井上尚美 Inoue Naomi

… 別表記

岩佐尚美 Iwasa Naomi

研究者番号	10627152
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 熊本大学, 病院, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 助教 2020年度 – 2021年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 特任助教 2019年度: 慶應義塾大学, 医学部(信濃町), 訪問研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56040:産婦人科学関連
キーワード	研究代表者エクソソーム / 卵巣明細胞癌 / 子宮内膜症 / 卵巣癌

子宮内膜症関連卵巣癌としての明細胞癌におけるIL-24の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  岩佐尚美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Prospective feasibility study of neoadjuvant dose-dense paclitaxel plus carboplatin with bevacizumab therapy followed by interval debulking surgery for advanced ovarian, fallopian tube, and primary peritoneal cancer patients2022
- 著者名/発表者名
  Iwasa-Inoue N, Nomura H, Kataoka F, Chiyoda T, Yoshihama T, Nanki Y, Sakai K, Kobayashi Y, Yamagami W, Morisada T, Hirasawa A, Aoki D
- 雑誌名
  
  Int J Clin Oncol
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 441-447
- DOI
  10.1007/s10147-021-02050-3
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09297, KAKENHI-PROJECT-19K18706, KAKENHI-PROJECT-23K21475
[雑誌論文] ARID1A mutation/ARID1A loss is associated with a high immunogenic profile in clear cell ovarian cancer2021
- 著者名/発表者名
  Kuroda Yuka、Chiyoda Tatsuyuki、Kawaida Miho、Nakamura Kohei、Aimono Eriko、Yoshimura Takuma、Takahashi Mio、Saotome Keiko、Yoshihama Tomoko、Iwasa Naomi、Sakai Kensuke、Yamagami Wataru、Nishihara Hiroshi、Aoki Daisuke
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology
  
  巻: 162 号: 5 ページ: 679-685
- DOI
  10.1111/jog.14713
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18706
[雑誌論文] 卵巣嚢腫茎捻転に対して女性ヘルスケアの立場から術式を考える　発症から時間の経過した症例に対して卵巣温存手術を行った1例2021
- 著者名/発表者名
  世良亜紗子, 岩佐尚美, 坂井健良, 平田桃, 藤麻眞理子, 白根照見, 松田亜季, 境委美, 福武麻里絵, 藤岡陽子, 和田美智子, 樋野牧子, 服部純尚, 倉橋崇, 中川博之
- 雑誌名
  
  日本女性医学学会雑誌
  
  巻: 29 ページ: 292-296
- NAID
  40022826424
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18706
[雑誌論文] 診断的腹腔鏡手術の有益性：乳癌の卵巣転移が疑われた１例2021
- 著者名/発表者名
  落合大輔, 岩佐尚美, 平田桃, 藤麻眞理子, 高橋美央, 白根照見, 松田亜季, 世良亜紗子, 坂井健良, 福武麻里絵, 境委美, 藤岡陽子, 和田美智子, 樋野牧子, 服部純尚, 倉橋崇, 上野万里, 中川博之
- 雑誌名
  
  埼玉産科婦人科学会雑誌
  
  巻: 52 ページ: 113-120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18706
[雑誌論文] A prospective cohort study on the safety and efficacy of bevacizumab combined with chemotherapy in Japanese patients with relapsed ovarian, fallopian tube, or primary peritoneal cancer2021
- 著者名/発表者名
  Nanki Y, Nomura H, Iwasa N, Saotome K, Dozen A, Yoshihama T, Hirano T, Hashimoto S, Chiyoda T, Yamagami W, Kataoka F, Aoki D
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol
  
  巻: 51 号: 1 ページ: 54-59
- DOI
  10.1093/jjco/hyaa140
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09297, KAKENHI-PROJECT-19K18651, KAKENHI-PROJECT-20K09630, KAKENHI-PROJECT-19K18706
[雑誌論文] 子宮頸部明細胞癌と子宮体部類内膜癌の重複癌の一例2020
- 著者名/発表者名
  岩佐尚美, 倉橋崇, 小塙理人, 藤岡陽子, 和田美智子, 樋野牧子, 服部純尚, 中川博之
- 雑誌名
  
  埼玉産科婦人科学会雑誌
  
  巻: 50 (2) ページ: 126-130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18706
[雑誌論文] 成熟嚢胞性奇形腫に起因する傍腫瘍性辺縁系脳炎と考えられた一例2019
- 著者名/発表者名
  松田亜季、岩佐尚美、藤岡陽子、和田美智子、樋野牧子、服部純尚、倉橋崇、中川博之
- 雑誌名
  
  日産婦内視鏡学会
  
  巻: 35-2 ページ: 257-261
- NAID
  130007783292
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18706
[学会発表] 進行卵巣癌の審査腹腔鏡における検体量に関しての検討2022
- 著者名/発表者名
  福田崇晃、井上尚美、波多江健五、三浦瑠衣子、高橋華子、白根照見、松田亜季、世良亜紗子、河村佑、大野晴子、福武麻里絵、境委美、藤岡陽子、和田美智子、樋野牧子、服部純尚、倉橋崇
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科内視鏡学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18706
[学会発表] 進行卵巣癌に対する術前化学療法としてのdose-dense TC+bevacizumab療法の有効性に関する検討2021
- 著者名/発表者名
  岩佐尚美, 野村弘行, 千代田達幸, 吉浜智子, 南木佳子, 山上亘, 片岡史夫, 青木大輔
- 学会等名
  第62回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18706
[学会発表] 進行卵巣癌に対する術前化学療法としてのdose-dense TC＋Bevacizumab療法の忍容性に関する検討2020
- 著者名/発表者名
  岩佐尚美, 野村弘行, 片岡史夫, 千代田達幸, 山上亘, 田中守, 青木大輔
- 学会等名
  第72回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18706
[学会発表] 乳癌の卵巣転移が疑われたが審査腹腔鏡で卵巣癌の診断に至った一例2020
- 著者名/発表者名
  落合大輔, 岩佐尚美, 竹内啓, 平田桃, 藤麻眞理子. 白根照見, 松田亜季, 世良亜沙子, 坂井健良, 福武麻里絵, 境委美, 藤岡陽子, 和田美智子, 樋野牧子, 服部純尚, 倉橋崇, 中川博之
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科内視鏡学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18706
[学会発表] 高齢者に対する腹腔鏡下手術の有用性の検討2019
- 著者名/発表者名
  松田亜季,岩佐尚美,田中雄也,境委美,福武麻里絵,藤岡陽子,和田美智子,樋野牧子,服部純尚, 倉橋崇,中川博之
- 学会等名
  日本産科婦人科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18706
[学会発表] 腹腔鏡下子宮全摘術後の腟断端離開に対して腹腔鏡下に修復を行った一例2019
- 著者名/発表者名
  岩佐尚美,境委美,北澤晶子,高橋美央,松田亜季,坂井健良,福武麻里絵,藤岡陽子,和田美智子,樋野牧子,服部純尚,倉橋崇,中川博之
- 学会等名
  日本産科婦人科内視鏡学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18706
[学会発表] 卵巣明細胞癌治療後に家族歴を契機として遺伝性乳癌卵巣癌症候群と診断された一例2019
- 著者名/発表者名
  岩佐尚美, 平尾薫丸,田中雄也,松田亜季,坂井健良,境委美,福武麻里絵,藤岡陽子,和田美智子,樋野牧子,服部純尚, 倉橋崇,中川博之
- 学会等名
  日本婦人科腫瘍学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K18706

1. 野村弘行

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

井上 尚美 Inoue Naomi

岩佐 尚美 Iwasa Naomi

研究課題

研究成果

共同研究者

子宮内膜症関連卵巣癌としての明細胞癌におけるIL-24の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Prospective feasibility study of neoadjuvant dose-dense paclitaxel plus carboplatin with bevacizumab therapy followed by interval debulking surgery for advanced ovarian, fallopian tube, and primary peritoneal cancer patients2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ARID1A mutation/ARID1A loss is associated with a high immunogenic profile in clear cell ovarian cancer2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 卵巣嚢腫茎捻転に対して女性ヘルスケアの立場から術式を考える 発症から時間の経過した症例に対して卵巣温存手術を行った1例2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 診断的腹腔鏡手術の有益性：乳癌の卵巣転移が疑われた１例2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A prospective cohort study on the safety and efficacy of bevacizumab combined with chemotherapy in Japanese patients with relapsed ovarian, fallopian tube, or primary peritoneal cancer2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 子宮頸部明細胞癌と子宮体部類内膜癌の重複癌の一例2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 成熟嚢胞性奇形腫に起因する傍腫瘍性辺縁系脳炎と考えられた一例2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 進行卵巣癌の審査腹腔鏡における検体量に関しての検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 進行卵巣癌に対する術前化学療法としてのdose-dense TC+bevacizumab療法の有効性に関する検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 進行卵巣癌に対する術前化学療法としてのdose-dense TC＋Bevacizumab療法の忍容性に関する検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 乳癌の卵巣転移が疑われたが審査腹腔鏡で卵巣癌の診断に至った一例2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高齢者に対する腹腔鏡下手術の有用性の検討2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 腹腔鏡下子宮全摘術後の腟断端離開に対して腹腔鏡下に修復を行った一例2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 卵巣明細胞癌治療後に家族歴を契機として遺伝性乳癌卵巣癌症候群と診断された一例2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

井上尚美 Inoue Naomi

岩佐尚美 Iwasa Naomi

[雑誌論文] 卵巣嚢腫茎捻転に対して女性ヘルスケアの立場から術式を考える　発症から時間の経過した症例に対して卵巣温存手術を行った1例2021