南コニー Minami Connie

研究者番号	10623811
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 金沢大学, 国際学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 金沢大学, 国際学系, 准教授 2021年度 – 2022年度: 金沢大学, 国際機構, 准教授 2019年度 – 2020年度: 神戸大学, 人文学研究科, 助教 2018年度: 神戸大学, 人文学研究科, 人文学研究科研究員 2017年度: 神戸大学, 人文学研究科, 学術研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02040:ヨーロッパ文学関連 / ヨーロッパ文学研究代表者以外中区分9:教育学およびその関連分野
キーワード	研究代表者ラッセル法廷 / 単独的普遍 / キルケゴール / サルトル / 民衆法廷 / グローバル・ジャスティス / アンガージュマン / グローバルジャスティス / フェミニズム / ジェンダー … もっと見る / モラル / 実存思想 / 反復 / 状況演劇 / ジェンダー・イコーリティ / フランス思想 / 言論の自由 / 民主主義 / 実存主義 / 社会参加 … もっと見る研究代表者以外支援 / 知的障害 / セクシュアリティ隠す

知的障害者との協働に基づくセクシュアリティ支援の研究：デンマーク・日本の比較
- 研究代表者
  
  立田瑞穂
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  龍谷大学
サルトル後期思想の展開　－　単独的普遍からラッセル法廷へ研究代表者
- 研究代表者
  
  南コニー
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02040:ヨーロッパ文学関連
- 研究機関
  金沢大学
サルトルのモラル論の展開と「ラッセル法廷」研究代表者
- 研究代表者
  
  南コニー
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02040:ヨーロッパ文学関連
- 研究機関
  金沢大学
   神戸大学
サルトル後期思想の展開　－　「単独的普遍」から「ラッセル法廷」へ研究代表者
- 研究代表者
  
  南コニー
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  ヨーロッパ文学
- 研究機関
  神戸大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 北欧におけるジェンダーカリキュラムとSDGｓ学食プログラムについて2024
- 著者名/発表者名
  南コニー
- 雑誌名
  
  紀要
  
  巻: 6 ページ: 61-66
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00420
[雑誌論文] サルトルの状況演劇におけるキルケゴールの「反復」について2023
- 著者名/発表者名
  南コニー
- 雑誌名
  
  新キェルケゴール研究
  
  巻: 21 ページ: 1-16
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00471
[雑誌論文] 『海の夫人』における「自由意志」について2022
- 著者名/発表者名
  南コニー
- 雑誌名
  
  女性学評論
  
  巻: 36 ページ: 91-110
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00471
[雑誌論文] アイスランドにおけるジェンダーの取り組みと日本の課題2022
- 著者名/発表者名
  南コニー
- 雑誌名
  
  金沢大学国際機構紀要
  
  巻: 4 ページ: 20-35
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00471
[雑誌論文] 女性と労働：北欧社会主義フェミニズムにおける民主教育の実践2021
- 著者名/発表者名
  南コニー
- 雑誌名
  
  紀要
  
  巻: 48 ページ: 239-257
- NAID
  120007006697
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00471
[雑誌論文] 『人形の家』における「人間精神の革命」2021
- 著者名/発表者名
  南コニー
- 雑誌名
  
  女性学評論
  
  巻: 35 ページ: 1-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00471
[雑誌論文] サルトルとグローバル・ジャスティス　－ラッセル法廷50周年記念を迎えてー2020
- 著者名/発表者名
  南コニー
- 雑誌名
  
  紀要
  
  巻: 47 ページ: 65-80
- NAID
  120006824018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13423
[雑誌論文] The Crime of Silence2019
- 著者名/発表者名
  Connie Minami
- 雑誌名
  
  50 years anniversary of Roskilde people's tribunal
  
  巻: 1 ページ: 35-50
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13423
[雑誌論文] ラッセル法廷50周年ーサルトルとグローバル・ジャスティス2017
- 著者名/発表者名
  南コニー
- 雑誌名
  
  サルトル学会ホームページ
  
  巻: ー
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13423
[学会発表] サルトルの「状況演劇」におけるキルケゴールの「反復」について2022
- 著者名/発表者名
  南コニー
- 学会等名
  キェルケゴール協会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00471
[学会発表] サルトル後期思想とラッセル法廷2019
- 著者名/発表者名
  南コニー
- 学会等名
  日本フランス語フランス文学会関西支部大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13423
[学会発表] The Crime of Silence2018
- 著者名/発表者名
  Connie Minami
- 学会等名
  People's tribunal international symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13423
[学会発表] 68' Now and Then2018
- 著者名/発表者名
  Connie Minami
- 学会等名
  Roskilde International forum
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13423
[学会発表] 「サルトルにおけるラッセル法廷とその展開」2017
- 著者名/発表者名
  南コニー
- 学会等名
  サルトル学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13423
[学会発表] 「ラッセル法廷50周年～サルトルとグローバル・ジャスティス」2017
- 著者名/発表者名
  南コニー
- 学会等名
  日本フランス語フランス文学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K13423

1. 立田瑞穂 (50826154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

南 コニー Minami Connie

研究課題

研究成果

共同研究者

知的障害者との協働に基づくセクシュアリティ支援の研究：デンマーク・日本の比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サルトル後期思想の展開 － 単独的普遍からラッセル法廷へ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サルトルのモラル論の展開と「ラッセル法廷」研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サルトル後期思想の展開 － 「単独的普遍」から「ラッセル法廷」へ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 北欧におけるジェンダーカリキュラムとSDGｓ学食プログラムについて2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] サルトルの状況演劇におけるキルケゴールの「反復」について2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 『海の夫人』における「自由意志」について2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アイスランドにおけるジェンダーの取り組みと日本の課題2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 女性と労働：北欧社会主義フェミニズムにおける民主教育の実践2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 『人形の家』における「人間精神の革命」2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] サルトルとグローバル・ジャスティス －ラッセル法廷50周年記念を迎えてー2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The Crime of Silence2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ラッセル法廷50周年ーサルトルとグローバル・ジャスティス2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] サルトルの「状況演劇」におけるキルケゴールの「反復」について2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] サルトル後期思想とラッセル法廷2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Crime of Silence2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 68' Now and Then2018

著者名/発表者名

南コニー Minami Connie

サルトル後期思想の展開　－　単独的普遍からラッセル法廷へ研究代表者

サルトル後期思想の展開　－　「単独的普遍」から「ラッセル法廷」へ研究代表者

[雑誌論文] サルトルとグローバル・ジャスティス　－ラッセル法廷50周年記念を迎えてー2020