学校低学年児童 / リテラシー / 学習支援プログラム / 読み書き障害 / リテラシー・アセスメント / 連続的な学び / インクルーシブ教育システム / 特別支援教室 … もっと見る / 通級指導教室 / 小学校低学年 / 読み書き指導プログラム / アセスメント / ディスレクシア … もっと見る研究代表者以外認知促進プログラム / 音韻処理 / 学習障害 / 文字学習 / 認知機能 / 認知促進 / 学習支援 / 特別支援教育 / 学修支援 / 認知 / 発達障害隠す

小学校入学初期における教科学習を支える認知促進プログラムの開発と検証
- 研究代表者
  
  瀬戸口裕二
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  名寄市立大学
小学校低学年を対象とするリテラシー・アセスメントに基づく学習支援プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  安藤壽子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  お茶の水女子大学

すべて 2016 2015 2014 2013 2012 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ディスレクシア入門第5章第2項:ディスレクシア簡易スクリーニング検査（ELC：Easy Literacy Check）2016
- 著者名/発表者名
  安藤壽子（分担執筆）
- 総ページ数
  200
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[図書] 読み書きが苦手な子のためのアクティブ・りーディング－楽しく学ぶ「読み書き学習」ヒント集－2016
- 著者名/発表者名
  安藤壽子
- 総ページ数
  56
- 出版者
  報告書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[図書] 読み書き困難児のための音読・音韻処理能力簡易スクリーニング検査2016
- 著者名/発表者名
  加藤醇子、安藤壽子、原恵子、縄手雅彦
- 総ページ数
  45
- 出版者
  図書出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381315
[図書] ディスレクシア入門第6章:読み書きに難しさがある子どもの事例と指導の実際2016
- 著者名/発表者名
  安藤壽子（分担執筆）
- 総ページ数
  200
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[図書] 特別支援教育の指導法2016
- 著者名/発表者名
  安藤隆男
- 総ページ数
  241
- 出版者
  教育出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381315
[図書] 読み書き困難児のための音読・音　　韻処理能力簡易スクリーニング検査 ELC：Easy Literacy Check2016
- 著者名/発表者名
  加藤醇子・安藤壽子・原恵子・縄手雅彦
- 総ページ数
  45
- 出版者
  図書文化
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[図書] ディスレクシア入門第9章:通常の学級での指導・支援2016
- 著者名/発表者名
  安藤壽子（分担執筆）
- 総ページ数
  200
- 出版者
  日本評論社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[図書] 特別支援教育の新たな視点と実践のポイント　天笠茂監修　子どもの心と体の健康を育む学校づくり第5章2015
- 著者名/発表者名
  安藤壽子
- 総ページ数
  14
- 出版者
  ぎょうせい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[図書] 親子バトルハンドブック　－発達障害の子と奮闘するママ＆パパのトークサロン－2014
- 著者名/発表者名
  安藤壽子　安藤正紀
- 総ページ数
  96
- 出版者
  図書文化
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[図書] 発達障害児のための子育てトークサロン（仮題）2014
- 著者名/発表者名
  安藤壽子・安藤正紀
- 総ページ数
  120
- 出版者
  図書文化
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[図書] 小学生のスタディスキル　-「学び方」がわかれば、学校はもっと楽しくなる-2012
- 著者名/発表者名
  安藤壽子編著
- 総ページ数
  126
- 出版者
  図書文化
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[雑誌論文] 小学校低学年における読み書き困難児のスクリーニング－ディスレクシア簡易スクリーニング検査（ELC）を用いて－2016
- 著者名/発表者名
  安藤壽子
- 雑誌名
  
  お茶の水女子大学人文科学研究
  
  巻: 第12巻ページ: 117-130
- NAID
  120005741364
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[雑誌論文] 小学校低学年における読み書き困難児のスクリーニング－ディスレクシア簡易スクリーニング検査2016
- 著者名/発表者名
  安藤壽子
- 雑誌名
  
  お茶の水女子大学人文科学研究
  
  巻: 12 ページ: 117-130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381315
[雑誌論文] 読み書き困難児のためのアクティブリーディング－主体的・自律的学習スタイルの育成をめざして－2016
- 著者名/発表者名
  安藤壽子
- 雑誌名
  
  LD研究
  
  巻: 25 ページ: 431-437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381315
[雑誌論文] 学校教育の中のディスレクシアとその周辺の子どもたち－“学ばない”ではなく“学べない”の視点を－2015
- 著者名/発表者名
  安藤壽子
- 雑誌名
  
  日本医事新報
  
  巻: 2015年7月11日発行号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[雑誌論文] 特別支援教育のポイント－一人一人の教育的ニーズに基づく教育－2015
- 著者名/発表者名
  安藤壽子
- 雑誌名
  
  中学校フォーラム
  
  巻: 2015春号ページ: 38-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[雑誌論文] 学校教育の中のディスレクシアとその周辺の子どもたち2015
- 著者名/発表者名
  安藤壽子（分担執筆）
- 雑誌名
  
  日本医事新報
  
  巻: 4759 ページ: 30-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[雑誌論文] トライアングル・モデルのディスレクシアへの適用－単語音読の特徴によるサブタイプの検討－2013
- 著者名/発表者名
  安藤壽子
- 雑誌名
  
  お茶の水女子大学人文科学研究
  
  巻: 第10巻ページ: 167-180
- NAID
  120005425834
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[雑誌論文] 特別支援教育コーディネーターの役割と資質－日本型支援教育コーディネーターモデルによる通常の学級をベースとする連続的な支援システムの構築に向けて－2013
- 著者名/発表者名
  安藤壽子
- 雑誌名
  
  LD研究
  
  巻: 第22巻，第2号ページ: 112-121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[雑誌論文] 特別支援教育コーディネーターの役割と資質2013
- 著者名/発表者名
  安藤壽子
- 雑誌名
  
  LD研究
  
  巻: 第22巻
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[雑誌論文] 健常児におけるトライアングル・モデルの検討　-ディスレクシアへの適用可能性についての考察-2012
- 著者名/発表者名
  安藤壽子著
- 雑誌名
  
  お茶の水女子大学人文科学研究
  
  巻: 第9巻ページ: 25-36
- NAID
  120005425807
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[学会発表] ディスレキシアス・クリーニング検査ELC(Easy Literacy Check）の開発と読み書き障害２事例への適用2014
- 著者名/発表者名
  安藤壽子、瀬戸口裕二
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381315
[学会発表] 適切な学習支援が子ども一人一人を輝かせる－日本の学校教育に足りないものは何か－2013
- 著者名/発表者名
  安藤壽子・加山みさ他
- 学会等名
  日本発達障害学会第48回研究大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[学会発表] 発達障害者の社会参加・就労－児童期・青年期にできること－2013
- 著者名/発表者名
  冢田三枝子・安藤壽子他
- 学会等名
  日本LD学会第22回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[学会発表] 学校でのLDが疑われる児童の検出と指導－公立学校で実施した例－2013
- 著者名/発表者名
  後藤沙織・安藤壽子他
- 学会等名
  日本LD学会第22回大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[学会発表] "Aspect of Education" J.Kato & K.Hara "Dyslexia in Japan"2012
- 著者名/発表者名
  H.Ando
- 学会等名
  Brazilian Dyslexia Association
- 発表場所
  SAN PAOLO
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[学会発表] 通常の学級における多様な支援のありかた　-通級指導教室の専門性の活用と学習支援員の養成-2012
- 著者名/発表者名
  塚田三枝子・伴英子・安藤壽子他
- 学会等名
  日本LD学会第21回大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[学会発表] ディスレクシアをもつ児童のグループ指導I　-小学校中・高学年グループ-2012
- 著者名/発表者名
  原惠子・加藤醇子・安藤壽子
- 学会等名
  日本LD学会第21回大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[学会発表] ディスレクシアをもつ児童のグループ指導II　-小学校中・高学年グループ-2012
- 著者名/発表者名
  安藤壽子・加藤醇子・原惠子
- 学会等名
  日本LD学会第21回大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[学会発表] 特別支援教育と外国語学習の支援～英語学習支援とマルチセンソリーアプローチ～
- 著者名/発表者名
  藤堂英子　村上加代子　小林省三　安藤壽子
- 学会等名
  日本LD学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2014-11-23 – 2014-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[学会発表] ディスレクシア・スクリーニング検査（ELC： Easy Literacy Check）による音読・音韻評価－読み書き障害2事例の比較検討を通して－
- 著者名/発表者名
  安藤壽子　瀬戸口裕二
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[学会発表] 通級指導教室から学習支援を考える～　障害種・地域性・学校を越えて　～
- 著者名/発表者名
  冢田三枝子　伴英子　夏目徹也　水谷朱里　田中千佳子　安藤壽子
- 学会等名
  日本LD学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2014-11-23 – 2014-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531236
[学会発表] ディスレキシア・スクリーニング検査による音読・音韻評価
- 著者名/発表者名
  安藤壽子、瀬戸口裕二
- 学会等名
  日本教育心理学会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25381315

1. 瀬戸口裕二 (50597739)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 北村博幸 (30438072)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 原惠子 (00583741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 縄手雅彦 (10198400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

安藤 壽子 ANDO Hisako

研究課題

研究成果

共同研究者

小学校入学初期における教科学習を支える認知促進プログラムの開発と検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小学校低学年を対象とするリテラシー・アセスメントに基づく学習支援プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ディスレクシア入門 第5章第2項:ディスレクシア簡易スクリーニング検査（ELC：Easy Literacy Check）2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 読み書きが苦手な子のためのアクティブ・りーディング－楽しく学ぶ「読み書き学習」ヒント集－2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 読み書き困難児のための音読・音韻処理能力簡易スクリーニング検査2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ディスレクシア入門 第6章:読み書きに難しさがある子どもの事例と指導の実際2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 特別支援教育の指導法2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 読み書き困難児のための音読・音 韻処理能力簡易スクリーニング検査 ELC：Easy Literacy Check2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ディスレクシア入門 第9章:通常の学級での指導・支援2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 特別支援教育の新たな視点と実践のポイント 天笠茂監修 子どもの心と体の健康を育む学校づくり第5章2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 親子バトルハンドブック －発達障害の子と奮闘するママ＆パパのトークサロン－2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 発達障害児のための子育てトークサロン（仮題）2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 小学生のスタディスキル -「学び方」がわかれば、学校はもっと楽しくなる-2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 小学校低学年における読み書き困難児のスクリーニング－ディスレクシア簡易スクリーニング検査（ELC）を用いて－2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小学校低学年における読み書き困難児のスクリーニング－ディスレクシア簡易スクリーニング検査2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

安藤壽子 ANDO Hisako

[図書] ディスレクシア入門第5章第2項:ディスレクシア簡易スクリーニング検査（ELC：Easy Literacy Check）2016

[図書] ディスレクシア入門第6章:読み書きに難しさがある子どもの事例と指導の実際2016

[図書] 読み書き困難児のための音読・音　　韻処理能力簡易スクリーニング検査 ELC：Easy Literacy Check2016

[図書] ディスレクシア入門第9章:通常の学級での指導・支援2016

[図書] 特別支援教育の新たな視点と実践のポイント　天笠茂監修　子どもの心と体の健康を育む学校づくり第5章2015

[図書] 親子バトルハンドブック　－発達障害の子と奮闘するママ＆パパのトークサロン－2014

[図書] 小学生のスタディスキル　-「学び方」がわかれば、学校はもっと楽しくなる-2012

[雑誌論文] 学校教育の中のディスレクシアとその周辺の子どもたち－“学ばない”ではなく“学べない”の視点を－2015

[雑誌論文] 特別支援教育のポイント－一人一人の教育的ニーズに基づく教育－2015

[雑誌論文] 健常児におけるトライアングル・モデルの検討　-ディスレクシアへの適用可能性についての考察-2012

[学会発表] 通常の学級における多様な支援のありかた　-通級指導教室の専門性の活用と学習支援員の養成-2012

[学会発表] ディスレクシアをもつ児童のグループ指導I　-小学校中・高学年グループ-2012

[学会発表] ディスレクシアをもつ児童のグループ指導II　-小学校中・高学年グループ-2012