森口弘美 Moriguchi Hiromi

研究者番号	10631898
所属 (現在)	2025年度: 天理大学, 人文学部, 准教授 2025年度: 京都府立大学, 公共政策学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 天理大学, 人文学部, 准教授 2019年度 – 2022年度: 天理大学, 人間学部, 准教授 2017年度 – 2019年度: 京都府立大学, 公共政策学部, 助教 2016年度: 同志社大学, 社会学部, 助教 2012年度 – 2013年度: 同志社大学, 社会学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者社会福祉学 / 小区分08020:社会福祉学関連研究代表者以外社会福祉学
キーワード	研究代表者知的障害 / 知的障害者 / インクルーシブリサーチ / 自立 / ソーシャルインクルージョン / ビロング / 研究方法論 / ビジュアルナラティブ / ライフストーリー / ソーシャル・インクルージョン … もっと見る / セルフアドボカシー / 現象学 / 社会福祉 / 学校から社会への移行 / トランジション / インクルーシブ・リサーチ / 関係性 / エピソード記述 / インクルージョン / 個別移行支援計画 / 移行（Transition） / 親子関係 / インタビュー調査 / 親元からの自立 / 家族 … もっと見る研究代表者以外質的調査 / 障害児者 / 社会福祉学 / 質的研究 / 障害児福祉 / 障害者福祉 / 自己決定 / 倫理的ジレンマ / ソーシャルワーク隠す

研究方法論としてのインクルーシブアプローチ―知的障害者との協働研究の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  森口弘美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  天理大学
知的障害者の「関係性の変容としての自立」のプロセスの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  森口弘美
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  京都府立大学
   同志社大学
知的障害者の「親元からの自立」の実現に向けた実践手法を明らかにするための研究研究代表者
- 研究代表者
  
  森口弘美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  同志社大学
ジレンマ状況におけるソーシャルワーク実践の価値生成に関する実証的研究
- 研究代表者
  
  鳥海直美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  四天王寺大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「人々とともに」を実践するソーシャルワーク : インクルーシブリサーチの試みをとおして (特集日本のソーシャルワークは今)2020
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 雑誌名
  
  社会福祉研究
  
  巻: 138 ページ: 44-50
- NAID
  40022334413
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02160
[雑誌論文] ソーシャル・インクルージョンを実現する実践戦略としての belong の検討2020
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 雑誌名
  
  天理大学社会福祉学研究室紀要
  
  巻: 22号ページ: 15-24
- NAID
  120006822767
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02160
[雑誌論文] インクルーシブリサーチから見えてきたこと : 対象者を探すのではなく、興味をもつ人と協働する (特集「インクルーシブなアプローチ」のこれから)2019
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 雑誌名
  
  福祉のまちづくり研究
  
  巻: 21巻1号ページ: 36-39
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04216
[雑誌論文] インクルーシブリサーチから見えてきたこと2019
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 雑誌名
  
  福祉のまちづくり研究
  
  巻: 21 号: 1 ページ: 36-39
- DOI
  10.18975/jais.21.1_36
- NAID
  130007757677
- ISSN
  1345-8973, 2189-891X
- 年月日
  2019-03-15
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02160
[雑誌論文] 障害者と大学生との協働ワークショップが家庭科教育に提起するもの2018
- 著者名/発表者名
  井口高志・森口弘美・太田啓子・阪東俊忠
- 雑誌名
  
  教育システム研究（奈良女子大学教育システム研究開発センター）
  
  巻: １３ページ: 295-307
- NAID
  120006658332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04216
[雑誌論文] 調査活動「みんなが行きたくなるカフェってどんなカフェ？」―インクルーシブリサーチの観点からの検討―2017
- 著者名/発表者名
  森口弘美・井口高志・太田啓子・松本理沙
- 雑誌名
  
  評論・社会科学
  
  巻: 123 ページ: 83-99
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04216
[雑誌論文] 障害者の子どもから大人への移行（Transition）における支援の現状と課題―障害者自立支援法改正法の下でのアプローチの可能性2013
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 雑誌名
  
  評論・社会科学
  
  巻: 105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330176
[雑誌論文] 障害者の子どもから大人への移行（Transition）における支援の現状と課題―障害者自立支援法改正法の下でのアプローチの可能性2013
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 雑誌名
  
  評論・社会科学
  
  巻: 105 ページ: 133-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830105
[雑誌論文] 子どもから大人への移行(Transition)における支援の現状と課題―障害者自立支援法改正法の下でのアプローチの可能性2013
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 雑誌名
  
  評論・社会科学
  
  巻: 105号ページ: 133-148
- NAID
  110009579361
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830105
[雑誌論文] 障害者の子どもから大人への移(Transition)における支援の現状と課題-障害者自立支援法改正法の下でのアプローチの可能性-2013
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 雑誌名
  
  評論・社会科学
  
  巻: 105号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330176
[雑誌論文] 知的障害のある子をもつ親の子離れのプロセス-居所の分離を経験した親の語りの分析-2012
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 雑誌名
  
  同志社大学大学院社会福祉学論集
  
  巻: 26号ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330176
[雑誌論文] 知的障害のある子をもつ親の子離れのプロセス-居所の分離を経験した親の語りの分析2012
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 雑誌名
  
  同志社大学大学院社会福祉学論集
  
  巻: 26 ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330176
[雑誌論文] 知的障害のある人の青年期における親子関係の変容についての一考察-親による語りのエピソード記述をとおして-2010
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 雑誌名
  
  評論・社会科学
  
  巻: 93号ページ: 45-65
- NAID
  110008428244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330176
[学会発表] 田山さんとのインクルーシブリサーチの試み2019
- 著者名/発表者名
  松田美紀、田山理人、森口弘美
- 学会等名
  アートミーツケア学会（ポスター発表）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02160
[学会発表] 共同研究からアドボカシーへ― 『しょうらいのくらし調査』成果物の考察 ―2019
- 著者名/発表者名
  森口弘美、中西正繁
- 学会等名
  アートミーツケア学会（ポスター発表）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02160
[学会発表] 知的障害のある人と社協との協働の提案　―本人リサーチャーとのインクルーシブ調査から2019
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 学会等名
  近畿地域福祉学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02160
[学会発表] A trial of inclusive research as a movement2019
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 学会等名
  インクルージョンとBELONG（イギリスと日本の交流セミナー）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02160
[学会発表] インクルーシブリサーチで下津くんが住んでる部屋と高校時代の友達が住んでる施設を調べてみた―そろそろショートステイしてみようかな―2019
- 著者名/発表者名
  田山理人、松田美紀、森口弘美
- 学会等名
  アートミーツケア学会（ポスター発表）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02160
[学会発表] シンポジウム「参加と協働が内包する諸課題～異なる立場からの問題提起」－インクルーシブリサーチを推進する立場からー2019
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 学会等名
  日本福祉のまちづくり学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02160
[学会発表] 知的障害者の「関係性の変容としての自立」の検討－SCATによる関連要因の抽出から、「仕掛け」の提示へ－2019
- 著者名/発表者名
  森口弘美、太田啓子
- 学会等名
  関西社会福祉学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04216
[学会発表] 知的障害のある人とつくる合理的配慮研修―Social Relationの観点からの検討2018
- 著者名/発表者名
  森口弘美、太田啓子
- 学会等名
  日本福祉のまちづくり学会第21回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04216
[学会発表] ワークショップ「人とアートにかかわる実践を、生きる・書く・探究する―エピソードで体験を省察するワークショップ」2018
- 著者名/発表者名
  笠原広一、森口弘美、小室明久
- 学会等名
  アートミーツケア学会2018年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04216
[学会発表] How can families and self-advocates work together in Japan?2018
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 学会等名
  Social History of Learning Disability Conference 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04216
[学会発表] インクルーシブリサーチワークショップ「僕は0歳のときから自動販売機が好きでした」2017
- 著者名/発表者名
  本間直樹・谷美奈・森口弘美
- 学会等名
  アートミーツケア学会2017年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04216
[学会発表] 特定課題セッション「社会福祉研究・教育においてエピソードを用いる可能性と課題」2017
- 著者名/発表者名
  森口弘美・小山聡子・笹倉千佳弘・引土絵未
- 学会等名
  日本社会福祉学会第65回秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04216
[学会発表] 「障害者の自立と支援―その実現に向けて」2017
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 学会等名
  パネルディスカッション「相模原障害者殺傷事件から問い直す“社会”と“福祉”」日本社会福祉学会中部ブロック部会2017年度春の研究例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04216
[学会発表] 知的障害のある人たちと取り組むまちづくり協働研究の試み2016
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 学会等名
  日本福祉のまちづくり学会
- 発表場所
  函館市民会館
- 年月日
  2016-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04216
[学会発表] 知的障害者の「親元からの自立」を促進する要件－家族へのインタビュー調査から－2014
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 学会等名
  関西社会福祉学会
- 発表場所
  神戸親和女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330176
[学会発表] 障害者支援における移行(Transition)の意味の再検討―成人期における住まいの選択肢の幅を拡げるために―2013
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 学会等名
  2012年度関西社会福祉学会年次大会
- 発表場所
  関西大学堺キャンパス
- 年月日
  2013-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830105
[学会発表] How to support parents at the turning point of KOBANARE from their son or daughter with a disability? - Through the episode description method2013
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 学会等名
  平成25年度日本学術振興会二国間交流事業"肯定的な現象としての加齢 : 豊かさをもたらす相互作用"
- 発表場所
  フィンランド・ラハティ市
- 年月日
  2013-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830105
[学会発表] 障害者支援における移行(Transition)の意味の再検討-成人期における住まいの選択肢の幅を拡げるために-2013
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 学会等名
  関西社会福祉学会
- 発表場所
  関西大学
- 年月日
  2013-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330176
[学会発表] How to support parents at the turning point of KOBANARE from their son or daughter with a disability? －Through the Episode Description method－2013
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 学会等名
  Japanese－Finish seminar “Aging as a positive phenomenon”
- 発表場所
  Sibelius house(Finland)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330176
[学会発表] 社会福祉研究方法としての「エピソード記述」の可能性-障害のある子をもつ親のインタビューの分析をとおして-2010
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 学会等名
  同志社社会福祉学会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330176
[学会発表] 社会福祉研究方法としての「エピソード記述」の可能性-障害のある子をもつ親のインタビューの分析をとおして-2010
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 学会等名
  同志社社会福祉学会
- 発表場所
  同志社大学(京都府)
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330176
[学会発表] 障害者支援における移行（Transition）の意味の再検討―成人期における住まいの選択肢の幅を拡げるために―
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 学会等名
  関西社会福祉学会
- 発表場所
  関西大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830105
[学会発表] 知的障害者の「親元からの自立」を促進する要件―家族へのインタビュー調査から―
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 学会等名
  関西社会福祉学会
- 発表場所
  神戸親和女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830105
[学会発表] How to support parents at the turning point of KOBANARE from their son or daughter with a disability? -Through the episode description method-
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 学会等名
  平成25年度日本学術振興会二国間交流事業“肯定的な現象としての加齢：豊かさをもたらす相互作用”
- 発表場所
  フィンランド・ラハティ市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24830105
[学会発表] 障害者支援における移行（Transition）の意味の再検討―成人期における住まいの選択肢の幅を拡げるために―
- 著者名/発表者名
  森口弘美
- 学会等名
  関西社会福祉学会
- 発表場所
  関西大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330176

1. 鳥海直美 (00388688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 與那嶺司 (90341031)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 樽井康彦 (80551613)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 橋本卓也 (70559187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 市瀬晶子 (50632361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 笠原千絵 (60434966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 太田啓子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

森口 弘美 Moriguchi Hiromi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究方法論としてのインクルーシブアプローチ―知的障害者との協働研究の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

知的障害者の「関係性の変容としての自立」のプロセスの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

知的障害者の「親元からの自立」の実現に向けた実践手法を明らかにするための研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ジレンマ状況におけるソーシャルワーク実践の価値生成に関する実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 「人々とともに」を実践するソーシャルワーク : インクルーシブリサーチの試みをとおして (特集 日本のソーシャルワークは今)2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ソーシャル・インクルージョンを実現する実践戦略としての belong の検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] インクルーシブリサーチから見えてきたこと : 対象者を探すのではなく、興味をもつ人と協働する (特 集 「インクルーシブなアプローチ」のこれから)2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] インクルーシブリサーチから見えてきたこと2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 障害者と大学生との協働ワークショップが家庭科教育に提起するもの2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 調査活動「みんなが行きたくなるカフェってどんなカフェ？」―インクルーシブリサーチの観点からの検討―2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 障害者の子どもから大人への移行（Transition）における支援の現状と課題―障害者自立支援法改正法の下でのアプローチの可能性2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 障害者の子どもから大人への移行（Transition）における支援の現状と課題―障害者自立支援法改正法の下でのアプローチの可能性2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 子どもから大人への移行(Transition)における支援の現状と課題―障害者自立支援法改正法の下でのアプローチの可能性2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 障害者の子どもから大人への移(Transition)における支援の現状と課題-障害者自立支援法改正法の下でのアプローチの可能性-2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 知的障害のある子をもつ親の子離れのプロセス-居所の分離を経験した親の語りの分析-2012

著者名/発表者名

雑誌名

森口弘美 Moriguchi Hiromi

[雑誌論文] 「人々とともに」を実践するソーシャルワーク : インクルーシブリサーチの試みをとおして (特集日本のソーシャルワークは今)2020

[雑誌論文] インクルーシブリサーチから見えてきたこと : 対象者を探すのではなく、興味をもつ人と協働する (特集「インクルーシブなアプローチ」のこれから)2019

[学会発表] 知的障害のある人と社協との協働の提案　―本人リサーチャーとのインクルーシブ調査から2019

[学会発表] 知的障害者の「関係性の変容としての自立」の検討－SCATによる関連要因の抽出から、「仕掛け」の提示へ－2019